人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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-数日前-

[桃紙と一緒に、姉が役員から渡されていたものが、実はもう一枚。
 …絶対に内緒だよ、と言われていたもの。

【状況管理者願い】]


…なんで、こんなものまで…?
面倒だわ。

[ぼそりと呟いた。インカムで]


[もう一人いるよ!となにやら明るく-そうは見たくないけれど-を読んで]

…ところでそちらさん、どなた?

[インカムの返事は…]


-前日-

いらっしゃいませ

[チリン、店のドアが開く音に脊椎反射で反応すると来たのは町役場の職員だった。職員はソフィアの方に真っ直ぐ歩いて来ると頭を下げて桃色の紙ともう一枚の紙をソフィアの前に出した]

あれ?それは…うちの兄が受けっとった明日の催しの強制参加の紙ですよね、まさかボクにも参加しろと言うのですか?
家族が参加しているのにボクも参加するとなると兄もボクも不利になるんじゃないですか?

[役員は申し訳ないと謝罪すると説明した。]

つまり、催しの管理者の選別を参加者の選別とは別で選んだため、手違いで本来参加者じゃないボクが管理者に選別されちゃったってわけですか

[どうか参加して欲しいと頭をさげる役員にため息を付いて]

分かりました、参加します。
でも、兄が参加している手前、緊急参加的な手続きで参加させていただきます。そうじゃないと兄妹で参加の理由が立ちませんし
で、もう一人の状況管理者は誰なんですか?

[役員はもう一人がゾーイであることを告げた]


【人】 助手 ゲイル

―露天風呂入り口―
[ぱちり、と目を開ける。]

 ああ、私……、眠り込んでしまっていたか?

[先ほど、マッサージチェアに腰掛けながら、ゾーイや小鈴、メアリーに挨拶して>>24
いってらっしゃいと声をかけた――ところまでは覚えているのだが。]

 ……こんなに長時間マッサージしたら、肩の凝りなんて何のその、だな。

[立ち上がって、ぐるぐると肩を回してみる。確かに調子が良い。
普段、コンピュータと睨めっこでバリバリの肩が嘘のようである。]

(37) 2011/06/29(Wed) 16時半頃

【人】 助手 ゲイル

[浴衣を眺めているメアリー>>27に気づくと、一緒に覗き込んで少し思案顔。
メアリーの姿を改めてじっと眺め、うち一着を指してみる。]

 君は…これなんか似合うんじゃないかな。
 昼間つけていた髪飾りと良く似合いそうだ。

[示したのは、華やかな朝顔の柄の一枚。]

 いや、私の適当な見繕いだから、あまり真に受けない方が良いかもしれないけれど。
 何しろ、ファッションなんか普段は適当でね。
 白衣さえ引っ掛けておけば何とかなる、なんて。
 でも、和装は好きなんだ。

[自分の選んだ浴衣は、紺地に撫子の柄。
遠目には質素だが、近くで見ると意外に目を引くものがある。]

(38) 2011/06/29(Wed) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

 ああ、マッサージなんてしたから、少し崩れてしまったかな。

[不用意だったと苦笑して、抜けすぎた衣紋に手をやると、少し詰めた。
浴衣の崩れを直しながら、それじゃあね、とメアリーに手を振った。]

 さて、と。一旦部屋に戻ろうかな。

[タオルも干さなければ、と荷物を抱えて、脱衣室を出てゆく。
足取りもどこか軽やかに階段を上り、自室へと向かった。]

(39) 2011/06/29(Wed) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

― 自室 ―
[戻ってきて、タオルを部屋に備え付けられた簡易物干しにかけ、着替えをしまい。
さて、と座卓を見やったところで、携帯端末がメールの着信をちかちかと知らせていることに気づく。]

 ん、メール……?
 研究室から、何か用件かな。

[休暇は伝えてあるはずだが、と不思議に思ってぱたりと端末を開く。
そこにあったのは、見覚えのないアドレス。
少し警戒しながらメールを開くと、ここで出会った少女の名前がそこにはあった。
ゾーイ・シエラ。]

(40) 2011/06/29(Wed) 17時半頃

【人】 助手 ゲイル

 そういえば、アドレスをアンケートに載せたのだったか。
 用というわけではなさそうだけれど、律儀だな。

[返信しようと指を文字盤に滑らせる。
ところが、ここではたと動きが止まった。]

 用事のないメールって、何を打てば……?

