人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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 ……ナオトくんかっこいい。

 あぁもう、なんでこんなイケメンなの。

 かっこいいよぉ……。



 ナオト、くん。

[見つめて、甘い吐息を漏らす。
 その視線の先にあるのは

 スマホのソーシャルゲームに出てくる、
 黄瀬川尚人――…赤瀬川直人によく似た、二次元の存在。]


[ソシャゲのナオトくんは、
 時間に合わせてそれぞれの挨拶をしてくれる。

 「おはよう。今日も一日頑張っていこう」

 囁く声に、身悶えて]

 ッ、は〜!
 ナオトくん抱いてー!!

[黄色い声は誰にも聞こえていないと思いたい。

 腐女子であることはまだしも、
 自分は、二次元に恋に落ちた歪んだ存在なのだと
 まだ誰にも言えずにいる**]


 ねぇ、隼人さん

[部屋を出る直前に。
見知った司書の名前を呟いた]


 ……だいすき

[届かない思い。
自分の恋は、きっと叶わない。彼は年上で、優しくてかっこよくて──自分なんて。
とても、釣り合わない**]


[携帯が震えた。 どうやらメールが来たようだ。 しかし、誰から来たものかわからない。 メールの内容は一言、詩のような言葉のみだった。    

――私は貴方を思い続ける。 それがたとえ、報われないといわれる恋であろうとも――

たった、それだけ。**]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 08時頃


 こいびと

[口にするだけで、いや思い浮かべるだけで
 苦しい]



[熱い湯に吐息を溶かす。
髪の先からも顎からも、雫が滴った**]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 09時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 09時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―大学構内 道場―

すぅ…はぁ…。

[小さなこの大学にしては立派目の道場…、
他に利用者のいないその中心には巻き藁がひとつ。
その傍らに、黒の胴着に身を包んだ影がひとつ。
胴着からのぞく色白の肌と、
頭の後ろで結わえたホワイトゴールドの髪が、
いっそう黒を際立たせていた。
静かにたたずむ彼女の袴、その腰には真剣を帯びていた]

…。

[他に音のない道場は静かで、
そんななか、微かな金属音と共に白銀の刃がその姿を表す。
リヤは一度それを正眼に構え、それから]

…っ!

(21) 2013/10/01(Tue) 10時半頃

ジリヤは、袈裟に巻き藁を斬りつけた。巻き藁はきれいに斬れたようだ。

2013/10/01(Tue) 10時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[リヤは納刀すると、誰へともなく一礼し、後片付けを始めた。
気配こそ多少凛としているものの、
その表情はいつも通り、どこか眠たそうだった**]

(22) 2013/10/01(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[リヤの外見や普段の雰囲気からは想像しがたいが、
時折朝にこうして道場を使うことがあった。
ちなみに胴着や刀は自前だが、
刀は専用のケースにしまっているとはいえ、
気軽に外を持ち運べるものではないため、
普段は道場の保管室に鍵をかけておかせてもらっている]
…さて…。

[本来なら雑巾がけをした方がいいのだろうが、
流石に小さいとはいえ道場を一人で、は時間もかかる。
掃除用具入れからモップを取り出すと、簡単に清掃を済ませ、
一礼して道場をあとにする。
眠そうな表情とは裏腹に気分はとても清々しい。
問題があるとすれば…]

…講義…このまま出るしかないかしら…。

[朝、気まぐれで胴着になってから道場にきたまではよかった。
問題は、用意した着替えを自宅の玄関に忘れてきたことだろう。
道場を出てしまえば、黒の袴を着た色白なホワイトゴールドは、とても浮いて見えたことだろう**]

(23) 2013/10/01(Tue) 12時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―食堂―

…おはようございます…隆一先生。

[相変わらず眠そうな瞳のまま、食堂へと顔を出す。
勿論、実際に眠いわけではなく、
先程まで動いていたのだからむしろ気分は晴れ晴れしている。
…もっとも、そのお陰で現在、食堂に小さなどよめきを起こす原因になっているわけだが]

…?
…なんだか今日は…賑やかですね?

[しかし、特別いつもに比べて学生が多い訳ではない。
原因は間違いなく居合い着姿のリアのせいなのだが、
本人からすれば大した問題ではないらしい。
その証拠に]

…うん、鮭のおにぎりと…豚汁のセットをお願いします…。

[等と、ごく普通に注文をしたのだった**]

(28) 2013/10/01(Tue) 16時頃

 こ、この美少女がナオトくんを攫ってしまったら
 それはそれで美男美女カップルだけど!!
 オタクたるものノーマルカップルで萌えるなんて許されない!

