198 かるらさんのうなじ争奪村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2014/09/30(Tue) 05時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
「紅い花一つ摘んであの人にあげよ、
皓い花一つ摘んであの人に………」
[細やかな指が爪繰るのは椿の花びら、
玉響の声に聞こえるのは小さな童謡
何気ない日常の中、夢か現かに貴方はこの詩を聞くでしょう。
誰のものかはわかりませんが、誰にとっても懐かしい響き]
「紅い花はあの人の髪に。皓い花はあの人の胸に」
(#0) 2014/10/01(Wed) 03時頃
[ひらり、ひらり。舞い落ちる花弁。
夏椿でしょうか。秋椿でしょうか。
一つの季節がすぎ、新しい季節がめぐる頃の風の気まぐれ。
椿の木は貴方をずっと、見守ります。
記憶を湛えた椿の木、
そのはなびらは、貴方に時々、昔語りをするでしょう
ひとときは将来を、その後は思い出をどうぞお語り下さいませ
椿が見守っていたその昔は。
そのはなびらが舞い散る頃は
貴方はどうしているでしょうか──………]
(#1) 2014/10/01(Wed) 03時半頃
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[ちょっと昔のことでした。 ある神社の一角で、何やらもぞもぞ動く毛玉がありました]
ん〜〜〜〜〜!にゃんっ!
[伸びをして、大きく気合の一鳴きをしたのはちっちゃな狛犬。 とある人からお願いごとをされて、紅いもふもふは石から色付きの動くモノとなり、べちょりと石台の上から落っこちました]
いたぁあああい〜〜! いやだわ久しぶりに運動したら関節痛よねこれ。 …ごほん。さてさて、お仕事ですよお仕事。 どこらへん見繕ろうかしらん。
[ぷるぷる体を振ってから青いお空を見上げると、一枚花弁が舞い落ちます。 逆光に見えるはなびらは影となり、白とも赤ともわかりません 毛玉は目をくりくりさせながら、どこかに消えました]
可愛いあの子のためですからしておいちゃんがんばっちゃ〜う いやっほぉぉぅ〜*
(1) 2014/10/01(Wed) 05時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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そんじゃ、いってきまー
[肩掛け鞄と部活の荷物をひっかけて家を飛び出る時間は遅刻5分前。もう絶望的だが今更。 パンを加えながら猛ダッシュ。曲がり角の出会いなんて考える余裕がないくらい]
(2) 2014/10/01(Wed) 12時半頃
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―自宅/投稿時― ――うん。はい。はい。 分かってます。だいじょうぶ。 留守番は慣れてるし うん
[少年は、それだけ言うと静かに受話器を置く。 ぶつりと向こうで切れる音がするのを聞きたくなかったのだ。]
……
[肩にかばんをかける。 少年の家から学校は近い。級友たちに比べて、随分ゆっくりとした登校になるのであった。]
いってきます
[形式的に口にするも当然返事はない。 洋服の中、首から下げた鍵を引っ張りだして施錠する。 儀式みたいなものだと、少年は思った。 そう、本に書いてあったような。]
(3) 2014/10/01(Wed) 15時半頃
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ねえ、ほんとにこれで行かないとダメ? クラスのみんなに笑われるよ。
おねえちゃんは女の子だからいいけど……。
[姉に頭の上がらない弟。 僕は、同い年の姉にことあるごとに泣かされる毎日だった。
頭につけた黒いリボンは姉の物だ。 間違えて姉のプリンを食べてしまった僕に、姉が科した罰のようなもの。
気が弱かった僕は、姉に逆らうことができなかった。 かといって姉が気が強いというわけではなく、天然で純粋で意志が強い、それに気圧されるのが僕、という構図だっただけの話]
(4) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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きょ、今日だけだからね。
[一緒に登校する姉は僕とよく似ている。二卵性の双子だけれど、身長も髪型も体型も声も、一卵性のようによく似ていた。 髪型が同じだったせいもあるのだろう。 一度だけ髪型を変えた時は、すごい勢いで姉に泣かれて駄々をこねられた]
「ひめちゃん、しょうくんおはよう」
[近所のおばさんに声をかけられて、小さく頭を下げた]
お、はようございます……。
[はずかしい、はずかしい、はずかしい、はずかしい。 普段から女の子みたいだね、とよく言われているのに、リボンまでつけたらなんて言われるかわからない。
姉が違うクラスだったら、授業中外せるのに、残念ながら同じクラスだった]
(5) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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ー 学校/校庭 ー [ジョウロを片手に、花壇の前でスカートを抑えてゆっくり座る。]
・・・早く 芽出ないかな。
[ジョウロの水をチョロチョロと黄土色の土にかけながらじっと花壇を観察している。]
(6) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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ほぉわたっ!! あたたたちゃたたたっ!!
とうっ!!
[そして、食パンをくわえ、ランドセルはかたっぽかけ状態で少年は疾走しはじめる。]
(7) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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おひめさま タルトがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(おひめさま タルトは村を出ました)
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ー 学校/校庭 ー ジョウロを片手に、花壇の前でスカートを抑えてゆっくり座る。]
・・・早く 芽出ないかな。
[ジョウロの水をチョロチョロと黄土色の土にかけながらじっと花壇を観察している。]
(8) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 21時頃
MI:18 エリがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(MI:18 エリは村を出ました)
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[ちょろっ。]
[とてててて……]
(9) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
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