5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[───ズキズキと、頭が痛んだ。予兆はそれだけだった───]
(かみさま。かみさま。とうさま。……ヨアヒムさま)
[ぼろぼろのぬいぐるみであった自分に命を吹き込んだ、神にも等しいヨアヒムを思い、祈った]
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−回想・控えの間−
[ディーン>>2に自己紹介を頼まれれば、]
私は豹の騎士・ピッパ。 姫様の側仕えをしている。貴殿の噂は多少伺っている。
[何故姫の側近が、と訝しがられれば簡単に説明するだろう。]
…殿下のお目付役、くれぐれも宜しくお願いします。
[切実だった。握手を求め、しっかりと握ったことだろう。]
(23) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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>>#0
[アーヴァインの導きにより、北門から城を出る。]
北の地か。
強い心…。 強くありたいと常に願ってはいるが。
[さてはて、と首を傾げる。 ドナルドがしんがりを勤める様子を頼もしく見、 自分は集団の中頃を進むことにするか。 しかし、ザックやヤニク、王子の距離が近ければ、 放っておくわけにもいかずに、つかず離れずで。]
(26) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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[ドナルド>>18ヤニク>>24の会話を漏れ聞き、 自分も同じように託された鏡をそっと取り出して見た。
鏡は何も映さない。鏡の裏には竪琴のレリーフ。姫様が得意な。 表面をそっと撫でながら、呟く。]
誰かに渡せば、夜の間にその者の真実の姿を映すと言っていたが…。 “真実の姿”とは一体なんだろうな。
しかし、確かに扱いに注意せねば、壊してしまいそうだ。 そ、粗忽ではないつもりだが。[一瞬、遠い目をした。] 何か…包むもの、か。ーあ、アイリス殿。
[アイリスが機織りであることを思いだし、彼女の側にいき、 驚かさないように、そっと声をかけ(たつもり)]
アイリス殿。突然で申し訳ないが、 この鏡を包むのに、ちょうど良い布があれば 譲ってはもらえないだろうか?もちろん代金は払う…**
(29) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、さすらい人 ヤニク>>28のザックへの囁きは何事を言ってるかまでは
2010/03/21(Sun) 14時半頃
漂白工 ピッパは、聞こえなかったが、何かを感じ、怪訝な顔でヤニクの方を1度は振り向いただろう。
2010/03/21(Sun) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 14時半頃
ヨアヒム様は、や、約束してくれた
知恵のつく実を、食べさせてくれると
こ、これで、おれ、もう、誰にも馬鹿にされない
砂時計、奪わないと。
[視線は先頭を歩くサイモンに]
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>>33
[列を離れて歩くギリアンに声をかけられ、そちらの方を向く。]
そうかな、ありがとう。 そうであれば、嬉しい…。
強く正しいことを信じる、か。 …ギリアン殿のおばば様は素晴らしい方だな。
[小さく笑みを浮かべたが、 ギリアンが頭に手をやる様子をみて、一瞬目を曇らせる。]
すぐにはひかないものだな。 水の側で休憩ができればいいのだが。
(35) 2010/03/21(Sun) 15時頃
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[自分が手にした鏡に話題が及べば、]
ああ、綺麗だ。とても細工が凝っている。
ははっ、脆そうだから、ギリアン殿でなくとも、 うっかり割ってしまいそうだ。 …実は私も、ちょっと緊張している。
[おどけて、眉をしかめてみせた。 しげしげと自分の手を見る様子を見て、]
ギリアン殿は、体だけでなく手も大きいのだな。 羨ましい、私も立派な体躯が欲しかった。
皆の荷物も運んでくれて有り難く思っている。
(36) 2010/03/21(Sun) 15時頃
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ああ、それと、騎士様ではなく、 名前で呼んでもらえると、助かる。
[騎士はもう一方いるから、と後方の碧眼をちらりとみる。]
…姐さんでも、構わないが。
[そう言って、思い出し笑いを*くつくつと*]
(37) 2010/03/21(Sun) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 16時頃
うん。かみさまは。ヨアヒム様はきっと見ていてくれる……。
[心の中で小さく呟いた]
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>>45
[アイリスに、人一人すっぽり覆い隠せるぐらいの 大きな丈夫な布を鞄から出されれば、]
え?いや、そんなに大きくなくても…。
[慌てて制止しようとしたが、どうぞ、と笑顔で手渡されば、 そのまま受け取って、お礼を言う。]
そうか、ありがとう。 大切に、使う。
[とりあえず一旦バックパックにしまいながら、 どうしたものかと思案した。やや途方にくれた感。]
(57) 2010/03/21(Sun) 17時半頃
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[──声が。女と男の声が雑音のように聞こえるなか、はっきりとヨアヒムの声が聞こえた──]
そうすれば、ぼくの願いは叶うのかい。
[肯定の声が聞こえる。]
それならば、言う事を聞こう。
[頷いた途端、女と男の声がクリアに聞こえるようになった。]
#1
[目を伏せがちに、サイモンの荷物を盗み見る]
あれだ、あの砂時計を持って、ヨアヒム様の塔に行けば……
願いがかなう
そう、願いが叶う。
[同行者への裏切りと引き換えに。]
こんな厭な事は、早いとこ済ませてしまおう。
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 19時半頃
今は、みんなの視線があるから、む、難しいな……。
あのネズミさんが一人っきりになるとき、狙わなきゃ、な。
お、王子様、ご、御一行なんだ。
ま、まさか、庶民と同じところで雑魚寝は、な、ないと思うし、チャンスは、そ、そのとき、か?
