221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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――午後 教室――
それが動乱と言うのだよ、せっちー?
[>>204 先輩に絡まれているせっちーはその周囲に面白いネタをまき散らしてくれると聞く。 ちなみにどう言うわけか実際にその場面に出くわしたことがなかったりする]
私の目の前で起こったことなら助けるのだけれどね せっちーは運が悪いのだよ?
[尚、三星綾乃の熊さん――いや、兄こと現在トドはこの学校のOBであり男子空手部として全国大会に出た兵である。 下手をこけばトドがやってくるらしい。 綾乃は見ていないが実際に去年一度現れたそうだ]
大丈夫、目の前で何かあったら助けてあげるよ
[本来は逆の立場であろうに恥ずかしげもなくそう告げる。 顔が近いがせっちーとは大体こんな距離である。 今更であったが綺麗な顔が近くにあると矢張り眼福。 揺れる月のピアスに目を細めて見せた]
(0) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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――回想・スカート捲り――
ほう? なんだいせっちー はぁ、スカートが気になる、と? 自分の制服を見れば良いのに……
[不思議な子だね、とスカートに触れることを許したことがある。 許しはしたがまさか捲られるとは思わなかった。 指で触れるスカートの布地はせっちーと同じものだろう。 それを指先で捲られればあっさりと白い下着が見えてしまった]
にゃっ!?にゃにゃにゃにゃっ――ッ 〜〜〜〜〜〜せっちーのあほー!
[鳩尾に正拳一発――嫌な事件だったね]
(1) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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――翌朝――
[部活が終わり、お風呂に入って夕ご飯を食べて軽く勉強をすれば三星綾乃の夜は早かった。 そして同じように朝も早い。 目覚ましと同時に目を覚ます]
……はて?
[なんで桜子の顔がこんなに近くにあるのだろうか。 ふと横を見れば自分のベッドは反対側。 きっと寝ぼけてしまったのだろう]
ふむ、しかし丁度良い抱き心地――至福……
[抱き枕のようにむぎゅりと抱きつけば、はたと気付いて身体を起こした]
桜子ちゃん、朝ですよー もーちょっと寝てていいけど遅刻はめーですよ
[肩をぽんぽんと叩くとベッドから降りて朝の支度をし始めた]
(2) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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――朝・トレーニング――
[三星綾乃の早朝トレーニングはそうハードではない。 軽いジョギングの後ストレッチを行い、型の練習をするだけだった。
今日も春の朝日が柔らかく心地好い。 青空の下、ジョギングコースを走っていった]
(14) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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――朝・トレーニング中――
あっ、おはようございますです けーちゃんセンパイも朝から?
[>>17 何かのトレーニングなのだろうかとぺこりと頭を下げる。 白い体操服に短パン姿。長い黒髪の束がふさりと揺れた]
今日も良い天気なのです けーちゃんセンパイ、知っておられますか 今日の日替わり定食は産地直送タコの唐揚げなのです きっとぷりっぷりしてるのですよ
[楽しみで仕方がないと、口元に弧が描かれた]
(20) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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――朝・自室――
ふぁっ
[>>19 ベッドを離れようとしたところを抱きつかれてバランスを崩して再びベッドに倒れ伏してしまう。 抱きつかれてしまったので桜子の手を解こうとするもその手は身体へと絡みついてきて放してくれそうになかった]
桜子ちゃーん?
