256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* 占いとわかったときから、ケヴィンにセットしていましたが、、ここにきて、トレイルにしようと気分が変わったとオーレリアは告げています
(-56) 2016/11/14(Mon) 21時頃
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[ 私は、神に祈っていた訳ではありませんでした。 ただ、ぼんやりと此処に居るだけ。 祈りを終えたヴェスパタインの下げられる頭を、>>74 私は、じと見詰めました。]
私の、言葉を …… ? 神の言葉でもないのだから、 …… 何の役にも立たないわよ。
[ 信心深いと思っていたこの男が祈りを捧げるのが、 人とは露知らずに、眸をまあるくさせましょう。]
(80) 2016/11/14(Mon) 21時頃
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頭を、あげて。 私は何も、 …… 怒ってなど、いないわ。
[ ハの字に眉を下げれば、彼の長い髪を、 すると、撫ぜましょうか。]
(81) 2016/11/14(Mon) 21時頃
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[ 外は未だ、此処から出してはくれぬよう。 奥の壁際に在るトレイルは、>>75 昔から神様を信じない子だったことを覚えています。 そんな彼の口から落ちた呟きは、>>77 私の耳へと届いてしまったのでした。]
トレイ、ル …… ?
[ 立ち去る後ろ姿が、物悲しく思え、 掌は、ヴェスパタインの髪から離れ、 届く筈もない距離で、トレイルへと腕を伸ばしました。 ただ、空を切る、だけ。]
(82) 2016/11/14(Mon) 21時頃
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/* トレイルが囁き……? 無駄に考える思考は辞めたい。 とりあえず、二択。トレイルかケヴィン。
(-57) 2016/11/14(Mon) 21時頃
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/* どうみても、れーのーしゃじゃない、ですか 占うなって言ってんの!?
それなら、一度会っておきたい。そしたら、たぶん、占わなくて、すむきがする
(-59) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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[ 神様が、作り上げたこの世界。 人狼をも創り出したのであれば、 彼の言うように、どうしてなのかと、 疑問は大きく残されることでしょう。
悪い狼ではなくて、 …… 良い狼かもしれません。 誰かを食べることもなく、手を繋いで、 共に生きることも出来るかもしれません。 そんなお伽話であれば、ハッピーエンドを、 みんなで笑顔を浮かべて迎えられるでしょうね。 それでも、 ]
もし、知ったところで、 ……
[ 私に、何かが出来るとも思えませんでした。 ─── 両親が、亡くなったときのように。]
(86) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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/* ぽや、ぽや。 ヴェスパタインさんに見捨てられた……!笑
(-61) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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[ 笑みは、何処か優しさを含むようでした。 硬くなっていた眉間は、弛まったことでしょう。 けれども、私が誰かを救えるなど、 神でもないのですから、できる筈がありません。 今も、こうして、腕は届かずに落ちていますから。]
ふふ、 …… ありがとうございます。 ヴェスパタインさん、私は貴方のことを、 救うことがてきるかしら?
[ 見えなくなった背中の行き先はどこかしら。>>79 糸のような髪を揺らす彼もまた、>>87 聖堂から立ち去るのでした。
ひとりきりの聖堂、一度だけ、 ステンドグラスの下にある像を見上げましょう。 唇を引き結び、私は其処を立ち去るのでした。]
(91) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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/* 日本語が崩壊していてめちゃわらう。 ですますト書きは難しいと思って数日………
(-62) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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[ ── しん、とした冷たさが、身を襲いましょう。 包まっていた毛布は、ソファの上に残してきています。 冷える聖堂の中も、この廊下も、 私の身体を冷やすばかりです。 昨夜、私に熱を与えてくれた黒も、 部屋に置いてきたままでしたから。]
くしゅ、… ん。
[ 腕を抱きながら、一度暖まりに戻りましょうと、 窓の外で降り続ける雪を横目に、歩むのでした。*]
(93) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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/* どこに行こうか、悩むよね、
(-64) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* 願望としては、誰かを殺したいし、殺されたい。 序でに言うなら、ケヴィンが死ぬのを見るか、ケヴィンに死ぬところを見られたい。 どっちかというと、ケヴィンより先に死にたい。
(-66) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* 死体を暴いてほしい気持ちもあるけれど、たぶん死ぬなら襲撃だろうと思いますので、死体をほじくられることはないのでしょうね。
(-67) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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[ 去り際の、ヴェスパタインの言葉に、>>97 私は少しだけ気持ちが軽くなっていました。
お腹が空けば、アップルパイを。
私は、お腹が空いたらどうしましょう? トレイルの後ろ姿も気になりましたが、 昨夜の戯けた姿を思い出し>>4、 それだけの余裕が彼にはまだあるのだろうと、 私は何処かで過信していたのかもしれませんね。 弱々しくひとり部屋に在る彼を知れば、 まだまだ子供だと言うことを知れたのでしょうに。 知らぬ私は、暖かい筈の食堂へと足を向けていました。]
(98) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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[ 水場の傍を行きますが、大柄の男、>>84 ケヴィンはまだ、其処にいましたでしょうか? 彼の親の亡くなった際には、共に葬いをさせて 頂いたことを覚えています。>>8 あの時でさえ彼は、弱さを見せることは、 なかったように、思います。]
…… ── 。
[ 墓守に何かをされたなど、 知りもせぬことでしたけど。 水場を抜けようとすれば、 何処かで微かな讃美歌が聞こえましたでしょうか。 懐かしい調べに、耳を傾けましょう。>>99]
(102) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* あんなあ、喉がなあ。ないんじゃ。
(-72) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* あああ、ありがとうございます…(合掌
(-73) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* ケヴィンのところに行くつもりではなかったのですけれど、気づいたら水場にいた話をしますか?
…しました。
(-74) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[ 感情を伏せる為、傷つけた唇に、 痕が残されていることには、気付いたことでしょう。 其れ迄いた、家族を喪う辛さは、 私も知っていましたから、彼の悲しみが和らぐように、 神に祈りを捧げたものでした。
讃美歌を耳に留めていれば、不意にかかる声。>>108]
ジェフさん、だったかしら。 …… そうね、いつになったら帰れるのかしら?
[ ゆっくりと其方へ顔を向ければ、 昨日現れた自警団の男の姿がありました。 ですから、背後で飲み込まれた音にも、 石造の床を鳴らす音にも、気付くことは、 できなかったのだと、思います。>>106]
(115) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[ まるで、探るような問いかけに、 笑みを浮かべて答えましょう。]
ええ、みんな …… とても仲が良くて。 それもこれも、キャサリンの人望かしら? 昨日は林檎の収穫をみんなでしていたのよ。
[ と。真実を、彼に伝えましょうか。 人狼、の件を知っているかは、分かりませんから。 余計な情報は、伏せておこうと思いました。 それより、も。]
(116) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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私は、少し行かねばならないところが、 あるので、失礼してもよいかしら?
[ 讃美歌の声の主の元へ。 彼が許してくれるならば、 足を向けることはできましょう。 難しいようであれば、 彼と推理をし合うことになるのかもしれませんね。*]
(117) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[ 自宅で一人でいるよりかは、 この吹雪の中で、皆と共に居られることは、 心安らぐものであるとは、思います。 この男にとっても、落ち着ける場所であれと、 願うばかりではありますけれど。]
そんな、あなたは。 …… どうして此方に?
[ 興味本位ではありますが、 錫色を細めて問いを投げてみました。 神が、私たちを集めて閉じ込めたのであれば、 何故なのかを考えることは必要なのでしょうか? 神の定める宿命であるならば、 私は其れを、受け入れる他ありません。]
(123) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ 快く路を開けてくれたジェフに、 スカートの裾を摘み上げて、軽く会釈をしましょう。 貴族の、真似事でした。]
ありがとうございます、 …… またあとで、ゆっくりお話しましょう。
[ 微笑みを向けた私は、 讃美歌に誘われるかのように、 階上へと足を運び、>>99 彼の部屋の戸を、叩いたのです。*]
(124) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ いち、に、さん、ノックしました。 反応はありましたでしょうか?]
トレイル、 其処に、いるのでしょう?
[ 神は、全てを見守って居ます。 勿論、あなた、トレイルのことも。 だから、こうして私は此処に来れたのだと思います。*]
(126) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ 開かれた扉の前に立つのは、 不気味な笑顔の我が生徒でした。>>130 先ほどまで、響いて居た音色に滲むもの。 其れに気付かないわけがありません。
私は、眉を顰めて、腰に両手を当てて、 彼を、問い詰めるように見上げました。]
…… 朝食、まだ私も取れて居ませんが、 それよりも、まずはあなたのことよ。 隠したって、無駄よ。 あなたのことは、全てお見通しなのだから。
[ ぴしりと人差し指を立てましょう。*]
(131) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[ 神はいつも、全てお見通しなのです。 ですから、私に隠し事をすることだって、 貴方にも、誰にも、できる筈はありません。]
(133) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[ だから、神の国とその義とを まず第一に求めなさい。 そうすれば、それに加えて、 これらのものはすべて与えられます。
『マタイの福音書より』 ]
(134) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[ 神の啓示は、すぐ其処に。 *]
(135) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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/* こっそりではなく、堂々とみに行くこの感じ。笑う
(-82) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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