57 【軽RP】妖物語
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全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
雷門が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、藤之助、小鈴、一平太、源蔵、ミケ、おっぱい、志乃、菊、朔、芙蓉、華月斎、ゆりの12名。
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―志乃の脳内― 朔「ぐへへー、お菊殿のぱいおつ大きいでござるー。志乃殿なんて目じゃないでござるー。覗いてやるでござるー。」
菊「あーれー。おやめになってー。」
朔「いいだろ見られて減るもんでなし。減ったと言うなら…どれ、拙者が揉んで増やすでござるー。」
菊「あああっ。ご勘弁をー。」
(-0) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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/* くそ!!矢とか弟子とか飛んでこないかなーって思ってのになにもねぇwww つまらん…
(-1) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 02時頃
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人犬かよ!! 式神かと思うじゃんか!www
紛らわしいRPすんなお(^ω^)
…というか、何かモテてる…!? 何だこれこえぇwww
(-2) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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/*あぁこれ忘れてた。まぁそんなに厳密じゃなくていっかなとかいっかなとかwww*/
(-3) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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―志乃の脳内― 朔「菊殿…ぱいおつの大きい菊殿…お慕い申しているでござる」
菊「あ…あたしもあんたに惚れちまったみたいだよ!」
朔「ちんちくりんで貧乳な志乃殿よりも菊殿の方が何倍も魅力的でござるよ」
菊「ああんっ…朔さまぁー!!」
(-4) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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/*徐々にリアルになりゆく妄想w*/
(-5) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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―屋敷― はぁ…はぁ…っ…
[普段滅多に走ることなどない気性。決して遠くはない帰途であったがえらく息が上がってしまった。]
落ちついてっ…!わたくしの鼓動っ…! [その動悸は走ったからだけでは、決してなかった。]
[無意識に頭は良からぬことを考えてしまう。] (さ…朔ちゃんを信じなきゃ…! で、でもお昼のことといい…お菊さんが嘘を吐いているとも思えない…。)
(………でもお菊さん、嫌がってなかった…?どっちかって言うとわたくしに見せ付けてるような…)
[ある考えが浮かび、適当な脳内のパズルにすぽっと埋まる。] (あ……っ!もしかして、既に二人はオトナの関係で…っ!?)
(そそそそれなら胸を触っていてもおかしくないですわ…!そうか!幼なじみだからって馴れ馴れしく朔ちゃんに近づいているわたくしにそれとなくほのめかして下さったんだわ…!)
わたくしったら…勝手に騒いではしたない!
(0) 2011/07/15(Fri) 02時半頃
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[自分なりに納得しつつも、何故か胸が締め付けられるような感覚が込み上げた。]
く…苦しい…。 う、運動不足なのかしら…。胸がきゅうっと……。
少し心を静めましょう。さすればこの胸の痛みも…。 […は琴の前に腰掛け、ゆっくりと鳴らし始めた。]
(1) 2011/07/15(Fri) 02時半頃
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/*あ…あれ? あたし朔とも絆結んでる…?? なwwwなwwwんwwwだwwwこwwwるwwwぇwwwわwww 朔さんさーせんwww相互打ちしなくてさーせんwwwwww*/
(-6) 2011/07/15(Fri) 02時半頃
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/*あ、そうか片じゃなくてQがいるのか。やだ、どうしよう。
菊か志乃が選ばれたら、次の日に仲良く3人で式神入りwww
朔が選ばれたら、即座に3人で式神入りwww
3人のうち誰かが立候補したら、即座に3人で式神入りwww
やだwwwこれwww何なのwww志乃ビッチすぐるwww*/
(-7) 2011/07/15(Fri) 02時半頃
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/*大体さー、携帯でしか入ってないから朔の顔も志乃の顔もうろ覚えなんだけどwww
誰だよQ!! ちきしょうwww いや恋愛RP臭いのしたのは自分だけども…!←←← */
(-8) 2011/07/15(Fri) 03時頃
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>>1:109 枕って、あの世とこの世をつなぐひみつ道具だから、枕返しに「しゅっ!」ってされるとおっ死んじまうこともあるとかなんとか見たような・・・w
雷門逃げてーー!
(-9) 2011/07/15(Fri) 03時頃
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―回想―
>>1:112 芙蓉 ここに間借りを? そいつぁありがてぇ申し出だが、手前の言っているお迎えってのは勧請のことでね。
手前は、元は毎年霜月に本社から信者に憑いて子祠へ勧請され、また翌年の霜月に同じ手法で戻されるミサキだったのよ。それが、たまさかこんなところまで連れられて来て、戻れねぇでいるのさ。
年毎に本社に戻らねぇことには、手前のチカラも戻らないのよ。
(2) 2011/07/15(Fri) 03時頃
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己の欲の為に手前を憑かせてこんな遠く離れたところまで連れてきて、挙句の果てに早々におっ死んで。 あまつさえ妖の手前に憑きてぇとくりゃあ、全くおんなってのは世話ぁないね。
[華月斎は打掛けの袂を愛しげに撫でる。]
・・・とはいえ折角の申し出だ。 お前さんの小屋は居心地がいいし、毎日おかえりと言われるのも悪かねぇ。 お前さんが善ければ、有難く居候させてもらうとしよう。
(3) 2011/07/15(Fri) 03時頃
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―志乃の脳内― 朔「志乃殿…実は拙者、志乃殿のことを…」
志乃「…??」
朔「そ、その…好いているのでござる…」
志乃「う、嬉しい…わたくしもですわ…!」
朔「ん…志乃殿…その耳はどうしたでござる?」
志乃「えっ…?あ…!なっ何コレっ…!?犬耳っ…?!」
朔「志乃殿は狐じゃなかったでござるか?拙者を騙していたのでござるか…?」
志乃「ちっ違うわ…!こんなのっ…わたくしじゃ…わたくしじゃ…!!」
(-10) 2011/07/15(Fri) 03時頃
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わたくしは誇り高き妖孤ですわ…。 こんな犬に成り下がってしまうなんて…うぅ…。
こんな姿、絶対に朔ちゃんには見せられないわ…。
(-11) 2011/07/15(Fri) 03時頃
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/*でもオレの脳内には牝犬として淫乱野犬に目覚めるエリート妖孤ってのが……。
………。 わかってますよ、やりませんよ!?多分コレ18禁だからね?! アザゼルさんの本(全年齢向け商業誌)でやってるとこまではOKかなとか思わなくもないけど、君子危うきになんとやら、だ!*/
(-12) 2011/07/15(Fri) 03時半頃
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>>*1:2
[藤之助の触れた処から、痺れるような感覚が押し寄せてくる。 久しぶりに郷里の社に戻ったような充足と酩酊に襲われ、華月斎は軽く目を閉じた。 と、それも束の間。藤之助の指が頬をすべったと思うとするりと離れる。]
あ、・・・。
[満ちようとしていたチカラが一息に抜ける感覚があり、華月斎の額にうっすらと汗が浮かんだ。]
なるほど。 確かにあり余るほどの気を持っているようだ。
/* 分かりました、合わせます。こちらは気付いたら勝手に式神にされていて、ほんの少し苛立っている感じでしょうか。命令あったら渋々従います。特にNGはありませんのでどうぞー。
(*0) 2011/07/15(Fri) 04時頃
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―回想―
>>1:120 藤之助
手前はヒトの、夜道の行き来が恐ろしい。後ろに何かいるようだ。という恐れから生まれた妖よ。 だから、髪を引いたりうなじを撫でたりすることが、手前の妖としての本分でねぇ。
ヒトってぇのはおもしろいもんで、恐れるものを敬うこともする。敬うから祟らないでくれというのは手前にはどうもわからねぇが、敬うから祟らぬと思われれば、こちらとしてもそう成るしかねぇ。
手前にとっては、ヒトこそが。 ヒトの、身勝手な思いこそが。妖を生んでいると思うわけなのさ。 それなのに、ヒトが思ったとおりに生きている妖を、それ故に滅ぼそうというのはあまりと言えばあんまりだろうよ。
(4) 2011/07/15(Fri) 04時頃
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―回想―
とまぁ、手前は源蔵>>149と同じ了見だねぇ。
ヒトからこの里の妖殺しを頼まれて、ハイそうですか。とここにやって来たってぇことは、あちらさんから見りゃあ首のひとつも持って帰って来ねぇことには、お前さんがいくら妖は滅ぼしたと言ったところで納得のいくもんじゃねぇだろう。
手前には、まだお前さんが我欲の為、妖を手懐けにここに来たと言う方が、是非はともかく耳通りがいいんだがねぇ。 幼い時分にここへ来たと言うが、手前はお前さんを見たことがあったっけねぇ・・・。
[足元に崩折れる猫耳の妖を見下ろし、再度藤之助を見つめて。 華月斎は思案する。**]
(5) 2011/07/15(Fri) 04時半頃
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華月斎は、源蔵>>1:149だよ。どうも眠くていけねぇや。**
2011/07/15(Fri) 04時半頃
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/*マイブームはアザゼルさんに出てきた小林芳子っていうツイッター厨の口調を真似ることなう。
なーう。*/
(-13) 2011/07/15(Fri) 09時半頃
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[気を失ったミケを抱き起しながら藤之助の返事>>1:146を聞く]
えー、この里を守りたいのぉ?? なんでぇ??
だって人間からしたら私たち妖は退治の対象でしょぉ?
(6) 2011/07/15(Fri) 09時半頃
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/*あたしはただ内通キャッキャしたかっただけなのに…! 誰だよ囁狂…!!! ちきしょう!
