人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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ヒュー! 今日がお前の命日だ!


……フフ、ドウダ。新シイ自分《ジンセイ》ハ。
堂々トシタモノニ、ナッテイルカ?

[HIT and BUST《フコウノイカヅチ》によって、新たに生まれた者に声をかける。]


今ノオ前ハ、羨望《ネガイ》サエモ力ニナル。

[銀河《ウシナワレタバショ》から、伝える言葉。]


あァ 俺の気は決して   晴れない  が


この世界も決して     晴れない


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 09時半頃


【人】 双生児 オスカー

大丈夫、になった。
ちびっこのおかげ。

[キャッチくらいしてくれてもよかったのに、って思ったけど、女の子扱いと比べたらずいぶんましなんだろうか。
そんなことより、だ。]

だから、俺はキティじゃないってば。
オスカー。前も言わなかったっけ。

[爽やか、は認めるけど、それだけで済ませていいはずがない。
半目でじとっと見てやったんだけど、効果のほどはどうだか。

話してたら、急に、
大鎌が、俺の、首に―――]

(36) 2012/02/09(Thu) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

ぇ……?
おにいちゃ、

[俺、確かに忘れてたけど、だからって。
思ったそれを伝える前に、開いた時空の扉。
ヴェラが前に、空間を殴り割ったのに似てた。

フィリップの顔が笑ってる、なんて思って……



俺は、暗闇に飲まれた。**]

(37) 2012/02/09(Thu) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

―1000年前―

[俺が投げ出されたそこは、…なにか、空気が違ってた。
動きやすいっていうのかな。
ここはどこだろうって少しうろついたら、遠目に見えた姿は、]

ヴェラ……?!

[見つかったらまずい。
慌てて隠れたんだけど、あの顔は。]

傷が、なかった……

[もしかして。すごく、もしかするんだが。]

ここは……過去、なのか……?

[フィリップが、俺は久しぶりじゃない、っていったのは、もしかして。
そういう事、なのかもしれない。
お兄ちゃんは、時間を越えられるんだ。]

(42) 2012/02/09(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[とにかくその場を離れようと、随分動いた。
どこをどう歩いたのか……また、足音。近い!
隠れようとしたら、エル(名前はフィリップにきいた)が、俺を包むようにびよーんって広がった。
驚いてる俺の目の前に、]


セイクリッド・レティーシャ……?!

[嘘、だろ。
広場でいつも見ていた、勇者が、たっていた。
驚いてる様子に、俺は慌てて名乗ろうとしたんだけど、フィリップが開いたのは、時空の扉。
ヴェラに俺の事がしれたら、いろいろ面倒になるかもしれないと思ったので咄嗟に、]

俺は、ダークブレイズ。
……ただの、迷子だ。

[ちびっこに言われた名を、名乗った。
名前のわりに、やたら情けない自己紹介だったけど。]

(43) 2012/02/09(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[俺の見た目が、エルのおかげで、相当別人になってることを知るのは、ひとまずと移動した先の、顔を洗おうと覗き込んだ泉での事だった。
悲鳴をあげなかっただけ、褒めて欲しい。

背は…180弱くらいあるかも。
髪型は後ろ髪の長いフィリップみたいになってて……目の色は、真っ赤に変わってた。
何よりも大きな変化は…金属はガントレットだけだったはずが、全身を覆う黒鋼の鎧姿になってたんだ。]

エル、お前……すごい、や。

[この姿から、俺だってわかるやつはいない、と思う。
兜を外しても、俺は、俺だとわからなかったし。]

(44) 2012/02/09(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[俺は、ひとまずそこで手伝いをしながら、戦い方を教わる事になった。
伝説の偉業を手伝えるなんて、一週間前は想像もしてなかったことだ。


セイクリッド・レティーシャの性格も言動も、想像もしてなかった感じ、だったけど。
ノーコメントで頼む。

力が圧倒的に足りないってのはわかってたから、がんばったって言葉じゃたりないくらいに修行した。
見て来いって、フィリップは言った。
時間を飛んでるんだから、ここにいる間はきっと、時間を気にしなくてもいいはずだ。