[なんとか桜子の方へと向き直ると、ふよんと胸元へと抱きつかれてしまうのだった。 そのまますりすりされると妙な感覚が背筋を走った]
……ッ、起きるのですよ 朝ですよー
[ぽんぽんと背中を叩くが一向に起きる気配はない。 抱きつかれて温かくて柔らかいのは良いのだけれど、そのすりすりは困ってしまう。 結局目覚ましが鳴るまでの間そうしていたのだけれど――]
(22) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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――朝・トレーニング中――
すばらしいです、けーちゃんセンパイ いっぱい食べてるのでトドさんにならないか心配していました
[>>21 制服姿なのはきっともうトレーニングが終わったからなのだろうと勝手に納得をしていた。 脚へと視線が移り暫く見られていれば少し後ろに下がり太ももを擦り合わせた。 見られる程のものではないが見られると意識すると恥ずかしい]
そうでありましょう、そうでありましょう くっくっくっ、そこは万事ぬかりなく
[短パンのポケットから食券を二枚取りだして見せる。 それは紛れもなく日替わり定食の食券だった]
(23) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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先程食堂に忍び込みゲットしてきたのです 忍者に不可能はないのです、にんにん タコは揚げたての揚げたて、汁に浸して食べるのです ふふ、美味なり美味なり――
[いけない、涎が垂れそうだったので唇を横一文字に結んでこくりと咽喉を鳴らした]
けーちゃんセンパイ、いりますか? 垂涎ものですよ
(24) 2015/04/17(Fri) 02時頃
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――朝・トレーニング中――
[>>26 その呟きに小首を傾げる]
もうしているのでは? 過度な運動はよくありませんよ
[既に朝の運動をしているならば不要だと告げる。 脚の方は自分では普通だと思っているのだけれど、雪子先輩に見られた時同様改めて見られると困ってしまうのだった]
イイエ、にんじゃすれいやーみつぼしデース ニンジャしすべし
[スリケンよろしく食券を投げ渡す]
あの券売機さん朝一はポンコツなのです 一度に二枚出てくることもあるのです
[お得なのですと、唇の端を吊りあげた。 つまり共犯者作成完了の合図である]
(34) 2015/04/17(Fri) 09時頃
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――朝・自室――
…………はっ お、おうふ……さ、桜子ちゃーん?
[>>28 再び胸の内にぽふりと倒れてくる桜子の頭。 三星綾乃は上気しきった表情でそれを見つめていた。 恥ずかしくて耳まで真っ赤であるのは乱れきった和装の寝間着の所為だろう。 >>27 寝顔は可愛かった、うん、可愛かった。 なのにすりすりとされて肩から布がずり落ちて露わになった膨らみを舐められてしまったのだった。 ぞくぞくとする変な感覚に身悶えしていたが抱きつかれてしまっていたので動くに動けぬままされるがままに。 遂に頂を食まれれば変な声が出るのを必死で我慢するはめになった]
(35) 2015/04/17(Fri) 09時半頃
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……はぁい
[それでも名前で呼ばれると心の中がぽうと温もってくる。 そう呼ばれるのは初めての事。 出会ってまだ一月も経っていない、怖がられている節もある。 だから素直にそのことは嬉しく桜子の頭を撫でていた。
――しかし桜子が目覚めた時この肌蹴た上半身に抱きつかれている状況、また縮こまってしまうかもしれないなと思いながらもあと五分という言葉を信じて待つことにした**]
(36) 2015/04/17(Fri) 09時半頃
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from:sakura-sakura@××××××
件名:山吹桜子です。
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拝啓白夜様
桜の花が散り始めを見せ、季節の移ろいを感じる穏やかな気候ですが、いかがお過ごしでしょうか。
突然失礼します。
先ほどは携帯電話を届けていただいてありがとうございます。
改めてお礼と、それと先ほど失念して私のアドレスをお渡ししておりませんでした。
ご迷惑でなければまた今度送ります。
用がなければ送らないのでご寛恕下さい。
敬具
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――朝・ジョギング中――
ふふふ、忍の秘密を知った者は忍殺すべしなのです けーちゃん先輩、お主も悪よのう
[>>44 悪の組織の統領のような笑い声を漏らすジャスティス仮面。 手を振り去っていく後ろ姿に――]
いいえ、けーちゃん先輩 蛸です
[と真顔で答えていた*]
(57) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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――回想・スカート捲り事件>>58>>59――
ぐっ、流石せっちー…… 良いから当たるのです! というか黒って……ッ
[そんな推測をされているとは思ってもみなかった。 そして女の子の下着を、というか穿いているところを間近で見た感想がそれですかとぺしぺし叩きたくなったがその手は防がれてしまったことだろう。
その後やひろっちに問いていればせっちーがスカートを捲ったとにゃうにゃう抗議を返し
――翌日には綺麗さっぱり忘れていた]
(60) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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――回想・自室・朝――
[>>63 桜子の可愛らしい叫び声。 叫び声をあげたいのは自分の方なのだったのだが。 >>66 そんな事を考えながら壁に向かって朝の挨拶をする桜子の背筋をつつと人差し指で撫でてみた]
おはようございます、桜子ちゃん
[掛けられた毛布に包まり声を掛ける]
桜子ちゃん、覚えてますか? 桜子ちゃん……とっても激しかったです
[はて、と小首を傾げる。 桜子の耳が真っ赤だったのだが、綾乃の頬も別の意味で赤いことに気付いただろうか]
ダメ、というか……桜子ちゃんが放してくれなかっただよ?