[元々が、用事のないメールは打たない主義。
貰うのが嫌というわけでは全くないが、"用のないメール"という発想それ自体がない。]

 了解した――も変だろうし、かといって、自己紹介するのもな……。

[7分ほど、ああでもないこうでもない…と何度も打っては消し…が繰り返された。
最終的に出来上がったのは、

ゲイル・マクレーンだ。こちらこそよろしく。

のたった一言。最後に付け加えられた猫の絵文字に、精一杯の親しみが表現されている…つもり。]

(42) 2011/06/29(Wed) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 17時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 一階廊下 ―
[食堂にでも行って何か軽くつまもうかと考えて、部屋に備え付けられた漆塗りの下駄を履く。

今日何度目かになる階段を下りつつ、堪えるな、と小さく呟いた。
普段、全く運動しないツケである。

玄関近くに差し掛かったところで、困ったふうの男性>>17を見かけた。
初めてみる顔だな、と素通りしかけ、あまりに途方にくれた様子に、何となく声を掛けてみる。]

 どうか、したのか?
 何か困っているのかな。
 ……いや、余計なおせっかいだったらすまないね。

[返事があれば、立ち止まって話を訊く心積もり。**]

(43) 2011/06/29(Wed) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 17時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 20時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 20時頃


[インカムよりゾーイの声が聞こえる]

oO(ボクが状況管理者であること知らないのかな?)
ボクはソフィアですよ、ゾーイさん
一緒にがんばりましょうね


え?
ソフィアちゃん?ソフィアちゃんなの?

…なんであたしだって知ってるの?
あたしは全然知らなかったよ、ソフィアちゃんもだなんて。

[あたしおしつけられたから?もしかしたら姉は知ってたかもしれないが、きっと言わなかったんだろう]

ねえ…

…だれかくっついてくれると思う?
だってアレでしょ…?
一組もできなかったら追加で罰があるんでしょ?


ん〜、ボクは全員の状況把握していないからわかりません

え、一組もできなかったら罰があるんですか?
…初耳…(あの職員、なんで教えてくれなかったのかしら)

まぁ、まだ始まったばかりですから
焦らずに頑張りましょう


あれー、ソフィアちゃんは読んでないの?
部屋に置いてあったわよ、桃色の紙に。

…ま、一組でもできたらなんか報酬貰えるみたいだけど。

さーて…
あと数日で何とかなるのかしら。
今日はなにもないといいわね。


【人】 助手 ゲイル

― 一階廊下 ―
[声を掛けてみた青年>>101は、なにやら取り込み中らしかった。
少し元気の出たような様子に安堵して、立ち去ることにする。]

 ……さて。
 そういえば、スカイラウンジがあると書いてあったか…?

[玄関脇の案内板に近寄る。小さいときから低下の一途を辿る視力のせいで、眼鏡をしてなお、小さな文字は近寄らねば読み取れない。
上層階にそれらしき記載があったのを確認すると、口元を緩めた。]

 洋酒でもあるなら、たまには少し飲みたいな。
 誰かいるなら、それでもいいし。
 一人酒も、……まあ悪くはない。

[そうと決まれば、エレベーターに向かって足早に。]

(108) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

突然だったので…
報酬があるのは知ってましたが

とりあえず状況を確認できたらいいのですが
変なことは起こってほしくないですが…あの変態町長なにかしでかしそうで怖いです


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 22時半頃


状況?
ソフィアちゃん、今…どこだっけ、お部屋?

ううんっと…
今けっこうな人が食堂に居るわよ。
あと、玄関あたりにもいるかも。

…誰がどうなってるのかまでは把握できないわね。あたしでも。


…あの町長、なに考えてるのか分からないわね…

ん?
なんかあったの、ソフィアちゃん。
変態って…町長になにかされた?


はい、ボクは今、自分の部屋にいます
そうですか、それじゃ、ちょっとしたら食堂に行きます

あ、着替えを取りに帰れないから借りたら、町長がいかがわしい下着を潜り込ませてたんです
ボクにどうしろと言いたいのか…


【人】 助手 ゲイル

― 少し前・一階廊下 ―
[ベネットの謝罪>>114に、いや、と首を振った。]

 ああそうか、困ってるのでないならば、いいんだ。
 てっきり具合でも悪いか、トラブルに巻き込まれているのかと思ってね。

 しかし、お友達が説教されている…とは。
 どんな状況だか知らないが、それは居心地が悪いだろう。

[声の調子に、少し面白がるような色がにじむ。
自己紹介を聞いて、ああ、と名刺を差し出した。]

 私はゲイル・マクレーン。大学で研究をしているんだ。
 君も参加者…なんだろう、今後とも宜しく。

(125) 2011/06/29(Wed) 23時頃

えと、いや、今来なくても…!

[自分の顔が赤いのを知られるのもどうかと思って止めたものの。
 すごく怪しいんだろうなと自分でも思い]

あ、うん、そのうち来たら、いいと思うよ?


