人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 双子 夕顔

―喫茶店―
[ラルフに手招きされると>>1:319、おずおずとココアを持ってそちらのテーブルへ移動し]

・・・・・・夕顔です。よろしくおねがいします。

[淡々とした口調で芙蓉に挨拶をする]

(2) 2011/01/15(Sat) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 00時半頃


【人】 双子 夕顔

・・・・・・はい。私以外では慶三郎さんしか、和服で過ごす方は知りませんでした。

[珍しいんだっけ。という芙蓉の言葉に淡々と頷いて]

お屋敷で働かせてもらっています。夕顔です。
・・・・・・よろしくお願いします。

[改めて挨拶をして、おずおずと握手をする。主人の名前を言えば何処の屋敷かは知れただろう。]

(13) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

[初対面か?と聞くラルフに無言で頷き、時間の事を言われると、珍しく慌てた様子で立ち上がり]

早くお屋敷に帰らないと・・・

[先に帰ると席を外した手前、主人より後に帰ることは許されない]

・・・・・・ありがとうございました

[ココアの代金をテーブルの上に置くと、小さな声でそう告げて、慌てていたためラルフの提案は聞き逃していたらしく、小走りで屋敷へと戻っていく]

(17) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

―深夜―
[キィ・・・。草木も眠る時間。静まり返った世界に錆びた金属音が響く]
・・・・・・!

・・・・・・・・・
・・・・・・良かった、誰にもバレてない・・・はず

[屋敷の門の前、外壁に隠れるように屋敷を覗き込むが、幸い音に気付いた警備は居ないのか、誰も来る様子はない]

急がないと・・・

[周囲を警戒しつつ、小走りで走り出すと、向かったのは人形資料室。昼間、帰る際鍵を開けておいた窓まで来ると、音を立てないように静かに開けて中へ侵入する。]

貴方さえいなければ・・・人形さえいなければ・・・

[小さく呟かれた声は闇に溶ける。幸いサイモンは作業に集中しており、まだこちらには気付いていないようだ。近くにあった分厚い本をてに取ると、ゆっくりとサイモンの傍へと近づく]

(31) 2011/01/15(Sat) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

貴方さえ居なければ・・・!

[ガツン。鈍い音と共に分厚い本が後頭部に振り下ろされる]

貴方さえ、人形さえ居なければ、私がご主人さまの、お父様の子になれたのに・・・!!

[怒りに身を任せ、何度も本を振るう。人形が居なければ今こうして主人の下に居る事すら無かったのだが、それに気付く余裕は、今はない。ごとん。と別の鈍い音で我に返ると、床にサイモンが倒れていて]

・・・・・・あっ・・・・・・

[急に怖くなり、本を握りしめたまま慌ててお屋敷へと戻る。なんとか警備に気付かれる事なく自分の部屋へ戻ると、布団を頭まで被り持ってきてしまった本を抱きしめてただ震えていた]

[...の力が弱かった事が幸いしたのか、サイモンは一命は取りとめ、昏睡状態で入院していると知るのは暫く後の事**]

(32) 2011/01/15(Sat) 01時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時半頃


[女の子を人ごみから庇うのも。遅くなれば家まで送っていくのも。
自分にとっては呼吸をするように自然なこと。
それに今回の場合、自分が唯一の成人で。年少者を守るのは己の義務だと思っていた。

だから、そこに特別な意味はない。
あってはならない。]


[あの時。サイモンが倒れているのを見て、ケイトのことでざわついていた心がすっと落ち着くのを感じた。

恋がどうの、愛がどうの。あの部屋で見た彼の文章には、そんな反吐が出そうな言葉が並んでいたから]

ただの隣人だったなら
ただの友達だったなら
ただの相棒だったなら

きっとこんな風には思わなかった…


【人】 双子 夕顔

―朝・お屋敷―
『夕顔。大丈夫か?』

[頭から布団を被り、どれほどの時間が経ったのか。名前を呼ぶ声に顔だけ布団から出すと、部屋の入り口に心配そうにこちらを見つめる主人の姿があった。窓へと視線を向けると、日はとうに昇っている]

・・・・・・申し訳ございません。ご主人様・・・体が震えて、止まらないんです・・・

[主人の元へ向かおうとするが、体はまるで他人のもののよううに重く、言う事を聞かない。]

『震えが・・・?風邪かも知れないな。今日はゆっくりしていなさい。』

・・・・・・はい。ありがとう・・・ござい、ます・・・

[心配そうに近づいてきた主人の手が...の頭へと伸びる。その手の感触に安心したのか、短いお礼を告げるとそのまま夢の中へ]

(133) 2011/01/15(Sat) 18時半頃

[犯人。その単語を口にしたときに、ふと脳裏によぎる小さな影。
あの時は相当酔っていたから、己の見間違えかも知れないが]

…あれが、犯人だったんだろうか。

[そうだとしたら結構なニアミスである。
けれど己の胸には、恐怖よりも先に興味が沸いた]

あんな小さな体で、ひょろい理系野郎とはいえ大人の男を殴り倒したのか?


―夢の中―
こないで・・・!

[暗闇の中、ゆっくりと近づいてくるサイモンから逃げるように必死で足を動かす。どれだけ走っても、距離は離れるどころか、縮まるばかりで]

こないで・・・こないで!

[闇の中をただひたすらに走り続ける]


【人】 双子 夕顔

―お屋敷―
・・・・・・こないで!

・・・・・・・・・ぁ、夢・・・

[目が覚めると、ぼぅっと天井を見つめ、窓へと視線を移す。今は昼過ぎぐらいだろうか?]

