146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、レティーシャ、オスカー、アイリス、ドナルド、錠、トレイル、ラルフ、クリスマス、ピッパ、カトリーナ、ベネット、リンダ、ブローリン、ジリヤの14名。
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[思わず到着してしまった簡易宿泊施設の前、しかしだからといって宛もなくましてや合コンは、明日だ。 やっぱり帰ろうと思い直した所で、窓から覗く金色の姿]
りやちゃん!
[何故此処に居るのかはともかく、やっと知ってる人が居たと思わず声をかけていた**]
(0) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* パルックさーーーーーん!!!
とお約束を叫びつつ。 投票デフォがオスカーさんでした。
…まだ遭遇してすらいねぇ。
(-0) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* あぁ、もう! やらかしてばかりな気がする。 ホント、だめになってる。 ごめんなさい。
(-1) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[折角の錠教授との会食の機会だが、武藤の前で無粋な話に熱中するほどの学者バカでもない。
新しく入荷した推理小説やら、学生の間で流行っているゲームのパズモンの話など、 どちらかと言えば聞き手に回ってあれこれ口を挟むのが得意な自分も障りのない話題を幾つか提供して、しばしの談笑]
そういえば…明日、簡易宿泊施設で学生有志の懇親会があるらしいんですが アタシも誘われちゃって?
学生達の集いの中に一人だけおじさんってのもなんか…なのよね 飛び入り歓迎って言われたので、もしお時間あったらお二人も混じりませんか?
[夜でも定番の食後のコーヒーを飲みながら、そう合コンの話を振ってみた]
(1) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* いやまて。 遭遇してすらいないが、多分ここが一番カップル落ちしやすいところではないだろうか。
投票理由とか指定無かったよなぁ。
(-2) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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[真白に施設に戻るよう誘われたなら、小さく頷いて]
レティちゃんも、いこ?
[そう言ったけれど、レティはどうしただろう。 さて、宿泊施設に戻って真白と別れた後、レティの部屋にお邪魔したのか、自分の部屋に戻ることになったのか、はてさて]
(2) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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び、じんって。
[自分の言葉に>>1:376りいなが反応したとは気付かなかった。 >>1:377笑顔で嬉しそうな橘高の言葉にわたついてた為だ。 可愛い人から言われ慣れてないことを言われまくるなんて思いも寄らなかった]
あ、え、えっと。 私でよければ、よろこんで。
[傍から聞いたらちょっと誤解されかねない言い方で了承しつつ、図書館は明日にする?というのに頷いて]
(3) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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−宿泊所−
[なるほど、ここからはこんなふうに景色が見えるのだなと思いながらのんびりしていると]
…クリス?
[不意に聞こえた声に首を傾げる。 見ると、窓の下に見知った影を見つけた]
こんばんは。 クリスも今夜泊まりなの?
[しっかり聞こえるように声をかける]
(4) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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― 朝 ―
[寝ていたらしい。 部屋の様子を見ると、おそらく荷物を運び込んでそのままベッドへダイブしたのだろう。]
おはよう。
[いつも通りロドリゲスに挨拶して、シャワーを浴びる。 シャワーの中で昨日の出来事を反芻する。 思い出すのはあの人のことだけど。
失恋の痛みはもうない。 もう一つの痛みは蓋をした。
身体を拭いて服を着た。]
朝ごはんが…。
[流石に朝食はなかったので大学で食べようと、眠い目をこすりながら部屋の外へ]
(5) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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それじゃ、そろそろおやすみの時間だよー。
[女子四人で姦+女しく宿泊施設に向かうだろう。 真白についていって、その部屋へ入れてもらえば おお、小奇麗だが見事に必要最低限だ。 ごちゃごちゃしている実家の自室とは大違い。]
あーっと、お布団取りにいくんだったね。
[とてて、と一階の奥の管理人室へ向かう。 管理責任者のプレートを見かけ、渡良瀬京子さんというらしい。 かくかくじかじか。事情を正直に話すと、女同士なら別に問題はないが、今後はちゃんと許可を取ってくるように、と釘を刺された。]
(6) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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あっ、真白。
[真白にこっちに泊まってること伝えてなかったなと思いだして、メールを作成した。]
[to 日場 真白] [title 無題]
[色々あって大学の宿泊施設に泊まることになったわ。]
[事実を淡々と述べるだけの顔文字も何もない文。 見返して、これはどうなのとも思ったけれど、真白だしいいか、と特に文面を考えなおすことなくこのまま送ることにした。]
(7) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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/* …すれ違った。 というか私の宿泊施設のイメージ少し間違ってるかも。 読み込みなおそうかしら。
(-3) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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―翌日:学生ホール―
……聞け、なかった。
[結局、今朝も朝食は購買で買った。昨日は卵サンドだったので、今日はハムときゅうりのサンドイッチだが、栄養バランス的に大丈夫なのかはよくわからない。 レモンティーの缶を両手で持って、こくこくと飲んでから、溜息]
いや、だって、そもそも。 そんなこと聞いても、どうにも、ならないし。 私には、関係の無い、ことだし。
[ぼそぼそと小さな声で、自分に言い聞かせる]
……それより今は、今夜のこと、考えないと。
[意識を切り替えるつもりで呟いた自分の言葉に、深い深い溜息。 そうだ、今夜は合コンなのだ。 大丈夫か。本当に、大丈夫なのか]
(8) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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……どう、しよう。
[行くといってしまった。そして場所は宿泊施設だという。行かないわけにはいかない。ああ、でもどうしよう]
…………。 ………………。 ……………………来る、のかな。
[ぽつりと呟いて、首を横に振る。 だってどうせりいなは、目を合わせることだってできやしないのだ]
(9) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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――簡易宿泊施設――
管理人のきょうこさんって……懐かしい響きだなぁ。
[お布団を抱えて真白の部屋に入ると、 バサァッ、と敷いた。]
んじゃシャワー浴びてくるね。 着替えも今度持ってこないと……いい加減。 あ、下着で寝ていい?あたし冬でもブラとパンツじゃないと寝れない人でさ。
まーあたしのことは気にしないで。 ゆっくりおやすみ。
[ぱちん、と軽くウィンクを投げて、シャワー室へ向かう。 その後二人、入床し、何か話しただろうか。 もしかしたらどちらかがすぐ眠ってしまったかもしれない。
因みに虹は、寝相もいびきもないが、 ちょっとだけ寝言を言うタイプだった**]
(10) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[目を合わせることができないから、いつも見つめるのは背中。 振り向かないでと願いながら、こっそり眺めているのが好きだった。 だからいつもりいなは、講義室を出るのが遅いのだ。 部屋を出て行くその背中を、そっと見送らずにはいられなくて。 ……もちろん、生来のとろさのせいというのも否定はできないのだけれど**]
(11) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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/* あぁーーーーーーーーー 絡みたかったよ。ただでさえ絡んでる人、少ないのにさらにこんな事まで…。 はぁ。
(-4) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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―食堂・夜―
おー美味そう。 さすがです、こんな夕飯食えるとは思ってませんでしたよ。
[>>1:380結局お言葉にというか、鳥入の善意に甘えて作ってもらった食事に目を輝かせる。 いただきます、と手を合わせた。
錠と鳥入が専門的な話になるようなら、邪魔せず静かに聞いているつもりだったが。話題は自分でも入れる内容の話題に終始する空気で。 そっと二人の気遣いに感謝しつつ談笑へ加わっていると、懇親会の話が出た。>>1]
(12) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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へー懇親会ですか。 楽しそうですねぇ。
[おじさんと自分のことを称した鳥入だが、年齢も20代だし見た目もまだまだ若いのではと思いつつ。 現役学生の中に講師が一人では、肩身が狭いものかもしれない。]
いいですよ、俺は予定ないですし。 じゃあ閉館したら寄り道せず宿泊施設に向かいますね。
[コーヒーを飲みながら、快く頷いた。*]
(13) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時半頃
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うん、一緒に行こ?
[>>2りいなと一緒に歌南に声をかけて。 この顔ぶれで宿泊施設への道中、傍目からは華やかに見えただろう。 自分だけ場違い感が強いのは表には出さないように頑張った。 部屋に案内した>>6橘高の反応は、少なくとも引かれてはいないようでちょっと安心して]
京子さん、お布団貸してくれますか?
[管理人室に連れ立って移動し、説明は先輩に任せるもお願いの方は一緒にした。 釘を刺されたのも同じくだったが、無事借りることが出来て]
シャワー室はここの突き当たりですよ。 ランドリーと併設してるから、わかりやすいと思います。 あ、着替えは─…私のでよければ、着てもらって構いませんけど。
(14) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[自分が持ってる服はシンプルなシャツとパンツばかりだから、橘高の好みに合わないかもしれない。 >>10下着で寝ていいかと聞かれると、そちらも構いませんと頷いた。 自分は橘高が戻るまで今日の講義で出た課題の触りだけでもやっておこうと広げて]
…先生、合コン…来るのかな。
[ぽつり、零した呟きはちくりとした痛みを伴った。 望んでも叶わないと解っているのに、それでも痛むのは何故だろう。 どれだけ心理を習っても、自分の心すら満足に量れない]
……難しいなぁ。
[はぁ、と溜息をついて顔を伏せる。 橘高が戻れば自分もシャワーを済ませてきて、布団に入って。 長期休暇中の泊り込みのバイトの話とか、食堂や購買での失敗談とかを話してる内、寝入ってしまった。]
(15) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
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ええ、是非
[これで"誰か誘う"というノルマは果たしたといえるだろう。 やったわと内心ガッツポーズしながら、笑みを絶やさず集合時間などを伝える]
───小説の話、面白いわね クライムものの娯楽も研究の一環ってことにして、今度読みにいかせてもらいますね
[アルコールなしの地味なディナーで大の男三人でも、意外と盛り上がるもの。夜更けまで話し込んで、別れた後は講師室でレポートの採点をして*過ごした*]
(16) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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/* 明日(今日?)からPL目線で動かしまくろう。 ガッツガツいこう。
…そうでもしないと取り戻せない気が。 ここで意思表明して自分の退路を塞ぐ。
(-5) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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─ 朝 ─
[昨夜は結構遅くまで話していたと思ったけれど、目覚めはいつも通りの時間。 橘高はまだ寝ていたろうか、起きていたら起こしてすみませんと謝って。 寝ているならば、起こさないようにそぉっと布団から出て身支度を済ませた後]
えぇと…私もう出ちゃうから。 鍵は京子さんに預けておいてもらえればいいかな。
[鍵は一本しかないから管理人に預かってもらって、戻ってきたら返してもらえばいい。 橘高が寝ているなら、この旨をメモに書いて鍵と共にテーブルの上に置いて。 起きているなら直接彼女に鍵を渡してから、宿泊施設を後にした]
(17) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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/* なんとなく荒牧が赤の予想。わからないけど。 吊襲撃はどうするんだろう。24h経ってアナウンスとかなければ聞いてみようかな。
先生達、すごく話しやすいです。ありがとうございます。 恋については、空気にはなんとなく気づいてても気づかないふりを続けようとする、踏み出すのに臆病なおじさん方向で行こうかなとゆるゆる。
(-6) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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[施設から購買へと移動する途中、メールの着信があり。 朝に珍しいなと思いながら確認すると、差出人は凛からで]
あれ、凛ちゃんも泊まってるんだ。 何かあったのかな。
[もしかしたら凛の部屋も雨漏りするようになったんだろうか。 そう思いながら、カチカチと操作して]
[to:凛ちゃん] [title:おはよう]
『ロドリゲスも一緒だよね? 遊びにいきたいな、部屋番号教えてくれる?』
(18) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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[彼女のペットのハリネズミは愛嬌があって可愛らしいし。 ペットを相手にしてる時の凛も、いつもよりほんわかしてて可愛い。 橘高先輩とか動物苦手じゃなかったら紹介したいな、とちょっと思ったところでふと今日の合コンの話を思い出し]
『PS. 今日の夕方から宿泊施設で合コンらしいんだけど、一緒にいかない? 懇親会みたいな感じで、色んな人誘うって言われたから』
[追加でこんな文章を加え送信してから、バイトに向かった**]
(19) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
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[真白から直ぐに返信があって]
[to 日場 真白] [title Re:おはよう]
[ロドリゲスも一緒よ。 部屋番号は205、いつでも歓迎するわ。]
[相変わらずそっけない文を作った。そして]
合コン、懇親会…。
[悩んで、何度か不参加の文を作ったり、参加の文を作ったりしていたが結局。]
[懇親会、私も行くわ。]
[どうにでもなれ、と最後に付け加えた。]
(20) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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−宿泊所−
どうぞ…。
[2階の自分と外のクリスがそのまましゃべり続けるのは、 周りにも迷惑が掛かりそうだったので、とりあえず自分の部屋に彼女を招き入れた]
…? じゃあ、なんで来たの…?
[話を聞いてみれば、泊まりに来たわけではないらしい。 もしクリスが答えに迷っているようならとりあえず]
…泊まっていく…?
[く、と首を軽く寝かせながら、そう問いかけただろう]
一人より、誰かとのほうが楽しいし…私は別に…構わないよ?
(21) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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−朝−
[あのあと、クリスと一緒にご飯を済ませ、昨夜は眠りについた。 例の合コンの話など出れば、お互い別ルートからお誘いがかかっていたことがわかるかもしれない]
…おはよう…。 …朝ごはん、食べる?
[朝、クリスが目をさます頃にはリヤは着替えまで済ませていたかもしれない。 彼女が朝食を欲しがるようなら、味噌汁と目玉焼き程度の、簡単な朝食を用意しただろう**]
(22) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 02時頃
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―宿泊施設・自室―
[夜更けまで話し込んだ後、自室に戻ってシャワーを浴びた。体が温まると、自然と眠気に瞼が重くなってくる。]
はー……
「気づかないと勿体ないもの」、か……。 自分で言っておきながら、白々しいな。
[ベッドに腰掛け、頭をタオルで拭きながら。ふと頭を過ったのは、朝の食堂での会話。
恵まれていること。愛されていることに、気づいていない振る舞いを見ると、勿体ないと思う。 その気持ちに嘘はない。
けれど、今の自分はどうだ。 その勿体ないものに気づくことを――敢えて、避けている。]
(23) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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……勘違いするな。 ただ純粋に慕ってくれてるだけだ。 年の離れた兄貴とか…きっと、そう。
[繰り返し言い聞かせながら、ぼすっとそのままベッドに横になった。
もし、気づいてしまったら。気づいてしまったとして、その後は。 何も始まってさえいないのに。考えれば考えるだけ、前にも後にも進めないまま立ち往生。]
――……いくじなし…
[まだ今なら、気づく前で済ますことができるはず。 勝手に期待して馬鹿な奴だなぁと。やっぱりそうだっただろと。そう自嘲した後、痛みはやがて時間が風化してくれるだろう。
重くなってくる瞼に抗わず、目を閉じると手探りで部屋の電気を消して、夢へと逃げ込んだ。**]
(24) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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――翌朝・酒屋『ソメイヨシノ』――
キョーちゃんの許可、出たんですよ だからテツさんも是非
[朝も早くから、目的の場所へ。 流石に当日の話ともなれば無理だと思うだろうが 染井哲雄は、二つ返事で了承した。 直人もそれには少しだけ驚いた。]
……で、テツさん 相談なんすけど、やっぱほら 会費をね、健全な会にしようとおもってるんで いくらか安く回したいなあ、なんて
(25) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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ジュースと、少量のお酒を なんとか融資して貰えませんか
[この通り!と拝むと むしろそれくらいお安い御用だ、と これにも快諾で、すんなり通ってしまった。 余程好きなんだろうなこの人は、 と生暖かい目になってしまったり。]
え、マジすか おつまみも用意してくれるんスか 助かります、ものすごく!!
[はりきり始めた中年は、時として領分を飛び越える。 直人にとっては嬉しい誤算だが。 京子にとっては、どうだろうか。]
(26) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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じゃあ夕方。 簡易宿泊施設に、17時頃。 テツさんはそれより少し早くお願いします。
キョーちゃんと一緒に 会場の準備してまってるんで
[お願いします、と小さく頭を下げて*その場を後にした*]
(27) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 05時半頃
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…いいの?
[手伝ってくれるというりいなの提案は、レティには心底ありがたいものだった。 幸いそこまで専門的な課題ではない。 だからこそ、やりにくい課題でもあるのだが。]
じゃあ、ぼくの部屋に行こ?
[少し笑って、自分の部屋に場所を決めた。 宿泊施設に戻る誘いには頷いてついていく。
それからはどうしただろうか。 りいなに朝のように質問したり、色々手伝ってもらっただろう。 眠る時、夜遅いからとりいなにこの部屋で泊まらないか提案した*]
(28) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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― 朝・食堂 ―
今日の小鉢は揚げとほうれん草の炒め物か、ゴボウサラダよ。お好きな方を取ってお待ち下さい
[浮かべた営業スマイルが、数秒ももたずに消える]
…
[疲れた目許を片手で押さえた。溜息を押し殺してレジを閉め、器に豚汁をよそう。
学生用掲示板には、社会学のレポートを返却するので該当学生は講師室まで取りに来るよう掲示がされるだろう。 採点を一夜で済ませた、 からだけでなく、昨夜はあまり眠れなかった]
(29) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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─ 朝 ─
[今日は朝ご飯食べられそうにないなと、目覚めてすぐそう思った。 不健康と言われるかもしれない。 けれどここには、自分をそんな風に怒る人はいない]
…どうしようかな。
[課題は出した。 珍しく講師には良く出来たなと褒められた。りいなが手伝ってくれたんだから当たり前だろう。]
図書館開いてるかな……?
[自分の想いを自覚してからは、なんだか行きにくい場所。 最近は前より行かなくなっていた気がする。 久しぶりに行ってみようと、図書館に足を運んだ**]
(30) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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[ふ、と目が覚めた。隣には小田川、とやりかけのゲームが。ゲームの主人公は敵にやられ、ぼこぼこにされていた。
昨夜の事を思い出す。 >>372薬を飴のようにがりがり食べながら己に問うた言葉を。]
(そういえば、誘われればうん、しか言ってない気がする。俺は毎日でも行きたいからついて行ってるけど…もしかして、迷惑なのかも。)
[眠気で返事をしていなくて良かったと、胸を撫で下ろした。 目蓋が閉じる寸前に、頭をひたすらわしゃわしゃされ続けていたけど、むにゃむにゃ言ってただけだった。撫でたまま寝落ちしたのか、自分の頭の近くに手がある。]
…でかいなぁ。
[手をぷにぷに。そしてほっぺたをつんつんして起きないか試してみる。試して起きなかったらそのまま横にころがるだろう。**]
(31) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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―昨日の夜のこと―
[図々しかったかな、と思った提案は、受け入れられた。>>28 もちろん、とりいなは頷く。 レティの部屋に誘われると、行ってもいいか聞いたのにどきどきして、顔をちょっと赤くしてこくこくと頷いた。 お友達の部屋に呼んでもらうなんて、りいなにとってはとてもとても貴重な体験で]
「幸福と愛についての定義」……?
[レティの部屋。少し緊張しながら入ったそこで、レティの課題が提示される。 本当はもっときょろきょろと部屋を見回したかったけれど、失礼かなと思ったので、それはぐっと我慢した。 ううんと考えて、りいなはゆっくり口を開く。 難しい課題だ。その上、りいなは話すのが苦手で、話はとてもたどたどしいものとなった]
(32) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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[熱いシャワーと濃いコーヒーの力を借りても、頭がぼんやりした。今日は講義がないのが幸いだろうか。
昨日掃本と交わした会話が甦る。 今会いたい人は、好きな人?]
すき だよ
[口にしてみても違和感しか残らなかった。 掃本に自分はなんと言っただろう>>1:322
後悔の重さと恋の苦しさに押し潰されて、残っているのは 消化出来ない、いびつな執着だけ]
すき …じゃないわ、もう ただあいたいだけよ
[9年も前に宙に浮いて、やがてそのまま萎枯れた片思い。 ある日突然いなくなった人を今も探してしまう**]
(33) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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え、と。愛っていっても、色々、あるよね。 家族愛、とか。友情だって、親愛、とか、友愛、って愛だって、思うし。 家族愛とか、友情なら、なんとなく……シンプルっていうか。わかりやすい、気がするの。 大事な、家族とか、友達とか。幸せでいてくれたら、嬉しいし、自分も、幸せだし。
[こんな話でいいのかな? なにかレティのヒントになるかな? なんてちょっとレティの様子を窺いながら、たどたどしく言葉を続ける]
……けど、恋愛の、愛は……一番どうにもならないって、いうか。わがままって、いうか。 好きな人が、幸せでも、その幸せに、自分が関係なかったら……幸せって、思えない、気がするの。 ……それって、本当は、愛じゃないのかな。 愛、じゃなくて、恋、だから、そうなっちゃう、のかなあ……。
[後半は、自分の考えというより、むしろレティに疑問を投げかける形になってしまって、はっと我に返った]
ご、ごめん。なんか、ずれちゃって、た、かな?
(34) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[ 理耶に招かれて部屋に入る、内装は昨日泊まった部屋と同じ様だ。 どうしてと聞かれて口ごもる、理由なんて自分でもよく分からないからふにゅうと表情はしおれて]
ありがと、りやちゃん。
[言葉に甘えて泊めてもらうことにした、寝る前にもにゃもにゃと合ったことを虹にしたように報告して。 勿論先輩二人がデキてることも、忘れずに]
(35) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[それでも、なんとか課題は完成して。よかったね、と微笑み合って。 泊まらないかと提案されると]
えっ、いい、の?
[また顔を赤くしてそう聞き返し、こくこくと頷いた。 お友達の部屋にお泊りなんて、りいなには本当に貴重な貴重な体験だ]
うれしい。
[照れた笑顔を浮かべて、レティの部屋に泊まって、けれどレティに聞きたかったことは、やっぱりどうしても聞けなかった]
「昨日、食堂で、先生と、何をお話してたの?」 「レティちゃんの、好きな人って……誰?」
[どうしたって、りいなには、そんなつっこんだ質問なんか、できやしないのだ]
(36) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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―翌朝:学生ホール―
[いつもと同じ、隅っこの席。ハムときゅうりのサンドイッチを、両手で持って食べる]
レティちゃん、ちゃんと、提出、できたかな……。
[朝、部屋で別れたレティは、ちょっぴり元気が無いように見えた。夜更かししたから疲れたんだろうと思う]
今晩、合コン、なのに。だいじょうぶ、かな。 ……って、私、人の心配、してる場合じゃ、ない。
[合コン。その言葉が、重く重くりいなに圧し掛かる。 重い溜息を吐いて、レモンティーを飲んだ**]
(37) 2013/10/03(Thu) 10時頃
|
|
[朝になりやはり寝癖で爆発する髪をなんとか収めて、朝食をとりながら合コンの話になる。 その発信元の名前がでると、また眉がふにゃぁっとなるが本人としては隠しているつもりで]
りやちゃん、行くならくりすもいく。
[虹もいるから多分大丈夫だろう。 誰かと食べる朝ご飯はすごくおいしくて、余計に家に帰りにくくなってしまった**]
(38) 2013/10/03(Thu) 10時半頃
|
/*
トレイルさんコミットアンカーありがとうございました。
お知らせです。
【2日目の吊り・襲撃対象者は明日の20時頃に発表します。】
>>0:#7の方法で対象者を決定します。
特別室(墓下)については3日目夜明け後の天の声で諸々説明するので、よろしくお願いします。
それでは本日も引き続きお楽しみくださいませ。
(#0) 2013/10/03(Thu) 11時頃
|
― 午前・学生ホール ―
ねっむぅい…
[朝食タイムが終わって、午前の講義時間になると小さな大学の小さな学生ホールは閑散とした様相]
…… ねっむ
[昼食分の仕込みを手伝おうとしたけど、食堂のおばちゃん連代表の斉藤さんにつまみ出された。包丁を握る手元が危なっかしかったらしい。 階段を昇って講師室まで戻るのも億劫だし、この時間に図書館に行くのも司書の武藤を急かすみたいで気が引ける]
…… …
[人が少ないのをいいことに、ベンチの一つにでろりと寝そべった。 ホールの隅っこにまだ小動物が棲息しているのが見えたなら>>37、手を振るのと手招くのの中間くらいの曖昧な形に片手をひらひらさせて、 眼前にかかる前髪が鬱陶しいと思いながらぼんやり瞼を瞑った*]
(39) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
|
|
ふぁ、
[二切れ目のサンドイッチをぱくりとした時、盗撮犯の片割れ(違う)が学生ホールへとやってくるのが見えた。思わず変な声が出た。 いや、盗撮とか知らない。りいなはなにも見なかった。見なかったはずだ。 そのまま通過していくのかと思いきや、ベンチに寝転がる。 りいなは隅っこにいるから気づかれない、という予想ははずれ、手がひらひらと振られたのは、多分りいなに向けて]
…………。
[頬張ったサンドイッチをもぐもぐごっくんする間に考えて……考えて。 ぺこぺこと椅子に座ったまま頭を下げておいた。 あれは、手を振っている、はずだ。断じて手招きではない。 事件現場を目撃したことは、知られていない、はず。 背中を冷たい汗が流れるのを誤魔化すように、レモンティーをまた飲んだ]
(40) 2013/10/03(Thu) 12時頃
|
|
……え。 先生、あそこで、寝る、の?
[ベンチに転がったまま動かなくなった鳥入に困惑する。 いや、別に迷惑とか、そういう意味ではなく]
風邪、引くんじゃ。
[りいなの鞄の中には、ひざ掛けが入っていた。夏の冷房対策用だ。 けれどそれを差し出すのも……なんというか、差し出がましい気がする。 ベンチの上で動かない鳥入と、ひざ掛けの入った自分の鞄を、おろおろと交互に見やって。 そうだ、まだ食事中だ。食べ終わるまで考えよう]
……ど、どうしよう。
[サンドイッチを食べ終わって、レモンティーの缶がからっぽになっても、結論は出なかった]
(41) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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うう。
[今日は1限目は講義を取っていないから、少しのんびりしていた。けれど2限目は取っていて、もうそろそろ行かなければならない。 結論を先延ばしにするように、のろのろとサンドイッチの包みと空き缶をゴミ箱に捨てに行く]
うう……。
[いかに犯罪者といえど、いや犯罪なんて、りいなには何のことかわからないけど、今度見かけた時風邪を引いていたら、やっぱり申し訳ないような気がする]
え、と。
[そうっと鳥入に近づく。眠ってくれていた方が都合がよかった。眠っていたら、目は合わない]
風邪、引きます。
[言い訳がましく、小さな声で呟いて、鳥入が起きていれば、目を泳がせながらひざ掛けを差し出し、眠っているなら、こっそりと掛けて、そのまま逃げるように講義室に向かった。 いや、「ように」じゃない。逃げた]
(42) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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― 学生ホール ―
[食堂にしようか購買にしようか迷っていると昨日の小動物を発見した。>>41 見た所、どうやら困っている様子で、昨日のリベンジ、というわけでもないけれど、どうにもりいなの事が危なっかしくてほかっておけなくて。]
りいなさん、おはよう。 どうかしたのかしら?
[心配そうに声をかける。]
(43) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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リンダは、カトリーナを心配そうに見ている。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ひゃっ!
[逃げようとしたところ、声をかけられた。>>43 別に悪いことをしたわけではないのだが、文字通り小さく飛び上がった]
あ、き、昨日の。凛さん。 おはよう、ございます。
[別にまずいところを目撃されたわけでもないのに、ちょっとがくぶるしている]
(44) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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/* 間違えた! 飴になってない!
(-7) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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リンダは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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/* どこが喉温存潜伏やねんと…どこが… だってそこに人がいたら! 絡みたい! でも残り393って! どうしよう!
(-8) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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― 昨晩 ―
[りいながたどたどしく話してくれる内容を、うんうん頷きながらしっかりと耳に入れる。 大事な人が幸せなら、自分もうれしい。それが家族や友情なら、自分が関係なくとも。]
……恋愛、かぁ。 …好きって気持ちが、幸せとは限らなくて、自分じゃない人と幸せになっちゃったら。
……きっと、そこに自分の幸せはないんだろうなぁ…
[置き去りにされたまま、どうしていいか分からない気持ちに苦しんで。 残る執着と、嫉妬と、不幸せを握りしめて生きていくのだろうか。――恋も愛も、同じだろうか。]
…ううん、大丈夫。十分参考になるよ。
[謝るりいなにそういうと、ほどなくして課題を書き終える。]
(45) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[>>42の様子を見て優しい子だな。と感想を抱いていたのだけど。 目の前で震えているのは何故だろう。>>44 もしかして怖がられてる?と考えて少し凹んだ。 自分の身長や初対面の時の事を考えると当然といえば当然かもしれない、と納得して、もう一回凹んだ。]
何か震えてる気がするけど、大丈夫かしら?
[まさか、私の事怖い?と聞くわけにもいかず、心配そうに問う。]
(46) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ん…
[なんか近くで何かが鳴いた>>44 起きようかどうしようか、半ば眠りの中に埋まったまま半分だけ目を開けて、]
ぁー…?ここ
[変なとこで寝てた、と思い出して身を起こした]
(47) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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い、いえその、ごめんなさい。 わた、私ごときが、その、出すぎた真似を。
[りいなは混乱している。鳥入にひざ掛けを勝手に押し付けた時点で、なけなしの勇気は使い果たしたのに、それを目撃されてしまった。 口走った言葉は本心だが、自分でもどうして凛に謝っているのかよくわからない]
(48) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[そのままりいな一緒の部屋で眠る。 ごろりと横になって、彼女が自分に問いたいことがあるなんて思いもせず、目を閉じたまま考え込んだ。]
(…恋も愛も、根本にあるのは欲)
[今朝の錠の言葉を思い返す。 彼が、他の人と幸せになる姿を想像しただけで胸がぎゅっと痛くなる気がした。
終わりの見えない我儘に、内心で溜息をつく。 恋も愛も、苦しいものに変わりはない。押し潰すようにゆっくりと、圧し掛かってくる。]
[好き――その二文字は、重い。 後2年もすれば、もう彼とは会う機会がなくなるだろう。自分はそのあとも、こうして生きていくのだろうか]
……寝なきゃ…
[りいなを起こさないよう小声で呟いて、布団を頭まで被ってそのまま眠っていく*]
(49) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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トレイルは、カトリーナの膝掛けが肩からずり落ちそうになって、無意識にそれを掴む
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ー簡易宿泊施設/自室ー
[>>31手にぷにぷにされる感触がしたかと思えば、今度は頬を突ついてきた。 もう起きてるけど、面白いんでそのまま。 しばらく目を閉じたままさ、れるままにしてたら止んでパチリと目を開けた。 ごろりと横に転がってる双海を見て]
そんなとこで転がってンと、……。 [ワザとらしく間を空けて]
担いで放り込めそうだよな。
[どこに?想像にお任せしますよ。]
(50) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[どのような反応をしたのだろうか。 反応みてからかうかのように笑いながら、わしゃわしゃと頭を撫でて]
シャワー浴びてくるわ。
[とシャワー室へと行って…ゴンと鈍い音を立てつつ頭を壁に押し付けた 音が聞こえたかもしれない]
(51) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ひやっ!?
[凛によくわからない弁解をしていたら、鳥入が起きてしまった。そりゃ寝てる横で奇声を上げたりしたら起こしてしまうのも当然で]
ああっ、起こしてしまって、すみません。 か、勝手なこと、して……。
[りいなの混乱は極限に達した。ああやっぱり余計なことなんてするんじゃなかった]
(52) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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あっぶね……。
[危うく食っちまうぞと言いそうだった。 落ち着け。 気にならないと言ったら嘘だ。 もの凄く気になる。双海が、だ。 弄ったりしてるがな。 相手が異性なら問題ないが、相手が男だ]
…誰かに相談しよう。
[武藤サンとか、鳥入センセとか、日場は、乗ったら答えてくれそうな印象があるな]
(53) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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とりまシャワーを、だな。
[洗って…あ。着替え部屋に置きっぱだわ。 数分後、肩にタオルをぶら下げて上半身裸という状態で戻って着替えを探しに鞄を漁るだろう**]
(54) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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/* 鳥入先生も飴ありがとうー! りいなは小食ですが、中の人は飴食いです。すみません(がりごり噛み砕きながら
(-9) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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? …?
[ぬくい。良い匂いがする。 とりあえず暖かいそれをがっしり抱きしめて、欠伸を噛み殺した。 乾いて目に張り付いているコンタクトが涙で潤むと、ぼんやりした視界がはっきりしてきて]
…
[近くに加藤と荒巻がいた。 なんか謝っている。こっちに向けても謝ってる。何だろう]
…えと、おはよう?
