8 DOREI品評会
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紐 ジェレミーは、長老の孫 マーゴおやすみ
Ayame 2010/04/14(Wed) 02時半頃
紐 ジェレミーは、良家の息子 ルーカスに謹んで賄賂を差し出した。
Ayame 2010/04/14(Wed) 04時頃
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[青年が少女の未だ閉じやらぬ蜜壷へと玩具を挿し入れる。 両足を開かせた状態で固定して、男は上から覗き込むように見下ろした]
簡単に飲み込むんだ…… 凄いな、Puta 御前本当に処女だったのかい? 随分変わったみたいじゃないか。 もう少年と間違う事もなさそうだね。
[嘲笑の混じる声で囁いて、ぽいと投げ捨てるように両足を離した。 寝台から降りて、テーブルへと向かう]
Jade、それ使ってイかせてあげて。 それくらいなら出来るでしょ。
[玩具のスイッチを探しながら青年へ少女を預けてしまった]
(2) Ayame 2010/04/14(Wed) 04時半頃
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紐 ジェレミーは、本屋 ベネットを水槽に投げ入れた。おはよー
Ayame 2010/04/14(Wed) 16時頃
紐 ジェレミーは、ランタン職人 ヴェスパタインに強く頷いた。うん、マジで。
Ayame 2010/04/14(Wed) 16時半頃
紐 ジェレミーは、ちょっとパスタ喰ってくる*
Ayame 2010/04/14(Wed) 18時頃
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[少女の声が蕩けていくのがわかる。 男は見つけた玩具のスイッチを手に、ソファへ座った。 ボタンを押す事無く二人の様子を醒めた目で眺めている]
最初見た時とは随分変わってしまったな。 下半身丸出しで奴隷相手に尻振って恥ずかしくないの? そういや御前貴族だったんじゃなかったっけ。 もう本当に名前どおりのPutaだよね。
[軽蔑を含む声音。 ひとり乱れる少女と 嫌悪感を露にしていく青年 男はそんな彼らを鼻で哂う]
ほら、そんなんじゃイケないなら 何処に何をどうして欲しいのか、ちゃんと言わないと。 何でもしてもらえてた頃とは違うんだよ?
[足を組み、手の中で弄ぶスイッチ。 押すのは未だ早い]
(20) Ayame 2010/04/14(Wed) 18時頃
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紐 ジェレミーは、●REC
Ayame 2010/04/14(Wed) 21時半頃
紐 ジェレミーは、良家の息子 ルーカスにむぎゅうした。
Ayame 2010/04/14(Wed) 23時頃
紐 ジェレミーは、若者 テッドのレス速度は異常(ほめことば)
Ayame 2010/04/14(Wed) 23時半頃
紐 ジェレミーは、良家の娘 グロリアおつかれさまーお帰りなさい。
Ayame 2010/04/15(Thu) 00時頃
紐 ジェレミーは、若者 テッドwwwwwwwwww愛wwwwwwwwwwwwwwwwwww
Ayame 2010/04/15(Thu) 01時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
Ayame 2010/04/15(Thu) 01時頃
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>>22>>31[泣き言のような台詞が聞こえた。 男はスイッチを手に少女を見下す]
どこの孔がなんだって? それって、何。
[醜く変色した頬に流れる白濁もそのまま。 焦らされた少女の視線が此方へ向いた。 手の中のリモコンボタンは未だ押されない]
して欲しい事があるならはっきり言わないと通じないよ。
[言葉を濁した少女に、望む品を与える気は無く。 男は立ち上がると寝台に近づき青年の鞭痕残る背に掌で触れた]
(34) Ayame 2010/04/15(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
Ayame 2010/04/15(Thu) 02時頃
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[館の本来の持ち主が訪れる頃、男はといえばキッチンに居た。 双子の召使以外には、この別荘に「人」は居らず 餌を与えてやるのは男の気が向いたとき。
異国の料理に興味を持ったのか それとも翡翠の奴隷に時折懐古を強制しているのか その日の献立はスパイスの効いたものばかりだった。
男は玄関へ出迎えに出る事をしない。 彼の大名行列のような趣向にはあまり興味を示して居ないから。 双子に出迎えを任せ、馬乳酒を用意することにした。 リビングへ顔を見せた別荘の持ち主へと運んでいく]
やぁ……待っていたよ。 随分大荷物で来たみたいじゃないか。
[くすくすと笑いながら陶器の器を差し出して]
(56) Ayame 2010/04/15(Thu) 15時半頃
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紐 ジェレミーは、記者 イアンに手を振った。
Ayame 2010/04/15(Thu) 16時頃
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全部? それは……大荷物だ。
[口元を綻ばせ、薄く笑みを浮かべる。 器が手から離れると男は傍らに腰を下ろす]
地下室か。 じゃあ、見せてもらおうかな。 うん? 俺が買ったのは、部屋に置いてきた。 あと、一つもらい物もね。
[遣り取りは人を指しているようには聞こえない。 スパイスのにおいは両手に染み付いているようで 彼の様子に気付くと、ついと鼻先へ掌を翳した]
(58) Ayame 2010/04/15(Thu) 16時頃
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うん、一応まだ原型は留めてあるよ。 性根はすっかり壊れていたみたいだけど。
[肩を竦め、濃い金色をした髪が引かれるのをそのままに 彼の左目へ指先を伸ばしたが、触れる前に墨色が揺れた。 金目の青年が作った傷跡は其処にまだあったか。 立ち上がる彼に続いて男もまた腰を上げる]
前に作った中東の料理が、自分で言うのも何だけど意外と美味しかったんでね。 色々試してるところだったんだ。 ……そういえば、今日は此処に?
