人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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【人】 園芸部 クラリッサ

[ケヴィンからの“軽食”の一言>>1:176はふかく胃袋につきささるものがあったが、教室に置き去りにしたなけなしの全財産がそろそろ心配になってきた。
なんなら残しといてと悲痛な面持ちで告げたなら2人とは別の方向にへろへろと歩き出しただろう。

教室までは直線でほんの何メートルか。
壁伝いにすすめばそう迷うこともなく辿り着けたには違いないが。]


 ああああ…、


[突然の放送>>#0によろけた身は入り口近辺の椅子や机を巻き添えに崩れ落ちた。

お陰で残りの放送内容は何やらの下敷きになったまま聞くはめに。*]

(4) 2016/08/21(Sun) 13時頃

園芸部 クラリッサは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 13時半頃


 んー、俺は生物のセンセだよ。

[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]

 そっちは誰?

[とか尋ねている間に、状況が動いたかも*]


 ……うん、動きがありましたね!!

[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。

…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]

 俺は3年のノックス・ベイリー。
 ……て、先生デシタカ……。

[失礼な思考は伝わってはいないはず。
さて、もう一人は誰だったか。]


【人】 園芸部 クラリッサ

[しん…。
放送が終われば教室には静寂が続くはずだった。
けれどもそれを途端に破ったのは全てを理解したかのような納得の一言>>8
今の放送の何がいったいなるほどなのか。

さっぱり分からぬまま、下敷きにされていた椅子やら何やらを退かしてもらえば>>9、のっそり上体を起こした。]


 だ、だい、
 あ゛―――――、ぁぁ…、え…、うそでしょ。


[大丈夫と言いかけて、驚愕と、それからふかいふかい悲しみの声をあげた。

ポケットの中の…トマトが…潰れたのだ…。

太腿の脇辺りにややぐんにゃりとした感触、そしてトマト汁でしっとりとしてきた布地。すべてが、悲しい。]

(10) 2016/08/21(Sun) 14時半頃

【人】 園芸部 クラリッサ



 ほんとだよ!ごめんなー>>#0じゃねーよ!
 顔面シュートでもすまねーぞ!


[だぁん!と一発床に拳を打ち付ける。
激憤。それと同時にもはや泣いていた。]


 だいじょばないよ!


[まじで泣いてる。]

(11) 2016/08/21(Sun) 14時半頃

【人】 園芸部 クラリッサ

[お れ だ よ。

このタイプの溜息>>12は割と聞き慣れている。
ゆえに構わず床に伏せてしくしくと悲しみの涙を流していた。]


 だいじょぶじゃねーよ!
 みてよこれ、こ…?これはあかんやつや…。


[大丈夫そうの一言>>13にぱっと顔を上げて、悲劇を訴えようと足許をみおろせば、スカートの裾の下、太腿からたらりと垂れる赤い液体にそわっとした。

絵面がいけない。
ついにまじで乙女になったのかと一瞬びびった。]

(14) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 園芸部 クラリッサ


 えっ。


[迫真の真顔は瞬間切り替わる。
与えられたあめちゃんは両手をお皿によい子で受け取り、ふふふと微笑む。

扱いが楽でよかったね。]


 てゆーか何してたの。ひとり?
 女子の机でもなめてたの?


[飴の包装をぺりりと剥がしながら真っ暗の教室になぜかナチュラルに潜んでいた級友に、捻じ曲がった彼のイメージとともに疑問をむけた。]

(15) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

動いたっすねー。

あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。
えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。

つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?

[それぞれの自己紹介に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]


 ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。

[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問が聞こえてきたもので。
呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]

 センセーはなんか知ってるんですか?

[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]


 ノックスね。ふんふん。

[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。
そうでなければ、多分知ったかぶり]

 で、もう1人がケヴィン……と。

[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]

 ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。
 好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。
 いやぁ、青春だよなぁ。

[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]


 あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。
 何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね?
 たぶん、元に戻れたら治るさー。
 前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。
 あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。

[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。
センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]


【人】 園芸部 クラリッサ


 ありらろーー。

 …。これだいじょぶ?くさくない?


[飴をお口の中へ放り込んだとこへ投げられたタオル>>36
ぺしょりと床に落ちたそれを拾い上げたものの、立て続けのジェントルメンな対応に一抹の不安がよぎったおれだった。]


 …。…なんだぼっちか。


[女子の机が目的でないというのなら他に彼がここにいた理由がまったく思い付かず、話の続きを待っていればどうやら思考の旅人をしていた模様。

こんな暗いとこでひとりでかわいそうにと向けた憐れみの視線は、暗さできっと届きはしないだろうけど。]

(41) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 園芸部 クラリッサ



 おれはねノックス、運動がにがてなんだ。
 なぜなら腹がへるから。

 でもいまならゴリラもたおせる脚力だ!


[最後の問い>>37は先ほどの放送に関係しているのだろう。
しょうじき普段ならさっぱり忘れていたに違いないが、たべものの恨みで脳味噌が活発化しているのだ。

ただしオカルトだの脱出だの深くは考えていない。
とにもかくにもトマトの怨みはらさでか。

サッカーしようぜ!]

(42) 2016/08/21(Sun) 19時頃

えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。

[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]

一時的なもんなんすね。
なら良いや。

[やっぱりあっさいとしていた]


[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]

ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。

[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]


 へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?

[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]


[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]

 まあ害がないなら…いっか。

[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]


 好きな子……青春…………。

[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]

 なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!

[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]


あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。

[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]

今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。

[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]


[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]

 あー……

[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]

 ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。

[だから一応慰めた]


 へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
 ちなみに誰?

[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]

 って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
 あー……、帰ってなかったのか。
 ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
 独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。

[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]


同じ学年なんすよ。
取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。
せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。

[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。
探られてるとは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]

でも料理美味かったっすよ。
腹減ってたんで助かったっす。

[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]


 同じ学年なのか。
 ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。

[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]

 家庭科のセンセだからなぁ。
 まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。

[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。
暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]

 おー……。

[故に、わざとニヤニヤしといた]


まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。

[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]

多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。

[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]

??

[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]


 くっ……!

[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]


 幼馴染…いいなあ……。

[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。

加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]

 せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!

[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]


【人】 園芸部 クラリッサ

[臭い疑惑のあったタオルをそっと嗅いでみる。]


 うん…、まあ……。


[曖昧な感想のみ零し、曖昧な面持ちでトマト汁の滴る肌を拭った。

床に手をついて立ち上がると、ポケットの中で依然潰れていたトマトをずるりと引き抜く。何やら悲しい物体となってしまったそれをしばらく見つめていたが、

──無論たべた。]


 がんばるゴリ。


[語尾を改めゴリラの気持ちになると不思議とやる気が湧いてくる気がするなあ。

それぞれの役割>>52に了承の意味を込め、トマトを食べた跡の口元を拭った拳をぐっと握り締めるのであった。]

(85) 2016/08/21(Sun) 21時半頃

【人】 園芸部 クラリッサ



 あ。校庭あかるいじゃん。

 だれかいってんのかな。


[ひとまず元来の目的の荷物を回収しに自分の机へもどる途中、ふと見えた窓の外では校庭に外灯が点いていた。

たいして中身の入っていない財布の所在もたしかめて、準備は万端。

なので。]


 いこっ♡


[えへってね。

片手を差し出した。まぎれもない男の手を。]

(86) 2016/08/21(Sun) 21時半頃

[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]

しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。

[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]


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