(69) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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――教室・午前――
[実力テストが終わると翌日からは通常授業。 朝はいろいろあったがお昼の蛸の天麩羅がとても楽しみであり、三星綾乃はにやにやしながら授業を受けていた。 ジョギング後にシャワーを浴びたので髪はまだ湿り気を帯びていた。 いつものように靡くことはなく若干ぺったりと張り付いている。 それが微妙に鬱陶しいと感じながらも、蛸の天麩羅の魅力にはかなわない]
(72) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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――回想・自室・朝――
はしたない子と言うか 私がはしたない子にされたというか……
[>>70 自分よりも桜子の方がやっぱりショックを覚えているようだった]
えっと……嫌なら跳ね飛ばしてる 嫌ではなかった、うん
あと――
綾乃先輩って呼んでくれて嬉しかった……
から――今度から、そう呼んで?
[>>71 そこまで告げたところで桜子はバスルームに向かっていってしまったのだった。 唇に人差し指を当てて少し思案。 自分も頭を冷やしてこようとウェットティッシュで身体を拭いてジョギングに出かけたのだった*]
(73) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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――食堂・お昼――
[あつあつほかほかの白いご飯。 白い豆腐とわかめの浮いたお味噌汁におつけもの。 白い底が透き通って見える天つゆに――]
ふふふ、蛸よ 私と同化することを光栄に思うが良いのです
[白い湯気の立つ蛸の天麩羅がトレイに乗せられていた。 いつもと同じ窓際の、一番日当たりの良い席に座ればもくもくとお昼にいそしみ始めるのだった。
目は細められており、尻尾があれば振ってそうな感じであったと周囲の者は証言したことだろう]
(118) 2015/04/18(Sat) 04時半頃
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――武道館・放課後――
そう言えばはるちゃん先輩の依頼を忘れていました
[さらり、武道館で独り言。 それに集まってくる部活の仲間はなんと優しいことか。 いや、小突かれているので違うかもしれないが]
仕方ないのです 蛸の天麩羅が私を虜にしていたのです
[また飯だよとあきれ顔をされてしまうがポスターを作るのを手伝ってくれるらしい。 そんなこんなで練習をほっぽりだしてわんてっど! とはるちゃん先輩のカメラを探すポスターを作り皆が見るであろう掲示板に張り出しにでかけたのだった**]
(120) 2015/04/18(Sat) 04時半頃
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[桜子からのメールに気付くと、顔を綻ばせて。
昼前に早速返信を書き始めたのだが、
打ち込むのが遅いせいで送れるのは夕方になってしまった]
『件名:こんにちは。
―――――――――――
雪子です。早速のメールをありがとう。
この学園の桜は散ってしまうけれど、
桜子ちゃんという可愛い花が入学したのだから、寂しくないわね。
メールアドレス、早速登録させて頂きました。
そうそう、確りと伝え忘れていたのだけれど、
補習が決まった生徒の案内役、私も頼まれたの。
ふたりで仕事、頑張りましょう。
……そういえば、次は誰を案内すればいいのかしらね?
桜子ちゃんは何か聞いている?』
『まったく迷惑ではないから、また是非送ってください。
そうだ、無理矢理用事を作ってしまおうかしら?