[とりあえずふわんと笑って手を振ってみた]
(55) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[何故、謝られているのだろうか。 出過ぎた真似、というのはひざ掛けを渡していた事だろうか。 だんだん混乱してきた。]
えっと、私にはよく分からないけど。 貴方は謝るような事してないと思うわ。 だから落ち着いて、大丈夫よ。
[彼女の中では暖かい声で。]
(56) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[起きた隆一には]
おはようございます。
[と会釈をして、さらに慌てるりいなを見守った。]
(57) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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だ、だいじょうぶ。
[凛の言葉>>56を反復し、ちょっぴり落ち着いた。危なかった。これ以上精神的に追い詰められると半泣きになるところだった。 こくこくと頷き、心の拠り所のように鞄をぎゅっと抱きしめる。 と、鳥入から朝の挨拶>>55]
お、おはっ、ようございますっ。
[思いっきり声が裏返った]
(58) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[ゆっくり考えてみる。 学生ホールのベンチで寝てた。暖かい。いつのまにか可愛い柄の小さな毛布…毛布じゃなくて膝掛け? そして謝っている加藤。勝手な事は謝るような事じゃなくて、 えーと]
…ひょっとして、これ加藤さんの?
[という結論]
ありがとう。優しいのねェ
(59) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[冷えたベンチに密着していた側が寒い。 よじよじと膝掛けをたぐって包まった。
それにしても眠いです。座った姿勢のまま、異物感のある目を擦る]
…いまなんじかしら……
[遠く、人の気配。 一講目が終わっての休み時間だろうか]
(60) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[ひざ掛けが自分のものかと聞かれて、こくこくと頷く]
す、すみません。
[謝るのは枕詞みたいなものなので以下略]
か、風邪、引くんじゃないかって、思って。
[思った以上におおごとになってしまった。いや、別におおごとではないのだが、りいな的にはおおごとである]
え、と。ちょうど1限目が終わった、頃で。
[目を泳がせながら質問に答えて。そうだ、2限目は受講しなければならない。行かなければ。うん行こう]
あ、わ、たし、次、講義なの、で。 失礼、します……!
[凛と鳥入にぺこぺこと頭を下げると、今度こそ講義室へと逃げ出した。 ひざ掛けのことなんて、頭からすっぽーんと抜けていた]
(61) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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…え 、 あっ、講義?いってらっしゃ……
[文字通り脱兎の勢いで逃げていく小動物>>61に向けて片手を伸ばすが、 呼び止めて泣かれたらどうしようとか、講義とか、 考えているうちに見えなくなって、ぢっと手を見るの図]
…暖かいわ、親切にしてくれて嬉しい
[とりあえず呟いてみた言葉は虚しく風に消えた]
(62) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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…… 荒巻さんも、次講義あるの?
[伸ばしたままの手が寒いので膝掛けの中に潜らせて、しばしば瞬いた]
(63) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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― 回想・昨夜食堂 ―
[並ぶ料理>>1:380に手を合わせて]
いただきます。 ……講師の仕事と合わせてこっちも手伝ってるんだろ?すごいな
[そういえば、鳥入お手製の食事を食べるのは初めてではないだろうか。家庭的な男は今の時代モテるだろうな、などと考えながら食事を口へ運ぶ。 懇親会の話を聞けば>>1]
おじさんって……鳥入君だってまだ若いだろうに
[苦笑しながら。奇しくも武藤と同じ事を考えていた。 武藤が承諾の返事を返せば>>13続いて頷いて]
丁度武藤さんと飲んでみたいって話していたところだったからな、俺もお邪魔しよう
[若い人の邪魔にならなければいいのだが、と冗談めかして*]
(64) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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/* 恋愛村なのに、女性陣とばっかり絡んでどうしようって思ってたんだけど、あれだ。 男性と絡んでも、りいな、すぐ逃げる…orz 織の時もだったし、今回もだし。 ううむ、もうちょっと踏みとどまるべきだったか? でもまともにコミュニケーションできた気がしないです先生。 なんでこんなうっとうしい面倒くさい子をやってるんだろう…いや、やりたかったんだけどさ…
(-10) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[おろおろしているりいなに自分まで不安になってきて、>>67]
えっ、あ…りいなさん。
[逃げ出していくりいなを呆然と見送った。]
[私は何をやっているのだろう。 色々分からなくなって隆一の方をみると声を掛けられて>>63]
あぁ、いえ、私はありません。 朝ごはん食べに大学にきただけなので。
[バタバタして忘れていた空腹を思い出した。]
(65) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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―廊下―
[講義は嘘ではないけれど、そんな大慌てで走るほど急ぐ必要は無かった。 けれど、とりあえず脱兎のごとく逃げた。 そしてとろいりいながそんなことをすると、どうなるかというと]
っきゃ!
[案の定転んだ。何も無いところで転んだ]
い、痛い。
(66) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[すぽんと腕から飛び出した鞄の中身が、ぶちまけられなかったのは幸いだった。のたのたと立ち上がると、鞄を拾う。 服と鞄をぱたぱたとはたいて]
……あ、ひざ掛け。 置いて、きちゃった。
[そこでようやくひざ掛けを押し付けっぱなしで逃走したことを思い出した]
ま、いいか。 寝起きって、寒いし。
[どうやって返してもらうかは、とりあえず考えないことにする。 合コンの件といい、問題を先送りにして自分の首を絞めているような気が、しなくもない]
(67) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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― 廊下 ―
[今日は講義が入っている。 食堂へ立ち寄る時間は取れなかった。購買で買ったパンを詰め込みながら歩けば、見慣れた学生の姿が>>66]
おは、
[よう、と続けようとしたところ、視線の先の小動物がすてんと転ぶ]
……おい、大丈夫か?
[ゆっくり立ち上がる姿>>67に声をかけた]
(68) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時頃
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そうなの?
[荒牧に向けて笑い、腰を上げる]
居眠りしたら冷えちゃった 何か温かいもの飲みにいくけど、朝がまだなら荒牧さんも一緒にどうかしら 奢るわよ
[ずり落ちる膝掛けを肩に掛けながら、食堂の方を示した。 答えが是でも非でも、そのままそちらへ歩き出して]
そういえば、昨日も加藤さんと一緒じゃなかった? 友達?
[いつ見ても一人だった加藤が、人と話しているところすら珍しいのでは。 交流のある人が出来て、少しオープンハート出来るようになれればと、荒牧を見た]
(69) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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/* 加藤のメモ見てそれはもう気持ち悪いくらいきょどっているのですが
嬉しいけど矢印宣言で気を遣った結果とかじゃないといいなあ ありがとな、嬉しい
(-11) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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ふやっ!?
[みっともなくすっ転んだところ、誰も見てなかったよね、ときょろきょろしたところで、声をかけられて飛び上がった]
せせせ、せん、せい。 いいい、今の、見て。
[そこまで言ったところで、大丈夫かと聞かれたということは、見られたに決まっているということに思い至る]
は、はい! だいじょうぶ、です、生きて、ます。 おは、おはようございますっ!
[目は泳ぎまくりの声は裏返りまくりである。 見られた。みっともないとこ見られた。いや転んだりぶつけたりぶつかったりよくしてるけども! 一番見られたくない人に見られたどうしよう]
(70) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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カトリーナは、トレイルのいってらっしゃいも、凛の声も、もちろん聞こえちゃあいなかった。
2013/10/03(Thu) 14時頃
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はい、それじゃあ、一緒させてください。 でも自分の分は出しますから、気持ちだけ受け取っておきます。
[断る理由もなかったので、同行する事にしたが、奢られるのは気が引けた。]
友達…です。 知り合ったのは昨日ですが。
[果たして友達なのか、怪しい気がしたけれど、友達であればいい。と期待を込めて答えた。]
(71) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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[いつもの慌てた様子に思わず苦笑が漏れる。 ほんと可愛いな、こいつ]
はい、おはよう。大丈夫ならいいんだが ああそうだ、怪我は?頭とか打ってねえか?
[軽くしゃがんで、額にこぶ等ないか、彼女の顔を覗きこんだ]
(72) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[身長差約50cm。首が痛くなるくらい見上げないと目線は顔に向かない。いや、目は合わせられないんだけれど。 その顔が、しゃがまれて近づいて、あわあわした]
は、はわわ。 だだだ、だいじょうぶ、です。 一昨日のたんこぶも、ほとんど治りました、しっ。
[覗き込まれて、顔が、顔が近い。ほぼパニックになりながら、聞かれていないことまで答えてしまった。 顔が熱くて、火が噴きそうだ。頭から湯気が出ちゃってるんじゃないだろうかと思う]
(73) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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そう? 良かった
[何が良かったというのか]
加藤さん良い子だから、仲良くなれたらきっと楽しいわね
[寒気が残るので身震いして、暖かい膝掛けをしっかり掴んで食堂へ入った。 カウンターに並んで南瓜のポタージュとコーヒーを注文する。荒牧にはもう一度奢るわよと声を掛けたが、固辞されれば無理に勧めるものでもない]
友達といえば、 ま──日場さん 最近、ちゃんと寝れてそう?
こないだのレポートも凄く良い出来だったんだけど… バイトも熱心だし、真面目なのはいいけど根詰め過ぎてないかしら。気に掛けてあげてね
(74) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[一昨日。 飛び出した言葉になんとも言えない笑みを浮かべて。 彼女のこういう部分を見ている内にやましい気持ちが芽生えてきたのは事実なのだが、そういうところも可愛いなと思うのだが、やはり少し心配になってしまう]
次の講義、俺のとこだったか? 気分が悪くなったらすぐ言えよ、医務室行っていいから
[何だか顔色も悪く見えるし。 まさか彼女が自分と同じ想いを抱いてくれているなど微塵も思っていない。 年の差がありすぎるから、という理由もだが、元々錠銀次という人間は驚くほど鈍かった]
じゃ、講義室まで一緒に行くか?
[真っ直ぐ立ち上がると彼女に尋ね。 彼女が頷いたなら一緒に講義室へ向かい、断られたなら一人で行っただろう**]
(75) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 15時頃
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[講義と聞かれて、こくこくと頷く。目はもう泳ぐを通り越して溺れかかっていた]
そうです、けど、ほんとに、だいじょぶ、なので。 もうほとんど痛くない……いたっ。
[大丈夫だと後頭部のたんこぶを触ってみせたら、腫れはほぼ引いているものの、まだちょっと痛い。残念ながら、あまり説得力の無い結果になった]
えっ、あっ、 は、はい。
[一緒に行くかと聞かれると、驚いたものの、確かに同じ目的地。 断る理由はないというか、目的地が違ってもご一緒したいというか、だけどものすごく緊張はするので、自分の心臓を一生懸命励まして、頷く。 少し後ろを歩いて、講義室に向かった。 背中を眺めていられるから**]
(76) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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−回想>>35−
[お風呂や夕飯を済ませ、布団に潜り込む。 と、そこでようやくクリスがことの経由を説明してくれた]
掃本先輩?
[もう片方の名前は知らなかったが、そうなのかと小首を傾げる。 でも、それならここには来づらかったんじゃないだろうか、 なんて思うも、あえてそれを問うことはしない]
…日本ではそういうの…びーえる?っていうんだっけ…。
[そんな風に、普通を比べれば薄いながらも、クリスの話すことにはちゃんと反応を示す。 リアクションが上手くないだけで、おしゃべりは好きな方だった]
(77) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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−回想>>38−
ン…じゃあ、お味噌汁と目玉焼きでいい…?
[昨日の材料の残りを使って、じゃがいもと人参の味噌汁と、ベーコンエッグを作り、二人で食べる。 寝ぐせについては本人が一番わかっているだろうから、あえてつっこんだりはしない。 朝食をとっていると、例の『イベント』の話題になり]
合コン…私も誘われたよ…掃本先輩に。
[そう告げると、昨夜話してくれた剣を思い出したのだろうか、気が進まなさそうなにクリスの眉尻が下がった。 リヤも行くならば…というクリスに、少し考えて]
私は行くつもりだけど…折角誘われたし…。…ところでクリス…。
[昨日誘われてた時から気になっていたことがあった]
…合コンってなぁに…?
[言葉は聞き覚えはあっても、その実態はしらない]
(78) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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― 食堂 ―
[秋の味、カボチャの温かいポタージュを飲みながら、荒牧と他愛もない会話を交わす。 落ち着いた感じの子だと思う。言葉一つ、視線一つにも抑制が効いていて。 けれど話しているうち、感情の抑揚のようなものも透けて見えて面白い。
たぶん、加藤さんって小栗鼠みたいよねという話からペットの話題にでもなった時に、 どうやら可愛いものが好きらしいとか]
ああ…ちょっとわかったかも? ひょっとして、貴方も真面目な方?
[喉のところで笑って、コーヒーにほんの少しの砂糖を入れる]
図々しくなるのって難しいわね アタシの人生アタシが主人公って──自分に言い聞かせてみてるけど、時々忘れちゃう
(79) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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[もう一つわかったことは、体が暖まるとまた眠くなるという真理]
[話すうち、やがて眠たげに瞼を半分おろして、頬杖つきながらコーヒーカップを揺らす。 秋の陽光が食堂に射して、なんとも気怠いぬくもりに包まれていた]
…──
[こっくり、こっくり船を漕ぎ始めるまで2分。 荒牧が席を立つ気配があれば、一度目を覚まして見送れるくらいには浅い微睡み*]
(80) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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― 図書館 ―
[中には何名か生徒や講師がいて、各々好きな席に座って本を読んでいた。 いつものように極力人の目につかないよう本棚に近付いて、いつもは寄り付きもしない音楽の棚から一冊本を取り出した。]
…読むくらいなら、いいかな。
[後は、恋愛小説でも読もうか。 そう思ったのは、課題の影響だろう。 適当にタイトルだけで選んだそれは、講義の時にたまに聞く名前の本。 学生曰く、最後は結ばれずに終わる悲恋モノらしい]
いつものところ、空いてるかな。
[確認するようにいつもの、人目につかない隅の席に行けばそこに人はおらず、ほっとしながら座る。 普段読まないジャンルの本を目で追ううちに、寝不足だったことも災いして]
……すぅ…
[いつの間にか眠りの世界へと誘われる**]
(81) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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合コンって、くりすもはじめてだから……わかんない。
[理耶の問いかけに別の意味で困った顔をつくる、びーえるもよく分からないがそっちは同性愛のことだよね?と大きく頷いて]
虹ちゃんは争奪戦がなんとかーってゆってたけど。。 何をだろ?パン食い競争みたいな?
[これまた豪快に誤解しつつ、きらきらしている理耶の髪を見ていると日本に来る前のことを思い出す。 向こうではもう少し友達もできていたし、誰か特定の名前を聞いてもこんな気持ちになることもなかった。
───掃本が理耶を誘ったこと、泊まったときは何も言っていなかったこと。 やっぱり顔を出すのは迷惑なのかなと思い、とぐるぐる考え出してしまう**]
(82) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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虹@ソシャゲ愛 @iris96neko 久々にパソコンないところで寝るわー。 女の子と( ´◔‿ゝ◔`) ふたりっきり(´◉◞౪◟◉三◉◞౪◟◉`)
(-12) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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――簡易宿泊施設・真白の部屋――
すぴぃ
[真白の話を聞いているうちに眠ってしまった。 面白い話だったので寝ないでおこうと頑張ったのだが 昨日布団で寝てない分の眠気が一気に来た感じだ。]
むにゃむにゃ…… ましろちゃんだめぇ………♂同士ぇ……
[寝言は本性を現すというが、もうまさにそれだった。 真白が寝てる時だったか、起きている時に呟いたかは定かではない]
(83) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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――朝・真白の部屋――
ぁぁぁ……轟沈いやぁ……
[寝言である。 が、真白の気配で薄く目をあけ 鍵がどうたら、と聞こえたので]
おはよぉ……入渠ドックの開放しておきまふ……
[目を擦りながら意味不明なことを言いつつ 布団から上体を起こして鍵を受け取った]
(84) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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[寝ぼけたまま、鍵は京子さんに、と訂正を受けていれば、 こくこく頷き。]
いってらっしゃあい。
[真白を見送ると、しばしぼーっとして]
……。
[こすこす。目をこすり。]
むー。
お味噌汁も作ってないしいってらっしゃいのちゅーもしてないし寝入りを襲ってもないし、あたしは何をやっているのだ。
(85) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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/* ほんとだよなにしてんだよ!
(-13) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[きょろ、と室内を見回す。真白は衣服を貸してくれると言っていた。白のカットソーをかぶり、完全に着込む前の頭が出てないところで停止して、すんすん、と鼻を利かせて]
ああ、真白ちゃんの匂い……
[呟いた後、ばっと頭を通し]
あたしは変態か!
[自分で言ってわりと自分で否定出来ない辺りが悲しい。]
はぁ、いいわ、真白ちゃんの香りに包まれて過ごすの。
[ぎゅ、とカットソーごと身体を抱いて、切ない表情。 誰も見てなくてもこういう演技をするのが好き。]
(86) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[下は身長差もありそうなのでハーフパンツをお借りする。]
料理でもすっかー。
[後で洋服取りに帰ろ、と思いつつ、 簡易キッチンに立ち、冷蔵庫チェック。 簡単な味噌汁ならできそうだ。
材料を切って、お湯を沸かし、出汁を……出汁を]
かつおぶしがねえ!
[昆布もない。だしの素しかない。 唇を尖らせつつだしの素をぱらぱら]
(87) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[出汁を材料から取る必要のない味噌汁は あっという間にできてしまった。 これじゃ真白のハートキャッチが出来ないと思いつつ 蓋をして、買い物にも行こうと思い立つ。]
今日の講義何時だっけ まだ時間あるよね。
[身支度を整え、部屋を施錠して鍵を京子さんに渡すと、 大学の駐車場に向かう。 軽自動車に乗り込むと、一旦自宅へ。]
(88) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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争奪戦…。
[クリスの言葉>>82を繰り返す。 …なるほど、争奪戦なら、ラルフが『怖くない』とわざわざ言っていたのもうなずける]
…でも、会場はここって言ってたし…そんなに動くものじゃないんじゃない…?
[運動場のような広い広場があるわけでもないし、と、味噌汁をすする。 …と、クリスの食事の手が止まり、何やら考えている風の顔を見て]
ん…。
[ぽん、と軽く彼女の頭に触れる]
何を悩んでるのかわかんないけど…私で良ければ聞くよ…?
[幸い、今日は講義は午後からだ]
(89) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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―講義室―
[講義室への道すがら、会話はあったのか、どうか。 講義室に着けば、いつものように隅っこの目立たない席を選んで座る。 パステルカラーのペンを一杯使って、今日もお花畑のようなファンシーなノートをとりながら、そっとホワイトボードに向かう背中を見つめていた。
想いがいつか通じるなんて、そんなことは思っていない。 それは歳の差以前の問題。りいなは自分のことが嫌いだから。 自分ですら嫌いなりいなのことを、好きになってもらえるなんて、そんなことは思っていない。 それなのに、他の誰かと幸せになるのを見るのは、きっととてもつらくて。 好きな人の幸せも願えない。そんな自分が、ますます嫌いになりそうだった]
(90) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[『かつおぶしがねえ!』なんて声が聞こえたのはそんな時だろうか>>87。 一瞬、ちらりと先ほどまで自分が立っていた台所をみる。 味噌汁を作るのに使った鰹節の余りがまだあるが…]
…今の声どこからだろ…鰹節、必要なのかな…?
[それなら、ここにいるということは同じ学校の生徒なわけで…。 おすそ分けというほどではないが、分けたほうがいいだろうか、と少し考えた]
(91) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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[とりあえず、クリスの話を聞きつつ、合コンが何であるかを調べてみた]
…合コンとは…男女合同コンパニーの略称…。 …うーん、親睦会、とか飲み会…ってことみたい…?
[本来どこかの店で行うことが多いようだが、今回の会場はここだ。 恐らく、懐事情を考えてのことだろう。 …と、なると]
…何か食べ物とか飲み物とか用意した方がいいのかな?
[とりあえず、何人集まるかわからなくてもおおよそ量が作れて、 比較的万人受けしそうなもので、 そこまで手間のかからないもの…]
………カレー…とか…。
[思いついたのはそんなところだった]
(92) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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――自宅――
ただいまー。
[両親は仕事だが、弟が出迎えた。]
あれ、あんた休み?学校は?
[なんでも中間試験の後の休校らしい。]
ふーん、いいなぁ高校生は。
[羨ましく思いつつ、自室に戻り衣類を詰めると、ふとキッチンへ。別に買い物に行かなくても、実家ならそれなりに材料があるなぁと思い、エプロンをして腕を捲った。]
(93) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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…クリス、講義は…?
[とりあえず食事を済ませ、問いかける。 何人くらい参加するのか、とか、 何も言われてないのに用意するのは迷惑だろうか、とか、 いろいろ考えたりはしたものの、とりあえずカレーなら火を通せばすぐ傷むこともない。 恐らく今夜はみんなここに泊まるような事態になりそうだし、 何なら皆の明日の朝ごはんにしたっていい。 ご飯がなければパンで食べてもいいし、カレーというのは案外良いかもしれないと思った]
私はちょっと…買い出しに行こうかと思うのだけど…。
[もしクリスが講義まで時間があるのなら、 一緒にバスに乗って近くのスーパーにカレーの材料でも買いに行こうかと考えた]
(94) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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ジリヤは、クリスが行くといえば一緒に、そうでなければ、一人でスーパーに買い出しに行った**
2013/10/03(Thu) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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うーん
[田麩が足りない。何故かキャラ弁を作り始めたが、必需品である田麩が足りない。普通の家に田麩はそんなに沢山備蓄しているものではない。]
買い物いこ。
[車のキーと財布だけの身軽な格好で、大学からも近いスーパーに繰り出した。]
(95) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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―― スーパー「かわべ」 ――
[地元民に親しまれているかわべスーパー。 それなりの食材は揃う。 田麩。それから竹輪にえんどう豆。 海苔も足りなかった気がする。買っておこう。]
む。
[お菓子コーナーで子ども向けの食玩を前にして停止した。 ここで止まるのは子どもか子持ちの主婦、でなければオタクと相場が決まっている。]
アイマイのカード付きウエハース……買おう。
[アイドルマイスターという子ども向けだが大人にもファンが多いアニメのカード目的のウエハースを何の躊躇いものなく10個くらい大人買い。]
(96) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時半頃
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――スーパー かわべ――
あ…。
[ふと、買い出しの途中、大学で何度か見たことのある顔を発見した>>96。 名前も学年も知らないが、とりあえず先輩だと思って接しておけば失敗はない]
…おはようございます…。
[ぺこり、と軽く会釈。 リヤの買い物かごにはジャガイモ、人参、玉ねぎ、 ニンニク、ショウガとローリエの葉。 カレーに必要な物がだいたい揃っていた。 肉がまだないのは、冷蔵品を後回しにしたためだが、ルーの存在はすっかり忘れている。 お菓子売り場には、隠し味にチョコを入れようかコーヒーを入れようか迷ってるうちに迷い込んだようだ]
…オヤツ…ですか?
[先輩(仮)の買い物かごに大量に入った、可愛らしいイラスト入りのパッケージを見て問いかけた]
(97) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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アッ!?
[後輩だろう女性に声をかけられ、びくっと反応。 アイマイのウエハースを大量に籠に入れた直後だったため 過剰反応してしまった]
お、おはよう。うちの大学の子よね。 いや、これはその、そ、そう、親戚の子がこのカード集めててさ、ウエハースはおやつにしようかなって。
[苦しい言い訳を紡ぎつつ、あははっ、と空笑い]
そっちは……シチューかカレー?
[材料を見て大体そんなところだろうと察すが、大ヒントのルーが入ってないので確信が持てなかった。]
(98) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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/* にゃふん。 投票襲撃指定は出てたのね気付いてなかった…表で聞く前でよかった。
そして今ログ読みしてて気付いたんだけども、もしや鳥入先生が名前で呼んでるのって私だけ、か? そうなら凄く嬉しいんだけども。
鳥入先生の片想い先って、元カノかな? 子供できたから先生に迷惑かけないように居なくなったとかそんな感じっぽい。 全く違うかもしれないけど。
(-14) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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[手をぷにぷにしながら横でごろごろしていたが、飽きたのでぱたりと辞める。そのタイミングを測っていたかのように>>50小田川が目を覚ました。横でごろごろしている己を見ると、低い声で何処かに担ぎ込むと言われ、戸惑う。]
え、なに押入れとか? なにそれこわい。
[ふるふる震えながら小田川に背を向けると、頭をわしゃわしゃされた。もはや癖に近いのかもしれない、と思っているとシャワー室の方へ行ってしまった。…しばらくすると、ゴン、という音が聞こえてきたが、何か落としたのだろう。]
…っはー…。やっぱり…。
[かっこいいなぁ、とぽつり。何故か恥ずかしくなって布団でまるまった。]
誰かに、相談しよ…。
[携帯をぱかぱか。]
(99) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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はい…2年の、高円寺理耶といいます…。
[どうやら、同じ大学というのはあっていたらしい>>98]
そうなんですか…? …それ、カードが入ってるんですね…。
[棚から一つ手に取り、いつも通りの眠たげな瞳でしげしげと眺める]
…オヤツと一緒にカードももらえるなら…ちょっとオトクな気分ですね…。
[まさかカードのために買い、中身を捨てるような人までいるとは夢にも思わず、微笑を浮かべる]
…私も1個買ってみようかな…。
[と、手にとったウェハースをそのままかごに入れながら]
はい、カレーです…。今夜宿泊所でイベントがあるらしくて…少し何か準備したほうがいいかなと思いましたので…。 …あとは、お肉と隠し味をどうしようかなって考えていたところです…。
[やはりコーヒーがベターだろうかと考えながら、お菓子の棚を眺める]
(100) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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―食堂前廊下・朝―
ふぁ…… んー…
[朝食のトレイを返しながら、小さく欠伸をする。 眠れなかったわけではない。ただ眠りが浅く、あまり頭がすっきりしなかった。
すれ違う学生に挨拶しつつ、食堂を出たところで着信のバイブに気づく。画面を見れば、いつも貸出業務を主に任せている嘱託職員の石井妙だった。 廊下の隅に寄ると通話ボタンを押して。]
はい、武藤です。 おはようございます、妙さん。
どうです? お孫さんの具合は。 まだ熱下がらないんですか…いえ、こちらは大丈夫ですよ。 はは、わかってますって。お大事に。
(101) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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リヤちゃんって言うんだ。 私は橘高虹。虹って書いてナナって読むんだ。
[よろしくね、と軽く笑んだ。リヤがカード入りウエハースに興味を示すのには少し驚いたが]
うん、確かにお得だよね。 あ、もし金色のレアカードだったらあたしがもら……って親戚の子に渡したら喜ぶかなー!なんて!
[思わず素が出かけて、言い繕う。]
お肉はなんでも美味しいけど、隠し味かぁ。 コーヒーとかチョコは定番だね。コーヒーの方がいっかなー。 あとは野菜ジュースを少しだけ入れると酸味と甘みが程良く出ていいって聞いたことあるよ。
……でも、カレーなのにルーは?
(102) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[60歳を越えたばかり彼女は、まだ4歳になったばかりの初孫が熱を出したそうで。一緒に住んでいる娘夫婦が共働きだから面倒見る人が必要だと、急遽有休の電話をもらったのが一昨日のこと。
可愛らしい雰囲気を持った『若いおばあちゃん』な彼女は、面倒見がよく女性らしい気も回る。いい相談役として、学生にも『妙さん』と呼ばれて好かれている存在だった。 あと司書室のお茶セットが充実している理由の半分は、彼女のおかげでもある。]
お孫さんの病気なら、仕方ないしなぁ。
[今週は大きな行事もないし、一人でも通常業務に支障はない。 今日の夜にあるという懇親会と、鳥入から預かったメモを思い出しながら予定を組み立てる。]
(103) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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んー… 休憩削れば、なんとかなるか。 昼飯買っていこう。
[少し考えてから。購買に寄っていくつかパンを見繕って、図書館へと向かった。]
(104) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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/* アイマスか……!
(-15) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[講義が終われば、ゆっくりノートを確認して、のたのたと色とりどりのペンをペンケースに片付ける。 錠が講義室を出て行くなら、こっそり背中を見送った]
……お昼ご飯、どうしよう、かな。
[一人で食堂へ行くという選択肢はない。まさかもういないとは思うが、なんとなく学生ホールも行きづらい]
んー……。
[すっかり人気の無くなった空き教室で、ひとり、ぼんやり]
(105) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[少し後ろからついて来る彼女の気配を感じながら、落ち着かない自分に苦笑する。 柄ではないのは分かっているが、やはり嬉しいものは嬉しい。
一昨日の傷が痛んでいる様子>>76が少し気になったが。打ったのは後頭部か。 今日は気を付けて見ていよう。
いや、別にやましい気持ちからでは。そう、年上として、である。 自分に言い訳をしながら講義室の扉を開けた]
(106) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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ナナ…さん…。 はい…よろしくお願いしますね…。 …ふふ…まさか、日本で友人と同じ名前の方にお会いするとは思いませんでした。
[言って小さく笑い]
故郷の友達に、アイリスって子がいたんですよ…。 ギリシア…だったかな…の言葉で、『虹』という意味で… ご両親が、その響きを気に入ってつけてくれたんだ、って…。
[そんなふうに説明しながら、ポロリと出た彼女の素を気にする様子もなく、 分かりました、金色ですねと頷いた]
お肉は…牛肉にしようかなって…。 …そうですね、量の調整もしやすいですし…コーヒーにします。
(107) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[そこまで使うわけでもないし、缶コーヒーでいいだろうか。 野菜ジュースも試してみたかったけれど、慣れないことをして失敗してもと思い、今度にすることにした]
ルー…ですか…?
[チラリ、とかごに目を落とし、それから宙空に目を上げて少し考えこむ]
…ルーは…忘れてました。 …ルーを入れないと、カレーにはならないですね…。
[危なかったです。 そんなふうに言って眠たげな目を細めて笑みを浮かべた]
(108) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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/*あああああもう小田川さん好きだーーーー多分他にも絡みたいけど私が絡まってるのでほどけないという…!!!そして両片思いですよほんとうにありがとry*/
(-16) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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― 講義室 ―
……っと、そろそろ時間だな 今日はここまで お前らレポート忘れんなよ、提出日までまだ時間はあるが
[そう声を上げると、学生たちがぞろぞろと講義室の外へ。 昼のメニューや課題について話し合う彼らの波に乗っかりながら、ちらりと彼女を見る。
そういえば、自分が講義室を出る時いつもまだ彼女は座っているような]
…………
[こういう時にすっと話しかけに行けないのだから、全く俺という奴は]
……購買でカップ麺でも買うか
[深い溜息をつきながら、購買へ足を向けた]
(109) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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/*もしかして今日墓下の可能性に今気付いた*/
(-17) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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同じ名前?
[きょとんとして聞いて、アイリス、という響きを聞けば]
その人と同じ名前って捉えてくれるリヤちゃんが素敵だなー。 おんなじ虹、で、ナナ、とアイリスかぁ。
[なんか嬉しい。とはにかんだ後、牛肉あっちだねーと指差して一緒に向かいつつ、金色ですねと頷く彼女に、よろしくお願いいたします。と深く頷いた。]
えっと、リヤちゃんは、日本人じゃないの……かな? 見るから日本人っぽくないけど、ハーフか何か?
[素直な疑問を投げかけて。宙へ視線を向ける彼女の様子に、ン?と小首を傾げたが、ルーを忘れていた、ととてもマイペースに言うリヤに吹き出して]
あはは、リヤちゃんって面白い。
(110) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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─ 朝 ─
…はい?
[>>83橘高に名を呼ばれて、何だろうと振り返るもどうやら夢の中のようで。 おとこどうし、という言葉を聞いたために自分のことじゃないんだろうと思いつつ、どんな夢見てるのだろうときょとんとした。 びーえるとかその辺の知識があればまた違っただろうけれど、幸か不幸か真白にその知識は無く。 >>84鍵を渡した際の様子も相まって、寝ぼけてるんだなと結論づいた]
ごめんなさい、昨夜遅くまで話しちゃってましたもんね。 鍵、京子さんにも声かけてもらうようにお願いしておきますから。
[そう言うと、いってらっしゃいの声に行ってきます、と返して部屋を出たから、その後橘高が何をしてたかは当然こちらは知らない。 普段時間をかけて料理とかしてる暇は無いしそもそも食堂のバイト中に賄い作って食べてたりするので、お味噌汁作ってくれただけでも充分有り難いのだが]
(111) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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─ 朝 ─
[さておき、バイトへの移動途中凛から届いたメールに返信を送って暫くしてから>>20再度の返信が届いた。 部屋番号と、簡潔だけど受け入れてくれる文章。 こちらの誘いに乗る旨に、良かったと安堵の笑みが浮かぶ。 凛はあまり人の多い所は得意じゃないみたいだから、無理に付き合ってくれるつもりなら悪いなとも思ったけれど]
凛ちゃんと一緒の方が、楽しいし。
[物怖じしない方ではあっても、全然しない訳じゃない。 橘高やりいな達も参加するなら知らない人ばかりという訳でもない。 ただ、親友と一緒ならより楽しいし、安心出来る。 そう思いながら、メールにも『良かった。17時から開始って聞いたから、都合が合うなら一緒に行こう?』と返してから朝のバイトに入り。
購買で、職員のおばさま方から現在炎上中のファミレスの話を聞かれまくった]
(112) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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─ 朝 ─
え、あ、いや、私も詳しくは知らなくって。 ていうか、ほら、レジ!お客さん並んでますから!
