人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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/*
わおーん。
始まって早々ですが、擦り合わせをお願いします。
お互いが狼なのは既知が宜しいですか?
また初っ端から図々しいのですが、初回襲撃(パルック)はチャールズが担当させて頂いても宜しいですか。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


/*
わおーん
はい、即知で良いかと。特に希望も無いので初回襲撃大丈夫ですよ


/*
了解です。では、既知設定で。
表では人の良い牧師を演じておりますが、人を殺す事に何の罪悪感も持っていない、寧ろ残虐な性格の人狼です。(表では内緒でお願いします)
また、何百年も生きており、村に来た時点で人狼でした。
何か希望の縁故があれば仰って下さい。なければ、会った時にお互いに人狼だと気がついた感じで良いですかね?。

初回襲撃譲って下さり有り難う御座います。


/*
おやすみなさい、フランシスカ。
此方への返事はお暇な際にで構いません。
改めて宜しくお願いします。


【人】 薬屋 サイラス

―― 回想:教会の裏庭にて ――
[歌を思い出す、と牧師さまがいうものだから、自分の頭の中にも、おそらく今チャールズの頭の中に流れたであろう歌が流れてきて。]

歌ってよ、牧師さま。

[つい、そんなお願いをしてしまったのかもしれない。*]

(7) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

/*
始まりましたね。よろしくお願いします!

さてさて、設定はどうしましょうか?
我々の共通点は…
・以前、同じ村に居た。
・過去に会った事があるかもしれない。
・ダイミの父親を知っている。

…ですかね?私も考えてみます。返信は明日になります。ごめんなさい。


【人】 薬屋 サイラス

[私がですかと目を丸くする牧師の姿に、無茶を言ったかなと申し訳なるけれども、>>14それでも暫しの間の後、うまく歌えなくてもいいか、と控えめに問われたので]

勿論!牧師さまの歌がききたいんだ。

[なんでこんなにこだわるのか、自分でもわからないけど。喜々として彼の歌を待つ。]

(23) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[緊張した表情の牧師さまを見られるなんて、もしかしたら自分が初めてなんじゃないか、なんて自惚れた考えを持ちながら待っていれば、やがて紡がれる控えめな歌声。

レティーシャのような透き通る美しさはないけれど、細く、低く。落ち着いた声音はとても耳に心地よい。
目を瞑って聞き入っていたら、あっという間に終わってしまった。]

…すごい。牧師さま、上手いじゃないすか!

[ありがとうございます、と。
ぺこり、お辞儀をひとつした。]

その歌、母がよく歌ってくれました。

[まだ一緒に暮らしていた時に、子守歌として、だったか。*]

(31) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:村奥の屋敷前 ――

(そういや、なんであの時あの子は、
天子様なんて言ったんだろう)

[それを言うなら泥棒とかだろうに、などと、小さなお人形さんが発した言葉を思い出す。>>29

翌日、もう一度あの少女が、本当にこの世のものなのか確かめに忍び込んだけど、そこには歪に編まれたシロツメクサの冠が置いてあるだけで。

ペットのお墓か何かかな、なんて見当はずれのことを思いながら、結局少女は見つけられなくて。
そのまますごすご帰ったのだったか。
――――――それにしても。]

遅いなあ…

[まさか留守だろうか?
悪いと思いつつも、中に入らせてもらうことにした。
もしかしたら、老婦人の身になにかあったのかもしれない。
勝手知ったる屋敷を、すいませーんと小さく声掛けながら、青年は歩いていく。]

(33) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[中庭まで来た時だったか、女性の悲鳴と陶器のぶつかる音がして。>>32青年は慌てて音のした方へと駆け出した。]

だ、大丈夫ですか!?

[テラスの方から人の気配がした気がして、
飛び込めばそこには]

あ、お人形…

[随分失礼な単語が、ぽろり。*]

(34) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

/*
よろしくお願いします!まさか、お相手がヒューになるとは…運命ですね。


せっかくなので手紙。とかどうでしょう。

ダイミの本当の母親を仲介人にして、現在の母親と手紙のやり取りをしていたとか。

ヒュー→←本当の母親→←現・母親

それで、ヒューさんが、フーゴに現状を伝えてたとか。

その後、ヒューさんがダイミを息子と気付いてから、直接のやり取りになるとか。負担かけそうですが…


唐突に声が聞こえて、うえええええ!!???というのもいいのですけれど!


【人】 薬屋 サイラス


あ、いや…

[彼女の鸚鵡返しに>>39、しまった、と言葉を濁しながら、そもそも思いっきり不法侵入している己に気付く。]

俺は、その、怪しいもんじゃ…!
呼んでも誰も出てこないから…そう!俺は薬を届け
……って、おいあんた!