 禁断の恋……はぁ、はぁ……


[首を傾ける仕草で、双海の耳元に口を寄せる]

 ──部屋に来るなら、殊勝に頑張るイイコには飴ちゃんあげようか

[飴とは文字通り、課題をさせる為に用意していた餌である。以前に双海が欲しいと言っていたブツをお取り寄せしたのだけど、と]


[耳元に口を寄せて来た鳥入先生に少し怯えながら、しかし飴という言葉と先生の艶に、ごくりと喉をならす。]

ほ、本当…ですか。

[前々から鳥入先生に零していたどうしても欲しかったものが、手元にあると聞いた瞬間から答えはひとつ。]

…せ、先生の部屋、いく。

[期待と興奮でどもってしまうのは、仕方なかった。]


【人】 お針子 ジリヤ

>>31


[鳥入教諭の『素敵』という言葉に、ぴんとこない様子で首を傾げる。
が、すぐ得心したように]

そうですね…やっぱりこういう格好は気が引き締まる思いがして…素敵ですよね?

[服装のことだと解釈したのか、
到底気が引き締まっているとは思えない笑みを浮かべた。
それから続く問に『巻き藁を少々』と、
なんとも中途半端な回答をしてから代金を支払い、
小鉢は迷わず冷奴を選び、生姜を乗せた]

…でも、少しだけ困りました…私、着替えを忘れてしまって…。
このままでも講義に出席させていただけると良いのですけど…。

[さして困った様子もなく呟き、
ちょうどやって来た男子生徒と入れ替わるようにして席を探し始めた]

(78) 2013/10/01(Tue) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―食堂―

ふぅ…ごちそうさまでした。

[朝食をきれいに平らげ、手を合わせて独り言る。
と、そこへケータイがメールの受信を告げる。
中身を確認すると、今日の一コマ目の講義が臨時休講になったとの連絡だった]

…うーん…。

[予期せず時間ができたしまった。
次まで時間があるし、家に戻って着替えてくるくらいは余裕で出来そうだ]

…でも…少し面倒ですね…。

[よくよく考えれば、制服があるわけではないのだから、
袴姿でも問題なく講義を受けられるだろうと判断した。
そうなると、中途半端に自室に戻るのも面倒になってしまった]

…お散歩でもしようかしら…?

(88) 2013/10/01(Tue) 21時頃

ジリヤは、食堂でのんびりしている。

2013/10/01(Tue) 21時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 21時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 21時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 21時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 22時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

−食堂−

[何をしようか…。
しばらく考えた挙句、食器を片付け、窓際の席に座り直すと、
先日図書室で借りてきた本を読み進めることにした。
ちなみにその本は4

1恋愛小説 2SAMURAIと書かれた怪しげな本
3にゃんこの雑誌 4黒魔術についての本]

(128) 2013/10/01(Tue) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[なんとも奇妙な本で、興味をひかれて借りてきた一冊の古めかしい本。
中身が英文な点については全く問題はなかったのだが…]

…?

[そもそも書かれている内容はリヤの理解をはるかに超えていた。
正しく読めていないのでは…なんて思い、
思わず本を上下逆転してみたりするほど。]

うー…ン…。

[これは失敗だったか。
全く触れたことのないジャンルだから、
或いは面白いかもしれないと思いつきで借りてみたものの…]

…面白い面白くない以前に…。

[理解が出来なかった…色んな意味で]

(130) 2013/10/01(Tue) 23時頃

ジリヤは、素直ににゃんこの雑誌にしておくんだったと後悔。

2013/10/01(Tue) 23時頃


ジリヤは、とりあえず、もう少しは読んでみるつもり。

2013/10/01(Tue) 23時頃


ジリヤは、トレイル…もとい、鳥入先生がいつの間にかいなくなってるなと食堂内を見回した。

2013/10/01(Tue) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

――…パタン…

…ふぅ…。

[例のいかにも怪しげな本…。
本物かどうかはおいておいて、黒魔術に関するものだというそれをリヤは19分ほど読み進めた。
読み進めたところで本を閉じ、物憂げなため息をひとつつくと]

…次は猫の本を借りよう…。

[そしてこのなんとも微妙な気持ちを晴れさせてもらおう。
世にいう「魔法」の正体が『コレ』だとすれば、
世間の少年少女はどんなに残念がるだろうかと、閉じた本の表紙に目を落とした]

…何か甘いものでも食べよう…かな?

[ケーキセットなんていいかもしれない。
なんて思って食堂の中に視線を走らせると、
いくつか見知った顔があった。
…が、取り込み中な人も多いようだから、今はおとなしくケーキを注文してこようと席を立った]

(151) 2013/10/01(Tue) 23時半頃

[移動しながらぽちぽちメール]


 [to 双海 織]
 [title 今日って]

 [本当に、経済学の課題のためだけに来た?
 オハナシがあるなら聞くよ]



[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]


【人】 お針子 ジリヤ

[と、ソコへ>>148]

…隆一先生…ですか?

[特に相手が嫌がらない限りは、名前で呼ぶようにしている。
それは相手が講師でも変わらなかった。
黒の居合着に見るからに怪しい本。
そんな組み合わせの出で立ちだったが、どちらもたまたまだ。
もしかしたら、本人の雰囲気と、
それら小物のチグハグ感は相手に違和感を与えるかもしれない]

…しばらく前にはいらっしゃいましたけど…。

[いつものように、眠そうな瞳で厨房を覗いてみたりする]

…いらっしゃらないみたいですね?
…言伝でしたら承りましょうか…?