[おばさま方いわく、どうやら朝のワイドショーでちょっと話題になったらしい。 こちらの担当のバックヤードまで入ってこられても、話せるのなんか今月中は営業しない位しか知らなくて。 いつもなら多少のサービス残業もするのだけど、講義があるからという嘘をついて購買から離れ]
……時間空いたし、図書館行こう。
[講義は入っているが、まだ講義室に行くには早い時間。 昨日返そうと思って返せていなかった資料は鞄の中に入ったままだし、と鞄を開けて]
……そういえばこれ、もらったんだった。
[飲みかけの赤いペットボトルも一緒に入っているのを見て、ちょっと固まった。 9割程残っているが、まだ飲めるんだろうか。 とりあえず見なかったことにして鞄をしめると、図書館へと向かった]
(113) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* コンビニ炎上を見る度に笑いが出る。
(-18) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/*虹さん腐女子で歓喜したのはこちらの織です。クッキー焼き続けるゲームは未だに良く分かってないよ!!←*/
(-19) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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あれ? 武藤さん、おはようございます。
[図書館へ向かい歩いていると、前方に>>104武藤の姿が見えて。 少し早足になって駆け寄り、自分より少し高い位置にある顔を見上げた。 こちらも背は高い方だから、首が痛くなるほどではないけれど]
武藤さん、今から返却って大丈夫ですか? 一昨日借りた資料、講義前にお返ししておきたくて。
(114) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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アイリスは、今日の心理学の講義のことなどすっかり忘れ去っていた。>>109
2013/10/03(Thu) 19時半頃
アイリスは、ピッパの服、ちょっと大きいかも知れない。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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私は…確か、クォーターだったと思います…。
[何代か前に日本人がいて、苗字はその名残だったはずだと思い出しながら答えた>>110]
日本には…大学に上がるときに来ました。
[日本語ああっちにいる頃から勉強を始めたため、そこまでコミュニケーションに困ることはなかった]
そう…ですか…?
[別段、面白いことを言ったつもりもなかったのだが、喜んでもらえた(?)なら嫌な気持ちはしない。 そのまま牛肉と缶コーヒー、ルーをカゴに入れ、会計を済ませ、外に出た]
それじゃあ…私は宿泊所に戻りますね…。 ナナさんは今日は学校…おやすみですか?
(115) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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アイリスは、カトリーナみたいな子がアイマイのキャラにいたな、と思い出す。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
アイリスは、ジリヤが籠に入れたウエハースがレアカードだったらいいな、と祈った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
ジリヤは、アイリス元気かな…と、母国の友人を思い出した。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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…………。
[少し考えて、鞄に手をつっこむ。 しまったテキストやノートの代わりに、取り出したのは小さな袋。 逆さにして振れば、机の上に色とりどりのキャンディが散らばった]
これで、いいか。
[いやよくない。のはわかっている。けれどどうにも食欲が無くて、動く気にもなれなかった。 ひとつ手に取り、口に入れる。グレープフルーツ味だった]
甘くて、酸っぱくて、苦い……。
[まるで恋みたいだ、なんて感想が頭をよぎって、小さく笑った]
(116) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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ある意味、今も十分楽しい子です。
[悪気なく、くすくす笑った。 もう一度奢ると言われたが、やっぱり断って]
真白ですか? そういえば最近あまり会えてないですね。
私もそれは心配です…。
[どうやら名前で呼ぼうとしたようで2人は仲いいのかしら?とぼんやり考えた。
その後しばらく雑談して]
えぇ、真面目です。
自分が主人公ですか? ふふっ、なれたらいいですね、主人公。
[そんな考え方があるのかと関心する一方で、多分私は脇役ですらない、物語に絡まない通行人Aとかがお似合いなんだろうな、と自嘲する。]
(117) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
レティーシャは、>>109講義など忘れてすやすや居眠り。熟睡しているらしい。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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[そして隆一が舟を漕ぎ始めるとコーヒーカップを滑らせてしまわないか心配しながら見守って、可愛い寝顔を写真に収めてしまおうかと少し悩んだ後、それはない、と渋々却下した。]
それでは、私はこれで。 お話、楽しかったです。
[小さく声を掛けて、席を立った。]
(118) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* 身長どうしようかな。
160+9で決めよう。 10が出たら169cm。
(-20) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* どのみち169cmだったでござる…!
(-21) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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クォーターなんだ。なんかグローバルだ! って、じゃあわりと最近日本に来たばっかり?
[一朝一夕で身につくような簡単な言語ではない。生まれた時から馴染んだ言葉でなければ、ちゃんと勉強しているんだなぁと感心する]
ん、いや……自覚ないところがまた面白いっていうか。
[少し笑いを堪えつつ、可愛いなぁと破顔した。 こちらも田麩とか田麩とか大体籠に入れたので会計を済ませ]
ううん。おやすみじゃないよ。 そういえば今日の夕方、合コンがあるんだけど、話誰かから聞いたかな? ま、宿泊所にいるならすぐわかるか。うん、あたしもちょっと家に戻ってから大学行くね!
[じゃあ後で会えるよね、と笑みを向け、ぶんぶんと手を振って、自分の車の方へ。]
(119) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* あ、でもちょっと待て。 169cmだとなんか半端だな…165でいいや。
ダイスの神さまごめんなさい。
(-22) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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−朝 宿泊施設前− [赤瀬川は朝早くから合コンの準備と言って>>25出て行ってしまった。 手伝うと言ったが、「いいから、ハッキーはくーちゃんを調達してくるのよ」と笑顔と投げキッスで返された。]
探すってもなぁ…大学に来てるといいんだけど
[彼女が居そうなところといっても食堂くらいしか思い浮かばない、ということで掃本は食堂へ向かった 玖璃珠が宿泊施設に泊まっていることも合コンに参加することも知らずに]
(120) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* 橘高act>ひどい><
(-23) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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―図書館―
[開館時間より少し前。 メールチェックを済ませた後、カウンター内で鳥入から受け取ったメモの内容を、まずは端末で一通り検索にかけた。>>1:357
結果、館内で現在貸出可と出たものは、10本。 現在貸出中が2本。 閉架書庫の表示が4本。]
(-24) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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合コン…。 えぇ、昨日、掃本先輩に…。
[まさか、同じ場所で同じイベントが同時にバッティングすることもないだろうと頷いて]
はい…また後で…。
[手を振るナナにこちらも手を振り返して、宿泊所へと戻った]
(121) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ん。 これなら午前中のうちに、一通り見ておけそうだ。
[朝のまだ利用者が少ないうちに、閉架書庫から見ておこうと。椅子から立ち上がった。]
(-25) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ん……ちょっと、眠い、かも。
[考えてみれば、お友達のお部屋にお泊りという一大イベントがあったのだ。よく眠ったつもりだったけれど、緊張やら興奮やらで、眠りは浅かったかもしれない]
いいや……。ちょっと、寝よ。
[呟いて、りいなはキャンディの散らばる机の上、腕を枕にして目を閉じた**]
(122) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* てすてす
3
1が出たら鳥入ちゃんはホモ 2が出たら織くんはホモ 3が出たら直人はホモ 4が出たら錠教授はホモ 5が出たら真白ちゃんは百合
(-26) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* なおとwwwwwwww それ虹的にはあかん選択肢やwwwwww
(-27) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[真白にメールを送ったっきり、しまい込んでいたスマートフォンを取り出す。真白からのメールを確認して 『えぇ、一緒にいきましょう。』と文を作る。真白の誘いは嬉しかったのだが、どうもそれを表せていない気がする。 少し悩んだが、上手く作れそうにないので推敲は諦めた。
そして少し前の隆一との会話を思い出して。 『今日もバイト? あまり無理をしないでね。 鳥入先生も心配してたわよ。』 と付け加えた。]
(123) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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−昼−
[宿泊所に戻ると、早速カレーを作り始める。 大きな鍋は流石になかったので、管理人の京子さんに大きめの鍋を借りてきた]
…うん、これでよし…。
[玉ねぎを炒める所からはじめたため多少時間はかかったが、とりあえず具材に火は通ったし、ルーも溶かした。 あとは焦げ付かないように煮こむだけだ]
(124) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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――自宅――
よーし。
[田麩も買ってきたので、料理を再開した。]
この細かい作業が楽しい……
[料理に熱中すること1時間。]
(125) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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|
[思ったよりも短時間で出来たようだ。 完成したキャラ弁を見て弟が 一時間でこれ作ったのかよ、と驚いている。]
ふはは、あたしの料理の腕を見くびるでない。
[最後に林檎を剥きつつ勝ち誇った。]
よし、じゃあ姉ちゃん大学に暫く泊まるから お父さんとお母さんによろしく。
[荷物と、大きなお弁当を持って、大学へ戻っていった。]
(126) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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−食堂− [窓際の席に、居眠りをしている鳥入とその席を立つ女の子が見えた。 女の子は鳥入の寝顔を少し覗きこんだ後>>118席を離れる]
[掃本は入り口近くのテーブル席に座り、辺りを見渡した。 人の探し方なんて、よく知らない]
(127) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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…あ、そうだ…。
[休憩にと、先ほど買ってきたウエハースを取り出す。 封を開け、出てきたカードは…]
…これは…?
[金色…ではなかった。 どうやら、ナナの言っていた『レア』ではないらしい]
綺麗だけど…多分違う…かな…。
[何やらやたらキラキラとプリズムの入ったカードだが、 若干絵がぶれて見えるしいいものではなさそうだと少し肩を落とす]
…一応、後でナナさんに見えてみようかな…。
[まさかこれが、いわゆる『シークレット』カードの印刷バグ版…。 希少価値的には相当のものだということを、リヤは知らない]
(128) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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>>114 ああ、おはよう。
[振り返れば、足早に駆けてくる日場の姿に足を止めて微笑んだ。]
大丈夫だよ、ちょうど今から向かう所だから。 あ。返却だけで急ぎだったら、ここで預かっておこうか?
[片手は購買のビニール袋を下げたまま、首を傾げた。]
(129) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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― 食堂 ―
[すよすよ。どうやら爆睡している]
ん…
[寝たまま眉間に皺を寄せた]
(130) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* せっかく書いたので冊数の具合だけラ神頼り。 夕飯食べてたら前後した…!
歌南にどう触れよう。
(-28) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* >>128 別の意味のレアカードwwwwwwww リヤちゃんいい仕事してるwwwwwwwww
(-29) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/*そしてメモを今見た…。
(-30) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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−回想− [昨日の鳥入の言葉を思い出す>>1:322 あの言葉に自分は「そうですね」などの曖昧な言葉しか返せなkかった。]
傷つけるのだけはだめ、か
[当然、玖璃珠を傷つけてはいけないなんてことはわかっている。 けど傷の付かない恋なんてこの世には無いだろう。 それを恐れて、自分はのんびりとしか玖璃珠を探せないのだろうか。 会うことが怖いのというのは、好きとは逆の気持ちなんだろうか。]
(131) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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― 購買 ―
[昼時で購買も食堂も混んでいた。 カップ麺とおにぎり(鮭)、小腹が空いた時用の菓子類をなんとか買い込んで、人波を抜け出す]
…………
[炭水化物と炭水化物になってしまった。 おにぎりは誰かに譲るか。袋を揺らしながら学生ホールへ足を向けようと]
(132) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ラルフは、鳥入のうなじを見ながら、どうしてこんなにも魅力的なのだろうと思った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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ち、ちがいますこれ肉襦袢なんです!
…ハッ
[寝言で目が覚めた]
………
[全裸で歩いていて捕まる夢を見ていたようだ。 主に赤瀬川からのメールのせいだ]
(133) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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トレイルは、おそるおそる辺りを見回した。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/* >>133にくwwwwじゅwwwwばんwwwww
(-31) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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トレイルは、そっと膝掛けを頭にかぶってみた。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
ラルフは、肉襦袢で許しを請うシチュエーションがどうしても思いつかなかった
2013/10/03(Thu) 20時半頃
トレイルは、集まった食堂中の視線が散るのをじっと待っている。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/* 肉襦袢…… 肉襦袢か……
(-32) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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虹@ソシャゲ愛 @iris96neko キャラ弁出来た!!超力作なんだけど!!すごいわあたしwwwww
(-33) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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―――あ、れ?
[あたしなんで こんなにリア充してるんだろう。
スマホのアプリを起動する暇もないなんてどうかしてる。 丸一日以上、ナオトくんに会ってないじゃない……]
(*0) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[シャッ たん ……とん
アプリを起動する]
『こんにちは。少し久しぶりだね、どうしてたんだい?』
[ナオトくんが言う。 久しぶり。 なのにナオトくんは笑顔だった。 いつもの笑顔だった。]
な、んで
(*1) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/* 玉砕覚悟、というか、振られるだろうなというところ狙ってます。存分に振って下さい。
(-34) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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なんで心配してくれないの? 何してたのって
あたし友達出来てさ、増えてさ、 それから合コンとかしちゃうんだよ。
合コン……だよ? ねえ、ナオトくん、なんで
なんで止めないの。あたしナオトくんのカノジョじゃないの? カレシなら止めてよ。
ねえ、ねえ ……ねえ!!!
(*2) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/* そういう意味で織さん、ドナルドさんも狙っていたのだけど、エンカするタイミングがなくてね…。
(-35) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[「話す」。 そうコマンドを打っても]
『今日はいい天気らしいよ。デートにでも行かないか?』
デート……デートって ナオト、くん
そう、口ばっかり。 どこにも連れて行ってくれたことないじゃない。
あたしは! ナオトくんと手を握ったこともない、触れたことすらない! ナオトくんは……本当は……
(*3) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/* レティってどうネジ外れるんだろう(今更 静かに壊れるような感じだけど、私に出来るだろうか…
(-36) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[顔が熱い。 しかしおかげですっかり目が覚めたかもしれない]
……
[そっと携帯を取り出した。画面に集中してるフリ]
そう、そういえば今ゴッドフェスやってるのよねー…なんて…
(134) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[学生ホールに向かう道中、男子学生二人が何やら携帯を持って騒ぎ立てていた]
『鳥入先生ご乱心なう、って』 『え、何?肉襦袢?何のこと?』 『知らね』
[それは本当に何のことなんだ。 思わず振り向けば、彼らの携帯には最近流行りの呟きSNSのページが表示されていた。
情報化社会って恐ろしい。 何か変わった事が起こればあっという間に拡散されるのだ……]
(135) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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莫迦。
[アプリを静かに閉じた。 削除してしまえないのは、まだ何処かで 彼に縋っているからなのだろう。]
(*4) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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んん……。
[やがて、むくりと上体を起こす。 りいなは学習した。キャンディをばら撒いたまま寝ると、腕に食い込んで結構痛い。 目をこすりながら、ふあ、と小さくあくびした]
本、返しに、行かないと。
[昨日返し損ねた本の存在を思い出し、鞄に目を向けて。 キャンディは回収する前に、もう一つ口に入れる。 今度はレモン味だった]
(136) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[>>129日場が鞄から資料を出して渡すなら、もう片方の空いた手で受け取っただろう。]
日場は朝からバイトかい? お疲れさま。
[購買や食堂でバイトしている姿をたまに見かけるので、駆けてきた方向から今日もそうなのかなと検討をつけて。]
そうだ、この後講義まで時間あるかな? 鳥入先生にちょっと探しもの頼まれててね。
もし時間あるならちょっとカウンター見ててくれないかな。
[閉架書庫を探さなければならない本があるなら、しばらくカウンターを離れて引きこもらなければならない。 時間があるならば、少しの間だけでも居てもらえないかという期待をこめて。 もちろん、講義があるならばそれを優先させるつもりだ。]
(137) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[画面を開きついで、メールを一つ。 目の前に南瓜のポタージュの皿があって思い出したもの]
[to 橘高 虹] [title 【お願い】カボチャの]
[ハロウィン特別の定食メニュー、考えてるんだけど 虹ちゃんの例のセンスで なんか可愛いカボチャキャラのメニューとかないかな? どうも婆くさいメニューしか思いつかなくて
お礼はするよ!]
(*5) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[画面を見ているフリしていても、いたたまれない。 しかも何故か、視線が減るどころか人が増えてるような…?>>135]
…ゔ
[いたたまれない(二度目) そろそろと立ち上がって、コーヒーとポタージュの器をトレイに乗せた]
(138) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時頃
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[食堂の入口近くにきょろきょろしている男性を見つけた。>>127
そして高鳴る胸…。
いや、おかしい。 その流れはおかしい、と自問自答する。 何故そうなるのか。
理由は知っている、此れは恋と呼ばれる感情だろう。 だからこそ理解できない。 確か、昨日失恋したばかりなはず。 いくらそこまで傷ついていないと言っても、昨日の今日でそれはないと思う。
問答無用で頬が上気する。
確かに、いつも立ち直って新しい人を好きになるのは早いけど。 1周間どころか、1日も間を開けず、というのは流石にどうかしている。 やっぱりおかしい。
けれども彼から視線が外れない。]
(139) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[どれだけ理屈をこねても、この感情は静まってくれなくて。 大人しく受け入れた。 どうやら私は一目惚れしたようだ、と。]
はぁ。
[受け入れたものの、やっぱりどうかしている。 そしてこれからのこと考えて、また、ため息を付いた。]
(140) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[>>129振り返った武藤の笑顔にこちらも笑顔を返しつつ、傍まで近寄って。 大丈夫と聞けば、良かったと息をついてから]
それじゃ、ご一緒していいですか? 返却だけですけど、急ぎじゃないですから。
[午前の講義は心理学だから、図書館に寄ってから行って丁度良い位。 何より借りた資料は結構重いから、片手に購買の袋を持っている人にお願いするのも気がひけて。 >>137朝からバイトかという問いと、続いた頼みに、はい、と頷いた]
大丈夫ですよ、次の講義までまだ時間ありますし。 離れる時間になったら声おかけしますから。
[自分も図書館利用は多いので、貸出返却の受付位なら大体解る。 講義に行く時間まででよければ大丈夫だと答えながら、図書館まで移動した。 途中、もしも赤いラムネの話題が出たなら、実は…と9割程中身の残ったペットボトルを見せたかもしれない。]
(141) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[着替えを見つけて、ついでにスマートフォンも手に取って操作。 >>99布団に丸まっている双海の頭をぽんぽんと叩く]
双海もシャワー浴びとけよ。
[ほれ、とバスタオルとタオルを押し付けてシャワー室行ってこいと促すだろう。 行かないのであれば、そっかと頭わしゃわしゃするに留める。]
(142) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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―図書館・午前中―
[鳥入から預かったメモのうち、閉架書庫の捜索を終えた後。 残りの、貸出可となっているはずのものを探して、専門書の並んだ書架を見ていると。]
………ん。
[奥の方の、あまり人目につかない席で一人の学生が寝ていた。>>81 館内は静かなのもあってか、レポート作成に疲れてそのまま、という学生も少なくない。たまに居眠りしている講師や教授も居たりするので、光景自体はさほど珍しくはないが。]
歌南か……? 珍しいな、寝てるのは。
[見覚えのある淡い色の髪と小柄な背中に、そっと近づく。]
(143) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時頃
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……一番最初に見た時も、ここで本を読んでたな。
[思い出して、くすりと笑う。 まるで人目を避けるかのように。隅の定位置でこっそり本を読む姿が、気づけば視界に入るようになったのはいつの頃からか。
ただ最近は以前ほど頻繁には来なくなり、「いつもあそこにいた可愛い子、どうしたのかしら」と妙さんがこっそりぼやいていた。]
……妙さん、今日に限って。残念だな。
[全然残念そうではない声色で呟いて。 くすくす笑いながら、熟睡しているらしい寝顔をしばし眺めた後。手を伸ばして、ぽんぽんと軽くその頭を撫でた。]
(144) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[さて、これからどうしようか。 今まで通り眺めて満足する?
それは、もう嫌だ。
隆一の言葉を思い出して。 たまには主人公になってみよう、と自分を鼓舞すると。]
誰か探しているのかしら?
[努めて平静に声をかけた。>>127]
(145) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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/* ほんとに赤いラムネがあって吃驚してお茶零した。
(-37) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[「なんとなく顔を合わせづらい」という理由で、鳥入を避けているわけだが、りいなは鳥入を避けている限り、ひざ掛けを返してもらえないということを失念している。 鳥入乱心の噂が飛び交っていることも知らず、りいなはマイペースにてくてくと図書館へ向かっていた]
ああ、そういえば。
[もうお昼。ということは、あと5時間ほどで……合コン。 大丈夫か。大丈夫なのか。 というか、とても一人でなんて行けない]
レティちゃん、一緒に行ってくれない、かな……。
[朝に別れたきり、レティの姿は見ていない。 いざとなれば、LINEで連絡はできるけれど。 待ち合わせとか、約束とか、しておいた方が安心できるななんて思いながら、それでもやっぱり気は重い。 小さく溜息を吐いた]
(146) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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双海、今日なんか用ある? 講義一緒なとこあったらでよーぜ。 [同学年なので一緒なところは多いはず、である。 科目によるなぁと思いつつ お話しながら、アドレス帳開いて武藤サンの名前でメール作成。]
============ 宛先:武藤サン 差出人:小田川 ドナルド 題名:青いラムネジュース飲む?
相談したいことあるんですが、どっかで会えませんかね? ============
[送信っと。]
(147) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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−大学構内−
[午後の講義を受けるために大学までやってきた。 とりあえず講義開始まで多少余裕があるので、 食堂かどこかで時間でも潰そうかと考えながらふらふらとしてみることにした]
(148) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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―回想・朝の廊下>>141―
ああ、そうしてくれるとすごく助かるよ。 今日妙さんが休みでね。
もし貸出と返却以外でわからないこととか聞かれたら、閉架書庫にいるから呼びに来てもらえば。 それか、携帯教えておくから呼び出して。
[頷いた日場に、並んで図書館の方向へと歩き出しながら、スマホを取り出して連絡先を教えようとした。 ちょうどその時。]
……おっと メールだ。小田川から…?
[>>147を受信するまま開いて、題名に苦笑する。]
ほら、昨日赤いラムネジュース持ってきた奴。 青いラムネジュースもあるらしいなぁ。 一体どこで買ってくるんだか。
(149) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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−食堂− [掃本は、食堂に入っては鳥入の姿を眺めていく学生たちを見ていた。もしかしたらその中に玖璃珠がいるのかもしれないという淡い期待を抱きながら。 そして鳥入に、これほどギャラリーが集まっているのだからもう一度ぶっ飛んだ寝言を披露するべきだろうと言いたかった。]
[突然、後ろから声を掛けられた>>127]
えっ? えっと…どうして?
[自分が不自然に視線を動かしていたことに気づいていなかった]
(150) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[カサコソと食器を片付けて、厨房に隠れることにした]
もう起きたわよぉ、入っていいでしょ? タマネギスライスやる、アタシやるわ!
[借りた膝掛けを丁寧に畳んで棚に置くと、エプロンをつけてまな板に向かった。 猛烈な勢いで玉葱の薄切りを大量生産する]
ゔ…ッ
[泣いてない。泣いてなんかない。ちょっとネギが目に沁みるだけよ。 そうやって、ランチタイムとほとぼりがさめ終わるまで働くつもりのようだった]
(151) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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……ん、ん…
[頭に誰かが軽く触れたような感覚に、少し身じろぐ。 やがてゆっくり目を開いて、ぼんやりする頭で寝ていたことに気付く。]
…むとう、さん……っえ!?
[のろのろと視線を武藤の方に向けて、寝ぼけた様子で名前を呼んだ瞬間、青い瞳を驚いたように見開いた。 よりにもよって、寝起きの悪さを見られてしまった]
………お、おはよう…ございます…?
[言い終えた後、もっと他にましな挨拶があっただろうと気付いたが既に遅かった。 色々恥ずかしくなってきて、視線が無意識に下にいってしまう。]
(152) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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/* …キョロキョロはしてなかったわね。 ごめんなさい。
(-38) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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─ 朝 ─
妙さんお休みなんですか、それじゃ武藤さん大変ですね。 えぇと、それじゃ、携帯で─…
[>>149武藤の言葉に、携帯を出して連絡先を登録しようとして。 メールの着信に、ぱちり瞬いた。その内容を聞くとこちらも苦笑に変わって]
あぁ、昨日の…おだがわ先輩、でしたっけ。 黄色とかもあるはずですよ、あんまり美味しくないの。
[そんな話をしながら、赤いペットボトルを見せたりして図書館に向かい。 携帯に武藤の連絡先を登録すると、自分はカウンターに入って書庫へ向かう武藤を見送った。 頼みを受けたのは、いつも図書館利用させてもらってるからが一番の理由、だけど。 武藤が頼まれた相手が、鳥入先生、だったからも、ある。 間接的でも、少しでも役に立てたら良い、そんな下心は当然口になんて出せる訳もないが]
(153) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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宛先 :小田川ドナルド 差出人:武藤隼人
題名:Re:青いラムネジュース飲む?
本文: 今日は一日、図書館にいる予定だよ。 相談あるなら司書室でもいいかな。
ところで、青は何味なんだ?
[歩きながら手早くメールをうって、小田川へ返信した。]
(154) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[>>150返事が帰ってきた。 それだけで嬉しかった。 さらに声もかっこいいなとか思い始める辺り、やっぱり好きなんだ、と自覚する。]
あぁ、いえ。 食堂の中見渡してるみたいだったから、そう思ったのだけど…。 勘違いかしら?
[いきなり、やってしまった、と内心焦っている。]
(155) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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/* 独り言の口調が安定しない件。
(-39) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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[残念ながら青いラムネジュースは買ってこないと行けないので…。 缶コーヒーでも持ってくか。
ん…?]
あ。 司書室に缶コーヒー置きっぱにしてた…。 ま、あとでいくとして。
[日場から交換でもらった缶コーヒーを机に置いたまま、そのまま忘れてしまったようだ。 未開封なのでそのまま飲んでいるかもしれない。 それはそれで、まぁいいかと思ってる。 講義はともかく、あとは…鳥入センセにも会っときたいが。
目的は課題提出。 提出する課題は『美味しい魚の闇鍋の作り方』である。 無論、4人分。]
(156) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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武藤さん、探し物終わりました? 私もう行かないといけなくて、ごめんなさい。
[武藤は閉架書庫の捜索が終わるか終わらないか位だったろうか。 電話をかけて離れる旨を告げると、そのまま講義に出る為図書館を出ていった。 時間ギリギリまでいたから周囲を見てる余裕もなくて、奥に寝ている歌南にも気付けなくて。
そうして出席した心理学の講義自体は滞り無く終わり、終了後ふと>>123メールが届いているのに気付いて]
凛ちゃん、返事くれてたんだ。 待たせちゃったかな。
[一緒に行こうという文章が嬉しくて、自然と微笑みが浮かぶ。 続く言葉も、彼女の優しい気遣いが込められていて嬉しく思ったのだけど。 そこに鳥入の名前が入っているのを見て、どきりと胸が高鳴った。 何で先生が、とか。何を話したんだろう、とか。 単純に先生が気遣ってくれてただけだろうとは、思うのだけど]
(157) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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ば、バイト、行こう。
[何と返事したものかもわからなくて、携帯を閉じて立ち上がる。 妙に動揺してしまって、周囲に気を配ることも出来ない。 りいなが飴をばら撒いてしまったまま寝ていたり、歌南や橘高の姿が見えないことも気付かないまま講義室を後にして]
…えー、と、
こんにちは?
[入った厨房は、何だか妙な空気になっていた。 その理由が解らないから、不思議に首を傾げながら挨拶する。 やけに玉葱の臭いが強いのはどうしてだろう]
(158) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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うぉっと、返事、はぇーな。 [双海の返事を聞きながら、それに対して話をしながら返事を打つ]
============ 宛先:武藤サン 差出人:小田川 ドナルド 題名:ブルーハワイ
お、じゃあ向かうわ。 できれば司書室がいいっす。 あまり人に聞かれたくない内容なんで。
============
(159) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時半頃
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/* しまった…。 隆一さんの寝言に反応しわすれてる!
(-40) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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[様子を見ると>>155、何処と無く緊張しているようだと思った。]
いや…その通りだけど。 友達とはぐれちゃってね、2日前くらいに。 連絡先も今日受けてる講義もわからないから、とりあえずここで探してるんだ。
[ただ座って見回すだけのことを探していると言えるのだろうか?と自分でも疑問に思った]
えっと…さっき鳥入先生と一緒にいた人? 肉襦袢についての話とかしたの?
(160) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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/* 恋多き乙女と恋のわからない男か…どうなるんだろう
(-41) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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―朝の続き―
>>153 日場が飲んだことある黄色は、カレー味だったか? 俺は、普通のラムネジュースでいいんだけどなぁ…。
[赤いラムネジュースを見れば、苦笑が今度はひきつった顔に変わっただろう。 図書館に着けば端末を起ち上げて簡単に操作説明をして、閉架書庫に籠ってしばらく。]
んー…もう一冊、確かこの辺なんだけどなぁ。 お、あったあった。
(161) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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[探していた資料を見つけて手を伸ばそうとした時、スマホに着信が入った。>>157]
ああ、ちょうど今終わったところ。 もうこんな時間か…ありがとう、また今度お礼するよ。
遅れないようにな。
[着信ボタンを押して腕時計の時間を見れば、次の講義が始まる時間ギリギリに近いところを針は指していて。 協力してしてくれたことに、短く感謝を述べて通話を切った。]
今度、妙さんに美味しいお菓子でも教えてもらおう。
[そんなことを呟きながら、書架から資料を手に取ると。集め終わった数冊を手に閉架書庫からカウンターへと戻った。*]
(162) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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ラルフは、座るのを促すわけでもないが、椅子から荷物をどけた。
2013/10/03(Thu) 21時半頃
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…とまぁ、俺の予定は図書館にちぃっと用事だな。 司書室に忘れモンしてた。
双海はどーすンの? [双海はどうするのだろうか? 服着つつ、着替えつつの。 色々しながら、出る準備して、彼の予定聞くだろう 終わったらメールでも入れておく、でいいか?と聞いて、図書館へ向かうつもり**]
(163) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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錠は、学生ホールでラーメンをすすっている**
2013/10/03(Thu) 21時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時半頃
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/* 今更だけど錠先生の鳥入先生ご乱心ロールはくっそ笑ったww
(-42) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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そう。 …良ければお手伝いしましょうか?
[そう、一昨日の図書館と同じ、ただ困っている人を助けるだけ、何もおかしくない、と。 勇気を出してみる。]
えぇ、そうですけど。 肉襦袢? そんな話はしていませんけど。
[例の独り言は丁度ラルフに見惚れていて耳には入っていなかった。]
(164) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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―図書館・午前中―
[>>15ゆっくり目を開ける彼女に、そっと手を放してその顔を覗きこむ。 寝ぼけた声で名前を呼ばれて、うん、と返事したすぐ後。 今度こそ目が覚めたらしく、驚く顔にくすくすとまた笑みを零した。]
おはよう。 珍しいなぁ、ここで寝てるの。
[だんだんと俯いていく様子に気づいて、おっと、と口元を押さえて笑みを飲みこんだ。]
ごめん、笑いすぎたかな?
(165) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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― 厨房 ―
[トントントントントントンカカカカカカカカカk]
ぐしゅ
[山盛りのオニオンを水に晒す。 リアルに痛い。換気扇はフルで回っているけど、目がまっ赤になっている自信はあった]
あ、真白ちゃ ずび、ん…ちはー
[鼻を啜りながら入って来た日場>>158に手を振った]
(166) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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/* 独り言じゃない! 寝言だ!
ダメだ、ミスしまくってる。 うぅ。
(-43) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[>>143小田川にシャワー浴びて来いと言われたが、布団から顔だけ出して首を振る。]
めんどいからいーや。
[>>147講義が一緒だったら共にでよう、と言う提案に頷く。 確か一、二個同じのがあったはず。]
あー…うん。一緒に行く。 時間までごろごろしてるから、用事あるなら先行ってきていいよ? その間にシャワー借りるかも。
[そう答えたが、未だに布団からは出ない。メールを打っている小田川を見て、また潜りこみ。**]
(167) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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手伝い…うん、ありがとう 増井 玖璃珠ってコを探してるんだけど、知ってたりする?
