232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
――ちょっと前――
お前それ自分で言うかよ。
[自分より下がいることを喜べって。それは下の人間>>0:51が言うセリフじゃない。 実際問題知能指数が上回っているとも思っていないぶん、それで喜ぶというのは少し難しかった。]
(2) 2015/07/16(Thu) 08時半頃
|
|
俺には普通に話すっつって、混ぜんのやめろ。そっちのが余計気色悪ぃわ。
[クレパ>>0>:52のほうがよほど異常があるように見える。 そういえばこいつならナユと俺の知能指数の差を正確に知っているのかもしれないが、聞いたところでどうするつもりもないから、聞かない。]
おー、早く寝ろ。俺の回復が早まる。
[休息を求める声には、手を振り。 背中が見えなくなれば、たばこを求めてパネルのボタンをタップする。 手に取れば、ジジ、と起動スパークが一瞬散って、先端に青い光が灯る。電子たばこだ。胸いっぱいに煙を吸い込み、吐く。]
(3) 2015/07/16(Thu) 08時半頃
|
|
任せるったって、なぁ……
[僅かにメントールの香るまま、今度は煙でなく嘆息。 ウェーウェー泣くワクラバ>>0:56を、レトロな映画の話をモスキートとふたり話して宥めすかして休ませたんだったか、その場にいたモナリザにリレー形式で受け渡したんだったか。 おそらくは後者が有力だ**]
(4) 2015/07/16(Thu) 09時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 09時頃
[夢、ゆめ、ユメ
それはヒトの数よりもずっと多く、もしかしたらロボットも見るのかもしれない未知であり続けるモノ。
那由多不可思議無量大数、ヒトには数えることも叶わないそれらはいつどの時空でもシャボンのように産まれては弾け、産んだ者の記憶にも残らず消えてゆく。]
ーー ??? ーー
[開け放たれた窓、涼風がカーテンを揺らす。青空と白い雲の下では運動部が今日も練習している。
この暑い中よく頑張るなあ、他人事でしかないから思うことはそれぐらい。
そうやってぼんやりとしていた時不意に聞こえた、鈴を鳴らすような声]
『ねえねえ、ススム君って頭良いよね。マジなんでも知ってる系ってわけ?』
[机の前に立って楽しげに話しかけてきた彼女、確か苗字は さん……名前はなんだっけ?
髪を染めた派手なクラスメイトと話し込んでいるのをよく見る、少し苦手な女子。
友達もいない僕に話しかけてくる理由がよく分からなくて困惑しつつもなんでも知っているということは否定した。]
『ふーん、じゃあ自分より下がいることを喜べばいいと思うし。
とにかくさ、あたしは次のテストがマジヤバイ感じなわけ、だからススム君に勉強を教えてほしいの!』
[それを自分で言うか。なんて突っ込みが出来たならお願いを断ることも出来ただろう。
悲しきかな、陰キャラ男子]
[ぐるり、ぐるり、風景は捻れ人物は靄となり場面は移り変わる
シアターのように綺麗に自然にとはいかないのだ。]
ーー ??? ーー
[学校の図書室じゃ彼女を知っている人達に変な顔で見られるから、僕が先生になるのはもっぱらよく個人的に通う図書館だった。
今じゃ殆どが電子書籍にとって変わったけれど、古い紙束特有の匂いは嫌いじゃない。]
ねえ、 さんってさ。
……そんな苗字なのに数学が苦手なんだね?
[きょとんとした顔を見つめ、首を傾げ微笑む。
特に僕達は関わりもなかったけれど。珍しさから認識していた姓をからかうことが出来るぐらいにはいつしか心を許していて。
それに対して彼女がそんなに怒ってないように見えたのも、司書ロボットが怖いからではないと思いたい。]
|
――ちょっと前――
やんねえよ。
[視線を感じた>>14。意味も察した。結果、誰かが口にする前に自分から拒否意思を示した。]
こんだけ溶けてて元気なんだから、寝方が悪いくれえじゃ死なねえって。 危険だの何だのの異常はねえはずだろ?
[言いつつ、ブランケットの一枚くらいは手配してやる。ぴぽぱぽぱ。 ワクラバのお目覚め>>23はたいへん快適だったことだろう。知らんが。]
(40) 2015/07/16(Thu) 23時半頃
|
[図書館の窓から見える緑が紅に染まり、枯れ落ち、また芽吹き…
幾度か繰り返した後、そこにあるものは?]
|
[内緒話がどうとか、こうとか。 どれの話だよ、と思って、だんまりを決め込んだ。沈黙は金なり。 推測くらいなら勝手に飛び交うがいいさ。]
で、なんだ? 今度はナユを宥めろってミッションか?
