243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。 世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。
(0) 2015/12/20(Sun) 00時頃
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ここはとある小さな村。
毎年クリスマスには、数日に渡り、
地主のグロリアさんのお宅でパーティーが開催されます。
集まった村人達は、持ち寄りの料理やお菓子をつまんだり、
プレゼントを交換しあったり、時には恋に落ちたり……
……そんなリア充を爆破しようとしたり。
思い思いに楽しい時を過ごします。
グロリアさんのお宅はあまりに広い豪邸なので、
誰かが行方不明になったりするかも知れませんが、
そのうち見つかるでしょうから大して気にしません。
(#0) 2015/12/20(Sun) 00時頃
/*
誰歓の突発ランダ村です。
舞台はグロリアさんのお宅ですが、
言い換えやRPは適当に。矛盾も時空の歪みもバッチコイ。
グロリアさん宅の施設についても描写したもん勝ちです。
雑談、RP、桃、リア爆、飯テロetc なんでもござれ。
どうぞお気軽にご参加ください。
(#1) 2015/12/20(Sun) 00時頃
☆クリスマスプレゼント交換会☆
初日に神様から二人へプレゼントが贈られます。
プレゼントを受け取った人は、まだ受け取っていない任意の誰かへプレゼントを渡して、プレゼント交換のリレーを繋ぎましょう。
/*魔鏡→クリスマスプレゼントに言い換えです。
魔鏡を貰った人は、貰ったことを表で宣言してください。
渡す相手を事前に宣言するかどうかはお任せです。
サプライズを優先して頂いても構いません。
魔鏡ひとつくらい消えちゃっても、それはそれで。*/
(#2) 2015/12/20(Sun) 00時頃
イベント告知の張り紙が張り出されて、
グロリアさんのお宅の門が開きます。
今年もそろそろ、村人達がやってくる頃でしょうか。
まずはウェルカムドリンクはいかがでしょう?
未成年の方はノンアルコールをどうぞ。
1.自己紹介したくなるシャンパンorペリエ
2.[[who*]]に話し掛けたくなるモヒートorレモネード
3.一発芸を披露したくなるサングリアorアイスティー
(#3) 2015/12/20(Sun) 00時頃
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……だめだよ、コシュカ。 今日は連れてけない。
[腕に紙袋を抱えて歩く女の足元に、「コシュカ」と呼ばれた茶色い猫がじゃれついている。 声の調子を下げて「めっ」と叱っても猫は知らんぷり。
とうとう豪邸の門の前まで猫をくっつけたままやってきてしまって、さてどう追い返したものかと**]
(1) 2015/12/20(Sun) 00時半頃
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[白い布袋を片手で担ぎ、あちこち余所見をしながら、さ迷い歩く]
……こっちだったかな。
[頼りになるのは勘のみで、ふらりふらりと迷う足先を向けた]**
(2) 2015/12/20(Sun) 01時頃
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たったかたったったー。
[グロリア邸内、玄関先から門のほうを窺うのは、小さなハツカネズミ]
あっ! お客さんだよお客さん、グロリアさまー! お客さんが来はじめましたー!
[どういうわけか喋れるこのネズミ、グロリアの飼いネズミなのか、耳にタグをつけている。門の辺りに人影を見つけると、嬉々としてちょろちょろと邸内に*戻っていった*]
(3) 2015/12/20(Sun) 10時頃
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こんにちは。
[仕方なく猫を連れたまま門を潜り、玄関先で迎えてくれた使用人に頭を下げる]
来てすぐに申し訳ないんだけど、ミルク、もらえるかな。 ……猫が、ついてきちゃって。 お腹いっぱいになったら、帰ると思うから。
それと、これ。うちからの差し入れです。
[と差し出した紙袋には、いっぱいのクロワッサンとバターロール、バゲット、それにシュトーレン]
(4) 2015/12/20(Sun) 10時半頃
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ほら、コシュカ。これを飲んでお帰り。 今日はパーティーだから、構ってやれないよ。
[使用人から受け取ったミルクの入った皿を、コシュカに差し出すと、ぺちゃぺちゃと飲み始める。 やがて満足したように毛繕いを始め、これで帰ってくれるかとほっと一息ついた、その時]
……あっ、コシュカ! だめだってば!
[真っ白なネズミ>>3を見つけたコシュカが、止める間もなく、グロリア邸の中へと走って行ってしまった*]
(5) 2015/12/20(Sun) 10時半頃
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[ちょろちょろ走って邸内へ。どこへ行こうかと思案顔で立ち止まって、背後からの気配に気付いて振り返ると、そこには猫が迫ってきていた>>5]
やあやあこんちには、お客さんの飼い猫さんかな? ぼくはアシモフ、グロリアさまの飼いネズミ。世にも珍しい、人間の言葉を喋るハツカネズミさ! お腹が空いているならご飯を出してもらうから、ぼくを食べないでおくれよ?