[そう言って困ったように笑いかけた>>164]
あ。肉襦袢はなんでもないんだ。 あの後に鳥入先生がさ…いや、この話はいいや。
[寝言で肉襦袢と言わせる程度の能力を持つわけじゃない…と思い安心した。]
(168) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ブローリンは、そういえば小田川からメールきてたな…いつ来るつもりだろうあの猫
2013/10/03(Thu) 22時頃
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―図書館―
[カウンターに返却する本を置いて、小説のコーナーへ。 ハードカバーを指でなぞりながら、本を選ぶ。 見ているジャンルが違うから、今日はレティがいることには気づかない]
そういえば、レティちゃんも、虹先輩も、講義、来なかった。
[今頃そんなことを思い出して、本を一冊抜きながらぽつんと呟く。 コピーしておいた方がいいかな、差し出がましいかな、なんて考えながら、壁にもたれて本を開いた]
(169) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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/* 錠先生のメモなんのことかと思ったらwww SNS拡散www
(-44) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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─ 厨房 ─
え、と、鳥入先生? なんでそんなに玉葱…っていうか、目、すごい真っ赤ですよ!?
あの、これ、何に使うんですか? 後は代わりますから、顔洗って下さい。
[いつもなら和気藹々としてる食堂の職員達が、何でか今日は先生を遠巻きに見ているような。 現場に居合わせずSNSも見てない為に、大量のオニオンスライスがその原因だと勘違いした。 涙目通り越して兎みたいな目になってるのを見たら凛からのメールのことも飛んで、代わりを申し出て]
(170) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[くすくすと笑われて、恥ずかしさで頬が微かに赤く染まっていく。 他の人ならまだ、恥ずかしいだけで済んだのに。 赤くなるなと自分に言い聞かせても、体は全然言うことを聞かない。]
…ちょっと、課題やってて寝不足で……。
[そういえば、りいなは大丈夫だっただろうか。 彼女も寝不足でなければいいのだが。]
ふぇ、あ……いえ全然、そんなことは…! ぼ、ぼく、全然気にしてないです…っ
[気を遣わせてしまっただろうかと、慌ててぶんぶんと首を横に振る。 そして、今日の17時に約束があったのを思い出し]
あ、あの…今って何時か、分かりますか?
[首を少し傾げてそう尋ねた。]
(171) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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なんでってこのタマネギ野郎を、とっちめてやらないと── …何に使うのかしら
目、赤い?やだ
[さすがに切り過ぎたと、ようやく冷静になったらしい。 包丁をまな板の上に置いて、真っ赤になった目を腕まくりした手首で擦り──その動きが急にとまった]
あ っや…
(172) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ごめんなさい、知らないわ。 もしも会ったら、探していたと伝えておくわ。
[役に立てなかった事は悲しかったけれど、玖璃珠を見つければ、また話しかける口実になる、と少し嬉しかったのも事実で。]
?
[言い淀む様子に不思議に思うが特に追求せずに]
そういえば、名前教えてもらえるかしら?
[少し緊張しながら聞いて]
えっと、玖璃珠さんに会ったら伝えたほうがいいでしょう?
[まるで言い訳するかのように付け加えた。]
(173) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[慌てたように手首を目に押し付けて数秒。 そろそろと手を離して瞬き、あああ、と声を漏らした。手の甲で頬を探ってみたり、パチパチ瞬きしたり、足元に視線を落としてみたり]
──…
[泣きっ面にナントカ。 鼻を啜りながらその場にしゃがみ込んだ]
コンタクト、とれた
[涙の膜で浮き上がっていたソフトコンタクト。 その状態で擦ると、ことほど然様に、外れて落ちる]
(174) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[>>171課題、と聞いて。そういえば昨日の朝、食堂で哲学の課題を広げていたのを思い出した。 ついでに、昨夜の寝る直前の情けない独り言も思い出してしまい、一瞬表情が強張ったが。]
そっか、お疲れさま。 でもこんなとこで寝てると、風邪ひくよ。
[赤くなってぶんぶんと首を横に振る様子に、そう、と頷きながらまた少しくすりと笑って。 時間を聞かれれば、腕時計を見た。]
あー…もう昼前だなぁ。12時前だ。
歌南はお腹空かないか? パンならあるけど、食べてくかい?
[朝購買で買ったパンを思い出して、誘ってみる。頃合もちょうどいいし、どうせ食べるなら一人より二人の方がいい。]
(175) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 22時頃
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ご協力感謝するよ。 優しい人なんだね。
[向こうは適当に返事をしたのかもしれないが>>173、 そんな言葉でも掃本は少し救われた気がした。]
うん、じゃあ今日もし玖璃珠に会ったら 17時に宿泊施設前に来てほしい、って伝えてくれる?
僕は掃本ラルフ、よろしく。 君は?
(176) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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─ 厨房 ─
何に使うのかしら…って…目擦っちゃだ─っ
せんせい?
[>>172返答を聞いて呆気に取られてたら、目を擦るのが見えて。 擦ったら目が余計に腫れるんじゃ、と止める前に動きが止まったのにきょとんとした。 あたりを見たり、視線を落としたりした後にしゃがんだ鳥入からの言葉に、ぱちぱちと瞬いて]
た、大変! 探さないと!
[見つからないと鳥入自身も困るだろうが、なんせここは厨房だ。 見つからないまま食材に入ってましたなんてなったらまずいと、職員も慌ててしゃがんだり机の上を見たりし始めた。 自分もそろそろと足元を注意しながら、鳥入の傍に近付いて]
先生、どれ位見えますか? 取れたのって片方だけ?
(177) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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/* 多角というかなんというか、時間軸前後してしまって読み難くてすみません…あわわわわ。 追い切れてない!!!
(-45) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[どちらの瞳からコンタクトが外れたのか問いかけながら見上げて]
えっと、ごめんなさい。 ちょっとだけ、触っていいですか?
[さっき探していたけれど、もしかしたら本人には気付かないところに付いているかもしれない。 それ以外にも、あまりに目が真っ赤で見ていて痛々しいから。 許しがもらえたら、ハンカチを濡らして渡した後、肌や服にくっついてないか触って見るつもり]
(178) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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/* コンタクト取れたあるある
どこいこう……
(-46) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[一瞬、武藤の表情が強張った気がして不思議そうにするも、深く突っ込む勇気は当然なかった。]
…き、気を付けます。
[風邪を引くといわれて、こくりと頷いてそう返す。 くすりとまた笑ったことには気づかなかった。 時間を聞けば、ほっと安心したような様子を見せる。まだ時間はあるようだった。]
…いいんですか? あ、でも、武藤さんのご飯が少なくなっちゃうんじゃ……。
[朝ご飯を食べていないため、パン一つならお腹に入るだろう。 けれど武藤のご飯が少なくなるのではないかと思ってそんな言葉を返した。]
(179) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[優しい人、その評価は悲しかった。 いつも言われる、話す口実を見つけるために困っている時に直ぐ声をかける、それによってもらえる言葉。 まるで恋愛対象外と言われているようで辛かった。
まずはこれからこの評価を変えていこう、密かに心に誓った。]
えぇ、分かったわ。
[表情には出さないようにして了承する。]
私は荒牧 凛よ。
[当然の流れといえばそうなのだけど、ラルフから名前をたずねてくれたことが嬉しかった。
そして、17時、宿泊施設、に聞き覚えがあって]
もしかしてラルフさんも懇親会に参加するんですか?
[合コンとはいえなかった。]
(180) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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/* アッ 赤ログ見逃してた
用事が入らないといいなぁ……そして馬にけられないといいなぁ
(-47) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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ご ごめんね? たぶん角度的に調理台には落ちてないと思うけど…
[どよよんとしながら、床の上を掌で探る。 食べ物の屑やラーメンの湯切り汁なんかが撒かれていてあまり綺麗じゃない床。 使い捨てのものだけど、見えないのは困る]
片方。だけど元々右にしかコンタクトしてないのよ 左目は使ってないの
…裸眼0.04くらい?だったかしら?
[ペタペタと床に触りながら、溜息]
みんなごめんなさーい!いま見つけるからァ
(181) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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え、え。ありがと
[ハンカチ>>178を受け取って、そっと目を拭う。 しゃがんだ姿勢のまま動きをとめた。
外れた!と思ったら目尻についてたなんてことも前はあったが、今回は]
……ついてる?
(182) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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…………あ。
[ぱらぱらと流し読みするつもりが、気がつけば立ったまま読みふけっていたことに気づく。ちょっと足が痛い。 今日はこれにしようと、パタリと本を閉じた。 いくらなんでも、もう学生ホールに鳥入がいるとも思えないし、飲み物を買って学生ホールで読むのもいいかもしれない。 そんなことを考えながら、とりあえず貸し出し手続きをしようとカウンターへ足を向ける]
(183) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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/* 用事入ったアアアア
(-48) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[なんだろう…複雑な表情…? そんな印象を持ったが、何を意味するかはわからなかった]
[懇親会いう言葉>>180が出てきて驚く]
うん、たぶんその"懇親会"に参加するよ。 荒巻さんも声掛けられてたんだ…もしかして鳥入先生に?
[ふと、鳥入の座っていた席を見るが鳥入の姿は無かった。 先生にはがんばって社会復帰してほしいとおもった。]
(184) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[自分と比べても背が高い先生だから、しゃがんでも見上げる形になる。 >>181床の上を手で探る仕草、裸眼の数値を聞くに殆ど見えていないんじゃないだろうか]
ごめんなさい。 私が、目赤いとか言ったから。
[コンタクトしてるなんて知っていたとしても、驚いて言ってた気もするけれど。 自分の言葉のせいで外れたように思えて、申し訳なさでいっぱいになりながら顔を見つめ]
…あ。
[目尻より5cm程ずれた所に、柔らかなそれがくっついているのが見えると、ほっとして息が洩れた]
(185) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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ありました。 ちょっと外れただけみたい。
[下手に触って潰してしまったらいけないと、そっと指先でレンズに触れて、取って]
良かった。
[見つかったと解れば厨房内がほっとした空気に変わる。 自分も、口にした通り安堵に顔が綻んで─
ようやく、鳥入の間近に居ることに気付いて、固まった]
(186) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[>>179今度はほっとした顔。くるくると変わる表情に目を細めながら。]
大丈夫だよ。 何食べようか迷って、少し多めに買っちゃったから、食べてくれるとちょうどいいんだ。
今日は妙さんいないから、俺はあまりゆっくりできないかもだけどね。
あ、その本は借りるのかな?
[歌南の手元にあった小説を指さして、じゃあ司書室へ、と歩き出す。 そうしてカウンターの近くを通りかかった時、本を持った加藤の姿に気づいた。>>183]
おや、貸出希望?
(187) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いえ、私は友人に誘われて。
[ラルフも参加すると聞いた途端に嬉しくなった。 今までは懇親会に対する不安の方が大きかったが、一転して期待が上回った。 心のなかで誘ってくれた真白にもう一度感謝した。]
というか、鳥入先生もくるのね。
[先生まで来ることに驚いた。]
(188) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いやいや、アタシがあのオニオン野郎に敗北を喫したのが悪いのよね
[それ以前に、寝言で肉襦袢と言わせる程度の能力を持った赤瀬川直人の恐ろしさよ]
あった?良かった、この床に落ちたらその時点で再起不能確定── …
[何故か息を止めて、日場の手が滑っていくのをじっと待つ]
ありがとー
(189) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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あっ。
[カウンターに人影が無くて、どうしようか、と思ったところで声をかけられた。>>187 ほっとする一方、武藤も男性なのでやっぱり緊張して目が泳ぐ。 が、泳いでいった先にレティの姿を認めると、ほっと息を吐いた]
は、はい。すみません。借りよう、かと。 手続き、お願い、します。
[ぺこぺこと頭を下げてカウンターに本を出すと、レティに顔を向けて]
え、と。 課題、出せた? あの、心理学の、講義。見かけなかった、けど。
[そう尋ねて、首を傾げた。 ノートがいるようなら、差し出すつもりで]
(190) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[何故か微妙な間が出来た。 すぐ近くにいるのでそこそこピントの合う日場の表情を見て、首を傾ける]
…破れちゃってた? それ普通の使い捨てソフトより脆いから───
[気に病ませないよう柔らかなトーンで囁いて、指先のレンズを受け取ろうと手を伸ばした]
(191) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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―― 駐車場 ――
[車の中でスマホを開いては、小さく溜息を零す。 結局あの人は自分なんか見てないんじゃないか。 そう思うとやりようのない感情が沸々と煮えたぎる。]
なんかバカみたいだなぁ……。
[―――あたしはただ、愛が欲しいだけなのに ―――愛を向けても、返ってこないなら。]
…どうしたらいい?
[ちら、と作ってきたキャラ弁を見て そういうことの相談に乗ってくれそうな人物を思い浮かべる。
荷物とお弁当を持って車を降りると、施錠して食堂へ足を向けた]
(192) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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ん、おう、悪ぃな。 [>>167 出てきてはまた潜りこむ様子が可愛い。 布団の中に手を突っ込んで双海の頭をわしゃわしゃする]
んじゃま、行ってくるわ。 俺みてぇにそのまま寝ちまうなよー。
[そう言って自室から出た。]
(193) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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えっと、それならいただきます。
[お昼ご飯に悩まずに済むというのも理由だが。 武藤の誘いが、とても嬉しかったのだ。]
妙さん……いつもの女の人ですね。
はい、この………あ。
[借ります、と返そうとして音楽の方の本を少しだけ見つめる。 そして数秒後、再び前を向き]
…この二冊、借りますね。
[武藤にそういうと、一歩後ろを歩く。 自分よりずいぶん背の高い彼をぼんやり見つめ、無意識に自分が笑みを浮かべていたことに気付かず。]
(194) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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あ、りいなちゃん! うん、ちゃんと出せたよ。手伝い、ありがとう。
[りいなの姿を見つけると、嬉しそうに笑って近寄っていく。]
……あ、講義…!
[また自分が講義に行き忘れていたことに気付き、しょんぼり項垂れた。 出席日数の心配こそないが、授業についていけるかの心配は多大にある。]
…の、ノート…貸してもらえる…?
[恥ずかしいやら情けないやら。 眉尻を下げて、りいなにそう頼んだ。]
(195) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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この量のオニオンに勝てる人は中々いないと思いますけど…
[寝言とかそもそものメールを知らないから、>>189鳥入に首を傾げて。 レンズが見つかるまでは、大変だという一心だったからこの距離も気にならなかったけれど。 一旦安心してしまうと、間近に見える濡れた瞳とか、端整な顔だとか。 別に見た目から好きになった訳じゃないのに、どうしてこうもドキドキするのだろう]
あ、え、ち、ちが…っ だだ、大丈夫です、その、 先生、コンタクトなの知らなかったなってっ
[不思議に思われたのだろう、聞かれた言葉を慌てて否定して。 それでも体はまだ固まったままだったから、伸ばされた手は容易にレンズを持つ指に触れただろう]
(196) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* 赤は武藤さんとりいなちゃんと絡み終わった後に一気に回そうそうしよう。
(-49) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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ピッパは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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ううん。 こちらこそ、泊めてくれて、ありがと。
[笑顔のレティに、はにかんだように笑みを返して、ふるふると首を横に振る]
あ、っと。 えと、虹先輩も、来てなかった、よ?
[しょんぼりと項垂れるのには慌てて。フォローのつもりで言った言葉は、多分全然フォローにはなっていない。 上手に慰めるとか、まともに話すことすらあやういりいなに求めてはいけない]
うん、もちろん。
[ノートと言われると、鞄を探って取り出して。笑みを浮かべて差し出した]
え、と。次の授業までに、返してくれたら、いいからね。
(197) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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トレイルは、ピッパの慌てぶりに、はたりと瞬いた。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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―― 食堂 ――
[鳥入ちゃんの寝言に関する情報>>135は、自分のSNSには届いてない。リアルの知り合い断固お断りのアカウントだ。コミュニケーションはあくまでも見知らぬ人とのものが主である。
とは言え、噂は広がるのも早ければ鎮火するのも早い。時間が少し経っていたからか、食堂から妙な様子はなく]
……?
[むしろ厨房が、何か炎上を起こしそうになったのを食い止めた、みたいな安堵感で包まれており、それはそれで奇妙だった]
(198) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* うわああああああと一時間で寝るとかまじ 出席日数がリアルでやばいのがこちらのPLです。 ちゃんとねます。
(-50) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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そうね。オニオン戦士を甘く見てたわ
[深々と頷いた。 沁みる痛みはハンカチのおかげでだいぶ引いていたけれど、そんなに赤いのだろうか。 充血してる時はレンズ入れるなと眼科で言われたような気がする]
だって、眼鏡かけてるとこなんて見られたくないじゃない?
[雰囲気イケメン、語る。 伸ばした手は若干距離感が怪しげな動きで日場の指に辿り着くと、指先を手探りで握った]
(199) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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−図書館− [いつも通りに図書館へ入って、軽く周辺を見回して武藤を探す。 カウンター前には見たことがある姿が見える。 レティと、もう一人は誰だろうな。]
確か歌南だったっけな、たしか。
[そう呟いて。カウンターへと近づいていく。]
はよーさん。 [片手上げて挨拶。]
(200) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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>>190 ごめんね、待たせたかな。 今日妙さんいないんだ。
[加藤から本を受け取りながら、端末を操作する。 加藤も、よく図書室に来るので顔と名前は覚えている。どうも男性が苦手のようで、彼女が来たときはそっと妙さんにカウンターを頼んだりしたものだが。 今日は、生憎一人である。]
じゃあ、ついでに歌南のも貸出処理するよ。 二冊だったな。
[歌南からも本を受け取って。 端末操作する間、背後で二人が会話している明るい声色に、なんとなく微笑ましい気持ちになる。まるで小動物がじゃれているような。]
はは、二人とも友達だったのか。 良ければ加藤も、お昼食べていくかい? 購買のパンだけど。
[会話が一段落するのを待って、そう声をかけてみた。]
(201) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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学生ばっかりってわけじゃなさそうだね。"懇親会"なんだし。
[確かに"懇親会"という名のほうが誘いやすいだろうなと感じた 昨日、リヤにはストレートに"合コン"という言葉を使ってしまったことを申し訳なく思う。 最も、本人がその言葉をあまり理解していなかったことを掃本は知らない。]
僕も友達に誘われたんだ、半ば無理やり…。 僕が浮いてたら話し相手、してね。
[そう言って凛に笑いかける]
(202) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[図書館は、武藤に多少緊張はするものの、終始和やかな雰囲気で]
あ、そうだ、レティちゃん。 あのね、今日の、夜のこと、なんだけど……。
[とても一人で会場に足を踏み入れるなんてできそうにないから、レティと一緒に行く約束ができたら。そんな風に思っていたことを思い出し、話そうとしたその時。 平穏は、終わった]
ひゃっ。
[片手を上げて、こちらに近づいてくる人物。 確か、何度か図書館で見かけたことがある。 見かけたことはあるが……その人は、男子学生だった。 男性比率が上がった。りいなの目はまた泳ぎ始める]
(203) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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虹先輩も?
[きょとん、と目を瞬かせる。 それがりいななりのフォローだとは知らない。 講義ではわりと見かける方だったから、少し意外なようで]
ありがとう。 えと、……りいなちゃん、今日良かったら…なんだけど。
[ノートを受け取り、少し間が空いた後そう呟くように]
今日のあれ、一緒にいかない? ぼく、ひとりは……ちょっと、こわくて。
[提案は懇願にも似た声。 言い終えた時、ドナルドが近寄ってきて慌てて頭を下げた。
あえて合コンと表現しなかったのは、武藤がいたから。 きっと、例えそう表現したって彼が気にしてくれるはずがないのにと少し自嘲してしまう。]
(204) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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繊維に沿って切ると少し楽、でしたっけ?
[痛み成分は粘膜につくから鼻栓すると良いとかも聞くけど、自宅ならともかく流石に人前では出来ない所業だし。 鳥入の目の赤みは痛みのせいか涙のせいか、まだ引いてはいないように見える。 慌ててしまったのを変に思われないかと内心慄いていたからちゃんと見れてないかもしれないけれど]
そう、ですか? 眼鏡でも素敵だと思います、け、ど
[変に慌てたのを突っ込まれなくて良かったと安堵しつつ、眼鏡も似合うと返した所で指先を握られて。 思わず声が上擦るも、レンズを取る為だからと自分に言い聞かせ]
せんせい、手、あらってこないと。
[床を探したりしたし、レンズも消毒しないと使えないだろうし。 頭の中がぐるぐるしてる中、なんとか冷静にしなきゃいけないことを探した]
(205) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あっ、いえ、今、今来た、ばっかりで。
[武藤の謝罪には多少キョドりながら、ぶんぶんと首を横に振る。 貸し出し手続きをしてくれている横で、レティと話して、レティも同じ気持ちでいてくれたことにほっと息を吐いた]
う、うん。うんうん。 よ、よかった。
[利害が一致した。不安がひとつ減って、ちょっと肩の力が緩んだところに、お昼ごはんのお誘い。 加藤も?ということは、レティも?とレティの顔を見て。 けれど男子学生の登場に、もしかしたらこの人も?と脅え始める。 二人くらいで脅えてどうする。合コンはもっと多いぞ]
(206) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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>>200 おそよう、だな。 あれから連絡ないと思ったら、また寝てたのか?
[呆れた顔で、軽口を返しつつ。 >>159のメールは見ていたので、いつ来るのかと思っていたら。 ちらりと歌南と加藤を見て、メールの内容を思い出す。]
あー… 昼飯の後でもいいか?
(207) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ンだよ…、何もしねぇよ。
武藤サン、歌南、そっちの名前しらねぇけど、おはよーさん。 小田川だ、よろしくな。 [>>203 「ひゃっ」との声に何もしねぇといいつつ、ご挨拶と自己紹介をまとめて言っておく。]
(208) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ええー、やぁよ お洒落な伊達眼鏡とかじゃないのよ?掛けるともれなく目が小さくなるあれよ?
[言いながら、手を洗えと言われれば確かにそうだし、]
洗浄液、部屋だわ
[受け取ったレンズを落とさないように指で摘んで、 もう学生の相手をして業務に戻っているスタッフ達へ、少し離れると声を掛けた]
ほんとこういう時、不便よねェ 誰かみたいに怪我しても、元々両目見えてれば不便なりに暮らせるんでしょうけど
[立ち上がる。さて歩いて自室までいけるかと周囲を見回してみた。 厨房の方を見ている橘高の姿>>198は、まあ、全然見えなかったけれどそっちに顔を向けはした]
(209) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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>>207 おそようですよ。 いンや、ダラダラしてた。
[昼飯の後でもいいかとの問いに]
あぁ、俺も昼ごはんまだ食ってねぇんで、そのあとでもいいぜ。
(210) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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それは災難ね。
[口ではそう言うが心のなかでは当然その誘ったラルフの友人にGJ!と唱えている。]
ふふっ、そうさせてもらうわ。 その代わり、私が浮いていたら、その時はラルフさん、お願いね?
[ラルフの笑顔に、その言葉に、胸が高鳴った。 多分ラルフは特に深い意味もなく言っているのだろう、それでもやっぱりその言葉はうれしかった。 そして逆にラルフが女の子に囲まれている様子を想像して胸が痛くなる。]
(211) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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トレイルは、リンダとラルフの姿は、遠いのでもっと見えなかった。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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……ちょ
[厨房に見えるのは、鳥入ちゃんと、真白ちゃんだ。 その二人の距離があまりにも近すぎて 思わず影に隠れた。]
なんだなんだ。 厨房のおばちゃんたち公認の仲なのかー……
[変な誤解をする。 なんとなくイライラするのはなぜだろう。]
(212) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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カトリーナは、リンダには走って逃げてるところばっかり見られてるような気がする。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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…えへへ。友達、です。
[武藤の言葉に、嬉しそうにふにゃりと笑みを浮かべた。 うんうん頷いて、りいなが自分を見るのに気づけば首を傾げ]
…ぼくも一緒だよ、だいじょうぶ! 武藤さん、良い人だし。
[安心させようと、そう声をかける。 彼女はやっぱり小動物のようで可愛らしい。]
…お、おはようございます、小田川…さん。 そ、双海と一緒じゃないんですね。
[二人は一度見かけただけだけど、とても仲良しに見えて。 一緒じゃないことにそう言葉を投げた]
(213) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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アイリスは、鳥入ちゃんに見つかった!!(と思い込んでいる)
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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はっ、はいっ。すみ、すみません。 おは、ようございます……?
[別に何かされると思ったわけじゃない。無条件に男の人が苦手なだけだ。 しかし失礼な対応をしてしまったことは間違いないので、謝る。というか、条件反射で謝る。 挨拶の言葉に挨拶を返しながら、語尾が疑問形になったのは、もう昼過ぎだからだ]
あ、えと、わ、たしは、加藤です。 よろしく、お願いします。
[ぺこぺこと頭を下げた]
(214) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
|
トレイルは、何かのシルエットが物陰に動いたのはわかった。けど見えない。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
|
目がちっさくって…あぁ、そっか。 裸眼で0.0以下だとそれ位強くなりますよね。
[>>209鳥入に返す言葉は、何とか冷静を保って。 指からレンズが摘まれれば、ちょっとだけ肩の力が抜けた。 緊張が少し緩んだとも言う。 洗浄液が部屋だと聞くと、ちょっとだけ逡巡して]
あの、先生。 よかったら、手、どうぞ?
[目が見えないというのは自分には解らない事だけど、不安だろうと思って。 自分でよければ手を引いて部屋まで一緒に行こうかと申し出た。 食堂にいる凛や橘高達には気付いていない]
(215) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
|
|
あのー……何してるの? あ、別に食事しにきたわけじゃないから、 お取り込み中なら、今度でいいんだけどね。
[コンタクト騒動だなんて思いもしない。 因みに自分もコンタクトレンズ愛用者なので いつものバッグの化粧ポーチの中には 緊急用のレンズ洗浄液と未使用のレンズケースも入っている。]
(216) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
|
|
/* タイミングが悪いことに定評のある私(二回目
(-51) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
|
|
[>>204歌南の言った『あれ』に少し興味を覚える。 講義なら講義だと言うはずだ。わざと伏せるのは、たぶん授業とは関係のない約束なのだろう。 女の子同士の会話に首を突っ込むのは野暮だよなぁ、と思いながら。]
決まりだな。 んーじゃあ、ついでにお前も昼飯一緒に… と言いたい所なんだがなぁ。
[>>210小田川にそこで言葉を切って。 ちらりと、歌南と加藤は大丈夫だろうかと。特に加藤は。 そんな不安に、先に声をかけていた二人の表情を伺った。]
二人は、小田川も一緒で大丈夫か? こんな顔だけど、怖くないから。な。
(217) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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先生?
[が、何かを見ているのに気付いて、首を傾げ。 振り返って視線を追いかけると、>>216橘高が声をかけてきて]
あ、橘高先輩。
[まさか誤解されてるなんて思いもよらず、ほっとした笑顔で名を呼んで。 お取り込み中と言われると、きょとりと瞬いた。 傍目からどう見えてたのかなんて気が回る程余裕は無かったから、数拍置いて言葉の意味を理解して]
あ、ち、ちがいますっ 先生のコンタクトが外れちゃって、それでっ
[鳥入が誤解されたら悪いと思い、慌てて訂正した]
(218) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[武藤と一緒にいるレティは、なんだかいつもより明るくて、楽しそうに見える。 まとっている雰囲気が、いつもよりやわらかいような、そんな感じ。 一緒、といわれる>>213と、少し安心したように口元を緩めた]
え、と。いいのかな。 あ、でも、私、あんまりおなか、減ってないんだけど……。
[でも、レティもいるというし、合コンに備えて、ちょっと慣れておくべきなのかもしれない。 小田川という人も、別に悪い人ではなさそうだし]
……えと。 お邪魔じゃ、ないなら。
[悩んだ挙句、結局おずおずとそう言った。 もちろん司書室なんて入ったことは無い。快挙である]
(219) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/* ものそいカウンター前が混雑中でついてけてないよ…!
(-52) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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お互い様、ってやつか
[凛の頼み>>211にそう笑い、立ち上がる 凛は長身だが、ラルフが立つと凛は少しこちらを見上げる形になる。]
僕はその…懇親会は初めてだから お互い協力して楽しめるといいね。
[手を伸ばし握手を求める]
(220) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/* リードする感じって難しい。ムリしないほうがいいか
(-53) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ブローリンは、レティーシャに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あー…うん、なんか今日は厄日っぽいから段差とかでコケそうな気はびしばししてるのよね…
[手を借りようかと答えかけたところで、聞き覚えのある声>>216 名作弁当劇場が縁になった女子学生だ]
おや、虹ちゃん?こんにちは
[たぶん声の主と思しき人影に向けてひらりと手を振った]
ちょっとおまぬけにもレンズ落としちゃって? でも大丈夫よ見つかったから
(221) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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>>213 おう、双海は部屋でごろごろしてるぞ。 そのうち出てくるんじゃねぇかな。
[出てこなかったら引っ張り出してくるつもり。 レティの問いにそう答えて、>>214ペコペコと頭下げる加藤の様子に、なんかこっちが悪い気がしてくる]
いや、…俺も言い方荒かった。 加藤だな、よろしく。
[>>217 武藤の言葉に]
こんな顔ってどンな顔だよ…。
[と突っ込んでおくのは忘れない。]
(222) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あぁ、あーなるほど。 なんだ、そんな接近してるからびっくりしちゃったよ。
[コンタクトと聞けば、ごそごそと化粧ポーチを探り]
鳥入ちゃん、これ使う? 一回用の洗浄液とケースのセット。 その代わり今度朝ごはんタダにして?
[200円の朝食を、百均の品で詐欺ろうとしているのは内緒だ。]
(223) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ぼくは大丈夫、です。
[武藤に小さく頷いて、りいなも承諾してくれたことにほっとする。 もしりいながおらず、三人となれば自分が居づらい気がした。もちろん彼女と一緒に食べたいというのもある。]
そ、そうなんですか。 体調が悪いとかじゃないなら、良かったです。
[小田川にそういうと、無意識にりいなとの距離を詰める。 慣れない人が相手となると、コミュ障のレティはどこか緊張してしまうらしい。 悪い人でないのは分かるから、いつものようにあからさまではなかった]
(224) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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私も初めてよ。 えぇ、楽しみましょう。
[楽しむ、よりもこのチャンスをどうしようか、そんな気持ちのほうが強かった。こんな時くらい積極的に動こう、ここでそれが出来なかったら多分一生何も出来ない、そんな思いを抱いた。]
[そして握手に応えて、頬が赤く染めて]
そうだ、連絡先聞いてもいいかしら?
[心臓を早鐘のように鳴らしながら、なんとか口調だけは冷静に取り繕うようにして一歩踏み込んだ。]
(225) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* ダメだ。ミス多すぎる。 頬を赤く染めて、ね。
(-54) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[握った凛の手は不思議と体温が高い気がした]
あぁ、いいよ。 玖璃珠のことも、もし見つけたら連絡してほしい
[そう頼んで、連絡先を交換した。]
じゃあ また夕方に、ね。
(226) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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あら、いいの? ありがとう。朝セット一回───に小鉢両方ともつけてあげてもいいわよ
[太っ腹なのかケチなのかよくわからないお礼を言いながら受け取った>>223 足元を探り探り、か日場の手を借りるか、流しまで歩いて行ってまず手を洗う。それからソフトコンタクトを洗浄した]
虹ちゃんはお昼もう食べちゃったの?オニオンスライスならたくさんサービス出来るわよ
[ついでに、誰であれ嬉しくもなんともなさそうな言葉をかける]
(227) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[ちなみにコンタクトレンズは、4 偶:無事だった 奇:まことに残念ですが死んでしまいました]
(228) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[凛>>225に別れを告げ、食堂を去る]
一度…家に帰らなきゃな。
[今日で3日連続大学に泊まっている。更に合コンもあるので今晩も泊まりは確実だろう 着替えなども必要になる。自宅まで往復しても17時には十分間に合うだろう。]
[本当に帰る必要があるのだろうか?本心では玖璃珠を探すことが、会うことが怖いだけなのかもしれない。 自分の行動に自信が持てないまま、大学を後にした**]
(229) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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い、いえ、そんな。
[言い方が悪かったと謝罪される>>222と、ぶんぶんと首を横に振る。実際、男性は分け隔てなく苦手なので、小田川のせいではないのだし。 武藤の気遣い>>217に、大丈夫だとこくこくと頷いて。 けれどレティが距離をつめてくる>>224のを感じると、こちらも無意識ににじり寄ってレティにくっついた]
(230) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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>>222 ……鏡の持ち合わせがないのが、残念だなぁ。
[小田川のツッコミに、しれっと呟いて。 加藤と歌南がくっつきながらも拒否してはいない様子に、ホッと微笑んだ。]
じゃ、こっち。 加藤は司書室初めてだったな、今少し散らかってるけど。
[カウンターから移動し、司書室のドアを開けて。ローテーブルに積んであった本を自分のデスクに移動させると、代わりに購買の袋をそこに置いた。 袋の中身は、1玉子サンド 2クリームパン 3コロッケパン 4メロンパン 5カレーパン などなど。]
好きなの取っていいよ。 紅茶とコーヒー、どっちがいい?