こんなビッチになりさがっちゃったよwww いや、いいけどwww全然楽しいけどwww でも朔ちゃんごめんwww*/
(-14) 2011/07/15(Fri) 10時頃
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[藤之助の「里を守りたい」という言葉は凄く嬉しい言葉だった。もし本当ならそれを信じたい・・・。けど藤之助の様子は落ち着きとミケに対する態度が少々怖かった]
人間は良いよねぇ・・・ 動物殺して食べても動物が人間を退治しようなんてしないものぉ 人間だって食べる為以外の目的で動物殺すのにねぇ
なんで私たち妖だけ退治されなきゃいけないのかしらぁ 私も人間に生まれたかったわぁ・・・
(7) 2011/07/15(Fri) 10時半頃
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[小さい頃から里でひっそりと暮らし、いつもゆりに「人間に見つかってはダメ」と言っていた両親もゆりが小さい時に人間に見つかり退治されてしまった。ゆりにとって人間は食料でもあり恐るべき存在でもあり親の仇でもある。複雑な思いがあるため、なるべく生気を吸い取る時以外は人間とは関わりたくない・・・そう思っていた。]
夕顔ちゃん・・・大丈夫ぅ?? チョット外の空気吸いに行こうかぁ・・・ 芙蓉ちゃーん、また後で来るねぇ
[夕顔をひょいっと持ちあげると一旦小屋から出て池の方へと歩きだした]
(8) 2011/07/15(Fri) 10時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 10時半頃
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志乃ちゃんが可愛すぎて死にそうです・・・
なんだろう・・・
あ ま ず っ ぺ ーーーーーー!!
って感じです(*ノノ)キャー
(-15) 2011/07/15(Fri) 10時半頃
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[心を落ち着けようと琴を爪弾いたがそれは一晩中続いた。]
はぁ…少しは雑念が消えたかしら…。
[なんと思ったか机の上に置いてあった手鏡を手に取り覗き見る。するとそこには見慣れないものが…。]
きゃーーっ!!!!
[…は悲鳴を挙げた。]
(9) 2011/07/15(Fri) 10時半頃
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ゆりは、!?!?!?!?どうしたのぉ・・・志乃ちゃーーーん
2011/07/15(Fri) 11時頃
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わ、わたくしの…耳が…! や、やだ!何コレ! [普段ピーンと立っている自慢の耳が明らかに変化している。幅広になり、半分あたりで折れ曲がっている。]
こ…これじゃあまるで…。 …わ、わたくしは誇り高き妖狐なのに…! […は変わり果てた耳を両手で押さえつけた]
(10) 2011/07/15(Fri) 11時頃
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― 回想 ― 「お迎え」ってそないゆう意味やったんどすね。 うちったら勘ちがいしてしもたんえ…すんまへん。 恥ずかし…。
[華月斎に意味を教えられ、初めて自身が意味を間違えていたことに気が付いた>>2。恥ずかしそうに着物の端を口に宛がい顔を隠した。]
うちの妖力を分けることでちびっとはチカラが元に戻りはりますか? うちは祀られるなんてことはないどす。だから妖力がなくなることはあらしまへん。 それがあるとすれば、ほしたら…そらうちが死を待つ時のみどすえ。 さかいに華月斎に分け与えることは出来ますえ。
(11) 2011/07/15(Fri) 11時頃
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おなごちゅうモンは我儘どす。 愛しい人の傍にちびっとやて傍にいたい…それがおなごどす。 そない…今のうちかてこうやって…
[妖と言えども彼が愛しく撫でる者もまた女。気持ちは十分にわかっていた。 弁解をするようにその仕草を見つめながら男に諭す。女の気持ちを。]
えぇ。是非居候おくれやす。 料理は全部作るさかいに心配せんで大丈夫どす。 きばって作るさかい楽しみにしといてくれやす。
[満面の笑みを浮かべ、何処からともなく一本の小さな鉄の棒を取りだした。 5p程の小さな棒の先端は突起が2つ程ついていた。]
これ…この家の鍵どす。いつでも好きな時に帰ってきてくれやす。 後で部屋を案内しますえ。
[そう言って小さな鍵を華月斎に差し出した。別の人に食べてもらう料理は気合いが入る。 女は嬉しそうに鍵を男に渡すだろう**]
(12) 2011/07/15(Fri) 11時頃
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[ゆりの気配がする。夕顔だったころは人間の生気だけを吸うゆりについていって一緒に村に降りたこともあったか。 幼子の自分が囮となり、ゆりに人間を襲わせたこともあったっけ ゆりだけなら人間は殺さなくともよかった。だが吸血鬼にとって殺さないということは眷属をつくるということ。確実に殺さないといけない。 侵入者が来たのは自分のせいかもしれん この姿になってまだそれほど時間はたっていないがゆりに懐かしさを感じた。 夕顔サイズの時はいいように遊ばれた
意識を落とすことで感覚を遮断したが触れ合いによってゆりを感じる。少しの安堵を覚えながら寝に入った**]
(13) 2011/07/15(Fri) 11時頃
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少女ってCOした方がいいのかな?? 何所かに少女っていれるかぁ
志乃ちゃんは耳が折れてたって事は・・・人犬とか?? もしそうだったら皆上手いのですー><
(-16) 2011/07/15(Fri) 11時半頃
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/*誰だか知らないけどQは華月斎様と芙蓉さんを繋げば良かったのに!
こんな面倒な三角関係にならずにすんだなう←*/
(-17) 2011/07/15(Fri) 12時半頃
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[池のほとりの木陰にミケを下ろすと濡れタオルをおでこに乗せる]
夕顔ちゃーん、大丈夫ぅ??
[着物の中から扇子を取り出しミケに向かって風を送る。藤之助の言葉が頭から離れない]
里を守るってぇ、どうやるつもりなのかしらねぇ・・・
あ、そういえば雷門じーちゃんはどうしたかしらぁ・・・ 逃げろって昨日は騒いでたのに、今日は随分静かよねぇ 夕顔ちゃんが目が覚めたら雷門じーちゃんの家に行ってみようかしらぁ
(14) 2011/07/15(Fri) 12時半頃
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ん……?
[目覚めた。起きた、という方が正しいだろう。心なしお肌つやつや、髪質も上がった気がする。なんか、危なかった。]
ゆり?
[近くにゆりの存在を認める、ゆりだけじゃなく今のこの吸血鬼にとって里の妖怪の気配が感じられる。 …………いや一人いない?]
(15) 2011/07/15(Fri) 15時頃
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しかし絶妙に過疎ってるなぁwww
かっくんが横断するのに合わせてキャラが透けるw
(-18) 2011/07/15(Fri) 16時頃
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[ミケが起き上がるのを見てホッとする]
夕顔ちゃーん、おはよぉ 体調は大丈夫ぅ??
(16) 2011/07/15(Fri) 16時半頃
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[読書の途中だったが、何かの違和感を感じる]
・・・雷門の気配が・・・消えた? そんなバカな、なぜ気配が感じられぬのだ。 ・・・もしや
[何かしらの嫌な予感を胸にフッと姿を消し雷門のもとへ、いや、雷門のいたであろう所へ移動した]
(17) 2011/07/15(Fri) 16時半頃
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[雷門の家に姿を表す]
雷門!! 雷門いるか!?
[そこは荒れ果てた屋敷。雷門が何かと格闘でもしたのだろうか]
くそ・・・何が起きたんだ・・・雷門!!
[ふと足元を見ると見覚えのない札の残骸が]
これは・・・? ゆりのとは違うな。 この書式は恐らく陰陽道のものだろう・・・。
あいつの仕業か・・・?
(18) 2011/07/15(Fri) 17時頃
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[再び現れしは芙蓉の館。もはやここが集合場所のようなものである]
之助とやら、いるか? 雷門の姿が見えない。 気配も感じない。
人間、お主は何か知らぬか?
(19) 2011/07/15(Fri) 17時頃
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なんでいっぺーたは藤様のことを之助というのだろう。 「のすけ」
「のりすけ」
おしいな。
(-19) 2011/07/15(Fri) 17時半頃
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…雷門の気配が消えた…?
[雷門の気配が消えた事を感じ取り辺りを見渡す]
あんなフラグを立てるから…ウッ 雷門…お前のこと…忘れないよ…!
しかし…やはりあの人間が関係しているのだろうか? 何者なのか調べてみてもいいが…ちょっと様子でも見に行くか〜
[…は事態を把握できていないせいだろうか、間の抜けた欠伸をすると、芙蓉の館に向かって歩き出す]
(20) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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―回想―
>>11 芙蓉 手前の来し方など、今まで誰にも話したことなどねぇのだから勘違いするのも道理というものだよ。
お前さんの妖力は、ひょっとすると里の命運を担うかも知れねぇ大事なものだ。手前なんかに分けては勿体ねぇよ。 それに、手前は夜道を往く臆病な人間たちを驚かせることで得られる僅かばかりの妖力で糊口を凌げているし、今はそれが楽しくて仕様がない。
[華月斎はそこで口を閉じると、猫が毛を逆立てるように背を丸まらせ、威嚇と怯えを見せる小鈴の頭を撫でた。]
(21) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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>>12 芙蓉 おんなは我儘・・そうだねぇ。そう思うし、それが手前にはイイんだろうねぇ。
兎に角、これからはお前さんのつくるままを食べられるのだから、ヒトを驚かすのが楽しくても、精々三日と開けずここに帰って来るようにはしようかねぇ。
[芙蓉が差し出した棒を受け取り、袖から出たおんなの手の平に預けると、白い手はそのまま袂の中へとそれを引っ込めた。 華月斎は小鈴の顎の下を、擽るように優しく掻く。]
―回想終わり―
(22) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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おっぱいキタwww
おっぱいと絡みたい^q^q^q^
(-20) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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俺はおっぱいという心理を極めた賢者ナリ!!!!!!!!!!!!!
