292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が1人いるようだ。
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ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2019/04/02(Tue) 00時頃
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…
[凛に差し出された水を、おとなしく飲む。 これだけの醜態を晒した上での、凛の献身は今は余計に、できたばかりの心の傷に響いた。]
ありがと。 でも俺、もう行けるから。
[そう言って、手近な椅子をひっつかんで立ち上がる。 震える膝に手をついて、何とか自重を支える。]
ま、立ち上がれるなら大丈夫だろ。
[そう言って歩き出そうとして、膝から崩れ落ちる。 さっさとこの場を離れてしまいたいのに、体が言うことを聞かない。 まったく情けないにも程がある。]
――くっそ。
[人知れず、悪態をついた]*
(1) 2019/04/02(Tue) 00時頃
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良かった? 何のことだ、俺は手に入れたいと思ったものは我慢しない。 そういうことだ。
(2) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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[使用人から鍵を受け取るとミッシェルを伴って自分の部屋へと向かう。 不思議と他の客に出会わなかったのは偶然かそれともそこまで計算されてのことか。ますますこの楽園の胡散臭さが増してより一層と現実からどこかへ乖離した感じさえする。
隣のミッシェルにしてもそうだ。 離婚したばかりで羽目を外そうというのはわかる。 元々そういう気質なのだろう。
それにしても、あまりにも都合がよすぎる。
グロリアという女主人。 どこまでこちらのことを掴んでいるのか。 想像するとうすら寒さすらかんじる。
──だが。
小難しい考えはそこまで。 部屋についてしまえばドアを開けてミッシェルを連れて中へと入る。 そしてドアが閉まるか閉まらないかのうちにミッシェルを壁に押し付けて強引に唇を奪った。]*
(3) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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[ 立ち去るほど回復したのなら良いのだけど。 そう思ってその背を見届けようとしたが。 ]
あっ! ……その、無理しないでくださいね。 ちょっと正直、よくわかってなくて。
[ どうして彼が嘘をついたのか。 どうして酩酊するほど酒を飲んだのか。
……自分よりも彼女の方が良いのは 間違いないだろうけれど。
膝をつく彼に近づき、その背を撫でた。 嫌がられればすぐに引っ込めるつもりで。 ]
(4) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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こんな時は、水分補給しかないですよ。 あと糖分と塩分。 ……それとも、わたし、 立ち去った方が良いですか。
[ 自分から離れたいから無理をしてるなら その方が良いだろうか、と。
その顔を覗き込もうとしながら。 ]*
(5) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/02(Tue) 00時半頃
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[妙な心地だった、これだけカッコ悪いところを晒して、かつての夢を汚すような真似をして、あげく一目顔を合わせただけの女性に看病されて。 拒絶するでもなく、怒鳴って彼女を突き飛ばすでもなく、彼女に身を任せている。]
部屋まで…
[こちらを覗き込む彼女に、ポツリと告げる。]
部屋まで、肩を貸してほしい。 しばらく歩けそうにないから。
[背に回された彼女の手を、そっと摑まえる。 そのまま軽く彼女を引き込んで、より間近に彼女の顔を捉えて。 ただ、一言だけ告げた。]*
(6) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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[ こうして近くで見るとなお、 彼は整った顔立ちの持ち主だった。
そんな彼を看病する立場になって 近距離にときめいたりはしないのか? ……まあ、慣れぬ人との接触に 先程は混乱して始まったけれど 自分も良い大人で、 先程のミッシェルのように美しくないと 嫌という程知っているから。
釣り合わないな、という劣等感が先に立つ。 だからこそ、冷静に看病できたのかもしれない。 ……きっと、そうなのだ。 ]
(7) 2019/04/02(Tue) 08時半頃
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[ 手を掴まれて、距離が縮まる。 覗き込もうとしたのは自分だが 自分で思うよりも近くなった距離。 頬がわずかに熱くなるのを感じながら 了承の意を示すためにこくりと頷いた。
彼に肩を貸そうと、そのまま体を寄せる。 しかし体格差があるものだ。 それに性差を抜きにしても 自分は非力な方である自覚はある。
あったはずなのに、大丈夫と思い込んだ。 ]
(8) 2019/04/02(Tue) 08時半頃
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わっ、、、
[ そのまま立ち上がろうとして、ぐらり。 立ち上がりきれずに前によろめいた。 何とか踏みとどまって、今度こそ。 そう勢いをつけて立ち上がろうとしたところ 今度は勢い余って、背後によろめいた。
そのまま倒れてしまったなら、 彼を下敷きに馬乗りになってしまうか。 その前になんとか、なっただろうか? ]**
(9) 2019/04/02(Tue) 08時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/02(Tue) 08時半頃
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…そうね。そういうことになるんでしょう。
[タイガの本心は実のところわからないけれど、それはどうでもいいこと。 彼の部屋に自分は向かっている。大事なのはそこ。
他の使用人達に会いもしないのは、何か示しあわせたような感じすらうかがえたが、構わない。監視しているということはないだろう、さすがに。 どちらにせよ、彼の部屋に入り、ドアを閉める間もなく唇を塞がれる]
ん、む、うっ…………ん?
