44 【game〜ドコカノ町】
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[世界が壊れていく。 大きな身体はそのままそこに、微動だにしない]
[見開かれたままの目]
[ただ、いつの間にか消えていた――**]
(5) khaldun 2011/02/26(Sat) 02時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/26(Sat) 02時頃
― 金色に染まる病院の屋上 ―
[世界が消える時。病院の屋上で白が舞った]
……ぇ?
[はじめはセシルの白い羽根かと思った。
頬に当るそれは冷たくて。
――――風花
己に与えられた名前を思い出す。リュヌド。
初めてこの世界に干渉した日の事を思い出す。池に降る雪。
にこり。
真似た笑顔のまま、泡雪のように風に乗り――**]
― 金色に染まる病院の屋上 ―
[世界が消える時。病院の屋上で白が舞った]
……ぇ?
[はじめはセシルの白い羽根かと思った。
頬に当るそれは冷たくて。
――――風花
それはまるで白い睡蓮の花弁のよう。
己に与えられた名前を思い出す。リュヌド。
初めてこの世界に干渉した日の事を思い出す。池に降る雪。
にこり。
真似た笑顔のまま、泡雪のように風に乗り――**]
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―― 後日のいつか 第二学館ラウンジ ――
「だーから、敗因は9・3木しかないのに木港に走ったことだろ。 12土しかないんだから意味ねぇよ」
―― いや、初手盗賊がきつかったんだって。 あれで土取られなきゃ2手目で6木10麦狙えたんだよ
[午前の授業が終わり、がやがやと人通りが多くなる。 二重扉がぷしゅっと空いて、少し大きな声で議論している2人の男子学生の声]
[無精ひげの似合わない童顔。 隣を歩くは、痩せ型、よりもガリに近い猫背の銀縁眼鏡。 よれよれのシャツ、よれよれのジーンズ、よれよれのジャケット。 小脇に抱えるは『初級サンスクリット語』の教科書とラテン語辞典。 もう片方の手には、パンパンに膨らんだパソコンケース]
[ふと松村が足を止めた。掲示板コーナーを見ている。 奴は、ここで笑えるネタを拾うのが好きだ。その視線の先を追う]
(51) khaldun 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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「見ろよー、シンリン。こいつらまたやってるぜ?」
[ひゃひゃひゃと笑い声を立てる友人の指先には、『V.S.サイ○リヤ床彼店vol.5 〜終わらないドリンクバー〜』のイベント告知チラシ。学生の集団でサイ○リヤに突撃しては店員にばれないうちにドリンクバーを飲み干そうぜという馬鹿企画]
[けれど、自分が目に留めたのはその隣。 小さなルーズリーフの切れ端。 ぼうっとその文字を読んで、目を見開いた。 文字列を指がなぞる。震えるそれで、そっとはがした]
[まじまじと見つめ、固まる]
「……シンリンよぉ」
[松村がこちらを半眼で見ていた。 どうやら奴にも文字列が見えたらしい]
「さすがにどうかと思うよ俺は。 二次元は二次元のままにしときなさいっ、めっ!」
……ばぁか。ゲームとリアルは一緒だよ。
(52) khaldun 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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「うーわシンリン一線越えた? 引くわー、マジ引くわー。 ママ、あなたをそんな子に産んだ覚えはありませんっ」
誰も産んでくれなんて頼んでないっ、 自分たちが勝手に産んだんだろっ、責任持てよ!
[突っ込み不在のまま高い声つくりながら、これまた芝居がかったようによよと泣き崩れる松村の腹に拳を軽く一つ入れ、上の空で自販機の方に向かってく。友人と馬鹿話してじゃれていた隣のテーブル、見慣れない女の子が突っ伏していた]
[セカイの崩壊の中であの時何があったのかよく覚えていない。 ただ、探さないといけないと、思う。 見慣れない人は結構いて、だから、自分から声かける勇気なんてないんだけれど**]
(53) khaldun 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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―― 数日後 第二学館ラウンジ ――
[何気なく彼女に視線をやっていた。 松村はコンビニに昼食を買いに行ったらしい]
[ふと彼女は目を覚まし、こっちを見つめて小さく名前を呼んだ]
[目を見開いた。左目だけぱちぱちさせる。 眼帯の下にステータスを表示させるみたいに。 ロクヨンをはじめてから癖になってしまった]
……シンリンは俺だけど、呼んだ?