・・・・・・夢なら良かったのに・・・

[ぽつりと呟いた言葉。しかし、淡き希望は今もしっかりと握り締めて居る本の感触に否定される]

・・・・・・本。
・・・持ってきちゃった・・・

[ゆっくりと起き上がると、マジマジと手にした本を見つめ、今更ながらに自分の失敗に気付く]

隠さなきゃ・・・

[凶器を持っていたと分かれば言い逃れは出来ない。そう決めると、いい隠し場所を探すために本を持ってお屋敷を抜け出す。]

(148) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 19時半頃


【人】 双子 夕顔

―お屋敷→図書館―
[本を隠すなら本の中かと、図書館に向かう事にする。怪しまれないように平然を装いつつも、辺りを警戒しつつ進む姿は端から見ればおかしな仕草に見えたかもしれない。]

(153) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

・・・・・・!
サイラスさん・・・・・・えと、こんにちは・・・

[図書館へ向かう途中、サイラスに声を掛けられると、驚いて立ち止まり、本を体の後ろに隠すようにして挨拶を返す]

(161) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

[――小さい。小さくて、赤い影。何かを思い出す]

…まさか、ね。

[それは独り言としてはいささか大きな声になってしまった。
他の者にはいざしらず、夕顔には聞こえてしまっただろう]


【人】 双子 夕顔

・・・・・・えっと、あの・・・

[どうしたのかと聞かれると返答に困り果て]

・・・・・・えっと、図書館にちょっと・・・

[小さな声で答えると、それっきり黙りこむ]

(168) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

・・・・・・!

[耳に届いたサイラスの言葉に思わず息を飲む。何かとても悪い予感がして、サイラスに向ける瞳には恐怖の色が見えた]


[怯えた瞳を真っ直ぐ見つめて、彼女の反応をうかがう]

サイモンさん、意識不明の重体だって。

[静かな口調でそう告げて、それからふっと表情を緩める]

俺、昨日の晩現場の側に居たんだ。


【人】 双子 夕顔

[サイラスの言葉にハッとしてサイラスを見上げ]

・・・・・・そうですね。最近は物騒ですし、図書館で用事を済ませたら、すぐに帰るつもりです。

・・・・・・殺人事件なんて・・・

[小さく呟く。...はいまだサイモンが一命は取り留めたことを知らなかった]

(173) 2011/01/15(Sat) 21時頃

現場。俺が滅茶苦茶にしといたから。
君が犯人だなんて、そうそうばれたりしないよ。

[不気味なほど落ち着いた声で、青年は囁く]


・・・・・・・・・えっ?

[サイラスから聞かされたのは驚きの言葉]

死んで、無かった・・・の?

[思わず呟いて慌てて口を閉ざすが、耳元で囁かれた言葉にさらに驚き]

・・・・・・何故・・・?

[サイラスを見上げる。瞳に宿った恐怖の色は完全に消えていた]


【人】 双子 夕顔

[耳元で囁かれた言葉に珍しく驚いた表情を見せ、サイラスを見上げる]

貴方は・・・・・・

[なんと聞いていいか分からず、サイラスを見上げる事しかできない]

(181) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

[夕顔の様子が少し落ち着いたのを確認すると、
僅かに笑みさえこぼれた]

あの現場を見て、ざまーみろって思ったんだ。俺も死んでると思ったから。
君の動機は知らないけど、俺は人形が恋だのなんだの言うの、嫌いだから。
あのヒトそっち系では有名っぽかったしね。

[まるで世間話のような口調で、そんなことを吐く]

…で、気づいたら…ね。いつのまにか。
我ながら無茶したもんだ。


・・・・・・そうですか。
私は・・・・・・ただお父様と、ただ、そう呼びたかっただけなのに・・・

[そう言って、俯く。しかし、すぐに顔を上げると、隠していた本を見せて]

・・・・・・実は、あの時にこの本を持ち帰ってしまって・・・それで、図書館に隠しに行こうとしていたんです。


彼女の事情の全てを察することは出来ないが、「お父様」という単語に幾許かの親近感を覚えた]

これ…あの部屋の?
…まいったなあ、あそこの資料って結構珍しいの多いから…。
それにそうでなくても、図書館って全部の本に番号振ってあるだろ。
下手したらそっから足がつく。

[そう言って困ったように視線を宙に投げる。]

できるなら、燃やしちまうのが手っ取り早いかな…。


【人】 双子 夕顔

・・・・・・ありがとうございます。
もしもの時は、そうさせてもらいます。

[どんと胸を叩く姿を見上げ微かに笑みを浮かべる。]

(203) 2011/01/15(Sat) 22時頃

・・・そうだったんですか。
・・・・・・危ない所でした。

燃やす・・・ですか。でも私は火を扱えませんし・・・

[サイラスの言葉に困ったように少しだけ眉を下げ]

・・・・・・さっそくですが、お手伝いしてもらってもいいですか?

[サイラスに聞いた]


分かった。多分、俺なら上手いこと処理もできる。

[仮に足がついたところで、それで身が危険になるのは少女ではなく己。
先ほどまで青い顔で怯えていたのに、今はあまり怖いとは思わなかった]

じゃ、こっちに貸してくれ。

[差し出した手の意味は、周りの人間には分からないだろう]


【人】 双子 夕顔

はい、よろしくお願いします。

[差し出された手にこちらも手を差し出す。端からは握手をしているように見えただろうか。]

本当に、ありがとうございました。それでは、私はそろそろ。


[そう言うと、ぺこりとお辞儀をして歩き出す。特に引き止められなければホテルのロビーに行くつもりで]

(215) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

はい、よろしくお願いします。

[差し出された手に本を手渡す]


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22時半頃


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