[ソファを勧めながら、希望のあった方の飲み物を淹れたマグカップを、それぞれの前に置いた。 自分用にコーヒーを淹れると、いただきます、と手を合わせた。]
(231) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* まるで、猫相手に緊張するうさぎとハムスターの図のようで…。
(-55) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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厄日?
[他にも何かあったんだろうかと、>>221鳥入に首を傾げる。 何があったかまでは流石に聞けないまま、手を貸すと申出たところで聞こえた声に、差し出していた手を引っ込めるタイミングを失った。 >>223橘高が洗浄液を持っていると聞けば、部屋まで行かなくても大丈夫そうだとほっとして]
驚かせちゃってごめんなさい。 コンタクト見つからなかったら大変だって思って、つい。
[接近してるから、と言われたのに顔が赤くなるのは不可抗力。 鳥入には見えてないだろうと思うけれど、橘高にははっきり見えてるだろう。 それでも、手を貸すと言った通り洗い場までは鳥入の手を引いて。 自分も同じく手を洗って、コンタクトの無事を聞けば深い安堵の息をついた]
(232) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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ありがとう、分かったわ。 えぇ、また、ね。
[名残惜さそうにラルフと別れた。**]
(233) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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わーい、ここの小鉢なにげに美味しいもんね。
[昼食を食べたか問われれば]
まだー。 でもオニオンライスならともかく オニオンスライスって新手のダイエットメニュー?
[それは遠慮したいなぁと苦笑い]
あ、真白もご飯食べに来たの? もしまだならご一緒しようよ。
[そこになぜか存在を主張する、大きなお弁当の存在。風呂敷で包んでいるが、お弁当というのは誰が見てもわかるだろう。]
(234) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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お、お邪魔、します。
[レティにくっつくようにして、おずおずと初めての司書室に足を踏み入れる。 物珍しげに少しきょろきょろしながら、ソファに座った]
あ、えと。 私、紅茶、お願いします。
[コーヒーは飲めない。選択肢が提示されたことに少しほっとする。 パンは一つくらいなら食べられるかと1を選んだ]
(235) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[>>193悪いな、と言う言葉とともに、布団の中に手を突っ込まれなでられる。それにもぞもぞとしながら擦り寄り、部屋から出て行った小田川に手だけ出してさよなら。]
…ふぁ。 ……ダメだ、やっぱねむ…。
[寝ちゃっていいかな、でもな、と布団にまるまってるうちにうとうと。]
…メール…いいや。めんどー…。
[携帯を開くが、そのままぱたりと落とす。そしてそのまま猫の様にまるまり、目を閉じた。**]
(236) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* 中の人は明日クリスに会えることが楽しみでたまらないw
(-56) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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お、お邪魔します。
[どもってしまうのは、久しぶりに訪れたからだろう。 ソファに軽く腰掛けて、ちらちら不躾にならない程度に中を見渡した]
あ…えっと。 ぼく、紅茶お願いします。
[手伝おうか問おうとしたが、武藤の邪魔になりそうで言葉をぐっと押さえて。 5のパンに手を伸ばした]
(237) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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―― 公園 ――
……
[真昼間の公園にて。 子供と楽しそうに遊んでいる母親を遠巻きに眺める。 ベンチに座り眺める和やかな光景は なんとも形容し難い空虚さを心に生んだ。]
くだらねえと呟いて 冷めた面して歩く いつの日か 輝くだろう 溢れる熱い涙ーァ
[ちょっと涙目である。]
(238) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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ホント、真白ちゃんがいなかったらいつまでも床探してるとこだったわ たいへんお騒がせしました
[深々。洗い終えたレンズを眼前に翳してみて、無事を確かめると元通り装用した。 ちょっとゴロゴロ。沁みるけど、大丈夫っぽい]
アタシが切って捨てた(捨ててない)オニオン戦士達よ。効能は…涙が零れる?
[痩せるかどうかは知らない。 橘高が日場を誘うのを聞けば、頷いた]
本格的に混み始めるのはこれからだから、先にご飯食べていいわよ? って、虹ちゃんのお弁当?いいわねソレ
[見た目が可愛いのよね、とよく見えるようになった視線を風呂敷に向けて微笑んだ]
(239) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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いつまでも続くのかァ 吐き捨ててェ 寝転んだぁ ぉ俺もまたァ 輝くだろォ
今宵の月のようにィ
[小さな声で歌っていたが]
イイイィィィィィィィィィィ!!!!!! アハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンン!!!!
[唐突に大声で立ち上がり]
(240) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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あぁはぁん……
[そして、静かにベンチに座り直した。 物凄く、落ち込んだ雰囲気で。
大声に驚いたのか、 遠巻きに母子がこちらを伺っている。]
(241) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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>>230 ンならいいんだけどさ。
[加藤とレティがくっつく様子にやっぱ怖いんかねと思いつつ]
>>231 …ンなモン持ち合わせんでいい。 [武藤の呟きにしぶしぶと言い返す。 しれっと返されて悔しい。
司書室へと武藤の後についていき、ローテブルに置かれた購買の袋の中身を見る。 4があれば頂こうかな。]
お、じゃ、いただきます。 俺、コーヒー。
(242) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* 今宵のぉー月のようにぃー あーーーアハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンン!!!!
(-57) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* 赤瀬川wwwwwwwwww 公園行きたいwwwww
(-58) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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あ、私はバイトできたん、ですけど。
[取引成立で、洗浄セットを鳥入に渡した>>234橘高に軽く頭を振って答えたが。 >>239鳥入から良いと言われ、でも、と言いかけ。 そこに職員のおばちゃん達からも、一仕事してくれてるから食べていいよと言われ、ぱちり瞬く。 自分の来訪が最初の空気を一変した一因だから、とまでは説明されなかったので意味が解らずきょとんとしたが]
えぇ、と。 それじゃ、折角だから。 ご一緒させてもらって、いいですか?
[可愛いお弁当と聞いて、興味が湧かない訳もないのでお願いして。 厨房を離れかけて、ふと午前中武藤と交わした会話を思い出し]
そうだ、先生。 武藤さんに頼まれた探し物、用意されてましたよ。
[わざわざ頼んだ位だから、揃ったなら早く欲しいだろうと伝えておいた。 自分のレポートの返却については、まだ掲示板を見ていないから知らないまま**]
(243) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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ベネットwww おい、ベネットwwwwww
どう見ても危ない人です。
清いベネットがどんどん崩れていくな。
(-59) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
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あ!そういえばもうすぐハロウィンだしさ 今度鳥入ちゃんにハロウィンキャラ弁の要領を 教えたいのもあってきたんだった。 でもそろそろ昼食時だし、また次の機会ね? あたしが今度、見本になるハロウィンキャラ弁作ってくるから期待してて。
[鳥入ちゃんに向けてブイサイン。 お弁当を言われれば、これを見せに来たのもあるのだが]
でもこれ、今日の合コンで出そうと思ってるの。 おにぎりとかおつまみ的なものがメインだしね。 だからその時に見てもらえればいいかなって。
あれ、鳥入ちゃん来るよね?合コン。
(244) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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……虫になりたい
[ぼそっと呟いた。 人間にはどうしても取り戻したい時間がある。 たった10分でもいい。 時計の針を巻戻せれば、あの時また違った 正しい道が選べたかもしれないのに、と。]
……やっぱ花がいい
[スマホの画面に視線を落とした。 起動されているのは例のゲーム、パズモン。 ゴーレムが此方に握り拳でドヤ顔を向けている。]
(245) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[お、メロンパンあるな。]
メロンパンもらうわ。
[女の子とは反対の席、合わせの席へといき、座る。 んー…女の子と何はなしたらよいもんかね。]
珈琲といいや、…そういや、武藤サン。 缶コーヒー置き忘れたんだけど、どこにあるン?
[すっかり忘れていた缶コーヒーのことを尋ねた**]
(246) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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ああ、そうそう。食堂業界も季節イベントには敏感じゃないとなのよね! ハロウィン…お弁当箱に詰めて出すの?
[お弁当形式なら、個数を限定すれば多少手間のかかるものでもお昼に提供できるだろう。コストも問題だけど、まずは客が喜ぶ見た目。 見せてくれるなら期待してるわセンセ、と、手を洗い直しながら喉元で笑った]
あら、今日って持ち寄りの会だった? 何も考えてなかったわ… 虹ちゃんがお弁当出してくれるなら、飲み物でも作っていこうかしら
[言外に、行くと答えて。仲の良さそうな女子二人に目を細めた]
(247) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[彼女はもう、戻ってこない。 直人お気に入りの女の子キャラクターだった。
ネタでゴーレムの能力を開花させようとした所、 間違ってその女の子をくっつけてしまった。
ネタが呼んだ、悲劇である。 何処かで巻き起こっているであろう 肉襦袢事件には遠く及ばないが ある意味こちらも肉襦袢事件である。
マッチョに愛しの彼女がお持ち帰りされたのだから。
合コン前に、カップルを成立させてどうするのか。 ひどい寝取られ事件だ。
泣きたい。というかもう、少し涙が出ている。 苦節一年、手塩にかけてちまちま育てた 直人好みの女の子に育っていたというのに。]
(248) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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/* 突入できそうなところがない…!w うーん、やっぱりギリギリに入ったせいもあって縁故づくりから失敗してしまったしなぁ…! もうちょっと積極的に動くしか…。
直人さん所行きたいけど公園か…私、講義あるんですよね…。
(-60) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[作ってきたのはキャラ弁の代表格とも言えるかなり手のこんだものなのだが、まさか一時間でできるとはあたしも腕を上げたな、とそんな気分だ。]
真白ちゃんにも、今度お弁当作ってあげるね。 あ、宿泊施設の部屋に味噌汁作ってある。
[公開はあとのお楽しみだと、お弁当というか……もはや、パーティ用の大皿に乗っているそれを、よっこらせ、と席に置いて。]
パスタの気分かなー。真白はどうする?
[結局昼食は学食に落ち着くらしい。 真白に、服借りてるよーと報告しつつ、 二人で話しながら昼食をとっていく**]
(249) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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/* よし、突撃しよう。 講義? でられなかったらその時はその時ですよ。
(-61) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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>>235>>237 はい、紅茶。ミルクと砂糖はこれな。 [歌南と加藤が取りやすい位置に、ポーションとシュガースティックを置いて。]
>>246 小田川はコーヒーだな。 あー缶コーヒーってこれか。ほい。 [コン、と小田川のカップの横には缶コーヒーも置いて。]
緊張しなくてもいいから、って言っても無理だよなぁ。
[はは、と笑いながら小田川の隣に腰を下ろすと、5のパンが残っていれば手に取った。 最近人気の本や講義、食堂や購買のラインナップについてなど、小田川を小突きながらしばし談笑をしていれば。向かいの二人も次第にその表情の強張りが取れてくるだろうか。]
あ。そういえば、歌南と小田川は宿泊施設にいるんだったか。 え、加藤も今いるのか…奇遇だな。 みんな、今日の懇親会って参加するのかい?
[昨夜、鳥入から誘われた懇親会のことを思い出して。 そんな話題を振ってみた。飛び入り歓迎って聞いているので、もし誘われていなければどうだろうかと聞くつもり。]
(250) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[頼んでいた雑誌の件を日場から聞くと、嬉しそうに顔を輝かせる]
ホント?仕事早ーい 後で受け取りにいくわね
[ふんだりけったりねむかったりの一日に、光明が射し始めたのは確かに日場の来訪からかもしれない>>243 違和感の残る右眼を瞬かせて、鍋の前に立った]
よーし、働くわよぉ
[食堂のおばちゃん業再開。 昼過ぎまで食堂で働いて、午後は図書館に寄った後は自室で少し読む時間もとれるだろうか。
17時の約束の前に一度大学外の自宅に帰って、差し入れを作ったり着替えを入れ替える予定も組み込みつつ、半日のプランを建てた**]
(251) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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/* というか、講義終わったことにしよう。うん。 時間軸? 気にすんな!ないきで…ひとつ。
(-62) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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―公園―
あの…大丈夫ですか…?
[色んな意味で>>240>>241>>245。 講義を終え、ぼんやりとふらふらしていたら、いつの間にやら公園まで来ていた。 カレーの煮込みの続きもあるし、そろそろ戻ろうかとしていたところに先ほどの大声である。 何やらタダ事ではない雰囲気もあったので、思わず声をかけてみた]
…どうか…したんですか…?
[結わえた髪が顔にかからないよう、軽く手で抑えながら顔を覗き込んだ]
(252) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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あ。
[>>252 女性の声に気づいてそちらをみた。 少し俯いて、暫しの間。]
空が―――
[空を見上げた。 おもむろにベンチから立ち上がり]
空が、綺麗だね。
[ふ、と少しだけ寂しげに。 青年はまたひとつ、大人の階段を登った 少年のような柔らかな笑みを女性に向けた。]
(253) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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|
え…?
[言われるまま>>253に空を見上げる。 …確かに、天気はいいようだ。 彼が綺麗な空だというのもうなずける。が、]
…そうですね…。 ……空が綺麗で…思わず歌ってたんですか…?
[ばっちり目撃してました、とまでは言わないまでも、 それと同義の言葉をかけつつ、不思議そうに首を傾げる]
…よく…歌は歌われるんですか…?
[今までそういう人にはあったことはないけど、この国には案外そういう人もいるのだろうかと]
(254) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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ブローリンは、カレーパンは歌南に譲って、3は残ってるかな?
2013/10/04(Fri) 01時頃
ブローリンは、コロッケパンをもぐもぐ
2013/10/04(Fri) 01時頃
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歌?
[ぎこちなく首を傾いだ。 ああ、俺は歌をうたっていたのか、と自覚する。 小さくため息をついて]
綺麗じゃないよ それこそ、稀に 思い出したようにしか歌わないけど
[少し、沈黙を産んで]
……君、綺麗だね
[ふと見た女性の顔の繊細さに 思った事を素直に感想にした。 そうだ。大切にしていたキャラにちょっと似ている。 目尻に少し、涙が浮かんだ。]
(255) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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[サンドイッチはなんとなく、栄養のバランスがいいようなきがする。気休めかもしれないが。 というわけで、やっぱりなんとなく選んだのはサンドイッチ]
レティちゃんも、紅茶、好き?
[レティが紅茶を選ぶと、少し嬉しそうに。 しかし向かいに座った小田川に、目のやり場に困って少し目は泳いでいる]
えっ。 こんしんかい。
[武藤からその話題が出ると、思わずレティと顔を見合わせた。 懇親会。言うまでもなく、先程レティが「あれ」と評した合コンだろう。 どうして知ってるんだろう、とぱちぱちと瞬いて、ああそういえば、虹がそんなことを言っていたな、と思い出す]
え、と。行きます、けど。 行かれるん、です?
[おずおずと武藤に問いかけた。 レティとは、あとで17時前にレティの部屋に行くと約束しようと思う**]
(256) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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[話を聞くと>>89優しく言われて食事の手は完全に止まってしまう、そのあと迷ってから、ぽつぽつと思うことを告げられただろうか。 言葉がうまく選べなくて伝わりにくかったかもしれないが、自分としてはやりきった顔で泣かずに言えた]
親睦かい………それなら、うん。
[参加したものと比べることができない以上そういうものと思い込む、刷り込み]
くりす料理できないよ。 でもカレーはちょっと食べたい。
[理耶の手料理はおいしいのは今知ったばかりだし、ほかの料理でもきっとおいしい物を作ると期待できてそんなふうに返す]
………ある。
[にがーい顔、結局スーパーには同行できないまま渋々講義を受けに戻ることにした]
(257) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 01時頃
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そうなんですか…。 …ということは…貴重な歌唱シーンに出会えたわけですね…。
[少し驚いたけれど、そう考えるとある意味得をしたのだろうか]
…?
[微妙に流れる沈黙。 どうしたのだろうと再び首を傾げると、不意に>>255]
…え…?
[…なるほど、どうやら今自分は褒められたらしい。 そう理解するのに少しだけ時間がかかった。 眠たそうな目を少しだけ細めて微笑むと]
…くす…ありがとうございます。
(258) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
貴方は……少し、変わった方ですね。
[悪気はゼロである。 思ったことを素直に口に出しつつ、彼の目尻に涙が浮かんだのに気がつくと、ポケットからハンカチを取り出して差し出した]
…よろしければ、どうぞ…。
(259) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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|
ありがとう
[差し出されたハンカチを遠慮なく受け取り 目尻の涙を拭っておいた 手の中のハンカチをじっと見て]
君は優しいんだな 普通、見知らぬ男にハンカチ差し出したりは なかなかできないもんだけど
[変だ、などと評されても気にはせず、 ハンカチをポケットの中に突っ込むと]
洗って返すよ 良かったら君の名前、教えてくれない?
[首を傾いだ。]
(260) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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|
−回想>>257−
[クリスが思うところを話すようなら、静かにそれに耳を傾ける。 それから合コンについて調べたり色々をして、 彼女が講義があるとわかれば]
ン…じゃあ、買い出しには一人で行ってくるね…。 日本式のカレーは前から少し練習してたから…多分、上手く出来ると思う。
[カレーを食べたい、という彼女の期待に答えられるように頑張ろうと微笑で返し]
じゃあ…講義、がんばってね。
[クリスが先に宿泊所を出るようなら、それを見送ってから出かけただろう]
(261) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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見知らなくは…ないですよ。
[さすがに歌っている現場に出くわしたのは初めてだが、 こんなふうにアクションの大きい彼>>260のことだ。 大学の構内で何度か見た覚えがあった]
あ…別にそんな…気にしないでください。
[とは言うものの、すでに仕舞われてしまったものをわざわざ引っぱり出させることも出来ずにいると名前を尋ねられ]
…高円寺理耶です。 …2年の…。
[そこの大学の方ですよね?と首を傾げ返し]
…構内で、何度か…賑やかにされてるのを、お見かけしたことがあります…。
(262) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
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[ひとりしょぼしょぼな気分で講義を受け、空腹になる腹を抑えて食堂に向かう。 夜は合コンでカレーだからあまり食べ過ぎない方が良いのかな?と思いつつメニューを見て選んだのはきつねうどん。 アブラアゲが何故きつねなのかわからないが最初日本では狐を食べるのかと思って相当驚いた。
すみっこでちゅるちゅると啜りながら、思い出すのは鳥入先生特性のパンケーキと……… 彼が先ほどまで食堂に居たなんて知らず**]
(263) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 02時頃
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/* ねっむねっむ 5時台!5時台に起きた!えらい!
せっかく時間あるしロールしたいけど 真白ちゃんと鳥入ちゃんの不在動かしになってしまうなー。
(-63) 2013/10/04(Fri) 06時頃
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――お昼・食堂――
[真白は何を頼んだだろう。 二人で食事をしていれば、次第に人が増えてくる。]
真白ちゃんパスタ味見する?あーん。
[器用にフォークに絡めとったパスタを差し出したりして ちょっとした恋人ごっこを演じてみせるが 真白が受け入れようと受け入れまいと 少しして、表情が陰る。]
(264) 2013/10/04(Fri) 06時半頃
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/* 朝は忙しいヽ(´Д`;)ノ でもロールする!!あと一時間ちょっとある!
(-64) 2013/10/04(Fri) 06時半頃
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……好きな人とさ
[ぽつ、と零す声は小さい。 昼時の喧騒の中で、声が届くのは真白だけだろう。]
好きな人と……手も繋げなければ、触れることもできなくて こうやって恋人ごっこみたいなことも出来ない。
……あたしと彼、 恋人、なのに なんでなんだろう。
[「恋人」という言葉の意味に、 歪んだ意味合いを浮かべるのは次の動作。 スマホを差し出し、アプリを起動して見せた。]
(265) 2013/10/04(Fri) 06時半頃
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[画面に現れたのは、ソーシャル乙女ゲーと呼ばれるもので 「君に捧ぐコイウタ」という表題が書かれている。 タップすると、表示されるのは―― そう、超絶イケメンな、赤瀬川直人に とてもよく似た、二次元の男の子]
…紹介するね、あたしの彼氏の、黄瀬川尚人クン。
[画面の中で微笑む彼は、タップすれば声も聞かせてくれる。]
『お昼は食べた?僕は今から』
[そんな通常会話モードを見せた後、 ストーリーモードのボタンを押せば、 "perfect complete"の文字が浮かぶ。]
(266) 2013/10/04(Fri) 07時頃
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ナオトくんは、
愛してるって、一生離さないって
そんなこと言った癖に、あたしに何もくれない。
[ただくれるのは通常会話モードでの挨拶や コンプリートした者だけに聴かせる甘い言葉だが]
嘘……嘘つきなんだよ、カレは…… 極論を言えば、あたしはナオトくんの子どもを産むことができない。
(267) 2013/10/04(Fri) 07時頃
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[二次元に疎い者からすれば、 頭がおかしいようにすら見えるだろう。 だけど真白に告げる表情は全く冗談の気配はなく 即ち、これが、虹の歪んだ愛情。]
あたし……おかしい?
[情けない顔、真白に泣きそうな笑みを見せては アプリを閉じてスマホを傍らに置いたまま パスタを食べることを再開するが、その表情は曇ったまま]
(268) 2013/10/04(Fri) 07時頃
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ホントは鳥入ちゃんに相談しようって思ったんだけどさ。 ごめんね。誰かに言わないと心臓がはち切れそうだった。
[真剣に二次元に恋をした者の末路は悲惨だ。 もうどのくらい彼に貢いだか分からない。 ただ、二次元の彼と会話する、そのためには 体力ゲージというのがあり、早く回復させるために課金する。
だけれど、今はそれすらも虚しい。 もう、ナオトくんの発する一言一句覚えてしまった。 そして悟った。ナオトくんがこの画面から出てくることはない。 自分の手を引いてくれることはない。 自分を抱きしめてくれることも、ない。]
わかってたんだ。 こんな無機物《モノ》に恋をするなんて 何の意味もない、虚しいことだって。 なのに好きになっちゃって……本当、バカみたいだね。
[変な話してごめんね、と、スマホをポケットに仕舞った。]
(269) 2013/10/04(Fri) 07時頃
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[真白に話したことを申し訳なく思う。 彼女には到底理解出来ない分野の話だろう。 それに昨日知り合ったばかりの、まだ友達とすら言い切れない仲の相手に、こんな心根を吐露されて、迷惑じゃないだろうか。
ごめん、と小さく呟き、昼食を食べてしまう。 この後は午後の講義を受けたら、すぐに合コンの時間になる。 忙しさは考え事を遮ってくれるから、有難いのかもしれない**]
(270) 2013/10/04(Fri) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 07時半頃
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/* うむ…この難易度高い相談をされそうだったと思うとあらためてガクブル
>>267メモ
(-65) 2013/10/04(Fri) 08時頃
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うん、鳥入先生に誘われてなぁ。錠先生と。 はは、心配しなくても堅苦しい話はしないから。大丈夫。
[講師も誘うくらいだ、まさか合コンとして話が回ってるとは思っていない。 彼女達も参加と聞けば、意外に思ったが、このくらいの年ならそういった場に誘われる機会は多いだろうし、卒業後社会に出るのを考えればむしろ必要なくらいだろう。 歌南が最近ここへ来なくなったのは、友達ができたりして付き合いの場が広がったからかもしれない。]
楽しい懇親会になるといいな。
[気づけば、加藤と話すこれまで見たことのない歌南の表情をじっと見ていた。 もし目が合えば、微笑んで視線をコーヒーに落としただろう。]
小田川も。飛び入り参加いいらしいから、双海も連れてきてみるか?
[小田川が誘われてないことを聞いたならば、そんな風に答えつつ。 コーヒーを飲んでいると、カウンターの方から、「武藤さーん」と呼ぶ声が聞こえてきた。貸出希望者だろうか。]
あ、ちょっと行ってくる。
[ソファから立つと、司書室を出ていった。**]
(271) 2013/10/04(Fri) 09時頃
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/* 今日は早く寝よう。 明日の検定で本気出さないといけない。 終わったら存分に遊ぶからね! と言いつつ普通にいそうな予感。
(-66) 2013/10/04(Fri) 10時半頃
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/* 虹の片思い先、そうきたか! 凄いなー、全く想像してなかった。 これからどう展開していくんだろう、わくわく。
(-67) 2013/10/04(Fri) 10時半頃
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あれ。 じゃあもしかして同じ大学の?
[2年だと名乗られれば小さく頷いた。 そうか、同じ大学か、と逡巡。]
俺は4年、赤瀬川直人。 構内で賑やかに、っていうと…… ハッキーといるときか、……
[思い当たる節があちこちにありすぎて 何とも言えない表情だが。 別に恥ずかしい、とは思わない。]
(272) 2013/10/04(Fri) 10時半頃
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ねえ、リヤぽん。
[既にリヤぽん呼ばわりで にこやかに首を傾ぐと]
良かったら、でいいんだけどさ 同じ大学のよしみってことで 俺の話、少しだけ聞いてみない?
[ね、と距離を詰めて]
(273) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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実は今度、大学の連中を誘って 合コンをやろうとおもうんだ
ただ、合コンっていっても どちらかというと、懇親会に近いんだけど
[ぱち、と両手を小さく打ち鳴らして]
そこで、だ 君も良かったらどうかなって思うんだけど。 ハンカチのお礼に、 俺が君に、君の為の一杯を用意するよ?
[どうかなぁ、と首を傾ぐが 理耶から先約があると聞けば 首を左右にふって、にこりと微笑んだ。]
(274) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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そっか ううん、気にしないで
君みたいな子が来てくれれば きっと参加する男連中が喜んだと思うんだけど
まぁ、また機会があればその時は是非
[ひらり手を振って背を向けると]
あ。 個人的に遊びに行くのでも構わないよ 俺と二人で、なんてどう? 考えておいてよ
[などと言い残し、それじゃあ、とその場を去った。]
(275) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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さて、と
[宿泊施設への道を歩みながら ぐっと伸びをして]
もうひと頑張りすっかな
[もうじき準備も本格的に行う時間に差し掛かる。 さて、ここがふんばりどころだと 言い聞かせながら、懇親会を思い胸を*躍らせた*]
(276) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 12時半頃
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[武藤の語る、鳥入という名前にぴくりと反応し、続いて出てきた錠の名前にも肩を揺らす。 なんとなく顔を合わせづらい犯罪者(誤解)と、好きな人。 虹が名前を挙げていたのだから不思議はないが。 そうか、来るのか。 ……もしかして、今までりいなは知らなかっただけで、そんな機会はいっぱいあって、錠も参加していたのかもしれない。 そんなことを考えると、胸が痛んだ]
えと、別に、心配、なんて。
[堅苦しい話はしないと言われると、困ったようにそんな声を漏らす。 むしろ堅苦しい話の方が。いっそ講義の方が気が楽だなんて言えない]
たの、しい。 ……えと、そう、ですね。
[りいなとしては、いかにして乗り切るか!という感じなので、楽しむという発想は、あまりなかった]
(277) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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えと、ごちそう、さま、でした。
[やがて昼食を食べ終わり、話にも一区切りついたら、立ち上がる。午後からも講義があった]
そろそろ、私、行かないと、なので。 ……えと、また、後で。 あの、ありがとう、ございました。 レティちゃんも、また、ね。
[ぺこぺこと何度も頭を下げて、図書館を後にした]
(278) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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>>250 お、それ。 あンがと。
[カップの横に缶コーヒーが置かれて礼を言う。 本の話題とか食堂や購買のことを隣に座った武藤からから小突かれつつ、談笑する。 講義についてはあえて言わんでおく。明後日の方向で 懇親会の話題が出て]
ン?懇親会あンのか。
[そんな話は初耳だったんで尋ねた]
(279) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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[>>256加藤は参加するようで、武藤も、歌南もかな?]
へぇ、鳥入センセと錠先生も参加すンのか。
[>>271 飛び入り参加いいらしい。双海も連れてきてみるかの問いに]
そーだな。連れて飛び入りすンわ。
[司書室から出て行く武藤におぅと片手を振って見送る]
お、加藤もまたな。
[>>278加藤も出て行くのを手を振って見送った**]
(280) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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[午後の講義に出たあと、宿泊施設に戻る。 合コンがどれくらい時間がかかるものなのかはよくわからないが、多分お酒も出るだろうし、遅くなるだろうと、先にシャワーを済ませた。 ノートをとる邪魔になるからと、いつも結っている長い髪は、もう今日はその必要もないだろうとおろしたまま。頭が大きく見えるせいで、バランス的にもっと頭身が少なく見えてしまうことには気づいていない。 17時少し前に、レティの部屋のドアをノックした]
れ、レティちゃん。 い、行く?
[ちなみに、合コンに出席しなければならないというノルマで頭がいっぱいだったので、何か差し入れとか、そんな気を利かせる余裕はなかった**]
(281) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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─ 昼・食堂 ─
[>>244鳥入と橘高の会話から、お弁当の中身はどうやらキャラ弁らしい。 先輩見た目だけじゃなく中身も可愛いイメージそのままなんだなぁとか、そんなこと考えてたら合コン用だとか>>247持ち寄りだとか聞こえてきて]
え。 今日って食事持ち寄りなんですか? どうしよう、買出し明日行くつもりだったから冷蔵庫の中ほとんど空で。
[言外で鳥入も参加する旨告げてるのにも気付かず、悩み始めた。 橘高がお味噌汁作れる位の食材は入れてたけれど後は保存食とか乾物位しかなくて、必死に考え]
…先生。 そのオニオンスライスって、半分くらい貰っちゃダメ、ですか? あ、勿論買取りはしますけど。 手で持って食べれるオニオンサラダにしたいな、って。
[どうやら余分に切ってしまったらしい玉葱の存在に気付いて、問いかけた。 許可がもらえたら、レタスや鳥ささみの塩茹であたりと一緒にライスペーパーで巻いたのを合コン用に持っていこうかと]
(282) 2013/10/04(Fri) 14時頃
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─ 昼・食堂 ─
[オニオンスライスがもらえなかった場合は、また別に考える事にして。 あんまり時間が押してもいけないし、>>249橘高と昼食を取ることにした。 今度お弁当作ってあげるね、といわれるときょとんとして]
え、そんな、悪…って… お味噌汁、作ってくれたんですか?ありがとうございます。 そうだ。お弁当、私も作りますから交換しましょう?
[作ってもらうばかりじゃ悪いからと提案して、服借りてると言われればそういえば、とようやく気付いた。 自分が着てる時より可愛く見える服に、着る人次第なんだな、と胸の内でちょっと凹んで]
あ、私は…えーと、ドリアで。 先輩も一口食べます?
[こちらが頼んだのはホワイトソースのチーズドリア。 >>264パスタを差し出されれば、一口貰って代わりにこちらの分も差し出した。 表情が翳ったのを見て、口に合わなかったですか、と言いかけたが]
(283) 2013/10/04(Fri) 14時頃
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─ 昼・食堂 ─
はい?
[>>265零れた声の小ささに、こちらも声を潜めて問い返す。 続いて切り出された話に、遠距離なのかな、と思ったのもつかの間、差し出されたスマホの画面に目をきょとりとさせた]
……え、と。
[>>266紹介された彼氏はイケメンだった。 きっと先輩の隣に並んでたらお似合いだと思っただろう、でもそれは不可能で。 液晶に映っているのはゲーム画面、先輩の顔を見れば冗談で言ってる訳じゃないとも解る。 どう答えていいか解らなくて、>>267>>268先輩の言葉が途切れるまで黙って聞いていたけれど]
おかしい、って言う人もいるとは思います、けど。 …私は、おかしいとは思いません、よ?
