258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、夕顔、ネル、みょんこ、おもん、明之進、ショコラ、キルロイの7名。
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[さてさて、誰を追おうか。]
兎にも角にも、動かねば始まらぬ
[そう言いながら走りだしたのはみょんこ[[who]]が向かった方角。*]
(0) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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[闘志を燃やしたあの女。]
最速らんやーとやらの実力を見せてもらおうじゃあないか>>1:36
[くすり、くすり。**]
(1) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 00時頃
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[数が、数え終わった。 手水舎に立て掛けてあった柄杓を手にして、水が溜まり溢れ続ける石桶に身を屈めながらあたりを伺う。 どうやら、今自分がいる所とは違う方に走って行った、ようだが>>0>>1]
こっち来ないで……
来ないで、お願い……!
[ギュッと柄杓を握りしめ、身を縮こませる。 鬼ごっこと言うよりは、隠れん坊になってしまっていたかもしれないが。 様子を伺いつつ、見つからぬ事を祈るのみ]**
(2) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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( やっつ、ここのつ、とお )
[ 数える声>>1:90が時間切れを告げる。 …それから、数秒。しぃんと静まり返った 生き物の声もない森の中。あたしはただただ耳を澄ませる。 ]
( 足音は此方には来てない。 )
( あたしを追いかけては来てない…? )
[ 声はこの静かな場所ではよく通るから、出さない。 …代わり、もしも足音が聞こえたら直ぐ逃げられるように 気を張って、辺りの音を拾おうとしながらそろそろと動く。 ]
(3) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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[ 木の肌を撫でるように回り込んで、 草の影から顔を出して来た方を窺うけれど、 子どもの頭はおろか、誰かが歩く音もしない。 ]
( 此方にはどうやら誰も来ないらしい )
( ……じゃあ、誰が追われるんだろう )
[ ほっと安堵はしても、 自分が追われなければ誰かが追われることになる。 あのガキが誰を選んだか>>0はわかりようもないが せめてあの人じゃないといいなと思った。 …ほらあの、木を切り倒すみたいな漢字を書く。 ああそうだ、伐山さん。そんな風に思う理由はきっと 逃げる前に最後に話した人だからだけではない、と、思う。* ]
(4) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 00時半頃
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……ん。
[数える声が、十を告げた。>>1:90 そのまま耳を澄ます事しばし、どうやら、こっちには来ていないらしい]
んじゃま、ここで固まってても仕方ねぇな……。
[ぽそりと呟き、周囲を見回した後、枝から飛び降りる。 登る途中で落とした室内履きを回収して]
……さてさて……。 他の場所も見とくかね。 全景把握、しといた方がいいしな。
[小さく呟いて、歩き出す。 あちらこちら眺めながら少し歩く。 耳に届くのは、風の音に水の音]
(5) 2016/11/18(Fri) 00時半頃
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……水場……か。 神社にゃ付き物ではあるな。
[小さく呟いて、それから、音に引かれるように歩き出す。 向かう先に、隠れ鬼状態になっている少女>>2がいる事には、今の所気づいていない。**]
(6) 2016/11/18(Fri) 00時半頃
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[鬼の少女が数える声が止み、小さな足音が少しずつこちらに近づいてくる]
……。
[ここに身を潜めている事に、気づかれたのだろうか。 鬼の姿はまだ見えない。目を凝らし、視界の中のものすべてを捉えようとしながら、息を殺して周囲を伺う。
姿を捉えたら、肩を叩いて合図をする。>>1:82
それだけを心の中で何度も繰り返す。緊張で鼓動が大きくなって、今にも心臓が口から飛び出そうだと思った。**]
(7) 2016/11/18(Fri) 00時半頃
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[ 鬼が来ないことに安堵したから 隠れ場所を移動しようと、あたし 音を立てないように立てないように動く。 社の傍へ戻ったら、もう"鬼"の姿は無かった。 ]
早速追いかけっこのはじまりはじまりか。アア、嫌だよ。 直ぐに走らなくて済むのは気が楽だけどさあ…。
[ 人の気配が近くにないことを確認してから独り言。 呟く間にも、草履の足は厳しい顔の狛犬の横を抜けて、 手水舎のある方向へぺたりぺたりと歩いて向かう。 ]
(8) 2016/11/18(Fri) 00時半頃
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[ さあ、そこに先客がいたら>>2 ]
鬼は何処かへ行っちまったみたいさね。 ああ、あたしは鬼じゃあないよ。
