22 共犯者
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/* 何処に話しに行こうか迷う。 主人公二人とも絡みたいなぁと思いつつ 全然考えてなかった能力の事でおろおろ。
(-63) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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[空を見つめていた視線が下り、自分よりも若い男の声がする方へと向いた。]
……どうも。お邪魔しております。
[自分に話し掛けられたわけではないことを知っているから、記者はそれだけをぽつりと告げた。]
(334) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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…この村じゃ誰か人が殺されても大概は獣か、それなりに理由がありそうな誰かで決着ついちまうんだよ。 だから、「外」に頼ったことは滅多になくてね。
さて、今回はどうだろうなァ。 年寄り連中のシワが増えるのが目に浮かぶようだ。
[ イアンの表情が緩んだ>>332のを見て少し訝しげな顔をし ]
礼を言われるようなことを言ったつもりはないが、まあいい。
……溌剌、か。アンタと会話した時はまだ、心労に潰されていない頃だったのかもしれんな。 アイツは学者肌なところがあったから…アンタみたいなのと話ができて嬉しかったのかもしれん。
[ あくまでイアンの話より自分の印象を信じている様子 ]
(335) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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/* 何処行こうかなあ(・ω・。) 動き方に悩む村だ。
(-64) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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[記者の声>>334に、一度瞬いて、都会の人間は年齢がわからん、とか一瞬思った。 おっさんというには若いようなでも兄ちゃんというのもどうかというような……要するに保守的な村で育った若者には外の人間への呼びかけに苦慮したということだった]
えーっと、アンタが記者なんだっけ。
[結局のところまったく礼儀を知らないような言葉がぽつりと毀れただけだった。 ニール>>335とのやり取りに軽く首をかしげ]
村長の話?
事故だか自殺だか他殺だかわからんっていう……
[というか噂話はごちゃまぜすぎて真偽のほどは不明すぎるのだった]
(336) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[ 教会の高屋根が見える辺りに来ると、丁度自警団を中心とした一団が布で覆った担架を担いで入っていくのが見えた。 あの白い布の下には、ソフィアの無惨な遺骸があるのだろう。
彼はしばし足を止めて見送った。]
(337) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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/*
あれ。 ソフィアの遺体はノックスが運んでなかったっけ?
(-65) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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テッド。 …そうか、お前も知ってたか。 いや、あの様子じゃ知らん方がおかしいってところらしい。のんびり村長夫人とこへ出かけた俺はまるで馬鹿じゃないか。
[ 動揺する村人を一瞥し自嘲的な苦笑いを一つ >>336と問われ ]
うん? ああ、まあ、そんなとこだな。 彼をこの村に呼び入れたのは村長だし、死亡の連絡が行き違いになったとかで、まあこの人も色々混乱してるってとこだ。 ……滞在数日であんなものまで見せられちゃあ、仕方ない。
ところで、俺はほとんど何も知らなくてな、お前何か知ってることがあるなら教えてくれよ。
(338) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[学者という言葉に、再び胸がずきりと痛む。>>335]
そうですか…… でも、私は「もう」学者ではありません。 そんなことで少しでもお元気になってくださっていたのならば、嬉しいのですけれども。
[過去を振り払うように笑うと、自分よりも随分と若くて無邪気そうな青年の顔を見た。]
ええ。イギリスの某新聞社からやってきた、イアン・マコーミックと申します。もうすっかり私の存在は「お騒がせ」なのですね。
……すみません。
(339) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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――ヴァンルナール家 応接間――
[古くから村の動きを実質的に決めてきたのは、幾つかの有力な家系の合議で、他のどんな村でもよく見られる仕組みと違いはない。長老会議と通称されはするが、話が実務上のこととなれば、最年長者よりも家督を譲られた現在の当主であったり、もう少し若い者が任されて出席することが多い。 しかしその日、その場所に集まっていたのは、はるかに年上の人々ばかりだった。
先に様子を見ると言って出て行ったニールがその場にいないのを見て、口元を引き締めた。 別の家へ向かってしまったか、それとも同席を許されなかったのか。]
失礼します。 遅れまして、申し訳ございません。 村の閉鎖が可能かどうか、取りあえず確かめさせております。
『ああ。それがまだだったか。 ヘクターに言っておくのだったな。』
『ご苦労様』
(340) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[軽く会釈して空いた席に腰を下ろすと、老人の一人が怪訝な表情を見せる。]
もうリンドクヴィストは、私一人でございますから。
[落ち着いた声でそう宣言した。]
(341) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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/* 相方>ちょーすまん!ホント申し訳ない!
