8 DOREI品評会
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今宵も、奴隷品評会にお越し下さり、まことにありがとうございます。
僭越ではございますが、ワタクシの方から、
ゲームの解説をさせていただきますね。
さて、各々方の最初の持ち点は3000点とさせていただきます。
定刻までに、好きな商品の番号に積んで行ってください。
締め切り時は此方でお報せします。
その時点で、一番高い奴隷をお買い上げとさせていただきます。
残念ながら、他の奴隷にかけた点は持ち越せません。
一点買いか、不人気どころを数だけ集めるか。
それも全てお客様次第でございます。
点が底をついたお客様は、その時点でお帰りになっていただきます。
また、点を使い果たさずとも、興味をそそる物件がなくなり、
帰りたくなったら遠慮なく申し出て下さい。
では、ワタクシは控えておきますので、
質問があったら何なりと仰ってください。
答えられる範囲でしたら、お答えさせていただきます。**
さぁさ、見ているだけでは
その価値の半分も分からないでしょう。
どうぞ、気になる『商品』が御座いましたら、
舞台へおあがりになってください。
[道化の化粧で十字となった視線は、仮面で顔を隠したグロリアへと注がれる。]
舞台へ?
触ってみたくもあるけど、気性が強そうで。
私の手には負えないかもしれないわ
ふふ。
そういうモノには、
ちゃあんと枷がつけてありますから、
ご安心を奥様。
[帽子で大きく弧を描き、恭しい会釈をした。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 11時頃
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― ルーカス客室→舞台袖 ―
[招かれた不思議な席での食事と交わされる会話。 勝者と敗者に立場を二分するなら自分は間違いなく敗者。 諦めが悪い敗者と見られているだろう。
異国の女と少年の食事の風景は、平民とは異なるそれ。 集められた人達の素性が、ただの奴隷とは異なると思わせるには既に十分だと胸の奥で深く思い、金を深めた。]
――――。
[やがて部屋から出れば、廊下半ばで男たちに囲まれる。 睨む瞳はなお鋭く、志乃の半歩前へ出るが炭鉱で鍛えた腕でも大人数相手では敵わず舞台袖へと連行された。
両手首にはまた暴れないように鉄の枷。 ひやりとして重みのあるこの、鉄の心地。
懐かしさと、痛む心の古傷。
最後に身に胸元に札 ――――「4」と]
(29) 2010/04/03(Sat) 11時半頃
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― →舞台 ―
[眩しいほどのライト、暗い炭鉱とも熱い製鉄所とも異なる世界。
飛び込む光に目を細めて商品とされて並ぶ人を見て、それから客間へも視線を向けるが光に目が眩んだせいでよく顔は見えないままだった。 背筋を曲げずにその場に立つも並べば男の割に背が低い姿。
そのせいか、前科のせいか。 客席の中心にいながら人の倍くらい幅を取ってそうな男が下す命令>>25に細めていた金の眼を見開く。 ライトのせいでその色は、鮮やかに映える。]
(33) 2010/04/03(Sat) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 11時半頃
[くいくい、と人差し指を曲げるのは、スタッフを呼ぶ仕草。
道化が近付くと、舞台には聞こえぬよう小声で囁く。]
ねぇ、今回の売れ残りはどうなるんだい?
前回来た時は…――ふふ、酷かったように記憶してる。
[くすくすと喉から笑いが零れる。
思い出し笑い。
最も奴隷にとって、この男に買われても酷い事には変わりないのだろうけれど]
[ちらと隣へ視線を向けた]
……くくっ
[思わず笑みが毀れる。
男が買ったとしても
その奴隷の末路は二通りに決まっている]
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― 舞台 左 ―
[視界が翳る。 下男達が取り囲み中央で繰り広げられる光景を背に引かれていく。聞こえる声、振り返ってみる事も出来ずのまま。
可愛がるの意味を、無抵抗な自分を殴られてぼこぼこにされるのだと勘違いしきったまま檻の中へ放り込まれた。
鉄球が重く転がり、両手首を繋ぐ枷から伸びる鎖が音を立てた。]
(40) 2010/04/03(Sat) 12時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[獣に似た鋭い目と、金の瞳は取り囲む下男を睨み上げる。 檻の鍵が閉められて逃げ道は塞がれる。
チ、と内心で舌打ち。 募る苛立ち。 そして、下男の男の1人が手を伸ばしてきた時]
てめぇらに買われるわけでもねーのに 何で可愛がられなきゃ―――
[ジャラ、と鎖が動く音。 左足に力を込め、重い鉄球ごと下男の男の脇腹目掛けて]
いけねーんだよッ!
