人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 13時頃


 んー、俺は生物のセンセだよ。

[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]

 そっちは誰?

[とか尋ねている間に、状況が動いたかも*]


【人】 帰宅部 ノックス

[誰か来て!!という他人任せの思考で教室に閉じこもっていれば、再びの校内放送>>#0と、何やら悲痛な呻き声、と、共に崩れ落ちたのであろう諸々の音>>4

色々一気に来て涙目なので、取り敢えず放送を聞こうと思う。]

 ………なるほどね!

[分かんないけど。もう分かんないから全てを受け入れることにした。]

(8) 2016/08/21(Sun) 14時頃

【人】 帰宅部 ノックス

 ……で、大丈夫?

[悲惨な事が起こっているであろう入り口付近に近付けば、倒れている机やら何やらを退かしてあげる。
放送中も動く様子がなかったけれど、無事なのだろうか。]

 て、あれ、……スカート!?

[低い呻き声だったから放置してたのに!まさかの女の子だなんて!!!]

 だ、大丈夫??怪我してない!?

[しゃがみ込み、先程と打って変わって焦った様子で安否の確認をすれば、反応は返ってきただろうか。]

(9) 2016/08/21(Sun) 14時頃

 ……うん、動きがありましたね!!

[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。

…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]

 俺は3年のノックス・ベイリー。
 ……て、先生デシタカ……。

[失礼な思考は伝わってはいないはず。
さて、もう一人は誰だったか。]


【人】 帰宅部 ノックス

[お ま え か。

上体を起こし>>10、顔が確認できれば、一気に脱力感を覚える。
何なのもう。本当に紛らわしくて嫌だ。]

 えっ、

[大きく大きく溜息をついていれば、悲痛な叫び声にびくっと身体を震わせた。]

 な、なに?血……??

[何やら床に流れる液体に一瞬戦慄したものの、力強い慟哭と、漂うフレッシュな香りに、色々察した。]

(12) 2016/08/21(Sun) 15時頃

【人】 帰宅部 ノックス

 …大丈夫そうでよかったなあ。

[うんうん、とガチで泣いてる女装男子を遠い目で眺めた。
これが本当に女の子であるなら逆に取り乱してしまうだろうから、落ち着いて対処が出来るのは幸いではあるのかもしれない。]

 ほら…あめちゃんやるから泣き止んで…。

[不本意ながらも級友であるものだから、扱いはそれなりに心得ている。
取り敢えず何かしらの食べ物を与えておけばいいのだと思う。多分。

小さく息を吐き出して、ポケットから数個の飴を取り出し、悲しみと怒りに満ち溢れてる様子の級友に与えた。

これでダメなら諦める。]

(13) 2016/08/21(Sun) 15時頃

動いたっすねー。

あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。
えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。

つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?

[それぞれの自己紹介に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]


【人】 帰宅部 ノックス

 ………。

[触れないようにしていた視覚的な問題>>14は、やはり触れるべきではなかったと思う。

機嫌良く飴を受け取るその姿は正直可愛いと言わざるをえないので、本当にやめてほしい。

出会ってから数度目の溜息を吐く。
暗闇の中自身の机に戻れば、鞄からタオルを取り出して無事泣き止んだ様子の級友へと乱雑に投げた。]

 あげるから拭きなよ…。

[力無く言えば、従ってはくれただろうか。
何故だかドッと疲れた気がして、椅子に腰掛ければ、何やら酷く失礼な問いが聞こえてきた>>15。]

(36) 2016/08/21(Sun) 18時頃

【人】 帰宅部 ノックス

 待って、何そのイメージ!
 舐めないから!舐めたことないから!!

[こんなにも親切にしてやっているというのに、何たる言い草。何たる仕打ち。
彼の言葉は冗談っぽく聞こえないのが悲しい。]

 俺はこの異常事態について思考を巡らせていたとこなの!

[つまりは何もしていないのだけれど。

強いて言えば誰か来るのを待ってた。でもそれはおまえじゃない感があるので言わない。

自身を落ち着かせるように一呼吸置いて、話を進めよう。]

 で、クリスサッカーできる?

[オカルト展開に流されることに決めたので、放送の言葉通り、適当にPK勝負とやらに付き合う心算。
放送のことなど最早頭にないのではないのだろうか、とも思える級友に尋ねてみた。

ペアとしては些か、いやかなり不安がある奴だけれど、いないよりはきっとマシだ。]

(37) 2016/08/21(Sun) 18時頃

 ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。

[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問が聞こえてきたもので。
呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]

 センセーはなんか知ってるんですか?

[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]


 ノックスね。ふんふん。

[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。
そうでなければ、多分知ったかぶり]

 で、もう1人がケヴィン……と。

[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]

 ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。
 好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。
 いやぁ、青春だよなぁ。

[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]


 あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。
 何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね?
 たぶん、元に戻れたら治るさー。
 前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。
 あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。

[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。
センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]


えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。

[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]

一時的なもんなんすね。
なら良いや。

[やっぱりあっさいとしていた]


[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]

ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。

[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]


 へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?

[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]


[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]

 まあ害がないなら…いっか。

[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]


 好きな子……青春…………。

[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]

 なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!

[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]


【人】 帰宅部 ノックス

 臭くないし、ぼっちじゃないし!

[もうやだこいつ、と心底思いながら、癖になりつつある溜息を零した。

表情なんで見えないけれど、失礼なことを考えているだろうということは分かる。

いや、言動ですでに失礼だったこいつ。]

(51) 2016/08/21(Sun) 19時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

 そうかそうか、それはよかった…。

[ペアになるべく誘ったことに、早くも後悔しつつあるけれど。

やってしまったものは仕方がない。
青春だとかなんだとかが頭を過ぎったけれど、強く生きたいと思う。]

 じゃあクリスがキッカーで俺がキーパーね。
 よし任せたゴリラ。がんばれ。

[いつになくやる気に満ち溢れた様子>>42に、適当に言葉を返した。

ポケットに残っていた飴を取り出して、自身も口に入れる。
疲れた脳には、糖分が一番だよね。]

(52) 2016/08/21(Sun) 20時頃

あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。

[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]

今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。

[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]


[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]

 あー……

[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]

 ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。

[だから一応慰めた]


 へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
 ちなみに誰?

[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]

 って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
 あー……、帰ってなかったのか。
 ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
 独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。

[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]


同じ学年なんすよ。
取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。
せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。

[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。
探られてるとは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]

でも料理美味かったっすよ。
腹減ってたんで助かったっす。

[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]


 同じ学年なのか。
 ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。

[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]

 家庭科のセンセだからなぁ。
 まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。

[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。
暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]

 おー……。

[故に、わざとニヤニヤしといた]


まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。

[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]

多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。

[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]

??

[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]


 くっ……!

[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]


 幼馴染…いいなあ……。

[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。

加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]

 せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!

[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]


[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]

しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。

[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]


[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]

 泣くな少年。
 料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。

[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]


【人】 帰宅部 ノックス

 何その反応!てゆうかいちいち嗅がないで!!

[何故嗅ぐ。>>85
短くない付き合いだけれど、彼の行動を理解できた試しがない。

ので、何やら食している様子には、突っ込まないことにした。]


 あーまじか、なら俺たちも向かうかあ。

[校庭の様子を覗いたらしい声>>86に言葉を返し、席から立ってひと伸び。
ようやく教室から出る時がきた。

よし行くぞ、と歩き出そうとした足は、続いて響いた声によって一旦止められたわけだけど。]

(118) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

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