なんか何処までこっちが動いていいのか、 何処からが設定部分なのか、 村建てさんがどこまで知っているのか、よくわかんなくてなあああ。
多分お互いで作り上げていこう、だと思うんだが…。 こちらも相方に依存し過ぎてたのかもしれん。
不慣れは不慣れなりにやってみんとな。
(-66) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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―回想 少し前 事件現場―
ん…。
[うっすらと目を開ける。 風がそよいでいて気持ちが良い。 陽に光に緑が透けている。 どうやら、まだ昼を少し過ぎたころらしい]
(あれ…私、どこで…)
[ここはどこで、何故自分がここで寝ているのか。 ふと気にはなったものの、押し寄せる睡魔には勝てず、そのまま再び意識を手放した]
(342) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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>>323 [祖父とナタリア・ラトルら村の長老たちが会談を始めた事をミッシェルには黙っていた。 いずれその結果は長老の声明として正式に発表されるだろう。]
んん。 そういやミッシェルの家は猟師の家系だったけか。 …とは言えだ、森の中に連れていく訳にはいかんよな。
[探し物も探し物だし…そう言いかけた矢先。
――ちょっと待て。今ミッシェルは何と言った?]
(343) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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―森の淵―
[やがてゆっくりと歩を進める。 村のあわただしさも、長老たちの会合も。ここまではまだ、届かない]
……じいさんも、ばあさんも、嫌いだ。 ――村長さん、どうして死んじゃったんだろう。本当にさ……
[ごちる。 呻くように独りごちる。
嫌な村だと思う。ミツカイサマって、誰だよ。神様の怒りって、何だよ。 吐き出してしまいたくなる。でも、その度にホリーのあの笑顔が脳裏をよぎる。
あの時、話を聞いていれば。ひょっとしたら、自分も――]
(344) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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>>343
「昼間が安全」…?
今、祭の中なら昼間は安全って言ったよな。 ミッシェルも…そう思ったのか? あの話が、本当だって、信じてるのか?
[ヘクターの脳裏に浮かんだのは、昔から祖父母や両親から聞かされた話。森の神様の話―――
だったら、始まるのか? だとしたら、また、あの、「儀式」が…。]
(345) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[お騒がせ>>339という記者に、あー、と意味をなさない声を発する。 たしかに珍しいし気になるからということで声を掛けたわけだが]
イアン、ね。俺はテッド・ハーララ。
てかあやまることはないんじゃねえの。
[なんで謝るんだろうと、そこは不思議そうにじーっとイアンを見やった。 ニール>>338には、うん、とひとつ頷きを返し]
イアンが広場でさわいでたのを聞いたから。 たぶんあれで村全体に広がった気がするし。
[ほかのところからも広まっただろうけれど、とは呟きつつ。 イアンに対するニールの言葉になるほどなー、っと納得した]
あー、まあなんかこの村はあんまり発達してないらしいし? 連絡が行き違いになってもしょうがないよなあ。
てか、ニールのおっさん知らないの?
(346) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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村長がどう死んだのかは俺もちゃんとみてないし、あくまで噂で聞いただけなんだけどさ。
大まかな分類で2種類あるんだぜ。
[そういって若者は、ちょっと得意そうな、それでいて噂話するとき特有の後ろめたいようなどきどき感を感じながらつらつらと話し出す]
ひとつは自殺。何かに悩んで、とかっていう話だったりするけど、その「何」に悩んでたのかはさっぱりわからないんだよなあ。
んでもう一個は事故死……に見せかけた他殺説。でもなー、これって眉唾すぎるんだよな。だってパピヨンさんが犯人だっていう話だし。 ちょっと考えにくいからなあ……
だからまあ、俺は単純に事故死じゃないか、って勝手に思ってる。
(347) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[不思議そうに見つめられ>>346、曖昧な微笑みを返す。]
テッドさん。 今、広場はどういう状況ですか? 皆さんはご無事ですか? 随分と具合が悪そうな方もたくさんいらっしゃいました。
あれ以上のことは何事も無ければ良いのですが。
……祭のことも、皆さんのことも、心配です。
(348) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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>>347 そう……なん、ですか。 村長さんがお亡くなりになった経緯が、村の方々には分からない……噂がいろいろ飛び交っているのですね。
[テッドの表情から、この村の情報伝達手段はさほど発達していないことを感じた。]
いえ、大丈夫です。 私はただ、あれだけ生きる力が漲っているように感じられた村長さんが急にお亡くなりになったことが信じられなくて。
理由が分からなければ、仕方ないです。
(349) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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>>345 言いました。 本当かどうかは半信半疑ってところです。 タイミングがあまりにも…。
[言葉を途切れさせ自分を落ち着かせるように深く息を吐く。]
若し、話が本当だったとして… 生贄と引き換えに村を守ってくれた神様が実在するのなら。
死んじゃった村長さんと引き換えに招かれた記者さんに。 村長さんが望んでいた通り、本物の「祭」を見せてくれたってことあると思いません?
