193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ーカフェテリアー
[残されたスケッチブックを見て、ふ、と笑み零す。]
きったない字ぃ……。
[きっともう、会う事はない。 残されたこれを持っている事も出来ない。]
――――
[暫く沈黙した]
(3) 2014/09/16(Tue) 13時半頃
|
|
みるひーさん。 いらっしゃいませ。
[にこっと微笑んで会釈を返したが、散歩の誘いに、困ったように視線を泳がせた。]
……厨房まで、でしたら。 すみません、『外』のスチルは私には用意されていないんです。
[会釈よりも深く頭を下げて。]
ここからは、出られません。
(4) 2014/09/16(Tue) 13時半頃
|
|
へ?!
[腕を捕まれ、引かれる。カウンターに強かに胸部を打ち付けた。]
〜〜〜〜〜〜っぃいッ?!
[痛みを訴える。 涙は出ない。]
(10) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
|
|
……あの、カフェの中なら私は実体があるので……痛いです。
[胸部を擦る。]
(11) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
|
|
大丈夫、ですぅ……。
[ミルヒの心配に、些か情けない声で答える。]
いつでもいますよ。 病院がなくなるまでは、どんな時でも。
(28) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
|
|
こっち?……ああ、客席でしたら。
[すたすた歩いて開き戸から客席に出る。]
カウンターからじゃなくて、カフェから出られないんです。 説明不足ですみません。
(29) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
|
|
庭は無理ですねぇ。 不便というか、そういう設定なんですよ。
[それを「不便」だと感じるように、創られていないのだ。]
トイレには行かないんです。 アイドルですから♪……なぁんちゃって。
(32) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
|
|
そうですね、24時間365日いますよ。 それが「アイリス」の仕事です。
[「うまかった」には、笑みを深くして礼を言う。]
どうでしょうね。 「料理はそれなりに上手い」ので、プロ並みにはならないと思いますよ。 それでも良ければ、いつでもお待ちしています♪
(38) 2014/09/17(Wed) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 00時頃
|
いますよ、病院が役目を終えるまではずっと。 みるひーさんがいるままなら、病院は消えないだろうし――……
[アイスコーヒーをミルヒの前に置く。]
ずうっと一緒です。
[はにかむように笑った。**]
(52) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
|
ーカフェテリアー
いらっしゃいませ、サイラス先生、スティーブンさん。 ジンジャーエールとエール、少々お待ちくださいね。
[にこやかに二人に給仕する。 彼らが飲み終わるのを、いつものとおり少し離れた場所から見ていた。]
(101) 2014/09/17(Wed) 23時頃
|
|
ーーいつでも、お待ちしています。 ありがとうございました♪
[ドナルドのIDをぴぴっとやって見送る。 卓球か。 学生時代、無駄にデカい「サー!」を言いながら王子サーブを練習したっけ……という「記憶」はきっと、「アイリス」を作った人間の妄想。]
(102) 2014/09/17(Wed) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る