[ って、話しかけてみる。 どう見ても柄杓を握り締めて震えている この小さな女の子が鬼に捕まったあと、とは思えなくて。 ]
[ もう一人お客が来る>>6ようなら 気付いた合図に手を振って、冷水に其の儘突っ込んだ。 …木を触ったりした時に汚れてしまったので洗いたかった。** ]
(9) 2016/11/18(Fri) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 00時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 00時半頃
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数え終わったみたいね。
[耳をすませば、足音はこっちの方向へやってくる。 さて、何度乗り切れるか。
前方に睨みを利かせる。薄ら寒いと通り越して、底冷えしてきているというのに、額から頬を通って汗が流れ落ちる。
そうだ、あたしはこの緊張感を求めていたんだ。]
(10) 2016/11/18(Fri) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/18(Fri) 00時半頃
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そんなに緊張しなさんな。といっても、無理な相談か。
[これは鬼ごっこ。 見つかるまでは始まってすらいないんだ。
走って、走って、そこにちょっとしたスパイスがあって。 勝者だけが得られる何の価値も無い名誉。それに何の意味があるというの? だから、あたしは止まることができないんだ。
すぅ・・・・・・っと小さく息を吐いた。]
(11) 2016/11/18(Fri) 00時半頃
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―→拝殿前― [砂利の音を鳴らしながら駆けていく。 彼女は手慣れているようだったが、はてさて今はどこに居るのやら。]
見えるところにおる者は、そうはおらぬよな
[木の上を探すのは骨が折れる。 まずは手近に見えた建物の縁の下を覗こうと、明之進が隠れている方向へ>>7。**]
(12) 2016/11/18(Fri) 08時半頃
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[拙い発声で綴られるカウントダウンは正に地獄へ誘うそれと同じ。耳を塞いでも両手をすり抜けるその声は真実なのか幻想なのか。
どく、どく。
カウント一つ一つに心臓を踏み潰されているかのように
どくん、どくん。
ぎゅう、と胸が苦しくなって、
それが終わった時、きちんとにげ、られるかどうか。 ……。]
(13) 2016/11/18(Fri) 09時頃
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[……やがて声が止めば、鬼渡しのはじまりを感じて、 ……何故か少し冷静になった。 曽祖父の「弱いなら喰らい返せ」という言葉が頭をよぎったからかもしれない]
……そんなこと、出来る筈ないよ……
[相手は幽霊だ、幽霊だけど、子どもだ。どんな絵本だって子どもを害するものは悪だ。その子どもに害されるなら、どこかに悪い奴がいる]
…………。
[はぁ、と小さくため息をついて周囲の気配を伺った。しゃくりあげる声の方向にふたつの足音が近づいたのを聞いて、ああ、>>9あの人は鬼じゃないのか、と安堵。 ……だけどやっぱり顔は出せない]**
(14) 2016/11/18(Fri) 09時半頃
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[柄杓を握りしめ地面で足を抱え込んで縮こまる。 しゃくり上げながらジッとしていたが、そこで聞こえてきたのは誰の足音だったのか。>>6 ひ、と声を上げそうになって慌てて口元を抑える。 遠くから来る男の人……見慣れないその人は、鬼でも幽霊でもないのにホッとした。
そういえば夕顔のゆうちゃんは幽霊。 なんとなく無意味に浮かんだ言葉遊び。
そして新たな人が現れた。>>9 まだ鬼ではないと言うその人は、確かにそのノンビリさは追いかける側の鬼には程遠い。 それでも、こんなに人が固まっていたら。 キョロキョロと、いないと言われた鬼を目で探してしまうのはどうしようもない。
彼女が手を洗い始めたのを見て、そっと小さなキャラクターもののハンカチを差し出してみる。 ちょっとだけ涙で湿っていたが、持ち合わせはそれしかない]
(15) 2016/11/18(Fri) 12時頃
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使っていーよ、……鼻水は、付いてないです。 あんまり、音立てると来ちゃうかも……。
[そうなったら遊ぶまで、逃げるまで。 そういう遊びなのだと分かっていても、恐ろしさは矢張り消えやしない。 ぐす、とまた鼻を鳴らしては視線は境内の方に向けられる。
握りしめた柄杓は手放そうとしない。 追い詰められた時、これを振り回すつもりだったから。 ふと、思いついて紐で提げていた水筒をコトリと手水舎の隅に置いた。 これを引っ張られて、捕まったら悲しすぎる]
……あの男の人、知ってるの?
[黙りも辛いからか。 先ほど手を振っていたことを思い出せば、ひっそりと小さな声で尋ねてみせた]**
(16) 2016/11/18(Fri) 12時頃
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[そんなに緊張するな、という声にハッとした。>>11 たしかにドキドキするけど、あんまり固くなっては動けなくなってしまう。 そうなると、鬼の思うつぼになるのかな。 わたしは一度深呼吸して、身体に入りすぎた力を抜く]
……。
[改めて耳を済ます。先程より近付いてきている足音。>>12やはり、こちらに来るか。わたしは咄嗟に対策を考える]
ねぇ、もし鬼がこちらに来たら、すぐに出るんじゃなくて、こちらに引き寄せてから出て行った方がよくない?
