24 明日の夜明け
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[――……これは。]
[気付いた瞬間、景色はがらりと移り変わる。 そこに現れたのはたしかに自分の知る、みんなの姿で。 対峙するフィリップとテッド。 それを離れた場所から見つめる、ズリエルとカルヴィナ。 そしてきつく掌を握り締める、メアリー]
[声は聞こえない。音は届かない。 それでも表情と口の動きで、何となくは理解できる。 メアリーに近付こうと、震えているだろう手に触れようと、 優しく包み込むように重ねても、温もりは伝わらないけれど。 その時の表情は、今にも泣きそうだったかもしれない]
……ズリエールくん。あ、ズリエルくん。
[ふいに傍にいたズリエルを見上げ、 何故か彼には通じる気がして、ふわりと笑みを浮かべた]
(+136) 2010/08/11(Wed) 09時半頃
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[早送りのように、時は過ぎる]
[瞬きをする間に月は血のように赤く染まり]
――カルヴィナ!!
[赤ん坊を抱え、走り去る彼女に必死に手を伸ばす。 それでもまた届くことはなかった。 霞んでいく視界に、滲んでいく境界に、限界を感じる。 もう自分は"あの世界"に戻ってしまうのだ。 幸せで温かくて哀しくて優しい、――幻想の楽園へと]
――――……。
[祈りの言葉は声にならない。ただ、心の中に*]
(+137) 2010/08/11(Wed) 09時半頃
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[遠くから、静かな歌声と曲が聞こえた気がした。 ピアノの旋律は、ゆるやかに...の意識を掬い取っていく]
…………ん、……。
[現れ、霞んですぐに消える、不確かな感覚。 それでも毛布と、隣に感じる誰かの温もりに目を覚ます。 プールに潜り水面を見上げるような揺らめく視界に、 強めの瞬きを何度か繰り返せば、涙が頬をつたい落ちた]
ソフィ、ちゃん。
[いつの間にか寝ていたのだと、気付く。 隣を見る。どこか切なげな表情で寝入る彼女に微笑み、 自分に掛けられていた毛布で、そっと包み込んだ。 そうして室内を見渡せば、同じように眠るルーカスの姿]
(+138) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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[スピーカーからの音はもう止んでいただろうか。 それでも耳の奥に静かな調べの余韻が、残っていた]
あれ、いま、何時だっけ。夕方かな。
[朝だったか、昼休みだったか、放課後だったか。 曖昧なそれに首を傾げるけれど、深くは考えなかったし、 その理由を追求しない自分を不思議にも思わない]
かいちょー、風邪ひくよ。
[きょろきょろと辺りを見回し、目的の毛布を探し出し、 ソフィアへと同じようにそっと身体に掛ける。 起こさないようすぐにその場を離れようとして、でも]
…………寂しく、なるね。
[国に帰るという言葉を思い出し、ぽつりと。 椅子の後ろから肩に腕を回し、そっと一瞬の間、抱きしめて*]
(+139) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 10時頃
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/* 友情……いいな。戦場のメリクリ聞いていたら泣けます。
(-70) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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[抱きとめた瞬間の寝言に、びくりと肩を震わせる。 まさか起こしてしまったか、 気付かれてしまっただろうかと様子を伺うものの]
寝言か……。あんまん、買ってこようかな。
[この残暑厳しい季節にあるはずもないのだけど。 なんだか混乱した状態のまま、財布片手に部屋を飛び出した。 後ろでふたりが起き出したのには、軽く手を振って]
(+150) 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 12時頃
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[慌てて階段を降りようとしたせいか、{3}回ほど転びかけ、 2階を通り過ぎようとして急ブレーキをかける。 ちらり、と職員室の隣、放送室の方を見遣って、そちらへと]
……あれ、か……サイモンくん、だよね。
[『か』って何を言いかけたんだろう、と呟きながら。 コンコンと数度ノックして、ドアを少し開けて顔だけ覗き込み]
もし暇なら、生徒会室でお茶会、どう?