俺の修行に付き合ってくれたのは何人かいたけど、一番インパクトがあったのは、幻想ノ刃という男性だった。
城に新鮮な魚を届けてくれる奥さんが、言い表せないくらい見事なおっぱいだったんだけど、それを気がついたら隣で見つめてたのが、彼だった。
俺たちは硬く握手し、彼はその後時々修行の相手をしてくれるようになった。

そうして、俺がついに星命の一撃を彼……ライトニングにぶつけられたとき、それは起こった。]

(45) 2012/02/09(Thu) 21時頃

オスカーは、まて、次号!!**

2012/02/09(Thu) 21時頃


ふん………アンタら、どこの女神だかわからねェが。
散々ぱらヌルイことやってきたじゃねェか。
………げてげてげてげてげてげてげてげて。
世界ってのは入れ物のことだけじゃねェぞ?

……テメェらがやらないなら、俺が中身《イノチ》削って来ようか?
なぁに、お近づきのしるしだ。くれてやんよ。


男の勝負は斬った張ったのヒリつく世界よォ。
俺はそういう腕自慢の自負……殺してやりたいほど
そう、殺してやりたいほどだ。羨ましいィィ。

だが、「自ら矛を取って我らに向かわぬ者」……。
もっと羨ましい、この破滅の局面でのその立場。
あァどのみちだ、殺らかしてくるぜェ?


……どこの女神だか知らない?

どうやら、東方では真面な勉学もしていなかった様だな?
私は、これでも銀河的に有名な存在だぞ?

[皮肉で返しながら、世界の中身《イノチ》を削ろうと息巻く男を引きとめる事もしない]


どうせ、総てを零に還す時には同じ結果を辿る。

好きにすると良い。
堕天使《パロニア》の性癖で私も慣れているさ。


――そう。
この世界にはとある王国があってだな。

随分と昔に私の元から離れた隠居がいるのだが。


……玉座に座って。
どうやら自分からは戦いに出向かないようだぞ?


知らねェな。俺は俺のことで精一杯だ。
自分が思ってるほど有名人じゃないのかもなァ。
………じゃあ、土産待ってろや。くれてやんよ。


あァ、そうかい。そいつには興味がねェな。
あの洗濯板みてェなメスガキ………。
俺に一太刀浴びせるとは、羨ましい。
ただじゃ殺してやらねェ。先ずは周りから。
自分の大事な仲間が死に絶えてから。
ヤツの一番大事な相棒は…誰だァ?


――土産か。

どうせ零に還る星命《テュケー》等、土産にしても意味が無い。


……そうだ。
確か、イェル=ゥラの街にはだな、とても美味しい菓子屋がある。

そこの店主とも、150年程前にいささかいざこざを起こしてな。
詫びついでに、その場所へのおつかいも頼まれてはくれないだろうかな……?


……洗濯板みたいなメスガキ……?

……………。
……………………あぁ。あの。

[微かに、人物像を結ぶにまで、時間が掛かりはしたが]

確か、あの娘と出会った時。
傍らに、同じく幻想ノ刃の小僧が居たな。

やたらと赤い。
鎌の色彩だ。


菓子だァ?自分で行けそんなもんはよォォ
………まァ奇跡的に気が向いたら、な。
まずはその赤い相棒をよォォ、くれてやんよ。


飽くまでついでのお使いだ。
手が回らんなら、私が直接買い出しにいくさ。

お前の力も。
アテにさせてもらうぞ?