[生気の薄い彼の一歩後から続く。 首輪を嵌めた犬にちらりと視線を向け、無遠慮に眺めた]
(61) Ayame 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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→ 地下室 ― [冷たい石造りのその部屋は薄らと寒気すらする程。 篭った臭いが、重く開いた扉の向こうから毀れてくる]
……へぇ。
[鳥かごのなかに居る少女を見遣り、男は瞳を細めた]
確かNo6が着ていたのと、似ているね。 従順そうな鳥だけど……イイ声で鳴くのかな?
[ちらりと犬に視線を向け、また鳥かごへと褐色は移る]
(62) Ayame 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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[傷跡を見つけた男は何か言いた気に口を開いたが 溜息だけしか出なかった]
あの時も思ったけど、不思議な服だな。 重ね着するから動きにくいんじゃないのかい?
[鳥かごが揺れると、中の少女が僅かに呻くのが聞こえた]
俺の方法で試してイイの? [男が試す方法を彼が知らぬ筈は無いだろうにと くすくす笑う。 少女には棚に不気味に並ぶ器具の数々も 壁に染み付いた血痕も見えているだろうけれど。 鳥篭に凭れた彼が少女へ声をかけるのを横目に 男は棚に向かい、幾つかの玩具を物色している]
(65) Ayame 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
Ayame 2010/04/15(Thu) 17時頃
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>>67 [少女の指が彼女自身から溢れる体液を纏う。 彼女の痴態自体に、男は欲情を示さない]
……ああ、知らないのか。 お貴族様だったんだものね。
Putaこれからはちゃんと覚えておきなさい。 尻尾のついたその玩具はバイブ。 御前の其処は――
[口にするのも憚られるだろう 彼女の耳に馴染みの無い言葉を与え]
で?
[青年の背に走る蚯蚓腫れを撫ぜながら首を傾ぐ]
(69) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時頃
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>>66 >>68
それ、向こうの国の挨拶なのかい?
[クスコと呼ばれる医療器具を片手に男は振り返る。 お辞儀をする少女は震えるだけで、挨拶の声は無い。 そのことに男は幾らか機嫌を損ねた様子を浮べた]
ああ……そんな感じ。 針で突いたらそのまま息絶えそうだね。 じゃあこっちなら溶かしてもいい?
[犬のように冷たい床を這わされて居る女を見下ろして問う]
(71) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時頃
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[>>70耳まで染まったのは内出血の所為では無いだろう。 恥辱に堪える少女の瞳から毀れた雫が 白濁を薄めて流れていく]
へぇ。 ……気持ちよくなりたいんだね。
いいよ? [意外にも男はあっさりと彼女へ承諾した。 青年の手から器具を離させると、ずぶりと深くまで差し入れる。 クローゼットの奥から出してきたのは、通気性の一切無いビニールの下着だった。 ナイフで尻尾が出るだけの穴を空け、玩具を飲み込んでいる彼女に穿かせる。 脱がなければ器具が勝手に抜ける事は無いだろう]
好きなだけイくといいよ。
[薄い笑みを浮かべ、男は玩具のスイッチをいれた]
(73) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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こっちのは俺も気になってたんだよ。 平気で蟲差し出してきた子だよね、御前。
[二本足で立たされたブルネットの女を見遣り、男は思い出した事にくすくすと愉しげな笑みを零す]
元気そうで何よりだよ?
