80 わんことにゃんこのおうち
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、囁き狂人が1人、人狼が1人、擬狼妖精が3人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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あ
[差し出した拍子、また少し掌から白が零れる。 手首に唇をつけて塞き止めた]
[お皿ごと持ってくれば良かった。 たしかにそう、だった]
(1) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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「……とおく、とおくってどこ? わかんないや、なんか へん。」
鈍い銀色の毛並みのネコはつぶやきました。
何か違和感を感じて、けどそれがわからなかった。
じいっとかんがえてみたけれど答えは見つからず。
結局そのまま眠ってしまったのでした。
(#0) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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[はむはむうまうま、夢中になっていたからいろいろなことに気づかないまま。 口の周りについたミルクや、パンの欠片などを前足で器用に落として。
顔を上げると満足そうにあくびをひとつ。]
にゃ、あふ。
[あたりを見回すと、やっぱりソファは埋まっていて。 どこにいこうかな?ときょろきょろ。]
(2) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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…いつまで、此処に居られるのかな。
[小さな低い呟きは、首輪に付けられたマイクだけが拾う。 薬が効いている間だけ、自分は犬じゃなく本当の自分で居られる。
記憶はそれでも次第に薄れ、人で居られる時間はだんだん短くなっているけれど、 それでも、此処での穏やかな日々と、儚く消えて行く純粋で哀れな生き物たちを、 僕は、愛している。]
(*0) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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[2匹の仔犬を守るように、そばによこになります。 まるでおやのようなしぐさに見えるかもしれません。
うろうろしてる金ねこさんを見て、パタリとしっぽを振りますよ。]
(3) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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[甘い匂いの右手が綺麗に舐めとられたら、ソファに丸くなる。 金猫がきょろきょろしてるのには、ここに来て一緒に寝ればいいのに、とぼんやり]
なぅ…
[暖炉の暖かみを浴びながら、瞼を閉じた]
――
[ソファは少し暑かったのか、暫くの後にはそこからいなくなり、 起きるのはきっとホームに設えられた大きめのキャットタワーのてっぺんで**]
(4) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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[皆でおおよそ仲良く食事をしている姿を眺め、 愛好家同士の会話にも耳を傾けつつ]
ズリエルの顔が怖いのは今に始まった問題でもないしな。 それでいて、最高に愛らしい絵本がかける。 天才だと思うぞ。
[泣きまねをするところへ追い討ちをかけつつ。 そろそろ時間だろうか、心はすでに仔犬や仔猫を愛することでいっぱいだ*]
(5) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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ヴェスは本当に良い犬だ。 俺はお前が一番好きだよ……。 また、遊ぼうな。
[マジックミラー越しに、年長の犬を見てぽつり零した*]
(*1) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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[私はホームの中のイヌネコ達の様子をじっと見張っている。 それが、ウィルスを植えつけられなお理性残す事の出来た 己の役目だと、理解している]
……
[此処へ来て、口数は呆れるほど減ってしまった。 捜査官だったころのプライドなど、とうに踏み躙られている。 ヒトとしての記憶もちながらも、ヒトとしては扱われない。 時々、そのまま理性など消えてしまえばと思う事もあるけれど 私は淡々と日々の任務をこなしている。
全てはただ一つの約束の為に**]
(*2) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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[満腹でそろそろおねむな時間。 ソファに乱入して猫パンチを食らうのもちょっと悲しいかな、なんて。]
にゃお!ヴェス、すき!
[振られたしっぽに、誘われて白黒犬の側へ。 じゃれつきつつ、その体にぴったりとくっついてごろごろ喉を鳴らした。
たまにてしてしと、しっぽを遊びながらいつしか意識は夢の中へ**]
(6) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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…えぇ。お待ちしておりました。 また、たくさん可愛がって下さい。
[ガラス越しに見える上客の姿に目が合うと、 胸の中の犬は嬉しそうにしっぽを揺らす。
御奉仕は最初は屈辱的だったけれど、 日々と回数を重ねるうちに嫌ではなくなった。 本当に苦しくて気持ちの悪い事は、 意識を手放せば後は犬がやり過ごしてくれるし。
何より、此処での生活を維持する為に必要な事だと知っているから、 拒否など出来るわけもない。
それでも、義務感だけで愛想を振りまいているわけでは無く、 好意を向けて頂けるのは素直に嬉しいことだった。]
(*3) 2012/03/05(Mon) 02時頃
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/* 取り敢えずユリ×ヴェスを正座待機してればいいですね。
(-0) 2012/03/05(Mon) 02時頃
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[手違いだったのだと、あとから訊いた。 元々自分は衛生局の人間で、新型のワクチンを打った時に偶然発症してしまったらしい。 変異型のウイルスに罹患した個体は珍しく、様々な薬品の治験にも使われて、それなりに成果があったみたい。 その分、肉体も神経も内側からゆっくり壊れてきているみたいだけれど、 まだ、薬が効いてる間だけなら、お役に立てているのかな。]
(*4) 2012/03/05(Mon) 02時頃
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[金猫さんもそばにまねき入れて、一緒にねんね。 くっつきっこはあんしんするから、こちらもうとうとするんです。]
(7) 2012/03/05(Mon) 02時頃
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くぅん。
[手の痛みに上手く眠れなくて、時たま手をぺろり。 金の犬のお皿に手を出したのが悪いだけなんだけど。]
いたい。。。わぅ
[痛みを紛らわしたくて尻尾をぷりぷり、 白黒の犬にじゃれじゃれ。 時々ねるねるを踏ん付けたりも。]
わう。手、いたい。 なんとか して。
(8) 2012/03/05(Mon) 18時半頃
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[私は大丈夫、と、ネコの言葉にゆるく首を振る>>3。 それからサンドウィッチをきれいに平らげると、一度ソファを離れ、水を飲んでのどを潤し、再びソファへと戻った。 またソファに二人で丸くなる形になってしまったが、ジェフのときに比べれば広く使える。 ホリーはそのまま黙って丸くなって眠りにつき、やがて彼女がキャットタワーへと移動したなら、その気配を無意識に察知したのか、ソファいっぱいに広がって寝息を立てた]
(9) 2012/03/05(Mon) 19時半頃
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― キャットタワー ―
[ヒトの大人が立ったより、少し高い目線。 キャットタワーは遊ぶため?いいえ寝るためにあるのです。
室内を見渡せるそこは安全で、安心。
組んだ前肢の上に顎を乗せてうつらうつらしている]
[髪と同じブルーカラーの尻尾は、台からはみ出て下に垂れる。 ふわりふわり、完全には眠っていない証拠に揺れていた]
(10) 2012/03/05(Mon) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 20時頃
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[他の二匹の犬と一緒に丸くなって眠る。眠っている間に何か夢を見たのか、思い出せないけれど]
…ぅわふ?
