179 仮想現実人狼―Avalon―
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― 食堂 ―
[食堂にたどり着いても、言葉は出ない。 抱きかかえられた二人と、抱きかかえている二人に目が行くも、既に終わったそれらに何もかける言葉が出ない。]
…なんでまた。 投票がどうのって話、 言いだしたのはあの子だったろうに。
[眉を顰めつつ吐き出した。]
(4) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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クシャミ、シロガネの部屋は
食堂から少し歩いて、三つ目の部屋。
あの調子じゃシロガネは鍵をかけないから
襲撃はすきをみて。
[兄妹だと聞けば、何かしら気持ちは変わったかもしれないが、何も言われないままで返事はそうか、と短く終わった。
彼女のため、にはため息ひとつ。]
どうしてトニーを狙ったか…か。さぁなぁ。
トニーの目立ったところっていえば、
最初にサイモンを発見したって所くらい…だと思うんだけど。
[トニーが彼女と対峙し、何かを話ていた事までは知らないからそう答えた。]
ん、サンキュ。
[気持ちを切り替えられそうにはまだなれなかったが、
シロガネの部屋の事はしっかりと頭に入れておいた。
今度は自分が――口にした通りに自分が殺さなければならない。
気はどこまでも重く、頭を振ったが晴れはしなかった。]
[兄妹であることは俺自身さえ気づいていない
俺の知っているマユミは惨殺したいの前で
その血を舐める性質ではないから
アバターの空似……俺はそう思い込んでいた。]
……ワンダに抱えられている様子
シロガネも知っているはず、なんだが……
[内情を知っている俺でさえ
無力な子供に見えたのに、と
軽く息をはきながら]
…………終わったら、ゆっくり休めよ
[と、サイモン襲撃で
消耗したトニーを思い出しそう、と声をかけて]
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― 食堂 ―
[カリュクスらが出ていくようなら、後を着いて行けずにただじっと見送る。 結局食堂まできて何もできずに立ち尽くしたまま、下に向かってため息を落とした。]
なんつーか…何だかな。
[ぽり、と頭を掻く。 フードが無い分、指の感覚がよく頭に伝わった。
事実の確認が終われば、もうここに居ても意味はないだろうと食堂に背を向ける。 だが背を向けた後でどこに行こうか、考えてはいなかった。]
(20) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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んー、それ以外だと、何なんだろうなぁ…。
まぁ女の子の考えてる事とか、
解んねぇとは思ってたけど、やっぱ解んねぇや。
[女の子と括るのはどうかとも思いつつも、答えが出ない為に結局そんな風に纏めざるをえなかった。]
…終わったら、か。
そうだなぁ。
[言いつつも、終わるには自分が生きるか死ぬかしかない、という事実は圧になって伸し掛かる。]
…まぁ、だいたい色々決まったか。
ああそうだ、占いは、リンダを狼だって言うつもり。
どうせ霊能者は居なくなる予定だから、問題ないと思ってるけど。
[いいかな?とは相談がてら、グレッグにも尋ねてみた。]
中身も女の子かはわかんねーけどな?
[そういいながら空気を軽くするために
「なんつー、俺が女だったりして?」と
言って軽く乾いた笑一つ。]
[言葉が足りず襲撃が終わったら、が
このクエストが終わったらに
捉えられてしまったとは気がつかず。
休むにはこくこくとうなづいて。]
リンダ……か、うん、そうだな……
また処刑のことでこんなことが起こると嫌だし
ある程度みんなが納得で処刑できるように
そうしてくれると、うん、いいのかも
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トルにー。
[どうすっかなと思ってたところにトルニトスがやってくる。 なんかタイミングいい時に来るよなと思いつつ、見上げた。]
トルにーのそういう所、 やっぱ人間側なんだろうなぁって思うよ。
[何者にも同意できないなんて、きっと何かしら役割をもっていたら言わないんじゃないだろうかと、そんな事を思った。]
(36) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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何と言えばかー、って、 そりゃいつも通り、 筋肉の命ずるままに言えばいいんじゃねぇの?
[とは何やら考え込んでいるトルニトスに少し笑む。 が、踊らされてるには微妙な顔をした。]
まぁ、そうなんだろうなぁ。
[とは、新しいスキルを手にいれた自分が一番痛感している。 早く済ませる、という部分には、曖昧に笑んだ。]
(37) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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…あれだろ、やれることを、 やれるところまでやるしかない。
じゃねーの?
