202 月刊少女忍崎くん
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、メアリー、クリスマス、マユミ、ライジ、ススム、マドカ、ジェームス、トレイルの8名。
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うん! 真弓ちゃんも! いつでも言ってねー!
[律儀にこちらへお辞儀をして榊原を追う彼女の背>>1:186へ まどかは手を振った。 途中足をもたれさせているのには、苦笑いを浮かべつつ気を付けて―!と声をかけて]
[…よく写真部にも顔を出す白銀は、 まどかにとってかわいい後輩だ。 そんな彼女を応援してあげたい、という自然な気持ちが回りまわって榊原の胃痛にもつながるとはまどかも思っていなかった。]
(0) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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[かっこよさげにサムズアップする栗栖には、 伝わったか、と一応ほっと一息ついた。 …ワンチャンあると、期待されている保のことを まどかが気付くこともない。]
うんうん 楽しそうだよねぇ…
[差って言った二人へ、ある意味残酷な感想を漏らす。 尋ねる栗栖>>189に、まどかは頷きながら]
そうそう、いろいろ回ろうっていってた途中だったんだ 屋台とか行こうかっていってたんだけど… クリス、もうなんか食べた? …ってクリス、そろそろクラスの当番だっけ?
(1) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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なっ
[楽しそうという言葉に同意する。 サカキバラがこの会話を聞いていない事が少しくらいは救いかもしれなかった。 いろいろまわろうという話に、ふーんと頷いて、>>1]
んーや、まだだな なんかうまそーなもんあった?
まあクラス当番と言ってもうろついてりゃいいんだろ? かわんねーかわんねー どうせ部活の方に行くまではこの格好のままだしな
[笑みのまま手のひらをぺらぺらとさせた。]
まーあたしもまだだけど あんたらに同行ってのも なあ
[と、マドカ、シノザキ、マドカと視線を移動させた後、なあ?ともう一度マドカに念を押した。 タモツにワンチャンあるぞ!と思っても別にマドカの事を応援していないわけではない。 実質マドカがどういう感情をシノザキに向けているかはじわじわ疑問を持っているが、まあ一緒に行動したい、という方向なのは間違いはないだろうし。]
(2) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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んー… あ、屋台じゃないけど カレーとラーメンやってるっとはきいたよ! わたしたちも、まだ食べてないからわかんないけど…
[忍崎が持っていたパンフを思い出しながら、 ね、と忍崎の方へ笑いかける]
そう? ならいいけど… あ! そうだ! パフォーマンスあるんだよね! 楽しみにしてたんだー! 遅れないようにいかなきゃねぇ!
保くんも出るんだよね? パフォーマンスするクリスはイメージわくけど、 保くんはあんまりわかないから新鮮だなぁ…
[思い出す姿はサボろうとして引き摺られていくいつもの姿と アシスタントをしている姿だ。後者は口外しないが、パフォーマンスのイメージからは遠い。]
(3) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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[二人もなんだかんだ仲いいよなあ、と思っていると 栗栖からぺらぺらと手を振り、なあ、と念を押され。 まどかは目を瞬かせた。それもすぐに、赤面に変わる]
えっ う、うん!? あのっ!? ま、まあ、うん!? そ、 そういう なら…!?
[慌てたようにクリスへ頷いて、キラキラした目を向けた。 持つべきものはこの男前な友達だ。 少し恥ずかしいがこの気遣いがありがたい。]
[彼女には何か、あとで感謝の形を渡そう… たこ焼きなり、なんなり。 そう思いながら、まどかは隣の忍崎をちらりと覗き見る。]
(4) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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カレーとラーメン 王道だな! カレーは、 あー 衣装汚したら替えがねーしな… めっちゃ怒られそう
[じゃあラーメン?と考えつつ、たこやきおこのみやきはやっぱり定番で汚れにくいか、という結論に落ち着きそうだった。あるのなら。 パンフレットもよく見てないので何があるかは把握していなかった。マドカの視線を追うようにシノザキに一度視線を置いてみる。]
お〜あるある! へへっ 学校でやる機会は最初で最後だろーからなァ みにきてくれっと嬉しい
タモツはエースだからな〜 楽しみにしといて!