[どうせしばらく暇ですし…と、眠そうな目のまま小さく笑みを浮かべ、
結わえた白っぽい金糸が、黒の道着の上をさらりと流れた]

(156) 2013/10/01(Tue) 23時半頃

[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]

おはなし…。

[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[実は、相談…というか。
あったんですけど…。]



[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]


[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]

 おや…

[ぽちぽち]

 [to 双海 織]
 [title Re:]

 [話しにくかった?
 今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。
 言いにくいならメールでもいいし]


【人】 お針子 ジリヤ



[何故謝られた>>159のだろう。
リヤは不思議そうに首を傾げてから、いいえ、と微笑み返して]

…今いらっしゃらない…ということは、講義に向かわれたのかもしれません。
…確か、次に隆一先生の講義があったはずですから…。

[そんなふうに普通に答えながら、本について尋ねられれば、
わかりにくいがかすかに眉根が寄って]

これは…黒魔術の本です…。
ここの図書室にあったので借りてみたのですけど…。
……私は、猫のほうが好きです…。

[つまり、この本が面白くなく、素直にそういった普通の本にすればよかった…
と、言っているつもりなのだが、先の言いようでは、なんのことやらきっとわからないだろう]

(163) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

黒猫ですか…いいですね。

[ラルフ…彼の名前>>166を内心繰り返しながら、彼の意見には同意する]

私は高円寺リヤ…です。
リヤで構いません…。

[そう言って微笑しながら、テーブルの空席をさしてどうぞお好きなところへと促した。
…と、ケーキセットを注文しようとしていたのを思い出し]

…私、ケーキを注文してこようと思うのですけど…。

[何か注文しますか?といつの間にやら見つめられていたので、見つめ返しながら問いかけた。
しかし、こうしてゆっくりお茶をするにはやはり今の袴姿は少し落ち着かないかもしれない…。
この格好では、どうしたってケーキセットよりも、
緑茶とまんじゅうのほうが(服装的には)あってしまう]

…おまんじゅうも捨てがたいですね…。

(169) 2013/10/02(Wed) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

あ…。

[注文しに行こうとしていたら、さっさと先を越されてしまった>>173
買ってくる、と言っていたし、心配はないだろうが一応荷物もある。
ここはラフルに任せ、席で待つことにした]

ケーキとおまんじゅう…か…。

[さすがに両方は食べ過ぎかな?
なんて考えながら、それは食べられなかった時に考えようと頷いた]

………やっぱり…1回着替えに戻った方がいい…かな…。

(176) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

つぶあんで…。

[あんまんはこしあんが好きだが、おまんじゅうなら断然つぶあん派だった]

えっと…いくらでしたか…?

[もしかしたら、『これくらいいい』と言われてしまうかもしれないが、
そうなったなら『代金を受け取るか、「お礼」にこの本の実験台になるか』と、
静かながらも脅迫めいたことを言って代金を渡すだろう。
おまんじゅうと少し渋みの強い緑茶(水筒自前)を、幸せそうに楽しむ。
と、向けられた問>>180に]

いいえ…朝、少し巻藁を斬っていたので…。

[練習していたわけでもないし、あの程度では稽古とも言えないだろう。
なんと言えばいいかわからず、リヤは自分のしていたことをそのまま話した]

…なかなか難しいんですが…今日はうまく斬れました。

[言って、満足気に微笑む。…しかし…なるほど…]

(183) 2013/10/02(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…宿泊所ですか…。
…そう言えば…使ったことありませんね…。

[流石に理由もなく泊めてはくれないだろうが、
噂に聞いていたそれの存在をあらためて聞くと、ちょっと試してみたくなるものだ]

…いいですね…。
ちょっとお泊り会みたいで…。
…泊まってみようかな…。

[無論、リヤに泊まらなければならないほどの理由などない。
雰囲気からは想像しがたいかもしれないが、
楽しそうなことは基本的に好きなのだ**]

(184) 2013/10/02(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

イベント…ですか?

[ここでわざわざ連絡先を聞かれる、ということは、
つまりこれはそのイベントに招待されたということなのだろう]

…分かりました…。
では、これを。

[そう言って手渡すのは、オモチャの弓矢と紙]

…何かあれば、結わえて射ってくださいね。

[ニコニコと笑みを浮かべながらそう告げる。
…無論、冗談だ]

…それがもしお気に召さなければ…こういったものもありますけど…。

[くすくす笑みを浮かべながらケータイを取り出すと、
赤外線機能を立ち上げ、アドレスを交換しただろう**]

(185) 2013/10/02(Wed) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時頃


ジリヤは、リンダが遠くにかすかに見えた気がした。

2013/10/02(Wed) 02時半頃



 ナオトくんナオトくんナオトくん

[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。
 その超絶イケメンのフェイスで。
 何もかも許容する優しい笑顔で。]

 二次元に行けたらいいのに。

[黄瀬川尚人くんは
 あたしのことを包み込んでくれるだろう。
 あたしのことを全て愛してくれるだろう。]


[同じ画面を、見ている女なんか知らない。
 同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。
 きっと嘘。ぜんぶうそ。
 ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。
 こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]


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