人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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/*
業務連絡2
現在赤2表露出してますが、ドロシーの方は箱崩壊中とのこと、大丈夫でしょうか。
ちょっと気の早い心配ですが、LWになってしまったりしたら難しいようなら、ご相談いただければ、頑張って何か良い方法ないか一緒に考えます。言ってくださいね。
あと、もし、二人で会話してしまって赤に入りにくいと感じられていたら申し訳ない、ほんとうはとても素敵な熟女様と絡みたいので、気が向いたら唐突に話しかけてくれたら嬉しいです。


太陽《サイモン》が堕ちたか……
全ては妾の計画通り。

[桃 茜はニヤリと笑う。]


/*
お気遣いありがとうございます。
2人のやり取りに関しては全然問題無いです。むしろ頑張って拾うんでもっとやってくださいお願いします。


しかし、全知全能である妾が力を発揮するには、この虚弱な体ではまだ、不安が残るわ。

[気絶しているはずの桃 茜はくい、くい、と指を動かそうとする。]


知《インテリジェンス》


時の運《ラック》


そして、体力《バイタリティ》――――

[桃 茜の目が、仄かに光る――――]


更なる高みに近づく為に、この体はそれに相応しい物にする必要があるだろう。

[桃 茜は仄かに笑う。
全てを無に還した後の、理想の世界を造りあげる為に――**]


/*
あとは箱が本調子になってくれたら助かるけどそれは箱を蹴飛ばしてどうにかします。

後、LW云々に関しては2人が表に出てきても大丈夫な目処は立っています。(まぁ、だいたい何が言いたいか、わか、るな……?)

重ね重ねお気遣いに愛を。もうちょっと赤にも手をつけられるようがんがる!
そんな意訳。


…………?

[実は一度。それは南極星《セレスト》と接触する前。
"死"の翼を広げ降下するその身が、急静止する]


今、懐かしいあいつの《生命》が……?


………気の。 せい、か……?

[白銀色の星命《テュケー》に錯覚に陥ったのかと。
頭を振った。そんな一瞬。]


― 内天《そら》の中間地点 ―

『………スカー。
   ………聞こえるか。
      ………オスカー』

[目前には白銀を棚引かせる南極星《セレスト》。
不幸の星《ディスティヒア》の異名の如く、世界から星命《テュケー》の尽くを吸い出し近付いている。
丁度それが、地上から遠ざかった頃]

『……オスカー!

 そっちは無事か?
 今お前はどこで何をしている』

[世界中の誰にもその音無き言葉は伝わらない。
ただひとり。
囁く様な聲を聴く。
その者の分身体を受けた、破壊の黒鋼持つ、魔人《カオス》の少年以外には。]


/*業務連絡《イドバタカイギ》2
匣蹴飛ばす桃乐茜に恐々しつつ、無理せずに。
私も熟女同士絡みたいので、少しずつこちらかも振らせて貰ってるが、遠慮なく話し掛けてくれると嬉しい。

LWについては、了解したぞ。(わかると同時に戦慄したが)
まぁ、半狼もまだ存在する訳だ。今はゆっくり考えても支障は無さそうだと思う。

今日からの襲撃とかでも、明日頃扱いに困りだしたら早めに相談しよう。
弟子に少女に賞金稼ぎ。デリケートな役職も多い事だしな。
まぁ、今日に関しては、空気襲撃《エア》もありだと思っている事をあらかじめ。

では芝《ダークマター》との健闘を祈る。切実に。切実に。


― 内天《そら》の中間地点 ―

[破壊の黒鋼。零の欠片は、少年の声を正確に拾う。
もし隣に何者かが居れば、さぞ奇異に映るだろうと、くつくつと笑いながら]

『でかい鳥?

………私は……。

ドゥ・シアーラ。
其処からだと随分と遠い。諦めろ』

[自治区の西に位置する王国。
その更に西端に位置するのが港町ドゥ・シアーラだ。

まさか真実を語るつもりも無く。
言外には『今お前とは会えない』と言う意味も込めて]


『私が悪いのではない。世界が悪いのだ。

直前の地割れで座標を狂わされた。
無事な様でよかったじゃあないか?坊や。

それで、どうだ?
アイドルの周りにはどれだけの観客がいる?』

[恐らくそうからかえば、あちらでは面白い事になるだろうなと。
そんな期待を籠めながら、南極星《セレスト》からも意識は外さない]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 太陽が堕ちるより前…三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》 ―

[――何かに導かれた。
それは、相手も同じだったのかもしれない。

――― ドォオオオオオオオオオオオオオオオオンッ>>1:865]

ごほっ、なん、―― お前は!

[北極星《シメオン》。話題に出した途端に会うとは、噂をすれば影とはこの事なのだろうか。
コウちゃんと呼ばれ、ああ、と返事をする。>>1:887
幼馴染と同じ呼び方な事にどことなく気恥ずかしさがまじったが、それも走り出したらとまらない青春時代《roller coaster》ので仕方ない。
そして北極星《シメオン》にしがみついている姿に瞬いて、一つ呟く。]

…あの時の……天使?

