64 色取月の神隠し
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えっ。一平太さん? 一平太さんがここにいらしているのですか?
[炎となった明之進と対峙する辰次と沙耶を見守っていたが、志乃に声をかけられればそちらを向いて、目を丸くする>>+9 志乃が歩き出そうとするのを見れば、志乃と辰次たちを見比べる。ここにいても見守ることしか出来ないと思えば、一平太達のことも気がかりで、志乃に着いていくことにした]
辰次様、沙耶様、ご無理なさらず…!
[闇に消えようとする志乃を追いかけて駆け出した]
(+24) 2011/09/20(Tue) 23時半頃
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[そうしてたどり着いた先で見たのは、一反もめんに絡まれている仁右衛門の姿>>+14]
え、秋月、様!? 秋月様も、こちらに来られていたのですか…!!
[驚きに目を丸くする。 志乃が事情を話し、仁右衛門とやりとりするのを見守るが、近づいてくる足音に振り返ると、狐の面を被った童女の姿>>+22]
ふああ、一つ目さん、です…。
[夕顔だということはまだ気づかず、目を瞬かせた。]
(+25) 2011/09/21(Wed) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/21(Wed) 00時頃
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きゃっ!?
[>>+28 志乃が己を抱えて飛翔すれば驚きに目を見開く。改めて、この女性もあやかしなのだと思えば感嘆する。続く質問にはきょとんとして]
えっ、え、口説かれ、って…? ど、どういうことでしょう??
[疑問符を浮かべて首を傾げる。]
(+31) 2011/09/21(Wed) 00時頃
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[>>+30仁右衛門の様子を見れば自身も幾分落ち着きを取り戻して]
はい。ゆりです。 まさか、秋月様もこちらにいらしてるとは思いませんでした…。てっきり、お屋敷にいらっしゃるのだとばかり。 でも、お会いできて嬉しいです。
[ぺこりとお辞儀をした]
(+36) 2011/09/21(Wed) 00時頃
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夕顔…? 夕ちゃん、なのですか?
[>>+26 志乃の言葉に目を丸くする。大きな黒い一つ目がじっと此方を見た後、仁右衛門の影に隠れるのを見れば、目元を和ませ、夕顔の傍にそっと近づくと、目線を合わせるようにしゃがみこんだ>>+33>>+34]
夕ちゃん、お久しぶりです。 ふふ、私も、こちらの世界に来てしまいました。 夕ちゃんに、またお会いできてとっても嬉しいです。
[大きな丸い目を見つめて、微笑んだ。]
(+38) 2011/09/21(Wed) 00時半頃
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/*夕ちゃんがかわいすぎてキュン死
(-17) 2011/09/21(Wed) 00時半頃
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ゆりは、志乃の言葉に、「はい」と微笑み返した。
2011/09/21(Wed) 00時半頃
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怖くないですよ。 たとえどんな姿でも、心が夕ちゃんであるなら、私はちっとも怖くありません。
[+39 小さく問いかける声に、少しでもこちらの気持ちが伝わると良いと、丁寧に言葉を紡ぐ]
それに、そのお姿も…とても、愛らしいのですよ?
[優しく笑い、許してくれるのなら、黒髪を撫でただろう。]
(+43) 2011/09/21(Wed) 00時半頃
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えっ、お熱…??告白???
[>>+34志乃の言葉に、さらに首を傾げて目を丸くする]
えっと、告白、したのは私のほうかと…? あやかしのことがどうしても知りたいと告白したのですが…、辰次様は、とても丁寧に教えてくださったのです。ご自身のことも。 だから、私ももっとあやかしのことを知りたいなと思って…。もちろん、辰次様のことも…。
[そのときのことを思い出して、わずかに目元を和ませる。やんちゃ、という言葉にはくすりと笑うが、少し不安げな表情も覗かせて]
本当に、驚きました…あれ以上、お怪我されてないと良いのですが…。
はい。私も、ここで、沢山仲良くさせて頂けたら良いなと思っております。
[嬉しそうに微笑んだ]
(+51) 2011/09/21(Wed) 01時頃
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[志乃と共に一平太達を迎えに来れば各々にぺこりとお辞儀して]
はい。 一平太様達も、此方に来られたのですね。
「また」…?それはいったい…。一平太様は、一度来たことがあるのですか…?
[事情を聞き、表情を曇らせる一平太の顔を見れば、悲しげに目を伏せて]
そう、ですか…そんなことが…。
(+53) 2011/09/21(Wed) 01時頃
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[>>+47 黒髪をそっと撫で、怯えていた顔が緩むのを見れば、暖かく目を細める。 >>+49問いかける言葉には頷いて]
はい。 夕ちゃんのお友達になりたいです。 現世で、約束しましたよね。夕ちゃんのおうちに遊びにいかせてください、って。 約束、ちゃんと守れました。夕ちゃんのところに、遊びにきちゃいましたから。
[悪戯っぽく笑うとにこにこと楽しそうに笑った]
(+60) 2011/09/21(Wed) 01時頃
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[>>+57志乃が夕顔に抱きつくのを見れば]
あ、志乃様、ずるいです。私だって夕ちゃんをぎゅーってしたいのに!
[ぎゅ、と志乃と一緒に夕顔を抱きしめる。志乃の目に笑って頷き、夕顔の頭を優しく撫でた]
(+63) 2011/09/21(Wed) 01時頃
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/*>>+44 全巫女が死亡
かわいいいいいいいいい そんなこといわれたらもうっもう ぎゅううしたい(むしろした)
(-25) 2011/09/21(Wed) 01時半頃
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/*辰次様かっこいいいいい
いろんな方向に触れ幅が忙しい巫女である…みんなかわいいのがいけない
(-26) 2011/09/21(Wed) 01時半頃
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―炎の前―
辰次様!
[一平太達と共に現場に戻れば、辰次に駆け寄る。>>+74手の火傷を見れば慌てて]
ああ、こんな、お怪我をされて…! もう、もうっ… あんまり無茶は、なさらないでください…!
[辰次の手を取ろうとするが、傷に触るかもしれないと迷い、少し泣きそうな、怒ったような顔で辰次を見つめた]
(+80) 2011/09/21(Wed) 02時頃
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/*うおおお地上お疲れ様です
(-29) 2011/09/21(Wed) 02時頃
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―少し前―
[志乃が顛末を各々に説明すれば、持っていた風呂敷包みをぎゅ、と胸に抱く]
…小さな誤解なのだと、思います。明之進様を大切に思われてる気持ち、きっと明之進様も分かって下さると信じてます。
[そうして渦中の現場に戻り>>+80]
(-31) 2011/09/21(Wed) 02時頃
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/* 落とし忘れていたorz のでおとしておく…
(-32) 2011/09/21(Wed) 02時頃
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辰次様は平気でも、あんなことをされたら、見ているほうは平気じゃありませんっ…! もうっ……!!
…はい。あまり、心配かけないで、ください…。
[俯いて、辰次の着物の裾を、ぎゅ、と小さく握る。]
(+86) 2011/09/21(Wed) 02時頃
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…明之進様に、きっと辰次様のお気持ちは、伝わると信じます。辰次様だけでなく、一平太様や…他の皆様の気持ちも。
[真剣な眼差しで明之進と一平太の様子を見つめながら言う。
>>+83やがて辰次が大きなねずみを呼び出すのを見れば、驚いて]
きゃっ!
…あんなに大きな鼠、初めて見ました…。
[呆然と、鼠が走り去ったほうを眺めた]
(+88) 2011/09/21(Wed) 02時頃
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そうなのですか。本当、あやかしにも色々な方がいらっしゃるのですね…。
[>>+90 怒らせたらどうなるのだろう、と思いながら、続く辰次の言葉に恨めしげな目を向けて]
…もう。こんな手でまた無理をされるおつもりですか?
[ため息をひとつ付くと、くすりと笑って]
止めても無駄なのでしょうね。ならせめて…、傷の手当くらいは、させてくださいね?
[柔らかく微笑んでそう言うと、行く末を見守った**]
(+93) 2011/09/21(Wed) 02時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/21(Wed) 03時頃
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