人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 営利政府 トレイル

み、見られる、恥ずかしい!駄目!


[さっきと似たようなことしか答えなかった。
そこに理屈>>0:240は無いのだ。ただ恥ずかしいのだ]

ううー……

[妖狐を困らせてしまったようで、おろおろとしていれば]

ひぅ、っ……ぁ

[また舐められびくんと震える、何とか今回は大きな声にならないように努めた
どうして動物系の魔物はすぐ舐めるのか……なんとなく理由は分かるだけに文句は言えない]

……終わったら代わる!
俺、鏡使う、代わる!

[誤魔化すように少し怒ったような表情で交代を要求した。]

(4) 2013/10/14(Mon) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

[狼男が現れたのには気付いているがミイラ男はそちらを向けなかった。
憧れの狼男や首無しの騎士にこんな姿を見せられるものか、1ミリも肌を露出したくないぐらいだ。]

(10) 2013/10/14(Mon) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

あ、……

[更に落ち込ませ>>12その様子に固まってしまう
くすぐったいというよりはぞわぞわとしたものが背筋に走るというか……お互い知る由も無く。]

う、う、うん…………
あ、ありがとう、どな、るど

[なんと言えば妖狐が元気になるか分からなくて、ただそう口にするのが精一杯だった]

(19) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……

[乾杯なんてとっくに出遅れてますしおすし
一人寂しく包帯を再び巻き直すのだった。
……鏡の前に移動したということは、それを見ればミイラ男のしょんぼりした表情が、包帯の無い顔が誰の目にも映るわけだが
そこまで頭が回らない現状]

(22) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

え?

[給仕ゴーストにロマネコン血ィ>>36を差し出される
おっさま、それが蟒蛇のことだとすぐに分かって]

あ、……

ありがとう……ちいち、様

[見られるのは恥ずかしいけれど恐る恐る振り向いて、蟒蛇へ礼を口にする唇は緩やかに弧を描き]

かん、ぱい

[とロマネコン血ィを一口、ぴゃっとまた鏡に向き直った]

(40) 2013/10/14(Mon) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

[近くのテーブルにロマネコン血ィをとりあえず置いて、さあ巻こうぞと思った時鏡に映る端正な微笑み>>38]

る、る、るうかす様……

そんな、俺が、

[ルーカス様に手伝ってもらうなんてとんでもない、あと恥ずかしい。
けれどこの首無しの騎士に憧れているミイラ男は、妖狐の時のように断れなくて視線が彷徨う]

……その、

……ご、ご迷惑じゃないのでしたら

お、お願いしま、す。

[震える声で、了承した]

(43) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

[悪戯とは。
 包帯を、髪と顔を出すように巻き直すことだけではない。]

 ……少し、ほっそりしすぎているね?
 もう少し栄養をつけた方がいい。

[包帯を巻き直しながら、力を加えれば折れてしまいそうな肢体を、丁寧になぞることも忘れない**]


【人】 営利政府 トレイル

お、怯えてなんて……

[目を細める騎士>>45が気を悪くしていないか表情を伺ったり]

は、い

あ、あの……ルーカス様……?

[包帯の端を彼が手に取れば、身体を強張らせおとなしく巻かれる
自分なんかとは違う綺麗な指が髪に絡めば何をされてるのか分からない、といった顔でそれを鏡越しに見て]

き、綺麗なんてそんなこと、ありません……絶対に

酔っていらっしゃる、のですか?

(57) 2013/10/14(Mon) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

え、あ、……

そんな……

[そんなこと>>47は無いと分かっていても、褒められ慣れてない故に頬を紅潮させ何も言えなくなり目を伏せてしまう
それはつまり制止しないということに繋がる**]

(62) 2013/10/14(Mon) 03時頃

[紅潮させてしまったのは、褒められたからだけではなく]

で、でも……っ

俺、死体ですし……、ん

[丁寧になぞる指先のせいで
必死に変な声を出さないように堪え鏡を見ないよう俯き終わるのを待っていた
心配してくれているのに妙に意識しているのが申し訳ない、悟られたくはない**]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 03時頃


あう……う

[でも下を向けば死体の肢体をなぞる騎士の手が鏡を通さず見えるわけで。
逃げ場がなかった、また喋れなくなりそうだ
きっと耳まで赤い**]