[何も裏付けがあるわけじゃない。起こったことを無理につなげてみただけ。 変に繋がるから勘ぐっているだけ。タマタマの気まぐれで、それとも別の理由で起きたことであっても不思議じゃない。 そもそもコレが本当にそうであると決まったわけでもないのだ。]
・・・考えすぎかな?
(350) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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ん? 広場はだいぶ落ち着いてるほうじゃないかなあ。 まあ騒がしいっちゃ、いつもの祭にくらべれば騒がしいけど……
すくなくとも俺が見た限りでは倒れた奴はいないみたいだったぜ。
[イアン>>348の問いにんー、と思い返すようにしながら考える]
祭はなあ……マーゴのとこのばーさまもなんだかじーさまたちんとこに話に言ったし。 それでどうなるか決まるんじゃね?
まあ「生贄」がどうとかいってたから……
[っと、うっかり喋りすぎて慌てて口をつぐんだ。 口元を押さえてイアンに聞こえたか確かめるように視線を流す]
(351) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[ひゅるり、ひゅるり、ひゅるり 風が色々な物にぶつかって、小さな隙間を通り音がする
大地の草花が風に揺られて、かさかさ 耳から、肌から、世界を感じる事が出来たなら 脳裏に焼きついた物も、砂上の楼閣の如く
さらさら、さらさらと音を立てていく気がする やっぱりいいな、こういう瞬間 私にはやっぱり、緩やかな時間が何よりも大事 言葉すら必要ない、至高の時
ソフィアの至高の時は、もうすぐそこだったのに 同じ女として、その時にたどり着けなかった彼女を不憫に想う]
彼女を食い殺した獣は、仕方がない 生きるために喰う、これは基本的な動物のルールだもの ただ遺体に悪戯した人間は、許せないね
(352) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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情けないが、あの頃は祭の準備で何やかやあってなァ… 連絡聞いたのも、翌々日になってからだとか、笑えるだろ。
[ テッドの説明がもしイアンの耳にも入っているとしても 気にしているとは見えない様子で若者の話を聞いていた、が ]
……呆れた話だ。 アルフに限って自殺なぞありえん。
ましてや夫人に殺された? 誰だ、そんな適当なことをホザくヤツは!? ったく何を考えてるんだ。
[ 憤りを吐き捨てるように言って ]
……まあいい。わかった、ありがとう。
(353) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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/* 無理矢理繋げたでたらめな妄想ほど楽しいものはない(´ー`)
(-67) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[やがて、微かなざわめきを耳にするだろうか。 ソフィアの、との単語に眉を潜める。未だ何かあるのか――思った所で、彼女の頭部はどこにあるのだろう?と至極当たり前の事を思った。
ヘクターとミッシェルの姿は見えるだろうか。
遠巻きに眺めつつ、そっとそちらへと足を運んでみる]
(354) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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――ヴァンルナール家 応接間――
『そうか。 とにかく、今夜の祭りをしっかりと、間違いのないように行うことには、お前さんも異存がないようだからな』
それは……今の巡礼とは違う方式で、ということでしょうか? 私は、そういうつもりではなくて……ただ、皆様に確認をいただいてからと……。
『もちろん。大斎だよ』
『止むを得ないだろうねえ。 聞けば聞くほど、全ての御徴が揃っている』
しかし……ソフィアのこと、さすがに事故ではないでしょうが、御徴のように見せかけて誰かが手を下したなり、そういった可能性もあるのではないでしょうか? 軽々に、取り返しのつかないことをして、よいものでしょうか?
(355) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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『だが逆に、それが正しく御徴なのに、我々の勝手な判断で無視して、お怒りがあったら何とする?』
[言外に夫に言及されると、すぐには言い返せなかった。 唇を噛む。]
(356) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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いけ……にえ?
[テッドの言葉>>351に、目を見開く。 慌てて口を噤む彼の様子を、眉をしかめて見つめる。]
何ですかそれは?
「ハジャアールトゥー」…… 「生贄」であり、「浄化」であり、「贖罪の巡礼者」でもあるという、祭特有の「言葉」……
「生贄」とは一体何ですか?
……いえ。質問を変えましょう。
「生贄」は「祭」に関係があるというのですか?
(357) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[ 教会の扉はその奥の暗がりに担架の一団を飲み込んだ。 甲高い鴉の鳴声が一声、二声、尾を引いて響き渡る。 彼は中天を見上げた。 日は既に高くなっていた。]
(358) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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