119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が8人、首無騎士が3人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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[くしゃみの主は逃げた、のか。 追いかける必要も能力もないのではたと瞬いて、そのままにした]
…気、つけやす
[ネギマってのはどこの樹にいる鳥なんだろうと思いつつ、耳元へ真剣に囁いた。
同じ長毛でも、アンダーコートの密なフランクの毛はとにかく柔らかい。 それが――何やらとんだ逆毛に仕立てられた後、さらにもっしゃにされて、それからどうにか毛繕いしました、のような――どことなく落ち着かない毛並みになっていて、おかしい。
耳の縁から首の後ろへ、鼻先でマタタビ臭を辿りながら舌で撫でつけてみる]
(1) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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[ちゅぷちゅぷとサミュの手をしゃぶっていると、 とろりと瞼が閉じてくる。]
サミュのほっぺ、好き。 ん…そこ ……気持ちいい、すごく
[首元に埋まったサミュの舌が何度も何度も舐めるから、 勝手に首が後ろに反って、気持ちいい声が出る。]
ひゃんっ。 耳、ふるふるする。
[耳を噛まれた拍子に、背中の真ん中がぴぴっと逆立つ。 ふるる、と首を振って、もっかいサミュの首に抱きついた]
(2) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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サミュも、もっと、
[とろん、とした目で耳を舐めたけれども、 途中から、うと、うと……**]
(3) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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ふぅん……?
[明らかに納得してない声を発し、首を傾げて。 頬をつつかれ、ぷしゅるると空気が漏れる。 お返しに、耳をふにふに触っておいた]
ヴェラ、いい? でもライも、つやつや。
[言いながら、頭に顎を乗せてもふもふ。ついでに耳をかぷり。
わざわざライジに寄りかかるようにして、自分もころんと布団に転がってみる]
ほら、つやつや。
[寝転がったまま、手を伸ばして尻尾を触ってみたり]
(4) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 01時頃
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ぅ〜。
[ゴロにされるがまま、時折耳がくすぐったくて、ぴるぴるさせたりもしていたが]
ん〜、なぁに? ゴローも毛繕いしてくれんのぉ?
[ヒューとヴェラが散々遊びたおしてくれたおかげで、表面上はそれなりに整っているが、実のところかなりあちこち絡まって、ひどい。]
あ〜……きもちぃ……。
[首筋への感触に、へにゃっと脱力し、身体が伸びた。]
(5) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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[かるちゃの舌は、あったかいというよりも、熱い。 手を舐められるとなんだか変な気持ちになって、指先がむずむずした。 そのむずむずが、かるちゃにも伝わってしまったかもしれない。 でも、むずむずするんだからしょうがない。]
……かるちゃは、どこ触っても、やらけーよなぁ
[ふるふる震える耳から口を離せば、舐めていた首元戻る。 すりすりと、頬ずりして。あむりと柔らかく噛んだ。 かるちゃの腕がおれを抱きしめると、もっともっとかるちゃが近くなる。 それがとっても楽しくて、幸せで、しばらくもふもふと、あむあむとを繰り返していたけれど。]
(6) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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ん、……かるちゃ、寝るー?
[顔を上げればてしりとその額に手を置いた。 しばらくぺしぺしと頭を小突くけれど、かるちゃはとても眠たそうだ。]
……うなー
[と、拗ねた振りをしてみるけれど、こんなの日常茶飯事だ。 仕方ないのでもぞもぞと、かるちゃの腕から抜け出る。
どうしようかな、目も覚めちゃったし。 ごはんたべたっけな。 ごはん、いこうかな。
炬燵の周りをうろうろ、うろうろ。]
(7) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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ん。やめ、
[耳を触られるとぞわりとする。 眉を寄せたけれど振り落とすわけにもいかないし、自分から近付いて行く事も多くはない気がするが 他猫の体温は嫌いじゃない。]
……でもやっぱりヴェラのとは違う、だろう。
[重みで頭を少し下げつつ。 触られた尾を拗ねたように上下運動。]
俺のがつやつやだとしたら、ヴェラのはすごくつやつや、だ。
(8) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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……サミュ。
[大柄なヴェラの重さに早くも首が疲れてきて突っ伏していたらうろつく脚が見えた>>7。 何をうろうろしているんだろう、困っているのだろうか。]
どこか痛い、か?
[何だかデジャヴな問い掛けで。]
(9) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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[鼻腔をくすぐるマタタビに普段よりも酔ったのは、たぶん縁側に漂うみかんぶ侵略から意識を逸らそうと頑張った結果、もある]
あっしぁ、あんまり得意じゃありやせんが ……させてくだせぇ
[絡まりをほぐすよう努力しながら、 とろとろと浮き上がるような感覚に身を任せて、伸ばされたフランクの体を嗅ぐ。
毛玉の一つを噛み噛み。ほぐしほぐし]
(10) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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んぅー
[名前を呼ばれたような気がして、その場で一回転。 らいちゃの姿を見つけて、気のせいじゃ無かった事を確かめた。 どうしてらいちゃはいつも痛いのかって聞くんだろう。 はじめてここに来た時、怪我してたのは確かだけど。]
どこもいたくねー、よぉ? かるちゃが、寝ちゃったの。 遊ぼう、っつったの、かるちゃなのにぃ。
[らいちゃとべーちゃの方にちょっと歩み寄れば顔を寄せる。 らいちゃの匂いと、べーちゃの匂いを、交互にふんふん嗅いだ。]
(11) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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耳噛んだらだめ?痛い?