[ふとどこかで声が聞こえた気がして、途中目を覚ます。まだ新入りの白い犬はまだ手が痛むようだった]
…ぉん…… あったかくしてれば……すぐなおるよ。
[一言そう言うと、自分よりも大きく暖かい黒白の犬の懐に潜り込むように丸くなった]
(11) 2012/03/05(Mon) 21時頃
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[イヌは部屋の隅でじっと座っている。 躾の行き届いた風のこのイヌは、 うとうとするイヌネコの様子や、じゃれて遊ぶ姿を 見守っているよう]
……くぁ
[大きな欠伸を一つ。 イヌは低い位置でゆらゆらと尻尾を振っている]
(12) 2012/03/05(Mon) 21時頃
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[ユリシーズとわんこの会話>>*0>>*1を聞きつつも、 聞いていないふりをする。
順番を付けたら、それは想いを乗せる事になるから。
遠くない先に消えると判っている淡い命。 それに想いを寄せれば引き摺られる。
だからこそ上辺の可愛さだけを見つめているのだ]
無理すんなよ。
[ぽつりと思わず呟いた]
(*5) 2012/03/05(Mon) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 21時頃
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− 控室 −
[ユリシーズの物言い>>5に口を尖らせる]
事実だから余計傷付くっつーの。 ま、才能があって良かったよ。 こうやって可愛いわんこやにゃんこを可愛がることが出来るんだから。
ユリシーズ、あんたの才能も大したもんだ。 今度何か頼んでいいか?
[キャットタワーでおねむの姿に目を細め、 それをスケッチブックに描きとめていった]
(13) 2012/03/05(Mon) 21時頃
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あったかくしてたら よけーに、痛いよ
[茶犬の言葉にぷぅ。 尻尾ふりふり、音のする鏡にとってとって。]
わぅ。今日は おしゃべり しないの?
[鏡の音はおしゃべり?こつん、と鏡に軽くタッチ。]
(14) 2012/03/05(Mon) 21時頃
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[終わりがわかっているからこそ口にすべき言葉がある]
――だって、仕方ないじゃないか。 今こうして居られるだけでも。 それだけでも奇跡に近いんだ。
[だからこそ。最後を迎えるまで、精一杯すべての犬も猫も愛したい。 他に返す方法を知らないから]
(*6) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[鏡の方へ向かう子犬を視線で追った]
……
[蒼と灰の瞳がじっと見詰める。 ゆるく振る尻尾のうごきがぴたと止まった。 耳をぴくりと動かし、ゆるく首を傾ぐ]
(15) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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お、元気だなこいつ。 そんなに気になるか? この鏡。
[鏡の目の前でてし、と興味深げに覗くわんこ>>14に 面白そうに向かい合い、返事をするように、コツッと叩いた]
(16) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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― 控え室 ―
ははっ、俺はアンタの顔怖くも嫌いでもないから安心しろ。
[それどころか、同志としては悪くない間柄だと思う、一方的に]
ほんとだよな、おかげでこうしていられる。
ああ。優先して受けるとしよう。
[スケッチブックをひょいと覗き込んで、その見事な絵にデザイン屋として刺激を受ける。 脳内で色々なパタンを描きながら、ふふんと楽しそうにしているだろう]
(17) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[獣の毛に埋もれた小さなマイク。 イヌの聴覚はヒトだった頃の数倍 私の耳は僅かな音>>*0すら、マイク越しに大きく拾ってしまう]
……愚問だ
[何時まで? 死ぬまで。 私は理解している。 彼よりも後にホームに来た 私のほうがまだ、理性を保つ時間は長いのだろう 思考が残った方が良いのかどうか、考えるのを最近止めた]
……
[捜査官だった日々の記憶も段々薄れている。 最後の記憶も、断片的なもの]
(*7) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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きゅうん……
[冷たくあしらわれて耳をぺたんと寝かせ、それならと白黒の犬の腹にもぐりこもうとしたが]
わぅっ?
[コツコツと、応えるように鏡から音がしたので、鼻先を近付けて鏡をのぞきこんだ]
(18) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[鏡に向かう子犬を見つめる私の蒼と灰は 特殊なコンタクトを通して鏡の向こうまで見えてしまう]
……三人
[今日の客は、三人。 私の役目は彼等の望むイヌネコを箱庭へ連れて行く事]
(*8) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[コツ、また鳴った。
顔を上げる。耳の飾り毛を立てて、鏡の前の白犬と黒犬をじーと見た]
(19) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[白黒犬に抱っこされて一緒にうとうと、白犬に踏まれたらてしりとお返しもして。 長い尻尾でぽすぽす。]
にーぁ、にゃぅ。 おきた。
[もぞもぞと這い出すと、きちんとしている金犬の方へ。 あそんであそんで、と体をぐいぐい押し付けた。]
(20) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 21時半頃
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わかったよ、俺が狼になったらユリシーズ喰ってやるよ。
[まんざらでもないと笑みを浮かべたまま、 音に反応して来た仔達に目を細めて、またコツコツ。
だがあまり変わり映えないのもな、と考えて]
鏡あるんだから、光の反射とかどうよ?
ライトとかで光り動かしてよ?
[もっと元気にはしゃぎまわる姿が見たいと職員に声をかけた]
出来たら寝っ転がってるのも巻き込む様な感じで。
団子になって遊んでる姿って可愛くね?
