44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……プレゼント?
[砂糖菓子のように甘い声が聞こえた。
脳髄をしびれさせるような毒をどこかに含んでいるかのように感じられた]
[新しいシステムメッセージなんだろうか]
[後で他人がいなくなったら、ゆっくり確認しようと思った**]
[ひら、 はらり]
あ――……
[耳元からじわりとするような響きに、つと後ろを振り仰ぐ。
重さを感じさせない軌道で落ちて来た小さい光は、
アイテムを示すオブジェクトに良く似て、よりほの紅い]
『ぷれぜんと』。……内緒?
どなたか、おいでなのですか。
[誰何の声に応える者なし、目の前に降った物は、
諸手を伸べれば、するりとそこに収まった]
|
― 第二学生会館ラウンジ ―
[ときどきハリの質問に答えたりしながら、 ど派手な必殺技はないけど、 堅実な二人の模擬戦にきらきら瞳を煌かせる]
きゃは。 やっぱりすごいなあ。
[小さな身体では派手な肉弾戦は無理というもの。 する気もないから、ただ感心するだけで。
模擬戦おわって立ち去るヨーランダ>>0:128が挨拶して行くのに、 ひらひらと手を振り返した]
(37) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
[ドナルド>>4が手招きするのを見て、 ハリ>>24と共にふわりとそちらへと近づいた]
すごかったねえ! パワータイプの戦いは面白いねっ
[きゃはは、と笑い声をあげてドナルドに声をかける。 先に異変に気づいたのはハリだったよう。
ハリの言葉にきょとりと瞬きステージ選択を見る]
あれー、あー、ほんとだ。 ポプラの自宅もあるよっ!
(38) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
えと、うん。 んー、ポプラも、ポプラの自宅を見てくるよ!
[ハリが自宅を見に行く、というのに悩む素振り。 ふわりと浮いたままくるりと回ってから、 別行動を宣言した。 ドナルドはハリと一緒にいったのか、 それとも別行動するのか、見届けてから。 『ポプラの自宅』を選択して移動した]
(39) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
―ポプラの自宅・4LDKマンションの一室― [ふわりと人形サイズの妖精が現れる。 ファミリータイプのマンションの一室。 大学生の一人暮らしには贅沢にも思えるその部屋の、 リビングに降り立った妖精は、 周囲を見渡して緑の瞳を瞬かせた]
――――――― どうなってんの……
[うっかり素の言葉を零して、 リビングのソファに着地しようとした]
(41) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
ポプラは、がうっかり滑って末吉[[omikuji]]、16回跳ねた。
2011/02/15(Tue) 16時半頃
|
―ポプラの自宅・マンションの一室― [見慣れたリビングのソファから滑り落ちたけど。 クッションがあってダメージを食らうどころか、 トランポリンのように跳ねてしまった。
というか見慣れた部屋は、いまのサイズには大きすぎて。 まるで巨人の部屋のよう]
うわあ…… ――なんかこれ、変過ぎる、よな……
["ポプラ"としてのしゃべりも忘れて。 ふわりと浮き上がって部屋全体を見る。 一般的なマンションの間取り。 広いリビングに使われた様子のないカウンターキッチン。 リビングの扉の向うには玄関へと続く廊下。 寝室にPCルームに客間と使われていない部屋。 バストイレはもちろん別々で]
(42) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
|
|
[リビングには大きな液晶TVにオーディオセット。 ソファはふかふかだし、ときどき雑誌が放置されてる。 使われた様子がないキッチンは綺麗なもの。
ポプラは小さな手で白い髪を掻いた]
えー、なにこれ。
[ふわりと寝室に向かってみれば。 そこもリアルと同じで。
ダブルベッドにクローゼット一杯の服。 ワードローブの種類はリアルと同じく、 ワンピースだったり、コートだったり。 ジーンズなんかもあるけれど、 女性らしい華やかさにはすこし足りない、そんな品揃え]
なにがどうなってるん、だろー。
[はふ、と疲れたようなため息を、ついた**]
(43) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
|
|
―ポプラの自宅→ [寝室にもあまり女性らしい雰囲気はないけれど。 鏡台とそこに置かれた化粧品がそれらしさを示していた]
……まあ、いっかー。
[所詮はゲーム。 違和感は残るけれど。 まじめに考えるのも馬鹿らしい。 ふわりと宙に浮いたときに。 不意のシステムメッセージ>>@4に緑が瞬いた]
え、え? な、なに? 何が起こってるわけー!