ってことでおっぱい占いだよー(^ω^)
[ミケが寝ている間に、寝室へと忍び込みおっぱいでミケに襲い掛かった!
パパパパパーン ☆))Д´) _, ,_ 宦))Д´) ( ‘д‘)彡☆))Д´) ⊂彡☆))Д´) ☆))Д´)
秘儀!!!おっぱい無双!!!!!!!]
(-21) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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(≖ω≖)<さぁ!お前は何おっぱいが好きなんだ!?
( ノД`)(≖ω≖)<…………フムフム
(≖ω≖)<やはり貧乳は正義!…か…
(≖ω≖)<貧乳が好きなお前は貧乳を求めて彷徨う【賞金稼】だな!!!!
(-22) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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仕事で全然流れに参加できないよママン…('A`)
そして流れはシリアスなんですか!?
もうシリアスなのにこんなグラで参加してすいません!シリアスRPになるならもっとちゃんとしたの選べばよかったwwww
自分のおばかさん!!!。・゚・(^o^)・゚・。
(-23) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 18時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 19時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 19時半頃
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[芙蓉と華月斎のおかげか、少し落ち着いたようだ。 小さな猫の姿へと戻ると喉をごろごろと鳴らしながらくつろぐ。 どんな時でもマイペース、が性分なはず。だった。が。]
…雷門の音が聞こえないにゃ [妙な胸騒ぎを覚え、雷門の屋敷へと駆けていった。 途中で誰かとすれ違ったかもしれない。]
(23) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 19時半頃
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[ちりん、ちりん。 屋敷へとたどり着くと、すでに誰かがやってきていたようだ。 匂いが残っている。 …小鈴の知らない匂いも。]
…雷門、雷門のじーちゃん? [きれい好きだった雷門は、こんな風に屋敷を放っておくわけがない。しかし、その雷門の姿、匂いがどこにも見当たらないのだ。]
…どうなってんだよ!くそっ! [にゃあ、と一鳴き。ぼろぼろになった屋敷を駆けあがり上から下を見下ろした。]
(24) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 19時半頃
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[朔の胸にもたれかかっていた頭を起こし、自身とっておきだと思っている笑顔を向け]
責 任 と れ る よ ね ぇ ?
[内心、幼なじみの朔を騙すのが楽しくて仕方ないため、つい本当の笑顔が零れる]
(25) 2011/07/15(Fri) 20時頃
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大丈夫じゃ 側についてくれたのか ありがとう、ゆり
[変化すればオッサンであることに目をつぶればゆりもいい女ではないか 芙蓉は見た感じ吸血鬼に脈がないようなので見切るのもいいかもしれない]
雷門の気配がない。 我は芙蓉の店に戻るがゆりはどうする。
(26) 2011/07/15(Fri) 20時頃
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[…は芙蓉の館へ向かう道中で小さな猫の姿を見かけた]
あれは…小鈴? そうか、雷門の屋敷に向かったのか。
[…は少し考え込み、雷門の屋敷の方へ向きを変えた]
おーい 鈴やーい、大丈夫か〜?ってかいい加減この姿で移動するの…歩きにくいな;
(27) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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おっぱいは、転がりながら雷門の屋敷へ向かった**
2011/07/15(Fri) 20時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 20時半頃
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[菊が頭を起こしたのをこれ幸いとすすっと一歩引く]
責任っ!!!拙者は...あの...その...し...し...いや...しかし...なんと申したらいいものか...
ん?
[気配がおかしい事にようやく気付く。あれほど異常なまでに感じていた雷門の気配が全く感じられなくなったのだ]
...菊殿。雷門殿の気が消えた気がするのでござるが...
[話を逸らす原因が出来て内心ほっとしていた]
(28) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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雷門の部屋に行かずともわかりきったことじゃろう。 妖がこんなあっさりと消滅するのは2つしかない。 誰かに食われるか、祓われたか。 雷門は老いぼれではあったがそれなりに名のある妖じゃ 我が養分としたほどにな。雷門を消滅するまでに喰らう妖はこの村にはおらんじゃろう
じゃったら、答えは一つじゃ。
(29) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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|
[朔に退かれ内心舌打ちしながら]
とろうと思えば、いかようにも責任はとれようものを…
あたしはそういう感覚は鈍いんでね、よくわからんのよ。 言われてみれば、里の妖の総力が少し弱まったかもしれないねぇ
[朔の問いかけにしごく真面目に答えながら、もし存在するならば、その尻尾はパタパタと振られていたことだろう]
(30) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時頃
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雷門じいさんの気が消えたと思ったが、また現れたよ。 まるで蝋燭の炎が風にゆらめくように、僅かにゆらいだようだねぇ。
/* と、いう感じでしょうか?>村建て
(31) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
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手前にしたように、雷門のじいさまを式神にしたね。
そうやってこの里の妖を一人、また一人とお前の袖におさめていくつもりかい? 手前はお前さんを、信じていいものかどうかわからねぇよ。
(*1) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
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こっちに来るかと思って芙蓉の小屋から動かないで居るんだけど、みんななかなか来てくれないww とんだ来る来る詐欺なんだぜ・・
里の中を動き回った方がいいんだろうか
(-24) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
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華月斎は、こんな月のいい晩は、誰かを驚かしたくてうずうず・・・
2011/07/16(Sat) 00時半頃
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/* と、いうことは。 手前は一度、札に突っ込まれて今は召喚されているところ、と。
(*2) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
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|
なんとなく、心持が落ち着かねぇ・・・。 ちょいと散歩でもしてくるよ。
[華月斎は、ふいと小屋を出て行った。 と、扉を開けたところで朔と菊に出くわす。]
小屋の前へ来たはいいが、いつまでも入って来ねぇと思っていたら成る程。 ・・・・・で、いつからだい?
[傍目にも分かる程に狼狽する朔と、嬉しげな菊を含み笑いで交互に見遣る。]
(32) 2011/07/16(Sat) 01時頃
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|
/*
いぁー普段も札に入れてるわけじゃないと思うんですがねー
何と言うか、何かが安定したら不だから出しちゃうんじゃないですか。 何かって何だ。(ぉい
まー繋がりみたいのが安定しないうちは危ないから札に収めてるだけで安定したら出す…感じでどうでしょね。
だから一回札に入って出したら基本的にはもう札に戻さないと思います。 召喚は、ほら、なんか、電話みたいなイメージで(ぇー
(*3) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
― 回想 ―
>>21 華月斎
うちには華月斎のゆーような大それた力はあらしまへん。 やて…うちに出来はることならば何でもやりたおす。 そらもちろんあんさんに対してもおんなじことどす。 さかいに何かありやしたら言うて欲しおす。どないなことでもええので…
[その後、子鈴が頭を撫でられるのを優しい眼で見つめた。]
(33) 2011/07/16(Sat) 01時頃
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>>22 華月斎 せやけそう言ってもらえるとうれしーどす。 おおきに。 帰ってくるのを楽しみにしてますえ。 帰ってこーへんと心配どすから。
[天井は小鬼達により、幾分か修繕されていた。 完全に直るまでにはそう時間はかからないだろう。]
― 回想終了 ―
(34) 2011/07/16(Sat) 01時頃
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華月斎は、朔の頭巾を後ろからちょいと引っ張ってみる
2011/07/16(Sat) 01時半頃
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菊ぅぅぅ!!!!!www
おそろいの尻尾がばれちゃうよ!
(-25) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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華月斎は、朔の頭巾ちょちょい
2011/07/16(Sat) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 01時半頃
菊は、華月斎にニヤリと意味ありげな笑顔を向けた
2011/07/16(Sat) 01時半頃
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な、何をしてるでござるかっ!これをとってはならんでござる!
[華月斎に引っ張られ、脱げそうになった頭巾を慌てて直す]
き、菊殿とは…あぁ、志乃殿と一緒にいた時に菊殿が来て… それから少し話をば…
[話が纏まっていないのに話し出す、悪い癖だ]
(35) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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―屋敷・寝室― [ショックを受けて弱っていたところに夜通し琴を弾いて寝不足だったのが手伝って、寝込んでしまっていた。]
[頭まですっぽりと毛布を被りながら考えていた。] ど…どうしましょう。 何故このような…。
こんな成りでは人様の前に出られませんわ…。
……とはいえ、このままにも出来ませんし…。 里へ降りて、原因を探らないと…。やはり、あのお客様が来たことが関係しているのかしら……。
(36) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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[子鈴を見送り>>23。華月斎に「いってらっしゃい」と声をかけた>32。ミケによって開けられた天井の穴も小鬼達の手によって元の通りに戻った。]
ひとまず礼を言いますえ。 天井を直してもらいきおおきにどした。 こないな時間どすし…一旦店は閉めますえ。 うちも行きたいとこがあるさかいちびっと出かけます。
[女はそう言うと店閉めの準備に取りかかった。店にいる者を外に移動させ、暖簾を外し、店を閉めた。]
藤はんのしゃべること…うちにはまだ整理が出来ておらんのどす。 ちびっと考えてきますえ。
[女は藤之助に告げると闇夜を歩いて行った。]
(37) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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夕顔ちゃーん、大丈夫なのねぇ良かったぁ
[ミケにどうする?>>26と聞かれ、少し迷ってから答える]
うーん・・・どうしよぉ・・・ 今日雷門じーちゃんの声が聞こえないのが少し不安だから チョット様子を見てくることにするぅ
様子を見芙蓉ちゃんの小屋で合流するねぇ
[じーちゃんの家ってどこだっけぇ??とつぶやきながら歩き出す。一度振り向いて]
夕顔ちゃーん、無理しちゃだめよぉ・・・
(38) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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[華月斎は菊の髪を引こうとして手を伸ばすが、衿元から覗く肌が左右に少しだけ分かれているのに気付き、その下に覗く肌につ、と指を走らせた。]
(39) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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/* ごめんおww 芙蓉さんも別の場所に行きたかったんだw
(-26) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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>>35 朔 おんなと話をする時は、頭巾はとるもんだよ。
[そう言うと、更につい、と引っ張ってみる。]
(40) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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菊は、びくんっ
2011/07/16(Sat) 01時半頃
ゆりは、華月斎ちゃんはエッチねぇ・・・///
2011/07/16(Sat) 01時半頃
華月斎は、ゆり手前はヒトがそんな風に考えて生まれた妖だからねぇ。
2011/07/16(Sat) 01時半頃
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[菊が反応したのを見て照れ隠しに尚頭巾を取られまいと引っ張った]
こ、これだけは脱ぐ訳にいかないでござるよ!