―厨房―

服は死んだ時のままなんだな?
意識すりゃきちんとした正装にも変えられるだろう

それなりに時間が経ってるとは思うんだが、
まだコントロールできないのか

[プリント柄の入った黒いTシャツを軽く捲り、脇腹に触れる。
魂の取り出し口は、確かここからだったっけか]

亡霊にも魂がありゃ、もう一度味わいたいところなんだがな

[惜しみの色を声に乗せ、軽く円を描くように撫でた**]


【人】 営利政府 トレイル

あ、あ、あ、ありがとう、ございましたルーカス様

[やがて完全に巻き直して貰ったなら、真っ赤な顔に涙目で騎士に礼を言って逃げるように鏡の前から去る
顔が露出し大怪我した人間みたいな姿になってしまった……でもルーカス様がしてくれたことだし勝手に戻せない……
そんな風に嘆いていた時、悪魔と話している見慣れない顔>>86を発見]

……。

[柱の影からじっと視線を送った。誰だあれは]

(88) 2013/10/14(Mon) 11時半頃

 たとえばこの、包帯に包み隠された素肌……。

[するりと、包帯の隙間に指を滑らせ、カサカサした肌を撫で]

 まるで、年輪を重ねた杉を思わせる手触り。
 趣深い。


【人】 営利政府 トレイル

BL……?

[回収済のちいちから差し入れられたロマネコン血ィを口にしつつ、見知らぬ誰かの言葉を繰り返す
なんだろうかそれは]

ひっ

[視線がバレた>>89らしい、思わず声をあげた
どうしよう、俺の後ろに立つな!とか言い出す恐ろしい性格の魔物だったら…]

(91) 2013/10/14(Mon) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―― 少し前 ――
じ、冗談って……
確かに、ありませんけども

[騎士に笑われ>>90少し拗ねた顔になる
彼がそれぐらいで酔わないのは確かだがじゃあ一体なんだと言うのか]

……お、俺ごときがルーカス様のことを知るなんて

[なんて図々しい土に埋まってろと言われても仕方ない]

し、知らなくていいですよ俺のことなんて!
その、……どうでもいい存在ですし

(99) 2013/10/14(Mon) 12時頃

あっ、な、な、な……ッ?!
だ、だめです!触ったら汚いですよ!

[包帯の隙間に滑らされた指が肌を撫で驚きに目を見開き鏡を見てしまった
その指が確かに騎士のものである事実が目に飛び込んでくる]

ご、ごめんなさい……も、もっと血飲んでおきます……

[乾燥していることを指摘されれば羞恥から声が小さくなって]


【人】 営利政府 トレイル

あう……うー

[騎士>>92の優しげな語りかけも虚しくミイラ男は再び喋れないモードに陥っていた
そうして巻き終えたならば最後に何をされたか確認することもなく慌てて逃げ出したのだった*]

(101) 2013/10/14(Mon) 12時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―― 現在 ――
[がたがたぶるぶるしていれば吸血鬼>>94に見つかってしまった]

あ、お、俺、あ、あの……

[行きたくない
けれど彼の笑みと手招きはそれを理解してのものだ……]

(102) 2013/10/14(Mon) 13時頃

【人】 営利政府 トレイル

ご、ごめんなさい……美青年とは対極の存在でごめんなさい……うう
食べないで……撃たないで……

[なんかテンション高いし>>96、変な期待をされてるしとっても怖い
目尻に涙を溜めた怯え顔でおずおずと顔が見える姿のミイラ男は柱の影から出て来た**]

(103) 2013/10/14(Mon) 13時頃


 は、はぁ…変わるん、ですか…?
 どーやっても半透明になるのが関の山なんですけど…

[
そう、どれほど努力しても、壁抜け程度が関の山。
それはすなわち、本人の自覚なしに魂の欠片が他者に触れられるほどに回復しているなんて不思議。]

 えう、うひゃっ!
 ちょ、ミーナさん、待って待って、出ないって!
 っつーか、あんなのされたら死んじゃうから!

