76 Brother Complex Maniax Plus
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
狩人も立ち入らない深い森の奥からやってくる、“人狼”は、ひそかに人間と入れ替わり夜になると人間を襲うという。隣国の出身でありながら戦功名高く、Sirの称号を賜った若き英雄、Cointossと配下の聖貨騎士団は、この魔物の噂を重く見ていた。
恒例になりつつあった臨時徴税を収めた村人たちは、水車小屋で招集の命令を受け、不安を覚えつつも集会所へと集まるのだった……。
|
とたたたたんっ。
めざましい速さで木の洞に駆け込むと、じっと潜んだ暗闇に瞳がふたつ。 いちど大好きな閉所に収まると、そうかんたんに出てはこないのだ。
(0) 2012/01/08(Sun) 00時半頃
|
[ちゅう。ちゅううう。
大きなお屋敷の屋根裏を、チーズの欠片を咥えて走っていく鼠が一匹。
白い鼠の名はアシモフ。
彼の、おじいさんのおじいさんのおじいさんの
そのまたおじいさんのもう一つおじいさんの時代から
古くて大きな、このサリーウィリアムズの屋敷に棲んでいます。
これは、彼の棲むこのサリーウィリアムズ邸のある冬のお話です]
(#0) 2012/01/08(Sun) 00時半頃
[サリーウィリアムズのお屋敷には、仲の良い兄弟が住んでいました。
子沢山なのは鼠だけではなく、サリーウィリアムズ家も同じようで
今はこの屋敷には男ばかり8人の兄弟が住んでいます。
冬の休暇とあって、普段は家を出ている兄弟も帰ってきて
とても賑やかなこの家ですが
少しずつ、良くない影が近づいていました。
そう、冬は風邪の蔓延する季節でもあるのです]
(#1) 2012/01/08(Sun) 00時半頃
■サリーウィリアムズ家?
今回の舞台です。割と立派な家です。両親は現在長期海外出張中です。
最早出張というより海外に住んでいるというほうが正しいかもしれません。
新年だけ8人兄弟が夏休みを過ごす自宅に戻ります。
使用人は殆どいません。自分で出来ることは自分でやるのが家訓です。
■って言うかこの国どこ?
現在はイギリスあたりをベースに考えています。
風景的には湖水地方とかそっちのほうだと思ってください。
■双子とかどうなの?
いいぜ、来いよ←
あんまり量産されない程度に。
(#2) 2012/01/08(Sun) 00時半頃
■メモですりあわせとかしていい?中の人漏れは?
設定的な面(家族関係とか)はいいですが、
行動(今からそっち行ってもいい?など)はついては駄目です。
PCを動かして、自分から物語を作りましょう=ソロール過多OKです。
中の人発言はエピで解禁するまではメモと独り言だけでお願いします。
■女の子チップ使ってもいい?かけもちは?
どちらも好ましくないです、ごめんなさい。
(#3) 2012/01/08(Sun) 00時半頃
【メモテンプレート】
□お名前と年齢をどうぞ。
8人兄弟の何番目かは最終的な年齢順で決まります。
双子は2組までとします。早い者勝ちです。
【上限は明確には定めませんが、下限は13歳とします】
□パーソナルデータ
名前と年齢以外のパーソナルデータです。
身長や目の色、現在の職業や性格・嗜好についてどうぞ。
□クリスマスに貰ったプレゼント。
兄弟間のクリスマスプレゼント交換で手に入れたもの。
お遊びというか、話のネタにでも。
■参加時間帯について
現在の服装・場所・接続状態などもここにあると便利です。
(#4) 2012/01/08(Sun) 00時半頃
【メモテンプレ:お詫び】
年齢の下限が【13】となっていますが【17】まで引き上げます。
上限は特に設けませんが、適当な範囲内でお願いいたします。
(#5) 2012/01/08(Sun) 00時半頃
|
−キッチン−
え、お父さんたちもう行っちゃったの?
[紅茶を入れるための湯を準備しながら、 数少ない使用人であるノーリーンの言葉にはっきりと残念そうな顔をした。 小さく肩を竦めながら、早速自宅を後にした両親を思い それからこの間開けたばかりの紅茶の缶を手にしながら]
…忙しい人たちだし、しょうがないよね。
[苦笑は溜息混じりに。 ただ、小さく肩を竦めた]
(1) 2012/01/08(Sun) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 01時頃
|
…それにしても、今年って凄い風邪はやってるらしいね。 みんな大丈夫かな。
[自分もまた、少し風邪の兆候はあるけれど。 隙間風で冷えた手を軽くすり合わせながら、 薬缶の湯が沸くまで暫く暖房の代わりとばかり手を温める**]
(2) 2012/01/08(Sun) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 01時半頃
|
さむーい……死ぬー……俺お墓も布団がいい〜…
[ソファでもぞもぞ。寝起きは大変悪い。 自分の部屋はあるのだけど、北側で大っ変に寒いから、 数日前から日当たり良好っぽい双子殿の部屋に羽根布団持参で泊り込みしてた]
あれ。いない。
[本来の部屋主・双子のベネット殿の姿がない。あたりまえか。自分よっかよほど規則正しい生活してるから。 こんな風にだらしなくしていれば必ずノーリーンには怒られるのだけども寒いのは仕方ない]
ベネットー、おきてる〜?父さん達はー? 腹減ったー死ぬーメシー
(3) 2012/01/08(Sun) 06時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 06時半頃
|
[部屋から出て呼んでみても当然双子殿の声は返ってこない。 部屋とキッチンは遠いのかもしんない。 リビングのテーブルにあったリンゴを掴んで一齧り。 一緒においてあった新聞も手にして]
…この分だと父さん達でかけちゃったかなぁ。 いつもなら新聞読んでるもんね。