[回し蹴り。]
(45) 2010/04/03(Sat) 12時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
ぉわ、っとっと。
[脇腹を抉った鉄球の遠心力は止まらず、テッドの身体ごと床に叩き付けた。両手が上手く動かせないので自然と身を守る体勢を取った。]
痛〜。
[両手が塞がれていてバランスも上手くとれなかった。 すぐに身を起こそうと右足を曲げるが、視界が暗い。
囲まれてる。 これは容赦なくぼこられるな、と思いつつ 視線を上げれば>>48 客席からこちらに向かう足音を聞く。]
(49) 2010/04/03(Sat) 13時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[番号で呼ばれ、視線を声の主へと見上げるように向ける。]
そいつは、どーも。
[悪い育ち。 息を呑むことはせずとも悔しそうな面持ちで唇を引く。
よく解らない瓶と、武器が渡される。 いよいよもって半殺しの準備にしか見えない。]
…
解ってるさ。
[ぶっきら棒な返事。納得はいってないという口調。 金の瞳は威嚇するように周囲を睨む。]
(51) 2010/04/03(Sat) 13時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
―――…。
[喜ぶ? 片眉が上がり、檻の外の男を睨む。
中央でのやり取りは、声しか聞こえないけれど少年にするにしてはあまりにも、酷いと 心を痛める。]
ッ
[立場の違いを解らせてくる言葉に苛立ちを隠さない顔。]
うる… ッ!
[竹刀に右足を抱える腕を小突かれて言葉は途中で止められ 立ち上がれないまま、じゃらりと左足を動かした。]
(53) 2010/04/03(Sat) 14時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[腕に竹刀の先があたり、軽い痛み。 人を見上げる檻の中――― 無様、その言葉の方が痛い。]
なに、す…
[顎を押さえられて強制的に口を開かせられ そこに流し込められる薬品に]
っ ゲホッ ――― !
[咥内から奥へと入ることを拒もうと咳き込んで 飲み込まないように口の中で液体を溜める。 けれど、顎と口を押さえる男の手は飲むまで離す様子もなく 繋がれた両腕を勢いよく振り上げてその手を振りほどく。]
ンぐッ… ――― かはッ…。
[床に薬を吐きだすけれど、口の中に僅かに残ってしまっているものだけはどうしようもなくて、無理やり飲ませた男を、檻の外で愉しげに肩を揺らした男を睨んだ。]
(55) 2010/04/03(Sat) 14時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[こくん、と喉から僅かだけれど体内に入り込む薬品。 それが一体何か ――― 勿論、知らずのままで だからこそ不安と苛立ちも覚えてしまう。
ぐい、と口元を両腕を上げて左の袖で拭えば鎖の音が鳴る。]
!
[離れた男と変わりに、視線が上げられる。 顎に触れる竹刀の先の感覚はまだ、不快のまま。]
…生憎、踊りなんてできねぇ育ちだぜ。
(58) 2010/04/03(Sat) 14時半頃
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若者 テッドは、紐 ジェレミーを睨み上げる視線も まだ、変わらない
2010/04/03(Sat) 14時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[笑い顔がむかつくと、視線は相変わらず睨み険しい顔。]
愉しいのは…そっちだけじゃねーか。 ―――…、ルール?
[奴隷の種類など考えたことはなく、片眉が上がる。]
ッ
ど、どこ触ってんだこの馬鹿!
(63) 2010/04/03(Sat) 15時頃
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[竹刀が下り、スラックス越しに刺激を与えられるが 男に、しかも檻越しにされても不快しか覚えないと
思っていたはずなのに
僅かに反応を示す下腹部に、身体が奥から熱くなるのを覚えた。 おかしい。こんな事、あるはず――――。]
… やめ ろ
[竹刀から身を剥がそうと後退しようとしたがすぐに取り囲む男の足に背が当たった。]
(64) 2010/04/03(Sat) 15時頃
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[塞ぎたくても、塞げない耳。 嫌でも飛び込む声が やけに 大きく聞こえてしまう。
おかしい。 何か、 変だ。
抱く違和感が 募る、募る。
金の視線は、吐きだした薬品に目が止まって]
―――――!
[ば、とすぐに檻の外の男を睨み上げた。]
(65) 2010/04/03(Sat) 15時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
愉しいわけ ねぇだろうがッ っ ――― !
[檻の外からも、そしてこの男からも逃げる事は出来ないと 周囲を取り囲む男が無言でそう言っているようで、イラつく。 勢い良く噛みつくような言葉を吠えるけれど]
―――― !