[新鮮という言葉に悪戯気な、楽しげな笑みを浮かべてそう言った。 パフォーマンスからほど遠いのは仕方ない。実際、その話を出した時に自分は出ないと言ったり出るための筋トレをさぼろうとしたりとしていたし。まあ都度引きずって行ったのだけど。]
(5) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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[目を瞬かせて赤面する様子に、にっと笑う。 やっぱこの方向だよなあ?サカキバラが練習だとするとマドカが本命の可能性も、ある?でも本命の前で練習するかあ?シノザキはどっかずれてんのかも。それとも本当にタモツの方とか…。 いやいやそもそもマドカはどう思ってんのか。 …… まあ いいか!
考える思考は途中でぽいっと放棄して、今はキラキラした視線のマドカに窓越しににやにやと笑みを浮かべたままだ。]
うんうん いっといでよ あたしも後で、タモツでもつかまえてまわってみっから
せっかくのお祭りだ、お互いたのしもーぜえ?
[そう笑ったまま、ひらひらと手を振ると*しゃらんっと鈴の音がした*]
(6) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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[書道部近辺の廊下で、勘違いのスクランブル交差点みたいな事が起きているとも知らずのまま、血のりをつけた白装束を着て井戸の傍で客をひたすら驚かしている。
時折、小さな子供の客が、悲鳴と共にパンチやらキックを繰り出すらしく、違うゾーンの吸血鬼から悲鳴が聞こえたりもした。]
(7) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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へ〜、面白そう。 ご主人様、って。っノリノリじゃん?
[たまたまな言葉を真に受けて>>1:117、 真意に気づかぬまま連れられて。 仮装という言葉に対決先か?という疑問はあったけれど、それは言葉にしなかった。聞けば危機は回避されたかもしれないのに。]
(8) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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―― お化け屋敷前 ――
(・・・ま じ で)
[教室に近づいた時に薄々嫌な予感はしていたけれど。 改めて聞かされれば戦慄を受ける。]
は、花園ちゃん? もしかして、 ここ?
[どきどきが止まらないゾ(恐怖) ああ、この場に添えるなら彼岸花だろうか、 なんて逃避じみたことを脳内に咲かせていた。 余計怖くなったなんて言えない。]
(9) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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はいっ、クラスの皆もはりきって仮装してますよ!
[ お化けの仮装、何も間違ってはいなかった ]
(そう言えば、氷見山センパイはお化けって……。 うん、平気だよね、佐藤くんも平気そうだし。)
[ 謎理論を構築しつつ歩く、教室まではさほど遠くない。 すぐそこですね、なんて言いながら氷見山>>8を連れて行き。 おどろおどろしい布切れの垂れ下がる、恐怖の入り口へと ]
ここです。
そういえば、さっき中を覗いてましたよね? ならどれだけうちが本気入れてるか、分かると思います。
[ にっこりと笑って言う、彼の内心を知りさえすれば気を使うこともできたかもしれないが ]
(10) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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(次の組、そろそろだぞー。)
[暗幕内で飛び交う小さな声。 保もそれを聞けば、よし、とひとつ気合いを入れる。]
(11) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[おお、神よ。なぜあなたは私に試練を与えたもう。 なぁどう思う?無垢な笑顔って罪じゃないか?
フラッシュバックする恐怖のホラー映画上映会。
わざわざ部屋を暗くしてスクリーンで見なくても良かろうに!そりゃびびるわ!マドカちゃんに駿くんの視線が痛かった…!そう、繰り返される幽霊ゾンビのドアップの末に俺は一つの克服をしていた。
静かに気を失うのである。]
(そうじゃねえ!根本的解決になってねぇ!)
[頭を抱えた。]
(12) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[そうだ!こんな時、佐藤ならどうする? 忍崎、俺に力を貸してくれ…!