(41) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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>ゆり それに、えっちは菊の方じゃないかねぇ。 手前は只ホラ、このように指で触っているだけだよ。
[華月斎は菊の背中つ、つ、つ・・・]
(42) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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/* ところで、投票はどうなったんでしょうか? 藤之助さんの発言がないのは大丈夫なのかな。
(43) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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>華月斎ちゃん
その手つきが・・・///
(44) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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菊は、ぁ…やめ…
2011/07/16(Sat) 02時頃
ゆりは、菊ちゃんも・・・声がエロイ・・・///
2011/07/16(Sat) 02時頃
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>>41 朔 へぇ、じゃあそれ以外なら脱いでもいいと。 そんなことを言うと、手前の袖の手が朔に悪戯しちまうよ?
[その声に呼ばれたかのように、打掛の袖から白い手がするりと伸びた。]
(45) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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ゆりは、華月斎ちゃん、まだ24時間以上あるよぉ・・・
2011/07/16(Sat) 02時頃
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ただのチカンですありがとうございます^q^
(-27) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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華月斎は、ゆりそうなのかい今日だとばかり。こいつぁ失敬。
2011/07/16(Sat) 02時頃
ゆりは、華月斎ちゃんったら可愛い・・・とつんつんつついた
2011/07/16(Sat) 02時頃
朔は、もぞもぞしている・・・///
2011/07/16(Sat) 02時頃
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このままではらちがあかん 待ってられんということじゃ
[ゆりとわかれ、芙蓉の家付近にいる妖の前に姿を現す。]
おい、雷門が消えたのはわかっておるじゃろ 誰か家に行ったものはおらんのか
(46) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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あと誰に悪戯・・じゃなくて絡んでないんだっけ・・・ とりまおっぱいにだけは絡みたい。 おっぱいにだけは・・・ッ!!
(-28) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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華月斎は、ゆりおっと、手前の真似事かい?可愛いねぇ
2011/07/16(Sat) 02時頃
華月斎は、朔期待してるようだから放置の方向で←
2011/07/16(Sat) 02時頃
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[表に出れば何人かの妖に出くわした。 女は彼らに会釈を一つすると、すっと月明かりに照らされた夜道を歩く。 彼女のたどり着いた先――]
(47) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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― 神社 ―
[月の光は暗い神社を薄く照らす。 鎮守の杜を抜け、御神木であろう大樹には注連縄。赤い鳥居の先には二匹の狛狐が女を迎えた。]
夜の神社は昼間とは違う雰囲気どす。
[昼間の顔と夜の顔。 一つの神社は二つの顔を覗かせた。 奥に進むとそこは拝殿。 女は静かにその場に立ち、考え事を。]
(48) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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/* 人が多くて大混乱すると思ったのでぼっちになりにきましたw 志乃あたりが来てくれると嬉しいw
(-29) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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[華月斎に肩透かしを食らわされ、だが少しほっとする。>>46 そしてミケの言葉に反応する]
昨夜、拙者が行った時はなんでもなかったでござるよ? ・・・まさかあの枕返しが・・・あ、いやなんでもないでござる。
なんなら様子を見に行ってもいいでござるが。
(49) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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>>46 手前が雷門の屋敷へ行ったのは、じいさまがまだ騒いでいた時分だねぇ。
ところでお前さん、なんだか懐かしいような気を纏ってはいるが、手前と会った事でもあったかねぇ?
(50) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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[...はさっと髪を下して背中の切れ目を隠す]
なにやってんだい。 まったく…
[体が過剰に反応してしまったことを隠すかのように少し怒ってみせた。と、ミケに声をかけられ]
あたしはそういう感知能力が低いからねぇ やっぱり雷門のじいちゃんだったのかい…
(51) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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ま、まさか朔が雷門を………!? いや、まぁ冗談じゃが
ん?華月斎よ、雷門の家で我が雷門を喰らおうとした時に止めたのは主じゃろて
(52) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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菊の中身が男なのか女のかわからなくなってきたなう
(-30) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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藤はんの言うとることが真やのでしょうか。 うちにはよおわかりまへん。
やてあの小鬼達を見れば、なんとなく信じなければならへんような気もしますえ。
[誰に言うわけでもなく一人で問う。 聞いているとすれば姿なき、神くらいだろうか。]
(53) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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>>49 朔、フラグ立ててたwww やっぱ枕返しが効いたのかもしれん
じいさま、成仏してくれ 南無阿弥陀仏ー☆
(-31) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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/* ぼっち街道を進むよ!! 華月斎様…なんかいろんなとこで悪戯しているけど… 少し寂しいし嫉妬とか勝手にしちゃうけど… 一緒に暮らせるのでまだ我慢する。
(-32) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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>>52 じいさまの屋敷で会ったが、手前はこの里でお前さんを見掛けた事はなかったのだよ。 お前さんがここへ来たのは、つい最近のことじゃないのかい?
(54) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ミケは、菊の背中をつ、つ、つ
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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何を申すか 我は雷門に継ぐこの村の古株じゃぞ
華月斎よ、我と過ごした日々を忘れたか あんなにもべたべた触ってきよってに
(55) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ゆりは、じゃぁ、本当に真似しちゃぉ、華月斎の背中をつぅーー
2011/07/16(Sat) 02時半頃
菊は、あふん
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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>>55 さて、覚えがねぇ。 そんなにも睦まじかったのならなにかしら覚えていそうなもんだけどねぇ。
からっきし思い出せぬから、ちょいとお前さんこっちにおいで。
(56) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[華月斎の袖から白い手が伸び、ゆりの手をぺちんとはたいた。]
(57) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ミケは、華月斎い、いやじゃ!
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[雷門の家の前に着くと、外から声をかける]
雷門じーちゃーーーん ゆりだよぉーーー
あーそーぼぉーーーー
(58) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ゆりは、いやーん、いたぁーーい・・・
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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なにを今更。 手前と過ごしたのなら、そう恥ずかしがることもないだろうよ。 ホラ、おいで。
[華 月 斎 は 待 っ て い る。]
(59) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[何やら様子がおかしい雰囲気になってきたが、少しだけ気になる事があった]
(どうしたんでござろうか…この場に今いたくないでござる…)
せ、拙者、野暮用を思い出したのでこれにて失敬。 しからばっ!
[素早くない走りでその場を後にした]
(60) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ミケは、華月斎から距離をとる
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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おや、ゆりに嫉妬したのかい?
[華月斎が袖の手を一撫ですると、手はぷいと引っ込んだ。]
相済まないねぇ。 手前に惚れてるみたいでね。たまにこうやって意地悪をするんだよ。
[ゆりの頬をつるりと撫でる。]
(61) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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このたわけが! いつだって主に身を許したことはないわ!! 今はもう肉体に差はない!!やすやすと捕まりもせぬ!!
(62) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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/*>>59 芙 蓉 に や っ て
(-33) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ミケは、空を飛ぶ
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[後ろに何か気配を感じて振り返るより早く、首筋にふぅと熱い息がかかる。]
おやおや。手前のチカラを知らねぇのかい? 脅かそうと思う相手の後ろに回ることが出来るのさ。
[華月斎の目が上機嫌に笑っている。]
(63) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ミケは、!?
2011/07/16(Sat) 03時頃
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>>60 素 早 く な い 走 り でwwwww
あっぶね!あやうくスルーするとこだったw 朔おもしろいなー見飽きない誰だ朔やってんの
(-34) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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華月斎は、ミケの後ろ髪をつい、と引いた。
2011/07/16(Sat) 03時頃
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[周囲の灯籠が灯り始める。 それはこの里ならではの光景。自身も物怪。灯籠もまた…物怪なのかもしれない。]
藤はんの言う「里の壊滅」って話。 本当にこの里は壊滅させられてしまうのやろうか。 確かに人を食らう者の中にはいてはりますけど…この里がなくかったらうちらはどないしたらええのどす?
[女の声しか音はない。
辺りは瞬時に静まりかえり、風に揺れる木々のざわめきだけが木霊した。 まるで女の問いに答えるように。]
(64) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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華月斎は、ミケのうなじにもう一度息をふきかけた。
2011/07/16(Sat) 03時頃
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−洞窟−
[あまり早くない脚で必死に洞窟までたどり着いた]
…なんだったのであろうか、あの気持ちは…まるで拙者が菊殿に…いやいやいやいやいや!!!!! 拙者には!!!!!!!!!!
今日はどうかしてるでござる、もう寝るでござる!!
[敷いてある布団の人形を隅に寄せ、布団で眠りに着いた**]
(65) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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/*芙 蓉 は 嫉 妬 し て い る
(-35) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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[...は争っているのかじゃれているのかわからない二人から逃げるようにこそこそとその場を後にした]
はぁ…ひどい目にあった。 どこかゆっくり隠れられる場所でもないかねぇ?