だから俺も、自分が出来る事は、 最後までやるつもりだよ。
[そこに嘘は混じってなかったから、 何時もほど軽くはなかったが、笑って見せた。]
(39) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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おっと
……よっ。
[トルニトスと会う前か後か、チアキに軽く手を上げられると、こちらも同じしぐさを返す。 いつもより幾分ぎこちない挨拶になったが、この重苦しい感じの最中じゃ仕方ない。
トルニトスと話すようなら、何気なし近くで会話を聞いていた。]
(44) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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……。
[>>47見つからない狼には何とも言えず、唇を横に結んだが。 >>48驚かせたかと言われるとゆるく首を振った。]
んや、驚くってほどじゃねーよ。 ただまぁ明るく挨拶って訳にも、な。
[謝罪不要という風に、苦笑に似た曖昧なものを顔に浮かべて言った。]
あー…うん俺はちょっと、今はいい。
[食事をとる気には全くなっていなかった。]
(55) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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おーおー相変わらず眩しいね。 目に焼き付けとくわー。
[>>49だいぶ見慣れた暑苦しいそれを棒読みで賞賛してから、取り戻せない云々には、少し不思議そうに瞬いた。]
そりゃ、トルニーが取り戻す必要なんかねーだろ。 トルにーがワンダのリアルの知り合いとか何とか、 大事な人とか言うんだったらわかるけど、 そうでなけりゃ、助力で十分だろ。
[それ以上は、おせっかいって奴じゃねーの?とぽつり。]
(58) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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近しい奴だったとしても、 助力だけで十分だって時もあるしさ。
[どうすれば傷つけないか、踏み込み難くて、扱いにくくて。 そんなもどかしさは嫌と言うほど知っている。 自体を作った元凶に対しては、そうなと乾笑いを浮かべて。]
そうなーほんと、 ボッコボコにしてやんねーと腹の虫がおさまらねーわ。 その為にも――…
生きたいなぁ。
[苦笑したまま、顔を少し伏せてつぶやいた。]
(61) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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あー、トルにーの次はチアキなのね、あっちは。
[フランシスカが誰を占うかは知らなかったので、 なるほどとは、情報の一つを得たように頷いた。]
トルにーはねぇと思うんだけどなぁ。 …って、俺が言っても仕方ねぇか。
[何となし腑に落ちない様子で、かりと頬を掻いた。]
(65) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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あー、俺はリンダを占う予定だから… リンダ次第だなぁ。
[>>60占い結果と言われて、ステータス画面を開いてみるが、すぐ閉じて首を振る。 選んだのはさっきだったから、そんなに早く結果は出てこない、そういう風に。]
(66) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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二人ともよく食べれるよなぁ…。
[こっちは臓物掴んだ後なのとかあって、どうにも食指が向かない。 一応とか無理にでもとか食え食え言う二人に押されるように、ウサギ肉を一つ撮んで口にいれて―――至極微妙な顔をした。]
うえ…
[やはり体が受け付けないのか、べー、と下に乗せたまま、台所の隅のごみ入れにぺっと捨てた。 ざりざり猫のように、備え付けのタオルに舌を擦り付けて味を落とす。]
やっぱ無理…。
[兎さん一部無駄にしてごめんなさいとは心の中で謝っといた。]
(67) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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クシャミは、チアキが部屋に戻るのは、またなと見送って。
2014/06/04(Wed) 03時頃
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すなおっつーか色々あきらめてるよ!!
[>>68何が素直だと今度は見上げて突っ込み返したので、残念ながら背筋が張って盛り上がった肉が目に焼き付いて遠い目になった。]
あー、そうだなそれがトルにーだもんなぁ。 いつも通りだな。
[変わりねーなと思う為、そこを否定する事はせず、>>69リアルが絡む所にはそれ以上は突っ込まなかった。]
嘘かー、そうだな嘘だといいなー。 嘘じゃなくても、消滅が最悪キャラデリでもいいや。
……うん。
[素直に頷く様は年相応のそれだった。]
(79) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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うええ、解ってても無理ー!まずい!