[しどろもどろになりながら、こうしてここに居る理由を説明しようとしていたのだが、定まらない視線が彼女の左手の赤らみを見咎めて。>>38]

なんだ、火傷か?紅茶、溢したんだな。

[ぱっとその白磁のような白い手を取って、まじまじと観察する。そうして彼女が握っている布巾や空のティーカップなんかを見て状況を推察すれば]

なあ、キッチンどこだ。

[冷やさなきゃ、と彼女に問うた。*]

(45) 2015/04/19(Sun) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 回想:牧師さまと裏庭にて ――

あ、そっか。牧師さまは知らないんでしたね。

[村に馴染み過ぎて、前からいるもんだと勘違いしてしまっていた。青年はぽりぽりと鼻の頭を掻きながら、気恥ずかしそうに語る。]

俺、小さい頃肺が弱くて、しょっちゅう発作を起こしてたんです。
それで、空気の綺麗な所に越した方が良いってなって。
両親は二人とも働いてて、街を出るわけにはいかなかったから、俺だけ此処に…ばっちゃんのとこに預けられたんですよ。

[綺麗に手入れされた庭を眺めながら、ぽつりぽつりと自身のことを話した。]

寂しくないわけじゃないけど…でも、
俺この村が好きだから。

…だけど、チャールズさんがハーブの歌を思い出すって言ったとき、きっとあの歌だって。
母さんが歌ってくれた歌だって思って。
聴きたくなっちゃったんです。

[無理言ってすみません、と、情けなく笑う。こんな風に、打ち明け話みたいなこと、するつもりなかったのに。伊達に牧師はやってないな、なんて、そんなことを考えていた。*]

(46) 2015/04/19(Sun) 03時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 03時半頃


/*
おはようごございます。昨日の案ですが、あれだとお互いに白だ!という根拠を出せなくなるので、それをやりたい場合は、普通に電波のほうがいいかもしれません。

いい案あったら、そっちに乗ります!


[この村が好きなのは、
ほんとの気持ち。

この村の人間を好きだと言ったのも。]


[笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。それらを見るのが好きだから。
もっと、もっと、欲しくなる。

脅えたり、泣きわめいたり、絶望したり。嫉妬したり、憎んだり。
それに何より、絶望した姿。*]


― 夜、静まり返って ―

[皆が眠りに落ちると、
夜の静まり返った町に 赤い聲 が響いた。]

ねえ、貴方はもうご存知でしょう。
私達の仲間が近くの村を滅ぼしたそうですよ。

そろそろ頃合いだと思うんです。

[同族にしか聴く事の出来ない、聲。]


長い間掛けていた下準備も整いました。
もう、私は我慢が出来そうにない。

喉が渇いてるんですよ。からから、だ。


[と言いながら、視察や巡礼と称して村外に出る度に牧師は狩をしていたのだが。
浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと。警察が真剣に犯人を探そうとしない相手を狙って狩りをすれば事件にもならない。
けれども、その狩は退屈だ。]


[赤い聲で囁きかける。]

ねえ、貴方だって欲しているのではないですか――?
人間の血と肉を。

[心が欲しているのだ。人間が疑い合い、殺し合う様を。
ああ、……惨劇に飢えていた。*]


/* 遅くなりました(><) どうも、こちらも運命感じちゃった中身ですw

手紙は面白いと思いました。でも、色々考えたら、電波でも良いのかな?と。電波も楽しめそうだし♪

例えば、以前からも声が聞こえいてた、それもごくたまに。ヒューが湖畔の村に来る様になって、その頻度が 増えたり声が大きく聞こえたり…

とかどうでしょう? 「以前からたまにある。誰かの声が聞こえるんだ。でも、今回は強くはっきり聞こえた」みたいにCOしよう かな、と企んでいたり。 如何でしょう?


【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:マーゴ邸テラスにて ――

(笑ってる…)

[此方の説明する様が間抜けだったからか、くすくすと笑う少女は、なんというか本当に、同じ人間かと思うほどどこか儚げで、神聖で。村にいる娘たちと比べると(特にフランシスカ)月とスッポンだった。

彼女は昔、自分を見て「てんし」だと言ったけれど、青年からしてみれば彼女の方がよっぽど天使に見えた。

まさか、自分ほどの不審者はいないのになんて理由で笑っているとは思いもよらず、つられて此方も破顔する。
お客なんて滅多に来ないという彼女の言葉に>>47]

(まあ、幽霊屋敷だしな)

[という言葉を飲み込んだのは内緒。]

(72) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:マーゴ邸キッチン ――
[汲み置きの水に布巾を浸して固く絞り、そっと少女の手に添える。じんわりと少女の体温で布巾が温まれば、また水に浸し、絞り…の繰り返し。

大きなお屋敷にふたりぽっち。
風の音しか聴こえてこないこの静寂が、何となく落ち着かない。

言葉を探しながら治療に専念する振りをしていたら、少女の方から助け舟を出してくれた。]

お薬を…って、ぇえ?

[じゃあなぜ自分は配達に?と、彼女の話を聞きながら>>53、頭の中は疑問符でいっぱいになったが、思い返せば直接あのご婦人からの注文ではなかったように思う。てっきり婦人からの言伝だと思ったのだが、あれは配達の男の親切だったのか。]

そうか…そりゃあ、悪いことをしたな?