……なんてね。
では、また。ごきげんよう。 雪子』
from:山吹桜子
件名:お手伝いの件について
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拝啓
白夜様
お忙しい中、お早いお返事恐縮です。ありがとうございます。
私ごとではありますが、恥ずかしながら母以外で始めて私の携帯電話を震わすことになりました。
繰り返しですが。ありがとうございます。
さて、お手伝いの件ですが昨日の放課後の先生のお話ではジリヤ[[who]]になりそうだということでした。
解答欄、ずれてたとか……とても怖いです。
すでにお聞きかと思いますが、放課後にまたよろしくお願いします。
……もう一度確認して見ます。聞き間違い、かもしれませんから。
敬具
追伸
同室の人と朝起きたら添い寝してましたが、普通でしょうか。
from:山吹桜子
件名:追記について
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例えばの話です。
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――放課後・掲示板付近――
あっ、はるちゃん先輩 こんにちはですよ
[>>136 道着姿でにんにんと印を組むと、ぺこりと頭を下げた]
部活もなのですが、 はるちゃん先輩からのご依頼を果たすべくこれを
[と丸めた紙を広げれば『カメラを探しているので見かけたら連絡を下さい、持ち逃げダメ絶対、空手部 三星綾乃』という旨が書かれた内容が目に入るだろう]
この内容で大丈夫でしたか? あ、もしかしてもう見つかりました?
[と小首を傾げて見せた]
(137) 2015/04/18(Sat) 14時頃
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――放課後・掲示板付近――
むむむ、はるちゃん先輩ひどいです 忍者は出来ぬことは言わぬのです
[>>140小さく頬を膨らませて抗議をする。 社交辞令など正義の忍者には不要なのであった。 というよりはそんなことできないというのが正しいかもしれない]
そうですか、無駄にならなくてよかったのです ちゃちゃっと張ってしまいましょう
[向けられた笑顔に、膨らませていた頬を凹め満面のスマイルで応えると掲示板にぺたりとその紙を張った。 目立つようにカラフルな画鋲を使ってみるが効果があるかは定かではない]
はるちゃん先輩のカメラ、早く見つかると良いのです
[張り終えれば出来栄えを確認して、満足そうに大きく一つ頷いた]
(143) 2015/04/18(Sat) 16時頃
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――放課後・掲示板付近――
にゃうッ!?
[>>144 笑いながら頬を突かれる。 まさかまさかそんなことをされるとは思わずぷにぷにとれてしまう。 白い肌が指の動きに合わせて凹み、指先にはしっとりもっちりした感触が伝わっただろうか]
それは良いのです……がぁ〜
[ぷにぷにされるがまま]
がんばるのですよ〜
[応援されれば帰宅する後ろ姿を手を振ってみおくり武道館へと戻っていった]
(146) 2015/04/18(Sat) 17時半頃
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[見た目が変わってる男の子と、口調が変わってる女の子。
変わり者同士気が合ったのか、小さい頃はよく一緒に遊んでた。家が近いっていうのもあるんだろうけど。
どこに行くとか聞いてなかったから、同じ高校にいるのはびっくりしたけど。
一緒っていうのは、ちょっと嬉しい]*
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――武道館――
ニンジャ速やかに爆殺すべし!
[昨日同様発砲スチロールに灰色を塗ってコンクリートのように見えるようにしたものに、今日はそんな掛け声をかけながら手刀を叩き落とした。 同時に横から鳴るのは実際にコンクリートを砕いたかのような音]
……完璧ですね 我らの連携により新入部員獲得は確実でしょう
[>>156 くっくっ、と笑い声をあげていれば自分の名前を呼ぶ声が聞こえた]
はっ、まさか他部の諜報ですか! そんな濡れ濡れで誘うなど悪の組織の女幹部に違いない
[と取って喰う勢いで近づけばふんわりと良い香りのするタオルをぼふりと頭にかけた]
早く中に入るです、抵抗は無駄なのです
[中に入ればわしわしと髪を拭いてあげ、更衣室に案内すれば脱ぐように指示し代わりに大き目のTシャツを差し出した]
(163) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
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