[突っ伏すライジに半ば覆い被さるようにして、なおももふもふを繰り返す]
でもヴェラは、ライの毛皮好き。気持ちいい。
[触ると滑らかな感触がする。長毛も楽しいけど、短毛も好きだからそんなことをいって。 上下に動く尻尾を、手探りで探す]
サミュ
[顔を埋めていたのを上げたのは、ライジが聞き覚えのある名前を呼んだから。 尻尾をぴんと立てて、少し嬉しそうに目を輝かせる]
(12) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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ん〜、それじゃぁお願いしようかなぁ。
[すっかりゴロに気を許し(というより、大体どの猫に対しても、滅多に警戒を示すことはないのだが)、縁側にだらーっと寝転がる。]
ぁ〜……。 そこんトコ、気持ちぃ。
……んふっ……。
[鼻息がくすぐったくて、時折、手足がピクッと動く。
心地良さを示すように、太い尻尾が、お掃除モップか何かのように縁側を撫でた。 舞い込んできた桜の花弁がひっついても、まったく気にしない。]
(13) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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なら、いい。
[サミュエルが拾われてきたとき、自分はもうとっくにこの家に慣れていて様子を見ていた。 血の匂いがして、目も開いていない赤ん坊で。 死んでしまうのではないかとそわそわしたのを遠くで思い出してほんの少しざわっとする。 サミュエルはもう大人になったのに。……立派と言えるかは解らないが。]
サミュも、トレイルと同じ、か。
[同じような話を聞いたのを思い出す。 気まぐれ中の気まぐれ二匹はお騒がせらしい。]
……ん。
[寄せられた顔>>11、すりりと鼻先を軽く擦らせて挨拶をしようと。 ヴェラにもふもふされているので体勢としては苦しいけれど。]
(14) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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……う! さみゅ、だー。
[べーちゃが名前を呼んだのはちゃんと聞こえたので、大きな声で返事を返した。
さみゅえるという名前は、よーらちゃのかつての「さいもえきゃら」の名前から取ったんだって。 よーらちゃがおともだちに説明してた。
すりすりと、べーちゃに頬ずりをして。 それかららいちゃにも、ちゃんと顔を近付けてすりすりした。]
? ……れいちゃが、なーに?
[どうして急にれいちゃの名前が出たんだろう。 もしかしたら何か聞き逃したかな、と、つんと鼻先と鼻先をくっつけて。]
べーちゃ、……おれ、れいちゃと何か、いっしょ?
[目だけきろりとべーちゃの方に向けて、尋ねた。]
(15) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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痛く、はない。 けど落ち着かない。
[それ故に自分で毛繕いするのも最低限なのだから。 先ほど心地よくてごろごろいい掛けていた喉は気持ち悪いわけでもない感覚にぐるぐると不安定な音になる。 尻尾をつかまれてもきっと無下にはできないだろうけれど、くっと眉を寄せて 我慢、我慢。]
俺はもう少し、白くなりたかった。
[羨ましげにヴェラの尾に手を伸ばし、届いたなら引き寄せて枕にしてしまおうと。 やっぱり、ツヤも長さも、太さも羨ましい。]
(16) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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[絡まった玉を少しずつ解いて、梳かす。 あまり器用じゃない分、時々弱く毛を引っ張ってしまってフランクにはひたすら安穏と気持ち良いばかりではなかったかもしれないけど]
ふあ これ べろべろにはまりそ…
[合間に、臍のあたりに鼻先を突っ込んではすはす。 マタタビ酔いで垂れそうになった唾液を呑み込んだり]
[しばらくはそうやって熱中している**]
(17) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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トレイルも。チアキに放っておかれて寂しがってた。 みんな寂しがり、だな。
[左右色が違う眼が近い。 瞬き数回、説明しながら鼻先を軽く舐める。 当たり前ながら、もう赤い粒の匂いはしなかった。]
サミュも、ゴロゴロする、か?
[突っ伏していた体勢から、横向きにごろりと転がって隣を叩いてみる。 今しがたまで転がっていた場所はきっと自分の体温で温かいはず。]
(18) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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……寂しいの、は、へーきだけど。 ほっとかれるのは、やだ。
……もうかるちゃとなんて、あそんでやらない。
[拗ねるように、そう言うけれど、多分一度昼寝したらそんなことを言った事も忘れているだろう。 そんなものだ。
ざらざらした舌が鼻先に触れたので、お返しの様にらいちゃの鼻先をぺろりと舐める。 べーちゃの鼻先も舐めようとしたところで、ごろんとらいちゃが転がった。 べーちゃ、上のっかってたけど、大丈夫だろうか。]
……する!