[脇腹に触れられ、びくりと身体を震わせた。
薄っぺらい記憶の端に残る、そこはかとない恐怖と甘い感触。

そしてあの時自分は、迫りくる死に対して、魂を抜かれながら恍惚にも似た興奮を覚えていたのだ。
思い出したのか、噛み殺すような吐息が零れた。]




着替えたいものを念じればいい
よそ行きの服を頭で想像するといえば分かりやすいか…

[今まで出会った姿を保てる亡霊はそれで着替えられたはずだ。
ただ、よそ行きの服を持っていなかったとか、
想像もできないとなってしまうとどうにもし難い]

俺の顔は思い出せるか?

[死を宣告した時は、男は青年の姿を得ていた。
そう、姿かたちそっくりの。指紋ひとつ違わず。
記憶などをコピーする事は不可能だけれども。
そして二度目に会った時は男の姿で魂を抜き取りに行った]

もう残っちゃいないからどうにもせん。

[確かめるように脇腹を撫で、びくつく皮膚を指の腹で確かめる。
触れている場所、魂の温度はどこにも残ってはいない。]


もう半分は、近いうちに食おうと思っていたんだが

[本人に会ってしまえばどうにも躊躇いが生まれる。

吐息を首筋の辺りに感じ、目つきが良いと言えない目を更に細めた。

シャツの内側で手を滑らせれば男の指はそのまま上へと上がり、
今は触れられる状態にあるらしい青年の平たい胸へと向かう]

さてどうしようかな…、
消えたいと思うか?

[細い顎を指で掴み、こちらの息も届く近さで尋ねる。
芋焼酎で濡らした唇は、酒気を纏って届いたか]



 着替えたいもの…余所行き……。
 えーっと…みんなの前に立つ時……

[
うんうんうなった結果。やすっぽいワイシャツが手に掛かった。
流石に沈黙したら、空気に溶けて消えた。
着替えるのはセルフサービス、らしい。なんとも嘆かわしい。]

 ………。練習しときます……。

[これ着てる最中に消えたりしねえだろうな、と小声。]



 え、えーと…。
 たしか、鏡が四日前くらいに喋って…三日前。
 
 車も人も全部止まってるのに、男の人が、………。
 あれ?あれ、ミーナさ……
 
[ん、マジですか。

ここまでは声にならず、口をパクパクさせるのみ。
ぎぎぎ、と音が鳴るくらいに緩慢な動作で、ミーナを見た。
身体が勝手におびえて、意識がおいつかなかった。
あの元凶はもう残っちゃいないらしい。残念だ。]



 ふ、…み、ちょ、ミーナさ、ん……。
 
[
皮膚が擦られるのが、くすぐったいと言うには弱い感触がする。
顎を掴まれて目を向けた先が、近い。
酒の香のせいか、可笑しな気分になりそうだ。

問いには首を振って。]

 も、勿論 消えたくな……
                     [ 本当に? ]

[数秒の間。]


 あ、………


  あ、あの、残り半分、食われるなら…
  また、あんな感触、するんですか?

[死に面しないと、あれが味わえないなら…多少消えてしまっても。
そんな思考を持っている人間ではなかったはずなのに。

濡れた唇に、こくりと喉を鳴らした。]


ああ、そうそう。出たな

[青年の手の上に乗ったシャツを一度見て。
そう長い時間もたずして消えてしまった。
しかし、よそ行きというにはあまりに貧相で
そう良い暮らしをしてなかったのかとも思いつつ]

ルシフェルは細かいことを気にしなさそうだが
他の上位魔物にお呼ばれする時は、
きちんとした方が賢明だとは。

[実際の所、青年の訪問に何も言わないのであれば
特段文句は無いのだろうし。]

そう、お前の魂を肉体から切り離した。
中々良い色だったし、美味かったぞ

[緊張した顔で金魚の息継ぎのように
忙しなく口を動かす青年を見て、薄い笑いを置いた]


数奇なこともあるもんだ
お前の眼前で残った分を喰ってみるのも面白いかもな

[加虐を潜ませた瞳で値踏みする様に反応を窺う。
温度の無い胸部を指で擽り、小さな粒を捉えて指で潰す。
まだ柔らかいそこを軽く引っ張るようにして

揺らいだ青年の腰は厨房のカウンターと
迫った男の身体に挟まれるような形になる。
行く手塞がりになりえど、亡霊ならば逃れる術はあるが]


そうか

[震える唇が紡いだのは、
割と予測していた答えだった。

そのまま顎から手を退かせようとしたが]


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