ええ、なにそれ、いかがわし…
何やってんの町長。
たぶん旅館に他のもあるだろうから、そんなの捨てちゃえばいいよ。

[話を逸らすようにして]


【人】 助手 ゲイル

― スカイラウンジ ―
[迎えに出てきた黒服のウェイターに、人差し指を立ててみせながら、独りごちる。]

 なんというか…、結構本格的なんだな。
 一階の食堂が随分庶民的だったから、てっきり観光地のレストラン程度のものかと思ったけれど。

[浴衣で着たのはまずかったかな、とこぼして、自分の服装に改めて視線を落とした。
所謂旅館の浴衣然としたものでないのがせめてもの救いか。

店内は空いていて、ほんの少し経営が心配になるくらい。
椅子を引かれて通されたカウンター席に、つく。]

 ロングアイランドアイスティーは、あるかい。

[メニューは見ずに、バーテンに声をかけた。
どうやら、バーとしてもレストランとしても使えるようになっているらしい。]

(131) 2011/06/29(Wed) 23時頃

[口調から状況を推測して]

なるほど…ゾーイさんは食堂にいらっしゃるのですね

それじゃ時間を置いて参らせていただきますね
おじゃましたら悪いですから
[少し意地悪くいう]


………

ソフィアちゃんの意地悪・・・!
年上の女をからかうんじゃないわ。

[自分が年上だから云々など本気で思っているわけではなく]

いや、その、べつにすぐに来てもいいのよ?


ボクは、お風呂から上がったばかりなので…
人前に出る準備をしなきゃいけませんから
こんなボクでも少しは…

[苦笑していう]

…ボクはゾーイさんを応援してますよ
ゾーイさんはとっても優しい魅力的な女性ですから自信を持ってがんばってくださいね


ええ…と…

…あ、ありがと。

[それだけ言うと]

ソフィアちゃんも十分魅力的だよ?
いい人、いっぱいいるから。

[…励ましになってるのかどうかもうすでに分からない]

ゆっくりおいで。


【人】 助手 ゲイル

[ピスタチオをつまみながら、モヒートをちびちびと。
実はこれ、既に8杯目。]

 くすっ、有難う。
 中々この店の雰囲気、気に入った。

[バーテンに、ふわりとほほえんでみせる。
笑い上戸のせいか、くすくすと時折意味もなく笑い声を洩らす。

窓際にふと、目をやった。山の中で、夜景というほどのものもないけれど、とぼんやり思う。]

 あれ、ゾーイ……?

[向こうが気づけば声をかけるだろう。**]

(213) 2011/06/30(Thu) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

― 食堂 ―
[丁度エレベーターから降りたところに、漂うカレーの匂いに釣られて顔を出す。
きょときょとと、匂いの元を辿れば、厨房で立ち働く見知った人々の姿。]

 良い香りに釣られて、来てしまった。
 カレー…ふふ、こんな時間に作っていたのか?

[ほんのりと、顔が赤い。
へらり、と常よりも無防備な笑みを浮かべて、手を振った。]

(264) 2011/06/30(Thu) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

 奇跡……? 生き証人……?
 どうも、話が見えないけれど…、ふふ、美味しそうだな。

[首を傾げながらも、勧められたカレーの皿>>266を受け取った。
或いは、酒のせいで洞察力が鈍っているせいもあったろうか。

ゲイルちゃん、と呼ばれて>>267、一瞬躊躇ったのちにノックスの方を見やり]

 "ちゃん"付けは、まだ慣れないな。

[くすぐったそうに、くすくす笑う。]

 ああ、上のスカイラウンジで――、すまない、君はお酒が苦手だっけ。
 ……の割に、よく分かるな。ラム酒だと。

(269) 2011/06/30(Thu) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

[グラスを受け取る>>270と、目を細めた。]

 ありがとう、ペラジーは気が利くな。

[カレーの皿とグラスを一旦そばのテーブルに置く。

なでた。
ボディータッチが大胆になっているのも、アルコールゆえ。]

 ふふ、君も今度一緒に飲もうか。
 あれ、未成年だったか?
 ……ええと、堅い事は言いっこなし、だ。

[だって一人酒は寂しいんだもん、と口を尖らせた。]

(272) 2011/06/30(Thu) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

[ちゃん付けが"イイ"だろうか、と顎に手を当てて暫し考え込んだ。
ややあって、鷹揚ににこりと笑う。]

 …まあいいさ、好きに呼ぶといい。
 直ぐに反応しなくても、怒るなよ?
 何せ、そんなふうに呼ばれるのは10年ぶりくらいだからね。

 ふむ、ライターの仕事というのは幅広い知識を必要とするだろうからな。
 けれど、興味の無いものについて知識を深めるのも、苦痛じゃないのか?

[続く言葉>>273に、思わず瞬き。]

 可愛……って、その、…ええと。
 あのー……うん。
 オーケー、君の「可愛い」「好き」は、多分常人…というか私よりハードルが低いのだね。
 そういうことを言うと、誤解を受けないか…?

(274) 2011/06/30(Thu) 04時半頃

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