[けれど似たようなタイミングで現れる暴走車に、色々と吹っ飛ばされたが。>>1:882]

(162) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


こっ これもあんたの不運のせいかよ!
いやギリギリ… 幸運 なのか?九死に一生…

[事故に巻き込まれかけた身としては、やはり不運の方だと思いたかったが。
そう呟いて、―――運転手の少女の姿が見えると、軽く目を見張った後、眉を寄せた。けれど、ドロシーの嫌な予感に、すべての思考は中断される――。>>1:943]

[―――太陽が歪む]

[空を見上げながら>>1:1013、その欠片たちを凝視する。あの欠片は、太陽だ。《胸の奥底に疼くものがある。》飛雲の大声にハッとして、そちらを見。>>17]

!!

[飛雲と向かい来る欠片を交互に見た。この距離だと確実に巻き込まれる!]

お、落ち着け飛雲、落ち着け…!いいか落ち着け
いや――確かにこれは落ち着いていられる状況じゃあないが
いやしかし――

[やはり落ち着けていない台詞を発しながら、少女(?)の声がやけに耳の中に響いた。>>43]

(163) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 円環《世界》が 割れる ]

(164) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[降り注ぐ欠片に巻き込まれ、飛雲が心配の声を上げる。>>48>>60
けれど自分は《動かない》。いや、―――動けない。
そんな中、自分を託そうとする手があり。>>123]

な――…!
ドロシー!飛雲!

[聞こえたのは、『死なないで』の 声。>>77
それはきっと、彼らにも届くと、《信じて》いる。]

(165) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― そうして、現在…三ヶ国国境の一片 ―

[二人に背を向けながら空を見上げる。太陽はもうない。
その事実が、やけに胸の中を騒がせた。

別のことを考えながら、二人の会話は話半分に聞いていて、
自己紹介を聞くと、少し眉を寄せたが肩越しに振り向く。>>161]

カリュクス…
俺は、光一だ。秦野光一。
好きに呼んでくれていい

――…出来る事などこちらが知りたい

(166) 2012/02/01(Wed) 16時頃

ヴェスパタインは、キリシマに話の続きを促した。

2012/02/01(Wed) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[今胸にあったのは、
護られた申し訳なさでも、
護れなかった罪悪感でもなく、

ただ、何も出来なかった悔しさ。

自分に力はある筈なのに。
それは目覚める筈なのに。]

[それがあれば護れた、とか、
そういう話などではなく、ただ。

自分で自分の力を使えないという事に、
深く深く憤りを覚える。]

(171) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[深く、深く――]

(173) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[  ヴゥゥゥン―――  ]
[それは、カリュクスへと返事をする間も無くの事だった。]

何だ……!?一体――……

――え?

[空中を見て、光一は硬直する。そこに浮かんでいたのは、黒曜の輝きを放つ剣。地に突き刺さった物よりは幾分も小さなものだったが、その性質は”同じ”であると、見れば解るかもしれない。それは、自分に狙いを定めるように、真っ直ぐにこちらを向いていて…]

――――ッ!!!!!!

[悲鳴をあげる暇も、避ける暇もなかった。
次の瞬間に見たものは、剣が深々と自らの胸に突き刺さっている光景。
地面に縫いとめられる形となるも、血は傷口から流れだすことはなく]

う ぐ ぁああああああ―――……っ!!!!
なん……っ どう――― いや………
はっ…… ははっ……はははははははは!! そうか!!!

[そして、剣の刺さる胸よりも右眼を抑えて、眉をしかめながらも笑みを浮かべる。紅の光が右眼から溢れるのが見えただろうか。胸から黒きオーラがが噴出し光一を包み、その姿を隠す]

(176) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[パロニア・イゾラの魂は人と同化し、決して目覚めることはない――はずだった。
しかし、今世に置いて彼の魂を持つ二人が《L.O.S.T》という未知の力を宿してしまっていた。これも、バタフライ・エフェクトの一つであろうか。

『もし自分達に力があるのならば、覚醒させたい』
――同時に願われた、その想いが、今。]

(178) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[最大の《L.O.S.T》を発動させる――!!!]

(180) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黒い炎のようなオーラがふっと消える。
そこには――漆黒の燕尾服に濃紫のベスト。
“コウ”の姿が現れた。
燕尾服の裾からは闇が広がっている。
胸に刺さっていたはずの黒曜の剣は、既になく]

(182) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

我ら古の絆によって結ばれし者

(184) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

誰にも止めることはできぬ』』

(186) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 三ヶ国国境の一片 ―

[トッ、
軽い音で地を蹴ると、闇を撒き散らしながらその身は宙へと舞った。宙空に座るように足を組む。
天に手を翳し音もなく現れるのは黎《クロ》の杖。頂には紫水晶で作られたドクロが闇を放って居るそれを持った左手を、膝の上へと置く。
右手は長い銀の髪をさらりとかきあげた。]

――― 目覚めた時に

また、懐かしい顔が見えたものだな、――― エリクシエルよ

[左右で色の違う瞳で見詰る視線は、軽く睨むようなもの。]

(192) 2012/02/01(Wed) 17時頃

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