[泣きそうな笑顔を見せてパスタを口に運ぶ橘高に、眉を下げながら]
(284) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
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相手が、生きてる人、じゃなくても。 好きな人に触れなくて、何も出来なくて。 それが苦しいのって、恋をしてたら、当たり前だと思います。
[言いながら、無意識自分の手を握る。 さっき触った、握られたその指先、相手を思い浮かべる。 生きていたって、想いが通じ合わなければ同じ事だと目を伏せて]
それが良いか悪いかは、私も解らないし、言えないけれど。
誰かを好きになるって。 好きになろうと思ってなるものじゃ、ないと思うし。 何も返してくれない人を、応えてくれない人を好きになるのは、苦しいですけど。 意味が無いとか、むなしい、とか。 そんな風に考えたら、余計に苦しくなっちゃいそうだから。 好きって、きっと大切な気持ちだから、バカみたいなんて、思わないで欲しい、です。
[年下で、知り合ったばかりの自分が差し出がましい事を言っているとは思う。 けれど、液晶の相手を好きだという橘高の姿が講師を思う自分と重なって見えて。 まるで自分に言い聞かせるように、思いを口にした**]
(285) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 14時半頃
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[ラルフと別れた後、一人舞い上がっていた。]
[少し前の自分をものすごい勢いで褒める。
まさか連絡先まで交換できるとは思わなかった。 多分、今まで好きになった人で連絡先を自分で聞けたのは初めてで、成長できたかなと少しだけ自信がついた。
この勢いで合コンも頑張ろう、と、意気込んだ。 たまには主人公になってみたい。 自分を変えたい、そんな思いで。]
(286) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 昼・食堂 ―
たまねぎもらってくれるの?助かるわァ 飲み会にサラダって大事よね。アタシも責任とって少し払うからよろしく
[山盛り過ぎてどうにもならないオニオンスライスを引き取ってくれるらしい日場>>282に笑顔を向けた。 勿論冷凍しておけば炒め物などには使えるだろうが、厨房の冷凍庫にそんな余裕はない。斉藤さんの冷たい視線と、コスト削減と大書された食堂のスローガンを悲しい目で眺めながら頷いた*]
(287) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 宿泊施設 ―
[17時前、雨漏りで真白がこちらに来る時に聞いていた部屋番号を思い出して、真白の部屋を訪れて部屋をノックした。]
真白、いる? いきましょう。
[もうすぐラルフに会えると考えて、頑張る、と再び決意を固めると同時にその事に緊張していた。]
(288) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 夕方・路上 ―
[陽が傾く。 時計を見ながら、大きな荷物を抱えて道を歩いていた]
今度、施設課に頼んで宿泊施設にアイロン買ってもらおうかしら
[ランドリーで洗濯乾燥は出来ても、ワイシャツは一度自宅に持ち帰らなければ結局着られない。ので定期的に帰宅する必要があった。 他人の服がヨレヨレでも全く気にならないのに、自分の服の皺は気になるお年頃]
それか、クリーニング出せるくらいお給料上げて───
─── …
[視界に入って来た幾つかの人影に、歩みを緩めた。 小学校低学年くらいの子供達。
下校時刻にしては遅いから、クラブ活動か塾にでも行くのか、兎も角、考えたのは 「きっとこのくらいの年齢」 ということで。 そう思考した時には歩道ですれ違う子供達の顔に目を凝らしてしまっていた]
(289) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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……… …!
[脈が跳ね上がる。 少し群れから離れて後ろを歩いてくる子。
似ている───?]
ねえ、……君
[咄嗟に声をかけていた*]
(290) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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/* ところでりいなはお酒大丈夫なのか。 1:実はイケる口 2:赤くなるだけ 3:眠くなる 4:幼くなる 5:ぽやんとする 6:奇行に走る 3
経験から行くと、こういうの振ると一番出たら困る6とか出たりするんだよね(なら選択肢に入れるなよ
(-68) 2013/10/04(Fri) 16時半頃
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/* あ、案外普通だった。 というか、前村と同じだし…!
(-69) 2013/10/04(Fri) 16時半頃
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[実は、何を着るか、少し悩んだ。 合コンなんて初めてなので、こういう時どういう格好をすればいいのかわからない。 悩んで悩んで、結局オフホワイトのワンピースにピンクのカーディガンという、いつもと同じような格好。 場所は宿泊施設だし。 変におしゃれして気合入ってるように見られたくないし。 できるだけ目立ちたくないし。 地味に地味に。できることなら、壁と一体化したい。そんな気分。 レティが部屋から出てくれば、明らかに無理しているとわかる、引きつった笑みを浮かべる]
い、いこ、っか。
[既にちょっとぷるぷるしていた]
(291) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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――昼・食堂――
――――…そっか。
[真っ直ぐに真白を見つめ、 彼女が懸命に話してくれる 返事をしてくれる言葉を聞いて。]
優しいね、真白ちゃんは。 ありがとう……話を聞いてくれて。 おかしいなんて思わないでいてくれて。
[少し笑って、それと同時に泣きそうになるのを堪え]
本当に優しい そしてとても、――…残酷だ。
[低く告げた。 告げた理由を言うでもなく、ただ余韻だけを残して。]
(292) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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ありがとね、付き合ってくれて。 また夕方。
[何事もなかったように、へらりと笑みを浮かべ皿の乗ったトレイを返却口へ戻し、講義へと向かう**]
(293) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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うん、紅茶は好き。
[少し嬉しそうなりいなに、微笑んで答える。 慣れるとこんな風に柔らかく笑ったり出来るのだが、なにせレティは知らない人にそんなことは出来ない人間だった。]
懇親…会?
[きょとんとりいなと顔を合わせ、合コンと聞いていたせいで理解が少し遅れた。 意味を理解すると、小さく頷いて]
(……武藤さんも、行くんだ…)
[自分と違って、人当たりは良いし温厚だから生徒に人気はあるのだろう。 そう考えると、ずきりと胸が痛む。顔が少しだけ陰りを帯びた。]
…?
[ふと顔を上げれば、何故か武藤がじっとこちらを見ていた。 目線が交わり、微笑んで視線を逸らした武藤にこっそり首を傾げる。]
(294) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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[小田川の部屋でごろごろを継続。時間には余裕があったし、正直講義が怠い。シャワーを浴びようか迷って、浴びることにした。洋服は小田川のを勝手に借りて再びベッドへダイブ。携帯ゲームを ぽちぽちしながら暇を潰していた。]
…あ、くそ。なにこのボスつよ。
[冒険ゲームでボスに負けると、携帯を放り投げた。やる事がなくて、また布団にまるまって目を閉じた。**]
(295) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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…ぼくも、そろそろ戻ります。 あの、ごちそうさまでした。
[りいなに手を振って少しした後、紅茶を飲み干して武藤にそう告げると、図書館を出る。 宿泊施設に足早に戻って、自室に入った途端ドアの前でずるずると体から力が抜けたように座り込んだ。]
…行くよね、そりゃ。 大人で、ぼくと全然違う世界の人で、……はぁ。
[人と関わるのが苦手な自分と、彼は違う世界で生きているように見えた。 誰かに思われている彼を想像するだけで、何かに刺されたように胸が悲鳴を上げる。]
(296) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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諦めれば、いいだけなのに。 ……出来ないんだもん。
[諦めようと思って諦められる恋じゃない。 溜息をついて、そのままぼうっとしているといつの間にか17時前になっていたらしい。 ドアのノックの音で、意識が引き戻される]
あ、う、うん! 行こっか。
[内心では怯えているけれど、自分より無理をしていると分かるりいなを見て、自然と落ち着いた態度になったのに気付いてそっと苦笑い。]
(297) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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― 夕方 ―
[すれ違いかけた女の子は目を丸くしてこちらを見上げて来た]
カバンの蓋、開いてるよ。中身こぼれちゃう
[背中を示すと子供は背負った鞄を確かめようと体を捻り、その拍子に筆箱とノートが落ちて歩道に散らばった]
ああ…ほら
[角が丸くなった消しゴム、ちびた鉛筆、三角定規── 女の子と一緒に散乱する文房具を拾い上げる。
その間もずっと、幼い面差しを見つめていた。
やっぱり、少し似ている気がする。眼の形が、 自分に。 それに、口の形は彼の人の あの唇に近くないだろうか]
(298) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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ちがうのに。
[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]
今のままじゃ、全然だめ。 …釣り合う女の子に、なれない。
[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。 明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。
彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]
………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。
[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。 我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]
(*6) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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加美代第一小の子? 近くに住んでるのかな
[女の子の顔に警戒の色が浮かぶけれど、気にならなかった。 そんなことは気に留めたり出来ない]
名前は───
[尋ねかけたところで、 『はるか!?』 背後から、大人の女性の声がした。 『ママ!』 女の子がそちらへ向けて駆けて行く]
…ぁ
(299) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[ああ。あの人かもしれない]
(300) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[言わないと。今度こそ。 好きだった。好きな人は貴方だった。 頼まれて肌を重ねた日も、その前も、その後も、すき──
『好き』 その言葉の違和感。 会えなくて、触れなくて、何も出来ない日があまりにも長過ぎて]
[ゆっくり立ち上がって振り返る]
…
違う
[落胆**]
(301) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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/* あれ、おかしいな…この赤、C狂いなくね?
(-70) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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こんなに好きなのに。
[それは押しつけ。 迷惑にしかなりえない、恋心。]
……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。
[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。
哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]
ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。
[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]
(*7) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[レティは、りいなよりも大分落ち着いて見えた。 そのことに、ちょっとほっとして、力づけられたような気がする。気がするけれど]
……レティ、ちゃん。 だいじょう、ぶ?
[なんだか、図書館で会った時より、まとっている空気が重いような気がして。 いやそれは、これから行く合コンのせいなのかもしれないけれど。 ちょっと心配そうに、首を傾げた]
(302) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。 あなたは他の誰かを見てる。 そう、誰かと重ねてあたしに話していた。
あたしはきっとあなたに縋ったら また苦しい想いをするでしょう。
次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。
誰かが苦しい想いをする。 なんで人間は恋なんかするんだろうね。
それはきっと、人間の本能では説明しきれない。 子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて 恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?
(*8) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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あたしは、ただ―――
[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。 本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。 それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。 こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。 なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる 最低の人間だ。]
ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。
(*9) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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…へ?
[りいなの問いかけは予想外のもの。 きょとんと目を白黒させて、やがて苦笑する。]
大丈夫、だよ。うん。 ちょっと、緊張してるだけ…だから。
[安心させるような笑顔を何とか浮かべようとするが、無理に浮かべたせいで逆にぎこちない。 話題を逸らすように、りいなに問い返した。]
りいなちゃんこそ、大丈夫? さっき、ぷるぷるしてたけど。
[心配そうに首を傾げるりいなの、女の子らしい愛らしさに少々の妬みと、そして羨む心を持ってしまう。 友達を妬んでしまう自分にそっと嫌悪した。]
(303) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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/* さて、どうするべきでしょうか。 私としては薔薇が見たi……けほ、ドナルドとオスカーかなぁと思ったり。 クリス薔薇見れないようだし、矢印向いてるしね。
(-71) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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― 簡易宿泊施設 ―
はァい、渡良瀬さんこんにちはー
[17時前。クーラーボックスを担いで合コン会場に入ると、まだ準備中なのか人はそう集まっていなかった。 ちなみに諸事情により、鳥入講師の全裸ないし肉襦袢姿での会場入りは中止となりました]
ちょっと早かったかしら? 華やかにと思って、パンチ作って来たのよ。
ここに置いていい?
[聞きながらもうテーブルの上にお酒を出し始めた]
(304) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[甘め飲み物の差し入れ。 ビールとか焼酎とかミルク系とかワインとかその他もろもろのお酒やお茶等はきっと酒屋の染井哲雄が用意してくれています。
・大きなガラス鉢に入ったパンチ ラム酒ベースに炭酸水、たくさんの彩り豊かなフルーツ、シロップで甘く作られたパーティカクテル。取り分けてね
・レゲエパンチ ピーチリキュールとウーロン茶のカクテル。炭酸も苦いお酒も苦手な方へ
・プッシーキャット ノンアルコール。オレンジ、パイナップルジュースとグレナデンシロップ。未成年さんへ]
(305) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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……そう? それなら、いいんだけど。
[レティの説明は、納得のいくもので。緊張しているのはりいなも同じというか、きっとそれ以上で。 けれど、レティの浮かべる笑みが、何かそれ以上の意味が歩きがして、首を傾げた。 でも、りいなは上手く話せない。その違和感を上手く説明する言葉を持たなくて。 説明できたとしても、言っていいものか、差し出がましくないか、きっと悩んで言いだせないのかもしれないけれど]
えと。 何かあったら、言ってね?
[結局そう言うにとどめる。 問い返されると、こちらも引きつった笑みを浮かべて]
う……あんまり、大丈夫、じゃ、ない、かも。 けど、レティちゃんもいるし、がんばる。
(306) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[レティの内心には、もちろん気づかない。 がんばる、と言い切った後、だけど、とうつむく。少し唇が震えた]
だけど、だけどね……。 ちょっと、怖い。
[それは、自分が合コンという場所に行くことに対する感想ではなくて。 うつむいていた顔を上げて、思い切ったようにレティに言った]
あの、ね。 こないだ、言ったよね。 かたおもい、してるって。
(307) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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うん、ありがとう。
[ごめんねと心の中で謝った。 りいなに嘘をつくというのが、どうにも心苦しくてならない。]
…そっか。あの、何かあれば、りいなちゃんも言ってくれていいからね?
[ぼくじゃ力になれることはあまりないかもしれないけれどと付け加え、首を少し傾げ。 俯いてしまったりいなに、心配になって手を伸ばそうとして、続く言葉に手が止まった]
こわい?
[反芻して、片思いしていると彼女が言ったことを思い出す。 こくんと頷いて、何か合コンと関係があるのかと問いかけた。]
……好きな人、くる…とか?
[この状況で、その話題を出してくるということは、 それが一番可能性が高いのかもしれないと。]
(308) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[特にこまごま手伝わなきゃいけないことはなさそう、と見て メインテーブルから離れた窓辺に落ち着いた]
なんだか席がたくさんね 参加者、多いのかしら?
[愉しげに呟いて暮れていく空を眺める*]
(309) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[レティに、こくんと頷いた。何かあったら言ってと言ったばかりなのに、結局聞いてもらうのはりいなの方。 震える声で、たどたどしく説明の言葉を呟く]
うん、そう。 その人も、ね。多分、今日、来るみたい、なの。 だからね、私、行きたい、の。 どうしてるか、見てたい、から。 だけどね、行きたくない、の。 誰かと話して、笑ってるの、見たくない、から。 ねえ、レティちゃん。私、どうしたら、いいんだろう。 こんな自分、嫌い……。
[どんどん目線は下がって、結局またうつむいてしまう。 髪を下ろしておいてよかった、なんて思った。 ヴェールみたいに、顔を隠してくれる。 今きっと酷い顔をしている。こんな顔、誰にも見せたくなかった]
(310) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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リンダは、ここまで読んだ。
2013/10/04(Fri) 18時半頃
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[りいなの言葉を聞きもらさないように、必死に耳を澄ませた。 そして聞いているうちに、だんだんと自分と重なって見えて、心の傷が開いたような痛みにぎゅっと目を閉じる。]
……ぼくの、好きな人も…来るんだって。
[思い出すのは、今日の昼間のこと。鮮明に思い出せる自分の記憶が、憎くて仕方がない]
りいなちゃんと、同じだよ。 誰か別の子に笑いかけて。もしかしたらあの人に好きな人がいて、その子がそこにいるんじゃないかって思うと、……怖いんだ。
[手が少し震える。 それでも、行かないでおく選択肢はないのだ。もし考えていることが現実なら、自分の目で見た方が、踏ん切りがつくかもしれないから。]
……どうしたら、いいんだろうね。
[欲ばかり生まれて来て、我儘な自分を知って、自己嫌悪の悪循環。幸せを願えないなんて、いけないことなのに。]
………つらい、なぁ。
[問いかけに答えることは出来ずに、ただ一言そう呟くだけで、自身も俯いてしまう。]
(311) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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レティちゃん、も?
[その言葉に、思わず顔を上げた。見つめたレティはとても痛そうな顔をしていて、きっとりいなもそんな顔をしてるんだろうと思う]
うん。怖い、ね。 だけど、行かなかったら……想像が、ふくらんで、きっと、それも、つらい、よね。
[ぽつぽつと呟く。だけど、と顔を上げて]
でも、レティちゃんが一緒なら、心強い。 いこ?
[そう言って、ちょっと笑った。 どうか好きな人が、同じ人ではありませんようにと祈りながら**]
(312) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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[顔を上げて、ぽつりと呟くりいなをじっと見つめる。 一度息を整えるように深呼吸して、ぱんと軽く頬を叩いた。 弱気になるのは、きっと自分の悪いくせ。]
…うん、ぼくもりいなちゃんと一緒なら、きっと大丈夫。
ごめんね、行こうか。
[その「ごめんね」には、やっぱりいろんな意味が含まれていた。 もし、りいなの好きな人が彼だったら。
自分はその時、どうするだろうか。]
(きっと、どうにもできない)
[ただ笑って、応援するというのだろう。 安易に想像できる未来に見えないよう自嘲して、指定された場所へと向かう**]
(313) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時頃
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/* 未だに一つだけ 170cmのオスカーが想像出来ない私がいます。 あのキャラチップだと160cm以下しか想像できない……
(-72) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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― 簡易宿泊施設 ―
[17時。時間丁度に会場に着いた。 窓辺の鳥入>>309に会釈をして、近くにいた渡良瀬に声をかける]
渡良瀬さん、どうもお久しぶりです そちらは特にお変わりなく?それは何より
今日は場所をお借りして――ああ、渡良瀬さんも参加されるのですね、こんしんか……
合コン?
[彼女の口から出たイベント名は、錠の聞かされていたそれと違った]
(314) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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[午後は講義を入れていなかったから、15時まで食堂のバイトに励んだ。 その後、職員の厚意に甘えて厨房の一角を借り、>>287鳥入の協力もあって買い取った大量のオニオンスライスを、これまた在庫のストックから買い取った野菜と茹でてほぐした鳥ムネと一緒にライスペーパーで巻く作業に入る。 何種類かジュレ状のタレをつくって中に巻き込んで、見た目でわかるように色別のピックを刺していきながら昼にあった事がぐるぐる頭を駆け巡る。 鳥入先生のこと、今日の合コン、一緒に取った昼食の間交わした会話]
…先輩のこと。 傷、つけたんだろうな。
[>>292残酷だと言った彼女の声は、酷く低かった。 きっと、気持ちがわからないままに返していい答えじゃなかったのだろう。 謝りたいけれど、謝ったら余計傷つけてしまうことになるんじゃないだろうか。 鳥入に相談すればよかったと、彼女は思っただろうか。 解らない、解らないけれど目下の問題として]
……今日、どうしよう。
(315) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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[とりあえず持ち込むものは作成してはいるが、正直気まずい。 これで行かなかったら余計気まずいだろうとも思うし、何より凛を誘っているからドタキャンなんて出来ないのだが。 はぁ、と深い溜息をついた後、出来上がった生春巻きをこれまた借りた大皿にラップをして宿泊施設へと持って帰った]
まだちょっと時間ある、か。 シャワー浴びておこう。
[特にお洒落はしないけれど、身だしなみは整えておこうと一旦皿を冷蔵庫に仕舞うとシャワーを浴びて戻っても、部屋に橘高がくる様子は無かった。 鍵は管理人から返してもらっているから、今日も泊まるつもりなら直接この部屋に来るだろう。 今日は他の子のところに泊まるか、それか自分で部屋を借りるかするんだろうか。 きっと、傷つけられた相手と一緒にいたいと思う人はそう居ないだろう。 濡れた髪が落とす雫を拭く気も起きず、目を伏せて]
…でも。 生きてたって、好きになってもらえなきゃ、同じ、じゃない。
(316) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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[もしかしたら自分と重ねて口にしていたこと、見透かされただろうか。 学生だから、講師だから。そんな言葉に逃げていたけれど]
好きな人がいる人、好きになったら。 触ったり、笑い掛けられたり。声聞けたり出来ても、期待、出来ないのに。
[あの人はいつも、気が付いたら誰かを探してる。 それに気付いたのは、自分の気持ちを自覚してからだ。 誰を探してるのか、怖くて聞けない。 決定的な事を言われたら、きっと今まで通り接する事は出来なくなるから。 だから、ただ想ってるだけで良い。会えるだけでいい。 そう言い聞かせてきた自分と、画面越しに恋する彼女の何が違うというのだろう]
……それでも、好き、なんだから。 意味ないなんて、言わないで。
[小さく弱く落とした呟きは、一人の部屋に吸い込まれるだけで]
(317) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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わぁっ!?
[>>288ノックの音と呼ぶ声が響いたのは、丁度その時。 思わず声をあげた後、口を押さえ]
あ、り、凛ちゃん? もう時間?ちょ、ちょっと待って、今髪拭くから!
[時間を見ていなかったと、慌てて身支度を整える。 9分程ばたばたとした後、扉を開けて親友の顔が見えると無意識にほっとした笑みが浮かぶ。 けれど、ふ、と違和感に気付いて]
凛ちゃん、何かあった?
[どこか強張っている感じが見えて問いかけた後]
あ、そうだ。 メール、返事できなくてごめんね。 心配してくれてありがとう。
(318) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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[メールの返信が結局保留のまま出来ていなかったことを思い出し、謝った。 鳥入も心配してたという一文を思い出せば、お礼言ってなかったな、とまた少し表情が翳ったけれど]
うん、いこっか。
[移動を促されると、冷蔵庫から大皿を取り出して部屋を出て、会場に向かう。
合コンの経験は無いけど、飲み会なら何度かある。 前後不覚になったら困るからアルコールは飲んだ事無いし、大体酔った人の介抱とかに回ってばかりだけど。 今日は場所が場所だけにそんな事は無いだろうと思いながら移動して]
京子さん、お疲れ様……あれ?
[管理人さんに声をかけ、大皿を渡そうとした所で甲斐甲斐しく動いてる男性に気付き目を丸くした。 たしか酒屋の店員さんじゃなかったろうか。どうしてここにと聞く前に、彼も参加するのよ、と聞かされて更に目を丸くした。]
(319) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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――合コン?
[大事な事なので二回聞きました。 おい、ちょっと待て。学生の合コンに講師の、しかも年齢的にアウトの俺が参加していいのか。 否。断じて否。常識的に考えて色々駄目だ。
しかし一度参加すると言っておいてバックレるのはあまりにも―― 渡良瀬や武藤も一緒に参加なのが唯一の救いだ。――武藤が合コンと聞いて逃げ出さない事を祈ろう。
胡乱な目で鳥入を振り返った]
(320) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時半頃
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――宿泊施設・真白の部屋――
[流石に着替えようと思った。 元々白の似合わない人間なのだ。黒とか精々くすんだピンク。 オタク女子は何故か、真っ白が似合わない。]
きっと心が汚れてるからだわ。
[自宅から持ってきた荷物とお弁当を抱えて、 何の迷いもなく真白の部屋へ直帰した]
おわあ
[丁度真白と、よく知らない子が一緒に廊下を歩いていくところだった。声をかけても良かったけれど、合コン会場で会うだろうし、こっちは着替えなきゃいけない。 そっと二人の後ろ姿を見送った後、真白の部屋に滑り込む]
(321) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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真白ちゃん、シャワー浴びてたのかな。
[髪を拭いたと思われるタオルがそのままになっていたりして 淡く笑んで、そのタオルも一緒に洗濯カゴに入れておく。 自分も真白から借りた服を洗濯するつもりだから ちょうど良かった。 荷物を開け、自宅から持ってきたワンピースを身に纏って。 ラインストーン入りの黒タイツを履き、 軽いアクセサリを身につければ衣装はオウケイ。 化粧も一応し直そう……。]
(322) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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えぇ、と。
[先生も誘われてたし、地域の人も誘って良かったということだろうか。 良く解らないものの、管理人さんからそれは?と手に持っている皿を聞かれて、あぁ、と我に返って]
玉葱サラダ、手に取って食べられるように生春巻きにしてみたの。 中に入れたドレッシング、ピックの色分けで味がわかるようにしたから。 玉葱嫌いな人がいたらごめんなさい、なんだけど。
[そう言ってテーブルセッティングはお任せしようと、皿を京子に渡す。 ちなみに中に入っているドレッシングは6種類。 1:和風ゴマ 2:柚子醤油 3:イタリアン 4:ホワイトフレンチ 5:たらこマヨ 6:食堂の斉藤さん私物の激辛ソース]
(323) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時半頃
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あっ、錠センセ! 今日はよろしくー
[会釈した錠教授に手を振っていると、何か胡乱な目で見られた>>320]
ん、なァに?
[合コンも懇親会も似たようなものだと思っている人]
(324) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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[コレは何?と聞かれて、一つづつ答える。 他と比べて量の少ない色について聞かれると、あー…と、ぎこちなく笑って]
…斉藤さんが、美味しいからって、分けてくれたんです、けど。 ちょっとっていうか、かなりっていうか、…すごく、辛くて。
[あの顔を見るに、本当に好意で分けてくれたんだろうソースを要らないですとは言えなかった。 少しのゼラチンを混ぜてジュレにするだけで涙が出てきたから相当辛いだろうと思ってたけど、一口味見して舌が痺れるとは思ってなかった。それ位辛い。それぞれ好みもあるから、平気な人もいるのだろうけど。]
(325) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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/*
少し早いですが、本日の吊り先・襲撃先をお知らせします。
【投票は双海織さんへ】
【襲撃は小田川ドナルドさん】でお願いします。
お二人は遅い報告となりまして申し訳ありません。
各自セットミスのないよう、よろしくお願いします。
夜明け後村建て発言で特別室についてのロールがありますが、気にせず発言してくださいませ。
(#1) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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――宿泊施設・合コン会場――
[お弁当を持って、会場へ。 やっほー、と手を振りつつ場を見渡しては 飲み物や生春巻きが用意されているのに、おお、と感嘆の声。]
じゃあ、私からも差し入れ。
[テーブルの中央に置いたそれの風呂敷を開けると、 アニメのキャラクター(非マニアック)が並んだ 自信作が鎮座する。どぅーん。]
(326) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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/* あ、やっぱりそうですよねそこですよね。
投票デフォのままです大丈夫!
(-73) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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/* 理由明言した方がいいのかなと思いながら、それだと二人が薔薇をやるの責めてるように聞こえてしまうかもと思ったので割愛。
(-74) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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[司書室で相談をしたのち、午後の講義に出たが、同じ講義のはずなのに双海の姿が見当たらず。 珍しいというか、普段は自分のほうがさぼる方なのだが。]
…なーっんつか…なぁ。
[やはり何かが、物足りない]
んー…。
[とりあえずスマートフォンを取り出してメール]
============ 宛先:双海 織 差出人:小田川 ドナルド 題名:起きてるか?
講義終わってるぞ。 今日はどうした? ============
(327) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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[送信して、向かうのは自分の部屋。 返答しだいにゃ、赤いラムネジュースでも飲ましたろうかと考えつつ、物足りなさを探す。 何かが物足りないんだよね。]
(328) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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/* おわー遅くなった!投票先双海はデフォだった…。 そしてこれは小田川と話すの持ち越せないな。純粋に話ししたいし。 色々どうしよう。鳥入先生のは受けとってもらったことにしてもらっても、明日以降でもありかな。
(-75) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時半頃
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/* もっと安定していたい……
(-76) 2013/10/04(Fri) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時頃
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―夕方―
[直人と別れたあと宿泊所に戻ると、もう一度カレーに火を入れ、適当量の米も炊いた。 時間も多少余裕があったのでその間にシャワーを浴び、多少洒落た服を着る]
…これで良い…かな?
[備え付けの姿見で身だしなみを確認していると、ちょうど時間になった。 すでに集まっているらしき声も聞こえてきていたので、まずはカレー鍋をもって声のする方へ]
(329) 2013/10/04(Fri) 20時頃
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―会場―
こんばんは…。 合コン…って、ここであってますか?
[ある意味、合コンとは縁遠そうな雰囲気で、 しかもカレーの大鍋をもって会場へ訪れる。 見ればナナの姿もある。 どうやら間違ってはいないようだ]
…何か用意した方が良いかと思いまして…。 合コンについてはよく知らなかったんですが…調べてみたら、パーティー…? みたいでしたから、誰でも食べられそうなものを作ってきました…。
[いかんせん量は多いが…。 しかし、余ったら余ったで明日なお美味しいカレーである。 抜かりはない。 鍋を適当なところに置くと、とりあえず着席した]
(330) 2013/10/04(Fri) 20時頃
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……直人…は?
[幹事が見当たらない。 染井さんが、赤瀬川くんなら公園の方に行ったと。 そのうち帰ってくるだろうとのこと。]
じゃあまあ、こういうのは集まった人から始めちゃいましょー。
[自分も一応主催の一人だ。 その場にいる面々に、京子さんとともにコップを配って回る。]
(331) 2013/10/04(Fri) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時頃
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−宿泊施設合コン会場 17時頃−
おぉ…思った以上に集まったんだな
[よくこんな催しの許可が下りたな、と関心する どんな格好をして行くべきか迷ったが、結局ロンTにテーラードジャケットという無難な選択をしていた。スタイリッシュに見えるかもしれないが、人によっては地味だという印象を持つだろう。 窓辺に鳥入の姿>>309を見つけて]
鳥入先生…ほんとに来たんですね。 先生ならきっと可愛い女の子を捕まえられますよ。
[そう笑って話しかける 側に錠教授>>320の姿を見つけ、驚きつつ頭を下げる**]
(332) 2013/10/04(Fri) 20時頃
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…はっ
[ふと目を覚まして時計を確認。見事に全ての講義をサボってしまった。
ちかちかしている携帯を見つけ、手に取る。どうやら小田川からメールのようだ。受信ボックスを開き、返信。]
ん、と。 『寝てたら講義サボっちゃった。 まだ小田川の部屋にいるけど。 あ、シャワー浴びたから服勝手に借りた。』
そー…しん。
[返事を返すと、あくびをひとつ。]
(333) 2013/10/04(Fri) 20時頃
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/*
>双海さん
双海さんの投票先はどこでも構いません。
(#2) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時半頃
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/* 印象が薄い……
(-77) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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/*小田川さんごめんなさぁぁぁぁぁあこんなに早くたいじょ…退場?いいもんいちゃこらしてやるから!!!でも小田川さんごめんなさぁぁぁぁあ*/
(-78) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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―簡易宿泊施設/自室― [スマートフォンが震えてメールを見る。 黙ったまま返事を送ることはせずに、一瞥してポケットにしまった。]
よーっす、おはようか…? 織。
[双海の下の名前で呼ぶと機嫌が悪くなるのを知っててワザと名前で呼んだ。]
今日はどーしたよ?
(334) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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―図書館・昼―
[>>271貸出処理を終えたところで、図書館に入ってくる鳥入の姿を見つけた。]
あ、鳥入先生ちょうどよかった。 昨日頼まれてたやつですけど、ざっとあった分だけ揃えましたよ。 えーと、14本はここに。この2本は貸出中で、残りの5本はここにはないようなので…これは錠先生に期待でしょうかね。
ああ、そうだ。今日の懇親会って飛び入りよかったですよね? 小田川と双海に声かけたんで、もし行ったらお願いします。
[有無のチェックしたメモと、用意しておいた分をどさりと渡して。 鳥入の背中を見送って司書室に戻ると、入れ替わりに加藤がぺこぺこと頭を下げて出ていくのを見送る。>>278]
(335) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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[それからまた少しした後、歌南も出て行って。>>296 元気がないようにも見える様子に少し気にしつつも、またおいで、とだけ声を掛けて見送りを終え。
二杯目のコーヒーを淹れてカップの一つを小田川の前に置くと、斜め向かい辺りのソファに腰かけた。]
――さて、と。 おまたせ。相談ってなんだい?
[>>159メールの内容を思い出し、人に聞かれたくない、とわざわざ付け加えてやってきた内容を問いかけた。]
(336) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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/* どういうことだってばよwww 隼人さんとドナルドの時間軸どうなってるのwwww
(-79) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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[布団でまるまってると、>>334小田川の声が聞こえて顔を覗かせる。織、と呼ばれて目をぱちり。そのまま顔を顰めた。]
織って言うな。 ……おはよう。
[じぃっと小田川を見つめていると、今日はどうした?と聞かれ、素直に答える。]
んー…なんか面倒くさくなって。 …小田川授業でたの?出たなら後でノートかして。
[未だに布団から出ないまま、小田川に問いかけた。]
(337) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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/* ハッ、回想か、なるほど。 カコイマの同時進行は私はできないな……。
(-80) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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−司書室・昼− [歌南も出て行って1人になると、親睦会でなにすりゃいいんかねと思いながら。 武藤が戻ってきたらなんと相談を切り出そうかと頭の中で言葉を探していれば。
2杯目のコーヒーが入ったカップが置かれる。 >>336 武藤の言葉に切り出すのは]
…武藤サン。 気になる人いンんすけど。
[言いにくいのか、かなり間があく。]
気になる人が、さ…男なんだわ。 さすがにどーしたらいいか分かンね。
(338) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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[服装は一見いつもと同じようで、非仕事モードの若干カジュアル寄り。 黒色のシャツは織目がストライプでカラーボタンになっているし、ジーンズは普段履かないクラッシュダメージだったりする。 …総合的に、まあいつもと似たような感じ]
[掃本に声をかけられて>>332曖昧な笑みを返した]
アタシ、捕まえられる方がいいわ 誰かここから引っ張り上げてくれないかしら?
(339) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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[そんなこと言いつつも、自分で立ち上がってしまうのである]
真白ちゃん、さっきぶりー
[テーブルに近付いて、日場が置いた生春巻き>>323を眺める。 作る時見ていたので内容は知っているが、興味があるのはドレッシングの方]
オニオン戦士達…これで成仏できるわね… しみじみしちゃう
[ついでに、また目に沁みた錯覚がしてよよよと目許を押さえた]
(340) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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おう、じゃあ織ってひたすら言おうか。 言うなって言うと言いたくなるんだよな、これが。
[>>337 未だに布団から出ない双海の隣にドカリと座り、布団の中へ手を突っ込んで頭をわしゃわしゃする。]
面倒くさいって、おまえな…。 俺と一緒にいるのも面倒なンか?