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[道化師>>41や宝番>>48の会話が耳に入ると、]
私も、思いに貴賤はないと思う。 ある程度は、誰も自分本位なものではないか?
[騎士として、国や民を思う気持ちはある。 けれど、何より大事なのは、姫の笑顔を取り戻すこと。]
流石に、その魔法使いに同情的にはなれぬな。
[音楽が失われて、活気を失った城、 目覚めない大切な人、広がりつつある呪い。]
寂しがり屋の甘えたにしては、おいたが過ぎるだろう…。
(87) 2010/03/21(Sun) 20時頃
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そうだねえ。いずれ来るチャンスを逃がさないように気をつけよう。
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>>76
それなら良かった。
[そう言って、小さく微笑んだ。]
皆にできないことをする、か。 ああ、力仕事は、頼りにしよう。
私も、自分のできることを、せねば、な。
[針仕事が得意な者はこの場にいないだろうか? 自分で頑張るしかないか、等と考えつつ、]
小さい獣人というと、サイモン殿のような、か。 うらやましい、か。お互い様かもしれないな。
頭を打つのはよくない。気をつけねば。 森の中なら、そうぶつけることはないだろうな。 [ギリアンが嫌がらなければ、暮らし振りを尋ねたりもしただろう。]
(92) 2010/03/21(Sun) 20時頃
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[サイモン>>#1の話に耳を傾ける。 砂時計からこぼれた“音楽”をきき、
自分の出鱈目なピアノの音に合わせ、 楽しそうに出鱈目な踊りを踊る少女の姿が目に浮かんだー。]
…失われた伴侶に呼ばれるように、か。なんともいえない例えだな。
[音楽に感情があるのなら、引き裂かれた痛みに泣いているのだろうか。]
(95) 2010/03/21(Sun) 20時半頃
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[音楽を求めるサイラスの姿にため息をつく]
ヨアヒム様も、ああいう感じで音楽を、か、か、かつ、ぼー?、し、しているのか、な
音楽を取り戻しても、ぼくが取り戻したい音楽が戻らないのだ。
かわいそう。
[を見て目を伏せる]
音楽は人の心を乱すんだね。早く安らかに、静かな眠りを。
[再び、「かみさま」に祈る。聞こえてくる声]
そ、そうなんだな。お、おれにも、関係が、ない、話だ。
最後の音楽を持って、ヨアヒム様のところに行ければ、、
それで願いがかなう
あとに、のこされたひとが、どうするかなんて……
しった、こっちゃ、な、……
[言い切れぬ弱さ]
うん、うん。仲間がいて。協力するんだ。
……嬉しいな。
[ヨアヒムから届けられた意思に、思わず微笑む]
よろしくね。
そう、ギリアンとレティだっけか、と利害は一致している。
協力できる間はよろしく。
できないときが来るかもしれないんだ。
[くすくすと笑った]
うん、よろしく。
ヨアヒム次第だねえ。つっ──
[──様をつけないのを咎めるように頭痛がしたが、気にせず──]
──誰か一人の願いしか叶えない、とか言いだしたら、その時は。
ああ、レティに爺さん
協力できる間は、協力してや、やって、いこう
願いを全員分かなえてくれるかどうか、は、ヨアヒム様、を、信じるしか、な、ない
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