人狼議事


22 共犯者

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


道案内 ノックス! 今日がお前の命日だ!


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


……これで始まりだ。

[次は、獲物の方へ―――]


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 靴磨き トニー

─ 森の中 ─

[下生えに足を取られぬよう、用心しながら歩を進める。]

ノックスも気をつけないとだめだぜー。

[言って振り返ると、呼びかけた相手の姿はなかった。]

あれ?ノックスどこに行っちゃったんだ?

[一人になってしまって怖いのと、はぐれたかもしれない青年が心配なのと。]

(9) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

靴磨き トニーは、銃声を聞いて、思わず足を*止めた*。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 靴磨き トニー

……誰かが鉄砲を撃ったの?


何で?

[不安は募る。]

っと、そうだ。確かどっかにある柊の葉っぱを取ってこないといけないんだった。

[恐れに凍りつきそうなのを振り払おうと、動く理由を思い出して、再び歩き始めた。]

(49) 2010/08/02(Mon) 13時頃

【人】 靴磨き トニー

[どのくらいの間歩いたのだろう?
森の奥深くにようやく見つけた一本の柊の木。]

これから葉っぱを一枚もらうのか。

[背伸びをして、枝から一枚葉を選んで摘む。
力を入れて引っ張ると、小さくプチリと音がして、葉は枝から離れた。]

さてっと、戻らなくちゃ。

[踵を返して村の方へ足を進める。

しばらく歩いていると、気をつけていたつもりだったのに、木の根につまづきかけた。]

おっとっと。うひゃあ、危ないなあ。

…あれ?何だろ。

[何かが地面の上て、松明の灯りを受けて光ったように見えた。]

(55) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

靴磨き トニーは、松明で地面を照らす。

2010/08/02(Mon) 15時半頃


【人】 靴磨き トニー

[炎の揺らめきを映して光る2つの何か。
その周囲は白く、所々が赤黒い何かで汚れていて──]

う……うぁ…………

(56) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

うわ─────っ!!

[何故だろう。今朝ノックスに「ソフィアの姿を見るんじゃない」と咎められた時の事が頭に浮かぶ。

今自分の目の前にある何かがどういうものであるのか、それを理解できない─理性が理解を拒否しているのだろうか?─ままに、叫び続けた。]

(57) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

[叫び声を聞きつけたものか、背後から誰かの足音が聞こえた。]


……誰?

[何かから目をそらしたい、ただそれだけで、足音のした方に視線を投げた。]

(58) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 16時頃


「獲物」は一人離れて森の中を歩いている金髪の少年。

 『忘却の罪には罰を。
  我らは森に女と男の一対を捧げ。』

今回は俺のやり方で、儀式を遂行するぜ。

[そう同胞へ告げて、森へ入って行く。]



 『罰』……か。

[ 音にはならない呟き。
 森に入っていく同胞は追わず、離れた場所でその声を聞く。]



[ヘクターは最後に森に入ると、褐色の毛並みを持った大きな獣に姿を変えた。
狙うは大地への感謝と畏れを忘れた、あの少年――!

夜の闇に混じり、音を立てずにノックスへ近づくと、獣道から少年の身体を森の奥へ突き飛ばす。
そこで再び人の形に戻ると、ノックスに話しかけた。]

よォ。
…俺がどうしてお前をここへ連れて来たか、わかるか?
お前が何を忘れてしまっていたか、思い出したか?

[彼は状況を理解したか否か。こくこく、と頷いただろうか。]



んでよ、この儀式な、俺にとっても試練なんだよ。

[ノックスに向かってパピヨンを撃った銃を、引き金に一人差し指を引っかけたまま、手のひらを広げて見せる。
そして彼の目の前で、たった今空いたばかりの薬莢を取り弾を装填すると、ノックスに投げて渡す。]

――お前には抵抗の権利がある。
俺を倒す事ができれば、お前には至高の名誉が与えられるだろう。

銃の使い方はわかるだろ?
遠慮せずに使うといい。別に銃じゃなくてもいいぜ。
躊躇している暇はねえぞ。その間に俺がお前を殺す。

俺にとっては始めの獲物だからよ、こうやって堂々と命のやりとりをしたくてなァ。

[そう楽しそうに言うと、闘いの合図はこれから投げる木の枝が地面に付いた時だと伝え、枝を強く放り投げる。

枝が空中を舞う長い間に、距離を取り、じっと獲物を見据えて身構える。]



[一瞬で静寂は訪れた。

銃弾が放たれる前に、距離を詰め、ノックスの手首を捻り、体を密着させ、喉骨をえぐり出す。
そのまま手を返し、人間ではあり得ぬほどの鋭い爪で頸動脈をねじ切る。

少年は声を出す事ができぬまま自分の手を首に当て、それでも勢いよく噴き出す自らの鮮血を見ただろう。

血飛沫が掛かる前にノックスの手から銃を取り上げると、獣の姿に戻り、ソフィアにしたようにノックスの生き血を啜り、肉を喰らう。]

…おっと、アンタの分も残しておかなきゃな。

[「狩り」を終え満足した笑みを浮かべるが、また直ぐに挑むような表情に戻る。これは始まりに過ぎない。]


【人】 靴磨き トニー

[振り向くと、そこにはミッシェルの姿があった。]


あ……あれ……

[震える手で、見つけたものを指さす。

ミッシェルが近付きながらソレに向かって呼びかけるのを聞いて]

そこにいるのは、ノックスなの?