[鬼の少女の恰好は、動きやすいとはいえぬ和服姿だ。しかも、わたしよりも幼そうで、動き方も拙いのではと予想する]
(17) 2016/11/18(Fri) 12時半頃
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鬼の姿が見えても慌てず、ギリギリまで引き寄せてから、素早く床下から出よう。 出た後は、二手に逆方向に別れた方がいいかな。
[そんな提案をしてみたが、どうだろう?わたしは、赤羽さんの方を振り返って反応を伺った。**]
(18) 2016/11/18(Fri) 12時半頃
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[ 手水舎に隠れていたのは小さな女の子… 年の頃は、…九つ、か十くらいだろうか。 多分、村の子だと思われる垢抜けない顔、 鼻の頭が少し赤いのはぐすぐすとしゃくり上げているから? ]
…あらあら、ありがとう嬢ちゃん。 大したお返しは出来ないけど…飴ちゃん食べるかい?
[ ハンカチの持ち合わせはあったのだけれど、 丁寧にも差し出してくれた>>15のだからそちらを使おう。 …とはいえ、子どもに借り物をしてお返しがない というのもどうにもあたしの性分からすると気持ちが悪い。
というわけで、袂に入れてあった飴玉をお返しに取り出す。 ―――――― 「 華 」の文字入りのかりん飴。 …本当はお帰りのお客様に渡すものだけど、それは内緒。 ]
(19) 2016/11/18(Fri) 15時頃
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伐山様…もう面倒くさいから伐山の兄さんでいいね。 そこの兄さんもどう?甘いものは疲れが取れるんだよ。
[ 傍らにいるだろう兄さんにも勧めてみる。 非常時なので対お客様への態度が抜けつつあることは 自覚しているけれど、あまり直すつもりがない。 ]
集まってガヤガヤ話していたら見つかりゃしないかって? …大丈夫さ、此処は森の中よりゃ見晴らしがいい。 鬼が走ってくるなら逃げればいいの。ね、そうだろ。
[ 怯えているのか固く握り締める柄杓を持つ手>>16に じぃっと目を遣ったら、あたしはおもむろに手を伸ばして よけられないなら小さな彼女の頭を軽くぽん、と、叩く。 ]
(20) 2016/11/18(Fri) 15時頃
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…大丈夫。きっと、逃げられるさ。 こういう遊びの時は小さな子が最後まで 見つからないって相場は決まってるんだよ。
[ 殊更安心させるように言葉を吐いたら、 "男の人"について尋ねられて、…視線をそちらへ向けた。 ]
……ぁあ、…ああ!知ってるよ。 あたしの働いてるところに泊まってるお客様さね。
そう、あたしはおもん、あっちは伐山さん。 下の名前は――…なんだったっけね?
[ 自己紹介をしながら、下の名前は忘れたので本人に聞こう。 たぶん悪い"鬼"じゃないよと言い添えるのは忘れずに。** ]
(21) 2016/11/18(Fri) 15時頃
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[ それから二人と幾許か言葉を交わしたやら。 あたくし、別名地獄耳のおもんとも呼ばれているもので そう遠くない藪の中で、何かが動いたような>>14 微かな衣擦れのような葉擦れのような音を聞き取った。 ]
……今何か、音がしなかったかい? シッ…一寸静かにしておくれよ。…嗚呼。 …聞こえなくなった。……鬼じゃあなさそうだ。
[ 二人に静かにしてもらえるよう、頼んで 一寸、時間を置いたら――少し考えてから。 ]
あたしがすこし見てくるよ。 もし鬼だったら大声を出すからその時は二人ともお逃げね。
…兄さんはあたしの声の大きさ、よぉく知ってるわね? ……じゃあ、呉呉も油断はしないように。
[ 言い置きを残してその場を離れ、藪の方へと。 ]
(22) 2016/11/18(Fri) 15時頃
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[ 低木の茂みを分け入ると、…そこには 確かに見覚えのある金の色がある。>>14 ]
ね り え る さ ん ?
[ 一言一言、区切って囁くように言えば 相手が此方に気づくなら、にっこりと笑って ]
あたくし、鬼じゃないんですのよ。ほほ
[ 余裕風を吹かせるように持て成し言葉で話しかけた。** ]
(23) 2016/11/18(Fri) 15時頃
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