21 潮騒人狼伝説
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―回想・食堂―
[塚に行く話を聞き、カツカレーの最後の一口を飲みこむ]
ごちそうさま。
[皿を厨房に静かに返し、洗濯物が入った桶を抱える]
じゃ。 俺は寝る。 泳いで眠い。
[頭を下げると食堂を出る]
(39) 2010/07/17(Sat) 10時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 10時半頃
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守護か。 ガチならば嬉しいが。
(-15) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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―朝・302―
[潮気と湿気でじっとりした空気 生ぬるい潮風 空気を入れ換えるために開けた窓は逆効果で]
雨か。 うっとしい。
[不愉快そうに一言]
(このけった糞悪りぃのは天気ばかりじゃねーけど)
[野生の勘 何かが来る気配]
猟犬か。 俺には守りたい大切な奴はいない。
(42) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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―302→食堂―
悩んでもしょうがない。 飯だ。腹が減ったロクな事しか考えられん。
[着がえる事なく、昨日の格好のまま ゆっくりと食堂に下りて行く]
山盛りの飯をくれ。 ここの飯旨くて、食欲が増量されちまって。
[出されたのは、シンプルな和食 すぐそばの席に座り、黙々と食べる]
(43) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 11時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 20時頃
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―食堂―
いいのか?
[そう答えた時には鮭は齧りついた後]
くれるものはもらう。 やってもいいならやる。 旨い物と楽しい事、気持ちいい事は断る理由はない。
[レティーシャの雨の言葉に]
俺にそんな気の利く事出来るわけないだろう。
[苦笑い]
(68) 2010/07/17(Sat) 20時頃
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何もしないなら、俺は散策行くぞ。 塚には興味ないが、植物には興味あるんでな。 採取するのに雨降りも関係ない。
[朝食を平らげると、炊飯器からご飯を茶碗に入れ、不器用に握り飯を握る]
(75) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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ここにいても陰気臭くなるだけだからな。 外でなにかする方が気が紛れるだろう。 怠惰に暮らすと、イザという時に感じる事が出来ん。
[ベネットの言葉に]
人狼? おとぎ話だろう。 この国は人狼どころか、狼固有種すらもいない。
肉がいらんのだったら、俺にくれ。
(81) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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気が向いたらな。
[ベネットには短く答え、サイモン>>86に]
自然と共に生きるなら、些細な異変に気づかなければ危険だろう。 判断し、行動する。自然と向き合うのはそういうものだ。
己の身、そして守りたい者の身を守る為に。 俺はいつも準備している。 守りたいのはいないから、今の所は自分の身だけだがな。
[言いながら、食堂から出て行く]
(90) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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―302→屋外―
[持って来た合羽を羽織ると、採取道具を一式肩掛け鞄に入れ、屋外]
嫌な天気だ。
[不機嫌そうに一言。]
(首筋がチリチリするぜ。 イライラするぜ)
何か起きても俺はする事をするだけだ。
[ぬかるんだ大地を踏みしめ、森の中]
(93) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 23時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 10時頃
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―屋外―
[塚の前は素通り 一度、右手で空間を切る動作をしただけ 踏み入れていけない場を踏み入れる謝罪の意
木々の間を歩き、思い出したように目ぼしいものを採取管に入れる 採取管の半分がなくなった時、ひと際大きい木の下で雨宿り]
特に危ない場所はないようだ。 俺の勘も鈍ったか。
[髪に雫が滴り落ちる]
あんまり遅いと心配するな。
[足を滑らさないように、大地を踏みして歩きだす]
(190) 2010/07/18(Sun) 10時半頃
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―宿―
[片付けている面々に軽く頭を下げる]
卓球をしていたのか。 付き合い悪くてすまんな。 いても参加はしなかったが。
[室内でするスポーツは体を持て余す為に]
(192) 2010/07/18(Sun) 11時頃
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ただいま。 この程度の雨は慣れているからな。
飯は大丈夫だろう。 食の細い人間しかおらんから、なくなる心配は無用だと思うが。
[笑うと、からかい返しでレティーシャの頭を子供にするように撫でる]
(197) 2010/07/18(Sun) 11時頃
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どっちも俺っすよ。 今ははしゃいで返す気持ちになれん。 雨のせいですかね。
風呂に入って温もってきますわ。
(200) 2010/07/18(Sun) 11時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 12時頃
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―ロビー→風呂―
気が向けばな。
[一言ミッシェルに返すと風呂へ 騒がしい様子に苦笑いして
鞄は風呂前に置いて、湯船に体を沈める]
思った以上に体が冷えていたようだ。
[ストレッチとばかりに体を大きく伸ばす]
(259) 2010/07/18(Sun) 17時頃
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―食堂―
ちぃーす。 昼飯もらえますか?
[手ぬぐいで濡れた髪を拭きながら、食堂に入る]
うどんっすか。 大盛り頼みます。
[うどんが出来上がる様子を見つめる時にボリスの声]
俺はそれでも問題ない。 「働かざる者は食うべからず」という言葉もある。
(263) 2010/07/18(Sun) 18時頃
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後片付けに先輩も後輩もないと。
[うどんを受け取り、言うと席に座る]
この天気がどうにかならん事には楽しい合宿になりそうもないっすね。
[恨めしそうに窓の外を見る]
(267) 2010/07/18(Sun) 18時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 21時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 21時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 22時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 22時半頃
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日常描写を長々と四日させられるのは難儀だな。 自分は日常描写が苦手なのだが、ここまで苦手を引き伸ばされるとな。
明日になれば事態は変わるだろう。
(-73) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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―302→食堂―
[食事の後は採取したサンプルの整理 気がつくと、時計の針は夕刻 作業の手を止めるのは面倒だが 体は食べ物を欲していて]
(面倒だな)
[騒がしさは全員が集まっている事を示していて]
(あのさや当てを見るのはうんざりだ)
[ゆっくりと立ち上がり、食堂へ]
(322) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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―食堂―
[騒ぎを横に厨房にいつもの注文 山盛りの食事を確保すると、手近の隅の席へ
静かに黙々と食事を運ぶ]
(326) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[手を上げて]
いろいろなさや当ての緩衝材になるのは御免。 慰め、同意を求められるのはな。
今の俺はそんな気分じゃない。
(347) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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嫌みに聞こえたのか。 すまんな。
今日は気分がのらん。 明日になれば、好転するだろう。
[厨房に食器を返すと、食堂を後にする**]
(355) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 00時半頃
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