[...は、過去の記憶を辿って隠れるのにもってこいの場所を思い出した]
よし、あそこに行こう。 あそこなら知っている者はほんの数人のはず…
[...は忍び足で洞窟に向かった]
(66) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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ミケは、うにゃぁっ
2011/07/16(Sat) 03時頃
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そう来るのかよwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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[女は神社にある神池へ出向く。池に架かるは綺麗な神橋。 その神橋の中腹で女は一人、足を止めた。 色鮮やかな鯉が池の中を優雅に舞っている。]
涼しそうで良いですね。
[鯉に目をやり、ぽつりと一言。 しばらく池の鯉を*眺めた*]
(67) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 03時頃
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/* >>67 おーーーっと!! 眠気で頭がぼーっとしてるから京言葉にするの忘れたよ!! あうち
(-37) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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うーん、矢張り思い出せぬよ。
[華月斎はミケから離れ、地面にとん、と降り立った。]
ふぅ。只でさえ持ち合わせがないというのに、調子に乗って少しばかり妖力を使いすぎたようだねぇ。 ちょいと疲れたから手前はここで休むことにするよ。 もう一歩も・・動けや、しない・・・
[華月斎は池のほとりの草むらに横たわると、そのまま軽い寝息をたて始めた。**]
(68) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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/* この里に存在する場所
○一平太お気に入りの木がある池 ○芙蓉の薬屋 ○志乃のお屋敷 ○雷門のお屋敷 ○朔の洞窟 ○菊の家 ○神社←new
(-38) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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ふん、調子に乗るからじゃ
[うなじを押さえ、去る華月斎にむかって暴言を投げる]
(69) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
|
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―洞窟―
[おぼろげな記憶を頼りに、昔よく遊んだ洞窟に辿り着く]
懐かしいな… でも、この洞窟こんなに狭かったかねぇ?
[寝ている朔には気づかず、隅にある人形を見つけて微笑む]
まださっくんってばここで枕返しの練習してるのかね? 少しは上手くなったのかねぇ?
[くすっ笑うと、なにげなく人形を抱きあげる。そこで初めて朔に気がつき、ニヤリと笑みを浮かべて、着物をわざとはだけて朔の隣に潜り込んだ]
どういう反応をするかねぇ?
[朝目覚めた朔は、きっと盛大に驚くだろう**]
(70) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 03時半頃
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/* 待っててね。華月斎。 迎えに行くから!!!!!
(-39) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 03時半頃
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[おそるおそる手鏡を覗き込む。平素は余程感情が高ぶった時でないと耳などは出ない。実際に異形の耳は見えることがなかった。] ……あ! 良かった…ですわぁ……。
とりあえず平常心!ですわね。 さて…と。 どこへ行きましょうか…。
[…はすっくと立ち上がり部屋を後にした。]
(71) 2011/07/16(Sat) 07時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 07時頃
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[芙蓉の薬屋まで足を運ぶが店は閉められており人のいる気配もまた、なかった。]
あら…、昨日はたくさんここにいらしたからてっきり今朝も…。
[と口にしつつ、昨日の光景がフラッシュバックする。また少し胸が痛んだような気がした。]
(でも…今会わなくて良かったですわ。今会っても心から祝福できる自信がありませんもの。)
[と内心思ったところで自分の考えに驚く]
え…? 何で??
[…は少しの間そこに立ち尽くした。]
(72) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 08時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 08時頃
|
[雷門から返事がない。いつもならニッコリ笑った雷門がお菓子をくれようと外に出てきてくれるのに・・・]
あらぁ?? いないのぉ??
[玄関には鍵がかかってないようで、中に入りもう一度声をかける]
雷門じーちゃーーーん、お菓子ちょーだぁーい
(73) 2011/07/16(Sat) 08時頃
|
|
[ちらほら、と薬屋の表には人がいるようだ。が、集まっているではなく散り散りで談話をしたり考え事をしているようであった。]
[その中に郡を抜いて派手な姿を認める。それはかつての夕顔であった。]
あ、えーと…。 夕顔ちゃん。(名前も変わったのかしら…?)
今芙蓉さんいらっしゃらないのかしら…? 何かまた里全体がざわめきたっているように思えますけど、何かご存知でらして…?
/*そして所在地調べたら結構人いたwww*/
(74) 2011/07/16(Sat) 08時頃
|
|
―志乃の脳内― 菊「ねぇ…こないだの、まだ怒ってるかい?」
朔「あぁ、志乃殿でござるか?ふふ、怒ってないでござるよ。遅かれ早かれ志乃殿にも気付いて欲しかったでござるし…。」
菊「……あたし不安なんだよ。いつかあの子にあんたが取られちまうんじゃないかって」
朔「考えすぎでござるよ」 菊「…ねぇ、あんた。」
朔「何でござろう?」
菊「もっとあたしの胸、好きにしていいからね」
朔「…っ!!菊殿ォ!!」
…いっ…いやぁーーっ!!
で、でもおそらくこういう会話を普段してらっしゃるのよ。少しでもイメージしていたらきっと現実として受けとめられるわ。
(-40) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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お腹すきましたわー
(-41) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 09時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 09時頃
|
芙蓉か?ここにはおらんが…… ちょっと待て、探してやろう
[志乃が話し掛けてきた。芙蓉の行方を聞いたので探してやる。空に舞い上がり芙蓉の気配を探る]
ふむ、あっちのようじゃが
[アバウトに方角を指し示す]
(75) 2011/07/16(Sat) 09時頃
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・・・手前の声が聞こえるかい?
(*4) 2011/07/16(Sat) 10時半頃
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[飛ぶ夕顔を見てまぁ凄いなぁ…と思う。]
いいえ、芙蓉さんの行方というよりは、皆さん道にたむろしてらっしゃるから…。
芙蓉さんがおうちにいらっしゃらないのは珍しいですわねぇ…
[と言いながら自分よりもだいぶ大きくなってしまった夕顔を見る。]
んー…夕顔ちゃんはもう元には戻りませんの?
(76) 2011/07/16(Sat) 11時半頃
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思ったより妖力を使っちまったみたいでねぇ。 倒れたまんま動けないでいるんだ。
お前さんは、手前の生きるに必要な気をくれると言っていたが、そんなら今くれやしないかねぇ。
[華月斎は、乳白色に濁った池のほとりに寝転がり目を閉じたまま、藤之助に思念を送る。]
(*5) 2011/07/16(Sat) 11時半頃
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[ふわっと降り立ち志乃と向き合う]
戻るもなにも、こっちが本来の姿じゃ あれは封印されて身動きが取れぬようになるまえに生成した分身みたいなものよ
我を封印できる奴はおらんじゃろ 仮に、されたとて一筋縄ではいかせん 誰ぞや、もろとも封印してくれよう [そして付け狙うは力の高い侵入者と決めた。死なばもろとも、だ]
(77) 2011/07/16(Sat) 11時半頃
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レスキュー待ちなう!
誰が一番先に助けてくれるんだろうか。 誰も助けてくれなかったりしてwww
そんなぼっちになった時の袖の手ですよ! このまま放置されてたら袖の手と遊ぼう←
(-42) 2011/07/16(Sat) 12時頃
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|
[いつもより少し遅く目覚め、布団の中でもぞもぞ動きつつ何かを抱いているのに気付く]
…ん?いつの間に…人形を抱えていたのであろうか…
[日の光がわずかしか入ってこないためか、人形ではなく、昨夜忍び込んできた菊だという事にまだ気付いてないらしい。だが、人形の割に色々と違和感がある事を感じていた。]
…柔らかい…? ほのかに暖かい…?
…ん?これは…人形じゃ…
・・・・・き、き、き、き!!!!! きくどのがなんでここにいるでごじゃるか?! あうあうあうえーと…じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ殿はいずこ!!
[気が動転して寿限無を口走っている]
(78) 2011/07/16(Sat) 12時半頃
|
|
…ということは、藤様が夕顔ちゃんを封印とかしたらまた可愛い姿に戻るかも知れませんのね。
わたくし、可愛い夕顔ちゃんの方が好きですわぁ。 あなた、少し怖いんですものぉ。お耳は可愛いけど…。
[迂闊にも自らが発した『耳』という単語で昨日のことを思い出して少し表情が曇った。]
(79) 2011/07/16(Sat) 13時頃
|
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るいたんそしたら墓下行けないじゃーん
ちきしょー赤したいよう!
でもきっと今日もログはあんま動かないな… というかさすがにだいちゃんもうちょっと喋ろうぜ。
なんぞ急に忙しくなったんかなぁ…
(-43) 2011/07/16(Sat) 13時頃
|
|
/* いい加減しゃべらなきゃいかんとは思うのですがなかなか… うぬぬ。 どうやったら頭切り替えできるんだろ。 藤になれない。のです。
(-44) 2011/07/16(Sat) 13時半頃
|
|
[送られた思念にふと笑う。]
やれやれ。 しょうがない人ですね。
[言葉とは裏腹にどけか楽しげに呟くと呼ばれた方へ向かった。]
…何をやっているんですか、もう。
[倒れる姿に屈み込んでさらりとその髪を撫でる。]
/* 気の与え方考えてなかったーぁ…
(*6) 2011/07/16(Sat) 14時頃
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藤之助キタ━━━━゚+.(・∀・)゚+.゚━━━━━ !!!!!