[どんな挨拶が返ったにしろ、其れは男の満足いくものだろう。 彼女は心得ている]
――…ああ、小鳥の方は若しかして寒いのかい。 暖めて欲しいのかな。
[>>74震える声が聞こえ、首だけ傾けて振り返った。 男の暖める方法は身体を使うものでなく 俗に言う火あぶり以外に無い]
(75) Ayame 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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お湯でも持って来ようか。 それとも蝋燭のほうがいいかな。
[首を傾いだまま問う。 うめき声を上げる少女には、苦笑を向けた後]
まだ躾が行き届いてないのかな……? 俺の前だからまだいいけど、主人に恥かかせないようにね。
[忠告をひとつ。 彼女の顔に貼り付いていた笑みはもう無くなっていたか]
(78) Ayame 2010/04/15(Thu) 18時頃
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お湯ね……了解。 うん 俺の好みの声とはまた違うけど、イイ声だ。
[頷くが、男がその場から動く気配は無い。 間も無くして双子が煮えたぎる熱湯の入った鍋を ワゴンに乗せて運んでくるだろう。 凹凸の見事な彼の逸物が現れると、男はぺろりと自らの唇を舐め湿らせる]
――…さて、上手く出来るのかな?
[見物しながら、男は首輪のついた犬を再び獣の姿勢に這わせる事にした]
(82) Ayame 2010/04/15(Thu) 18時頃
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ぬるかったかな。 油にするかい? さっき揚げ物してたから、直ぐ用意出来るけど。
[甘さの混じる少女の声に、男は鼻に皺を寄せて見下す]
随分大事にしてるんだ? キズが無いって珍しいね。
(90) Ayame 2010/04/15(Thu) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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じゃあ、そっちはパス。
[手にした医療器具をぽいと捨てて ナイフを渡すヴェスパタインを見遣る]
傷つけられないなら俺、手出し出来ないし。 この子と見物させてもらうよ。
[犬のように其処に居るブルネットの女の尻を 爪先が食い込むほどに強く掴んだ]
(93) Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンおかえりー
Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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[>>80寝台の上で尻を振る犬のような少女 男は彼女の嬌声に興味は一切湧かず]
さて、餌でも作ってくるかな。 JadeはそこでPutaが玩具抜かないように見張っててね。
[言い残して去って行く。 達しても達しても玩具は無機質な動きを繰り返す。 濡れた体液がぴったりと張り付いた下着の外に漏れる事は無い。 快楽が苦痛に変わるまで、左程時間はかから無い*]
(94) Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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俺、嬌声聞くと醒めるんだよ。
[手を伸ばす彼へ肩を竦める。 男の中心は一切反応を示して居らず]
加減した痛みじゃ、愉しませるだけじゃないか。 俺にくれるぐらいシテあげればいいのに。
[溜息ひとつ。 ただ伸ばされた手を拒みはしない。 スパイスのにおいはまだ薄く染み付いている その節ばった指先を伸ばした]
(97) Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、長老の孫 マーゴに頷いた。
Ayame 2010/04/15(Thu) 23時頃
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……それは、期待していいのかい?
[さら、と流れる墨色が 鳥篭の傍でナイフと格闘する少女を隠す。 中指を食まれ、僅かに眉を顰めながらも 口元には笑みが浮かんだ] ――――……っ
[彼の爪は長く、男の肉と爪を割っていく。 こくりと喉が鳴る。 男に与えられる痛みは奴隷たちの位置からは 見え難い]
(101) Ayame 2010/04/15(Thu) 23時頃
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あぁ――…、嬉しいな。
[生爪の間に食い込む感覚。 爪に覆われていた柔かな肉が抉れて、其処から紅い血が滲んでいく。 男は痛みに息を詰めながらも、唇を歪めて笑みを浮かべた]
そういえば、腹をすかせて待ってる子が居るのを忘れていたよ。 壊れないうちにお披露目しておこうか。
(104) Ayame 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
Ayame 2010/04/16(Fri) 00時頃
紐 ジェレミーは、何故か俺のが場違いな気がしたんd レスはまた昼に**
Ayame 2010/04/16(Fri) 06時半頃
奴隷に喰わせるのは、ヤだな。
[咥内に導かれるまま
男は指先を噛み潰される感覚に小さく身を強張らせる。
爪あとが紅く筋を作るのを見遣りながら
硬質な音を聞いた。
立ち上がった少女の奥は既に濡れていたようで
痛みに陶酔しかけていた熱がまた醒める]
ふぅん?
