人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【赤】 ぺるしゃ セシル




  ああ



[交錯する。]

(*32) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル



  [羨望と嫉妬]




          

(*33) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル




   
[それは、歪んでいく。]



[そう、こんな目に合うのは、
 こんなオリジナルに激しい劣等感を持つクローンは自分だけで十分だ。]

(*34) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル




        [そう、規則正しい生活。
           何も知らずに仕事をして、

          そして、話して、食べて、眠って…。]


   

(*35) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル





[それはとても幸せだった。]




   

(*36) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル



(ニック

            自分も彼らを壊すよ


       そう、オリジナルを知ることは、


    クローンには絶望だ。)

(*37) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル




        (心を壊される前に、


                 壊そう……。)


   

(*38) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル





    (自分はもう、壊れてしまったから)





   

(*39) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[ゆっくり伸ばされた腕をとりあえず引き上げる。
 雨宮セシルにとっては、ごく普通の行動だ。
 それから、誘うようにスタッフルームの奥へと視線をやる。
 どこでもいいから座ってればいい、と]

 ――………、

[視線を巡らせれば、いつの間にか。
 牧野とリーネの姿があった、隣合って座る。
 今はそこに穏やかな空気があるのを知れば、
 双子のように見えて――自分と彼もそんな風に見えるのかとふと思った。]

 じゃあ、俺は下見て来るから。
 あ、……あれには触るなよ?

[ヴァイオリンケースを示してから、背を向けた]

(384) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル




[心に渦巻いている、それは
 打ち砕かれたガラスの山にも似ている。

 そう、それは、炉に入れてしまわないと、
 溶かして、わからなくしてしまわないと……。]

  

(385) 2011/09/30(Fri) 02時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[引き上げられた腕、
 その体温は、自分のものか。

 その腕は、手は、指は、

 この一時にいろんなことを教えてくれた。]

 はい………。

[言われたことには従順に返事をする。





                 でも、もう、その心は、
                 身体より先に壊れてしまったけれど。]

(386) 2011/09/30(Fri) 03時頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

[わたしとおなじかおが、こちらを見る。>>350
赤毛とニックのそっくりさんもいる。

ぐう、とおなかが鳴って気づいた。
ああ、あのひとたちは、わたしたちに食べさせない気なのね。

――元より、まだチャイムが鳴ってないから、わたしたちは食べることを許されてないんだろうけど。]

(387) 2011/09/30(Fri) 03時頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

[おなかすいた。


         ちゃんとしごとしたのに。


おなかすいた。


        しごとで失敗したことなんてないのに。


おなかすいた。



        ああ、わたしも。
        動かなくなっちゃうんだろうか……――?]

(388) 2011/09/30(Fri) 03時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― B1階・スタッフルーム ―

[そして、セシルが去ったあと、見つめているのは、そのバイオリンケース。
 そこにしまわれた旋律は、鮮烈に心に刻まれている。

 きっと、それは、雨宮セシルとしての才能の欠片なのだろう。

 心の中で、寸分たがわず、一度しか聴いてないメロディが再生し続けている。
 一本の弦が織りなした、その旋律は、コーダの中で繰り返される。終わろうとしたときには、また戻り、また戻り、また戻り、反芻していく。]

(389) 2011/09/30(Fri) 03時頃

【人】 ぺるしゃ セシル




[そして、去りゆくセシルの背中が消えたあと立ち上がる。
 そこに見えたマキノセンセイとリーネにも、礼をしたあと……。


              ふらりと…どこかへ。]

(390) 2011/09/30(Fri) 03時頃

【人】 ぺるしゃ セシル






        [心の旋律に最終節のマークはつかないまま**]

(391) 2011/09/30(Fri) 03時頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 03時頃


セシルは、そのまま階下に下りれば倉庫の方へと向かって

2011/09/30(Fri) 03時頃


【人】 はいびすかす フランシスカ

音楽……?

[いつものとは違ってゆっくりだけど、確かに音楽。
ごはんもまだなのに、運動の時間なのかな。
動いたら、余計おなかがすくってわたし知ってる。
でも、音楽は、運動の時間だから。

手を伸ばす。
爪の先までぴんと伸ばす。
足を蹴り上げる。高く、高く。
つま先立ちして回る。 1回、2回、3回……

ぐちゃぐちゃになったヨルのそっくりさんの横で、音楽が終わるまで、わたしは踊った。

おなかがすいて、「くるしい」。
あのひとたちの食べ物をほしいと思ったら、「ばつ」が来るのかな。

おなか、すいた――――――**]

(392) 2011/09/30(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[ここに飛ばされてから、どれくらい経ったのだろう。
 アナログの時計のことを思い出したけれど、
 時間を見るのを忘れていたから、役にはたたない。
 午前か午後か、外が見えなければそれもわからず。

 地下2階に降りれば、
 漂う血臭のことを――彼女の亡骸を思い出す。
 時を意識して、感じたような気がした空腹は、
 胸につかえるような気分の悪さに飲み込まれる。

 うつくしい音の世界から、
 現実は酷くかけ離れている。

 ―――これが罰であるのなら、
 裁かれるべき罪人はヨーランダの他にもいるのだろう。
 ぼんやりと、そんな思考が過ぎった**]

(393) 2011/09/30(Fri) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 03時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ホリーペアはただでさえ出現時間少ないのだから現在軸絡みを優先させたほうがいいんじゃ……。
注意をするべきか微妙なラインだなあ。一応現在軸に顔出してないわけじゃないし。

あとボツ。

思えば、こんな風に他者から触れられるのは随分と久しい。性の葛藤のせいで男友達も女友達もいなかった。中学はスカートが嫌いで半不登校のような状態で、高校は私服可の学校に行ったけれど常に男の格好をしていた青年はやはり周囲から浮いていた。