[そんな星回りに生まれた覚えはない。正直面倒だ。 頭を撫でてやるふりして俺からも全力押し込んでやろうかな。ぎゅっぎゅ。]
(41) 2015/07/16(Thu) 23時半頃
|
|
うっせーな誰がけだものだよ誰が!
[そういうこと言う奴は押し続けてやる! ぐりぐり]
助ける義理なんてねえからな。そんなら、面白そうな方につくのが道理だろうが。
[幸いこうして突付いてても気色悪いクレパの制止は入らなさそうだし。 今はチャンスなのだ。何かの。何のだかは神が知るんだろう。]
(45) 2015/07/17(Fri) 00時頃
|
|
あぁ? 俺は面白いよ。
[とはいえ、ずっとじたばたされてても逆に鬱陶しい。 手頃なところで手を止めて、離す代わりにヘッドギアごとナユの頭をごんと後ろに押しやった。]
(47) 2015/07/17(Fri) 00時半頃
|
|
傘はいらねーだろ。
[欲しいものなら何でも手に入るパネルだ。カメラはワクラバの望み通り運ばれてくる。 俺なら撮り終わった完成品の映画作品を呼ぶ。映画を撮るという行為自体はそんなに大事だろうか。 ヂヂ、とレトロな音をさせるカメラがこちらに向いたので、ナユの前に立ってやった。]
(51) 2015/07/17(Fri) 01時半頃
|
[差し込む木漏れ日が照らす白い机、少し効きすぎた冷房。この場所はいつでも変わらない。]
さん。
[彼女を呼ぶ僕の声はあの日よりも低い、体つきも随分男らしくなったと思う。目の前の少女もまた女性へと移り変わり始めていて。
人間は、世界は、変わらずにいられなかった。]
僕はね、
都心の大学に行こうと思うんだ。
[静かな空間に響く声、目を見開いた さんの顔。僕はきっと忘れようとしても忘れられないだろう。]
前にも話したよね、保安技師になりたいって。
こんな時に?……こんな時だからこそ、だよ。
[いつも明るいその表情が悲しげに歪むのを見ていられず、外へ視線を逸らした。
小さな女の子が育児ロボットに手を引かれ歩いている、傍らの女性は赤子を抱えそれを愛しげに眺め。
この風景もいつか、散ってしまうのだろうか。
戦火の足音は確かにこの田舎町にも近付いている、戦争が長引けばやがて僕は整備隊へ配属されるだろう。]
ごめんね。
[色んな想いがこもっている筈なのに、口に出してみれば随分淡白に感じられる四文字。この人のように素直に感情を表に出せれば良かったのに。
胸の内を全て伝えることも、一緒に来てほしいなどと乞うことも出来ない。僕達の関係は、机を一つ挟んだものでしか無かった。]
[『アンタはマジで真面目すぎ、あたしを見習え』
いつものように笑って、彼女は泣く。]
そうだね、うん。君の言う通りだ。
……ごめんね。
[慰め方など知らない僕は肯定し、何度も謝罪を繰り返すことしか出来ない。
やがて さんは下を向いて静かに頷いた。……その姿はまるで見知らぬ女の子が目の前に座っているかのように映った]
[場面は一度暗転する、少女の涙も何もかもが闇に消えた。
男が彼女へと伸ばしかけた手の行方も、誰も知らない。]
|
あん? 何、サスペンスドラマ? 悪役がモスキートったら、誰が死ぬわけ? ナユはチンピラ役だろ?
[目が光るとかなんとか言って悪を演出しようとしてるし。 さりげにレンズから遮断していたのに気づかれたか押し退けられたが、今前に出たら殺される。役柄的な意味で。]
探偵役は俺な。そんでモナリザが美人助手。
[っていっておけば後ろ盾がつきそうだ、なんて魂胆。]
(81) 2015/07/17(Fri) 23時頃
|
|
勝った。
[テストの点の話。どやぁ。]
のわっ……ぶねえなチンピラだろうがよその顔は! チンピラぴったりだぜ天職適役。
[目からビームを避けたせいでちょっとよろけた。]
(87) 2015/07/17(Fri) 23時頃
|
|
お前がそっち応援すんのは、どうなん。
[対立してる設定の刑事を応援するのもどうかと思うんだが。 助手としてはそこで捕物に参加してほしいところ。 ……ん? 待てよ?]
俺が探偵でモナリザが助手で、クレパが刑事、犯人がモスキート、チンピラナユ、監督がワクラバ、ってことはだよ。 ……殺されんのは、ルシかぁ?
[シャレになんないぜぇご隠居。俺は悲しいよ。]
(92) 2015/07/17(Fri) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る