[堅さと柔らかさを同時に感じる唇の、少し強引にも感じる口づけを受け入れ、彼の肩を掴んだ*]
(10) 2019/04/02(Tue) 13時頃
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>>8 [彼女を引き寄せたことで、甘やかな香りがする。 これが彼女の香りなのだろうか? なんにせよ、アルコールでぼやけた頭には、危険なほどよく届く。 そこに体を寄せられれば、衣服越しでも彼女の体の柔らかさを感じた。 ――理性が、少しずつほどけていく。
そのまま彼女が肩を担ごうとするに任せて――そのまま後ろに大きくよろめいた。]
あぶなっ!
[とっさに彼女を抱きとめて、体を捻って自分が下になる。 自分が上になってしまえば、きっとケガをさせてしまっただろう。 ただでさえ前後不覚の頭には響くが、何とか間に合ったことに安堵する。]
…凛ちゃん、俺が魅力的なのはわかるけど、そういう時間にはまだちょっと早いんじゃない?
[彼女を抱きとめたまま、告げる。 身体を密着させたことで、香りはより強く、彼女の柔らかさを、より強く感じる。 理性が、崩れていく。]
(11) 2019/04/02(Tue) 13時半頃
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そういうことなら… 俺も、『つまみ食い』しちゃおうかな。
[周りには使用人もいるだろうが、知ったことか。 抱きとめていた右手を解いて、そっと彼女の頭を撫でると―― そのまま、彼女の唇にそっと自分の唇を重ねる。 彼女を怖がらせぬように、ついばむように口づけをする。
左手は背中からそっと上着の内側に入って、しばらく彼女の体温を感じながら撫でさすった後、徐々に上へ。 やがて下着のホックにたどり着くと、片手で起用に外す。
彼女から抗議があったかもしれないが、頭を撫でる手は、彼女を逃がさず、重ねた唇は、離れることを許さない。
そのまま、服の中で彼女の肌をなぞりながら、左手を前面に持ってくると、彼女の胸を包んでいるものを上へとずりあげる。 まずは左、それから右、見えないストリップショーと、布越しに胸に当たる量感を存分に楽しむ。]
(12) 2019/04/02(Tue) 13時半頃
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んっ、柔らかい。
[息継ぎの合間に、言葉を漏らす。 役目を終えた左手は、今度は彼女の腰を抱きとめて、お互いの下半身を密着させる。 もしかしたら、布越しに自身の猛る先端が、彼女にも伝わったかもしれない。 そうして、彼女を味わうこと数分。]
ねぇ、俺の部屋まで、連れて行ってくれないかな。 そろそろ、我慢もできそうにない。
[そう、彼女に告げる。 部屋までの道行き、何をしようか? そんな考えに、胸を膨らませながら。]*
(13) 2019/04/02(Tue) 13時半頃
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[肩にかかるミッシェル細いの手首を掴み高い位置で壁に押し付けると、体を密着させ女の足と足の合間に膝を差し入れた。 体格差から女の体重が膝へと僅かにかかる。
長い長いキスは呼吸を奪い、代わりに唾液を流し込みそれを飲み下すことを求める。 強引で支配的なキス。それはまるで女を自分の色で塗り変えようかというぐらいに。間も無く、二人の唇からはいやらしい水音が聞こえ、涎が口の端から漏れ出て肌を濡らす。]
こういうのは嫌いか?
[尋ねておいて答えを待たずにまた唇を塞ぎ、酸素の供給を絶って思考を低下させる。 思考など要らない、必要なのは熱と欲のみ。 そう言わんばかりに。]*
(14) 2019/04/02(Tue) 15時頃
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[ よろけた次の瞬間、 来たる衝撃に身構え体を固く竦める。 しかし訪れたのは床の硬い感覚ではなく、 無機質な冷たさでもなかった。 固く瞳を閉ざした先を恐る恐る見てみれば 自分の真下にヤンの姿。
途端に頬が朱に染まる。 これではまるで、自分が押し倒したよう! ]
や、ヤンさん、……すいません! べっ、別にそんな……つもりじゃあ……。
(15) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ 言葉尻が弱くなる。 そんなつもりがなくても、彼と密着している、 その事実は覆せない。 自分を抱きとめてなお平気な顔を出来る身体。 それに抱きとめられているその事実に 胸が高鳴るのを禁じ得ない。
頭を撫でられれば身が竦んだが、 逃げる素振りをする事もなく。 花の蜜に誘われる蝶のように。 ]
ん、…………ふ、……………っ。
(16) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ ここはどこだったか、誰かいたのか。 重ねられた唇の柔らかさに驚きながら 甘えるような声が鼻から漏れる。 瞳を閉ざしたまま触れる唇は甘くて、 自分からも甘えるように唇を押し付けた。
が、服の裾から侵入し這い上がる感覚に その体が一度強張り彼の衣服を軽く握る。 それでも拒絶ではなくて、戸惑いのみ。 ぞくぞくと背筋を這い上がるような感覚は そのまま理性を痺れさせ、 指先まで支配させられていく。 と、背中から解放された二つの果実が 支えを失ったのが分かった。
思わず羞恥に襲われ身を離そうとしても 彼の腕がそれを許してはくれなかった。 ]
(17) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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んうっ、んん! ン……………ッ、
[ 身をよじってもどうにも出来はしない。 そも、本気で逃げようなんて思っていない。 ふるん、と下着をたくし上げられた事で 衣服の中とはいえ果実が柔らかにこぼれ落ちる。 そんな中、下賜に感じた熱。 それが何か、と考えるより前に
切なく疼いたのはどこだったか。 ]
ふはっ、……へ、や………?
(18) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ トロン、とその眼差しが熱に融ける。 そう言えば彼を介抱していたのではと 思い返したものの、思考と理性とが霞んでいた。
口づけを解かれ息を吐き、 一瞬腰を浮かして長いスカートを摘む。 ふぁさりと広げられたスカートの下、 より強く、こちらからは薄布だけを残して 彼の熱を感じることができた。
いつも描いている夢見がちな想像の世界。 それとは違う生々しい熱。 そこに兆した塊に、腰を押し付け揺らめかせれば 先ほど感じた切なさがキュウ、と 下賜から甘く全身を蕩けさせていくのが分かる。
愛、とか。恋、とか。 その行く末か過程かにある、 生身の人と人とのやり取り。 ]
(19) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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我慢……、しなくて、も。 もう、こんなに、私のこと、
[ 触れて、触って、暴こうと。 そこまで口にせずとも腰を揺らめかせ 下賜の兆しから悦を得ようとする。 体を揺らせば二つの果実もたゆんと揺れ、 じとり、と薄布が湿り気を帯びていった。
彼の片手を手繰り寄せて。 その指先に口付けて。 ちう、とその先端を口に含む。 ]
(20) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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…………好きにして?
[ こんな淫蕩な自分は知らない。 知らないふりをして過ごせてきていたのに。
彼の指先に舌を這わせながら にこりと嫋やかに笑ってみせた。 ]**
(21) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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ん、うっ……タイガっ…… [些か強引にも思える壁への押し付けと、体への割り込み。男の力を嫌がおうにも感じる。強引な口づけに、呼吸もままならないほど強く唇を塞がれ、驚きと相まって、目を白黒とさせずにおれなかった。
どのくらい時間が経ったか、水音を響かせて、ぴちゃぴちゃと舌を絡める、というよりは貪られるようなキスのあと、ようやく解放されて息をつく]
……けほっ。 嫌いか……? いいえ、嫌いじゃない、かな。
相手によるけれど、タイガ、貴方にこうされるのは……なんだか、 ええ。悪くない、かも。少し驚いたけれどね。
[自分に対し、これだけ強引とも取れるアプローチをしてくる男はそういない。だからこそ、逆に未知の感覚に、少し期待すらわくのを感じた*]
(22) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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>>17 [こちらが口付けると、彼女もいじらしく甘え返してくる。 その様子が愛らしくて、心の奥がじんわり暖かくなる。 それが彼女に少しでも伝わればいいと、努めて優しく、彼女の頭を撫でる。
そうして、彼女のまなざしに熱が宿ったかと思うと、ふと彼女がスカートを持ち上げた。 彼女の隠されるべき場所を、より近くに感じる。 そのまま彼女が腰を揺らめかせ、徐々に湿り気を帯びれば、こちらもより大きく、強く脈打つ。]
(23) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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もう濡れてる?
[からかうように、彼女に告げる。 こちらもそっと腰をくゆらせて、自身の物で布越しに彼女を擦り付ける。 彼女に片手の指先をなめとられれば、こちらも彼女の手をとって、手の甲にゆっくりと口付ける]
言われなくても、好きにするさ。
[彼女の言葉に答える。]
でも、ここでじゃあない。
[言って、彼女を抱きとめながら上体を起こす。]
…俺の部屋、連れてってもらっていい?
[今度こそ、ね。 と告げた。]
俺の部屋は、三階の――…。
(24) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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[―――おぼつかない足取りで、彼女を後ろから抱きとめて――いたずらに、上着の上から彼女の胸を縁から揉み込むようにしながら、山荘の二階へ階段を上がる。 彼女の背中から伝わる体温に、ひどく安心する。]
少し、考えてたんだ。 ここについた時、なんで君に手を伸ばしたんだろうって。
[唐突に告げる。]
俺さ、君が真剣になった時の目、好きなんだ。
[彼女の胸を揉み込んでいた手を下ろして、スカートのホックを探り、そっと外す。 そのまま三階へと至る階段を上りながら、彼女の足からスカートを抜いていく。 そうして完全に抜ききったならば、その場でスカートを手放す。]
君の色々な表情を眺めてるのも、好きだ。
[露わになった彼女の足に手を添わせて、その付け根へと昇っていく。 そうして薄布へと手をかけると、スカートの時よりゆっくりと、ゆっくりと降ろしていく。]
だから、もっと見せてほしい。
(25) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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[そうして、じっくり、三階の廊下を歩きながら、時間をかけて彼女の下着を抜ききると、同じようにその場に手放す。]
いい?
[彼女の耳元で囁く。 もう、ここは部屋の前。鍵はまだ、自分が持っている。 はたして、彼女の返答はいかがだっただろうか?]*
(26) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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[ 問いかけには視線を伏せながらもそう、 素直に頷いて見せようか。 多分、濡れてる。期待とそれによる想像と、 それを上回る現実によって。
けれど、それでは逆に自分の方が お預けというか、我慢させられたような。 ここじゃない、という言葉を受けて 矢張りこくりと頷くのだ。
目的地は、3階。 そこを目指して、歩きながら。 彼に身を寄せ、その身を支えながら。 ]
(27) 2019/04/02(Tue) 22時頃
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