[彼の顔を見た瞬間、不思議な感覚に捕らわれたが、 何なのかよく分からないうちに掻き消えてしまった。 残ったものは、ただ、胸の奥のじわりとした痛みだけで]
寝ていたから良く覚えてないんだけど、 かけてくれた曲、好きだったような気がする。曖昧でごめん。 でも、ありがと。買出しに行くから、じゃあね。
[いつもの笑みで、手を振って、放送室を後にしただろう]
(+153) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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―購買―
[やはり、この時期にあんまんはなかった]
まあ、当たり前だよねぇ。
[食堂のおばさんに、もう少し経ったら入るよ、と言われて。 仕方がないので適当にそれっぽいのを見繕う事にした]
……これ、良いんじゃない。ふふ。
[あんぱんと、何故かロシアンルーレット大福を手にする。 その他にも色々と買って、満足げに生徒会室へと戻っていく]
[ただ、コアラのお菓子を見たときに、何かが過ぎって。 じっと見つめていたからだろう、おばさんに『買わないの?』と 問われたものの、今買ってはいけない気がして、止めた]
(+155) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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[帰り道、メール>>+156が届いて]
あちゃー。あんまんとか、なかったんだよ……。
[ごめんね、と呟きながら、生徒会室へ駆け足で]
(+159) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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―生徒会室―
ただいまー。色々買って来たよ。
[突っ伏すソフィアの頭の上に、あんぱんの袋を乗せる。 さあ食べたまえ若人よ、なんて意味不明のことを言って、 戦利品を机の上にどばどばと広げ始めた。 クリームパン、チョココロネ、ピザパン、サンドイッチ。 それまでの間、何故かルーカスと目を合わせられずに]
……えっと、麦茶注ごうか。
[不自然な態度に、自分で自分に首を傾げる。 誤魔化すようにロシアンルーレット大福の説明をし出した]
1から10までクジがあってねー。 その番号が書かれた袋のを、食べるらしいよ。
[1:餡子 2:イチゴ&餡 3:ミニトマト 4:辛子 5:バナナ 6:ずんだ餡 7:青汁餡 8:抹茶餡 9:罰ゲーム 10:餡子]
(+161) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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[ドアのすぐ傍、立ち尽くしているサイモンを見つける]
って、君は何を呆けてるの。
[手を差し伸べ、彼がその手を取るのを、静かに待った]
ほら、お茶菓子買ってきたから。どうぞ。
[と言いつつも、自分も部外者な訳だけれど。 きっと握ってくれたなら、嬉しそうに微笑んだだろう。 いつかはそれが無理だった気がするから。 右太腿に感じていた痛みは、その瞬間消え失せるのだ]
(+164) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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/* このつかの間の幻想でしか、死んだ人に会えないんですよね。 ……そう考えると切な過ぎる、なぁ。
(-80) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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双生児 ホリーは、ラルフ達にひらひらと手を振った。
2010/08/11(Wed) 12時半頃
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/* あ、会長と残りptが同じだ。4385pt。 気がつけばいつの間にか二日で1500以上話している、だと。
(-81) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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双生児 ホリーは、罰ゲームはこれね、と、ダンボールに入ったコスプレ衣装を引きずり出してきた。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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[さっそく罰ゲームを引いたラルフに、にこにこ]
ふふ。これね、この部屋で見つけたんだ。 ラルフくんなら似合うんじゃないかな。ね、アイリス?
[1:ウェディングドレス 2:チャイナドレス 3:水着 4:バニーガール 5:タキシード 6:メイド服 である]
(+169) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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双生児 ホリーは、ラルフに「じゃあ、タキシードであることを祈らなきゃね」と、クジを差し出した。抵抗には屈しない。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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[アイリスの言葉>>+170に、僅かに慌てたように]
別に、会長と喧嘩はしてないよ?