[けど、あったかそうなそこの誘惑には勝てない。 いそいそとらいちゃの隣に行くと、あったかい場所にごろんと横になる。 ちょっとだけ、らいちゃのにおいがした。]
(19) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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ぅん〜……ゴロー
けっこーじょー…… ……んみゃっ。
[結構上手だと褒めようとしたところで、小さく引っ張られる感覚をおぼえ、びくんと少しだけ跳ねた。 でもまた、すぐにだらりと伸びる。]
い〜よぉ。 したい時は、いつでも来るといいんだ。
……まって、そこ、くすぐったい。
[のんびりだらっとしていたが、臍あたりに鼻先を突っ込まれると、流石にちょっとこそばゆい。]
ゴロ〜ぉ……。
[ムズムズと、なんとなく変な感じがして。 前脚でゴロの頬を、てしっ、てしっと、緩く叩いた**]
(20) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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つまらないんだ、な。
[途中で放って置かれるのに慣れているけれどうん、と頷いてみる。 きっと仲直りなんてするまでもなくすぐに遊んでいる姿が見られるだろうから宥めるように喉を鳴らすのみ。]
……よし、よし。
[きっと振り落としてしまったであろうヴェラとのあいだ。 寝転がったサミュエルの肩に頬を摺り寄せてから、自分の腕を敷いてぼんやりしていればすぐにうとうととしてしまう。
籠に乗ってひっくり返ったり、カルヴィンとじゃれたり。 つい痛くないかとばかり訊いてしまうけれど、サミュが元気に生きていてよかったなぁ、 なんて今更のように思いながら**]
(21) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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ん。 ……つまんな、いー。
[ごろごろと、らいちゃの方に転がりながらいじけてみせる。 ぐいぐいと、らいちゃのもふもふに身体をおしつけて。]
らいちゃは、優しー、なー。
[擦り寄せられる頬に鼻先で触れればぺろりと一度、舐めた。 すんすんとらいちゃの匂いを嗅ぎながら、かるちゃにしたのと同じように、首のあたりにあぐりと噛む。]
……らいちゃも寝るの?
[つまんなぁい、と零しながらも、だんだんとおれもふわふわしてきて。 あ、おれも、ねむい。**]
(22) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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〜ヨーランダの随筆〜
(優しくなんて、ない。)
[鼻先を擽るサミュエルの耳と匂い、擦り寄せられる身体。
立てられる牙の感触。
俺がしたいと思ったことをされて思わず耳が跳ね上がったけれど、うまく寝た振りを続ける。
無防備な背に腕を回して、軋むほど抱き締めてしまいたい。
痛くないかと訊いてばかりの自分がそんなことをするのは滑稽だろう。
それに、自分の欲望よりもサミュエルの平穏を大事にしたい。
愚かな雄の、愚かな願い。
餌や昼寝一等地のようにさらわれてしまったら、という不安と、大事な猫が近くで眠っている幸福感と。
ない交ぜになった感情はまるで俺の毛色のようだ。
泥と混ざって、もうまっさらには戻れない
哀れな雪の色。]
(どうか気付かないでくれ。こんなにも汚い、俺のこころに)
[眠るサミュエルを盗み見ながら、密かに願った。]
ライジは、サミュエルを抱き枕にゆめうつつ**
2013/04/03(Wed) 03時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 07時半頃
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白く、白くー?
[>>16不思議そうに首を傾げて、尻尾を探すのを止める。 白いライジを想像してみようとしたけど、あんまりぴんとこない。
サミュエルにご挨拶しようとしたら、地面にしていたライジが横に転がって、あっさりと振り落とされた。
起き上がり、ふてた顔で座る。 したーんしたーんと床をふわふわの尻尾が叩いた]
サミュは愛されっ子。
[眠たげな二匹に怒るのも躊躇われて、拗ねた口調でそう言っただけ。
邪魔するのも悪いかなと、地面に落ちたネズミを一匹持って、少し離れた窓際の席に座る。
いいの、炬燵は苦手なの。
尻尾はまだ床を叩いているけども**]
(23) 2013/04/03(Wed) 08時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 08時半頃
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[らいちゃの腕の中で、うつら、うつら。 首筋に甘く立てた牙は、寝惚けたように時折力が強まった。]
……べーちゃ、……
[それでもべーちゃがどこかへ行く気配>>23に気付けば、ちょっと身動ぎして、片方の手を伸ばして。]
べーちゃ、……また、ねー?
[もぐもぐと、らいちゃの毛皮の中。 篭った声を出しながら、挨拶代わりにてしり、てしりと床を叩く。
べーちゃの尻尾が床を叩く音は、おれの耳には届かない。**]
(24) 2013/04/03(Wed) 08時半頃
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[ぐっぐっと大きく手足を伸ばしてから、じゃれていた猫の気配が無くなっていることに気がつくとつまらなさそうにふすんと鼻息を吐き出してからまたその場に丸くなる]
[ゆらゆら揺れる尻尾は短くて床を叩くことは出来ない**]
(25) 2013/04/03(Wed) 09時頃
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