146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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オスカーに13人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
オスカーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レティーシャ、アイリス、錠、トレイル、ラルフ、クリスマス、ピッパ、カトリーナ、ベネット、リンダ、ブローリン、ジリヤの12名。
[ここは大学内の理事長室。
白髪の紳士のように麗しく着飾ったおじさまは、教員にとある命令を下します]
「誰でもいいから、特別室に1日二人押し込んでこい。
生徒教員は問わないが、宿泊施設にいる奴限定な」
[そんな横暴な!
叫べばえらい目に合うのは明らかです。仕方なく教員達は、適当に人を選んで有無を言わせずに連行するのでした。
理事長が満足するまで続くであろう連行。
特別室は理事長室のすぐそばにあり、宿泊施設の縮小版。
大きいフロアが一つと、その壁にある扉を開ければ部屋があります。
ご飯は頼めば食堂から運ばれるか、材料があるので作るかしかないでしょう。]
(#0) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[会場の隅でリヤのカレーを食べたり京子さんと話したりして過ごしていた、が 会場の反対側に、出席するとは想像していなかった人物>>467を見つけた]
あれは…玖璃珠?どうしてここに
[ただただ、驚いた 玖璃珠と、彼女と話をしている凛を見つめたまま掃本は固まっていた]
(0) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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― ラルフとの会話 ―
[話しかけてくれて嬉しい、それだけで舞い上がりそうだた。話しかけてもいいんだ、また少し自身がついた。>>2:474 そして他愛のない話をする。 それがとても楽しい。好きな人と理由も作らずに話をする。 初めての経験で緊張するけれど、幸せの方が大きくて自然と顔が綻ぶ。 自分が変われている気がしてまたそれも嬉しくなった。]
(1) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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「何のためにあんなことしてるんだよ…」
「ほっとけ、またいつもの気まぐれだろ」
[理事長はにこやかに笑います。
特別室の監視カメラから流れる映像を見ながら──]
(#1) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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だ、だからってその、先生に何かして欲しいとか、そういうんじゃ、ないですから。 ただ、好きでいることだけは、許してもらえないかな、って。
[間が開くのが怖くて慌てて言い募ってから、見上げる顔を笑顔に変えて]
…中、入りましょうか。 また誰か被害に合わせちゃってたらいけないし。
先生こそ、風邪ひいちゃう。
[作った料理と寒さを理由に、中へ戻ろうと促した]
(2) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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まあ、こういうのよくやるのはやっぱ若者なんじゃないか 加藤もよく誘われたりするんじゃないか?
[違うと言って欲しい、なんて思っていたのは置いておいて。 言い訳染みた言葉>>2:470に苦笑しながら]
そうか。まあ、普段結ってるのも可愛いけ、
[ど、と続けようとして、背筋が凍りついた。 俺は一体何を]
……いや、そのセクハラとかじゃないからな? ただ純粋に可愛いと思って……ああ、それがセクハラなのか
[駄目だ、大分酒が回っている。 以前、女子学生の服装を褒めた時に散々セクハラだと騒がれた傷を自ら抉った]
(3) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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/*
3日目、今日の20時に吊り投票先発表します。
お二人は特別室に連行されています。教員が無理やり連れて行ってしまったことでしょう。
(#2) 2013/10/05(Sat) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
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−少し前>>466−
はい…初めてでした…。 でも、楽しそうで…誘っていただけてよかったです。
[ありがとうございます。と笑みを浮かべ、改めてラルフに礼を述べる。 ビールですね、と返しながら、グラスを手渡してビールを注いだ。 3。 1:が、ほとんど泡になってしまった。 2:ちょうどいいバランスで注げた。 3:殆ど泡が立たなかった]
お気遣い、ありがとうございます…。 ラルフさんも、お気をつけて…。
[カレーがほしい時は言ってくださいね、と軽く頭を下げ、そのまま少し話をしたら自分の席に戻っただろう]
(4) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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う、はきもとセンパイこそ、なんで? 恋のワンダフルワールド行かなかったの?
[カレーを食べ終えて皿を戻そうとして、思わぬ姿に固まった]
(5) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
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は、……
[吐息が熱い。随分酔いが回ったようだ。]
ちょっと……トイレ。
[ふらふらと覚束無い足取りで会場を出て行く。 だけどそのまま戻ってくることはなく。
真白の部屋で、布団も敷かずにうつ伏せになって 熱い吐息と、体の熱。 ふわ、と溢れる熱い息に床が少し曇った。
フローリングが冷ましてくれるのを感じて――**]
(6) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[遠目に二人を見て、りいなは大丈夫そうだと安心する。 いつまでも自分といては駄目だろうし、先生なら慣れているかもしれないと。 りいなの態度に、なんとなくだが何かを感じたというのもあった。]
……がんばれ。
[そう呟いて、自分はどうしようかと悩んでいるところに武藤が話しかけてきた。 目をぱちぱち瞬かせ、やがて少し動揺しながら]
え、あ、武藤…さん。 来てたんです、ね。
[まさか自分が話しかけられるとは思わず、どきどきやら先ほどまで考えていたことが混ざり合って、笑みはぎこちないものに]
(7) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
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玖璃珠…やっぱり、玖璃珠だ
[彼女が目の前に来るまで信じられなかった そしてゲイだと思われていたのは赤瀬川だけでは無かったようだ]
恋のワンダフルワールドって…僕が?
(8) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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……ぇ
[瞳の輪郭が大きくなる。まじまじと日場を見つめて、はたり瞬いた]
アタシ… …って言った?