[何だかルーカスのほうから視線を感じた気がして そちらを見ると、ばっちり目が合ってしまっただろうか。 またふいっと逸らして、自分も大福を手に取った(09)]
(+173) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* ええええええええ!!!!
(-85) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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双生児 ホリーは、自分の大福に呆然としている。
2010/08/11(Wed) 13時頃
双生児 ホリーは、ラルフにメイド服を押し付けた。
2010/08/11(Wed) 13時半頃
双生児 ホリーは、特に抵抗せずにくじ引き。{3}
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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[スクール水着を見つめながら、ぽつり]
これをここで着るのは……さすがに寒いような。
[ラルフの呪いがかかったような気がしていた**]
(+176) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 13時半頃
双生児 ホリーは、ソフィアとサイモンにも、半ば強制的に大福を勧めている**
2010/08/11(Wed) 13時半頃
双生児 ホリーは、マーゴちゃんもどうぞ、と差し出して、ルーカスを微妙に睨み付けた。準備室に連行さるのに、え?ここで着るの?と瞬きつつ**
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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>>+179
ふふ。会長もバニーガール、着てみる? なんとなく似合う気がするんだけど。
[やっと視線を合わせて、いつものように微笑んだ]
(+180) 2010/08/11(Wed) 14時半頃
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/* おおい、水着の上に水着は無理ですよさすがに。
(-94) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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/* ちなみにアイリスさんが来たので削除しましたが、 ランダ神に上に羽織る服を選択してもらうと、また3だったのです。
(-95) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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[やっぱり?と言う目でアイリスを見て]
そっか、罰ゲームだから……。
[何故か深く納得してから、続く言葉に]
チャイナ着てみる? 似合うと思うよ。 かなりスリットは入っているけどね。ふふ。
(+182) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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双生児 ホリーは、ルーカスにうさみみを被せようとしたが届かない。
2010/08/11(Wed) 15時頃
双生児 ホリーは、うさみみを引っ張って遊んでいる。
2010/08/11(Wed) 15時頃
双生児 ホリーは、逆襲される前に逃げ出した。ふふ。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
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―生徒会準備室―
[この部屋で、水着片手に女子達に囲まれるだろうか]
……せめて上に羽織ろう。見苦しいから。 というかわたし、何気にハーレム。ふふ。
[ふと、でも誰かが、足りない気がした。 窓ガラスに一瞬、ツインテールと金髪が過ぎった気がして 振り返るが、当然そこには見慣れた田舎の風景が広がるだけ。 もどかしい程の空白感を忘れたいというように、 何の躊躇いもなく、制服に手をかけ、手早く脱いでいく]
だ、だれか、寒い。やっぱり羽織るものくれないかな。
[普通にスクール水着で、恥ずかしがりもせずに。 ただの細身のため、大して似合ってもいないだろうか]
(+188) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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>>+187
うーん。 ラルフくんは、他の人に見せたくないかもね。アイリスを。
[なんて、水着姿のまま腕を組んで]
さあ、演劇部なのかな。 気付いたら生徒会室にあったんだよー。
もしふたりとも着るなら、写真を……、あれ?