(-45) 2011/07/16(Sat) 14時頃
|
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どうやって気をくれるんだろ。 早く考えてー☆
(-46) 2011/07/16(Sat) 14時頃
|
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[髪を撫でられ、華月斎の目がうっすらと開く。 瞳だけを動かして藤之助の姿を確かめると、唇が微かに震えた。]
こんなみっともない姿を晒しちまって、なんとも言い訳の仕様がないねぇ。 里の妖にはとても見せらたもんじゃない・・・が、お前さんになら善いかと思ったのさ。
(*7) 2011/07/16(Sat) 14時半頃
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菊は、ぐうぐう眠っている
2011/07/16(Sat) 14時半頃
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えーっと、雷門じいさんが式神となったことで、藤之助の目的が先刻言ったとおり、里の妖をすべて配下に治めることだと理解した。 自分が取り立ててどう変わったわけでもないようだし、藤之助との契約は、もしかしたら里と人間の共栄という観点で受け入れるべきことなのかもしれないと思い始めている。
・・・書いておかないと忘れるからーーーふぉぉ難しいぉ!
(-47) 2011/07/16(Sat) 14時半頃
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/* 気の与え方に期待大!ってハードル上げてみるw
(*8) 2011/07/16(Sat) 14時半頃
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ゆりは、雷門じーちゃーーーーーん・・・いないのぉー?
2011/07/16(Sat) 15時頃
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んー…結局わたくし達はどうしたら良いのかしらね…
(こんなとき彼がいたらきっと一緒に、真剣に考えてくれますわね…)
(でも今は会っても笑って話せる自身がないですわ…)
[と呟きながら思い耽った]
(80) 2011/07/16(Sat) 15時半頃
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[悪戯心で布団に潜り込んだはずが、久しぶりの人肌のぬくもりと布団の柔らかさに寝入ってしまっていた。なにやら耳元で唱えられている呪文のような声に目が覚める]
んぁ? あれ…さっく…
[つい幼少のころの名前で呼ぼうとして、慌てて言い直す]
忍者のおにいさん、昨夜は楽しかったよぉ またいつでも呼んどくれ。
[さも何事かあったかのように、布団の中で恥ずかしそうに着衣の乱れを整えた]
(81) 2011/07/16(Sat) 16時頃
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好きであの姿になったわけではないわっ
[耳のことを言われぴょこぴょこと動かす]
それに、見た目なんて関係かなろう 変化の一つや二つできるであろう?
これから、か 我はあれに取り込まれる気はない あやつの血は上質じゃがあやつの血を飲まずとも生きていける 高貴なる我は誰にも屈せぬぞ
(82) 2011/07/16(Sat) 16時頃
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[はだけた着物見て布団より脱出。その際に洞窟の飛び出した岩に頭を強打する]
うぎゃあああああ!!!!!
[強打した頭を抑えつつ、菊の声が聞こえ、ある事が頭をよぎる]
た、楽しかった?…も、もしや…拙者…菊殿と… …責任…こんな形で…?覚えてないでござる!!
[あたふたしている]
(83) 2011/07/16(Sat) 16時頃
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ミケは、さっくんもついに大人の階段のぼったかのぅ
2011/07/16(Sat) 16時頃
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[朔に聞こえないような小さな声で呟く]
そこまで必死で逃げなくてもいいだろ… せっかく男の好きそうな女の皮を探してきたっていうのにさ おれだって、元々男好きのする姿形ならこんなことしやしねーよ
[布団から起き上がり、乱れた髪を結い直す。首の後ろの皮の切れ目が見えないように気をつけながら]
忍者のお兄さん、頭打ったのかい? 大丈夫かねぇ? 芙蓉の所で氷を貰ってきてやるよ
(84) 2011/07/16(Sat) 16時半頃
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[菊が呟いた言葉は聞き漏らしたが、それに続きまた心配そうに声をかけてきた]
…そ、そうでござるな。拙者これから少し出る故、届けてくれるのはありがたいが、いなかったらその奥のほうに置いてもらえると助かる。そこは少し地下水が上がってきていて冷たいでござるからして氷も長い事持つであろうから…
そ、それでは、拙者先に行くでござる。
[そそくさと表に出て行った]
(85) 2011/07/16(Sat) 16時半頃
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ミケwwwどこから喋ってんのwwwww
そして菊wやっぱ女だねw
(-48) 2011/07/16(Sat) 17時頃
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[...はこの洞窟のことを朔に劣らずよく知っている。しかし、そのことを朔はまだ知らない]
ああ、わかったよ 奥の冷たい所だね
[そそくさと洞窟を後にする朔を見送って、洞窟の中を懐かしそうに見まわす]
ここを最初に見つけた時のさっくんの自慢げな顔。 あの頃、おれはまだ醜いひょろひょろの小鬼で… とても女鬼には見えない体つきをしていたっけねぇ
[女らしくなった体のラインを片手でつつ、となぞると、一呼吸おいて立ちあがった]
さて、芙蓉に特大の氷でも作ってもらうかねぇ
(86) 2011/07/16(Sat) 17時頃
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志乃は、ふっ不純っす!淫らっす!!
2011/07/16(Sat) 17時頃
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設定色々作ってごめんなさい
特にふっくんとさっくん、それから志乃ちゃん、ごめんね
(-49) 2011/07/16(Sat) 17時頃
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志乃wオマエもかwwwww
(-50) 2011/07/16(Sat) 17時頃
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/* モテてるのは朔殿だったんですなー^p^
ひえぇ男色こあい男色こあい。
ふっふっふ、しかし朔殿はわたくしと赤い糸で結ばれているのだぁ…。 まぁ菊殿とも師弟関係にあるから死するときは共にあるけどw */
(-51) 2011/07/16(Sat) 17時半頃
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菊は、芙蓉を探して薬屋に向かった
2011/07/16(Sat) 17時半頃
菊は、芙蓉を探して薬屋に向かった
2011/07/16(Sat) 17時半頃
菊は、芙蓉を探して薬屋に向かった
2011/07/16(Sat) 17時半頃
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お、女だったのかーー!!!(笑)
(-52) 2011/07/16(Sat) 17時半頃
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菊…必死だなwwwwww
(-53) 2011/07/16(Sat) 17時半頃
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Σ 一回しか押してないのに!!!??? どんだけ探してるんだwwwww
(-54) 2011/07/16(Sat) 17時半頃
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[…は志乃を探して屋敷に向かった]
…どの面下げて志乃殿に会うつもりか。 …拙者は何もしてないでござる。それに志乃殿とは…ただの幼馴染だからして例え何かあったとしてもそんな弁明不要でござる。
…ならば何故屋敷に向かってるでござるか? …別に弁解とか弁明とかそういう理由で行く訳ではないでござる。脚が勝手に…
[自問自答を繰り返しつつ志乃の屋敷に向かう]
(87) 2011/07/16(Sat) 17時半頃
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ミケは、志乃なら我の隣で寝てるけど
2011/07/16(Sat) 17時半頃
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[華月斎の言葉に口許で笑う。]
ま…私なら、部外者ですからねぇ… [くつくつと喉で笑うと、屈み込んで触れた彼の身体を仰向けに返す。]
…動けなくなる前に、言いましょうね?次から。 [それだけ、苦笑気味に呟くと、さらり…彼の少し乱れた前髪をかき上げて、その額に唇で触れた。 触れた箇所に輝く紋が現れる。]
ふ… [紋越しに、気を吹き込む。それから、ゆっくりと離れる]
…一先ずこんなものでしょう。 馴染んだら動ける筈ですよ。 [藤は己の額に僅か浮かんだ汗を拭って笑った]
/* このくらいは平気?
(*9) 2011/07/16(Sat) 18時頃
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朔は、ふっ不純っす!淫らっす!!
2011/07/16(Sat) 18時頃
志乃は、寝てないよ!!
2011/07/16(Sat) 19時頃
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[藤之助の顔が近づき、額に唇の触れた気配があった。 と、そこから吹き込まれる なにか に、華月斎の体が大きく仰け反った。]
あっ、あ、あ、あ・・・
[甘い感覚が全身を貫いた。 華月斎の唇からは絶え間なく意味を持たない声があふれる。
それは額から流れ込み、指や足先やいたるところを駆け巡り、華月斎は己の知覚嗅覚・・・すべての感覚が限界まで引き出されているのを感じ取った。 送り込まれる藤之助の気に、華月斎は頭がおかしくなりそうだと思い、体を震わせる。]
(*10) 2011/07/16(Sat) 19時頃
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[と、気を送っていた藤之助が最後に蝋燭の炎を吹き消すようにふっと強く吹き、華月斎の体が跳ねたのを合図にゆっくりと離れた。
藤之助が離れる間際、朦朧とした意識で伸ばした手は届かず地面にぱたりと落ちた。]
/* 大丈夫です。 あ、ミケを見本にしましたがやりすぎたかも。
(*11) 2011/07/16(Sat) 19時頃
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直接的なあれではないからエロではないと言ってみる←
>>*9の藤之助にくらっときたから抱かれてもいいかと血迷った華月斎 まぁ、エロなしだから言えるセリフだけどなー^ω^
(-55) 2011/07/16(Sat) 19時半頃
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それにしても、志乃と朔と菊はどうなってんだ。
ちうか菊男の子だとばかり思ってたらおにゃにょこだったびっくり。 なんで男の子と間違えたんだ。おっぱいのメモと混同してたかな??
(-56) 2011/07/16(Sat) 19時半頃
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[『変化』と聞いて]
じゃあもとの可愛い夕顔ちゃんにも…!
………でも、結局中身は今も夕顔ちゃんなのよね。 見てくれが違うだけなのよね。
そう考えると複雑だわぁ…。
(88) 2011/07/16(Sat) 19時半頃
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ミケは、どういう意味じゃ
2011/07/16(Sat) 20時頃
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―回想― [下を眺めていると転がりながらこちらへと向かうおふくろの姿が見える。 思わず噴き出した。] ちょ…ッ! 絶対アレ痛いでしょーが…! んーぅ、傷まみれになってなきゃいいけど。
[ぴょい、と下へ飛び降りるとおふくろのもとへ駆け寄った。] やっ。 …怪我しなかった?