[どっかりリビングの暖炉の前のソファに陣取って、リンゴを齧りながら普段読まない新聞読み読み。 残念な頭は記事の殆どを文字の羅列と認識する。 それが催眠効果をもたらしたのか、また居眠りこいていた*]
(4) 2012/01/08(Sun) 06時半頃
|
|
ー応接間ー
[座り心地の良さそうなソファ その後ろ、一人少年が隠れるような格好でしゃがみ込む うつらうつらと船を漕ぎながら、 瞼がとろん どうやら居眠りしかけているようだった]
(5) 2012/01/08(Sun) 11時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 11時頃
|
ふぁーあ。
なんだ、ソファで寝転がって。だらしない奴らだな。
[言いつつ、自分もさっき起きたばかりである]
(6) 2012/01/08(Sun) 15時半頃
|
レオナルドは、とりあず顔を洗いに行った**
2012/01/08(Sun) 15時半頃
|
っはよーさーん……
[ボタンを掛け違え胸元の開いた寝間着、もとい寝やすい私服でのそりと現れたのは冬眠しそこねた熊のような男。 熊ではなく兄弟の一員ではあるのだが。]
コーヒーコーヒー。
[ミルク入りのコーヒー、というよりはコーヒー入りのミルクを求めて、寒さをものともせずキッチンへ向かう。 ベネットの姿がまだあればぼさぼさ頭を掻きながらニカッ!と笑んで朝の挨拶でも交わすだろうか]
(7) 2012/01/08(Sun) 18時半頃
|
|
─キッチン─
[ホールの方が騒がしくなってきた ということは兄弟たちが起きてきたのだろう。 そうなるとキッチンは慌ただしくなりはじめ]
そろそろ、パン焼けるよね。
[オーブンからも小麦の焼ける甘いにおいがする。 サラダはボウルに盛り付けてパプリカと クルトンで華やかに。 厚切りのベーコン、そえるのはラタトゥイユだ。 大きなオムレツは中にチーズやジャガイモのはいった スパニッシュオムレツ。 あっさりめのコンソメスープも既に食べられるのを待つだけだ]
(8) 2012/01/08(Sun) 18時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 18時半頃
|
あ、おはよう。
[キッチンに現れたホレーショーに気づいて 挨拶と共にカップを手渡す。 パックから直に飲まれないようにという こちらなりの対策だが 本人が最終的にどうしているかは そこまで深く追求はしない]
お湯、沸いてるよ。 コーヒーいれるならどうぞ。
[薬缶を視線で示し]
(9) 2012/01/08(Sun) 18時半頃
|
|
─キッチン─ っよ!母さんは朝から精が出んなぁ。 感心感心。
[覗き見たキッチン内にはいつもの光景。 いない事の方が多い母に代わり世話を焼いてくれるよく出来た弟の頭を揶揄混じりの挨拶ながらにぽん、と叩こうと する傍らで]
ん!今日もうまそーじゃねぇの!ホント俺の弟とは思えないわ。 すげぇすげぇ。
[いい匂いのする方に視線が釘付け。 カップを受け取る片手は無意識、手が空けば今にもつまみ食いを始めそうだった。]
(10) 2012/01/08(Sun) 19時頃
|
|
お母さんじゃないってば。 …つまみ食いは駄目です。 はい、これ。
[カップを渡したあと、空いている手に コーヒーの瓶を強制的に持たせた。 つまみ食いで全部空にされたらたまらない]
コーヒー入れて、配膳手伝ってくれたら パン一個多く食べていいよ。 だから先にお皿はこんでほしいな。
[駄目?と首を傾げながらお願いしてみた]
(11) 2012/01/08(Sun) 19時頃
|
|
ちぇ、そういう所が余計母ちゃんみてぇなんだよ。 華の18歳がそれでいいんかねー。
[諦めてコーヒーを淹れる間にも鼻先を擽る匂いに腹の虫と一緒になってぐうぐうぶつぶつと不満を漏らす。 生命線の半分、いやそれ以上を握られている弟に対し逆らうつもりもないのだが、兄としても男としても大変情けない姿であった。]
へぇへぇ、んじゃ喜んで働かせていただきますよーっと。
[出来立てのコーヒー風味なミルクを一口。 手の代わり、無精髭もそのままの顎で傾いだ弟の頭をぐりぐりと撫で。 片手に皿、片手にカップの体でテーブルへ向かった。]
(12) 2012/01/08(Sun) 19時頃
|
|
…駄目かなあ。
[それでいいのか、と言われるとわからなくて 困ったように表情は大人しくなる。 これが普通じゃないことの自覚はあるらしい]
っわ…! …あ、ありがと。
[顎で撫でられるなんて そうそう体験として無いもので。 思わず変な声を上げてしまったが 手伝ってくれる礼はわすれない。 焼き上がったテーブルロールとくるみパンを 籠に乗せて、出してもらう用意をすませ ドレッシングの瓶も三種類くらい用意する。 みんな味の好みが違うから、あとで好きに かけてもらう方が楽だった]
(13) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
|
|
おっ。朝食出来てんのか。誰? ベネット? すげー。お嫁さんなれるな。ははっ。
[匂いをかぎながらキッチンへ]
オレンジジュースもらってくぜー。なんか持ってくもんある?
[個人用を冷蔵庫に入れておいたらしい。取り出してから聞いて、食卓へ**]
(14) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
|
|
おうよ。パンの約束忘れんなよ?
[てめぇの道はてめぇで決める、という自立しているのか身勝手なのか分からぬ信条を持つ男は惑うような表情の弟に答えず、礼に対してのみ頷いた。 皿を並べ、また一口コーヒーを啜ったならすぐに引き返して配膳の手伝いをするだろう*]
(15) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る