58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ベネット、フィリップ、ドナルド、ヴェラ、ヤニク、ヴェスパタイン、ラルフ、ロビン、藤之助、明之進の10名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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[……リュックから落とした物に、青年が気付く事は無かったが。 古びた鏡は、沈む手前の日差しを跳ね返し。白く、輝いた。]
(0) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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へっ…? [言い当てられて、怯むと同時に声で相手の見当が付き]
駒鳥、さん? いや…どうって……ただ、散策してたら ここまで来ちゃって…。
[相手の姿が見え辛いからか、言葉はするすると]
駒鳥さんは?
[一歩、洞窟の中へ踏み込んだ。もっと暗い]
(1) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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[>>1:185筐に文章まんまと言われ、顔に出ないが地味に悩んだ。 …そんなに愛想のない文章を書いているだろうか。 と、自分の仏頂面を自覚している本人はちょっと反省したらしい。 恐らく話す内容だとか、物腰のことを言われているとは思いいたらない。
が、深く悩みはせず、まあいいか、とおっとりかまえているのが彼であった。]
疲れているようだったから、元気そうで安心したよ。 はい、どうぞ。
[何袋かあった花火のうちの一袋を手渡した。]
一応、火には気をつけて。
[そう言い添えて。]
(2) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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だってなぁ。 非日常を求めて来てンだって〜のに、そんな、普段と変わらないコトしててもなぁ?
おいフィル……ッ、どうせなら、もっと先んトコ……。 ぁ、そのへんそのへん……。
[周囲の視線もさして気にせず、金色の髪を撫でながら、指先での行為を促す。]
あ〜……何? 暗くなってきたら花火の流れ?
[ハイッと挙手し]
あ、だったら混ざる混ざる!
(3) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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[大分日も暮れてきていた。 挙手するちょいワルに頷く。 二人の行為に目のやり場になんとなく困りつつも、あまり表には出ないので平然として見えるだろうか。]
海と言ったら花火かな、とね。 …ええと、その、いいのかい?
[途中でやめて。 とは皆までいわなかったが。 とりあえず深薗の近くにろうそくを立てるべく砂山の風避け堤防を作り始めた。]
(4) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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[妙に説得力のある発言>>3。 慣れている様子も、サイトでの彼の書き込みを思い出せば不思議はないのだが]
あー、失敬。
[ヴェスが持っていた瓶のうち一本を適当に選んで攫う。 ランデヴーと呼ぶに相応しい、その行為を興味津々で見てしまわないように彼らよりも海の傍に陣取った。 南国の夜、共に飲みたいものがいるならば喜んで杯を交わそう
グラスは、ないが。]
(5) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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[歩きながら、慌てふためく渋めの中年>>182の顔を思い返す。]
サイトでも、どっか真面目そーな感じだったけど。なーるほどねー……オフ会って面白いのな。
[『風来坊』と名乗った男の顔を思い返し、笑みを浮かべたが。
ふと。荷物の中から音が聞こえ。中身を取り出した。]
(6) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、そういえば グラスを持ってくるのを忘れた。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
……あのさ。迷ったら、両方突っ込んどけばいんじゃね?
[なんだか凄く嬉しそうで楽しそう>>1:@12な声が聞こえた。
言ってどうなるモノでもなさそうだが。なんとなく、リュックの中からでもそれなりに響いた声に、言わずにはいられなかった。]
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── 森近くの小川 ──
[小川の側で座り込み、沈んで行く夕日を眺めている。 刻々と染まり色を変えていく空と海に、ただ魅入っていた。]
夕焼けって、赤じゃないんだなあ…。 なんて言えばいいんだろう。サーモンピンク…それとも鴇色、かな?