[耳朶を擽る囁きに、褐色の瞳を上げる。
導かれる先へ、木製の椅子が待っている事を知ると
眉を下げて笑みを浮かべる。
滴る血はまだ僅かなもの]
[長い針が爪の内側へじわじわと押し込まれていく
肉に埋まる痛みと
爪が剥がれそうで剥れないその感覚と]
……っ、もっと、奥
指が曲がらなく、なるまで
[一点に集中する鋭い痛みに顔を歪めながら、空いた手で彼の押し込む腕を取り、更に奥へと導いた]
ハメてよ……ね?
[男は、相手に誘われる侭
針の根が爪の先から見えぬ所まで埋めこんで行く。
くすくす笑い、手に滴る血は勿体無いと言わんばかりに
舌を這わせ、舐め取って。]
競り落としたんだ、こないだの残りのお金で。
ツィー、あの箱から白い布の奴を取ってきて?
[地下室に運び込ませた箱の中から、彼女にとってこさせたのは大事そうにビロードの白い布に包んだ洋梨のような――しかしサイズは洋梨のような可愛らしいものではないが――形をしたもの。
布を開き手に取ると、洋梨ならば木に繋がっているであろう部分に、大きな鋏の取っ手のようなものが見える。
ほっそりとした指を取っ手の穴に差し込んでぐいと開くと、それは丁度縦に四つに割れて大きく口を開いた。
割れた内側は外から見ると判らないが、凹凸の棘がきっちりと噛みあわされており、その先は、鋭い。]
随分前に欲しいねぇって見てたの、覚えてる?
[くすくす笑いながら、器具を手に取ると。
無造作に針突き出た指を挟み、ぐと取っ手を握り締めた。
ぐぐぐと針が内側で曲がっていく感触。]
良く出来ててさ。
少ない力で、簡単に開くも潰すも出来るんだ。
横にも動くんだよ。
[お気に入りの玩具の、自慢。
ツィーの手の中 白い布の中には同じものがもうひとつあり、
左手で取ると隣に傅くツィーの白い胸を徐に挟み込んだ。
四つに割れた器具の隙間から、ぐにゃりと柔肉がはみでる。]
ほら。
[指を横に摺る様に動かすと、その器具の四つ割れた先が横にスライドし、内側に噛み合せられる凹凸がお互い反対に動く。
ごり、と摺りあわされる其れの隙間から、仄かに薔薇の香りのする赤が滲み出た。]
[ぶつりと音が聞こえた気がした。
指の奥へ入っていく、金属に朱が伝う。
痛みに耐える表情は歪み、冷や汗がじわりと浮かんでいる]
……残りのお金?
ああ、これは……
[忠実な彼女が差し出すのは見た目果実に似た道具。
ぱっくりと開いた実の中は、この部屋の隅に置かれている
鉄の処女にも似た構造だと、男は思う。
ただしあの中に納まっている剣ほどの殺傷力は無さそうだった。
鋭い棘は純粋に長く痛みだけを与え続けてくれるだろうか]
覚えてるよ。
これで……挟んだら
ぐちゃぐちゃになるよね。
[針を刺したままの指が、挟まれた。
針が皮膚を押し上げていく]
――――…っ!!
[棘が表から、針が内側から、指先を傷つける。
褐色の瞳を見開いて、男は背を撓らせた。
食いしばった歯
それでも呻きが漏れるほどの痛み]
……く…ぅ
[器具の隙間からぼたぼたと大量の朱が毀れていく。
男の中指は暫く使い物にならないだろう
彼の腕に触れていた側の手が強く握り締める]
嗚呼――ふふ。
イイ、ね。
[呻く声に眼を眇め 掴まれる腕にそっと手を重ね
トントンと指で軽く叩くのは、まるで母が子をあやすよう。
椅子に座った男の膝の上に自身の膝を乗せて体重を掛けててから、自らの指の力を強めて指を挟んだ其れを一度くいと捻り]
入れて中で広げる事も出来るし、
金属だから熱する事も出来るんだ。
此れひとつで色々便利じゃない?
[くすくす笑いながら、彼の指からそっと器具を離す。
逆にして取っ手の部分を握らせようと]
君はツィーで遊ぶかい?
ボクは君で遊ぶけれど。
[それとも?と尋ねるように、首を傾けた。]
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