[なんとなく腑に落ちない気もするが、すまないと謝って。]

(73) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

サイラスは、マーゴの手の具合を診つつ。

2015/04/19(Sun) 16時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[少女の小さな手がひんやりとしてきたら、鞄から小瓶を取り出して中の軟膏を一すくいする。
そのまままだ赤身の残る部分に優しく丁寧に擦り込みながら]

…俺、昔このお屋敷に勝手に忍び込んだことがあってさ。
そんとき、あんたに見つかって…そんで。
何て言うか、その。

[祖母にも牧師さまにも怒られた。うなだれながら謝った。けど、当の本人にはまだ。]

ご…ごめんなさい。

[消え入るような声は、けれど静寂の中しっかり響いて。恥ずかしさと情けなさで、俯きながら軟膏を塗る。]

俺は、サイラス。ばっちゃんとこの薬屋を手伝ってるんだ。
あんたは?

[自分のものと明らかに違う、柔らかい手の感触に、今更ながら戸惑った。]

(75) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[火傷の処置と、彼女の名前を聞き出すことに成功すれば、本来の用件を思い出して。]

ええと、こっちが湿布薬。
痛いとこに直に貼って、ずれないように腹帯で巻いてくれ。ああ、湯あみをするときは剥いでな。
で、こっちは痛みが酷いとき用の飲み薬。

[紙袋に詰めた薬の説明を一通りすれば、少女から代金を頂戴して。少女が分からないようなら、つけとくよと笑って。]

また、話そうぜ。

[この年になるまで、こんなに彼女の存在が希薄だったのが、まさか彼女の外出が禁じられてのことだとは思わず。
玄関先で、じゃあ、と片手を上げて挨拶をしながら、幽霊屋敷を後にする。
思わぬ収穫に、自然頬が緩むのは致し方なかった。**]

(76) 2015/04/19(Sun) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 過去回想:牧師さまと裏庭にて ――

そんな!代わりだなんて、俺、そんなつもりじゃないんです!

[むしろ、同じ歌を知っていることが嬉しくて。
だからお願いしたのだ、と伝える。>>49
そうしたら牧師さまからも告げられる、この村を想う気持ち。>>50

まっすぐで、あったかい、言葉。
嗚呼やはり。この人は神に仕える人間なのだ。
いつもの笑顔の、裏の彼の顔を垣間見た気がしたが、それはとても、青年にとっては喜ばしいことだった。]

歌の、意味?
いえ…歌ってもらっていたのは幼い頃なので…
意味も分からず母の真似をして歌っていました。

[考えたこともなかった、歌詞の意味。
それをもしチャールズが教えてくれたのならば、
遠い母を、今日は一段と強く想いながら、
帰路につくことになっただろう。**]

(81) 2015/04/19(Sun) 17時頃

サイラスは、チャールズに、ハーブうまく育つと良いですね!と告げて。**

2015/04/19(Sun) 17時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 過去回想:在りし日の思い出 ――
[祖母が、仕事の引継ぎを本格的に任せると決めてから、村中に挨拶しに回ったことがあった。
律儀だなあと、自分は半ばぼんやり考えていたのだけれど、祖母曰く、人の生死にかかわる私たちの仕事は信用が第一だから、と。
なるほどね、と納得すればあとは黙って祖母の後をついて回った。

高い塔のお屋敷で、応対してくれたのはノーリーンだった。
立派になって、と微笑まれれば、こころの中がこそばゆくて。気恥ずかしくて。
大きくなったとか、歳をとったという意味だけでなく、薬師として一人前になったと褒められた気がした。

チラ、と脳裏を掠めたのは、あの処方箋のこと。
どうしてこんなに優しくて美しい人が…

と、そこまで考えてぶんぶんと頭を振った。
勝手な憶測はすまいと決めたのだ。
けれど、でも。

この女性に、幸せになってほしいと。
そう願わずにはいられない、頬笑みだったのだ。]

(88) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[後日、自分宛てに新しい薬草鋏が届く。
差出人は、かの女中。

青年は、包み紙をぐしゃりと握り締めて泣いた。

全くの赤の他人なのに、
己の成長を見守ってくれている人がいる。
そのことに。

あの人の心は、酷く、深く、
傷ついているかもしれないのに。

それなのに、他者を思い遣れるその優しさが、
痛くて、哀しくて…嬉しかった。

それからは、どこに行くにもその薬草鋏を腰に下げた革袋の中に入れている。
数少ない、自分の宝物だから。**]

(89) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:夕暮れ時 ――
[マーゴの屋敷を後にして、魚屋のおっさんと、パン屋の爺さんに薬を届ける。お日様はもう随分山に近付いていて、色も朱く変わり始めていた。]

さて…最後は、と。

[配達票の最後の名前を見て、ふわふわ上昇していた気持ちが急に落ちていく。

花屋『パライソ』。

そこのご婦人が望むもの。
柊の葉に付いた、朝露を集めたもの。
こんなもの、薬でも何でもない。でも、彼女にとっては毎日の健康を維持するため、必要不可欠なものらしくて。
寝る前に飲むのが、決まりらしい。

馬鹿げてるよ、と祖母に零したら、祖母は何とも言えない表情で]

「それであの子の健康が保てるなら、
それはきっと、立派な薬なのよ」

[と言ったのだったか。]

(90) 2015/04/19(Sun) 18時半頃

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