[最後は控室にいる2人に聞いた。 職員が許可を出せば壁から光が走り出すだろうか]
(21) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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やだ、わたしもたべられたい///
(-1) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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むしろたべたい///
(-2) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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あ、ズリエルさんをですよ?もちろん。
(-3) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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……どうした。
[じっと鏡の方を見ていたイヌは ふと傍に金色ネコが居ることに気づき、頬を摺り寄せる]
遊ぶ 何で?
[似た色の毛並みを毛繕いしてやりながら、問いかける]
(22) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[ぴく]
………!
[目の前を眩しい何かが走った。 顔ごと、視線がそれを追っかける]
………なぅぅ?にゃ、う?
[あっちへ、こっちへ、目まぐるしく誘う動きの光]
(23) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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わう!
[鏡から音がしたから、尻尾ふってかりかり。 あそんであそんで!といわんばかり。]
ねえ。だぁれ?きみ、だぁれ? あそんで あそんで !
(24) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[すりすり、ごろごろ。金色の柔らかい毛が気持ちいい。]
あのね、ね、じぇふなにすき? いっしょ、あそぶのがいい。
[ふるふると体を震わせて毛づくろいされる。 もっと、と寝転がって、少しだらしないポーズ。]
(25) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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[イタイことはだいじなことだとわかっているから、 なめてはあげても、それ以上はしません。 イタイのをおぼえていれば、やっちゃいけないことやキケンなことをおぼえられるから。
とはいえ、それが役に立つようになる前には、みんなひっそりといなくなってしまうんですけど。
ひゅんひゅんとうごく光に、思わず顔をむけちゃいます。 クビをふって光をおいかけつつ、しっぽはうずうずと立つのでした。]
(26) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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[鏡の自分の姿に、何回かかりかり鏡をひっかいていたけれど、 突然光った光に尻尾と耳がきゅん!と逆立ち。]
きゅ!わぅ!
[物凄くびっくり。鏡からすぐに飛び退って逃げた。 けれど、すぐに尻尾をおったてて、飛び掛ろうと姿勢低め。 くるると喉をならしながらも引け腰め。]
な、なぁに?あれ。なんか ヘンなの。
(27) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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いいねぇ、この警戒心と好奇心。 やっぱりこうじゃないとな。
[警戒の瞬間、好奇の眼差し、寝そべって同じ目線で 鏡の向こうから見つめて目を逸らさずにクレヨンで 線を描いていく]
(28) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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こうやって……命を映してやることしか俺には出来ないからな。
[またぽつりと呟きが1つ零れた。 生きていた証…いつか本になり、ずっとその中で生きればいいと]
(*9) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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[イヌは寝転がった金色ネコの上にマウンティング ぺろりと頬を舐めると少しミルクの味がした]
散歩 好き
[歩き回るのは嫌いじゃなかった。 ホームではあまり外へ出歩けない。 イヌは目の前を過ぎる光に一度驚き顔を上げたが 寝転がった金色ネコの耳をまた丁寧に舐める]
……絵も 好き
[クレヨンで描いた絵は、悪くなかった 隅っこのガラクタ置き場に仕舞いこんだのは黒茶のイヌの絵だったけど]
(29) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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[動き回る光に、最初こそ警戒していたものの、 慣れればそれを追いかけて部屋中ずどどどどど! 勿論追いかける先にいるわんこにゃんこへは見向きもしないでむぎゅぎゅぎゅ!]
わう!わうわう!まって まって !
(30) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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[しばらく鏡を見つめていたが、急な強い光に思わずびくりと後ずさった。長い尻尾があったら股の間に挟んでいた事だろう]
わうっ!!? あれ?でもあれ、みたことある。
[前にもあったような気がして、頭をひねった]
なんだろ?なんだろう?
[来たばかりはやんちゃすぎて躾を受けた事もあったが、元々は活発な遊び盛り、いつもの調子に戻って、光を小走りにとっとっと走って追う]
(31) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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それは遠慮する。 なんで俺が食われるんだよ。 せいぜい可愛がってやるから首輪で繋がれろ、猛獣が。
[前言を撤回したくなった。
光で遊ぶ仔たちはほんとうに愛らしくて。 ころころと駆けまわる姿は、恐らく限りがあるからこそ輝くもの]
レーザーポインターなら、直視する以外危険もないし。 可愛いなあ。
(32) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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残された俺らが忘れない。 そう思わないと。
[素晴らしい絵本を書くのは知っていても、中身は読めた試しがない]
(*10) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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[大きな金犬に伸し掛かられると腕の中にすっぽり収まった。 服の上から胸をぺたぺたと触る。]
さんぽ、した?する?
[くるる、と喉を鳴らし、耳をぴこぴこと震わせた。 もっともっと。]
おえかき、しよ。 ネルもすき。
[毛づくろいのお返しに金色の犬耳をはむはむと甘く噛んで。 手で何かを描くジェスチャー。]
(33) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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[光に、うずうず。うずうず。
だけどタワーの下は走り回る白犬に黒犬、降りていってぶつかるのは、危ない]
にゃー
[すぐ近く、高いところに光が跳んだら、壁を走る光をばしばし叩く。 尻尾でバランスをとって身を乗り出して、]
――なうぅ
[落ちそうになったら慌てて台のへりにしがみついた]
(34) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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ぁおん!
[ダイビングキャッチしようとして、思い切りキャットタワーに頭をぶつけたり。 ソファの上にも問答無用で踏みつけていったり 毛づくろいしている金犬金猫、白黒犬もお構いなし。]
わうわうっ!わうわうわうわうっ!!!