(89) 2011/07/16(Sat) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 21時半頃
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夕顔ちゃんのことじゃなくていろいろ考えてたんだよーぅ
(90) 2011/07/16(Sat) 21時半頃
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[薬屋の前まで来る]
あれ?閉まってるよ。 珍しいねぇ…
はぁ 疲れるからあんまりやりたくはないんだけどねぇ…
[仕方なさそうに鼻をひくつかせ、芙蓉の匂いを辿ることにした]
(91) 2011/07/16(Sat) 21時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 21時半頃
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[薄暗い店先で菊がぶつくさ言うのが聞こえる]
こんばんは。 何かお探しですの?
[朔を探しているのでは、と少し気になった。やはり、聞いてどうする訳でもないけれど]
(92) 2011/07/16(Sat) 21時半頃
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志乃は、華月斎[[who]]が来るだろうと念じてみた。
2011/07/16(Sat) 21時半頃
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[店先を立ち去りかけたところを志乃に問われて]
芙蓉に用があるんだよ お嬢ちゃん、芙蓉がどこにいるか知ってるかえ?
[つい答えた後で、しまった…と、舌打ちする。この妖狐娘が朔に淡い想いを寄せているのは一目瞭然、何か悪さをするのが天邪鬼というもの。慌てて一言付け足した]
あたしの愛しい人が、頭に瘤をこさえて苦しんでるんでね。 氷を作ってもらいたいんだ。
(93) 2011/07/16(Sat) 22時頃
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華月斎かよwwwww
(-57) 2011/07/16(Sat) 22時頃
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―回想―
[里にやって来てから数刻。男は里を巡っていた。本来の人としての寿命はとうに越えて生きている…この里で過ごした日々も、随分と昔の事となっていた。]
…でも…変わりません、ね。 [ふと、呟く。記憶は薄れたものの、やはり見れば思い出すものだった。歩む内、一軒の家へとたどり着く。]
…ここは… [病魔のおじいちゃん。ふと、そんなフレーズが頭に浮かんだ。途端、溢れ出す懐かしさ。気づけば男はその家に入っていた。]
…おじいちゃん… [見えた姿に小さく囁く。ただ…懐かしさから出た言葉だった。それなのに。 病魔の老人は、男を見て悲鳴をあげた。]
(94) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[『あたしの愛しい人』その一言で誰のためのものかわかってしまう。]
瘤! あらあら…! 芙蓉さんはあちらの方にいらっしゃるみたい。先ほど夕顔ちゃんが教えてくださいましたわ。
早く行って、どうぞ芙蓉さんから氷を頂いてきて下さいまし。
[普段より幾分早口にまくし立てながらミケが教えてくれた方向を指し示した。]
(95) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[一瞬、男は唖然と固まる。どうして。けれど、直ぐに気付いた。 この老人には、分かってしまったのだと。]
…流石、体内の気を操る妖…というところですか… [思わず苦笑しか漏れない。怯える老人を前に、男は近づくことも立ち去ることも出来なかった。]
(96) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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菊は、志乃に礼を告げて歩き出した
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[どれ程の時が経っただろう。男は漸く老人に近づこうと踏み出す。ますます怯える老人に、静かに近づいた。]
おじいちゃん。 お久しぶり、です。 [そう、穏やかにかけた声は、きっと老人には届かない。 男は哀しく笑う。幼い頃、自分が生粋の人間だった頃、可愛がってくれたおじいちゃん。 何も変わっていない気がした里。けれど、自分は変わってしまった。それが、堪らなく切なくて。 それでも、涙を見せなかったのは、上出来だと思う。]
(97) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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華月斎は、誰かに呼ばれたような気がした。
2011/07/16(Sat) 23時頃
ゆりは、えーっと、ここは・・・じーちゃん家??誰もいないのぉー?
2011/07/16(Sat) 23時頃
小鈴は、にゃあ。
2011/07/16(Sat) 23時頃
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―芙蓉の小屋 前―
[志乃の長い髪が風に揺れたのと、後ろ髪が一筋つい、と引かれたのは同時だった。 振り返れば華月斎の姿が。]
このところはとんとご無沙汰だったねぇ。
昨日はお前さんの爪弾く琴の音が、夜半の風にのって切れ切れに聴こえていたが、なにか心に掛かることでもあったかい? 手前には随分と沈んだ音色に思えたよ。
(98) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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菊はホントにイタズラばっかりしおってからにwww 志乃、早く帰っておいでよw
(-58) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[志乃の屋敷の前をうろうろする。先程様子を伺ったがどうやら中にはいないようだ。しかし、ここに戻ってくる事に間違いはないので待っている]
…しかし…会ったところで何を話せばいいのだろうか…しかし今は一目だけでも見ておきたい…
…これは…もしや…
[鈍い頭もようやくその気持ちに気付き始めたようだ]
(99) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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ミケは、風邪か?
2011/07/16(Sat) 23時頃
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あと絡んでないのおっぱいだけか。 おっぱい早く来ないかなー
おっぱいおっぱいヽ(゚∀゚)ノ ワーワー
(-59) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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/* 今北産業。 志乃と菊が連投でログ落としてると向かい合って話してるように見えるw
(-60) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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>ミケ あぁ、そこにいたのかい。 風邪をひいたのならこっちに来るがいいよ。 手前が暖めてあげようね。
(100) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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菊は、芙蓉を探して神社の方向へ歩いている
2011/07/17(Sun) 00時頃
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― 神社 神池 ―
[どれくらい眺めていただろうか。 ふと顔を上げると周囲の風景は変化をしていた。]
もうこないな時間… そろそろ店に戻らなくていけまへんな。
[かつんと下駄の音を響かせて女は元来た道を戻って行く。]
(101) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 00時頃
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ー回想ー
[芙蓉のそれでも危害は加えてないという言葉に渋い顔をする。]
でも、理性は壊されてるがよ。
[そして、くらりと突然意識を飛ばした。彼にはよくあることで人里で悪夢を見てる人でもいたのだろう]
(102) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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|
[石段を下り、赤い鳥居を潜り抜け真っ直ぐ伸びる一本道に歩を進める。]
あれ…あれは…
[遠くから見えるのは見覚えのある姿。]
菊はんどすか?
[女は向かい側から歩いてくる人影に聞こえるように声を発した。]
(103) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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[鳥居が見えてきたあたりで、前方から歩いてくる芙蓉が見えた]
あ、いた!! 芙蓉!芙蓉!!!
[大きな声で名前を呼びながら駆け寄る]
(104) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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ー薬屋ー [目を覚まし、身体をうーんと伸ばす]
まじぃ夢食わせんなよ。
[周りに人がいなくなったことに気付き、薬屋をでて里のはじまで来る]
(105) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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ー里のはじー [そこからは微かだが、人里が見下ろせた。自分の里と人里の境を熱心に見ている。一カ所からぴょんとでると彼は異形に姿を変えた]
結界はそのまま壊れてないんじゃな。
[結界とよんだその狭間から戻ると何事もなかったかのようにいつもの姿のまま首を傾げていた]
あの人間、はったりは言ってないようじゃ。 手荒してないよ。
[結界を壊さずに入ってこれるそれだけでも藤の力は見て取れた]
あたしみたいな夢喰うしかないやつにゃ、することはないのかもよ。
(106) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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ゆりは、誰もいないなら、芙蓉ちゃんの所にいくかなぁ・・・
2011/07/17(Sun) 00時頃
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[小さな人影が徐々に大きくなった。 影の持ち主は女の想像していた菊。>>104 彼女は長い髪を靡かせて、こちらへ駆ける。]
そないに走ってどないのどすか? なんかうちに急な用事どすか?
[自分を捜していたであろう彼女の行動に、静かに笑って尋ねた。]
(107) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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/* 本日の吊りは発言数からおっぱいにします。 さっきまで源蔵にセットしてたけど滑り込みで来たからおっぱいかなぁ…
(-61) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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朔は、志乃の屋敷の前で立ち寝・・・ぐぅ・・・
2011/07/17(Sun) 00時頃
華月斎は、手持ち無沙汰に志乃の髪を引いている。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[芙蓉の前まで走っていくと、芙蓉の両肩をつかんで堰を切ったように話し始める]
芙蓉、でかい氷を出してくれないかい? 朔が頭に大きな瘤をこさえて大変なんだ 特大のを至急頼みたいんだ。
(108) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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ー雷門の小屋の前ー [里のはじから戻る途中に雷門の小屋があったー。そこにはゆりが雷門を心配してる声が聞こえが響いている]
どうした? おじっちゃんになんかあったかえ。
[しょんぼりとしているだろうゆりをの顔を覗き込み、訪ねる]
(109) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[源蔵から訪ねられ、首をかしげながら答える]
あー、源蔵ちゃーん なんかねぇ、じーちゃんがいないみたいなのぉ・・・
(110) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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華月斎は、志乃の髪に指を巻きつけて遊んでいる。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
華月斎は、志乃のうなじの毛をちょいと掻き分けて、息をふぅ・・・
2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[がしっと掴まれる肩に驚きを感じ、酷く焦った様子で話かけてくる彼女を見ると目を丸くした。>>108]
氷どすか?こしらえしはるのは容易いことどす。 なにやら急な様どすし、歩きもって話を聞くことにしますえ。
[肩を並べて二人で歩く一本道。 焦っている様子なので自然と進める歩は速くなる。]
それにしても瘤って…一体なにをしたんどす?
