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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時半頃
新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 01時頃
イアンは、ミッフィーちゃん顔しながらも>>1:72 で指差した状態のまま
2013/03/20(Wed) 01時頃
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― 職員室前 ― [グラッドストーンの>>4に ビアスの表情でミッフィー顔になったそれが 今度はこわばった。一瞬想像しかける。 視覚情報の際限度の高い脳内が恨めしかった。]
…………
[ただ、その表情は同情に替わる やはり推理は当たっていたようだ…… 持ち主でさえじかに触るのを 拒否された財布は物寂しく。]
(8) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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……まぁ、俺は二人を引き合わせし 財布の仲人を邪魔するほど野暮ではないからな。
[よし、この方向で行こうと結論をつけて 何か零した>>10 に そういって、先ほどは嬉々として 現れた職員室の入り口に一歩近づいて]
(11) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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あってるけど間違ってるけど……あってる
没収して、持ち込まれても困るからなぁ……
[そんな言葉をぽそり、おとした]
……わかりました。
もし見かけても、見なかったことに、します。
[そう小声で返すが、きっと表情も声も固い。]
『流石に家探しまではやらないよな?』
[寮の自室に戻った後、やたらと遅い指使いでそんな一文を問いかけの様に書き込む。
傍らには、よれた紙袋(中身はお察し下さい)。]
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[ビアスの証言から、 その財布がどこにあったかは把握する。
グラッドストーンの言葉から 中身も大体無事(ただし水浸し)なことも]
はいよー。 クローチェ先生にも伝えておくよ。 二人とも……特にビアスは今度こそ 寄り道せず帰って テスト準備しとけなー?
[と、グラッドストーンには返事を返しつつ、 ビアスには釘をさして。 イアンは職員室の前、 入り口に軽くもたれながら 立ち去る姿に軽くてをふった]
(15) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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イアンは、その日は職員室で真面目に仕事をした後、寮監室に引き上げた。
2013/03/20(Wed) 02時頃
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― →教室 ― [イアンの朝は早い。 昔は夜型であったが、 教師になってから朝型にならざるを得なかった HRが8時25分、 その前に職員室で朝の伝達事項…… 朝練をおこなう部活顧問ならばさらに早く ……それならばと、 いっそもっと早く起き出し寮監室を後にし 職場である学校へ向かうのが日課だった]
(24) 2013/03/20(Wed) 09時半頃
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― 美術準備室→教室 ― [美術準備室で朝の一杯を愉しんだ後 普段どおり教室へ向かう。 まだ、朝早いこともあり、 何時もはにぎやかな廊下も、人もまばら。
2-2の教室内はさらに静かでさらにまばらだ。]
やあ、おはよう ノーブル がんばっているね。
[引き戸を開けた先、いたのは優等生といっていい姿。 実際今も教科書を広げ 試験前の最終確認といったところだろう姿に 鳶色の目を細めながら声をかけた]
(25) 2013/03/20(Wed) 09時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 10時頃
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何時もどおりと言えることは大事だよ、うん。
[他の生徒にも声をかけつつ ノーブルの言葉に目を細める。 習慣になった努力は強い。 ただ、続いた言葉には目を丸くした。]
………おや……珍しい、気がするね。 何かあったのかい?