舞台は佐藤とお化け屋敷に来た夢子。 怯える夢子に手を差し伸べる佐藤は、 どんなに怖い風景もお花畑へと、、、
よしこれで行こう。因みに俺が夢子役な。いつかの自転車での夢子トレース(トレースしてない)が役に立つとは…!そうと決まれば花園ちゃんは佐藤花園ちゃんは佐藤花園ちゃんは佐藤…]
、や。すげー初っ端から来るんだなーってさ。 ありゃそーゆー子はびびる―――
[そーゆー子ですが何か。 因みに上映会の時も最初は 見栄を張ってたのだが懲りない男。
その実バレてたという後日談は聞きたくなかった。]
(13) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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...あ、順番そろそろかな。行こうか。
[なるようになれ。 自然と手を繋ぐのは、 俺が怖いからですが何か。
俺を、俺を導いてくれ。佐藤(花園ちゃん)...!*]
(14) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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どこ行くんですかー? 井戸はもう直ったんですかー?
[ぐるぐるバターの刑から颯爽と逃げ出した榊原の後を追う。 陸上部のエースとはいえ、人ゴミの中駆け抜けるのは諦めたのか、 走らなくてもなんとか追いつくことができた。
先ほどの足のもつれが響いてるのか、足下がおぼつかないながらもホーミング。]
あっ、すみません。
[帽子を落としそうになってわたわたしていたら、近くの人にぶつかってしまって、さらに慌てて頭を下げる。]
(15) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[後ろから降ってきた鷹野の声>>1:184には思わず振り返って そ、それは大丈夫というかや、やめてくれ…! と言いかけるがまだ追いかけてくる足音に気付いて、よそ見をするのはやめる。]
え?あ、ああ。 誰かさんのおかげで完全に直ってないから、今から資材取りに行くんだよ!
[井戸を破壊した張本人に問いかけられれば思わず、振り返ってでこぴんでもお見舞いしたい気持ちにかられる。 が、走るのを諦め早歩きしているほどの賑わいを見せている廊下では一度距離を詰められたら逃げるのが難しいことは想像にかたくない。 口調を荒げながら前を見て足を止めない。]
(16) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[ 軽く見上げれば、またも真剣な表情の氷見山>>13。 間近で見るとやっぱりキリッとしてるなぁ、と ]
一人一人が気合入れてますからねー。 ひと泡吹かせてやる!って特に実行委員長が。
[ 小さなお子様には勿論加減します、が、見た目が小さなお子様などここにはいない ]
はーい、行きましょう!
[ 手をつなぐのはお化け屋敷のお約束。 配置は殆ど知っているので、あまり先行はしないように。 なるべく並んで、氷見山と歩く。 意外な組み合わせに、過ぎた後の同級生はざわめくが。 そんな事など、当人は知る由はない。 やがて二人は、第一の恐怖ポイントへ>>11へと ]
(17) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[栗栖>>1:188や鷹野>>1の"楽しそうだ"なんて感想が 聞こえていれば人混みであろうがダッシュで戻って きっちり修正していたかもしれないが 幸いなのか生憎なのか聞こえてはいなかったのである。]
(18) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[『次は男女のカップルっぽいぞ。』『てか花園じゃん。』 井戸の中でスタンバイしてたら、ひそひそと暗幕内部で客の様子を探る声が聞こえる。]
(花園が連れてきた客か。 なら、脅かすのは花園じゃない方がいいな。)
『え、あれ 氷見山先輩…』
[入り口付近で聞こえた声>>17に、白装束お化けは驚く。]
(オレと来る約束したのに花園と…?)
[井戸の中で暫し考えた後、 忍崎の家での上映会の様子を思い出せば――]
(さては下見ですか、先輩。)
[勘違いをしている間にも、足音が近付いてきたのでマニュアル通りに井戸(下からライトをあてているので薄ぼんやりとした光が出ている)の縁に血がついた手を突然、ガッッと出してまず驚かせる。]
(19) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[それから二人が井戸から距離を取った所で、ゆぅらりと井戸の中から姿を現す、長い髪で顔を隠しつつも口元だけは赤くて、]
う゛ ら゛ぎり も゛の ォ゛ オ゛ぉ゛
[恐怖をいい感じで煽る声を喉の奥から発する。]
(20) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[体勢をととのえてから、榊原の背中を追いかける。 振り向かない彼を追いかけるのは日常茶飯事、なのだが、 今日は文化祭。いつもと少し勝手が違う。 忍崎ほどの高身長ではないけれど、 榊原の背中を見失うことはない。
けれど、今日は人混みの中、いつもより埋まらない距離に ほんの少し焦りが出て、自然と小走りになった。]
なら、私もお手伝いします。 資材運びもその後、も………きゃぁっ!?