[効果があるのかないのか不明だが、甲高いが落ち着いた声で、堂々と演説をするハツカネズミなのだった**]
(6) 2015/12/20(Sun) 11時頃
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Ding dong ding dong... dong♪
(7) 2015/12/20(Sun) 11時半頃
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腹 へっ………た
[玄関前。招待客とは思えぬ風体の男が一人。屍のように、ぱたり。**]
(8) 2015/12/20(Sun) 12時半頃
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Hark how the bells, sweet silver bells. all seem to say, throw cares away. (鐘の音を聞こう 涼やかな銀の鐘の そは語れり 「不安は去りぬ」と)
Christmas is here, bringing good cheer, to young and old, meek and the bold. (彼の日は来たれり みな陽気な気分 老いも若きも いくじなしも勇敢な者も)
Ding dong ding dong, that is their song, with joyful ring, all caroling. (銀の鐘が響く 彼らの歌が響く 至福のうちに キャロルを謳う)
One seems to hear, words of good cheer, from everywhere, filling the air. (聞こえてくるだろう 喜びの声が それは至るところに満ち満ちて)
(9) 2015/12/20(Sun) 13時頃
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Oh how they pound, raising the sound o'er hill and dale, telling their tale (鐘の音は鳴り響いている 声高らかに 丘を越え 谷を抜け 寝物語を囁きながら)
Gaily they ring, while people sing songs of good cheer, Christmas is here (至福の音に 人々は謳う 幸福な歌を 彼の日は来たれり)
Merry, merry, merry, Merry Christmas Merry, merry, merry, Merry Christmas (祝おう、クリスマスを メリークリスマス!)
On on they send, on without end their joyful tone, to every home (鐘は謳い続ける 終わることなく 喜びの音を すべての家々に響き渡らせる)
Ding dong ding dong... dong!
(10) 2015/12/20(Sun) 13時頃
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Merry Christmas♪
(11) 2015/12/20(Sun) 13時頃
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[猫はネズミ>>6につられて立ち止まると、じいっと見つめて首を傾げ、徐に前足を伸ばして…… もふ、と肉球をネズミの頭に乗せた。 どうやらちょこまか動く小さなものに反応しただけで、危害を加える気はないようだ。
──一方、すぐに猫を見失って追うのを諦めた女は、申し訳なさげに使用人へと向き直る]
ごめんなさい……猫、お屋敷に入っちゃった。 グロリアさんのネズミちゃん、無事だといいんだけど。
[アシモフは聡明なネズミですから大丈夫ですよ、と使用人が軽く笑うので、とりあえず頷いておいた]
(12) 2015/12/20(Sun) 13時頃
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[綺麗なクリスマスソングも聞こえてくる。 何はともあれ、パーティーに参加しよう。コシュカは基本的には大人しい猫だから、ゆっくり探しても大丈夫だろう。
と、屋敷の奥へ向かいかけたところ。 声が聞こえた気がして、玄関へ振り向くと、そこには男の人が屍のように倒れ込んでいて。>>8]
だ、大丈夫!? あ、えっと。パン、食べる?
[中に入ればもっと色々な食事があるだろうけど、ひとまず一番近くの使用人の腕の中、預けていた紙袋からバターロールをひとつ取り出して。 男の人の横にしゃがみ込み、差し出した]
(13) 2015/12/20(Sun) 13時頃
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サンタさん、青い鳥をくださいな?
[使用人は戸惑った笑顔で、私を迎え入れるのです。]
(14) 2015/12/20(Sun) 15時頃
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[コシュカが前足を上げると>>12、さすがにビクッとしたネズミなのだったが]
お……おお? きみはもしかして、人間の言葉がわかるのかい? それはよかった、猫が全てきみのように冷静で聡く心優しければいいんだけれどね! 話し合いの通じない猫のなんと多いこと! もちろん本能というものはあるからね、抗いがたい衝動を起こさせないためには、ぼくも気を使わなければならないんだが。
[そっともふられただけだったので安心し、満足げに長々と語り]
きみを友人として歓迎するよ! これからこの先の広間で、パーティが開かれるんだ。基本的に人間向けだけれどね、きみにも食事を用意するようグロリアさまにお願いしてこよう。よかったら、先に向かっていてくれたまえ!
[いちいち話の長いネズミは、コシュカに会場の方角を指差して伝えた。コシュカが理解すると信じているらしい。そして、自分は玄関ホールから二階へ伸びる階段のほうへと向かい]
では、またパーティ会場でお会いしよう!
[くるっと振り返って挨拶をすると、ちょろちょろと階段を駆け上って行くのだった**]
(15) 2015/12/20(Sun) 15時頃
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