193 古参がゆるゆるRPする村
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[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。
海岸でひてがたおりてるあう
われこれより回収セ氏
これでいいのか・・・?
[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]
>あ? 何? ひてがた?
[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]
> あーーー 「ひとがたおれてる」か なるほど
[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]
[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]
水鳥に啄ばまれるのは忍びない。
…そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。
[2つの発言は少し間があって行われた。]
[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]
>患者1人追加。海岸に行き倒れー
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― 廊下 ―
[戦って愉しい相手がいいという言葉と悪戯めいた笑みに、>>11 ははは…と情けないような笑みを浮かべる。 まあ手出しはしないという事なのだろう、ありがたく受け取る。 ―― 戦い、 戦う。 ああまた、何かを。 ぴくりとしか動かない右手の指先を見る。 動いたなら拳銃の引き金を引くような形をとっただろうが。
名前を呼ばれると頷いて、]
ありがとう 酒、酒かあ… もともとあんまり、飲まないんだよねえ 一緒に飲んでくれる人がいるなら飲んでも良いんだけど
[酒はコミュニケーションツールだ。相手が飲みたいなら付き合う程度のもので、自ら欲する事はあまりない。それに、しばらくはそんなものとは無縁の場所にいた、気が、 …して?――…?]
(33) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[少しの沈黙の後、まあいいか、と思い直し。 ドナルドに軽く会釈をした後、教えてもらった方向へと。
メアリーの反応を思い出す。 あの時の、珍しいものを見るような顔は。>>7
彼女は自分が知らないものを知っている気がして、 自分が知っていることを知っている気がして、
おなじ、と呟かれた言葉がやけに鮮やかに頭に残る。>>6
また立ち止まると、窓の外を見た。 そんな時に、パーカーのポケットが振動する。]
(35) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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?
[中には支給されたすまほとかいうものが入っていた。 説明を聞いた時の記憶はとんでいる。 震えたものの画面の見方はよくわからない。 自分が生きた時代には、こんなものはなかったから。
とりあえずはしばらく眺めている。 また震えた。やけに主張する箇所に触れると画面が出た。 おぉ、と感心しながら眺めている。 眺めている間に文字がどんどん流れて行った。]
ふうん…?
[連絡ツール、という事はかろうじて覚えていた。 なるほど、リアルタイムでやり取りができるのか? 便利だが、こんな技術が開発されていたのか、と眉を寄せた。 仕事がとてもやりにくくなる。と思ったけれど、 もう捕まってしまっているので、余計な心配か、とも思い直した。]
(38) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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すずらんの花を送りましょう。
―幸福は貴女に帰る―
時を待ち。忍耐心を養う事。
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[あ、手が滑った。まあいいか。
右手が使えないとなると片手の操作となる。 これは面倒くさい。ただでさえよく解らないのに。 もともと器用な性質ではあるけど、 はっきりと使い方を知っているわけでもない。 あまり触れないほうがよさそうか。
しかし、自分みたいな犯罪者にこんな最先端技術を渡すとは。 何を考えているか解らない施設だ。 ドナルドみたいなやつもいるし、もしかして何かの実験場か なにかなのかもしれない。 もしくは患者の身上を何も知らないか、か?
どちらにせよ、この技術レベルのものがあるのなら。 外へ逃げるという案はますます絶望的に思えたので、 小さく息を吐いた。]
(42) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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>あ?
[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]
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[海岸に人が倒れている。 ちらりと窓の外を見たけど、別段行く気は起きなかった。
とりあえずはカフェテリアに向かう。]
(47) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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― → カフェテリア ―
[見つけたそこへと入ると、受付の姿が見えた。 眠ってないだろうか。じっと視線を送る。]
こんにちは?
[眠そうな様子だったら、申し訳なさそうな顔で話しかける。 メニュー表をみる。おお、と思った。
こういう場所とはあんまり縁がない。 連れられてくる事はあっても一人で来る事は、…いやあったか。 あれは確かターゲットが店員をしている店だった。]
… アッサム、ミルクで頼めるかなあ
[少し思い出したので、その時頼んでいたものを頼む。 IDだのなんだのと言われると言われた通りにした。 支払だのなんだのは気にしない事にする。]
(48) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[カフェテリアの一席に座ると、 注文した紅茶をまずは一口飲んでから。 テーブルの上にすまほをおいた。
また文字が増えている。 片手しかないので飲みながらの操作はできない。 増えた言葉の出どころは、どうやら同室のようだった。 会話でも何でもない文字のやり取り。]
……
[カップを置いてすまほに触れる。 因みに、余計なものは見えない。自分は占い師と呼ばれる類ではあったかもしれないが、霊能者と呼ばれる類ではなかった。]
(49) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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そうさみすだね
きにしないで
[一文字ずつ打ったような単語が続く。]
[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]
おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。
[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]
ヤニクは、紅茶を飲みながら、窓の外を*見上げる*
2014/09/06(Sat) 14時頃
[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]
…知らない。 また新しい患者かな。
花言葉、詳しいのかな?
[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]
>ういうい、りょーかい
[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]
>(煙草の絵文字)
[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]
[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]
>(アヒル)(煙草)
[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]
海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。
>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー
[ 鳴いた。 ]
[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]
>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー
[と、ドナルドへ返事をした。]
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