256 【突発RP村】胡蝶の夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
和名だから髪色違うのかと……(
(-266) helmut 2016/11/19(Sat) 19時半頃
|
|
/* あああ……、なる。 やっぱ見た目では難しそうだの。
(-269) helmut 2016/11/19(Sat) 19時半頃
|
|
/*
ああ、そういう感覚はあるかもしれない。
(-274) helmut 2016/11/19(Sat) 21時頃
|
|
/*
後遺症おいしい。 古傷が痛むたびにジェフのことを思い出すんですよ。 自分の手をじっとみつめて、ああ、と。
(-277) helmut 2016/11/19(Sat) 21時頃
|
|
/* 人狼だけどジェフという人間とも認識しているので 割り切れないところはあったと思う。 霊能力とか役職設定はけっこういろいろありますね。 げっとしたひと次第じゃないかなー。 何もせずともわかるタイプもあるでしょうし、 能力関係も見せ場かな、と張り切ってしまうのでした。
人狼の設定も特に指定がなければ好きに作っていいんじゃないかなー。
(-279) helmut 2016/11/19(Sat) 21時頃
|
|
[この場所を懐かしく思う。 夢をみる前はそんなこと微塵も思わなかった。 こういう場所で母は育ったのだとぼんやり思うくらい。 夢を通してケヴィンの過ごした日々を知り この懐かしさも彼の感情に引きずられているだけ。
自分はケヴィンではない。 そう思うのに胸が痛い。
ケヴィンは酒が好きだった。 けれどメルヤと酌み交わしたのを最後に酒を断った。 その影響か、自分も飲めなかったりする。
その代わりか、甘いものはおいしいと思えるようになった。 キャサリンの作った菓子を笑顔で食べられたら、と 何処かでそんな風に思っていたからかもしれない。]
(71) helmut 2016/11/19(Sat) 21時半頃
|
|
[読書が好きだった。 勉強するのが楽しかった。 それもケヴィンがしてみたいと思いながら 日々生活するだけで精一杯で出来なかったこと。
自分はケヴィンではない。 けれど自分の中に彼の存在は確かにあった。
恵まれているのだと思う。 それでも修道女の願いに幸せだと応える事は出来ない。
前世の罪――、後悔を知って 幸せだと笑うのは難しい。]
キャサリン、キミは本当に意地悪だ。
[母に教わるこの国の言葉で綴り困ったように笑う。*]
(72) helmut 2016/11/19(Sat) 21時半頃
|
|
/* オーレリアとメルヤは明日デートなんだから しっかり寝て万全な状態で一日楽しんで、 夜にはすやぁするのがいいと思うよ。 ロール休憩とか言い出さなくていいように……
(-287) helmut 2016/11/19(Sat) 22時頃
|
|
/* いや、だって、 オーレリアからしか延長希望出てなかったような気がするし、 予定ある方もいらっしゃるかなーと。 希望多数で反対する方がいないならぽちりますよ。
(-291) helmut 2016/11/19(Sat) 22時半頃
|
|
/*
ちなみに村は全編通して本番と思ってますよ。 あと話したいなら話すといいと思います。 が、今話せないなら、いつまでたっても話せないと思う。
(-300) helmut 2016/11/19(Sat) 22時半頃
|
|
/*
明日試験って、だ、大丈夫かい!? 無理なく無理なく。
(-301) helmut 2016/11/19(Sat) 22時半頃
|
|
/* ヴェスパタインがいらっしゃるかわからないけど、 とりあえずトレイルとメルヤの希望きいてからね。
(-305) helmut 2016/11/19(Sat) 23時頃
|
|
/*
アイリス……!!! ちょっと、両親そうなるなら引き取るよ!?ってなってる。
あ、トレイルにメルヤは希望ありがとう。 ではとりあえずぽちっとします。もう一日お付き合い下さい。
(-310) helmut 2016/11/19(Sat) 23時頃
|
|
/* うんうん、無理せずゆるゆると。 多分僕もゆるっとになりそうな、な。
あ、アイリスがひょっこりきたら歓迎するする。
(-316) helmut 2016/11/19(Sat) 23時半頃
|
|
[喜びと悲しみを同時に夢見た。 前世の自分が人殺しなのだと知らなければ 幸せだと笑えただろうに。 ケヴィンが慎ましい暮らしの中に幸せを見出していたように ベネットもまた何気ない日常に幸せを感じていた。
前世は前世。今は今。 そう思いながらも、ジェフを手に掛けたあの感触は生々しく 胸には苦さが宿りそれはなかなか消えてくれそうにない。
大事なひとたちを弔い見送ったあの日の悲しみが己を苛む。 幸せを望むのはいけないことのような気さえする。]
僕は――…
[ケヴィンは――]
オーレリア、キミには幸せな今を生きていて欲しい。
[この地の言葉でそれを綴りあたたかな暖炉の炎を見詰めた。*]
(91) helmut 2016/11/20(Sun) 00時頃
|
|
/*
根っこの部分はあまり変わらないのだった。 と、今夜はこのへんで離脱。おやすみなさいー。**
(-319) helmut 2016/11/20(Sun) 00時頃
|
|
/* キャサリン見えにくいだけでどっかにいるかも。 繋がり深い人はみえるかもしれないよ。
場所まとめありがとー。 聖堂、結局一度も行かなかった信仰心のカケラもないひと(
(-342) helmut 2016/11/20(Sun) 10時頃
|
|
/* いや、消えた表記したのでいないは正解。 見たい、会いたいって人がいればどうぞ的ななにかなので…!