(35) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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はいはい、じゃあご飯強請ってユリシーズ喰うわ。
[子供の様に張り合うが、ユリシーズの顔は見ない。 視線ははしゃいで遊ぶ鏡の向こうに釘付けだ]
ちゃんと強弱付けて遊んでやってくれよ。 止まって暫くして動き出して。 じぐざくだったり真っ直ぐだったり。 職員さんの腕の見せ所だ。
[生き生きと走り回る仔達をむぎゅと抱きしめたい衝動に 駆られつつ、今日は誰と一番先に遊ぼうかと品定めもしていく]
(36) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[角度の変わった視界、部屋の隅っこで金猫にマウントする金犬。 ぱたんと瞬いて、首が傾ごうと、]
――んにゃっ!?
[また眼前を走った光に気は取られ、 身を反らすように捻りながら宙にパンチした]
(37) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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ラルフは、ぐらぐらキャットタワーが揺れる
2012/03/05(Mon) 22時半頃
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わうっ!ぉん! はっはっはっはっは……
[小走りに、光を左右と追いかける。時々白犬に足を踏まれたりして顔をしかめもしたが。いつまででも走っていられそうだが、なんとなく白犬と二人だけではしゃぎまわるというのはちょっと気乗りがしない面もあるにはあった]
……わぅんっ!!
[しばらく走った後ふと立ち止まり、キャットタワーに一声、誘うように軽く吠えた]
(38) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[ぺたぺた やわらかい前脚で触られて、イヌは瞳を細める]
ホーム 狭い 走れない
[しょんぼりと肩を落としたところを 毛づくろいしていたネコに耳を食まれる。 イヌは力が抜けて、押しつぶしかけたネコの上から身をよじる。 ころんと床に転がった身を半身起こしながら]
何 描いた? ……家?
[何を描いたのか、前脚の動きを追って問うてみる]
(39) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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ネルは、踏まれたら抗議の声と、爪が白犬へバリリと。
2012/03/05(Mon) 22時半頃
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ぐるる……ウォンっ!!
[狭いホーム内を駆ける子犬が 首を傾いだイヌと、傍に居たネコとを巻き込んで お構いなしに暴れる様子に、 毛を逆立てて低く唸った後大きな声で吼えた]
(40) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[おとなしいわんこは、さわぎだす小さい子たちとはちがって、自制してたみたい、だけど…]
………!!! [ふまれてはさすがにビクッとカラダを起こして、ばたばた仔犬をおっかけに。 ぎゅーっと後ろから組みしいて、首すじをあぐあぐかるく咬むのは、しつけのつもりだったかも。]
(41) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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じぇふ、はしるすき。
[仔犬と違って落ち着いた金犬が疾走する姿はあまり見たことがない。 きっと金の風みたいで綺麗だと思う。 背中によじ登って重なった。]
いえ! あとそら!しぜん?
[ホームに来る前に見えたもの、忘れないように。 単語としてはもうでてこないけれど、色は覚えているから。]
(42) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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やだなにこれみんなかわいい
(-4) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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ネルは、大きな鳴き声には、びくっと耳がぺしょり。
2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[頭突きのせいなのか、上で猫が跳ねたからなのか、 大きな吼え声に驚いたからかも。
揺れる台の不安定さを嫌って、尻尾を振る]
[ぴょい、とタワーを飛び降りた。 騒がしいところからは距離を置こうとするけれど]
[光だけがじぐざぐ走って来たら、やっぱり捕まえようと前肢が動く]
なあに、これ なあに?
(43) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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オスカーは、わうっ!?と自分も驚き、足が一瞬止まった
2012/03/05(Mon) 22時半頃
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ねえ、係の方。私、少々肌寒いの。 設定温度上げてくれないかしら?
そうねぇ、わんちゃんたちも寒いかもしれないからあちらも上げて頂戴な。
[もちろん、寒いわけではない。 これには別の意図がある。係の者もそれを知っていて了承する。]
[たいていこれをすると1、2匹は狙った通りの行動をするものだが、さてどうか。]
(44) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
|
|
[お客様の接待をしながら、ホーム内の子たちに目を配り、 やんちゃな子を宥めたり、具合の悪い子を見つけて知らせるのはこっちのお仕事。 向こうへ連れていくお仕事は、力の強いジェフの役目だから、自分はみまもるだけなんだ。]
(*11) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
|
|
[統率しようとする金のイヌを一瞬見つめ、直ぐ目を逸らした。
職員からの説明で理性を誰より残したイヌ達の事を 知らないわけではない。
知っているからこそ目を逸らした。 逸らしてはいけないと判ってはいたが、逸らさずにいられない。
無垢な瞳に、責められているように見えるから]
(*12) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
|
|
あー、これは悩むなあ。
誰と遊びたいだろう。 どの仔も遊びたいが。
[ヴェスはお仕事があるから、前回もだったけれど最後にとっておく。 そうすると、その前は…]
(*13) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
|
|
[特殊なウィルスの所為で、理性は残っているとはいえ 私もまた発病者である事に変わりはなく 薬で抑えなくては、理性保ち続ける事が難しい。 黒白の彼ほど感覚が狭まってはいないけれど、 本能に押しつぶされて理性が飛ぶ事も、まま有る が。]
……ヒトにもあの調子じゃ、ないだろうな。
[常に本能むき出しの子犬の姿に、私の眉間には皺が寄る。 其処にあるのは彼等を管理しなくてはと言う理性だけでなく。 少々はしゃぎすぎたイヌに向けて、低く吼えた]
(*14) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
|
|
[おっかけてくる茶犬もかまわず時々体当たりのようにぶっつかりあい。]
きゅん!
[走り回って、むぎゅりと金猫金犬あたりを踏んづけたと思えば、 噛み付かれた手に更にひっかき傷。
その後、デカい犬に咆えられればびくりと一瞬ストップ。]
わぁう。。。わんっ!
[声に反省の色なし。 後ろから追いかけてくる白黒犬からも逃げないといけないから。]
わふっわふっ!
(45) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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|
わふ……きゃん!
[金犬の唸り声と金猫の引っかき傷の痛さでびっくりした分、 白黒犬から逃げるタイミングが狂ったみたい。
後から組み敷かれて、首に噛まれる感覚に。]
やぁ!やだぁ!!!
[尻尾ぶんぶん。抵抗しても体格差が。]
(46) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[黒白のイヌが子犬を組み敷きに行く姿が見える。 イヌは落ち着きを取り戻そうと身を震わせた]
怖い?