ノートはそうだな。 布団からちゃんと顔出して俺をみたら、だ。
(341) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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きゃああ! かわいいいいい
[橘高が置いたお弁当の蓋が開かれると>>326目を輝かせた]
いやァ、なにどういうこと、どうしてチクワまで可愛いの 枝豆冥利に尽き過ぎるわっ 虹ちゃん…いえ、虹師匠!是非このノウハウを…!
[徐にカメラ(コンパクトデジカメ)を取り出して、誰かが手をつける前にとキャラ弁とサラダの写真を撮った]
…いいわね……こう、テーブル見るだけでパーティーって感じね?
[さらに、やたら美味しそうな大鍋のカレーも撮影して、橘高がコップを配り始めると最初の飲み物を注いで回る。
スパークリングワインもいいけど、パンチいかが? カラフルなラムベースのカクテルをプラコップによそうと、キラキラしてなかなか。 写真ぱちり]
(342) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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トレイルは、アイリスのハロウィンキャラ弁に期待の眼差し。
2013/10/04(Fri) 21時頃
トレイルは、ピッパのサラダがロシアンルーレット化していることは知っている/知らない 2
2013/10/04(Fri) 21時頃
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カレーまで……!
[合コンにカレーはあんまり聞いたことがないが これなら満腹になれそうだ。食べ物には困らない。]
あっ、鳥入ちゃん、あたしパンチがいいー。 お酒強いやつで!
[飲み物を貰いつつ、鳥入ちゃんにお弁当を褒められれば えへへーと表情をにやつかせる]
ハロウィンには是非カボチャを使ったノウハウをだね、 鳥入ちゃんにだけ教えてあげる!
(343) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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/* 促しwwwあざっすwwww 明日の計算実務の検定wwww死んじゃうwwww なるようになるさ!
(-81) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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アイリスは、トレイルに褒められて上機嫌だ。
2013/10/04(Fri) 21時頃
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……、
[真白が視線に入れば、そっと隣に移動して。 身長差的には少し見上げる形になるだろうか。]
――さっきはごめんね。
[小さく囁くが、多くはこの場で語ることでもない。]
今日も真白宿、お世話になります。
[ぺこりと頭を下げた。]
(344) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[そして生春巻きに手を伸ばす。 >>323 ドレッシングは6個目に並んでいるのをつけてみた]
なんでまた生春巻きなんだろう。
[鳥入ちゃんのコンタクトが外れたことや、オニオン戦士とか言ってるのと関係があるんだろうかと思いつつ咥えた。]
(345) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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/* ラ神空気読みすぎwwwwwwwwww
(-82) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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>>338 [小田川にしては珍しく考えあぐねている様子に、コーヒーを飲みながら話を待つ姿勢を。斜め向かいに座ったのは、真正面より相談の場合こちらの方がいいからで。 切り出された第一声に、うん、と頷いて。]
気になる人、ね。
[様子から、真剣なことと。言いにくい相手らしいと察する。 急かすでもなく、小田川から話し出すのを待つことしばらく。 続いた言葉が予想外すぎて、動きが止まった。 まさか相手は自分とか一瞬考えて、先ほどまで小突いてた時の様子から、それはナイナイと心の中でツッコミをいれる。]
……一応、確認していいか? 気になるって、好きとかそういう意味でだよな。
(346) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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……
…
………!!!??
[噎せた。 だが食べ物を吐き出すなんて粗相はできない。 口の中に辛さというか――もはや、痛みだ、痛みが広がる。]
んっ、ぅ、ぅ"ー!!
[遠慮なくたっぷりつけてしまったせいで涙目で俯いて震えている]
(347) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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は…?いやいや、やめようぜ。 やめないと小田川ちゃんって呼ぶぞ?
[>>341布団の中に手を突っ込まれ、わしゃわしゃされる。わぷ、と変な声を出しながらもぞもぞ。]
…でないとだめ? なーんかあったかくって出たくないなぁ、なんて。 ……でも見せてくれるならでる…
[ゆっくりと布団から出て、小田川の顔をちらりと見た。]
(348) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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…師匠、かんぱいの音頭ーとか、自己紹介のターンとかないの?
[幹事自ら、もう料理を手に取ったのを見て微笑んだ>>345]
じゃあアタシも! お昼軽かったから腹減りなのよ。はいかんぱーいっと
[パンチを注いだコップ同士を触れ合わせ、危険物まじり(とは知らない)の生春巻きの5色のピックが刺さったものを一口]
(349) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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/*しゃしんをもらいにいけなかったのろいをこめてぶろーりんせんせいにとうひょうしましたん*/
(-83) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[>>346 武藤の動きが止まったのが見えて。 やっぱそうなりますよねーと心の中で呟く]
おう。 でなきゃ、相談したいだなんて言わねぇよ。
分かンねぇから……どうすりゃいい?
(350) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[タマネギのシャキシャキ感とたらこマヨネーズのコクがいい組み合わせ。 食べやすいサイズに巻かれたサラダをもぐもぐする傍らで、派手に噎せる音>>347]
…? あらっ気管にでも入った?大丈夫?
[とりあえ橘高の食べかけの生春巻きを床に落とさないよう回収して、背中をさすさす]
(351) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[>>341一緒にいるのが面倒なのか、と言ってきた小田川に、ぶんぶんと首をふって答える。]
いやいや!!めんどーだったら部屋来ないし!! むしろ好きだし!!
[言ってから、顔がぼふっと赤くなった。
今俺なんて言った?!いやいや、小田川なら冗談で流しそうだし!!…流されるのかなぁ…。
手で顔を覆い、ぶんぶん。]
あああああああー…。
(352) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[乾杯と言われて震える手で杯を上げるが声はでない。
気管じゃない、と首を振って否定した上で、 自分のとったピックを執拗に指差し やばい、やばい。これやばい。と訴える。]
……〜〜ッ、ぅ、……あ……み、ず!!!
[水!! 水分なら今自分が思いっきり手に持ってるじゃないか。 リキュール入りのパンチをきゅーっと飲み干した。]
ひぅっ
[一気にアルコールが入って、くらぁ、と頭が傾いた]
(353) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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>>350 [そこで茶化さないってことは、それだけ本気ということまで再確認して。 コーヒーカップを置いて、んー、と頭をかきながら。]
どうすれば、って。 小田川はどうしたいんだ?
[まさか初恋ってわけじゃないだろうと思いつつ。]
んーざっくばらんに言うなら、 気持ちを伝えたいか、伝えずに諦めるか。
そういう意味での好きなら、 早かれ遅かれ、行き着くところはその二択だろ。
……それともまさか、告白の仕方とかそういうことか?
(354) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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ンんだよ、イイじゃねぇか。
[うん、音がいいなと心の中で思いつつ。 小田川ちゃんと呼ぶぞと言われて、そのちゃん付けに不機嫌な顔になる そう呼ばれるとなるとすっげー嫌だ。]
それ、次呼んだら、つねるからな。
[>>348ゆっくりと布団から出てくる双海にえらいえらいとするかのように頭をわしゃわしゃもう一度して]
(355) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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…今、なんっつた? [>>352 むしろ好きだし、と言ってたよな。 手で顔を覆う双海に近づいて 顔を見ようと覆う手首を掴む。]
なぁ。 もう一度言ってみ? 俺を見て、もう一度だ。
(356) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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あ…
[>>326橘高の声が聞こえて、表情が無意識に翳る。 どうしよう、さっきはごめんなさいって言ってもいいかな、ダメかな。 そんなこと思っていたけれど、テーブルの上に置かれたキャラ弁を見てその見事さに目を奪われ。 >>330作ってきましたと持ってこられたものがカレーと解れば更に目を瞬かせた。 これはご飯追加で炊いた方がいいかしら、なんて声が聞こえてきてそれなら私が、と立ち上がりかけたけれど]
え?あ、先生。
[>>340さっきぶり、と声をかけられるとそちらに顔を向けた。 いつもと変わらない様子に安堵と小さな痛みを胸に抱きながら、笑顔を向けて。 完璧なキャラ弁に可愛いと目を輝かせる先生と橘高の会話には入れず、ちょっと離れようとしかけて]
…っ
[>>344先輩が隣に来たのに気付けば、少し身体が強張った。 けれどこちらが口を開くより先、先輩からの囁きが耳に届いて]
(357) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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…ううん。 私の方こそ、ごめんなさい。
あの、部屋出てくるときちょっとばたばたしちゃったから、戻ったら片付けますね。
[凛が迎えに来てくれた時に慌てて出てきたそのままを既に見られてるとは知らずに言って。 また話しかけてくれて良かった、と安心してたからつい注意力が抜けて手に取った>>345それが何か気付くのが遅れた]
あ、先輩それ…!
[手に取ったのを口に運ぶのを見て、慌てて止めようとしたが時既に遅し。 >>347悶絶してるのを見て、慌てて周囲を見て水を探したが見つからず]
(358) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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水?なんで? なに?ピックが刺さった?
[重ねて言うが、激辛ドレッシングの存在には気付いていない。 えっとか言いながらキョロキョロしているうちに、橘高はコップのお酒を全部飲み干してしまった>>353]
ちょ、おい それ見た目は可愛いけど結構度がキツ──あああ
[ふらっとする彼女を支えて、どうにか座らせようとわぁわぁ。 なんてことだろう。合コンってこういう会だったのだろうか。まだ正式に始まったかすらよくわからないうちに広がるカオスの予感に、内心戦いた]
(359) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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あの、それ。 斉藤さんから貰った、ソース入り、なんです…
[>>351橘高の背中さすってる鳥入に、申し訳ない顔でそう告げる。 食堂のおばちゃん代表格が大の辛党だと知ってるなら、これで話は通じるはず。 そうしてる間に聞こえた声は、>>353橘高がアルコール煽ったせいだとはわからないものの]
せ、せんぱい!?
[気管に入ったか、それとも辛さに耐え切れなかったのか。 くらりと傾いだのに慌てて手を伸ばしたが、支えるのはすぐそばにいる鳥入の方が早かったろうか]
(360) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
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[無意識の体というのは不思議なもので、何故か傍の鳥入ではなく、真白に縋るようにそちらにもたれ掛かる]
くっ……
[口の中はひりひり。 そこにアルコールが入ってとても熱い。 はぁー、と大きく息を吐くと]
まひろ……
[呂律が上手く回ってないのは辛さのせいかアルコールのせいか]
お詫びにちゅーさせろ!!
(361) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
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>>354 だよな…。
[初恋ってわけでもないから、行きつくのはやはりその二択だよな。]
まて、告白の仕方教えてくださいまでの初心者じゃねーから。 …いや、なっつーか。 その、一押しがほしいっつーか…。 好きな相手がさ、男だろ?
好きになる相手がさ、男なんだぜ。 変じゃねぇか?
女なら断られてもさ、諦めとかつくからいいんだけどさ。
(362) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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…怖いンだよ。 断られた、後の、さ。 男好きって、ヘンって笑いモンか、気持ち悪いっていわれンじゃねぇかね。
…んんー…言いたいコトまとまんねぇ。 武藤サン、ワリぃ。
[相談もちかけておいて、こんな内容でという意味を込めて]
(363) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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斉藤…そうだったの…あの悪魔が放った刺客ってわけね… 良かったわアタシそれ取らなくて
[そんなもの素直に入れちゃダメじゃない!と真顔でツッコミながら。 橘高が日場にもたれるので手を離し]
おお、戦士ナナよ…錯乱するにはまだ時間が早いわよ…
[合掌]
(364) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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ふふっ、待ってるわ。
[慌てた真白の様子に少し和んだ。>>318 待つこと9分、再び真白が現われると]
えぇ、少し頑張ってみようって思ったの。
[気持ちが伝わらなくても、上手く行かなくてもいい。 いや、むしろ上手くいくとは思えない。 それでもまずは頑張ってみよう、と。 なんとか自分を変えてみようと、決意した。]
そんなこといいのよ。 どういたしまして。
[少し陰った表情に心配になるが、追求せずに]
えぇ、いきましょう。
[真白とともに会場へと向かった。]
(365) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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/* これ追いかけるの大変ね、頑張りましょう。
(-84) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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/* 虹は 斎藤に 話の続きを促した(錯乱)
(-85) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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[>>359鳥入の言葉に、どうやらアルコールきつめのお酒を一気に飲んだらしいと悟る。 激辛直後に強いアルコールってそれなんて罰ゲームなんだろう。 素直に入れちゃダメじゃないといわれるのも確かにその通りだ。 もしかしなくても元凶は申し訳なさに涙目になりながら、お水取ってきますと言いかけたのだ、が]
わわ、せんぱい、あぶない!
[>>361縋るようにこちらに身体を寄せる橘高を、慌てて支えて。 酔いなのか、辛さのせいか解らない表情と、回らない呂律で名を呼ばれると、はい、と返して]
はい ?
[続いた言葉に、間の抜けた声をあげた。]
(366) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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−会場−
[会場には色々と食べ物や飲み物が並べられていた。 ドリンク各種>>305に、お弁当>>326、生春巻き>>323、そして自分が作ってきたカレー。 こうしてみると、カレーはちょっと異色に見える気がする]
…もうちょっと…軽いもののほうが良かったでしょうか…。
[ふむ…と、少し考えたようすでつぶやく。 まぁ、人数はいるようだし、余りすぎることはないはずだ。 部屋で炊いていたお米も炊飯器ごと持ってきて、保温でおいておいた]
(367) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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[真白がサラダを準備しているのをみて流石気が利くな、見習わないと、とか 虹が持ってきたキャラ弁が可愛くて、食い入るように見ると。此れ食べるの?とか何故か落ち込んだりしつつ。
大勢の中で盛り上がれる方ではないので輪の外でレゲエパンチを片手に見守っていた。]
(368) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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[んちゅー! とタコ唇で真白に迫る
が
ぽすん、と彼女の肩に顔を埋めると]
じょーだん。
[サイトーとか刺客とか、ちゃんと聞こえている。 辛さはやばかったし、アルコールも一気に煽って少しくらくらはするが、まだ理性は保っている。]
(369) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[見た限り、知った顔半分、知らない顔半分、といった感じだろうか。 とりあえず、誘ってくれた当の本人、ラルフの姿を見つけると、]
こんばんは、ラルフさん。 今日はお誘い…ありがとうございますね。
[そして、ふと以前どこかで聞いた知識を思い出す。 こういう時は、女性が男性に飲み物を注いであげるもの…らしい]
ラルフさん…飲み物は何がいいですか…?
[聞きながら、彼の要望にあったものを用意し、手渡しただろう]
はい、どうぞ。 ……少し雰囲気には合わないかもしれないですが…カレーを作ってきましたので…。 よろしければ、後で召し上がってみてくださいね…?
(370) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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ましろ。
[彼女にだけ聞こえる声で囁いた。]
わかりやすいよ、さっきからずーっと視線が一人しか追っかけてない。 真白は好きな人いるじゃん、その人ちゃんとリアルにいるじゃん。触れられて、会話出来て、なのになんで……なんで、アプローチしないの? 今、チャンスじゃん。
[ぽん、と真白の頭に手を置くと、真白に笑みかけて]
当たって砕けたらあたしの胸に飛び込みな。 勇気がないやつは、失恋したも同じだよ?
[言葉と裏腹にへらっと笑うと、鳥入ちゃんに向き直り、このお酒おいしー!とおかわりを強請った。]
(371) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[そんな中、ラルフ方を逐一確認して、ラルフが一人でいる時か、会話の途切れるタイミングを見計らって]
こんばんは。 お話、いいかしら?
[緊張しながらも声をかけた。]
(372) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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鳥入君……俺ァ、今これ以上ないほど場違いなんじゃなかろうかね……
[手を振った青年>>324にそう返し。 ほら、何か驚かれてるみたいだし>>332
なんてやっている間に人が増えてきた。 持ち寄られた華やかな料理を眺めながら、壁際で集まった人物を見回す。
やはり学生が多い。が――彼女の姿は見つからない。 ほっとしたような、残念なような。 複雑な気持ちでドリンクを傾けた*]
(373) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[>>355わしゃわしゃされていた手がとまり、>>356手首を掴まれ、顔を見られそうになる。いやいやと首を振るが、小田川の言葉でちらと顔を伺った。]
や、 いたい、よ、小田川…。
[手首の痛みを訴えつつ、小さい声でもう一度、半ばヤケクソ気味に。]
…き…て、言った。
[そう言ってから、ぎゅっと目を閉じる。 気持ち悪いとか言われたらどうしようとか、いろんな考えが頭をぐるぐる。]
(374) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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>>363 [『怖い』という一言に、ぎくり、とする。 パッと頭に浮かんだ姿を慌てて消して、今は小田川の話だからと思考を戻した。]
や、いいよ。 って言っても、大したこと言えないが。
俺は今までに、男をそういう意味で好きになったことはないしな…。 でも、人を好きになること自体を、変だとは思わない。
[そう付け加えて、小田川が望んでるものはこういうことじゃないな、と少し考える。
断られる前に、断られた後のことを考えて。そこで諦めた。 あの時の自分はこんな風に相談していたとしたら。自分は、なんて言ってもらいたかっただろう。]
んー…一押し、ねぇ。
じゃあ小田川。目を閉じてみよう。
(375) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[そうこうしているうちに、ナナの音頭で『合コン』が始まる>>331。 ナナにはひらりと手を振って]
…ナナさんのお陰で…無事カレーを作ることが出来ました…。
[彼女にスーパーで会えていなければ、きっとこれは肉じゃがっぽいものになっていたことだろう。 大鍋のカレーを撮影する鳥入>>342に気がつくと]
…お口にあうといいのですけど…。
[彼に今まで手作りのものを味見してもらったことはない。 そういった光景は何度か見たことがあったけれど、わざわざ作っても食べてもらう相手がいないのだ。 ならば、彼に評価をお願いする必要もなかったからだ。 カレーに興味を示したようすのナナ>>343に気づくと]
…よそいましょうか?
[まだ火からおろして時間も経っていないし、今なら十分熱い状態で食べられるはずだ]
(376) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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/* …サラダじゃない! 生春巻きだ! やばい、やばい、ログ見てなさすぎる… ごめんなさい。 今回反省するするいって何もできてない、本当にごめんなさい。
(-86) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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きゃああ、でんちゅうですぞっ
[日場に迫る橘高>>369に、自分の顔を両手で覆った。 その手の陰に、奇妙に歪んだ唇の形も隠す。
冗談として受け止めるには、今はキツい光景と思う。 けれどそんなことは彼女達には関係のない、こっちの都合というもの]
(377) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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/*>>375お?お?キスですか?織君より先にキスですか?お?どうなんだ?*/
(-87) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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お?おう…。 [>>375 武藤の言われるままに目を閉じる。]
(378) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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あは、女の子からカレーよそってもらえるなんて 夢みたいだぁ。
[リヤの言葉にこくこく頷き>>376、にへら、と嬉しそうに笑う。
本当は痛い。色んな所が痛い。 舌も痛いし、胸も痛い。
だけど明るく振舞う。年下の子達に心配させるわけにはいかない。]
(379) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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/*小田川さぁぁぁぁぁ!!!目を、目を閉じちゃだめだーーー!!!!!!!!←*/
(-88) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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ん、はぁい、おかわりね? ハイペースに空けてべろんべろんになっちゃやーよ、師匠ー
[橘高がコップを持ち上げると>>371笑って受け取る]
ちゅーは後のお楽しみ、ね?
[鮮やかなパンチにカットフルーツを多めに入れて渡した]
じゃあアタシも、カレーに挑戦しようかしら まさかそれも激辛とか言わないわよね?
[軽いものがいいか、と聞いていた高円寺>>367には、合宿みたいで楽しいわねとかなんとか]
(380) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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/* …これ難しい、どうやってロル勧めればいいのか分からない。 みんなすごいな。
(-89) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[レティと寄り添う……を通り越して、しがみつくような勢いで、会場入りする。既に足が生まれたての小鹿のようにぷるぷるしている]
こ、こん、ばんは。
[消え入りそうな挨拶の声は、誰かの耳に届いただろうか。 並べられた料理の数々を見ると、そんなことを思いつきもしなかったことにショックを受けた。 合コンのイメージは居酒屋なので、宿泊施設でやるといっても、なんとなくデリバリーのピザ?くらいのイメージだったのだ]
あああ……。 お菓子くらい、作ってくれば、よかった……。
(381) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[荒れだすナナを横目に、(少しわかりづらいが)ニコニコとその様子を眺め、カレーの近くへ。 鳥入持参のドリンクや、真白持参の春巻きを摘む。 赤ワインを…といきたいところだが、まだ赤ワインの良し悪しはそこまでわからないので、素直に甘口の白ワインにした]
ふふ…ナナさん、楽しそうですね…。 …楽しそうなパーティーでよかった…。
[そうつぶやいて、ワインをもう一口。 そこまで飲んだことがあるわけではないが、家系なのか、リヤは大分アルコールには強い。 …ただし、一定量を過ぎると急激に回ってしまうのだが…経験が浅いリヤはそのことにまだ気づいていない]
(382) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[言われた言葉に、>>368一緒に来たはずの凛が何時の間にか離れたのにも気付けない位に動揺した。 先輩酔ったの、いやそれ以前に私も先輩も女だし、鳥入先生の目の前だしとか思ってたらぽす、と肩に軽い重みが乗って]
せん、ぱい?
[>>371聞こえる声は、酔っているとは思えないもので。 わかりやすい、と言われればぱちり、瞬いた。 ぽん、と頭に置かれた手と、向けられた笑顔は優しくて、さっきから申し訳なさに滲んでいた視界が、より歪む。 頑張れと言ってくれてるのだと、解るから]
……。
[残酷だ、と。 言われた言葉を呟いたのは、胸の内だけ]
(383) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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だーいじょーぶ。 ここでぶっ倒れてもすぐ泊まれるしー。
[鳥入ちゃんが入れてくれたお酒は、フルーツ多めで、わーい、と明るい声を上げた]
やだっ、ちゅーなんてはしたない真似できないっ。
[どの口がいうかという台詞だが、両手で顔を覆って照れるフリ]
あ、りいな!それにレティも。 いらっしゃい。盛り上がってるよ。 ほらほら、飲み物何がいい?お酒?ジュース?
(384) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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おや、錠センセ知らないの? 女子学生に結構人気あるんですよ?きょ・う・じゅ
[会場入りするなり場違いと言った錠>>373にはそう笑ったのだったか。 壁際にいる彼も含め、室内を見回して位置どりを確かめる。
こんな時にもひっそり社会学的ヒューマンウォッチングの性]
(385) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[さて、真白ともう一人の女性の様子がおかしい? と少し心配になっていた所で。
>>361が聞こえてきて。]
えっ!?
[声に出して驚いた。 いや、女性同士で? そういうのもあるのかもしれないが真白と? なんとなく真白が女性に取られるのは負けた気がして それくらいなら私が…。 いやいやいや、なにか変だ。 とかまで考えた所で>>369 どうやら冗談だったようでホッとした。]
(386) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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>>378 目を閉じたか? それじゃ、次は相手の顔思い浮かべて。
もし仮に、恋人になった後を。 キスしたりハグしたり、そういうのを想像できるか?
[断られなかった場合、相手との関係で期待することを。]
できたら、目を開けてもいいよ。 どーしたいってのは、つまりそういうことだろ。
(387) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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あっ、錠教授! お酒飲んでます?進んでます? 日本酒でもお注ぎしましょうか?
[染井さんが用意したお酒が沢山あるので、 足りなくなることはなさそうだ。 むしろ飲まないと減らない。]
皆、じゃんじゃんどうぞー!
(388) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[こそこそと隅っこにいくのはもはや習性。二面を壁に守られているとちょっと安心。 声をかけてくれた虹>>384には、青い顔で笑みを返して]
レティちゃん、何、飲む? 私、お酒、あんまり強くなくて……。
[全然飲めないわけではない。けれど、飲むとすぐに眠くなってしまう。 テーブルの上の色とりどりの飲み物を眺めて]
ジュースがいい……かな。
(389) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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それと、もう一つ。 気持ち悪いとか、ヘンって笑ったりとか。 そういう反応するような相手を、お前は好きになったのか?
そこんとこ、よーく考えてみろよ。 ……そうじゃないだろ?
[最後は少しだけ茶化す様に付け加えて、口元に笑みを浮かべた。]
(390) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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|
あら、加藤さん やだぁ、来るってわかってたらアレ、ここに持って来たのに
[入って来た小動物×2>>381に微笑む。なにあの生き物達かわいい]
借りっ放しでごめんなさいね? 本当に助かったわ。今頃風邪引いて死んでるとこだったかも
[加藤に借りた膝掛けは紙袋に入れて講師室に置いてある。 明日必ず返すわ、とコップに飲み物を注ごうとしながら囁いた]
(391) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[食堂でボケっとしていたら怖い男の人たちに囲まれて君カワイイネーなどよくわからない呪文を言われながらじろじろと見られた。 講義がありますのでとなんとか逃げ、隅っこでひっそりとやり過ごすこと数時間]
こわかった………。
[正直もう帰ってしまいたい気持ちでいっぱいだったが、虹との約束、理耶のカレーを思って勇気を振り絞って簡易宿泊所へ。 こっそり顔を覗かせる、誰か怖くない人はいるだろうか]
(392) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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/*というか小田川さん好きすぎて絡めてない人多い…織君世界狭いよ…そして小田川さん多角。ほんとうにごめんなさ(ry*/
(-90) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[りいなにしがみつかれるような体勢で、そっと部屋の中へ。 あ、何か持ってくればよかった。 そう思って少し眉を下げるが、虹に声をかけられて苦笑いを浮かべながら]
こんばんは、です。
[とりあえずそう挨拶をする。]
どうしようかな……ぼく、お酒は飲んだことないや。
[飲める年だが、なんだか馴染みがなく今まで飲んだことはない。 りいなと同じく、ジュースを選択した。]
(393) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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じゃ、せっかくだからパンチいってみよーか! あ、これノンアルコールだよね? カクテル感覚で飲めると思うよ。
[>>305鳥入ちゃんが用意したプッシーキャットをコップに注いでりいなに。レティも同じものでよければ、一緒に用意するだろう。]
(394) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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飲んでるよ!進んでるし! オメーはちょっとハイペース過ぎだ!
[>>388先程勢いよくグラスを傾けた学生にほぼ叫ぶように。 校内で急性アルコール中毒、なんて洒落にならない。本当に。
じゃんじゃんどうぞ、との言葉に甘えて自分のペースでグラスを傾ければ]
(395) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[頑張れと言ってくれる気持ちは、凄く嬉しい。 でも、頑張る気持ちは、中々奮い立たせそうになくて]
…先輩。 やっぱり私、お水とってきます。
辛いの食べさせちゃって、ごめんなさい。
[明るく振舞う橘高に、一旦ここを離れると声をかける。 その際、ありがとう、と小さく彼女に届くようには言ったけれど、どう思われたろうか。 酒屋の哲雄さんに聞けば、外に停まってる車の中にミネラルウォーターが積んであるとのこと。 取りに行ってきます、と返事をすれば悪いなぁと言われたけれど京子さんの隣をしっかり確保してる所が微笑ましい。 会場から外に出る間際、オニオンサラダは解りやすいように、辛いのを別皿に避けておいた。 余所見でもして取らない限りはきっと食べたい人だけ食べてくれるだろう]
(396) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そうですね…。
[合宿のようだと笑みを浮かべる鳥入>>380に、にこりと同意する]
大丈夫…中辛ですよ…。
[市販のルー以外に辛いものは入れてないので、ごくごく普通の辛さのはずだ。 そこへ、遅れながら見知った顔が次々とやってくる。 そして、不安そうな表情で会場を覗きこむクリス>>392に気づくと]
クリス。
[ひら…と、数回手を振り、傍らの空席を指し、おいでと促した]
(397) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ごふっ
[連れ立ってやってきた二人の学生>>381>>393の姿に思わずむせた。不意打ちだ。 片方、震えてるじゃないか。どんな脅し文句で参加させたんだ。
とりあえず挨拶代わりに彼女に向かって手を振ってみた]
(398) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[>>387 言われるままに相手の事を思って…想像ができた 目を開けて武藤を見る。 >>390 言われてみれば、そうだな。 双海はそんなことするような反応はしねぇと思ってる。]
…武藤サン、あンがと、な。 とりま、玉砕したらまた相談すンわ。
さぼりのついでに。 [茶化すように、にやりと笑ってそう言う。]
(399) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ひゃっ。 あっ、こ、こんばんは。
[鳥入に声をかけられると、合コン会場という緊張もあってちょっと飛び上がった]
アレ? ……あ。
[合コンで頭が一杯で、ひざ掛けのことをすっかり忘れていた]
い、いえ。お役に立てたら、その、よかった、です。 あの、急がない、ので。ほんとに、いつでも。
[わたわたしながら返事をすると、虹がノンアルコールか確認しながら飲み物を渡してくれた。 鳥入に確認したということは、多分これは鳥入が用意してくれたものということで]
あ、ありがと、です。これ、鳥入先生、が?
[グラスを受け取って確認すると、鳥入にぺこりと頭を下げる]
えと、いただきます。
(400) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/* 荒牧が知っている人な気がして
というか打つの遅くてほんと 加藤口説くぞ…
(-91) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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レティとリイナもよばれてたんだ…。
[お先に始めてるよ、と軽く挨拶をして]
…とりあえず…主食が必要なら、カレーがあるから…。
[欲しければ言ってね。 と微笑した]
(401) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[そして現れた新しく2人の女性が現れて会釈をした。>>381>>393
りいながこういう所に来るとは思えなかった、案の定震えているようであらあら、とおもったものの。 自分もこういう所に来る方ではないし、仲間を見つけた気分で少し嬉しかった。]
(402) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/*キスじゃなかった…*/
(-92) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―簡易宿泊施設/自室― あ、ワリぃ…。
[>>374『いたい』との言葉にはっとし、手首を緩める。 それでも離そうとはせずに >>374 微かだが、聞こえた。 目を閉じている双海を見ながら]
…なぁ。 何で、見ないで閉じちまうの。
[手を離すことなく、捕まえたまま。 少なくとも自分が言うまで、解放する気はなかった。]
俺も好きだと言ったらどーすンのさ。
(403) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ええ、ノンアルコールよ かわいい猫ちゃんっていうカクテルなの
どうぞ
[脅かさないように淡く笑って、加藤や歌南と自分のコップと合わせる何度か目の乾杯]
食べたいもの、なくならないうちにどうぞ 虹ちゃんの作ったおむすびのお弁当、凄く可愛いのよ?
[自分は中辛のカレーを食べながら高円寺にグッと親指を立てた。おいしい]
(404) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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鳥入ちゃん。 お水、大きい容量だったらあれだから、 真白の手伝いにいってあげて?
[そそ、と鳥入のそばに寄り、何気ない振りで真白が外へ向かったのを追うように促した。]
(405) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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あ。
[壁際に、錠の姿を認めて、思わず持ったグラスを落としそうになった。落とさなかったけど。 カクテルを零さないように気をつけながら、手を振ってくれる>>398のにぺこぺことお辞儀を返す。 なんかむせてるみたいだけど大丈夫なんだろうか]
あ、リヤさんも。こ、こんばんは。
[同級生>>401に挨拶を返して]
カレー、すごい、ね。 私、手ぶらで、きちゃって。 う、うん。ありがと。でも、今は、いいかな。
[手ぶらなことに申し訳なさそうな顔をしつつも、カレーは遠慮する。 今は緊張でとりあえず固形物は喉を通りそうに無かった]
(406) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/* 誰かコツを教えて下さい、お願いします。
(-93) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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心臓、痛いよ。
[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。 先ほどの言葉とつなげれば、 自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは 伝わるかも知れない。]
(*10) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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いや、好きって言いたいンだけどさ。
あー…ンのな。 俺は、双海が、織が好きなんだわ。
そのままさ、食いたいくらいにな。 イタダキマスから、ゴチソウサマまでな?
[にぃっと笑い、そういって、手首を掴んでた手をぱっと放して解放した。 冗談で言っているつもりはない。 全部本気だ。]
(407) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[確かに、元々は学生主催の集まりであると言うし。 彼女も学生だし、こういう場に顔を出していても何らおかしくはないのだが。 震えている姿から自主的に此処へ出向いた訳ではないのだろう、とか。 そんな都合のいい想像が止まらなくて]
――言うつもりもねえくせになァ
[壁際でぽつりと呟きながら、日本酒を注ぎたした。 彼女に『お相手』が出来るのは――微塵も悔しく思わないという訳ではないが――別にいい。 半端な相手に引っかかりさえしないのなら]
(……父親か)
[己の心情にツッコミを入れた]
(408) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[日場がこの場を離れていく>>396のを視界の端で捉えて、はたり瞬いた]
んー…
[まだ足りない顔があるような気がする。 合コンってこういうのでいいの?と聞きたいアイツとか]
ん
[場全体を見渡して一人っきりになっている人がいなさそうとわかれば、最初に確保した窓辺の椅子に陣取った。
窓の外は暗い。月は新月なのだろうか、姿がなかった]
(409) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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>>399 そっか。ならよかった。
[玉砕したら、の返事は小さく頷くだけに留めて。]
それと、サボリだけどなぁ。 鳥入先生が、出席日数心配してたぞ。 単位必要なんだろ、出席だけでもして寝たらどうだ?
