259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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シーシャ。
[さて、お茶の準備をしていたであろうシーシャを呼び止める。]
エイダのこと、昨日からずっと抱えてるよね? どれどれ。 僕が代りに抱っこしてあげよう…ヒヒ。 こう見えても僕ァ二百云年前はイクメンだったんだよ?
[と嘘のようなアピールをして、細っこい腕とすらり長い指を 不気味に広げて、促してみた。 男としては、そのままエイダを抱けても 忌避したシーシャが食堂の方へ行ってもどちらとしても有難い。]
(211) 2016/12/04(Sun) 20時頃
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/*マッユーミ…… なんかもう色々笑いすぎてあだ名すらも面白い
(-59) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[>>208誤解を与えているようだけれど僕は信頼している相手に限って首輪をしてほしいのであって、けして、けして面白半分に繋がれたって、喜びはし、しない……はずだ。
と、面と向かって言われればそんな弁明もできようものだけど。]
………それは、ヒヒヒ、心外だねぇ。 共食い?まぁた、変な噂が広まってるんだねェ……。
[ここの人たちはあることないこと吹聴して回るのが日課だから。と、己を棚に上げて辟易のポーズを取る。
シーシャって基本的に足りないよなぁ、と押し問答を繰り広げる彼を見ながら楽しそうに三日月をプカプカ。 思考がダダ漏れなことは、特に指摘はしない。 が、「俺の血流れてる」の言葉に、シーシャを一瞥した後エイダをじっと見つめる。]
[………本当かなぁ。 似てないけど。]
(215) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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俺の血、ねぇ……。
俺の子孫、どうなってるんだろ。 ……なーんて、知れば辛くなるし 知りたくもないけど。
(-60) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[明らかに狼狽えるシーシャが、その迫られた選択に迷っているのだと言うのはきっと、誰の目にも明白で。]
僕たちは鏡には映らないよ。 君、ちょっと落ち着きなよ。
[と言いながら顔は呆れるではなく やはり楽しそうにプカプカ。]
(234) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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…って、首輪大好き変態とは。 ヒヒヒ、随分だねェ。 僕はただ……。
[そう言ってから、しばし間を開けて。]
人であることをやめた時から既に刻からも重力からも制約を解かれし身。だからこそ焦がれるんじゃないか、己が身を繋ぎとめるその関係に、時にはその媒介に。
[束縛されるのが好きなだけで何も首輪だけが好きなわけじゃないよォ。
というのを素直に伝えたのでは、またあらぬ噂が立つだろうから。 サイモンよろしくぼかして伝える。じゃあ言わなきゃいいだろ というツッコミは聞こえないふり。
ともあれ謝罪には及びません、何故なら己が性癖をきちんと理解してもらうには言葉も時間も足りないのですからね。首輪は付けてくれる人に選んでほしい派です、と性癖の一角を伝える機会があればいいのですけどね。]
(236) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[立ち去ったシーシャを見届けて]
ヒヒヒ……これで 我が攻め手を阻む者は、もうおらぬ。
[暗黒微笑を浮かべ、無情にもオーブンのタイマーを早める。 そして高らかに笑いとばして]
イーッヒッヒッヒ……、これで 今頃この城のどこかで、エリアスは吹き飛んだ>>197ね…ヒヒヒッ…!!
[とのたもうた。]
(238) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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/*供養したのに、蘇ったロル
(-63) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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さてさて。
[満足した様子で先ほどの袋で蠢く 虫たちをボウルに入れて砂を取り除く。
もとより調理と呼ぶほどの工程はない。]
そうさな……ヒヒヒ、13分位で出来るでしょ。 .
(239) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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/*3-18で13とは。時間かかってるよね
(-66) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[クシャミの! お料理教室!(どんどんぱふぱふ)]
今日ご用意しましたのはー… 裏庭でとってきたばかりの!虫です!
[先生、今日はどんな風に調理されるんでしょうか。]
まず、水で洗った彼らをー…… ミキサーに、ドゥン!!
それからー、嵩増しに バナナと桃をー…ドゥン!!
[虫のクリーミーさと果物の甘さが引き立ちそうな一品ですね。]
そうですね、お子さんや虫嫌いな方でも躊躇せずに 飲めると思います。
[では、先生お願いします。]
(241) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[脳内料理教室の締めくくりに、男はミキサーのスイッチを入れる。ミンチになった虫も、高速回転するミキサーの刃に刻まれればきっとすぐに見えなくなる。
キッチンにはどちらかと言うとバターと砂糖が混じって焼ける匂い(こちらはエリアスのクッキーからだが)と果物の甘い匂いが漂うことだろう。]
ヒーッヒッヒ…イーッヒッヒッヒ!!!
[シーシャにしてあげられることがまだあって 良かったなぁー。などと、男の脳内は そんな独善的な気持ちでいっぱいであった。]
(242) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[ミキサーの中の流動物を見て]
思ったよりたくさんできたなぁ。 うーん、シーシャとー…… ディーン[[who]]とフィリップ[[who]]にもあげようかなァ。
[被害拡大の瞬間である。]
(244) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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/*ごめんなさいね、クシャミとアイリスと見えて思わず消してしまったwだって、自分ってのもつまらないし、アイリスをここに招くのも…ねぇ!
ほら、お世話になってるみんなに飲んでほしいねん! 僕のバグズジュース!!
(-69) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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んんん?
[物音に身体はミキサーの方を 首だけをぐるりと入口の方へ向けて。 力なくがくりと糸が切れたように首を曲げるので 綺麗なシャフ度が出来たという。]
アレぇー?呼びに行こうと思ったら いるなんて……ヒヒヒ、呼ぶ手間が省けたよ。
[エリアスと共に、ディーンとフィリップが いるのを見つけて微笑む。]
ディーンとフィリップにあげたいものがあるんだけど…… エリアスの分がなくてごめんねェ?ヒヒヒ……
(271) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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/*おっと、みんな食堂にいたのかな?w グロリアありがとうw
(-82) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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/*あ、わかった。 僕は食堂と厨房が別の場所にあると思っていたんだけど、もしかして繋がった一つの部屋にあるのかな? いやまあ、普通の下宿屋とかならそうだろうけど、僕が思い浮かべてた古城はダウントンアビーだからして…(
(-83) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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[それからグロリアが来るのを認めれば。]
やあ、グロリア。 今日も月が綺麗だね。
[とニタリと挨拶をして]
それよか、フィリップくんの鳥はどうして 文房具とおかずになってしまうんだい?
[ディーンの頭に飛ぶさまをみていなかったので 事と次第がわからぬというように口を動かしながら身体はちゃんとバグジュースをコップに注いでいく。
グロリアに尋ねられたことには>>278]
(280) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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ん?グロリアの茶菓子?ヒッヒヒ…。 さあ。僕はエリアスのクッキーの焼き加減をみてあげただけで…。
[死刑宣告が鳴り響く。 さながら目の前にいるのはエウリディケでもペルセポネでもなく、タナトスかもしれない。]
[ちなみに余談になるが、嬉々として早めたオーブンのタイマー>>238であるが実はもう相当焼かれていたためにそこまで支障はなかったりするが、このことが露見するのはもう少し後の話になるだろう。]
(282) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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[謝られた上にいらないと言われると まるで己が毒を作っているような気になるではないか。>>276 と、彼がその仕草に怯えたであろうことなど微塵も考えが至らぬまま]
ヒヒ…そこまではっきり拒否されると傷つくけど… エリアスにもそんな仕打ちが出来たことを僕は嬉しく思うよ…ヒッヒッヒ…。
[まあ受け取るよね。 フィリップくんには悪いけど>>281]
(288) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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鳥かあ…。オウムはしめたことがないけど…。 要領は鶏と一緒だよね?
[グロリアとの会話もそこそこにピーちゃんを受け取る。 慌て取り戻そうとするフィリップくんの奮闘は何故かとても怒っているディーンによって阻止されたか。哀れ。]
かくかくしかじか…なるほどー…。 ディーン兄さんに不敬を働くのは僕もヒヒ…関心しないなァ。 まあ相棒とやらの命でそれが学べればお釣りがくるんじゃ
[次の言葉を告げる前にずかずかとものすごい勢いで入ってくるグロリアに前髪の奥の双眸をまるっこくさせる。>>289]
(291) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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[大層な形相でいいよるグロリアは今日も綺麗だなあ。]
えー?何その話…僕はじめて聞いたんだけど……。
[それはいつかした話だったろうに、愚かな猫は覚えていなかった。というかこの人長命の割に物覚えがいいんだよなあ…。
感心していたことが命取り。 咄嗟の判断に欠けて、顎を押さえられたと思ったらもう片手に携えるは己が注いだばかりのバグジュースのコップ。]
あ、それは…──
[その時、男は虫の知らせを感じたと後に語る*]
(292) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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[グロリアの奇襲がある少し前。 ディーンの>>285主張をにこやかに打ち消すように。]
ディーン兄さんにも好き嫌いをなくして欲しいのさー。 大丈夫、ヒッヒッヒ…美味しく味付け出来たから。
[ちなみに味見をしたかと聞かれれば してないよ…と素直に白状しただろう。
それにしても何故唐突にサイモンの名前が出てきたのか。 僕はサイモンに虫料理を作るなんて一言も言ってないのに。 ……これはやはり、二人は双子だからサイモンには手に取る様にわかる、ということなのだろうか…!?
などと斜め上の思考に至っていたものだから手に負えない。]
(297) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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[据え膳食わぬは男の恥。
何故今そんな言葉が浮かんだのだろう。 用法としては全く正しくもなんともないのに。 グロリアにされるのであれば拒めるはずもなく。>>295 というかまあ、ヤな予感は頭を過りまくって もう三回くらい脳内回路を周回してるんだけど。 味自体は自信を持っていたので飲んでやろう、と それを受け入れて飲ませやすいように少し屈んで。]
[摩訶不思議な色合いの液体が口腔内を満たし、咽頭内へ侵入する。初めに押し寄せるは桃のもったりとした甘味、それからバナナの香り。それから口に広がるのは言い様のないエグみ。ごくりと喉を鳴らして食道へと移送される。]
[そのお味は…!2 1美味しいに決まってる 2飲めたものではない]
(298) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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う…、お゛え゛ぇ゛…!!!
[まっず…!!めちゃまっず…!!
思わず流しに上体を乗せるように、口の残ったものを吐き出して そのまま崩れるように地べたに座り込んで]
……ヒ、ヒヒ…や、やっぱり昔から グロリアの言うことに……。 間違いはない…、ね。
[よく覚えてないけど、なんとかの繭…勝手に使ってごめん…。 そしてありがとう…、仲間にこんな猟奇的な食事をさせずに済ませてくれて…。
そこで男の意識は途切れた。 クシャミ 258歳、古城の厨房にて絶命す* (※死んでません)]
(299) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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/*さすがのクシャミさんも無理でした。
今日から虫嫌いを名乗るよ!(ドヤヤ
(-87) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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クシャミは、フィリップくんの鳥はきっと飼い主の元へ戻っていったことでしょう。
2016/12/05(Mon) 00時半頃
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/*それを言うならみっくちゅじゅーちゅ!なのだ!
(-89) 2016/12/05(Mon) 01時頃
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クシャミは、グロリアに、それを言うならみっくちゅじゅーちゅ…(がくり
2016/12/05(Mon) 01時頃
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/*ディーンの人間らしさ、嫌いじゃない。 しかし。何故こんなことに(お前のせい)
クッキー作ってたエリアスくんには申し訳ないのう
(-90) 2016/12/05(Mon) 01時頃
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い、いけない……。
[意識を取り戻すと、地獄の試飲会が始まっていたようでよろめきながら身体を起こす。涙目になりながら端正な微笑みを作るグロリアの手を制止するように掴んで]
こんな不味いものをディーン兄さんや フィリップくんに飲ませるわけには……
[誤解されているようですが、男はあくまでも 【自分が美味しいと思うものを他人に振る舞う】のが 好きなだけで、何もゲテモノを周りに食べさせて喜ぶ 猟奇料理人ではないのです。 ただ、人と味覚が恐ろしくずれっずれなだけで。]
どうしても飲ませると言うのなら……
[毒食わば皿まで。 今度は正しくこの現状に即した言葉が出てきたのではないか。 彼女の手に収まるもう一つのグラスを取り上げながら己に頷いた*]
(307) 2016/12/05(Mon) 01時半頃
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/*グロリアパイセンかっけぇっす!
(-91) 2016/12/05(Mon) 01時半頃
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