この世界を素敵に還る、零ノ華《CALL ZERO》の為に。な。


零ノ華《CALL ZERO》……

[桃 茜は機械《ロジック》化していく意識の中、興味深そうに頷く。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―― 1000年前:城、中庭 ――

[あの勇者のことだから、何か強かな思惑があったんだろうとは、思ってた。
けど、理由なんかどうでもよかったんだ。
そこにいられれば。
強く、なれれば。

戦闘経験がまるで違う。
それまでは、うまいことあしらわれるばっかりで、ちゃんと攻撃が決まったのは、ライトニングが自分から受けた時くらいだった。
それが、何度も訓練を繰り返すうちに、星命《テュケー》の扱いを覚えてきて…そして、ある日。
初めて、ライトニングに、一撃を打ち込むことができた。]


っしゃああ!!

[見た目にしては動作が子供っぽいだとか思われてることも知らず、ガッツポーズ。
したら、途端。

片手が、ほどけた。]

(88) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

……え?

[ほどけたっていうか、煙みたいに……なんだこれ!?
慌てたんだけど、目の前の男は、ちっとも驚いてなかった。]

そろそろだと思ってた、って…… どういう、

[わかってた、みたいな言い回し。
ライトニングがいうには、こうだった。
俺は、やるべきことがある。
そのためにここに着ていたことは、わかっていた。
やるべきことが終わったら、去る存在だって。

それで…… 力を掴んだという結果ができて、去る時がきたんだと。]

(89) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

だからって、こんな急な… 俺、まだなんにも…!

[留まろうとした、けど、俺が溶けていくのは止まらない。
あいつは… 行ってこいって、わらった。
勇者にはうまいこと言ってやるみたいなこと言われたけど、あの、魔女っていってもいいくらい強かな勇者は、たぶんなんでも見てる。知ってる。

ちゃんとした挨拶はできなさそうだったけど、急いで]


俺、いくべきときが、来たんだな。
またなとは、言えないけど……


       ありがとう。 忘れない、から。


[直後、俺はほどけて――――]

(90) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

……あー。まだ、なんだ。

[……狭間を漂ってた。
現代に帰るには、まだ早いらしい。

次に開いた亀裂の先は、現代から数えて、150年くらい前の時代だった――**]

(92) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

―― 150年前 ――

今度は、何の時代、だ……?

[此処はまだ、現代じゃない。
肌で空気の違いがわかる。
なんていうか…… ゆるい、というのかな。平和だ。
誰か話を聞ける人は、って探してたら、使用人を連れた短髪の女性に会えた。
赤ちゃんを抱いてる…… 服装から言って、東方の人だ。

今年は何年ですかね、なんて質問、不審者にしか見えないはずなのに、お金持ち?っぽいひとは、快く答えてくれた。
それでわかったんだ。

今度は、あの、氷血の日蝕《アイスブラッディ・イクリプス》の時代なんだって。


思わず肩を落としたのも、仕方ないことだと思うんだ……。]

(138) 2012/02/10(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―― 150年前:東方/紅京 ――

[ここは、紅京ってとこらしい。
華やかで民族的なっていうのか、かっこいい建物が並んでいた。
女性に帕特《パティ》って名乗られたので、俺はやっぱりダークブレイズって名乗った。

嬉しそうだったからどうしたのかと思ったら、ご近所さんが子どもを出産して、そのお祝いに行くんだとか。ママ友ってやつになるのか。
自分の子どもが落ち着くまでというのがあったから少し遅れたんだけど、なんて笑う彼女は綺麗で……うん、まあ赤ん坊抱いてるから人妻なんてことはわかりきってたけどね?
どうして母親ってあんなにおっぱいでかいんだろうな。

せっかくだし、お祝いに同行することにした。
鎧姿じゃちょっとお祝いにはごつすぎるんだけど、里の風習で押し通して。
過去の世界で俺を見せるわけにいかなかったとはいえ、ゴリ押しすぎた。ちょっと反省してる。
俺は彼女と一緒に、朱塗りの瓦、金色の龍が彫られた壁のかっこいい、大きな建物を訪れた。]

(139) 2012/02/10(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー




…………  うっそ。


[まさかさ。

そのおめでたいご近所さんが、あの女頭領だなんて、誰も想像もしなかったよな。]

(140) 2012/02/10(Fri) 23時頃

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