200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ニコラス、アラン、ジャニス、錠、フィリップ、シメオン、ラルフ、ベネットの8名。
|
[彼に自分の下肢に目を向けられれば、さりげなく隠そうと。 快感は得られてもそこから絶頂を得る術を知らず、そこはまだ力を保っていたから。汗を流すときにさりげなく処理してしまおうと考えていたのだが、彼の目にとまっただろうか。]
(0) 2014/10/28(Tue) 00時頃
|
|
……デー、ト。
[まるで恋仲にでもなるような会話が、中枢神経を犯していく。 学校の中、屋上、そんな場所で獣のようにジョーと重なる妄想を重ねる反面]
……先ずは、試合でも観に来てくださいよ。
[泳ぐ自分の姿を、なんて。 生まれてこの方誰かに告げたことなんて、ない。]
[足に触れていた手は登り、今まで口淫を施していた傍へ。 放ったばかりの雄は萎れていただろうか。 妙に作ったような余裕を崩したくて、敏感だろう其処を断りもなく擦る。]
(1) 2014/10/28(Tue) 00時頃
|
|
まぁ、…そスね。
[進んで舐めたいものでは、まぁない。 言われてしまえば、苦笑で返すのみだが ジョーの出したそれなら自分は、すき好んで舐めようと思うのだからおかしなものだ。]
おかしいな。 結構、いい趣味だと思ってるンだけど。
[立ち上がれば、視界は見下ろすいつもの視点。 けれど少し屈んだ姿勢で、鼻先を鼻先にくっつける。 壁に片手を付き、もう片方はジョーの中心を擦りながら。]
手で、してくださいよ。 ……顔見てたいんで。
[どんな表情で男の逸物をしごくのか。 余裕が崩れる瞬間を、この目に焼き付けたい。]
(2) 2014/10/28(Tue) 00時頃
|
|
ふぁ…あぁ、っ うン、すご ……
[躊躇いながら、自分のソレを入れる先輩がエロい。ちょーエロい。そんな事ばかり考えていたら、咥え込まれる感覚に電気が走ったように腰が震えて。 欲のままに打ち付けた先刻とはうってかわって、じわりじわりと増してゆく自径への圧と熱が余計にじれったくて、キモチイイ。
二度目ともなれば、少しは余裕が 出てくるわけで。 自分の上に蹲る様にして震えるセンパイをふわりと抱いて 下から何回か、膨張し切った肉棒を突き上げる]
…っ ねぇ。 せんぱい、さぁ。 ナカが、きもちーんでしょ? オレにこーされちゃうのが、たまんないんでしょ?
[じゅぷ、じゅぷ、と さっき打ち付けた欲か、新たな先走りか分からない沼の中に腰を打ち付けながら、彼の耳元で囁いた後。
ぴたりと動きを止め 自分の胸元から突き放すように 彼の両肩を押し上げた]
(3) 2014/10/28(Tue) 00時頃
|
|
繋がってっとこ、見たかったんだよね…
[身体を離せば、いやらしく拡がって自分のを飲み込んでいるセンパイのソコがよおく視えて、眩暈のような狂酔が脳を灼く。
自分が動いていないのにも関わらず搾り取るように収縮する内側に、さっきみたいに下からがっつんがっつんに突き上げてやりたい気持ちをやっとの思いで、押し殺し]
どーぞ、動いて? センパイのもっとエロいとこ、見せてよ。
[と。 余裕なんてひとカケも無いのに、無理矢理笑みを作ってみせた]
(4) 2014/10/28(Tue) 00時頃
|
|
試合ね、次いつ?
[面積の狭い水着一枚で惜しげも無く肉体を晒すアランは それはもういやらしいだろう、色々な意味で。]
――ア、 ふ。
[いきなり擦られて驚くと同時に、 まだ欲が萎えて居なかったことに気づいた。 十代でもないのに回復力がすごいことになっている、 思い出したのは昔媚薬チョコレートなるものを食べた時のこと。]
[ぺろりと唇を湿らせると見下ろされるいつもの位置、 まだ顔に少しの白を残したままなのに 獲物を狙う獣のようにしか見えない。]
(5) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
|
|
やっぱ、趣味わるいよお前。 [こちらも見ている事になるのは構わないのだろうか、 伸ばした指でジッパーを下ろすと篭っていた熱を引っ張りだす。 他人のものなんて触れたこと無いのに 指を絡めて自慰のときのように、根本から上へ。]
アア、ぶっかけてもイーヨ?
[にやり、笑う。]
(6) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
|
|
[ベネットの笑顔と言葉>>1:183に目尻を和らげて。 熱い頬に指が触れれば反射的にぴゃっと目を瞑った。]
ん、 ん。
[問われれば>>184、こくりと頷き。 いまだ火照りの抜けない身体は然程寒くはなかったが、中途半端にひっかかったままの服や色々な汁に塗れた身体は綺麗にしたい]
――…でも、さ、
[たった今まで間近で繋がっていたのだから、隠そうとしてもそれより前に、彼の熱は昂ったまま>>0なのが見える]
先輩にも、……もっと、気持ちよくなって、ほし……か ら
[どうしようと暫し悩んで。 屈み込み、熱い彼自身を咥えこんだ。 ……ついさっき、不味いだろうと揶揄した物のはずなのだけれど]
(7) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
|
|
[提案に頷いてくれたことに、更に笑みを深くして>>7。 彼を促し立ち上がろうとしたところで掛けられる逆説の言葉。
続けられる言葉に疑問を覚え、 え、とそちらを再び見れば彼は既に自分の足元で。 何がと戸惑ううちに、自分の下肢が暖かいもので包まれた。]
っぅあ!?シ、シメ…オ、ン 僕は、いい、か、ら……! きたな、……はな、し……あ、ンン!!
[熱の上を滑る己のものと異なる熱が熾火のようにくすぶっていた快感を燃え上がらせる。すぐさまそれは芯を持ち硬くなった。 羞恥と快感から頬に朱が昇る。 二度、熱を吐き出した身には羞恥が勝り、涙目になりながら何とか彼を引きはがそうと力を込めるが、その度に掠める熱に力を奪われる。]
だ、ぁ……メ、は、ぅ……
[いつしか、手は彼の頭に置かれ、悪戯に髪を梳くだけしかできなかっただろう。]
(8) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
|
来月末ッス。 メールでもしますよ。
[わりと大きい大会が控えていたりするが、この家に集まるメンバーのどれくらいが知っていることか。 通信アプリではなく、メールでと。 些細な事に特別さが増えていく。]
悦い声。
[手に感じるのは、萎れてなどいない熱さ。 一度出してすぐだというのに、芯を持ったままのそれを緩く握る。]
まだ、足りねぇんだ?
[くす、と笑みを溢してぬちゃぬちゃと扱きながら 近い顔を、瞳を覗きこんだ。]
(9) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
|
ジョーも、スけどね。 っ は… いつもこんな風に、自慰…してンの?
[趣味が悪いのはどちらだろうか。 見られながら、見ながら、男の股間に手を伸ばしているのだから。 思うだけで、どくりと血流が下腹部へと移動する。 取り出されたそれは、大振りのもので既に硬く張りつめている。 赤黒いものが、とろりと蜜を溢れさせてその手を汚した。]
ブッかけてください、じゃなくて?
[余裕そうに笑う顔を見つめながら、ジョーのものを素早くしごいた。]
(10) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
|
ぐッ、……んんっ、あ…!ひぁアッ、
[>>3奥まで収め、ちょっと怖いくらいの快楽に耐えているこちらのことなどお構い無しに下から揺さぶられて、びくりと背が反る。 そのくせ身体は待ち望んでた刺激に歓喜して、だらしなく竿から涎を垂らしていて、どうしようもない感じだ。 耳元で囁かれる擽ったさとその内容に、うーうー唸って。 違う違うなんか変なんだと喘ぎの隙間に繰り返すけども、説得力皆無だとは自覚している。
彼の声と卑猥な水音が鼓膜から脳髄まで犯して、ひう、と小さく喉が鳴った]
っあ……?
[と。 不意に動きを止められ、肩を押されて疑問符 を溢す。 漏れた声はいかにも物欲しげで、軽い自己嫌悪に襲われた]
(11) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
|
ふ、ふざけろばか……っ
[笑みを浮かべて告げられた言葉に、思わず言っていた。
彼も彼で余裕がないなどと、自分のことでいっぱいいっぱいなこちらは気が付けるはずもなく。 ただ、半端に投げ出された昂りが無意識に腰を動かそうとする。 孔はきゅうきゅうと続きをねだって収縮して]
あ、く……
[泣きそうな顔でフィリップを見るが。 彼の笑顔とかち合ってしまえば、唇を噛み締めて]
あ、とで…なぐる……っ、ぁ ひぁ、あぅっ ア、
[快楽でほとんど力の入らない腰を、躊躇いがちに動かし始めた]
(12) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
|
[先に出された白濁と先走りと腸液が、ぐちゃぐちゃと音をたてるのが聞こえて、耳を塞ぎたい。 口からアンアン嬌声が出るのも嫌だ。 耳が聞こえなきゃどんだけいいだろうか!
羞恥と情けなさと快楽に潤む目をきつく閉じたら、睫毛が濡れた]
ァッ、ああっ、あ…あッ、
[最初はのろかった動きは、段々と素直に快楽を追い求めて。 然程時間もかからずに、淫売のように啼きながら腰を振るようになる。
容易く翻弄される自分のちょろさは常日頃自覚しているはずなのに、今回も流されるままになってしまっていて。 相変わらず、改善される様子はなかった]
(13) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
|
[大人しく瓶を渡し、見下ろす形になってしまったが>>1:176続けて重ねられる質問にぐっと詰まる。]
...え、と。 ぼ、くは。
[乗り気ではない先輩の手伝いをしようと... 否。もっと気持ちよくなりたい、と勝手にするつもりであった、と気づけばかぁ、と頬が火照る。]
(14) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
|
ふうん。 近かったらな。
[海外遠征です、なんて言われたら流石に行けないだろうし 一応釘は指して見るものの来いと言える距離なのだろう。 それならばと了承する、メルアドも知っているはずだ。]
足りねぇな。 酔っ払ってんだろ。
[酒というよりもこの濃厚な空気に。 なによりアランの熱に、煽られて再熱しているようだ。 多分、あと二回ぐらいはイケそうな予感。]
(15) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
|
お前こそチョイスが変態くせぇんだよ。 俺見てて、たのしィ?
[オッサンになりかけの男だ、髭も剃っていない。 それがいいと言われたらそれまでだが、 手の中にある熱が答えなのかもしれない。 括れから下を何度も行き来したり、先端の窪みを擦ったり 先ほと舌でされたことをそのまま返してやるつもりで。] ばァか。 ……ン 優しくしろ、って。
[早くなる動きに声も掠れて、しかし熱は確実に追い立てられて 一度視線が、ふいと下に逃れた。 すぐに戻してなんでもない顔を作り直すのは、 二度目まで先にいけないというなけなしの我慢。]
な、アランのもすげぇ。ドロドロ。
[しかも、すごい、大きい。負けそう。]
(16) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
|
ふ...ッ、ぁ。
[解された途中のソコに指が宛てがわれば鼻につくような声が漏れ、萎えかけたソコも立ち始める。
漏れる喘ぎで答えられない問にこくらと小さく頷いて、入れて欲しい、と要求を伝える。**]
(17) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時半頃
|
……んぅ? ――ふぇんぱいだ、って、なめてた、に……ぅく。
[彼のモノを含んだまま、引き止める声>>7をあげるベネットに口を尖らせるように。 汚い、とか。そんな事を考える事は無く。 味は確かに苦い、けれど、何故かそれすらも気にならなかった。
大きく口を開けて咥えこむと喉の奥を先端が擦って軽くえずき。
それでも反応を示して硬さを増すそれに嬉しさを感じる。 先端を強く吸って、裏筋を舐めあげて。 時たま吸い上げるのに合わせて袋や内股をやんわり揉んだり。 男根なんて舐めた事はなかったけれど、自分が触って気持ち良い場所なら知っているつもりだから。
髪を梳かれる感触に首を傾げて見上げると、 赤い顔に目には涙が溜まっているのが見える]
嫌?
[鈴口を飴玉の様に舌で転がしながら尋ねた]
(18) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
|
|
っは… チョーーーかわいい… こんなん見られンなら… いっくらだって殴られていーわ
[卑猥な音と嬌声を上げながら 懸命に腰を振る彼から 自分の服に滴り落ちる汗と涙と先走りを 塗るように伸ばして。 聳え立ったまま上下に揺れる 彼の雄へと手を伸ばす。
前からの快感に溺れて腰が動きを止めたなら、 手もその場所から離れる。 動いてないと、シゴいてあげない♥ というやつだ。
だがそんな弄ぶような意地悪も、どんどんと下肢に集まる熱のせいで余裕が無くなってしまえば難しく。 彼が果てるまで鑑賞していようと思ってたのに、 我慢の限界のほうが先に来る。やっぱり"待て"は苦手なようだ]
(19) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
|
|
もう、めっちゃくっちゃにして良い? ね、せんぱい…
[上体を起こし、ぎゅーっと細身の躯を抱きしめる。 赦しを請いつつ、もう待てなんて出来ない自分は 背を抱きしめた腕を腰へと添えて、抱きかかえ 片腕と足の力を頼りに力任せに中心へと 熱い楔を打ち付ける]
ん、は、っ ……っは、 きもち…
あーーー っ…もォ… やっべー っつの…
[ぎゅうぎゅうと締め付けてくる肉壁に、抗う事もできずに快楽ばかりを追いかけて。 紅く濡れて、だらしなく涎を垂らす唇に自分の舌を差し入れる。 下肢の交わひをなぞらえるように、深く深く咥内を犯す。
淫猥な水音と、びたん、びたんと湿った皮膚が弾かれ合う音が 宵闇に熔けて。 静かな庭へと落ちていった]
(20) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
|
|
[返る言葉は了承したようなもので。 近かったら、なんて言葉の癖にむず痒い。 返事は笑むに留めておく。]
そうッスね。 酔うよりも、───。
[溺れましょうよ、自分に。 そんな言葉を紡ぎかけて、口を噤んだ。 スイマーが溺れろだなんて、滑稽だ。]
(21) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
|
|
ははっ、楽しいですよ? そういう余裕、ぶち壊したく、ッ…なります。
[大人の余裕を崩したい。 普段どこか飄々としたこの人が、抱きすがり涙を溢し 卑猥な言葉を口にして、ただただ乱れる姿を妄想する。 それが現実になればいいと、にやり唇をつり上げた。 ジョーが指先を動かして攻め立ててくる。 その度に甘やかな吐息が漏れて、ひくりと熱が震えた。]
自分あんま…、優しくねぇんスよ。
[酒を飲んで後輩を犯したときはそうだったが、今はどうだろう。 擦る手は緩やかにかわり、同じように先端の窪みや括れを擦りあげる。 優しい手つきのまま、移動する視線を逃さず眺めて。]
ふ、っ… ァー、やべ ッス。
[余裕ぶっては見せるけれど、追い立てられているのも事実。 そっと唇を重ねて、啄むようなキスの合間にそろそろ限界であることを告げた。]
(22) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
|
|
それ、と……これ、と、は……はぁっ!!
[やめさせようとするのも口だけで、いや、口すらも快感に流され、喘ぎ声を零すのみである。 同じ性だからだろう。 的確に煽られ、快感を引き出され。 喉奥に先端を擦りつければあまりの快感にどっと先走りがあふれたのが自分でもわかる。 自分のペースではない、ひたすら相手のペースで休むことなく快楽を与えられて脳内がそれだけを占める。]
あ、や、……ぁ……あたま、おかし……く、や、んん!!
[嫌かと問われれば、嫌ではない。 ただ、自分だけが只管彼の目の前で乱れるのが恥ずかしいだけだ。]
(23) 2014/10/28(Tue) 02時頃
|
|
[自分を上目づかいに見上げる彼の目は確かに熱がこもっているけれど、それ以上に自分のはしたない体をつぶさに観察されているようで。 けれど、それすら煽られる要因であった]
そ、こ…ゆっく、り……あ、は、ぁん! あ。もっ…つ、よ……
[自分でももう何を言っているか分からない。 目の端から、口の端から涙を、涎を零し、ただただ彼の手管によって乱れる。**]
(24) 2014/10/28(Tue) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 02時頃
|
[酔うよりも、なんだろう。集中しろ?とか。 言えよとしゃくるが口は閉じたまま。]
余裕、あるならこんな ……ッ、してねぇよ。
[人にねだるなんて、誰にもしたことは無く。 しかも年下の男にだ。どうかしてる。 それなのにまだ、止めたいとは思えず 願わくばこの時が続いてしまえばいいとさえ、思ったなんて。]
よーくわかったよ。 お前はド変態で結構、エグい奴だ。
[本当に優しかったら多分こんなことを続けていない、 それは自分も同じことだったけれど。 指摘すれば、手は緩めるから結局優しいのだ。]
(25) 2014/10/28(Tue) 02時頃
|
|
ん。 だから、いいって言ったろ。
[こちらとしても軽口を叩いていることで 溺れて流されて恥ずかしい姿を見せないようにしている。]
お前の顔、見てェし。
それとも。
[いつもすましているような印象の表情が 欲に溺れて歪む様を間近で見ていたい。 青臭いキスを重ねて、離れ際にそう囁くと 動かしていた指で根本を少し強めに戒める。]
もーちょい、焦らされたいトカ?
[俺なら御免だね。]
(26) 2014/10/28(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る