[竹刀で強い刺激が与えられれば、く、と上半身を屈める。 悔しくて声を堪えて唇を引き締めながら]
ふざ…けンなッ。
[顔だけ上げて、金の瞳で睨み上げた。]
(69) 2010/04/03(Sat) 15時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
ッ… うるせぇよ。
[溜まってるとかそんな問題じゃない。 あの、液体が――― こうさせてるのだと、勝手に昂っていく、昂らされていくのが解る。 自分じゃどうしようも出来ない事が そして、どうしようも出来ない今の立場が ―――嫌だ。]
っ は、
[硬さと熱を残したまま引かれた竹刀を金の瞳が自然と追っていた事に気付けないまま、続く言葉も中央であがる声も聞く。聞こえる。]
6?
[誰だ、と舞台を見て6の札の主 ――― 視線が固まる。]
(76) 2010/04/03(Sat) 16時頃
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やめろッ!!
[思った以上に声が上がった。 身を乗り出して檻の外へと飛びかかろうとする声。 同時に身体も動くが、すぐに背後から男たちに止められる。]
(77) 2010/04/03(Sat) 16時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[「モノ」の響きは人を指してないことは解ってる。 解っていても、まだ、解りたくないとも思ってる。
僅かしか体内に侵入しなかった薬は、まだ身を熱くしたまま]
―― …ハ
[熱い息を一度吐いてから、金色の視線を向け続ける。]
…ッ
[二択しか与えられず、どちらも選べない事も見透かされているようで、ぐ、と奥歯を噛みしめて身を揺らせば 男たちが捉える力が込められて、じゃらんと両腕を、左足を拘束する鎖が激しく鳴った。]
この、悪趣味野郎が。
(82) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
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[薬の処理―――薬で、昂らされたものの処理なんて反吐が出る。扇子で表情がよく見えない灰青の目の女の言葉。 遠くで異国の女へ何かを語りかけていても日本語は解らず]
―――… ッ
[買われれば 終わりだと、告げて哂う男が 憎たらしい。]
俺は今すぐ、てめぇをぶん殴ってやりてぇよ。
[吐き捨てる言葉。 そうそうすぐに態度など改まるはず、ない。
にやにやとした笑いに、また 鎖が激しく鳴った。]
(84) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
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ッ、こ の ―――!
[飽いたと離れる男の背を、ぎろりと睨んだ。 けれど、立ち上がる事も出来ないまま 無様な姿で 手枷の先、両手をぐっと握り締めた。
檻の間近まで歩み寄ろうとすれば ぐ、と首元に竹刀が横に入りこんで呼吸を奪う。]
かはッ…、 ――― 。
[すぐに力は緩むが身体は脱力してその場に落ちる。 それでも、火照る身体は 覚めない。 近くに吐きだした薬品が渇き始めているのが見えた。]
――― …ッ。
(86) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
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[少年だと思っている人の声が、高く少女の声に似て。 子供が奴隷的扱いを受けている事にも それを見て楽しんでいる奴らがいる事にも
そしてそんな声を聞いて、何も出来ない自分にも 更には、熱くなる自分の身体にも
――― 無力さと 業腹が刻まれていく。]
… っく、
[堪える声は何度も噛みしめて、飲み込んでいく。]
(89) 2010/04/03(Sat) 17時頃
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――― やめろ、やめてやれよ…ッ!
[あんな 子供に、と。続く言葉は飲み込んで。
檻の中で言っても無駄だと 解っているけれど言わずには居られない性格だった。
ぎちりと下半身で誇張してくるものは明らかに耳から入る声のせいで、熱が覚める事を忘れさせる。
首を振れば、茶の髪の後ろで縛った短い尻尾も揺れた。 目を瞑って視線を逸らそうとすれば取り囲む男が 頬をごつい手で掴んで、ぐりっと視線を中央へ向けさせる。]
―――― …!
[半眼にしても間に合わず、飛び込む光景に 息を呑んだ。]
(91) 2010/04/03(Sat) 17時頃
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(虫が) (女が)
[閉じる事を忘れて、舞台の中央で繰り広げられる光景に目を奪われてしまっていた。こくん、と生唾を飲みこむ。]
ッ…
[視線を逸らそうとすれば男が力で言うことを効かせようとするから、目を閉じようとすればわざとらしく竹刀の先で腿の間を強く刺激される。]
―――ッ!
[悪趣味だ。 何度も抱く 思い。
悔しさの滲む表情で舞台を見ながらも、冷めない熱を沈めようと務めるけれど、即効性のある薬は微量でもよく効いているようだ。**]
(92) 2010/04/03(Sat) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 17時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 18時半頃
若者 テッドは、小僧 カルヴィンの口から虫が取り出されれるのが檻越しで見ていた**
2010/04/03(Sat) 18時半頃
Jade……気に入らないな。
[苛立ちの混じる低い声を漏らす。
其の言葉の意味する所を、男は誰にも話さない。
男の身分を知るのは、自身を養うヴェスパタインだけだ]
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