[写真部の知り合い、いたかな?と首を傾げる。 そう、そして誰かと、一緒に撮る約束をしたような――]
[それもすぐに、消えてしまったけれど]
(+191) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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>>+194
というか体育の授業で着ているしね。 大して恥ずかしがる事でもないかなーと。
[ソフィアからは何故かウェディングドレスを受け取った。 とりあえず寒いので上から着たものの、 なんだかもう水着の意味がないような気がしている。 というわけで、こっそりときついので脱いでしまったのだが]
まあ、さすがの私でも、水着では……。
[ふたりがチャイナで騒いでいる間に、ふと恥ずかしそうに。 それはあまりに僅かで、誰にも気付かれはしなかっただろうか]
(+199) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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双生児 ホリーは、店番 ソフィアに、きっと運命なんだよ、と。
2010/08/11(Wed) 16時頃
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/* しかしこの人←は水着を着てどうする。 でもこの性格だと、拒否はしないだろうとこんなことに。
何だか空気読めてなくて、申し訳ないのです…。
(-100) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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[可愛らしくはしゃぐふたりに、微笑んで]
ふふ。ならふたりとも着ちゃえばいいのに。 マーゴちゃんはねー、メイド服とか似合いそうだよね。
[どう?なんて、勧めてみたりして。 自分はシンプルな白いドレスで、しばらく皆を観察中]
(+201) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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[一歩離れた場所から見る、この平和すぎる時間。 ふいにきらきらと砕けて散りそうな、ガラス細工の世界]
……なんか、感傷的だなー。最近。
[窓辺に寄りかかり、茜色に染まる空を見上げ、 小さくため息をついて目を伏せた。 消えていくものを掴むことは、不可能なのだろうか]
わたし、向こうに戻ってるね? なんかお腹がすいたみたい。パン、食べよう。
[思考を打ち消すように、ふるふると首を振った。 今を楽しむしかない。きっとそう。 "正常な世界"では、"誰か"が欠けてしまうのかもしれないから]
(+204) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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[向こうに戻る前、みんなの変身に目を瞬かせ]
おおー。眼福眼福。ソフィちゃん、可愛い。
[チャイナソフィアに、バニーアイリスを眺めて。 ラルフくんの反応が楽しみだけど怖いね、なんて呟く]
このアイリス、みんなに見せたくないかもね。
あ、マーゴちゃん、似合う。ふふ、お人形さんみた…い。
[ツキン。頭の奥が一瞬痛む。 でもそれを気にせずに、ぎゅう、と強く、マーゴを抱きしめた。 このままどこにも行かないでと、理由の分からない願い]
あ、まだクリームパン、あるかな。
[手を振って、裾に転びそうになりながら、パンのもとへ**]
(+207) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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双生児 ホリーは、アイリスに、実はいつの間にかドレスに着替えていたのです、と微笑みながら披露してみた。ソフィちゃんがくれたんだよー。
2010/08/11(Wed) 16時頃
双生児 ホリーは、生徒会室が異世界だね、と微笑む*
2010/08/11(Wed) 16時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 16時半頃
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>>+214
え? 誰か、いたかな……。
[マーゴに問われて考えるが、答えは出てこない]
でも、居た気がする。わたしも。 とても大切な友達。
[幸せそうな笑みに、微笑みを返して]
(+215) 2010/08/11(Wed) 17時半頃
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双生児 ホリーは、傍に寄ってきた子犬を、優しく撫でた*
2010/08/11(Wed) 17時半頃
双生児 ホリーは、掃除夫 ラルフをジーッと観察中。*
2010/08/11(Wed) 20時半頃
双生児 ホリーは、犬の鳴きまねをする会長も観察中。
2010/08/11(Wed) 21時頃
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―現在:生徒会室―
[マイペースにクリームパンを手でちぎって口に運びつつ、 華やかな女子軍団と、隅で恥らっているラルフを観察している。 ほらサイモンくんも何か着てみよう?と、 悪戯っぽくコスプレ衣装{4}を勧めてみたりもしたか]
このまま、仮装行列出来そう。わたし達。 というかドレスって食欲抑えるのに最適かもなー。
お腹、きつくて食べにくい。
[シンプルなAラインのドレスのまま、ぐてーと机に突っ伏す。 そして、ああそうだ、と思いついたようにダンボールを探り]
これどうぞ。多分、似合うよ。
[ラルフに近寄って、クラシカル仕様のメイドキャップを被せた]
(+218) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、会長の拍手に手を振り返した。
2010/08/11(Wed) 21時半頃
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