[間近で耳を寝かせてしまった金色ネコに気づく。 イヌはじっと色の違う双眸を向けた]
(47) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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ふふ……それにしても驚いたわねぇ。 ここにいるなんて。
[金色の毛並みの大型犬を見てつぶやく。
前ここに来た時にはいなかったような気がしたが、いつのまにここにやってきていたのだろう。]
他のホームで遊び過ぎたかしら? そんな姿でいるとわかってたらもっと遊びに来てたのに。
可哀想にねえ、こんな扱い受けながらもちゃんとヒトとしての記憶も残ってるなんて。
(*15) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[マウンティングは、順位をつける行為なのですが、 のしかかって腰をふるのは、人間の目からはなんだか卑猥にみえるのかも。 ぐる…と低く唸ってしばらく押さえつけて、気が済んだら離します。]
(48) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[やんちゃな仔犬が黒白犬につかまった。 ふす、と鼻を鳴らして光を追うけど、]
ぁれ
[届かない所へ光が消える。 壁に前肢を掛けて背伸び、してみても届かない]
にゃうぅ
(49) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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んん、びっくりした。 じぇふはこわくない。
[ぴこんっと耳を立てると、もう一度すりよって。 大丈夫っていうように、尻尾で背中を撫ぜた。]
いまのは、しむがわるい。
[引っ掻いてしまった手をペロペロ舐めた。]
(50) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[ラヴィの言葉>>*15に漸く顔を鏡から離す]
なんだ、あの金のイヌ、知り合い?
[楽しそうな残念そうな様子に興味深そうに尋ねた]
(*16) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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/* そうさかんわんこが赤見えてるようなのでとうとつにねたふりしてみるてすと
もしかしたらラヴィわるいことしてたかもしれない
(-5) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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[壁をかりかり、伸びのまま引っ掻いてみて]
……
ぅに――あつい?
[走り回ったわけじゃないけど、少し火照る感じ。 熱がまた上がったのとは違うようで、ぺろんと唇を舐めた]
(51) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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知り合いってほどじゃあないわ? そんなにいい関係ではないもの。
[ゆったり椅子に腰かけて、抱いた猫のぬいぐるみを撫で、 鏡の向こうにいるイヌとネコ……もともとは人だったものを見る。この優越感がたまらない。]
(*17) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 23時頃
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/* 正直このラディスラヴァはわるいことしてるようにしかみえn
たぶんKOFのシェルミーのせいだな。 そうでなくともこういう前髪が目にかかってるキャラってだいたいはらぐろとか悪役。
(-6) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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わぅ。
[どうやら叱られたのは自分ではなさそうだとわかると、白黒の親のような犬にのしかかられる、自分と同じくらいの白犬を眺めていた。]
わう……くぅん? なんかあついきがする。きのせい?
[ふと不思議そうに上を見上げる。なんとなくいつもより暑い気がしたが、何もない。]
はっはっはあっ…… やっぱり、あついや。なんか、ちょっとつかれちゃった。
[運動の後だった事もあったし、舌をぺろ、と出してはあはあ、と息をした。不思議そうにあたりを見回しながら]
(52) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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わふん。。。
[乗っかられて、マウンティングやらなんやらやられた後、 すっかりしょぼくれた白犬はべったりそこにはいつくばったまま。]
きゅ〜ん。。。
(53) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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なら 良い。
[>>50尻尾が背を撫ぜると、イヌは前脚にあごを乗せてへたりと座る。 室温が少し高い。 全身が毛に覆われているわけではないから、口元緩く開くだけ]
……家 空 見えない
[ジェスチャーで描かれたものを思い出す心算か、少し目を細める 遠くを見つめるような灰と蒼は、室内をさまよってから伏せられた]
(54) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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知り合いが落ちてたら、ちょっと遊びたいなあ。
[悪趣味な笑顔を覗かせた。 残念ながら今回も、ここには居ないようだが]
(*18) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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あつい?よね
[舌を出してはぁはぁする黒犬に、こくりと首を傾がせた]
お昼? いま…夏だっけ
[被毛が密な長毛種、暖炉の前にも長居できない暑がりで]
(55) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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…はふ。 [動いたのと暖房が入ったので、なんだかあつくなりました。 はぁはぁと舌を出して息をしながら、きちんと着付けられた黒い服の襟元を前足でもぞもぞゆるめます。
血の気のうすい白っぽい肌が胸元からちらりとみえるかも。]
(56) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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[強面の客がが意図的に視線を外したのには、気づかなかった。 私は私で、意図的に視線を向けぬようにしているのだから。
珍しく女性の姿があった。 悪趣味な事だと毒づきたくなるのは仕方ない事。 私はパンティングなどと気づかせぬように、 体温調節しながら視線を落とす。
瞼の裏に浮かぶ景色 捜査官を辞めざるを得なくなった最後の捜査。 飛び散った赤い花 倒れる赤い人 あれは私の]
(*19) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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……わかんない。わう。 でも、きっとなつじゃないよ。もっとあったかいのがあるし。
[はあはあと、なおも下で息をしながら青っぽい毛のネコに首をかしげて、ソファの前の暖炉に鼻先を向けた。それはここに来てからのイヌとしての自分の知っている事だったので]
…あつい。
[隣の黒白の犬を見て、自分も大きめのシャツをもぞもぞと動かしてみたが、あまりうまくできなかった]
(57) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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あつい。 おみずほしい。
[薄着な方ではあるけれど、着ている服を脱いでしまいたい。 ぺたりんと金犬の横で腹ばいになって、床に熱を逃している。]
みえない、でもおぼえてる。 だからかく、いっぱいかく。
[たくさんのものを、描いて残さないとならない気がして。 きっとそれは人間だった頃と変わりない姿勢。]
(58) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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あっちぃ。。。わぅ。
[だるそうにころころ。尻尾も不快そうにびったん。]
なんか したのかなぁ。
[暴れて既にシャツは乱れ気味。 服がうざいというように、ごろりと上向きに寝転がり。]
(59) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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[首輪の上に巻かれた布を解く。 少し風が入ってほぅと息を吐いた]
……にぅ
[もどかしげにシャツのボタンにかけた前肢が、止まる]
………
[不思議そうに瞬いて、でも指はそれ以上動かなかった。 ぱたんぱたんと“猫”の尻尾が揺れる]
(60) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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喉が渇いたわ?飲み物を持ってきて下さる?