[ちょっと期待を込めて声をかけてから、一気に赤くなる。 いや、だって聞き間違いだったら下手すぎるナンパだ]
(69) khaldun 2011/02/27(Sun) 15時頃
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―― 数日後 自宅 ――
[今日は部屋に誰も来ない。 沢山の寝袋、沢山のコミック、沢山のゲーム、作りかけの球体間接レゴブロックキット]
[自分のもの、友人のもの、沢山のものが転がっている。 少しスペースが作り出された座卓の上。 乗っているのは紙一枚]
……………… あぁ、俺、かなりダメ人間。いや、今にはじまったことじゃないけど。
[その前に胡坐をかいて、携帯電話開いて、閉じて、開いて、閉じて。 それについてるストラップは、ちび2頭身レティーシャ。 ドナルドなんて誰も得しないキャラは製品化されてません]
……いやいやいや、でも、これは送らないと。 人としてダメだろう。
[あーうーとしばらく呻いたあと、目を瞑って送信ボタン]
(70) khaldun 2011/02/27(Sun) 15時頃
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『ごめん
ドナルド』
[文面に悩んで悩んで、悩んで、悩んで、結局それだけ。 真っ赤に光る斧をいざ振り下ろそうとしたときのレティーシャの顔。オートカウンターで沈んだレティーシャの顔。皆みんな、まだ瞼の裏に]
(71) khaldun 2011/02/27(Sun) 15時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/27(Sun) 15時頃
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―― 第二学館ラウンジ ――
[聞き間違いだった時の誤魔化し方をフル回転。彼女は無表情のままで、でも目がどんどん潤んでいって]
[とぎれとぎれに聞こえる言葉。ちょっと手が震えた]
―― アシモフ? あのアシモフ?
[泣きだした彼女にわたわたした。無意味に手が動く。 彼女から1つ飛ばした隣の席の椅子に手をかけて]
ええと、その、あの。 ―― ごめん。ありがとう。
[がばっと勢いよく頭を下げる。 あの時、渾名を呼ばれて、酷いことさせて]
ええと、あの、殴っていいから泣かないで
[こういうときどんな顔をすればいいか分からなかった]
(73) khaldun 2011/02/27(Sun) 15時半頃
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[顔を上げる。 オンラインで会った人とリアルで会うのははじめてで。 アシモフの印象と、目の前の人の印象を頭の中で重ね合わせる]
……ああ、本当にナカノヒト、いたんだなあ
[ぽつりと呟くと、途端に彼女が問う謎かけ]
コイン?
[一瞬、何の話か戸惑ったように首をかしげた。 なんたって、自分が死んだ後に出たもの見ていない]
ああ、待て待て待て。ペンある?
[白テーブルの真ん中においてある各種ビラ。 裏が無地の黄色いソレを拾い上げ、屈みこむ。 借りられたならすらすらとペンで。ないなら、指で。
「木」を五角形の形に書いた]
(76) khaldun 2011/02/27(Sun) 16時頃
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何度も聞かれてたのにな。むげにし続けてごめん。 本当ならさ、皆で集まって、自己紹介でもはじめにすれば良かったんだ。
もりばやし。森林夏樹。
アシモフは?
(77) khaldun 2011/02/27(Sun) 16時頃
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[名字よりも、名前の方に反応が大きかった。 ん? と、机に手をついて見上げる]
だーから、言ったじゃん。 答え知ったら殴りたくなるよってさ。
[つられたように笑った。あの時と同じこのラウンジ。 今はドナルドみたいに格好よかったり男らしい自分ではないけれど]
ああ。なるほど。
[何か思いついたように頷いた]
冬月、 なつき
対になってるみたいなんだ。よろしく、冬月さん
[相手と自分を交互に指差し、ぺこりと会釈]
(81) khaldun 2011/02/27(Sun) 16時半頃
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[それから、ちょっと時計を見て]
……この後、空いてる? わりとかなり酷いことした自覚があるから、お詫びに何か奢る。
[ゲームではまずしない誘いを、してみた**]
(82) khaldun 2011/02/27(Sun) 16時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/27(Sun) 17時頃
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―― 自宅 ――
[部屋の中。 片膝両腕で抱えていた。腕の中に口元をうずめる]
[目の前の座卓には、携帯電話と、ロクヨンのIDカード]
……………。
[メールが来た。視線を走らす。サークルのメーリスだった。 ため息をつく。片腕だけのろのろ伸ばして、IDカードを拾い上げた]
[指の中のIDカード。電気にかざす。 ぐっと指に力を込め、2つに折ろうとした。 たわむ。たわむ。たわむ。でも、出来ない]
[ため息をついた。 ――― メールが来た。唾を飲み込んでから、ゆっくり開く]
