275 突然キャラソンを歌い出す村
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>>2:358 [呑気に顔に花咲かせて、報告してくる律に内心呆れながらも。]
…そ。良かったんだか悪かったんだか…。 幽霊、ねえ。
[気になってはいたかな。あの幽霊、何処かで見覚えがある。 誰かに似ているんだ。そう、いつか桜の木の下で見た。]
…気のせいかもしれないけど。 それにしてもアンタ、本当怖くない幽霊にはフツーにケロッとしてるよね…。
[また話を聞く、と当然のように発した提案に肩をすくめた。]
(19) 2018/04/01(Sun) 10時頃
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>>2:359
う。
[思い出したように掘り返された失態。忘れてくれてればよかったのに。 気まずそうに視線を律からそらした。]
…見えた。すごくはっきり見えてたから。 普通の人だと思ったんだもん。仕方ないでしょ。
[開き直りか、言い訳かよく分からない返事をした。 引かれてはいない様子だったから、それは内心ホッとしたけど。]
(20) 2018/04/01(Sun) 10時頃
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――どうして?
♪
どうして?
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてよ?
あの子(ヒロイン)のお肉は12年も前から私の餌なのに!!!
あなたもあの味知ってるの?
忘れられないあの美味を!!
あげない…
あげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないわ!!
私の狩りを邪魔するのなら、同族と言えども容赦は
……はぁ、 はぁ、
[荒げ、乱れた「声」を整えるまでには数呼吸必要だった。]
――――ごめんなさいね。
ちょっと、冷静じゃなかったわ。
これから「*よろしく*」ね、新入りさん……
♪
どうしても
どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしてもなんだ
ヒロイン?そんなの関係ない まだ知らない
でも駄目だ あげられない
彼女は君の ものじゃない
だめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめなんだ
狩りの邪魔は、したくない、けどそれでも彼女は、ゆる
…から。
[そうして大きく息を吐く。荒げられた声、少しの間、息遣いのみが響いていた。
―――…恋愛感情が、そのまま…。その片鱗は確かに自分にあった。けれどまだ、僕は気付けていない。僕は、彼女と似たようなものなんだ、と言う事は。]
冷静になれないほど、
彼女に焦がれているのが…解るよ…
でも僕だって、…彼女だけは、譲れないから
「よろしく」、は、……こちらこそ――…?*
佐倉チアキが?
一体誰が、…
君たちの、どちらか…?
いや、君は違うな? あげない、っていった方の、君は…
だとしたら、……
[考える、保健室、気付いていた、
もしかして……]
掛布さん……?
[確証はなしに、呟く。フェルゼが女言葉を使っているならそれはそれで笑うけど。それよりはそちらの方が可能性は高かった。]
さくらの、血…
[人を食べた事なんてない。
味の想像だってつかない。
…ヒューは人を襲った事は無いと言っていた。だから、その彼の血を受けたなら、もしかして衝動はないのかもしれない、と、少しだけ期待していた。けれど、……
だめだ、どんな味なんだろう、と。
思考が纏まらなくなっていく。
獲物だと言った声は、忘れられないと言った。]
――― ね、…
ヒロインの味って、…どんな、味だった…?
[応えてくれるかも解らない問いかけを、宙に 放る。]
[ 少し、胸が高鳴って、
少し、……… 息苦しい 心地が増した。 ]
[そう、それは、無自覚な衝動。]
どんな味?
まあ、気になるわよね。
ふふ、そうね――…
♪
私ははまだ怖かった
自分を突き動かす獣欲が
あの子を疵付けるのが怖かった
抗えなかくて 一本目
走る電流 脳髄揺さぶった
甘くて甘くて甘くて甘くて
目の前が真っ白になった
おそるおそる 二本目
怖かった さっきまでと違う
愛して愛して愛して愛してた
あの子が美味しくて怖かった
♪
否定しなきゃと 三本目
口に広がるあの子の味
好きよ好きよ好きよ好きなの
抱いているかのような恍惚感
もう止まらない 四本目
焦らすように 嬲るように
舐めてしゃぶって噛んで飲んで
落ちる涙すらもソースみたい
ああもっと もっとよもっと
噛みしめさせて 五本目その先も――…
……そこから先は、私は知らない。
確かめたい 確かめたいのよ
あの先にどんな味が待っているのか
んっ、 ……
ふ ふふふ
[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]
あの子を疵付けるのが───…
[その感情が、恋慕からくるものだなんてまだ知らなくて。
しかし恐れる声色の震え、増えていく本数、脳裏に浮かぶ映像。]
こわくて、でも途中からとまらなくて……
指から1本ずつ、けれどさいごには………
[知りたい、その味を。知りたい、知りたい、知りたい、でも怖い。]
嗚呼、────…… いいな…………
[蕩けるような声色に、焦がれるような、声色で。]
[そう、集中している。無意識に。
抑え込むことに。───でなければ、きっと、………僕はこのまま、彼を食べてしまいそうだから────……]
/*
更新の朝です!
襲撃フラグどっちもめっちゃたってますね!
そっちが進むなら朧にあわせようかなーの気持ちだったけど、このままフェルゼ襲う方が確実かなどうかな…?
/*
ですね!
こっちは進むかなー どうかなー!
というか ほら
ぶっちゃけ 私朧にやられに行く気満々だったから、朧じゃなくてフェルゼ襲撃で良いと思うんですy(
/*
僕も返り討ちにあいたい!!!!!!!!!!!
かなうなら一緒におちたい!!!!!!!!!!
[強い熱意]
/*
ヒューがフェルゼ襲ってくれるって???
じゃあボク襲撃にしない???((
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