あの鳥入先生が、寝かせてくれるかはわからないけどな。
[にやり、と笑い返しながら残っていたコーヒーを飲みほした。*]
(410) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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虹先輩の、可愛い、お弁当?
[と言われれば、喉を通る気はしなくても、見てみたくはある]
ど、どこかな。 ……あ!
[可愛い。これは可愛い。これはもはや食べてはいけないレベル]
な、虹先輩。 すごいです、これ。 えと、あの、写真、とってもいいですか?
[ポシェットからごそごそとスマホを取り出して。 許可がもらえれば、ピロリロリーン♪と撮影するつもり]
(411) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ん? ああ…お水ね
[近付いて来た橘高に言われて>>405窓の外をもう一度見る。 止めてある車が酒屋のものだろう]
そうね、行って来るわ
[カレーをその場に置いて立ち上がった]
(412) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/* やっぱり! お父さん化しつつある! 前村では妹ポジになってるんじゃ…ってあせったけど、今回は娘か。娘なのか。
(-94) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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はーい、気を付けまーす
[錠教授の言葉には、てししし、と歯を見せて悪戯な笑み。 まぁ急性アルコール中毒はないだろうが、 このオタクは一人で晩酌する程度にしか お酒を飲む機会がない。 場の流れで、ハイペースになっているのは否定できなかった。
だけど、飲まないとやってられない、なんて そんな気持ちも少しだけあって。]
(413) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―図書館→宿泊施設―
あー少し遅れるな、これは。
[図書館の施錠をして腕時計を見れば、すでに時間は17時半だった。 これから向かっても18時前くらいには合流できるか。着替える時間もないし、そのまま向かおうと歩き出す。
歩きながら思い出すのは、今日一日のこと。 小田川の相談内容には驚いた。驚いたが、できればいい方向に行くといいと思う。]
……気になる人、か。
[あの時、ちらりと頭に浮かんだのは一人の姿で。 それからずっと午後の仕事中、現れては違うからと消そうとして、でもまた現れて。また、消して。
小田川には、ああ言ったが。]
(414) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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――意気地なしだなぁ、ほんとに。
[まだ学生だった頃。 気になる、その気持ちを伝えず飲みこんだ時があった。 怖くて自覚できないまま放置している間に、あの人から結婚するという報告を受けて、笑ってそれを祝福したことが。
結婚式が終わって数日後。酒が入ったこともあり、飲みこみ切れずに溢れてしまった部分を友人に零してしまった時に、ただ話を聞いてくれた彼は自分のことを『意気地なし』と言った。
「ほんとはさ、あの人を好きだったんだ。」
気持ちを言葉にすると急に実感が湧いて。その時、少しだけ涙が出た。]
わかってる。俺だって同じこと繰り返したくないさ。 ……でも、怖いんだよ。
[苦笑しながら、いつの間にか着いた宿泊施設のドアを開けて、何やら騒がしい方向へと足を向けた。]
(415) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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アイリスは、写真はどんどん撮っていいよー!と作り手冥利に尽きる笑みでじゃんじゃん許可。
2013/10/04(Fri) 22時半頃
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………はぁ。
[施設の外、酒屋のロゴの入った車の荷台に乗ってるケースに手を乗せて、息を吐く。 少しだけ離れることで、気持ちを落ち着かせられないかと、思ったのだけど]
…ぅ、ん
[そんなに解りやすかったんだ、と自分を振り返る。 昨日今日会話するようになった先輩に悟られる位だから、そうなんだろう。 先生も、知ってて知らない振り、してくれてたんだろうか。 知ってて、目の前でキスされそうになっても止めないのは──]
………、泣いたら、ダメだ。
[一人でぐるぐる考えて、勝手に傷ついて泣くのは、ダメだ。 口にも出して堪え、思い返すのは橘高に言われた言葉と、迎えにきてくれた>>365凛の言葉]
私も。 頑張って、みよう。
(416) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/* 試験勉強……!! くそうwwww村が気になって仕方ないwww
(-95) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[>>410鳥入センセの話になって]
…あー、マジで? ……出席だけして寝てくるわ。
そこは隠れてねれば問題ねぇ。
[問題ありありだが、気にせずにそういってのけた。 珈琲を飲んで、再度礼を言って司書室を後にする*]
(417) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そう…痛いのね ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。 共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
(*11) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―宿泊施設・懇親会―
[会場に着けば、もうすっかり参加者は出来上がってるようで。 どわっ一斉に耳に入ってくる声に、目を白黒させる。]
あー…すっかり出遅れちまったなぁ。
[上着を脱いで手に持ちながら、ひとまずきょろきょろと周囲を見回した。]
(418) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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えへへ。
[虹の許可を得て、撮影すると、またこそこそと隅っこに戻る。 綺麗に取れたのを確認して、満足の笑みを浮かべると、ポシェットにスマホをしまった。 そのまま、ちびりちびりとカクテルを飲む]
甘くて、美味しい。 可愛い猫ちゃん、かあ。
[覚えておこう、と思いながらグラスを明かりに透かした。 しかしあれだ、長い髪を下ろしたまま、部屋の隅っこに座ってるって、我ながらなんか座敷わらしみたいじゃないだろうか]
(419) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[クリスを手招きなどしつつ、レティやリイナにも声をかける。 そのかたわら、鳥入がカレーを気に入ってくれたようす>>404に]
ふふ…。
[彼を真似て、グッと親指を立ててみた]
…はい、ナナさんどうぞ。
[その鳥入を何やら外へと促すナナに、装ったカレーを手渡す]
それと…これも…。
[差し出すのはスポーツドリンク]
…水分も取らないと…後でつらいですよ?
[…と言っても、そういう経験はないのだが、お酒を覚えた時に、両親にそう教わっていた]
(420) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ふに
[頬をつままれて、弱く笑った。 痛いよ、と笑いながら言った。
だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には こくん、と小さく頷いて]
そうして。
[告げて、彼を見送るだろう]
(*12) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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― 簡易宿泊施設・外 ―
[風が少し冷える。もう一度、月のない空を見上げて]
[止めてあるのが見えた車の方へ早足で歩いて行った]
(421) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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レティちゃん。
[傍らのレティに、そっと声をかける]
あの、ね。気になる人のとこ、とか……。 行きたかったら、行ってくれて、いいから、ね?
[まだ緊張してるけど。とても緊張はしてるけど。けれど、会場に足を踏み込んだ時が、多分緊張の頂点で。それを乗り切れたのはレティが一緒にいてくれたおかげ。 応援すると言ったからには、足を引っ張るようなことはできない]
私、ここに、いるから。
(422) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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クリスちゃん! 良かった、来てくれたんだね。 あれから会う機会もなかったし、 心配してた。
[よかったよかった、と笑んで歓迎した。 >>420リヤがよそってくれたカレーを受け取ると]
ありがとー。
[スプーンで掬い、もぐもぐと食べ始める。 美味しい。なんだか家庭的な味ですごく美味しい、]
あ、……う、うん。飲み過ぎないようにしないとね。
[少し気恥ずかしそうに、スポーツドリンクも受け取った。]
(423) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[キョロキョロみまわす、思ったよりも人の数が多くて尻込みしてしまいそうな中、手招きしてくる理耶>>397の姿を見てぱたぱた駆け寄った]
りやちゃーん。
[ぴゃっと席に座ると、身を小さくしてあたりを伺う。 昼間の人はまさかいないだろうか、などと]
(424) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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あ、ありがとうございます。
[虹から飲み物を受け取り、両手できゅっと持つ。 あたりを見れば、まだ誤解続行中の鳥入がいて一瞬肩が跳ねた。]
あ、リヤさんも……こんばんは、です。
[同級生の姿に少し安心を覚える。 なんだか、本当に違う世界に迷い込んだような錯覚。
ぼーっとその場を見つめながら、一口カクテルを飲む。 騒々しさが自分の痛みを和らげてくれる気がした。]
…大丈夫だよ。りいなちゃんこそ、行ってもいいよ? ぼく、勇気ないや。
[笑いかけてそう返すが、笑顔というよりは苦笑いに近い。]
(425) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[>>403手を握っていた力が弱まり、それでも離す事なく小田川が言葉を発する。それに、俯いたまま答えた。]
だ、だって、おれ…おれ、
[そこまで言ってまただんまり。しかし、小田川の言葉で顔をあげた。
今、なんていったの?]
好き?好きだった、ら? う、う、…うれ…しい……けど!!!
[ばっと小田川の方を見て、>>407を聞いて硬直した。]
…え?ほんとうに?うそ?じょうだん? おれ、おれも…あの、ほんとうに?
[パニックになりながら何度も確認をする。にぃと笑い、手を開放した小田川の手を、今度は自分から掴む。]
じょうだん…じゃないよな…?
(426) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[先日見かけた袴姿の美人とその隣に座る金髪の美人を見かけて>>425]
貴方この前、袴姿で大学に居なかったかしら? 2人共武道とかしているのかしら?
[2人でしていると思い込んで興味をひかれた。]
(427) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
ブローリンは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/04(Fri) 23時頃
ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/04(Fri) 23時頃
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/* 半ば無理やり感があるけれど、なんとか玖璃珠とエンカ出来たし、よしとしよう。そうしよう。
(-96) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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/* とりあえず飴を投げておこう。 ぽいっとな。
小田川を司書室でもっと餌付けしたかった。(猫として)
(-97) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[橘高は他でもない自分を励ましてくれた。 凛は緊張してたけど、いつもより綺麗に見えた。 私も、あんな風になれたら良い]
うん。 がんばろう。
[もう一度声に出すと、す、と息を吸って]
先生が、誰を好きでも。 私が鳥入先生のこと、好きなんだから。
[きっぱり伝えて振られるのも悪くない、と。 そう言い聞かせるように、呟いた]
(428) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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|
わ、私?
[レティの返事>>425に、ぶんぶんと首を横に振った]
む、無理。
[見ることすら、後ろ姿しか難しいのに。 というか、もうこの場所から動きたくない。 ひっそりと壁と同化したい。 結局浮かべるのは、レティと同じような苦笑いだった]
(429) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
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虹ちゃんも。
[ほかにも知っている顔が>>423あって、心底ほっとした顔を向ける。 ほかにも先生や、司書さんの姿もあって、合コンってこんなものなのかと首を傾げる]
あ、くりすお酒飲めない。
[大きいけれどまだまだ未成年でした]
(430) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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|
[暗くて見えにくいが、車の傍で立ち止まっている日場>>416の方へ]
真白ちゃん、大丈夫ー? アタシ持つわよ
[声をかけながらその近くへ。 荷台に載せられたミネラルウォーターのケースは確かに重そうだった]
(431) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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カトリーナは、ピッパの姿が見えないことに、今頃気づいた。
2013/10/04(Fri) 23時頃
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/* さて、関わってない人が多すぎる件について…。 今日連れて行かれる2人とは一切絡んでない件。
(-98) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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冗談じゃねェよ?
[>>426 自分の手を掴んできて聞いてくる双海へ軽く額に口付けてやる]
そンでも冗談に見えるか?
[そう見えるっていうのなら、もっと分からせてやろうかと言わんばかりに言う。 もっと分かりやすいやり方で、だ。]
(432) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[口に出すと、その分心が軽くなった気がする。 食堂のおばちゃん達も知ってて言わないでくれたのかなと思うと気まずい部分もあるけれど、今更だ。 わざわざ聞いて確かめるのも恥ずかしいし、そもそも聞く必要は無いことだとも思うし]
早く、お水持ってこ。
[ぎ、とケースに手をかけて、持ち上げようとした所で>>431聞こえた声に固まって]
せん、せい?
[何時から来てたのだろうと、ぎこちなく振り返った]
(433) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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う? くりすは袴着てないよ、それはりやちゃんだけかも。
[知らない女の子に話しかけられて>>427首を傾げるが、理耶がしている部活のことは聞いていて]
くりすサークルって入ってないもん。
[放課後は図書室に居るか帰っているか、誰かと一緒にいることはあまりなく]
(434) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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|
[入ってきた武藤に内心どきり。 頑張れ自分と言い聞かせながら、目を逸らした]
…そっかあ。
[似たもの同士かもしれない。 可愛さとか女の子らしさは全部りいなの圧勝だろうが。]
頑張らなきゃって、思いはするんだけど……難しいや。
[緊張やら何やらでカクテルすら喉を通らない。 いっそこのまま空気にとけ込みたい気分だ。]
(435) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[>>406お辞儀を返す姿がなんとも彼女らしい。 口元を軽く綻ばせ、彼女の姿を見守った。
キャラ弁を撮影したり、飲み物をもらったり。 緊張している様子ではあったが、それなりに楽しんでいるのではないだろうか。
二人が隅に落ち着いた頃、彼女たちに近づいて]
よう、2人とも こういう場で2人を見るとは思わなかった、何か新鮮だなァ
(436) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[>>432冗談じゃないと告げられ、額に口付けられる。小田川からばっと手を離し、両手で額を抑えた。顔は真っ赤だ。]
あ、あう…じょ、じょうだん…にみえな…
[凄味の効いた顔でそう言うから、首をふるふる振って答えた。 ]
お、おれ、も い、い、いただきます…からごち、そうさままで?一緒にいぃ、いたいし!! あの、え、ほんとう?
[パニックは継続中の様子]
(437) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[気恥ずかしげなナナ>>423に、はい、と微笑んで]
飲み過ぎてしまったようでしたら…シジミのお味噌汁をあとで作ってきますね。
[こんな事もあろうかと、準備万端だ]
…ん、いらっしゃい。
[そして、ひと心地つけそうな場所を見つけたかのごとく駆け寄ってきたクリス>>424の頭を、ぽふりと撫でる]
…お腹すいてるようなら、昼間言ってたカレー…作ってきたから。
[食べる?と尋ねながら、いるようならば量を聞いてよそい、手渡しただろう]
(438) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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はぁい?
[呼ばれたので首を傾ける>>433]
やっぱり重そうねェ
[隣に並んで、ケースに手をかける。抵抗されなければそのまま持ち上げる動きで]
真白ちゃん、こんな時まで一生懸命働かなくたっていいのよ? 頑張り過ぎるのも心配。手伝わせてよね
(439) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
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[くりす、とりや、知らない名前が2つ出てきて、状況から袴の美人がりや、で目の前の美人がくりすだろうと推測する。]
そう、勘違いかしら。 ふふっ、私も入ってないわ。 一緒ね。
[返事をしながら考えるのは別の事]
もしかして増井 玖璃珠さん?
(440) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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/*皆は合コンなのに織君空気読めてない子じゃないの!!小田川さんごめんなさぁぁぁぁあ!!でもかっこいいの*/
(-99) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[ん、なんかむしろ混乱してる? そんな可愛い混乱し方をすんなよと思いつつ]
おう、本当ホント。 ガチで言ってンんだけど。
[そう言って、さらに距離を詰めて。 そして双海を抱くように腰に腕を回すと耳元で囁く]
それか、こうして言わねぇとダメか?
(441) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[と、不意に話しかけられる>>427。 …彼女は…確か、何度か真白と一緒にいるところを見かけたことがあった気がする。 こんばんは、と会釈をして、問に少し考え込んでいると、その意図を察したクリスが先に答えて>>434]
あぁ…昨日のことですね…? 昨日は、朝少しお稽古をしていたのですけど…着替えを忘れてしまって…。
[そこを恐らく目撃されたのだろうと納得した]
私は…武道、というほどではないですね…。
[実は、剣道をしっかりやったことがあるとか、そういうことはない。 ただ、日本に来てこの大学に入り、たまたま知り合った先輩があのサークルの先輩で、 その先輩の教え方が上手かったがゆえに、一年である程度扱えるようになったまでの話だと、ゆっくりとした口調で話した]
尤も…あのサークルも、実質今では私一人…。 …もともと特殊なサークルのようですし…わかってはいても、少し…。
[寂しい…最後のその一言は口には出さない。 今まで何度も感じたことだが、それを口にしてしまったら、きっとあそこに行くのが辛くなってしまうから]
(442) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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ジリヤは、かすかに表情を曇らせた。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[髪を撫でてもらったら>>438にへっと頬を崩して笑みを浮かべる、理耶のそばは安心できるから]
たべる!お昼少なめにしてきたの。
[皿を受け取ると香ばしい良い香りにさらに嬉しそうになって]
………? うん、くりすです。
[フルネームを呼ばれ>>440少しだけ、怪訝そうになる。 しかし名前は知られているのはもう仕方のないことだとも思っている、目立つし]
(443) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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|
[ぎこちなく呼んだ声には>>439不思議そうな声が返ってきた。 聞こえてなかったのかな、と思うとほっとしたけど、少しだけ残念にも思う。 先生がケースを持ち上げるのには、大丈夫ですと言いかけたけど]
働いてるつもりは、無かったんです、けど。 …それじゃ、あの。お願い、します。
[続いた言葉にそれを止めて、ケースから手を離した後]
凛ちゃんからも、聞きました。 先生が心配してたって。 …ありがとうございます。
[心配してくれる事が嬉しい。 これだけでも充分幸せだと思うのも、本心だ]
(444) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
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あ…申し遅れました。
[思わずしんみりしそうになったのを振り払うように、思い出したように目の前の女性>>440へと向き直る]
私、2年の高円寺理耶と申します…。 そちらは…何度か真白と一緒にいるところをお見かけしたことがあったように記憶しています…。
[ご友人、ですよね?と確認するように首を傾げる。 基本的に、本人が気にしたようすがなければ先輩後輩、先生であってもファーストネーム呼びなのは変わらない]
(445) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[壁と同化したいりいなと、空気に溶け込みたいレティ。 賑やかな合コン会場で、二人なんだかダメなオーラを漂わせていると]
ひゃ、 せ、先生。こ、こんばんは。
[ぴょこんと椅子から飛び上がるように立ち上がって、ぺこぺこ頭を下げた]
え、と。その。 ……先輩命令、で。 …………合コンなん、て、初めて、なんです、けど。
………………先生、は、よく、参加、されるん、です、か?
(446) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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んーとりあえず、飲み物と…
[グラスを手に取ったところで>>305のパンチが目に入った。軽いのにしとくか、とレゲエパンチを。ぐぅ、と小さく鳴った腹の虫に。]
夕飯からだな。 持ち込みだったのか…何か持ってきた方がよかったかな。
[手始めに、>>323テーブルの上の生春巻きを見つけ、いくつか皿に取ると6のソースをかける。 キャラ弁がまだ姿を残していたならば、それをしげしげと見て。]
これはまたすごい弁当だな…誰が作ったんだ。 気合入ってるなぁ。
[他にも少しずつ取りつつ、盛り上がってる学生達の姿に邪魔しないよう、隅の方へと移動した。]
(447) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[>>441小田川の言葉が冗談ではないと分かると、真っ赤だった顔が、さらに真っ赤に。腰に手をまわされ、耳元で言葉を呟かれて涙が出て来てしまった。]
あ…あ。 おれ、おれも、好きだ…。
[小田川にぎゅーっと抱きつくと、首元に顔をうずめて呟いた。]
(448) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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それで、あの格好だったのね。 すごく似合ってたわ。
[偶然袴姿を見れたのは運が良かったなと喜ぶ。]
いい先輩に出会えたのね。
[理耶の話しを静かに聞いて微笑む。]
そう、それは辛いわよね。 勧誘とかはしないのかしら?
[理耶の心情を考えると自分まで胸が痛んだ。]
(449) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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ブローリンは、激辛は避けられていたようなので2のソースにした。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
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/* 先生の矢印はこっちに向いてないと思うんだよな…
なのでこう、告白していいか迷う。 成立しそうなのが何組かいるので余計。
(-100) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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>>448 おぅ、俺もだ。 [抱きついて顔を埋める双海の頭をわしわしと撫でて、髪を撫でる。]
双海…、織が好きだ。
お前の名前を何度も呼びたいくれぇな。 もっと名前で呼んでいいか?
(450) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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錠先生……こんばんは。
[ぺこりと頭を下げて、新鮮だと言われるとそうだろうなあと。 自分だって最初は断る気満々だったのだし。 そもそも普段があれだから、こんな場所にいる自分を想像出来る人なんてきっといない。]
……先輩命令です。
[りいなと同じような答えを返し、続けられたりいなの質問に何かのカンがぴこん!と音を立てた。 緊張しすぎておかしくなったのかもしれないなんて考えて、りいなに小さな声で]
ぼく、少し離れてるね。 何かあったら呼んでくれれば、すぐ来るから。
[そう言ってその場をすっと離れていく]
(451) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[怪訝そうな顔を見て>>443]
あぁ、ラルフさんが探していたのよ。
[ラルフはここに来ているから、もう会ったのだろうか。]
それと私は荒牧 凛よ。 よろしくね。
[本当にラルフと玖璃珠は友人なのだろうか。 連絡先は知らなかったようだから、そこまで親しい仲ではない? でも探していたし、なにより玖璃珠は綺麗だし…。 一人ぐるぐる考え始めた。]
(452) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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思いきり働いてるじゃない。こんな寒いトコ出て来て
[よいしょ、とケースを持ち上げて、日場と向き合う>>444]
ああ…荒牧さんね、貴方と仲いいでしょ? 真面目過ぎの子が倒れないように見ててって言っちゃった
[喉元で笑って]
お礼言われるようなことじゃないわね 適当にサボんなさいって言ったって聞けないでしょ?周りでやきもきしてるだけ
(453) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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…さっきね、虹ちゃんと
[言いよどむような間 口を開いて、閉じて、困ったように少し笑う]
…
じゃなくて、ええと…サラダ、おいしかったわ
(454) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[理耶に自己紹介をされるともう一度]
丁寧にありがとう。 理耶さんね。 私は荒牧 凛よ。
えぇ、真白は友達よ。 理耶さんもよろしく。
[わざわざ学年をいう必要もないかな、と聞かれなければ言わないつもり。]
(455) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[そっと窓際の席に移動すると、 ちびちびと染井さんが用意したお酒を飲みつつ 窓の外の方を気にしている。]
(456) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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あっ、一年の増井です。 でもなんで、名前っていうか、センパイ?誰ですか?
[なんだろう、ざわりと警戒心が働いた。 自分をフルネームで聞いてくる相手には良い思い出があまりない]
(457) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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……ああ
[>>446先輩命令、に納得したように頷いて。 この場に集まっているメンバーからして……橘高だろうか。
嫌なら嫌って言っていいんだぞ、なんて言葉を投げていたら一人、離れていく>>451 後姿を目で追って、加藤の隣に腰掛けた。 彼女にも座るように促して]
……俺?全然 周りはほとんど結婚しちまってるからなァ 今飲みに行くのは独身仲間の同期ぐらいだわな
[彼女はその時座っていたか、立っていたか。 グラスを傾けながらその顔を見つめて]
今日、おろしてるんだな、髪 似合ってる
(458) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[わしわしと頭を撫でられ、気持ち良さからさらに首元にすり寄った。>>450織、と呼ばれても何故か嫌じゃない。むしろもっと呼んで欲しいような、そんな感じがした。]
うん…うん。 もっと呼んで、小田川…。
[ぎゅーぎゅー抱きついて、甘えるように。]
(459) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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/* やっべーわかんねー それっぽい数字が出たら、これかなって書いておくと大体正解してるけど、それでも基礎に凡ミスなしで完璧でできて、やっとギリギリ合格ライン。これは厳しい……。
(-101) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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ふぇ!?
[無理無理と思っていた人が、向こうから来たというだけで結構なパニックだったのに、レティの言葉にさらに慌てる]
え、え、え。 れ、レティちゃん??
[けれど、行きたいところがあれば行ってもいいといった手前、強く引き止めることもできず。 伸ばした手は、中途半端なところで止まって、やがておろされた]
(460) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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おぅ、織。 何度でも呼んでやる。
[ぎゅうぎゅうと抱きついてくる双海をなでなでして]
織。 こっち見ろよ
[自分の方へ顔を向けたら、軽くだが、キスをするだろう。]
(461) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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えっと、誰と言われても。 だから荒牧 凛よ?
[明らかに警戒されている様子に戸惑う。]
掃本 ラルフさんって知ってるかしら? その人が友人の増井 玖璃珠という人を探していると言っていて
それで貴方が自分の事をくりすと言っていたので、そうなのかなと思って聞いたのだけど。
[取り敢えず名前を聞いた経緯を説明する。]
(462) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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や、これはその、辛いの持ってきちゃったから。 お水の用意くらいしないと、悪いかなって。
[>>453働いてるといわれると、申し訳なさに眉が下がる。 凛と話したことを言われると、きょとりと瞬いて]
あ、えっと、大丈夫ですよ? 倒れたりしないようには、気をつけてますし。 真面目過ぎって程じゃないですもん。 ほら、レポートも遅れちゃったし。
[ふるりと頭を振って、苦笑を交えた後、>>454言いよどんだ言葉にもう一度、瞬き]
・・・・・・ありがとう、ございます。
[困ったような顔に、ちくりとした痛みと共にお礼を言った後]
(463) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[皿に取ったものを食べ終えると、壁際でちびちび。 たまに近くを通る学生と軽く声はかけたが、挨拶程度で手を振った。 せっかくの懇親会だが。なんとなく、今は静かに飲んでいたい気分で。]
……小田川、来てないな。 うまくいったのかね。
[目立つ赤い猫がいないらしいのだけ確認して、少しだけ口元に笑みを浮かべて。 またちびちびと。]
(464) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[織と何度呼ばれても、嬉しさしかこみ上げてこなかった。ぎゅーぎゅー抱きついていると>>461小田川の方を見ろ、と言われきょとんと視線をそちらにやった。]
ん…?
[ふにゃんと笑って]
(465) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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こんばんわ。リヤ。 こういうとこは慣れてない…みたいかな?
[覇気のない声>>370を心配してそう返事をする リヤは普段通りなのだろうが、無理に誘ってしまったのではないかと不安になっていた。]
飲み物は、ビールを貰おうかな?
[咄嗟にビールと答えてしまった。 リヤの心配をする以前に自分が落ち着くことが大事なのかもしれないと思う。]
リヤのカレーか、ありがとう。後で頂くよ。 飲み過ぎないように、ね。
(466) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ラルフせんぱい。
[その名前に>>452むにゅう、とまゆを寄せる。 今はどんな顔をして会えばいいのかよくわからない]
あらまきせんぱい。
[名前に頷いた、掃本と同繋がりがあるのだろうか]
知っていますけど、、 探してる、っていわれても。
[今日は(も?)件の赤瀬川と二人で過ごしていると思っているからますます表情は微妙なものに]
おこられるのかな…
(467) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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/* 寝ないといけないのにログが気になってだな
(-102) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[>>465 ふにゃんと笑う双海にかるくキスをする]
もーらい。
[くっくっくっく、と笑いを含めてそう言う。]
(468) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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…鳥入先生。
[名を呼ぶ。 口にするだけで、どうしてこんなに苦しいんだろう。 それでも、頑張ろうと思ったんだ。 頑張れと背中を押してくれた先輩が、頑張ると勇気を見せてくれた親友が居るから]
(469) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[上下関係は大事です。合コンが断れないくらいに。 というわけで、促されれば隣りに座る。 がちがちに緊張していたが、並んで座れば顔は見えない。そのことに、少しほっとした。 背中が見られないのは、残念だけれど]
……そ、ですか。 私が知らなかっただけ、で、こういうの、割とあったり、するのかなって、思った、ので。
[かえってきた返事にちょっとほっとしつつ、残っていたカクテルを口に運んで。 ちびりと飲んだところにかけられた声に、むせそうになった]
! そ、その、 いつもは、ノートを取るのに、邪魔、なんですけど、 今日は、もう、いいかな、って。
[褒めてもらったのに、言い訳じみたことを言ってしまうのはもはや習性だ]
(470) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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あんなレポート見せられたら、遅れたとかそんなこと吹っ飛んじゃったわよ
[Aマイナスではない、正式にA評価のついたレポートは一つだけだった。 ちなみにD未満の評価不能、しょうもないレポートには花丸をサービスして、成績表には最終的に「可」がつく仕組み]
…ほら、その顔。貴方のそういう顔よ 何か溜め込んでるんでしょ
[持ったままの水のケースを荷台に戻し、胸の前で腕を組む]
なぁに?オネエさんに言っちゃいなさい
(471) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ラルフの名前を呟きながら眉をひそめる玖璃珠に何か胸がざわつく。]
怒られる? 少なくとも探している様子はそんな風には見えなかったわ。
[いまいちどんな関係なのかつかめないでいた。]
(472) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[>>468隙をつかれて軽くキスをされる。驚いて思わず小田川から少しだけ離れてしまった。]
なん…!!なに…!!
[手をばたばたさせて必死に恥ずかしさを紛らわせようとするが、小田川にはばればれだろう。それでも勇気を出して、小田川を見る。]
…おれ、も。
. …する…。
[そっと肩に手をおいて、顔を近づける。避けられなければそのまま重なるだろう。]
(473) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ふらふらと歩いていくリヤの背中を見ていると声をかけられて>>372]
荒巻さん、こんばんわ。 ちょうど1人だったから、話しかけてくれて嬉しいよ。ありがとう。
[そう笑った。 少しの時間、凛と他愛もない話をした。 凛が本当に話したかったことを伝えられたのかはわからないが]
(474) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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あれ、加藤……はぁ、緊張してるなあの顔。
[遠目に、少し離れた壁際の加藤が目に入った。一瞬、髪を下ろしていてわからなかったが。 怯える小動物のような雰囲気で、気づいたようなものだ。]
……と、あれは錠先生か。
[こちらからは錠の表情が見えずらいが、加藤の表情はよく見えた。 錠を見上げるその緊張とは少し違う表情に、ん?と小さく首を傾げる。]
はー…なるほどねぇ。 先生も隅に置けませんね。
[くすりと笑って、ふと昼間寄り添っていたもう一人の姿を思い出した。恐らく一緒にいると思ったが、違うのだろうか。 きょろきょろともう一度会場内を見回して――]
(475) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ふふ…ありがとうございます。
[袴姿は気に入っているので、褒められると>>449純粋に嬉しかった。 それから続く言葉に、はい…と嬉しそうに頷いて]
…そうですね…。 …私…勧誘とか上手くないですし…。 それに、私は先輩たちみたいに…上手には教えられないですから…。
[またあんなふうにみんなで出来たら…とは思う。 でも…そこに『彼』はいない。 …勧誘をしてひとが増えたとしても、このまま一人でいてもその事実に変わりはない。 だが、あの場所で、あの賑の中でいつも中心にいたあの影をもう見ることは出来ないのはたまらなく寂しい…。 だから自分は、それから目を背けたくて、わざと逃げてきたのかもしれない]
…そうか…。
(476) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ぽつり、独りごちる。 …今になって気づいた…。 『彼』に喜んで欲しくて…『彼』に褒めて欲しくて、自分は去年、あれだけ頑張れたのだということに。 だから、『彼』の卒業が近づいた年度末、一層がんばって練習して、初めて巻藁が斬れるようになったのはそんな頃だった]
…ふふ…。
[思わず苦笑が漏れる。 どうやら自分でも気づかぬうちに片想いをし、気づかぬままに想いを育み、 そして、その想いに気づかぬ内に、自分の恋はすでに手の届かないところまで行ってしまっていたのだと、今更気づいたのだから。 自分のことながら苦笑も漏れるというものだった]
(477) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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/* やばいなー小田川と双海がにやける。にやける。
(-103) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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二人でいるの、くりすが邪魔しちゃったから。
[当人どちらかから訂正が入るまでは思い込んだままである]
怒ってないなら、いいや。。
(478) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[レポートの出来を褒められたとわかれば、嬉しさに顔が綻ぶ。 純粋に自分の頑張りが認めてもらえるのが、嬉しい。
でも。 続いた言葉に、見上げる顔は眉を下げたもの。 溜め込んでいるのは確かにそうだけど、きっと困らせるだろう、そう思っていながら]
…先生。
[もう一度、名を呼ぶ。ごめんなさい、と胸の内で呟いて]
私。 …先生のことが、好きなんです。
[思いを告げる声は、はっきりと届くように紡がれた]
(479) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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虹@りあじゅう @iris96neko
つらい
(-104) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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……歌南?
[>>451加藤のいる所から離れて、一人で歩いている姿を見つければ、近づいて声をかけただろう。]
(480) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ははは、織、顔真っ赤だぜ [>>473 必死に恥ずかしさを紛らわせようとしているのがばればれ。 そして自分を見て
避けずにそのまま重なり、そのまま啄んで、キスをお返しした]
もっとするか?
[俺がもっとしたいわけだがな]
(481) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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