(93) khaldun 2011/02/27(Sun) 21時半頃
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[文面を見た。ぐっと唇を噛む。 自分がドナルドに食われた瞬間を覚えてる。 ナカノヒトを覚えてない人たちを覚えてる。 キャラクターにナカノヒトが食われた瞬間も見た。 あそこで死んだら、死ぬのだと聞いた。 殺すことと殺されることを、認めぬままに逃げながら覚悟した。
―― 再びあの筐体に入るのが怖かった]
『覚えてる。ありがとう。 レティーシャはもう復帰したんだ。強いな。
……ごめん、もう少し気持ちの整理がつくまで、待ってもらっていいか?』
[レティーシャがこのゲームをどれだけ好きなのか、知ってる。 だから、もうこれで終わってしまうかもと覚悟を決めて送信した]
(94) khaldun 2011/02/27(Sun) 21時半頃
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[遊びたくないわけじゃない。会いたくないわけじゃない。 話をしたくないわけじゃない。 2日ほど引きこもって、また友達と笑えるようになった。 ただ、まだ、夢を見る。眼が覚めるたび、鏡を、自分の手を見るのが怖い。 シンリンじゃなくてドナルドになってるのじゃないかと]
あー………
[膝に顔をうずめて、がりっと頭を掻いた**]
(95) khaldun 2011/02/27(Sun) 21時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/27(Sun) 22時頃
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―― 自室 ――
[しばらくその体勢で待って。 でもあまりに不毛な時間だったから、上の空のままいつもの行動を身体が勝手になぞる]
[i-P×Dを拾って、ネットにつないで。 立ち上がる、いつもどおりのタブブラウザ。 その中の一つは、初期設定がロクヨンwikiで]
[閉じようとして、一つのリンクに目がとまる。 無言でそこを読んでみて、しばらく考えたところに返ってきたメール]
『ああ、そういえば。ドコカノ町の、ドナルドだ。 忘れたいわけじゃないから、大丈夫(o・ω・o)ノ あの時は逆に助かってたし、あれくらいしか出来なかったし』
[使い慣れない顔文字を入れて、少しでも雰囲気を明るくしようと。 ここでやめてしまえば、もう途絶えてしまうと思ったから]
……似合わねぇ〜
(102) khaldun 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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[自分で自分に突っ込んで、やがてしばらく迷ってから、次の文面付け加えた]
『家庭用ハードに移植されたの、買う? カードがあればゲーセンver.と互換できるらしい。 3d画面と通常コントローラ使用だとだいぶリアリティ減るみたいだけど、それで避ければ戦いたい』 [メールの最後につけるのは、今見ていた、家庭用に移植されたロクヨンの情報ページURL。リアルと完全に隔絶されたあの筐体ではなく、リアルに主体をおいたそっちなら]
[怖いと思いつつ、まだまだあのゲームが好きな自分。 まだどうなるか分からない。もしかしたらキャラクターを変えるかもしれない。でも、あれなら大丈夫ではという期待をこめて、送った**]
(103) khaldun 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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[それから、空を見る。風は遠く、東へ向かう。
これは彼の元にも届いたのだろうか。]
……リュヌド様、貴方ももう行かれましたか?
[パーティシステムはとうに壊れている。
どこにも繋がらない声、零れ落ちるだけ]
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[wikiのキャラクタ一覧見ながらぼうっとしてた。 一度は、もうロクヨン関係のものはすべて捨てようともして。 でも、こうして見ているとやりたいことはいっぱいあった]
[今までよりもずっと速くメールが返って来た]
………? あ、変換間違えてら。
『避けちゃうよ! ドナルドV.S.チューンナップレティとか、カモネギだし。
うぃ、まむ。1〜3まで全部だね? 目標1週間で。
ありがとう。こっちこそ。元気みたいで良かった。 レティーがあれで死んでたら、ガチで立ち直れない。 ……まあ、まだ会ってないけどな〜』
(111) khaldun 2011/02/27(Sun) 23時半頃
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[ちょっといつもの調子を取り戻して、送信。 レティのナカノヒトと会いたいような、会いたくないような]
[目を閉じて、ゲームの中のレティーシャを思い出す。 使っていた技、高そうだったステータス]
………百合もアリだな。
[ぼそっと不穏なことをつぶやいた。 ロクヨンシミュレータを取り出した。 今のままでは足元にも及ばず、つまらない思いをさせるから。 それを言い訳にして、別のキャラを呼び出した]
[ミッシェル。女格闘家。 そこそこ高い魔防と継戦能力の高さがウリ。 自分の持ちポイント呼び出して、ぶつぶつ言いながらメール返信時以外は和マンチ作業に没頭した。もう、マクロにポイントは注ぎ込まない**]