[いつのまにか扇がせていた係の者に頼み、持ってきてもらったよく冷えたカルピスを飲む。
暑そうにしているイヌネコをみてご満悦。]
(61) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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おやおや、はしたないねぇ。 お行儀悪いけど、わんことにゃんこだから こっちの方が似合ってるかな。
[こわいおねーさんだ、とラヴィを横目で見つめて笑う]
俺は寒さで丸まって団子になってるとこも 可愛くて好きだぜ。 雪の中駆けまわる姿とかな?
[ユリシーズに同意を求めて、あまり暑そうなら 冷たいミルクの差し入れでもするかと考えつつ見守る]
(62) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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[結局、器用に前肢でシャツの袖をまくり上げた。 皮下脂肪の少ない、細いけれど雄のそれに似た腕を空気に晒す]
それ、脱ぐ?わんこちゃん
[もぞもぞシャツを動かす黒茶毛の犬に、手伝おうかと茶の瞳を向けた]
(63) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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ところで… また、いつも通りヨーラに行ってもらう?
[銀の毛並みのおとなしい猫は、いつも接待が上手。 文句ひとつ言わずに、存分に可愛がられます。]
(*20) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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……ミルク ない?
[ぺたりと隣に寝そべるネコをちらと見る。 イヌは吐息が時々乱れるくらいで、暑がる様子を見せない]
絵 残る 描くと いい
[イヌは周囲の様子を気にしながら、色の違う双眸で一度 ぎろりと鏡を睨んだ]
(64) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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…わぅん?
[不思議そうに、ネコの申し出に首を傾げる。]
…ちよっと、あついかも。けがわがぬげればいいのにね。
[服を着ているという考えはなく、そう呟いた]
(65) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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[体温調節さえイヌネコになっている彼等にとって 空調を乱される事は命にすら関わるというのに。 私は不快を露に今日の客を一度睨んだ]
……ヨーラが良い。 あれで気を逸らす
[少しでも長い間、彼等に平穏を与えたい。 ヨーラを見捨てるわけではないけれど、来客の好きなネコだから 彼女が適任だろうと、聞こえる年長犬の声に私は同意した。 其の声に聊か憤り混じっていたとしても、仕方の無い事だ。 理性残っているとはいえ、ヒトであった頃ほど我慢は効かない]
頃合を見て、連れて行く。
(*21) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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[黒くて長い毛がうっとおしい犬ですから、あついのには弱いのです。 苦しそうにハァハァ息をしながら、床にぺたーんと伏せちゃいました。]
(66) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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ねぇ 俺、寒いの苦手 だけど
暑いのも ゃー
[言いながら、爪先を黒茶犬のシャツの襟に引っ掛けて、引っ張った。 想像の中では、すっぽ抜けて涼しくしてあげられる、つもり]
(67) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 23時半頃
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[のこのこ鏡の近くまでいって、ぺっとりよりかかり。 鏡の冷たさが気持ち良いから。]
わぅ。のどかわいた。 ミルク。。。
[かりかり。クセになった、鏡へのひっかき攻撃。]
(68) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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ミルク、ない。 みずがいーよー。
[ぺろりと舌を出して、不器用にボタンをいくつか外した。 はしたない格好だけど、気にしない。一応着たままだし。]
かく、けど。
……うに?
[少しだけ雰囲気を変えた金犬の様子に首をかしげつつ。 水の皿が用意されたら、真っ先に駆け寄るだろう。]
(69) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
|
|
そろそろ意地悪すんの止めてやれよ。 へばってる姿をいつまでも見たいわけじゃねえし。
[冷たいカルピスで喉を潤すラヴィをじろりと見て、 彼女が何か言う前に職員に水とミルクの差し入れを頼んだ]
(70) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
|
[不快を露わにし、こちらを睨むイヌをみてにっこりほほ笑む。]
そんな顔しちゃだめよぅ?
[いじめたくなっちゃうから。 そう小さく呟いた。]
(*22) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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あはは、そんなにひっぱったらいたいっ…て、うぉんっ!
[勢い余ってシャツが脱げたのでちよっとびっくりしたか、下も似たような色の下着だったし、あまり気にするのはすぐにやめた]
おみず…ほしいかも。
[汗で細身に張り付いたシャツを纏ったまま、床に腹這いになって鳴いた]
(71) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時頃
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もうすぐ 水 くれる
[金色ネコの様子に、視線を戻す。 イヌはふるふると首を振った]
……何でも ない
[ぐらぐらと頭が揺れる。 イヌはそのままどしゃりと崩れ落ちた。 気丈に振る舞いはしたものの、身体が先に限界を訴えたようだった**]
(72) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時頃
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変態。
[崩れ落ち、意識が途切れる前に 私は視界の隅に捕らえた客を見ながら ぽそりと吐き捨てた**]
(*23) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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ふふ、やさしいのね。
[あちらへ差し入れをする彼を止めることはない。 コップを傾け、氷を鳴らしてのカルピスを飲みほした。]
(73) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
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じぇふ!
[水を待つ前に、崩れる金犬の体をてしてしつついた。 体重差がありすぎて支えることもできず、そのまま不安そうな顔でそばにいる。]
じぇふー。
[襟元だけでも緩めようと、手を伸ばす。 あとは職員が手当するのだろうか。 にゃー、とか細い声で助けを呼んだ。]
(74) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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褒め言葉ね。
[金の大型犬が崩れ落ちる前に吐き捨てた言葉。 それに満面の笑みで答えた。]
(*24) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時頃
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[あまりにあつかったので、カタが見えるくらいまで服は脱げてしまいました。 お水をもらえばぺしゃぺしゃと、はな先を突っ込んでいきおいよくのみます。
ぱたりとたおれた金毛の犬に気づくと、心配そうに近付いて、ぺろぺろ舐めてやるのです。]
(75) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
|
ラヴィは悪趣味だな。 俺もこういうのあまり好きじゃないな。
[冷たい視線を向ける。 あくまでも可愛がる存在、虐めるなんてもってのほか。
どこの我侭娘か知らないが、限度が過ぎるようならこちらにもしつけが必要なのかもしれないとさえ思った]
(76) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
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[そのまま少しへばっていたが、金犬が突っ伏すのを見て、顔を急に上げた]
ぅおんっ! だいじょうぶ?!
[自分より随分強そうなイヌの突然のことに、おろおろとしたようにその場を行き来して、何度か吠えた*]
(77) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
|
おみず…
[水を張った皿が差し入れられる。 二つ、爪に引っ掛けて引っ張る]
乾く、ね
[時々水面が揺れて床を濡らしながら、一つの皿は床に腹這いになった黒茶の犬>>71のところへ]
(78) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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―少し前―
…?
[どたどたと室内を走り回る音に目が覚める。 ゆるく目を開けると、シメオン>>35が光を追ってソファの上へ飛び上がってきたところだった]
…っ!!
[身をひねり、危うく踏まれそうになったのを回避する。 が、その勢いのまま尻尾の先を踏まれ、耳をビッと立てた]
なぉぅ!? ッフーーー!!
[何かを追いかけて興奮する様子のシメオンに、得意のネコパンチを繰り出す。 しかし、ひっきりなしに動き回る彼にはあたったかどうかはわからない]
(79) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
|
――おい、不快だぞ。
[無性に苛立たせるのが上手い。 折角仔たちと遊ぶのを楽しみにしているのに]
(*25) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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|
[もう一つの皿を、金色の犬達のところへ押しやった]
「よし」だよ
[自分が言って効果があるのか、知らないけれど。
座って、水が跳ねて濡れた前肢を舐めた]
(80) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
|
[くったりしながら、倒れた金犬をみるけども、 気力が心配までおっつかなかったみたい。
水が出されれば、きゅん、と勢い良く顔をつっこんで水をがふがふ**。]
(81) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
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/* 我侭でごめんなさい。 虐めるのは無理です。
(-7) 2012/03/06(Tue) 00時頃
|
|
[青猫の方から、水皿が押されてくると顔を突っ込んで水を飲んだ。 その後前足を水に浸し、金犬の顔をぺちぺち。]
のもー?みずだよー
[水が足りなければもっと、と催促する鳴き声をみーみーあげて。]
(82) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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|
―引き続き―
[シメオンに仕返しが成功してもしなくても、そのままソファから動くつもりはない。 踏まれてじんじんする尻尾をぺろぺろとなめた]
まったく…せっかく気持ちよく寝てたのにー…。
[どうやら、今日はゆっくり眠れない日らしい。 内心むすっとしながらも、尻尾の痛みもじき引いて、そうなってくると彼らがなぜ走り回っているのかも理解できた]
うな…。
[なるほど、彼らは「アレ」を追いかけているのか。 納得しながらも目線でせわしなく動き回る光を追う。 『遊んであげてもいい』かな、なんて思いもよぎるけれど、今は少し気が乗らない。 遊ぶのも好きだけれど、のんびりするのが好きなのだ。 しかしそれでも動き回る光は気になって、目だけはあっちへ行ったりこっちへ来たり、きょろりきょろりと動き回った。 そうこうしているうちに、心なしか部屋が暑くなってくる>>44。 そうなると、暖炉に近いソファは、少し居心地が悪い]
(83) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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にゃぁ…。
[暑い…でも、このふかふかしたソファの感触がお気に入りなのはかわらず、幾分丸めていた体をソファの上で広げ、空気に触れる面積を広くした]
(84) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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[自分の舌をぬらしては、金の犬の首のあたりとかをぺろぺろ。 ぬれたらすずしいのは、しっているのです。 かしこいかしこい。
人間の視点からみたら、なかなかにアレな光景かもですが。]
(85) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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/* 「ぬくいねー」 「あったかいねー」 「なんかあついよー(ぬぎっ)」
ってなるぐらいの温度想定してたんだけど、なんか思ったより高い温度にとられたみたい。 描写はきをつけよう。
(-8) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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おう、飲んでる飲んでる。 たんと飲めよ、お前ら。あ、室温も下げといて。 せいぜい動き回ったらだらける位でいいよ。
[急に温度を下げたら身体に悪いと一声添えて]
これは遊ぶと言うより看病したくなるなぁ。
[うーんとへばっているわんこやにゃんこを見て項垂れる]
(86) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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もっと?
[金猫にねだられて耳をふりふり、お皿の並ぶところまで戻って。 たくさん入っているお皿を引っ張ろうとして盛大にこぼした]
…に、ぁ
[びしょびしょになった床を見て、何か引っ掛かる、顔をする。 首から解いた布を水たまりに落として、でも拭くことまでは思い出せずに。 濡れた布を見下ろして首を傾がせた]
(87) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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[暑さを紛らわすために、毛づくろいをしてみることにした。 けれど、毛づくろいといっても尻尾くらいしかするべき場所はないため、すぐに終わってしまった]
…気、まぎれない…。
[仕方がないと体を起こすと、ソファの上で火から一番遠い場所に腰掛けた。 これだけでも随分違う。 そのおかげか、しばらくしたら暑さも和らいできた。 そのころには部屋に水が運ばれてきたので、ホリーも水へと歩み寄り、のどを潤した]
(88) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時半頃
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くぅん…… ありがと。ええと…
[心配そうな中、水を差し出したネコにお礼を言って。ジェフにも、と言おうとして、先に水が出されたので、顔を少しだけ綻ばせた]
わぅ…
[そのまま金色の犬をじっと心配そうに眺めていた**]
(89) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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ラルフは、ずるずる、水の皿をジェフのところまでひきずった
2012/03/06(Tue) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時半頃
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暑い→脱ぐ を想定していたら
暑い→ぶったおれる になってしまって
ということかな?
(-9) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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/* 仲良くやりたいお (´・ω・`)
(-10) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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/* ま、認識の違いってのはどうしても起こりうるのでしかたない。
暖かくしたのだって、「いぬねこがあったかいねー」「ちがうよあついよー」「えー?そうでもないよー」ってごろごろするのをみたかっただけだしね。ほのぼの路線で想像して。
それの受け取られ方の想定を間違っていたのはもうしわけない。 ラヴィのキャラが悪かったか。
(-11) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
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丸投げきたーwww
さすがに施設に宿泊してまで遊ばないんじゃないかなあ? わからないけあいつら金持ちか……
(-12) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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なんかなまっとるけ
(-13) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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あー、やっぱ少し休ませた方がいいか。 あの銀髪のとかもちょっときつそうだな。
[金のイヌも気になるが、銀色の方が休ませた方が良い気がする]
(90) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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ヒトに放置されたら、食ってるか寝てるかオンの誰かと遊んでるかですることじつは少ない? そうでもないのかな。
このラディッシュ見たことあるきがする誰だろう。
(-14) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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/* 可愛がるっていじめるっていみもこめてたんだぜ なので自分的にはまちがってないつもーり
……そうじゃなかったらもっとほのぼのしやすいせっていにするよ! 獣化病とか凶暴になるとか、処分とかそういうののけるよ!
(-15) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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休ませる名目で墓落としてエロエロってやすめねぇwww 普通にご指名でいいとおもうず。
(-16) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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悪いけど、へばってそうな銀髪のネコ、調子悪そうなら こっち連れて来て。
少し休ませるわ。
[首輪に声をかけて、あ、と思い出す]
調子悪かったら声掛けろ。 そいつからでいいから。
[消える命ならなるべく笑っていて欲しいとも思う]
(*26) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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|
[時々、意識は鮮明になる。 そのたびに、自分は何をしているのだろうと呆れる事も少なくなかったけれど。
ふわふわの三角耳に隠されたイヤホンと、首輪に仕込まれた骨伝導のマイク。
ホームの子たちの面倒を見るのが、こんな立場に堕とされた僕のお仕事。]
(91) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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ええ、わかりました。 ヨーラ、ジェフが連れて行きます。
(*27) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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おお、狂ヴェスか。 狼は誰だろう。犬だとかっけーなあ。
(-17) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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ヴェスパタインは、ヨーランダを心配そうに見た。
2012/03/06(Tue) 01時頃
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[すこしドスがきいている声>>*25に]
あら、怖いわ。
[わざとらしく怖がり、胸の猫のぬいぐるみを抱き締めた。]
(*28) 2012/03/06(Tue) 01時頃
|
|
[へばってしまった様子のジェフは少し気になったけど、他の子が様子を見ているし、多分大丈夫だろう、と興味を他へ移す。 のども潤ったし、眠気も大分解消された。 他のみんなは興味がよそに行ったようだし、これはチャンスかとばかりに、鏡へと近づく。 先ほどまでは単に気分が乗らなかっただけで、時折聞こえる音や、発せられる光が気にならないわけではなかったりする。 何かあるのだろうかと、不思議そうに鏡の前を行ったり来たり。 いろんな角度から眺めたり、ぺた、ぺた、と控えめに触れてみたり]
?
[と、髪に変な癖がついているのに気がついて、手櫛でくしくしと直そうとなでる。 が、そう簡単にきれいにまっすぐにはなってくれなさそうで、悪戦苦闘し始めた]
(92) 2012/03/06(Tue) 01時頃
|
|
/* 銀髪って誰や、と思ってた
おおヨーラ!だいじょうぶかー!
(-18) 2012/03/06(Tue) 01時頃
|
|
お、元気になったら今度は鏡の前でおめかしか?
[一番弱っていそうな銀のネコを呼ぼうと声を掛け終わった頃、 目の前の鏡に可愛い仔>>92が寄って来た]
よしよし、可愛いぞ。
[さて、何処らへんで脅かすかと見つめて、 ぺたりと鏡に触れた瞬間、触れた場所をコツコツと叩いた。
その後も、てちてちと鏡に触れる度に、触れた場所から 音をさせてからかう]
(93) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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|
[髪を何度か梳きながら、もう一度ペタリ、と鏡に触れる。 と、触れた場所からこつこつと音が聞こえ]
ッ…。 …?
[表情は澄ましたままだったけれど、耳と尻尾がピッと立ったので、びっくりしたのだということがわかるだろう。 しかし、その驚きを誤魔化すかのように、平静を装う。 が、それは驚いたのを隠している、というのがみえみえになるという真逆の結果を生み出していた]
…にゃ?
[音がした場所をじっと見る。 …何もない。 もう一度ぺたりと触ると、また音がした。 またびっくりして手を離し、鏡を見る。 …やはり何もない。 今度はそのまま自分の手を見てみたが、いつもどおりの白い手だった。 鏡以外のところに触ってみるが、そのときはこつこつという音は聞こえない。 その後もう一度鏡に触れると、また音がして、顔は澄ましたままながら、目が興味津々と言った様子で輝き始めていた]
(94) 2012/03/06(Tue) 01時半頃
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かわいいねえ! やっぱこう言う反応見ると構いたくならねえ?
[ぴこんっとクイズの回答ボタンを押したかの様な耳と尻尾。 確かめる様に触れてくる手に合わせて音を立てると、 段々と目が輝いて行くのが判る]
かわいいなぁ。もぎゅもぎゅしたいねぇ。
[言いながら最初は手に合わせて音をさせていたが、 今度はコトトトトトトッと駆け抜ける様な音を立てる。
鏡の端から端に音が駆け抜け、また戻る。
スタート地点もいつ始まり、終わるか判らない不規則な 音の動きにどんな反応を見せたか。
ついでに全力でからかう男の姿も愛好家たちには どう見られていたか**]
(95) 2012/03/06(Tue) 01時半頃
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