[初めて気がついた。]

(73) 2010/08/02(Mon) 17時半頃


ノックス…汝の魂は、我らが祝福された地へ運ばれるだろう。

汝の血肉は我らが森に。
汝の血肉は我らと共に。

[ノックスに対し祝福の祝詞を上げ、聖なる地へ感謝を捧げる]**


【人】 靴磨き トニー

[ノックスの頭部を、ミッシェルが上着でくるんで抱えてやる。

帰ろうと促されて、連れだって歩き始めた時]


あ……。

[ミッシェルの脇に、ふっとノックスの姿が現れた。]

ノックス?

[手を伸ばしたけれど、触れる事は出来なかった。
そのまま、別の方へ向かうノックスの行方に佇むのは──]

──パピヨン?

(76) 2010/08/02(Mon) 18時頃

【人】 靴磨き トニー

[パピヨンが佇むあたりにノックスがたどり着いた時、二人の姿は、ふっと消えてしまった。]

……ミッシェル、パピヨンも死んじゃったみたいだよ。

[村長が亡くなって以来身につけていた黒衣に身を包んでいたパピヨン。彼女は何ら生前と変わらぬように*見えていた。*]

(79) 2010/08/02(Mon) 18時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 18時半頃



[ 同胞がノックスと決闘まがいの仕留めたことは、映像こそ見えないものの、声とイメージから大体のことは読み取れた。]

 ……無茶をする。

[ 咎めるような声音ではないが、平坦ながらもそれなりに同胞を案じている響きが混じっている。] 



安心しろ。
祝福されしノックス・ブラウン。
お前の家族は、我らが護るだろう。



[ふ…、と不敵な嗤いを返す。

同胞から不意にかけられた自分を案ずる囁きに驚いたのか、声色には嬉しさが薄らと混じっているようだ。]


─夜の森
[ 巡礼たちの列を追って移動しているために、同胞とはそれなりに距離がある。]

 このまま現場不在証明(アリバイ)という奴を作っておく。
 そこに行けるのはかなり後になるだろう。

[ 淡々と声が伝える。]



ああ、そうしてくれ。
俺もそれが良いと思う。

アンタ自身の安全も重要だからな。

首だけ、例の聖地へ安置しておこう。
好きにやるといいさ。

[「血」の強さはヴェスパタインの方が格上だ。初めての邂逅で、彼は本能的にこの銀の同胞の力を理解していたのであった。]



[ 既にイアンに接触した事はおくびにも出さない。
 素知らぬふりで警告を伝える。]

 気をつけろ。
 村長の妻を殺したことで、注目を浴びている。
 無理はするなよ。



先代様、始まったぜ。
アンタは「人の子を信じろ」と言ったが…。

この村の有様を見たら、始めざるを得なかった。
アイツも俺も、人の子らに怒りを示すしかないんだよ。


【人】 靴磨き トニー

─ 翌朝・広場 ─

[祭壇におかれた10枚の柊の葉。
生贄は12人のはず。先刻、見たパピヨンとノックスが亡くなっている事を改めて実感してしまう。]

[ミッシェルはイギリスから来た記者と何か話しているようだ。]


……ブルーノ様、怒ってるかなあ。

[礼拝堂に、生け贄たち用に、軽食が用意されているらしいと聞いて、黙って生贄志願した事をちょっと後悔した。]

(145) 2010/08/02(Mon) 23時半頃


おう、ありがとよ。

[ヴェスパタインが自分の身を案じてくれる事に素直に感謝する。

しかし、しばしの沈黙の後、儀式の後感じた違和感を同胞に伝えた。]

一瞬だが、ラトルの力を感じた。
もしかしたら、「視られた」かもしれねえ。

…ヘッ、なかなか簡単にいかねえもんだなァ。

[脳裏には以前「視る者」に告発され、人の子によって屠られた隻眼の古き同胞らの姿が浮かんでいた。]



ラトルの力。ラトルの血筋……

[ 同胞の言葉を反芻する。]


【人】 靴磨き トニー

うん……。

[ブルーノと顔を合わせるのが気まずくて、教会に戻るに戻れないと言ったら、ミッシェルに叱られるだろうか。

ミッシェルの話し相手の記者は何だか赤くなっている。]

ねえ、この──

[話を逸らしたさにミッシェルに尋ねようとして、記者の名前を覚えていないのに気がついた。]

この……えーと……小父さんはなにを恥ずかしがってるの?

[いくら名前がわからないからといって、失礼な言い種である。]

(166) 2010/08/03(Tue) 00時半頃


[ラトルの娘が近づいてくる。
やはり、俺を「視た」のだろうか。
一瞬だが、心臓が締めつけられたような気がした。]

まだ、月が昇ってねえ。
こんな人の目の付く所で、この娘を消す訳にもいかない。
先代様…立ち向かう力を。

[土中に眠る、かつての御使い様である老狼に、そう呟いた。]


【人】 靴磨き トニー

「おとなのじじょう」
んー、それじゃあ仕方ないか。

[多分話してもらっても、そういう事なら、理解できない可能性は高い。]


そういえばね、礼拝堂に、パンとスープかお茶を用意してあるって。夜一晩中歩いたみんなのために。来る?

[そう誘ってみたのは、誰かと一緒だと、あまり叱られずにすむかもしれないという計算もないではない。]

(178) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トニー 解除する

犠牲者 (7人)

トニー
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび