人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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【人】 逃亡者 メルヤ

[“貴女は、女の子でしょう?”>>64
嫌な音を立てて、せっかく拭いた床に真っ赤な雑巾が落ちる]

……!

[男装ともいえない、誤魔化し。
それでも欺ききれると愚かにも信じ切っていたのだ。
唇を震わせ、一歩、二歩、後ずさる。

そうだ。目の前にいるのは、
――大きくて、強い、“男の人”なのだから。

連鎖的に脳裏を過ぎる記憶に正常な判断力など失われた。
自分に向けてくれた労りも優しさも、儚く消え去って。
膨れ上がるのは恐怖と、]

(71) 2015/06/23(Tue) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


違う! わたしは、女の子じゃない!

[一言、叫ぶ。
そして逃げるようにその場を駆け出しただろう。
途中、グロリア>>59にすれ違い、ぶつかりかけたかもしれないが、彼女に謝る余裕などなく*]

(72) 2015/06/23(Tue) 21時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

通常の村ならサミュエルさんに懐く以外の選択肢は、ない!
なんという素敵なおねえ……。

しかし人狼騒動村では負の矢印を向けねばならぬのです。
……いつもこれで失敗して、誰も疑えなくなるのが私(

(-42) 2015/06/23(Tue) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 21時頃


メルヤは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 21時頃


メルヤは、リーに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 21時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

あ。イリスさんのほうがpt少なかったです;
でも今いらっしゃらないみたいかな。すみません!

(-43) 2015/06/23(Tue) 21時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
グロリアさん、飴有難うございます><

(-45) 2015/06/23(Tue) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[別れ際のサミュエルの表情は、もう、思い出せないのに。
唯、呼び止めようとする声だけが、耳に鮮明に残る。

ベッドの端に丸まって、夜明けを迎えていた。
冷たいシャワーを浴び、包帯を巻き直す。
鏡に映る自分から目を逸らして。
手の包帯の赤色が洗っても落ちないから、グロリアに出会ったら分けて貰えないか頼もうと、ぼんやり考える]

(100) 2015/06/23(Tue) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―朝/厨房―

[そっとダイニングルームを入り口から覗く。
昨日より少ない気がするが、数人の姿。
空腹ではあるが足が進まず、誰かと目線が合いかければ、何の部屋であるかも確認せずに隣のドアの中に入り込んだ]

……。

[そこは厨房だった。
モナリザが使いやすいよう、整然と並べられた調理器具。
冷たい輝きを放つそれらに近づき、見詰め。

――手を、伸ばす*]

(102) 2015/06/23(Tue) 23時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

メルヤ は きょうき を 手に入れた!

(-53) 2015/06/23(Tue) 23時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

狂気であり、凶器。

(-54) 2015/06/23(Tue) 23時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 23時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―ダイニングルーム―

[食べ物があるのなら、空腹は我慢できない。
音もなく厨房と繋がるドアからダイニングへ、パンケーキと牛乳をとり、端のテーブルへと腰を下ろした。
ちらり、向こう側の人々に視線を向けるが、話かけるわけでもなく黙々とフォークを口に運ぶ]

(116) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[食事を終えれば、グロリアの座るテーブルへ。
彼女の傍にいるグレッグやリーと視線は合わせないように]

グロリア。

……後で、包帯……貰えないかな。
昨日、赤く、なってしまって。

[おはようと、挨拶だけはどうにか付け足して。
それ以外は用件だけを]

(122) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

ソフィアさんかわええ……>珈琲に牛乳

(-63) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


……おは、よう。

[声を掛けられる予感はしていたから、大きく動じはしない。
リー>>124に向けて小さく頭を下げた。
グレッグ>>127にも同じようにしてから]

船、……動かないんだ。

[そう、サイモンが死んだから。眉を下げる]

(130) 2015/06/24(Wed) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[視線を感じ、手を握りしめるとじん、と痛んだ]

取りに、行く。
グロリアの時間が、ありそうなときに。

[挨拶の時より深く頭を下げる。
グレッグやリーとの会話を邪魔してしまった気がして、申し訳なさそうに瞼を伏せながら]

(137) 2015/06/24(Wed) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[グロリアの微笑みに助けられるように視線を上げた。
艶やかで美しい、大人の表情を瞳に映す。
この船で一番最初に名乗り合った人。
綺麗な歌を口ずさみ、怪我を気遣ってくれた人。
ただそれだけのこと、ではない。人間は傍から見て些細な切欠でも簡単に心を傾けてしまうもの]

また、ね。

[そして、ダイニングルームを足早に後にする。

グロリア。
もし彼女が人狼であれば、どんなに強く美しい狼の姿をしているのだろう、なんて。

想像を胸に秘め、目的地なく廊下を歩む**]