(-98) 2011/09/30(Fri) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

―回想・B2生ごみ処理機前→現在―
[いつの間にか牧野のクローンもやってきていて。
当たり前だが似ているなと思っていた矢先。

二人のクローンが"ロボットが来ない"と口にする>>314>>315
その言葉に漠然と嫌な予感はしたが、牧野は手を洗いに行ってしまった。

医者ではない青年は手洗いと言われてスタッフルームではなく洗面所――B1にある女性用トイレを思い浮かべていた。
B2にもトイレがあることはまだ知らないので、トイレで手を洗うのだろうと。
つまり、"男"の自分には入れない領域に行くのだろうと。
そう思ったが故に、見送ってしまう]

(394) 2011/09/30(Fri) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

――っ、ああ、検死は終わったみたいだ。
……話?

[ネクが話があると、青年の肩に触れる。
反射的に振り向いてしまい、彼女の顔を視界に入れてしまって。やはり女の顔をしていることに生理的な拒絶感が浮かぶ。
が、青年自身少し慣れてきたのか初めて見た時よりはその嫌悪は少し和らいでいた。

それは、ネクに好感を抱き始めたというよりは、この状況でいつまでも自らのクローンに嫌悪を持ち続けてもいられないのだろうという諦観だったが]

話なら、此処でも。

[いいんじゃないか?
……ああ、でも、ちょっとだけ椅子に座って休みたいかもしれない。
いつまでも遺体の傍にいるのも気が滅入るだけだ。

そんな曖昧な態度を取っていれば、>>338彼女に腕を取られただろう]

(395) 2011/09/30(Fri) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

わかった……だから、自分で歩けるから。引っ張らないで、

[まるで子供を扱うように腕に力を籠められ、それに抗議する。
他人に腕を引かれるなど随分久しぶりだ。
性の葛藤のせいで親友と呼べるような人間関係は構築できなかったし、大学を辞めて古本屋になってからは尚更自分のプライベートな領域にまで入り込んでくる相手はいなくなった。

最初に思い出すのは、小学校の入学式でスカートを履くのを拒絶した自分に我儘を言うんじゃありませんと激怒した母の顔。
そう、若かりし日の母の顔は]

……ひ、

[――目の前の彼女によく似ていて**]

(396) 2011/09/30(Fri) 04時頃

ベネットは、ネクに連れられ、手術室のほうへと歩く。途中、何処かの部屋から食べ物を分けている人達の話し声が聞こえた**。

2011/09/30(Fri) 04時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 04時頃


ベネットは、ヴァイオリンの音色は聞こえてはいたが、引かれた腕のせいでそれどころではなく*。

2011/09/30(Fri) 04時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
で、投票どうする?
投票ばらける可能性高いから、事故で心中するのもアレだしなあ。

リンダかなーって思ってたけど、なんかいい雰囲気っぽいしー。
フランか、ヤニクかな?ヤニクは襲撃がありそうなのがアレだが、素村だろうからいいかな的なそういうL視点。


守護者どこかわからんのだよなー。

(-99) 2011/09/30(Fri) 04時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
いちおー。キリング理由としては
(物理的にキリング行けない可能性高いが)

事故、かなあ。
能動的に人を殺す理由がないから。なんか事故っぽい。

キリング担当になったらもっと詳細詰めよう……。今はね ねる。

(-100) 2011/09/30(Fri) 04時半頃

【独】 ろぶすたー ヤニク

/*
やっぱり朝更新はダメだな……
(早朝に目が覚めてしまう的な意味で)

(-101) 2011/09/30(Fri) 05時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

[もう一人の自分の後ろを歩いて。
少し先、何人かが集まって何かをしていた。
持っているもの。会話の内容。
食料を見つけた、という話のようだった]

[けれど]

[聞こえた。確かに聞いた。
量が少ないから。
“オリジナル”を優先して“クローン”には与えない、という話。
食事の時を告げる鐘がならないのも、自分たちに食事をさせない為?]

[食事はとらないとダメだ。
食事を取らずにいると、動けなくなってしまうと教えられた。
食事を取らないこともまた、ペナルティだというのに]

(397) 2011/09/30(Fri) 06時頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

[分かる。
理解する。
やはり彼らは、自分達を下に見ている。
何故? どうして? こんなにも同じなのに]

[テセウスの生活はとても規則正しいものだ。
故に、差別などというものは勿論ありはしない。
だから此処に来て、明らかに軽視されている事に。
不満と苛立ちが募ってくる。
それは今までに抱いたことの無い感情]

(398) 2011/09/30(Fri) 06時頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

[そんな折、もう一人の自分からかけられる信じがたい言葉(>>372)]

我慢……僕の……ううん。僕達の食事は、いつになるの?
食事の鐘はいつ鳴るの?

[本当はもう分かっている。
今が非日常だと。
きっとロボットはもう来ないし、鐘も鳴りはしない]

僕達も、エビエヤニクと同じだよ。
お腹はすくし、食べないと、動けなくなるんだって。

(399) 2011/09/30(Fri) 06時頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

[それは分け方を話していた全員に向けて。
自分達も、お前達と何も変わらないのだと。
空腹は感じているし、食事を取らねばならないのだと]

[まとめるのは簡単だから。
聞こえた言葉を、心の中で反芻する。
ああ、やはり彼らは。
自分達を犠牲にする算段を心に持っている]


    [そっちが、その気だというのなら……――**]

(400) 2011/09/30(Fri) 06時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
早晩死ぬ予感しかしねェ件。

(-102) 2011/09/30(Fri) 06時半頃

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ベネット
3回 (4d) 注目
ホリー
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ベネット
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リンダ
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