(-346) helmut 2016/11/20(Sun) 10時頃
|
|
/* >>-330 母国は同じで故郷も近かったりするのかなぁ、と思ってた!
(-355) helmut 2016/11/20(Sun) 11時頃
|
|
[暖炉の炎を眺め、早く吹雪が止むよう願う。 いつかのケヴィンと同じだと思えば苦さが過った。 人が行き来する気配は何処か遠い。 まだ夢から抜け出せていないような気がするのは、 あの時と、状況が似ているせいだろう。
懐かしい名>>119が聞こえる。 思わず声の方を見てしまうのも夢の余韻。
此方へと視線を向けるどこか懐かしい容姿の彼女。 けれどこの地に生きていた彼女ではなく、 自分と同じ旅行者であろうことが その容姿と扱う言葉から薄っすら知れよう。]
――…懐かしい名だね。 僕はベネット。 ……キミは?
[一番扱い慣れている言語でそのひとに話し掛ける。*]
(125) helmut 2016/11/20(Sun) 18時半頃
|
|
/*
そういえば性別変わってるのってメルヤだけなんだなぁ。 村案考えてる段階では変える気満々だったのに キャラをケヴィンに決めたら、ないな、となってしまった。
(-367) helmut 2016/11/20(Sun) 19時頃
|
|
/* >>-368 女子にもてて男子に異性と思われない感じありそう(ノノ)
>>-369 チップ二つ選べれば!と何度思ったことか…
(-370) helmut 2016/11/20(Sun) 19時半頃
|
|
[夢の中に居たオーレリアに似た雰囲気の彼女>>132。 名乗りと彼女の言葉を聞けば同郷の者と知れた。 過去形での問い掛け>>133に困ったように眉を下げる。]
――…夢の中の、御伽噺になら、 ケヴィンという名で居た、かな。
[先ほどまで見ていた夢はベネットの見るもの。 では今見ているのはケヴィンのみる夢か。 昔読んだ本を思い出して小さく息を吐く。]
(138) helmut 2016/11/20(Sun) 20時半頃
|
|
/*
性別が違う人、多いかなーと予想してたけど まったく逆だったね。 そうか、イメージからかぁ。ふんふん。
(-373) helmut 2016/11/20(Sun) 20時半頃
|
|
[美歌の質問>>142に考える風に腕組みすれば 被っていた毛布がはらと肩から滑る。]
何をもってそういうかによるけれど
[ケヴィンの生きざまを思い返し、照らし合わせ]
自ら命を絶つ事はなかった。 生を全うした、というよりは、 役目を全うした人生、だと僕は思う。
[物語の中の人物の話をするかのように ベネットの知る男の生をぽつと語る。]
(144) helmut 2016/11/20(Sun) 21時頃
|
|
[ケヴィンの先を知りたかったのは美歌か、 それとも彼女が夢にみた誰かか。 どちらにせよ己の口にした応えに 彼女の表情>>147が和らぐのが感じられたから、 ケヴィンの辿った詳細は胸に秘めるまま。]
――…ん。
[謝る必要はない、とゆるく首を振る。 毛布ずり落ち覗くのは冬の装いたる毛糸。 ケヴィンのように首許が寒そうに見えることはなく。 一度背を向けた彼女がこちらを見、問うさま>>148に 途惑うように視線を揺らし]
ケヴィンのしあわせなら、 オーレリアという女性が居た日々の中に。
[物語を口ずさむように綴り淡く懐かしむように笑う。]
(149) helmut 2016/11/20(Sun) 22時頃
|
|
/*
キャサリンへの返しがある意味〆……とか思ってる。
(-396) helmut 2016/11/20(Sun) 22時半頃
|
|
[美歌の綴る弱々しい音色>>154を聞けば 笑みは消え、微か驚いたように目を瞠る。]
――… そう。
[静かな音を紡ぎ、瞼を閉じる。 オーレリアの幸せは何処にあるのかを ケヴィンはあの日々に考えることがあった。 答えの出なかったそれが知れ、深く息を吐く。]
彼女が幸せを感じていたなら、……良かった。 ケヴィンはそんな風に思って貰えていたなんて 微塵も気づかないまま、 オーレリアの幸せばかりを考えてた。
[知己の話でもするように語り目をあければ 顔を覆い涙する美歌の姿が映り込む。]
(170) helmut 2016/11/21(Mon) 00時頃
|
|
[オーレリアはケヴィンの前で涙を見せなかった。 ケヴィンもまた彼女の為に涙することはあれど 彼女の眸に悲しみに沈む姿を見せたことはなく。 それは、それだけ穏やかな時間を オーレリアと共に過ごしたということかもしれない。]
――…似た者同士だったのかもしれないね。
[お互いの幸せばかりを考え願っていた日々。 椅子の傍にある美歌へと歩み寄り、 己の腕にある毛布を彼女の頭上へとふわり降らせ]
キミに泣かれると胸が痛い。
[困ったように呟き、雨が止むを願う。*]
(171) helmut 2016/11/21(Mon) 00時頃
|
|
/* はっ。もう残り時間少なかった。 人狼騒動がやりたいぞーと突発でたてた村で拙い部分も多々ありましたが お付き合い下さりありがとうございました! みなさんとご一緒できてうれしいです。 素敵なキャラとその物語にログが増えるのがとても楽しみな日々でありました。 またどこかでお会い出来ましたらよしなにお願いします。
(-418) helmut 2016/11/21(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る