ああ、しかし、今聞くのはよくないかな。
[何かあったのだろうかと思い、口にはしたが それならば、今は逆に集中しなければ ……と思っているところで 口を挟んでは邪魔になるかと、苦笑するノーブルに イアンは頭をかきながら下げて。]
けど、困ったことがあったら気軽に声をかけてくれ。 ……頭もよくないし、何ができるってわけじゃないが
(33) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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一緒に考えるくらいはできるから。
[と、言葉を結んで。 これ以上は邪魔かな、と教壇側に一歩下がった]
(34) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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……まぁ、ぐっすり眠れたなら、いいのかな
[ノーブルの言葉に ふむーんと絵の具汚れのついた ジャージの腕を組んで小さく唸る。 体調や精神のバイオリズム的なもので理由がないもの ならばいいが、潜在的な理由の表出ならば……と思いつ、 教師にいえないこともあるか、とも思えば、 浮かぶ笑みにそれ以上追求することはなくて。 夜早く寝たことに軽く言及するのみ]
あはは、美術教師の頭の悪さをなめてはいけないよ そうだね、そろそろ、皆動き始めてるかな。 俺も職員室で朝礼だ。
皆も最後の追い込みがんばってね
[ノーブルにつられて席を立つ周囲をみ イアン自身も時計を確認した後 職務を思い出して廊下に向かう、ひらり手を振って]
(36) 2013/03/20(Wed) 14時半頃
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イアンは、教室で引き止められなければ、朝の職員会議のために職員室へ進路を取り廊下へ
2013/03/20(Wed) 15時頃
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[ノーブルの言葉>>38には肩をすくめて。 賑やかになり始めた教室を後に 職員会議へと向かう]
― →職員室前 ― [次第に活気付く廊下を歩く。 健康サンダルの音が活気に混ざって。 生徒からの挨拶には 快活に笑って声を返して歩けば、 職員室のそば、ある意味朝の風物詩が 職員室に向かって歩くのを発見する]
クローチェ先生、おはようございます。 ……そろそろ職員室の扉ですよ? おきないと、また体当たりしますよ?
(39) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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[掠れた低い声も毎日のことなので 通常運転把握するだけで気にすることなく 緩やかなS字曲線を描いて歩く姿の 隣まで歩を進めて。]
ああ、そうそう、 グラッドストーンが財布見つかったと。 クローチェ先生にも知らせてほしいと。 一緒に探してあげてたんですか?
[昨日彼が電話中に起きた出来事 そこから、受け取っていた伝言を やっと思い出して笑って話しつつ 職員室の扉に手をかける]
(41) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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[副担からかえる言葉に、鳶色が軽く瞬いて 職員室の扉を開けたところで手が止まり、 絵の具汚れのついたジャージが包む腕が 通行止めのテープのように扉の両端に伸びたまま。]
…………珍しい、行動なき駕するのは 俺の気のせいですかね?
[ この副担なら、奢る、ではなく貸す。 行動になりそうだなと 「お金のありがたみと稼ぐこと」の 重要さを教えるためにも。 だから、戸口で、小さく笑ってそな質問一つ]
(43) 2013/03/20(Wed) 16時頃
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グラッドストーン 喜ん………っ
[扉を開けた腕に重い衝撃、少し遅れて軽い物が落ちる音。 重い衝撃は、ちょうど副担が自発的にラリアットを 食らった状態になっていたから。 軽い音は……]
ああ、すいませんっ!! クローチェ先生は、そこで椅子に座って 眼鏡は俺が拾います。
[と、最悪と零す副担に衝突した腕を軽く下げて 首に一撃食らった彼がよろけてしまわぬよう支えつつ、 手近な椅子へと誘導して歩き出す。
た、時………]
(45) 2013/03/20(Wed) 16時半頃
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イアンは、あわてて踏み出した足が眼鏡の32%を踏んだ
2013/03/20(Wed) 16時半頃
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…………
[健康サンダルの底に嫌な感触。 イアンはそのまま静かにしゃがんで 今しがた踏んでしまったそれをそっと拾い、 引きつった表情で、 それを両手で副担にそっと手渡そうと]
(46) 2013/03/20(Wed) 16時半頃
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………本当、ごめんなさい……
[片膝を床について 恭しく献上をする姿勢@職員室の扉の前。 その状態で口にした謝罪は かなり大きめな声で、通りかかった生徒が 何事かと、こちらを見ているのも気にしない]
本当、すまん。まじすまん……! 美術準備室の強力接着剤他、 なおるまで、クローチェ先生の目になり 足になり手になり、お好きにお使いください……!!