[前を向いたまま声を荒げる榊原>>16に、対抗するように声を張り上げて、引き留めようと腕を伸ばしたらバランスを崩してそのまま…、派手に、転んだ。]
(21) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[人混みの中、ぶつからないようにと前を向いていれば 背後の様子にはなかなか気づけない。]
謹んで遠慮する! 白銀もクラスとか新聞部の方が忙しいんじゃ、
[それでも負けじと飛んでくるいつもの声>>21は耳に届く。 手伝いを申し出されたが 脳裏にはさらに破壊された井戸しか浮かばなかった。
ついに根負けし振りかえって体よく追い返そうとした駿の目に飛び込むのは、派手に転ぶ白銀の姿。]
(22) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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ススムは、チャンス?なんて悪魔の囁きにぐらぐらしてちょっと思案していたかもしれない。
2014/11/13(Thu) 23時頃
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[ 薄ら寒いBGM、消え入りそうな明かり。 いかにもな雰囲気の中を、真理は呑気に進んでゆく ]
ここから出たら、記念に写真を取りましょうねっ。
[ 差し掛かる井戸>>19、今は誰が当番だろうか。 通り過ぎようとすれれば、中から血塗られた手が現れる>>20。
垂れ下がった長い髪、赤く染まる口元は歪に歪んで。 震え上がらせる声、気合の入った迫真の演技だ ]
きゃー!
[ 対する真理の、怖がる動作と腑抜けた悲鳴に真実味はない** ]
(23) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[え、ちょ、なんかざわざわしてない?ひそひそしてない? 暗幕の向こう側、背後を尾けるようなささやき声>>19。 はっはは、こういう仕掛けか、こやつめ。 逃げ場をなくすとはまた卑怯な手を使いおる…!
憤怒憤怒。 俺はさっさとやり過ごしたいけど、 花園ちゃんの歩幅に合わせるとのんびりになる。
こころもちな早足が、まるで先導しているように。]
ほんと、気合、入ってる、、っ、ねー。
[大丈夫、たかだか教室一つだと言い聞かせる俺。(配置を知ってる)冷静な佐藤(花園ちゃん)が俺を守ってくれる!ほら、なんかちょっぴり光明が…!]
(24) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[光明?]
―――――― ふぅわ ―――!
[なんか出てきた>>19変な声でた井戸からなんか出てきた なにこれ怖い赤いんですけど血ですか血ですか血は駄目だ]
―――― ひぐ ――!,,,
[離れてその井戸口から逃げ出そうにも佐藤(花園)動かず。 >>20うらぎり、うらぎり?うらぎりってなに!?、、、、
でた声は最小限に(上映会の経験が役に立った)、 恐怖のエネルギーが心臓をバクバクと鳴らす。 反対に顔は青ざめていくが、顔色まで分かる明るさではないのはけがの功名。今すぐ此処から逃げ出してびびびびりちゃうわ!と叫びたくなる気持ちを抑え―――
――― あっ
こいつ、雷司じゃねえか!!! だがしかし分かっても怖い。]
(25) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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………たぃ。
[何故だか急に近づいた床にうつぶせたまま、うめき声をあげた。
が、とりあえず頭をあげると、榊原の姿を探す。]
だ、大丈夫ですっ!クラスも部も基本展示で…、 もちろん今日というハレの日の取材という大任を背負っておりますが…っつぅ。
[そうして、転ぶ前に聞こえた声>>22に反応しつつ、体を起こしたが、両膝ともしこたま打っているようで、痛みについ涙目になる。]
………。
[悪魔の囁きにぐらぐらしているしばし無言で見上げた。]
(26) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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