[>>75食事絡みの仕事に着こうとしている身の上、食事の大事さは十分すぎるほど知っているが、食欲ないどころか何だか不味く感じて今は駄目だった。 ざりざりしているのを見かねてか、何か作ると言い出した時にはちょっと戦慄を覚えたのは仕方ない。]
トルにー料理出来んのかよ……
って、あ、まった!俺もやる!
[見張るわけではないものの、思い出したように、材料を確認した後、隣でマドレーヌを焼き始めた。 料理スキルなど一切取らなくても、こちらも手際はいい。 出来たらカリュクスの所にも差し入れるつもりだったが、他の者も食べられるように、数は多めに作っておく。]
(80) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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あーそりゃそうだった。
いや、グレッグはぜってー中身男だと思ってるし!
[というやりとりが出来る程度の気力は戻りつつあった。
ちょっとしたズレは気づかないままだったが、トニーの心を案じる点ではさほど変わりない。]
まぁリンダは何か…
ちょいちょい変な感じだったしなぁ。
[最悪黒が出せれば自分が殺りきる事も出来るし、と。
そんな事を考えなければいけない事に、ほんの少し嫌悪しながら言った。]
明日は早めに言えるようにするな*
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えー…。
[>>82諦めたものの勝った負けたになると同意しては駄目な気がするので不満の声をあげた。 後ろ向きに生きても仕方ないのは同意するものの、少し間をあけてから、そうだなぁとしか言いようがなかったが。]
(85) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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そらそうだけどすげー不安だよ! だいたいトルにーその肉で調理器具ちゃんと持てんの
……って、意外と手際いいな。
[失礼な事も言ったが、手際の良さには感心したように手元をのぞき込む。そういうのを見ているとしみじみと、]
トルにーってさー、ほんと、 一人暮らしのおっさんって感じだよなー。
[とは中身を知らないからこそ、とても軽く言うのだった。]
(86) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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[さくさくこちらも完成させせたのち、 個包装は無理そうだったので、まとめて皿に盛っておく。 小皿ひとつ分だけは、よりわけておいた。
ひとつ、手にして口に入れると当人は微妙な顔はしたものの、 マドレーヌ自体の味は、何時もと変わりのない物だった。]
ちょっとカリュんとこに持ってってくる。
[普段そうしてるからこそ、別段違和感も覚えずにまっすぐカリュクスの部屋へと向かい、彼女がいれば、彼女に小皿を差し出すだろう。
途中。シロガネの部屋の横を通り過ぎたが、ちらと流し見るだけで終わった。]
(87) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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― そして時間が空いてから ―
[目が覚めると異様に気怠い。 この間の目覚めも良くはなかったが、今朝はもっと酷い。]
あ、 ぅ……?
[何だこれ、と言おうとして、呻きしか出なかった。 きっと疲れてるんだと、再び目を閉じてから数十分。 二度寝してもまだ怠い体を引きずるように起こしてから、借りている寝台を降りると少しよろけた。]
…ん、 っ と あぶね。
[ぶるぶる頭を振って、そういえばフードまだ貸したままだったっけかと、軽い頭に思い出しながら、先ずはスキル画面を開いて確認した。 じっとその結果を眺めた後、双剣を身に着けて、広間へと向かう。]
(88) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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おはよ、 …リンダは、 人狼だった。
[広間には誰かいただろうか。 当のリンダがいるならそちらを複雑そうに見るだろうが。 誰もいなくても、録音機にそれだけ聞かせると、 少し疲れたように、椅子に座って背を預けた**]
(89) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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やーん、クシャミちゃんてばひどーい
グレ子泣いちゃう
[これがメッセならわざとらしい
泣き顔絵文字でもつけるところだが…………
阿呆なことに乗ってくるクシャミに
俺は軽く安堵の息をつきつつ
リンダについてふむり、と考える。]
ーーん……言っていい、のかな……
ちょっと、ここだけの
オフレコにして欲しいんだけど……
チアキがちらっと言っていたんだが
リンダはクエスト報酬に魅力感じてないタイプ
…………みたいだって。
[これが、何の役に立つかわからんが
偽黒で追い落とす際に
ちょっとは良心の矍鑠に
ひっかからないようになればいいとこぼしたのは昨日。]
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