(143) 2015/06/24(Wed) 01時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

あからさまな狂信者COであります。

(-65) 2015/06/24(Wed) 01時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 02時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 19時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―操舵室―

もなりざ……どこだろう。

[足早にダイニングを出てきてしまった理由は幾つかあった。
ひとつ。グレッグ>>145が語った予想がその通りかどうか、ロボットに会って確かめたくなったため。
ふたつ。サミュエルと顔を合わせないため。
みっつ。あの恐ろしげな鳥>>147の、視線から逃げ出すため。

タイミングのせいか、結局モナリザは見つけられず、
覗き込んだ操舵室のドアを閉め、息を吐いた]

(152) 2015/06/24(Wed) 20時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

こんばんは。
これ、今日の吊りはどなた……? リーさんかな?

(-72) 2015/06/24(Wed) 20時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
リーさんのキャラ好きだな。
サミュエルさんとの関係が、こう、いいですね! 空気感が!

そして邪気絆のおふたりはどうなるのか!(実況風

(-73) 2015/06/24(Wed) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―11号室―

[グロリアの部屋のドアを、小さくノックする。
果たして彼女は部屋にいるだろうか。

反応がなければ、ドアの側の壁に凭れてしゃがみ込んで*]

(159) 2015/06/24(Wed) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


ううん……来た、ばかり。

[立ち上がり、グロリアの謝罪>>163にそう答える。
部屋に誘われれば戸惑ったように、視線を彼女の瞳に向けた]

いいの?

[僕を、部屋に入れて。
彼女が人狼を信じているかは分からないが、見るからに怪しげであるだろう自分を、危険と思わないのか、と。
そして部屋に足を踏み入れれば、所在なさ気に]

(164) 2015/06/24(Wed) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[促されるまま椅子に腰を下ろし、そっと部屋の中を見回す]

え、あ、おれんじ……!

[見咎められたかと早とちりしかけながら、
おずおずとオレンジジュースの小瓶を指し示し]

(172) 2015/06/24(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[包帯を巻き直してくれる、と彼女は言った。
どうしよう。新しいものを貰うだけのつもりだったのに。
ここで、外したら。

――彼女は、自分を嫌いになるのではないか。
気持ち悪いと言うのではないか。

でも、でも]

こ、こんなの、見せてごめんなさい。

[首の包帯から外していく。
露わになるのは、未だに薄く残る大きな掌の跡と、それに抵抗した自分の醜い爪痕。
頭には青あざ、掌には昨日自分の付けた傷。
グロリアの瞳に映すべきものではないと、瞼を伏せた*]

(174) 2015/06/24(Wed) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 22時半頃


メルヤは、グレッグに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 22時半頃


メルヤは、サミュエルに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 22時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

そういえばフィリップさんの役職、なんだろう?
結社員さんの場所も分からない私です……。

(-79) 2015/06/24(Wed) 22時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
飴ありがとうございます!

(-80) 2015/06/24(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[開封されていない瓶。>>179
その気遣いを察せられるほど賢くはなかったが、礼を言ってオレンジ色をコップに注いで一口。
少し苦みのある、甘すぎないジュース。
何となく、グロリアのようだと思った。

彼女が傷に触れようとすれば、僅かに身体を揺らすものの避けることはない。白い指が穢れそうで嫌なだけ]

……。

[辛かった。

そう、自分は辛かったのだろう。
でも今鮮やかなのは何らかのときに蘇る恐怖の残滓だけ。
それ以外は心の奥底に沈ませた。
だからグロリアの言葉>>187にうまく答えられない]

(193) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


くすり?

[聞き返す声は、どこか幼い子供のよう]

(194) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

狂信者なのだから、最初から誰と誰が人狼かを察知していてもよかったかなぁとも思いつつ。
それはそれで突撃できて面白かったかもですね。

(-86) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[大人しく手当を受けながら、固まっていた身体の力は抜け、硬い表情は和らいでいく。
最後に被覆薬を塗ってもらえば]

消えた……。

[鏡を見せて貰えば、驚きを隠せない。
グロリアという人は人狼でもなくて、魔法使いだろうか。
遠い遠い昔聞いたおとぎ話が頭を過ぎった]

(216) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


お、お化粧?

[その単語>>208にはっとしたように、目を見開く。
自分は男の振りをしているのに。
何時の間にバレてしまったのだろう。
そもそも欺けていたかどうか分からないというのに、喉仏の出ていない首を晒したまま、唇を引き結ぶ]

……包帯で、いい。

[首を振る。
でも、グロリアの優しげな声は、提案は、心に沁み込んで]

(223) 2015/06/25(Thu) 00時頃

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