[ありえないダメージを見た。 どんな火力莫迦だとしても、 無理だろうと思えるほどの。
慌ててステージを選んで飛ぶ]
(86) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
|
|
―燃えるいわくつき洋館― [ふわり、と現れたのは炎の上だった]
きゃあ?!
なになに?! っていうか、どーなってるのー
[慌てて飛びのいたけど炎でのダメージは17。 あちあちと飛び跳ねつつ。 いろんな人たちがモブと戦っているのが見えた]
(91) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
|
ポプラは、ヴェスパタインの頭のうさ耳に気をとられた。
2011/02/15(Tue) 22時頃
|
―燃えるいわくつき洋館―
……美青年がうさ耳ってシュール……
[場違いな感想をポツリ。 黒い手を伸ばしてくるモブは 空を浮かぶポプラにも気づく。
足に絡み付いてきた黒い手と、 その持ち主の醜悪さに悲鳴がこぼれた]
ひぃいいっ。
うわーん、だいじょうぶじゃないー!
[かけられた声>>97にとっさに悲鳴を上げつつ、 攻撃準備]
(99) 2011/02/15(Tue) 22時頃
|
|
[右目あたりで確認できるウインドウで、 つかえる技を選ぶ]
えーとえーと。 き、木の夢草の夢!
[とっさにえらんだ技。 緑の葉と朝露の雫を思わせるきらめき。 水属性で浄化作用を持つそれは、 ゾンビには天敵だったようす]
(100) 2011/02/15(Tue) 22時頃
|
|
ポプラも来たばっかりだからわかんないよっ
[リンダ>>103にとっさに叫び返す。 とおもったらその後ろに現れたセシル>>@18にびっくり]
ええええ、セシル?! てかここ、セシルが居るステージ?!
[COMキャラが二人居るとは思っていない。 COM一人につき一つステージ。 此れ常識、のはず……]
て、……サイモン? え? え?
[セシルが告げる言葉>>@19に混乱。 バッドステータスでも貰ったのかというぐらいに]
(106) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
|
[そうして、2人が消えた後。
視線は自分のサークル、盤讃会のレンタルしているオープンロッカーに向かう]
[一歩踏み出した。
カツン、と鉄製のブーツが床をすべる音がする]
……はは、なんだこれ。
[嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。
箱入りのボードゲームがみっしりと詰まる棚の中。
さっき現実世界のここを出たときにはなかった箱が増えていた。
台湾土産の定番、『鳳梨酥』の詰め合わせ]
[たった1つの目を細めた。
その箱には敢えて触れず、その横、サークル仲間の交換日記、巨大なA4ルーズリーフのファイルに手を伸ばす]
[ワープの光に包まれた時、
甘い声が ざらりと
耳元に届いた]
プレゼント?
---誰だ? お前は
[何かが手渡されると…]
[ぺらり、ぺらりとページをめくる。
最新のページ。
自分が先ほど、レティーシャのすばらしさを語った次のページ。
ついったーやら、SNSやら、デジタルでつながれる時代に敢えてこだわるとか、そんなアホなキャッチフレーズが表紙に書かれているそれ]
………………あー、これ、めっちゃ笑えるわー。
[疲れたような声が漏れた]
誰だか知んねぇけど。
プレゼントって、これかよ。あほかよ俺は。
いらねーし。ホント、マジでいいからこういうの。
……あー、まあなあ。
俺、あの人からそういや、一度ももらったことなかったわ。
[多分、そのプレゼントを見たときに。
魂の一部は持っていかれた。
全然自覚はなかったし、このプレゼントの贈り主が何を自分にさせたいかなんて知らなかったけれど]
[きっと自分以外には何の価値もないだろう形をしているプレゼント]
ふーん…
[自分の手の中をじっと見つめる。
おもちゃのようなトイカメラ]
|
どうなってんのー?!
[リンダにCOMじゃないと言い切るセシルに大混乱。 なんかやばい雰囲気を感じて妖精はおろおろ]
いやいやいや。 COM表記あるくせにCOMじゃないとか。 ありえない!
[ナユタの攻撃とか、ヴェスパタインの叫びとか。 そんなことよりも、空を飛ぶセシルのほうに意識がいっている]
セシル飛べないはずなのにっ。 なにこれっ。
[なんだか恐くて。 とっさに木の葉の刃をセシルに向けて放ってしまった]
(129) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
[システムメッセージが次々とポップアップするよう設定された眼帯の下]
[新たなメッセージが浮かび上がった]
【新しいパーティに加入しました】
……は?
[誰と組んだつもりもないのに。
通常のプレイでも(レティーシャ以外とは)ほとんど組んだこともないのに。いつのまにか勝手に組まれていたパーティ設定]
[パーティ・アウトの操作はやっぱり受け付けて貰えなかった]
……ほんと、訳わからねぇ。
[パーティ通信モードを選択してみる]
あ、あー。テステス。
誰か、聞こえてるのか、これ。
『ザザッ…ザザッ…
誰… 聞こ……こ… れ 』
頭に響く声…なんだろ?
う
る
さ い
眠って
るの
に…うるさ
っ い
|
[投げた刃は届かなかった。 こっちを向いた、セシルの手。 その手が紅く見える]
なにその非常識!
[攻撃が途中で消されるってありえない。 そんなことを叫んだ次の瞬間]
(139) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
|
きゃあああああ?!
[ナユタ>>135の攻撃が傍を掠めて行く。 風圧で36(0..100)x1mほど吹っ飛ばされたのは 身体が軽い妖精だったせいだ]
(140) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
ポプラは、崩れず残ってる壁にぶち当たって目を回した。ひよこが11羽頭の上。
2011/02/15(Tue) 23時頃
|
[ダメージに応じたひよこが ぴよぴよ白い頭の上で鳴いている。
運良く炎のある場所じゃなかったらしく。 ぽてり、倒れこんだ]
(143) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
………。
[何か声が聞こえた。寝起きのような、声。
いちいちモード変更するのも面倒なので、以降、自動的にこの変なパーティ通信モードで喋れるようさっくりマクロをあまっているポイントで組んでみた]
寝てる? この状況で?
……本当に、訳がわからないなあ。
|
[リンダが伸ばしてくれた手をとることも出来ず。 またかけてくれた声に反応するには、 ひよこが居なくなる4秒後までくわんくわんしたまま]
うう……
[うめくことしか出来なかったので、 セシルがポプラのかわりとばかりに、 リンダを閉じ込めたのは見えなかった。
ナユタが近づくころには、ひよこもいなくなっているかもしれない]
(153) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
ポプラは、アイリスが来たことにも気づく余裕がない。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
[倒れこんだ姿勢からよろよろと身体を起こす。 そこに聞こえた声>>154にナユタを見上げた]
大丈夫じゃないー……
[人形サイズの妖精がじと目でナユタを見る。 バトルゲームで余波があるのはわかっていても。 気遣われると八つ当たりしたくなるというものだ]
はっ。 そうだ、セシルは? リンダは?
[HPゲージに隙間が目立ってきたけど。 まだ大丈夫。
吹っ飛ばされる前のことを思い出して、 あわててナユタに問いかけた]
(159) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
|
だって、だって。 ポプラはポプラだもの。 ナユタみたいなパワータイプの攻撃。 大丈夫のはずがないの!
[すまん、と小さく謝る様子>>160にやれやれ、と肩をすくめて。 微妙な表情になる人をきょとんと見上げた]
セシルはCOMなのにCOMらしくないんだよっ。 きっとリンダが危険なのっ。
[よいしょ、と立ち上がり。 そのままふわりとナユタの顔あたりまで浮かんだ。
そしてきょろりと周囲を見て]
(164) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
リンダー?!
[鳥かごに閉じ込められてるリンダに驚いた]
(165) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
ポプラは、ナユタの手は立ち上がるときに借りた。
2011/02/16(Wed) 00時頃
|
セシルはどうみても雑魚じゃないよっ。 だって攻撃キャンセルされたんだよっ。
[ナユタ>>169にありえなさを力説する。 ナユタをやりこんでる装備を持ってるから、 まさか初心者だなんて思っていない]
うん、むかつくよね!
[リンダが鳥かごに閉じ込められている様子を見ての言葉に、 うんうんと頷きを返す。
その鳥かごの上にカミジャーが乗って。 さらにそれをセシルが押しつぶしたのには驚いた。 瞳がまんまるになった。]
(176) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る