[余程のことがない限り大きな瘤は出来ない。しかし彼女の様子から、女は2pの瘤を想像した。]
(111) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[一頻り遊んだ後、心ここに在らずといった風のミケと志乃を店の前に残し、袂から取り出した合鍵で芙蓉の薬屋へと帰って行った。]
(112) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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/* 2cmって対して大きくないな…
(-62) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[店は、古い家屋の匂いと漢方など薬草の乾燥した匂いが入り混じっていた。 勝手知ったるとやらで奥の家屋の方に上がりこみ、居間でごろんと横になる。 畳に転がっていた鞠は、小鈴のものだろうか。 それを壁に向かって突きながら、芙蓉が戻ってくるまで華月斎は待つことにした。]
(113) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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ミケは、た、助かったか?!
2011/07/17(Sun) 00時半頃
ゆりは、/*あれ?投票って・・・??*/
2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[芙蓉に朔が瘤を作ったくだりを手短に話す。とうぜん布団の中にいたことは伏せていたが]
とにかく急いでおくれよ。 痛そうに叫んでいたからねぇ
[芙蓉の歩調に合わせて早足で歩きながら、もっと早くと急かす]
(114) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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華月斎は、ミケおいで。戸は開いているよ。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
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/* >>113 待ってて!! すぐに氷作ってあなたの元へ帰るから!!!
(-63) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[壁に鞠を突いていると、時折袖から白い手が伸びて華月斎よりやわらかな調子で突きかえす。 二人だけの遊びを楽しみながら、ミケが入ってくる気配を待った。]
(115) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[静かに話を聞き入ると、慌てた様子の菊が可愛く見えてきた。手元は妖力を集中させて小さな氷の塊が出来つつある。]
それは大変どす。 氷はすぐに出来ますえ。 何や入れるモンいりはりますか? このまんまでもええならそのまんま氷を渡しますけど…
[急かされ、女は早急に氷を作る。 氷を作る事なんて容易いこと。]
(116) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[>>110を聞き]
雷門のおじッちゃんがね。 あの人間が来て様子もおかしかったよ。
[ゆりに小屋の中に入るか顎示し、尋ねる]
中にもいねぇかもだけどな。
(117) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[氷が出来かけているのを見て、早くも氷を受け取ろうと両手を差し出している]
そのままでいいよ 急いで持って行けば、それほど溶けはしないだろうからね
(118) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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あー・・・ おっぱいのブラのホック、後ろから外してぇーーー
な、なーんて考えてたりしないんだから//// いやまぁそんな機会があったら確実にやるけど←
(-64) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[源蔵の>>117を聞いて]
あのねぇ、中にも入ったんだけどぉ じーちゃんいなかったのぉ・・・
藤之助ちゃんなら知ってるかしらぁ??
(119) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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|
[両手を差し出す彼女は見た目とは裏原に行動がやはり可愛い。 女は更に集中させると氷の塊はやがて大きな塊へと姿を変えた。]
ほなこのまま渡しますえ。 溶けにくいように作ったさかいに簡単には溶けへんと思いますえ。
[そう言うと彼女の両手から僅かにはみ出る程の氷を塊をそのまま掌にそっと載せた。]
(120) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[ふと目を覚まし眠ってしまっていた事に自分でも驚く。いつまで待っても来る気配がない事に痺れを切らし、文を残して一時退散する事にした]
むぅ・・・志乃殿へ… 数日前からの出来事で話たい事があるのです。こんな事を言うとまた語弊があるようですが、正直な気持ちをお伝えしようと思っております。 明日正午、鳥居前にて待っております。 朔…と。こんなもんでよかろうか…
[書いた文を色々な意味で一息おいて門に手裏剣で貼り付け、その場を立ち去った]
(121) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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うっひゃ つめたっ 芙蓉、助かったよありがとねぇ
[両手で見た目から想像するよりも重量のある氷を受け取り、礼もそこそこに洞窟へ向かい走り出した]
(122) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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どういたしまして。
[菊は嬉しそうに氷を受け取り駆けていく。 彼女の後ろ姿を見送ると]
菊はんにとって朔はんは大事な人なんえな。
[などど呟き、再び店へと歩を進めた。]
(123) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[なんだろう、華月斎が怖ろし・・・くなどない。この里、最強を名乗る吸血鬼に怖いものなどないのだ。]
我は藤に話があるのじゃ・・・。入らんぞ。
(124) 2011/07/17(Sun) 01時頃
|
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[ゆりからでた藤の名前に眉を上げた]
あの人間は藤之助って言うのかよ。 ほぉ。 どうだろうな。あいつが来ていなくなったんだ。 なんか知ってかもよ。
[一瞬迷いながらもゆりを見据えて言葉を放つ]
藤之助に会いに行くか? 1人で会うのはちと心配じゃ。 2人で行こうよ。
(125) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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|
― 薬屋 ―
[懐から鍵を取り出し、鍵穴に鍵を差し込む。鍵を解除する為に右へ回すと手応えがなく、扉に手をかけるとすっと空いた。]
あれ?華月斎が帰ってきとるのかいな。
[下駄を脱ぎ、家へと上がる。 なにやら居間から音が聞こえた。そして人のいる気配。女は音のする方へ歩みを進めた。]
(126) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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/* ミケとすれ違いwww
(-65) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[氷を大事に抱えこみ、洞窟へ向かって走りながらふと考える]
あれ?なんでおれぁこんな一生懸命になってんだ?
[胸がどきんとひとつ高鳴ったかもしれない。しかしそれは、先ほどから走りづめであった為の鼓動でかき消されてしまった]
(127) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[聞きたいことは雷門のこと。しかし、何故だろう、時間がないような気がする]
寡黙がすぎるぞ、おい・・・・。
[未だにまともに会話できない侵入者に苦言を漏らす。この里をどうしたいのじゃ。]
もう一度、宣言しておこうか。 我は人間を喰うことをやめない。これからも喰うていく。 それが自然の摂理でもあるじゃろう。 侵入者が我を無理やり封印するつもりがあるならやめておくがよい 我は我の持てる力を使い主もとろも封印されよう。 その後、どうなるかは考えなくともわかるじゃろ? この里は崩壊し、妖気があふれ出し魑魅魍魎がこの里を中心に集まってくるじゃろう。この付近一帯は全滅じゃ。
(128) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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華月斎は、ミケそうかい。そいつぁ残念。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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/* なんかミケが格好いいよw
(-66) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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お帰り、芙蓉。 ・・・なんだかこれじゃぁ言っていたこととあべこべだねぇ。
[店の方からこちらへ来る気配に、華月斎は寝転んだまま振り向いてくすりと笑みを浮かべた。]
(129) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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ミケは、華月斎の行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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最新の「反逆っぽい行動リスト」??? なんぞそれ^q^
ミケがわからなくなってきた\(^o^)/
(-67) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[微笑みかけられ、目が合えば瞬時に表情は喜びの表情となる。]
ただいま。華月斎。
[そのまま華月斎の横へと移動し、腰を降ろした。 座る際に正座になるのは女の癖。 「あべこべだ」と言われればくすりと笑い]
本当どす。 やて…お帰りって言うて貰えるのは気持ちがよろしおす。 心から「ただいま」って言えますえ。
[一人で暮らしていた芙蓉に取って、家に待ってくれている人がいると言うことは新鮮で嬉しかった。]
(130) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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なん・・だと 小鈴と暮らしてるとばっかり思ってた。 そうなのかーー
(-68) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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/* 具合はどうですか? 投票は藤之助さんに委任しようかと迷って、今のところ芙蓉に合わせてますが。
(*12) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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>芙蓉 おや。 手前はてっきり、小鈴と暮らしているものだとばかり思っていたよ。
(131) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[志乃の屋敷から立ち去る途中、さてどこへ向かおうかと考える]
そういえばあの男、どうしたろうか。 探してみようか…
[そう思った瞬間、ある事がよぎる]
…菊殿…氷持ってきてくれたのであろうか…だとしたら溶けてしまうかもしれんな…冷さなければいかんし、一度洞窟に戻るとしよう。
[そう言うと洞窟に向かった]
(132) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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華月斎は、ミケがなにか善からぬことを企んでいる気配がするねぇ。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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芙蓉には会いたいが華月斎がいるなら近寄れんのぅ・・・・・・・
[扉の前に立ち、僅かに間隙間から芙蓉と華月斎を伺う。芙蓉のことはそれなりに気に入っている。ならば喰らって取り込むよりも子孫を残した方がいいだろう。雪女の力を手に入れることでより最強になれる]
(133) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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ミケは、朔すれ違えば面白いと思うぞ?
2011/07/17(Sun) 02時頃
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[手鞠を持つ手に視線を送り]
子鈴は一緒には暮らしておりまへんえ。 やてよお遊びには来はりますから、その手鞠はその時忘れていったと思いますえ。
[言い終えた時、なにやら良くない視線を感じ思わず華月斎にしがみついた。]
急にかんにんえ。 何や急に怖くなって…ちょっとの間このまんまやてええどすか?
[手は僅かに震えていた]
(134) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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>>133 子孫を・・・? ミケたんはもしかして男の子??
ミケと芙蓉の子で雪女の血を残しつつ芙蓉を取り込むってこと?? いや、自分との子を成すことで雪女を手に入れる、かな。わからん・・
(-69) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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>>134 芙蓉 お、っと・・・。
天下の雪女一族のお前さんともあろうものが、なにをそんなに怯えることもあるまいよ。
けど、震えているねぇ。
[華月斎は、寝転がったまま芙蓉の手を引く。 己の上に芙蓉が倒れこむのを、うすく笑って受け止めた。]
暫くの間、こうしていればいい。
(135) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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しがみつかれたくだりがすっぽりと抜けてたけどまぁいいか!
(-70) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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/* きゃあああぁああああぁああx
(-71) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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