人狼議事


65 In Vitro Veritas

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 墓守 ヨーランダ

夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……

(0) 2011/09/22(Thu) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)

フラスコの中で産まれたクローンは
一生を地下の狭く暗い養育所で生き
一度も地上の光を知ることなく死ぬ

(#0) 2011/09/22(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

科学の進歩は、地上の人間に安寧を
倫理の欠如は、地下の人間に重圧を
無知は罪だと、咎める人間も不在い

(#1) 2011/09/22(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

出逢うはずのないフラスコの中と外
安寧の裏側を、重圧の意味を、罪を
知ったその先には何があるのだろう

(#2) 2011/09/22(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

【InVitroVeritas】

(#3) 2011/09/22(Thu) 22時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

【地下《テセウス》 A−13区域《エリア》】

村一つにも満たない人工的で狭い区域に彼らは居た
人口はおよそ100人、見張りのロボットが十数台
天井は何の味気もない、無機質な白のLEDが灯る

たった、それだけの、それしかないクローンの世界

だけど比較対象を持たない彼らは今日も幸せだった
与えられた労働の意味も、規則正しい生活の理由も
本当は何の為に自分達が作られたのか、その運命も


知らなければ明日もきっとこのままでいられたのに

(#4) 2011/09/22(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22時半頃


ぺるしゃ セシルが参加しました。


【人】 ぺるしゃ セシル

― 居住用の建物・【A-13-100】 ―


[収容所と呼べる居住施設の中、
 消灯時間にはロックされる薄汚れたアイボリーの扉には、味気ない工業用タイポで書かれたナンバーが刻印してある。

 今日も彼はその中で、規則正しい時間に目覚め、そして、いつもと同じように味気のない衣服の身なりを整えた。
 いつもと変わらない髪の癖、いつもと変わらない身体の重さ。

 長い睫に護られた青灰の瞳は、特に鋭いわけでもなく、特に柔らかいわけでもない。
 その現実に対する疑いなどは、表面化することもなく、溶け込んでいる]

(1) 2011/09/24(Sat) 00時頃

はいびすかす フランシスカが参加しました。


【人】 はいびすかす フランシスカ

― わたしたちの、せかい ―

[今日もわたしはアイロンをかける。
おおきな服も、ちいさな服もある。
きれいにしわを伸ばして丁寧に畳む、それがわたしのしごと。]

(2) 2011/09/24(Sat) 00時頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

[わたしたちの服には、名札がついている。
わたしの左胸には、

      A-13-016

これがわたしの名前。]

(3) 2011/09/24(Sat) 00時半頃

はいびすかす フランシスカは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 00時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

― 労働用の建物・作業場へ ―

[そして、朝の洗面や食事などを儀式的に済ませ、
 挨拶のような会話をしたのち、生活するための清掃や衣類の整理をしている。作業場に向かう時間になれば、労働用の建物へと移動し、自らの作業場に向かった。]

 ――……今日もよろしく

[彼の作業場は人が多いところではない。
 むしろ、適正などからいえば、寡黙な連中がそろっているかもしれない。
 零した挨拶を返してくれる声があっても、彼は特に反応せず、作業のためのグローブをつけると、立てかけていた吹き竿を手にとった。]

 ――……

[規則正しく並んだ鉱は今日も赤々と火が点っている。
熱い、という言葉を言ったのは、まだここに入りたての頃だけだった。あれからもうどれくらいの時が経っただろう。
 数えることは、していた時もあったかもしれない。
 だけど、今は、数えるのは、作成物の個数だけになっていた。]

(4) 2011/09/24(Sat) 00時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル


[左胸についた名札、番号はA-13-100

100人いるこの地区の最終ナンバー。
 でも、それを特に意識はしていない。]
 

(5) 2011/09/24(Sat) 00時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 00時半頃


たぬき ベネットが参加しました。


【人】 たぬき ベネット

― こどもたちと・いつものばしょ ―

[幼い子供たちが一箇所に集められているその場所。
 いつも通り朝食と身支度を終えて定時に顔を出す。

 胸に付けた名札には A-13-023 の数字をつけたクローンは紙に何か書き込んでいる。それを見た子供がわっとはしゃぐ、もっと書く、喜ぶ、せがまれて書く、それを何度か繰り返していると真似したがる子供が出てくる。
 くしゃりと髪を撫でて立ち上がり、別の紙を用意して。声に出した数字を読みながら大きく紙に書き込んだ**]

(6) 2011/09/24(Sat) 05時頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 05時頃


草原のざわめき (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 09時半頃


いわとびぺんぎん ドナルドが参加しました。


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

― 運動場 ―

[高く、打ち上げられた白い球は、一瞬、天井の明りを遮り。


――― そうして、真っ直ぐ、真っ直ぐ落ちてくる。

掲げる右の腕。開く掌。
球に向けて伸ばしたそれは、開かれた掌に ―――]

 ……あ、れ?