(112) khaldun 2011/02/27(Sun) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/28(Mon) 00時頃
助けを求めれば応えると仰った事も。
私が消えたと知って名を呼んで下さった声も。
楽しかったと、そう仰った事も。
今も、私の胸にございます。
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―― 自宅 ――
[シミュレータと散乱するメモ用紙。 無駄のないスリムな構成目指してたころ、返信一つ]
……………。
[にやけた。可愛い。ぱたん、と携帯閉じて、でもすぐ開く]
[これはとても萌える。ツボついてる。萌える、けれど。 でも、それ以上に胸にじんわり来る箇所一つ]
[レティーシャはこんなにこんなに可愛いのに。 一箇所だけぽつんと地の言葉。見て、急に実感がぐわっと来た]
あー、うん。レティだ。
[ゲーマーで、緻密に計算されつくしてて、ロクヨン愛してる。 その癖人懐っこくて、優しい]
(198) khaldun 2011/02/28(Mon) 19時頃
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『う〜わ、マジで? すっげぇ嬉しい台詞聞いた気がするわ。レティ可愛いよレティ。
でも、秒殺はすごくリアルに想像出来るからやめて!! 目覚めちゃう。
まあ、でも、良かった。 レティーならどんなでも好きだったけど、あの時のレティーの中身が君じゃなけりゃ、俺きっと戻れてねぇや。ありがとう』
[最上段はふんだんにハートマーク使った。 ポップアップアイコンみたいに。 身体が乗っ取られて、唯一自分の意思が反映できたアレみたいに]
[M○THERをクリアしたら、リアルで遊ぼうって誘ってみよう。 どっちにしたって家庭用で対戦するときはスカイプ必須なんだし]
[メールを送信した後、ふと手を伸ばしてレティーシャを描いた自分のチラシ裏ファイルをぱらぱらめくった。出会ったレティーシャ、まだ見ぬレティーシャ、夢のレティーシャ……。 でも、もうどんなレティーシャ見ても、彼女じゃなくっちゃ前みたいには萌えないんだろう。そんな気がした**]
(199) khaldun 2011/02/28(Mon) 19時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/28(Mon) 19時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
khaldun 2011/02/28(Mon) 19時半頃
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―― 学館ラウンジ ――
松村? ――あぁ、元気。 大丈夫、生きてるし、蟲も蛆も沸いてないよ、今日は。
[身を起こして、ぐるっとラウンジの中を見回した。 コンビニで出会ったんだろう、いつものサークル面子と2人、コンビニの入り口から顔を出してこっちをガン見していた]
[目が合うと、がばっと音が出るんじゃないかと思うくらい勢い良く目をそらされた]
……あっちは気にしなくていいから。
[一泊おいて言い切った]
(202) khaldun 2011/02/28(Mon) 19時半頃
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[彼女を連れて、ラウンジを出る。案内できる場所なんて、サイゼリアとか、床彼三大油田の一つに数えられる脂ぎった定食屋とか、激辛カレー店とかくらいしかないんだが]
[不意に腕に何かが触れた。荷物か何かだろうと振り返って、それが彼女の手と知れると、ちょっと目をぱちくりした。耳が少し赤くなる]
………あー。
[ゲームだったらマクロに任せる慣れない展開。 リアルでそれは出来ないわけで]
肩、乗る? ドナルドほど筋力ないから、潰れる前提でよければ。
[そんな風に、森林としての一歩を踏み出してみた。 デリカシーはかけらもなかったが**]
(203) khaldun 2011/02/28(Mon) 19時半頃
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―― 回想 外に出られるようになる前日 ――
「――ぅっし、倒れた。無駄に硬いの面倒ぇーなぁ」 無駄口叩いてる間にさっさとかっぱげ。……あと何匹? 「2回は繰り返さないと素材集まんねぇ」 んー……了解。しかし飽きたわー。 「……………………………シンリンさぁ」 んー? 何? 「姉御のこと。気にしない方がいいんじゃね?」 ―― は? 姉御? 「とぼけんなよ。あの手紙見てからラウンジ来なくなった癖に」 ……あぁ。ちげーよ。そんなんじゃない。 「じゃ、何だよ」 んー。言いにくいんだけど。 「言えよ」 ……実は、いつものようにロクヨンで遊ぼうとしたらログアウトできなくなって、HPなくなったら死亡だから勝ち残ってねとか言われたところ、獅子奮迅の活躍で生還したばっかだから外行く元気ねぇの。 「馬鹿かおまー。あのピーキードナルドで無茶だろそれ」 ……………。うるせぇ、お前とかモブだったから。 瞬殺してやったから。あのドナルドで。 「ははっ、生意気ー。おし、準備できた。も一回狩に行くぞ」
(205) khaldun 2011/02/28(Mon) 20時頃
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