[深いため息と沈黙に 五体投地で土下座しそうな勢いで そういい切るのは 目が重要な美術の教諭ゆえに目のウェイトが高いから]
(48) 2013/03/20(Wed) 16時半頃
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…………はい……
[生徒指導でありながら他の先生より緩く 持ち物没収もほとんど行わないし 特殊性癖に武士の情けをかけて見ないことも屡なため じょーおーさまうけ、という薄い本で げぼく、とやらが同じポーズをとっていたことは知らない。
普段なら、逃げ口上の一つも口にするが、 今はそうも行かなくて 返事一つおとなしく席に座る。]
(54) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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[職員会議の議題は、
今日の試験監督のスケジュール確認と
持ち物検査強化についての確認。
抜き打ちの持ち物検査実施についてのお達し。
放任主義気質のイアンには後半ほど気が重い議題だった。
放任主義は知れ渡っているため、
一日一人は持ち物検査することとと
ノルマまで課せられてしまう始末。
雪崩が置きそうな机の隅で
それらの憂鬱と壊した眼鏡への罪悪感で
頬杖をついた様子は珍しく元気がなかった]
…今更
[今更抜き打ちについて再度通告があるなんて。
それならばいっそ寮の中もやってくれと
思うが口には出さず、手癖でつい
眼鏡のブリッジを押し上げかけてないことを思い
結局は指先が泳ぐだけ]
……。
[普段まともに起きていることがやはり少ない朝礼だが
隣から漂うしょんぼり感のおかげでやはり眉間に深い谷]
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[副担がコンタクトをつけるのをぼんやり眺めつつ 職員会議が終われば、 各自受け持ち学級に行きHRの時間。 滑り込みセーフ組みが派手に到着しているだろうなと 思い出せばほほえましく、出席簿を片手に少し元気を取り戻し
散会となれば、雪崩が起きぬよう 静かに、けれどすばやく立ち上がり まてが解除された犬のように廊下へと向かうのであった。]
(58) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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……先生は持ち物検査得意ですよね……
[いまさら、とつぶやく副担に
嫌味からではなく、そう口にして
エア眼鏡をする姿、深い眉間の皺を
会議中はぼんやりと見る]
別に、自分が学生の時に
誰がどういうときに取り上げられてたか
それを覚えているだけの話なので。
[一応は卒業生なのだから、とも付け加えた。
睡眠はともかく校則は遵守していたので
周囲で摘発される有様を眺めながら
あきれていたのもなつかしい話。
何だか視線を感じたので眼鏡のない視線を担任へと向ける]
…何か。
あー……学生時代の経験かー
俺の行ってた高校、校則厳しくなかったんですよねー
っていうか 卒業生って、寮生……?
[机に頬杖をつきつつ 外部から就職した美術教師は
卒業校に戻るなら大学かなーと、ぼんやり思いつつ
卒業生と口にした副担をみて……
尋ねられれば
「今日は眉間の皺がより深いな って」と
のんびりと答えた]
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― 2-2 教室 ―
ほ〜ら、お前ら席座れー チャイムなっからほーむるーむはじめるぞ!!
[発音的にひらがなで口にしつつ、 イアンは出席簿片手に教室へと現れる。 それは、チャイムがなるにはちょっと余裕があるため >>2:27 グラッドストーンが滑り込む前か。 ワイズはひと段落着いたであろうか? ノーブルはトイレから戻っていただろうか?]
(62) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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そうですよ。
大学は外部ですけど、高校までは。
[そんなに意外だったのだろうかと首を捻る。
眉間の皺について示唆されると、口を開いて
遠慮のない言葉]
眼鏡がないから良く見えるんでしょう。
『 そう信じたいよね。
先生たちも、そこまでやるの大変だろうし……
家捜しされたらどうしよう!部屋の中からっぽになるかも!
そしたら誰か匿って?』
[朝、起きてすぐに掲示板を確認したときにそう書き込んだのもつかの間。]
『ねえねえ!
名前忘れたけど不登校の子がボッシュートやられたって!
それだけ聞いたんだけど、誰か詳細知らない?』
[寮から出る前、耳にした噂話。
学ランの中でひそかにそう書き込んだのだった。]
新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 21時半頃
|
― 教室 ―
………んー?
[まずは出欠を取るべく開いた出席表 ワイズの姿がなく。 首をかしげたあたりでアルミラのマイペース名声が響く>>67]
おう、アルミラ、ぎりぎりだな、おはよう。 今日の欠席はグラッドストーンとワイ……
グラッドストーン、おそーい!まぁ、ぎりぎりだな。 チャイムは鳴ってないから遅刻じゃないけれど。
[と、扉からセーフをたずねるグラッドストーンに イアンは軽く、遅いと口にしながらも 出席簿上は当然セーフの扱い。 記入すると同時に、学校にチャイムが鳴り響いた]
(78) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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