[――― 収まる事は無く、傍らの地面にぼてり、と小さく弾んで落ちた。

三白眼気味の瞳が、前髪の間から落ちた球をしばし、眺め。]


 うーん……?

[おかしい、と首を傾げて、と、と歩み寄ると、布を丸めただけのそれを拾い上げる。]

(7) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[早くこっちに投げてよ!と、かけられる声はまだ、変声期の済まぬそれ。]


 あ、……はい、はーい

[手の中の球に落としていた視線を上げると、少し気の抜けた風の返事をする。

ぎこちない構えで、球を握った手を後ろに振り被り。

投げる。]


[見当違いの方向に飛んだそれを小走りで追う、若い背中。
引き攣ったような曖昧な笑みでその背中に謝罪をする姿は、他の者にどう見られていただろうか。]


[体力の有り余る、十代を過ぎた頃の若い少年たち。

労働時間の終了後、まだ遊び足りないと訴える彼らの“子守”や“遊び相手”となっているのが、A-13-73の名を持つ、彼であった。*]

(8) 2011/09/24(Sat) 19時頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 19時頃


ろぶすたー ヤニクが参加しました。


【人】 ろぶすたー ヤニク

―― 地下《テセウス》 A−13区域《エリア》 ――

[いつもの時間、いつもの部屋。
目覚めればいつもの服に袖を通す。
褐色の肌の上を金糸の髪が流れる]

[決められた日々、繰り返す日々。
A-13-029の名札が付けられた作業服。
行うのは清掃、整頓。
生産性の無い毎日。けれどそれが日常で]

[広い空間を無駄の無い動きで掃除をする]

[鍵の掛かった何かのファイル。決められた棚に戻すだけ]

(9) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

……うん、綺麗になった。

[作業を終えて呟く。
すぐにまた汚れる、散らかる、永遠に繰り返す。
それでも終えたあとの充足感。
それは幸せだった。
それが幸せだと思っている]

じゃあ、僕次のとこいくんで。

[ただただ、繰り返すだけの閉じた日々]

(10) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

ろぶすたー ヤニクは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 19時半頃


ねったいぎょ ホリーが参加しました。


【人】 ねったいぎょ ホリー

−A-13区域−

これで全部…かな。

[ひとしきり仕事を終え、確認する。
とりあえず、ここでの仕事はこれで全部のはずだ]

じゃあ後は、いつもどおりに。

[着ていた作業着を片付け、次の場所へと向かった]

(11) 2011/09/24(Sat) 20時頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 20時半頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 20時半頃


はいびすかす フランシスカは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 はいびすかす フランシスカ

[白いシャツには糊を利かせる。
デリケートな素材の服には当て布をして。

たくさんの服。

畳む。

ビニールに入れる。

できあがり。]

(12) 2011/09/24(Sat) 22時頃

ひつじ リンダが参加しました。


【人】 ひつじ リンダ

― A-13区域・作業室 ―

[糸を通した針を片手に、自らの手元に集中する女が一人。
彼女は、与えられた仕事を黙々とこなしていた。

何処の誰が着るのかも分からない服を作る。
其処には、何の思いも込められてはいない。
ただの作業、という概念の元に糸を通していく。]


―――……

[首を少し傾ければ、編み込んである痛んだ髪の毛が揺れ
どこか錆付いたような眸が、前髪の隙間から、ちらりと覗いた。]

(13) 2011/09/24(Sat) 22時頃

【人】 ひつじ リンダ

[髪の毛で視界が遮られた、ほんの一瞬の出来事
布に向かったはずの針は、意思とは違う方へと動き
鋭い先端が薄い皮を貫いて、ぷつりと赤を滲ませた。]


……っ

[指に走る微かな痛みに片目を瞑るも
それ自体、長い経験の中では珍しくも無いこと
咄嗟に指先を口に含ませて、小さく吸った。]

…ん

[鉄の味が、じわりと口内に広がった。]

(14) 2011/09/24(Sat) 22時頃

ろぶすたー ヤニクは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 22時頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 22時頃


草原のざわめき (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 22時頃


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 22時頃


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 22時頃


【人】 ぺるしゃ セシル



[そして、今日も変わらず、無口に仕事を続けている。]

 

(15) 2011/09/24(Sat) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 60促)

セシル
22回 注目
フランシスカ
2回 注目
ヤニク
4回 注目
ホリー
3回 注目
セシル
18回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ドナルド
15回 (3d) 注目
ベネット
3回 (4d) 注目
ホリー
5回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ヤニク
19回 (3d) 注目
ベネット
1回 (4d) 注目
リンダ
0回 (5d) 注目
フランシスカ
0回 (6d) 注目
リンダ
0回 (7d) 注目
ドナルド
8回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび