270 食人村忌譚
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――昨日 >>247>>254――
[二人に挨拶を行えば櫻子は手を振って見送ってくれた。 櫻子は志乃から見れば裏表なく自然に接しれる友達、小さな頃は一緒に遊んだり色々駆けまわったことは覚えてる。 江津子さんは逆に歳が離れてるせいかそんなに話したりとかはしていない。元々社交的でもなく人見知りなどをする志乃は二人が一緒にいるのは少し話づらくもあった。]
さてと、分けられるかな?
[ボロ屋敷に帰れば草束を種類別に分ける作業を繰り返す。 匂いや形、食んで味なども確かめてみながらいくつかに分けていく。しかし量は多い。いつしか日は暮れて夢中になってたせいか、食料を貰いにいくには少し遅い時間。 仕方なくお腹が鳴くのを我慢して、布団にくるまると、眠って忘れるためその日は早く眠った。]
(25) 2017/11/25(Sat) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/11/25(Sat) 18時頃
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――朝 自宅――
うう……ひもじい。
[起きてすぐに志乃のお腹は鳴く、 草束すら食べたくなってくるのを我慢して、着付けを済ませると畑に行こうと考えた。 その日に愛理が大変になってることはまだ知らない。 早くても畑作業ならもう誰かいるかもしれないと考えて期待して出かけていく*]
(26) 2017/11/25(Sat) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/11/25(Sat) 18時頃
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――集会所に向かう途中――
[作物でも頂けまいかと畑へ向かう途中、村の慌ただしい様子が気になって志乃は足を止める。聞けば集会所に集合の知らせ。 その理由に愛理の名とだけをけば大層に心配し、畑に向かう脚は集会所へと目指して向けられる。 最近は弔うことが多い。この呼び出しもやはりそれなのだろうか。 志乃にとって愛理はこれまでの知っている人からはより身近な人。 続いた弔いに向かう足も自然に早くなる。途中で誰かを見かけたなら声をかけ、共有とばかりに集合について話しただろう*
(38) 2017/11/25(Sat) 20時半頃
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――集会場――
[到着すれば面々に挨拶をし、愛理のことを聞けば肩を落とす。]
愛理ちゃん死んじゃったんだ…… そっか……殺されたんだ……
[なんだか他人のように思えてしまう。 現実ではないようなそんな感覚。 その中で座りこむ櫻子の姿が見えた>>76そっと肩を叩き気落ちでもしてないかと伺ってみるけれど彼女は相変わらずなのかな*]
(87) 2017/11/25(Sat) 23時頃
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うん……そうだね。 どうしてなんだろう。私に聞かれてもわからない [仰ぎ見られれば、腰を降ろして隣に座り先ほど櫻子が見てたように赤を見つめる。>>97]
食べたら少しは愛理も浮かばれるのかな? いけない…… 私、変だね。 すごく大変なことなのに食べることばかり考えちゃってる
[どうしてこんなに悲しくないんだろう。身内のはずなのに。 驚きはしたものの心は落胆は見せても平静のまま、不思議に感じながらお腹に手で抑え、おなかがすいてるのを抑えた。*]
櫻子は愛理のこと好き?
[彼女の気持ちでも聞けばこういうときの普通の感情もわかるのかな。]
(102) 2017/11/25(Sat) 23時半頃
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ん、私も好きだったよ。 うん…でもみんなで食べるんだから またすぐ産まれ変わってくるよ! [問いかけ>>110に応える途中にスンスン鼻を反応させて肉の焼ける匂いを感じ取ると、案の定お腹は鳴ってしまう。]
……今の聞いてないことにしてね? 今焼いてるのかな?私達も食べに行こっか?
[>>107肉が焼ける匂いはどれも同じ、彼女の解体はもう終わったのだろうか、櫻子に手を差し出して食べに行こう?と彼女を誘う。犯人探しだとか、そんなことよりもいつものように、彼女を弔ってあげないと。 今は他は考えないようにして彼女が手を取れば匂いにつられて向かおうか**]
(132) 2017/11/26(Sun) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/11/26(Sun) 01時頃
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――集会所――
私にも弔わせてください。
[櫻子と一緒につみれ汁を貰い>>156、大事そうに抱える。’ いつ見ても見知った人が料理になっているのを見るのは不思議な感覚、自分も死んてたならこんな感じでみんなに食べられていたのだろうか。死の状況は来た際に多少聞いているけれど、 獣ではなく人で間違いないのだろうか。 小さな小さなお椀に分けられ、かつての体をしていない愛理を少し哀れに感じて、志乃は江津子に聞いてみる。]
あの……解体は江津子さんがしたんですか? 愛理、ほんとに人に殺されたんでしょうか?
[変わり者ではあったけれど、害があるような子でもない、ここに志乃はどうして実感が沸かないのかようやく理解した。 愛理が殺される理由。それがわからないから死んでることに違和感を感じてるのかもしれない。*]
(171) 2017/11/26(Sun) 20時頃
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――>>187>>188>>189――
……。 そっか‥… やっぱり殺されたんだね…… 惨い‥…・酷いことするね……
[江津子から改めて聞かされると、胸にどんよりと怒りのようなものが芽生えていくのを志乃は覚えた。 惨い、あまりに惨い… 実感のなかった死が少しずつ胸を埋めていく。 志乃は愛理の惨殺体は見ていない。櫻子に話しかけるときに一緒に見た血の痕とこのつみれ汁のみ そのせいか現実味を帯び始めた死に弔うために食していたつみれ汁に急に吐き気を催し始める。]
(207) 2017/11/26(Sun) 23時頃
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……う‥…
[櫻子に江津子が話している際には口を抑えて、去っていった後は、つみれ汁を置いて、厠にいくことを櫻子に伝えただろう。*]
(208) 2017/11/26(Sun) 23時頃
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――厠――
うっ……
[志乃は厠に向かい、体調の異変で吐瀉をした。 愛理のつみれ汁にはほとんど口に出来ず、空きっ腹の中から出てくるものは昨日の残りが少しと胃液ばかり、水など欲しいところはあったけれど、愛理の残りがあるかと思うと調理室にはとても足は運べなかった]
うう‥…
(219) 2017/11/26(Sun) 23時頃
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[弔いというのに喉に通らず、愛理を殺した者が誰なのかも見当もつかず。残虐に殺したものがいるかもしれないその恐怖は消えていない。 理解すればするほどこんな集会から帰りたい衝動が胸を駆る。 ここにいて探せと言われて探せるほど心も強くもない。
動けない身体をだるそうにしながら厠の外に出て壁に手をつくと、ふらふらと座りこみ、気持ち悪さに項垂れている。*]
] ……どうして私はここにいるのだろう。
[集会場で犯人捜しなんてしたくもない。
(233) 2017/11/26(Sun) 23時半頃
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/*このキャラで入るんじゃなかった…… 設定もいらない。なんだろう。何したいのかまったくわかんないわ
(-74) 2017/11/26(Sun) 23時半頃
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