[何故ここで自分の名前が出て来るのか。 日場が冗談を言っているような顔ではなくて、驚きは少しずつ、別の感情に変わる]
好 ──き
[ひどく苦い響き]
(9) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[見開いていた目を細めた。 頬に手を当てる。赤くなった気がしたけど気のせいだった]
あ… あのね。ありがとう 好きって言ってくれる人がいるとか、思ってなかったの。嬉しいわ
[沢山の思考がいっぺんに噴き出して、困惑しながら胸の前で手を重ねた]
嬉しい。 ───あれ、アタシってゲイに見えたりしない?
[なんでだろうと首を傾げつつ、気付いてなかった不覚を思う。だって完全に死角だった自分のことは]
(10) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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勧誘、ポスターをつくるとかなら手伝うわ。
[悲しそうな様子はほっておけなくて >>2:476>>2:477理耶の様子を不思議そうに見守って。]
理耶さん? どうかしたのかしら?
(11) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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−現在−
…すみません、少し酒量を過ごしてしまったようです…。 風にでもあたってきますね…?
[話していた凛やクリスに一言断りを入れて、そっと外へ抜け出す。 そしてかすかに明かりが照らすベンチへと腰掛けると、一つため息を付いた]
…はぁ…まさか…半年…ううん、きっと、きっかけから数えれば一年以上もたってから気づくなんて…。
[先ほど気づいてしまった自分の中にあった気持ち。 そして、それは叶うことはもうないであろう想い。 悔しいような、悲しいような、切れるようなで、思わず涙がこぼれた。 …当然、飲み過ぎた、というのは口実だったが]
…心配させない内に戻らないと…。
[でも、もう少しだけ…こうして夜風にあたっていよう。 少なくとも、涙の跡が消えてなくなるまでは。 そう思った]
(12) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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そうね、中…
[促されるまま水のケースを持ち直す]
…真白ちゃん? ちょっと、その前に一つだけいい?
(13) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[2:4782人でいる。という言葉に凍りついて、言葉が出なかった。]
えっ?
[そこに>>0ラルフが現れてなにかもう、混乱状態に。]
(14) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[立ち上がり、無意識に額がくっつきそうなほど近づいて玖璃珠の顔を見る だがすぐに我に帰って距離を取り、小さな声で言った]
僕のこと…怖くなったり、嫌いになったりしたの?
(15) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[よく誘われるんじゃ、という言葉に、きょとんとして首を横に振る。それから、少し苦笑を零した。 緊張はしているけれど、顔を見なくていいから割りと話しやすい]
他の人たちは、わからないです、けど。 私、友達、少ない、ので。
[コミュ障の自覚は十分すぎるほどある。行きたいとも思わないし、行っても空気を白けさせるだけだろう。誘ってくれた虹は面倒見のいい先輩だと思う。誘われたくは無かったが。 続く言葉にはぴしりと固まった。話しやすいとか勘違いだった]
え、と。 セクハラ、とか、は、思いません、けど。 ……そういう、こと、言わないで、ください。 わ、たし、言われ慣れて、ない、ので。
[単なる社交辞令だって。わかっていたって、動揺してしまう。 まして、それが好きな人からの言葉なら]
(16) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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うん。あかせがーセンパイと、一緒に行くって思って。 そしたらくりす、邪魔しちゃいけないなって。
[くりすだよ?と首をこてり傾げながら>>8掃本を見上げる]
ちがった、んなら……………よかった。
(17) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[>>9驚く顔に、こちらも目を瞠った。 もしかして、気付かれてなかったんだろうか。 それなら自分は、結構な墓穴を掘ったんじゃなかろうか。 そう思いはしても、既に口に出してしまった後で]
はい。 言い、ました。
[確認された訳じゃないだろうけど、その言葉に頷いて。 >>10ありがとう、と嬉しいという言葉がどきりと、胸を高鳴らせた。 ゲイに見えたりしない?と聞かれると、ぱちりと瞬いて]
先生の好きな人って、男の人、なんですか?
[女言葉を使ってても、常の気遣いだとか心理学を話す時だとか。 そういう所から好きになったから、気になってなくて。 もしかして、女性自体ダメなら好きでいることもダメなのかと不安になって問いかけた]
(18) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[顔が近づく>>15けれど、視線はじっと、掃本を見つめたまんま]
怖くないよ、それに一緒にいるの好きだもん。 くりすの勘違いだった?
くりすまだ、はきもとセンパイと一緒に居ていい?
[離れそうになるのを慌てて服を掴んで、小声で返す]
(19) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[こちらの問いに対して先生は何と言ったか。 中に入ろうと促したのは、気遣いだけじゃなく逃げも含んでると悟られたろうか。
その前に、と言う声に一瞬、身を竦ませたけれど]
はい。
[ここで逃げたら、きっと勇気を出したことにはならないから。 足を止めて、好きな人の顔を、目を見つめた]
(20) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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どうやったら本気でその思い込みができるんだ…!
[玖璃珠の言葉>>17を聞くと、気が抜けて顔がほころぶ そして少しだけ笑った。 掃本はとても怯えていたのに、玖璃珠は一昨日と変わっていなかった それが嬉しかった。]
(21) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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>>7 ああ、ついさっき。 遅れてきたら、思ってたよりも大規模でびっくりしたよ。
[呼びかける声に気づいてもらえて、ほっとする。 けれどこちらを見上げてきた笑顔はぎこちなく、無理しているようにも見えて、気になった。]
……疲れたかい? 人が多いもんなぁ。
一人なら、少し一緒にいていいかな。
[飲みかけのグラスを持ったまま、頷くようなら近くの壁際に寄って並んで立ちながら。]
加藤と一緒だと思ってたけど… もしかして、気を遣って?
[声を潜めてこっそりと、そう問いかけた。]
(22) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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