[今見ている色を表す名を考えて、ぽつぽつと呟く。]
(7) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
ヴェラは、もう花火を始めるのだろうかと瓶を傾けながら準備風景を観察。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
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ああ、迷ったんですね。 戻りますか?来た道くらいなら案内できますけど。
[声のする方に近づく。 暫くいたのでこちらは目が暗闇に慣れている]
おれは……集団行動、苦手で。
[正直に話して苦笑した]
救護班をサイモンさんに頼まれた事だし、ここにいよっかなって、思ってたとこです。
(8) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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え? あれ、なに今すぐ花火始めんの? そしたら……どーすっかなぁ……?
[暫し考え、フィルの顎に指をかけて引き寄せて]
な〜ぁ。 楽しい花火タイムの為にも、手でも口でも構わねーから、一発ヌいてくんない?
[耳元で囁き、ついでに耳朶を軽く食んだ。]
(9) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[ふと。トランシーバーを取り出したついでに、島の何処かに居るはずの駒鳥へ、声を飛ばす。]
……なあ。サイモンさん、相当具合悪そ?
今夜の色んなイベント楽しみにしてたっぽいし、せめてもの差し入れ……
[リュックから、先程の花火を取り出し、弄ぶが。
ふと。トランシーバー越しに、駒鳥以外の声も聞こえてきて。]
[やり取りを聞くウチに、の言葉も届き。]
……あ、れ。何。駒鳥さん、ご指名か。相当参ってんのな、あのヒト。
…………んー、そっか。んじゃ俺、手伝いっつーか、何つーか。他にバテたの見かけ次第、そっち連れてくな。丁度、コレ持ってっし。
[……その前に俺がバテたらどうしよう。という言葉は、一旦飲み込んで。]
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[インタビューも、との言葉(>>1:181)にわざとらしく肩を竦めて]
だって、それがヨかったのか、そうでもなかったのか、見た目だけじゃわかんないし? 事細かく詳しくヨさを教えてもらわないと実況なんて出来ないって気づいたのさ。
[本当のところ、もっと先、だとか促す言葉で、焦らされつつも悦いのだろうことは透けるけれど。 それを口にさせるのが面白そうだと、完全に傍観体制の男は小首を傾げた。]
(10) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[ん?と顔を上げた]
いや、先に風避けをつくっておこうと思っただけだから… まだ夕方だしね。 誤解させてすまない、ええとその、ゆっくりしてくれ。
[ぺたぺたと砂山の堤防を作り終えると、達成感たっぷりの様子で汗を拭った。]
よっし。 喉渇いたから、少し欲しいな。
[先に瓶に口を付け始めていたヴェラの手元に口をよせ催促した]
(11) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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迷ったわけじゃ…。 一応、帰り道も解る……と思うし。
[無闇に踏み出すのは危険そうなので、壁に手を置いて留まる]
ああ…みんな、浜辺で賑やかにしてたの、見てたんだ? ぼ………俺もホラ、このギャップだから引き返してきたところ。
案外似てるのかな。駒鳥さんと、俺。 あ、いや…今のナシ…嫌だよね。こんなただのネ弁と一緒とか。 ごめん、なさい。
……え。 [救護班ときいて、奥を覗き込む。確かに人の気配だけはするけれど、倒れているようで] だったら…その。彼ら、船に戻してあげたほうが……。
[相手越しに向こうを見たまま、奥へ向かおうとする。純粋な心配が表情に浮かんでいる]
(12) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[トランシーバーを耳に当て、駒鳥の声を探し。手にした花火を弄んだ。]
……そっか。サイモンさん、そーとー参ってんのなー……。
[凝り性のあのヒトが参加者を救護班に任命、と聞けば、受けてるらしいダメージも大体想像が付いて。 ……いや、まあ。熱で前後不覚になって、スタッフと参加者の見分けも付いてないのかもしれないが。]
しっかし……残念がるだろーと貰ってきたんだけどなー。これじゃ、花火どころじゃないか。
[夜には花火にバーベキュー、だの、二日目はスイカ割りだ、だの。ブログに嬉々として書いていたのを思い返し、行き場のなくなった花火の袋を弄ぶ。]
(13) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[背後から、どうしても艶めいた雰囲気が伝わってきて落ち着かない。かといって少々飲むペースが速すぎた言い訳にはならないのだが]
…お、お疲れさん。
[砂の堤防作りを終えたヴェスに気付いた 6割ほど中身の減った瓶を、彼の口許に寄せて傾けようと。]
(14) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[と。どこからともなく、何かが跳ねるような、水の音が聞こえた気がして。]
?
[……そう言えば。森があるってことは、海以外の水源が何処かにあるのだろうが。 まさか、誰か何処かで、川に落ちたりしたのだろうか。それらしいどよめきや悲鳴が聞こえないのも、今はその裏付けにしか聞こえず。]
…………。行って、みっかな。
[早速、人を運ぶ事になるだろうか。そう思いつつ、音の聞こえた方向を目ざし、足を進めた。*]
(15) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[ヴェラの手から直接瓶の口を口に咥える]
ん。……ん…っ
[瓶から直接では量の調節が難しい。 口に含み過ぎて、少し苦しそうに呻いて離す。 こくこくと飲み干すも、口の端からつ、と一筋酒が溢れた]
……は、結構キつくないかい、これ?
[1ワイン2ブランデー3ウォッカ4瓶ビール5焼酎6梅酒5の瓶を見て、微かに上気して見える頬は夕日のせいかそれとも。]
(16) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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── 森近くの小川 ──
[日が沈みかけた頃合い。森の傍に流れる小川に行き着き、流れの傍らに、人影を見つけ。]
あれ。……そっか、こんなトコまで来てたのか。 さっき、こっちの方から…………
[と。そう言えば、目の前の彼はまさに水で海鼠を流しに来たんじゃなかったろうか。そう、思い返し。]
……あー、そういう事か。ん、何でもない。納得した。
[……ふと、彼の眺めている方向を見て。]
…………やっぱ、夕焼けも透明なんだな、この島。
[先程波に浮かびながら考えていた事をぼんやり思い返し。呟いた。]
(17) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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具合、悪そうですよ、相当。
……ま、回復したらおれが「相手」しますから。だいじょぶですよ。
[洞窟の奥を見やる]
ああ、お願い、します。
おれは非力で運ぶ役には立てそうにないんで。
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[……そっとリュックの中へ手を伸ばし。トランシーバーのボリュームを、調節した。 どうやら。この向こうの何処かでも、ビーチ同様お楽しみのお時間らしい。少し、ボリュームを絞る。]
(18) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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そりゃま、正論……ッ、ん。
……あぁ、どうせならこの方が……いい、か?
[海パンをずらし、すっかり起ち上がったモノを露わにして]
ハイよ、っ……。 現在、こんな状態……な。
[この方が実況も楽だろうと、深薗に見えやすいよう、足を伸ばす。]
(19) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、焼酎ロックを瓶飲みか…
2011/07/24(Sun) 01時頃
……「相手」、ねぇ。あのヒトなら、そっちの方が喜ぶかもな。
[聞こえてきた声に、苦笑を返し。]
ま、張り切りすぎただけってんなら、ゆっくり休めば回復すンだろ、色々と。
ん……りょーかい。見つけ次第、連れてくな。また後で確認するけど……場所、どの辺?
[大まかに、洞窟周辺の地形を問いかけ。通り道に合致するようなモノがあったのを思い出し、頭に叩き込んだ。]
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――ああ、じゃあ、案内はいりませんね、ごめんなさい。失礼な事言っちゃって。
[目視できるくらいの位置に近寄ると]
……似てます、ね。 おれも、リアルのおしゃべりは、苦手な方なんで。 ギャップっていうか……なんだろ、口数は全然違うけど、ガラス玉さんは「ぽい」なーって思いましたよ、直感で。 ほら、ツボ、とか、嘘じゃなくて本職だし。 正直者っぽいなーって思ってたの、合ってたから。
[触れそうな程近くに自分も手をつく]
……船は、船酔いしちゃいますから。 だいじょぶ、そのうちここでスる人も出てくるでしょうよ。
[心配顔にウインクで答えた**]
(20) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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