267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】
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[────小さな手が、触れる。 あ、と思った。声に出ていたかもしれない。 この時ばかりは男も、 己の姿も声も届かない事に感謝していた。
ほんの小さなその手に抱えられ、本棚から出される。 頁を捲り、文字列を目で追う気配。 やがてパラパラと惰性めいて捲って それすら飽きたのか、最後は机に放られる、本。
母親の読む本を、読んでみたかったのだろう。 だがこの少女には、未だ未だ早い内容だ。 かつて蜜柑の香りを纏ってやってきた少女と違って 男の本に記された内容を、碌に理解していないだろう。 それで良いと思う。 読んだ者を不快にさせたいわけではない。
問題があるとすれば、たった一つ。 男の沈めた記憶を、刺激してくれた事だけ]
(-64) めのこ 2017/07/21(Fri) 10時頃
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[夏の象徴である少女を気にかける様になったのは、 果たしていつの事だったか。 己から近付くのは躊躇われたから、 それはきっと、彼女からの視線に気付いてからだ>>11。
初めの内は、何ぞ珍しいものでもあるのかと思っていた。 遠巻きにされている様な気配もあったが>>12、 餓鬼に嫌われるのは殊更慣れてもいたから、 強いて距離を詰めようともしなかったけれど。
だがその割には、分け与えられる西瓜だとか、 向けられる、幼気な笑みだとか。 どうにもこうにもちぐはぐに思え、首を捻る日々。
ややあってそれも、 日陰者の男を気遣う故だろうと当たりをつけ。 まあ 厚意は受け取るに吝かではない。 付かず離れずの距離を、保ったりもして。 それが存外心地良いと知るのは、もっとずっと後の事]
(-65) めのこ 2017/07/21(Fri) 10時頃
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[ただそれだけであれば、少女もただの大勢の一人。 出会い、別れていくだけの存在になる筈、だった。
爽やかな柑橘の香りを携え、 男の宿る本を捲る、その小さな手さえ無ければ>>13。
秘めやかな囁き声に返事をする程、無粋でもない。 何故そんな風に呼ぶのかと、そんな疑問は尽きずとも 一枚一枚噛み締める様に頁を捲る手を、止めたくはなく 拙いそれを聞き逃さぬ様にと、必死だった。
嗚呼、泣くのならば読まなければ良い。 辛いのならば、目を逸してしまえば。 ……そう言ってやるのが、優しさだったろうか。
けれどそうするには、男は自分勝手過ぎた。 そも 彼女が悪いのだ。 そんな風に呼ばれてしまえば、止めたくもなくなる]
(-66) めのこ 2017/07/21(Fri) 10時頃
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[ほんの一度だけ、彼女の後を追った事がある。 小さな足音を、仄かに残った香りを辿って 迫る開館時間など意識の外、 たった一人の少女の名を、呼ぶ為に。
初めて読んだその本は、至極眩しく見えた。 男の知る"夏"とは違う、きらきらとした世界。
花火といえば、 彼女が来たばかりの頃の"花火大会"の事を思い出す。 元気に駆け回るその姿を、 男は"五月蝿い"と一蹴して、見守るばかりだったか。 あの時は、気に食わないと思っていたけれど 今にして思えば、笑い話の一つとして。 あの日遠くから眺めるだけでなく、 お転婆が過ぎると揶揄ってみせていたら、 少女は果たしてどんな表情をしてくれたのだろう]
(-67) めのこ 2017/07/21(Fri) 10時頃
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……朝顔。
[誰かの名を呼ぶのは、一体いつぶりだったか。 少なくともこの図書館に来てからは、 初めてだったと記憶している。
感傷めいた感情は、男には似合わぬもの。 それでも、もう一度。 彼女の名を呼び、綴られた文字をなぞる]
朝顔、
[男とて、そう無口な方では無い筈なのに。 言葉は喉に引っ掛かったまま、消えてゆくのみ。 男はうつくしい言葉を知らぬから、 彼女に贈る言葉もまた、知らなかった]
(-68) めのこ 2017/07/21(Fri) 10時頃
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[夏空の様に眩しい少女。 照らし出された影は濃く、飲み下すには難しい。
陽の光が無ければ咲けぬだろう"朝顔"を 男の影が、覆ってしまわぬ様に。 男から近付いたのは、その一度だけ。 少女の名を呼んだのも、その時限り]
(-69) めのこ 2017/07/21(Fri) 10時頃
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[だというのに、覚えている。 触れてくる手に、男の名を呼ぶ声も、 駆け寄ってくる小さな声も。 夏に紛れた、その爽やかな香りだって。 美しいだけの思い出とは違う、 未練めいた、奇妙な苦さを伴って。 何かの折に、ふと思い出すのだ。 物語の中、味わわされる痛苦とは違う、 けれどただ優しいだけでもない、その思い出たち。
願わくば彼女もまた、忘れないでいて欲しい。 その小さな呼び声に、慰められた男が居た事を。 ……そして、 その男が彼女を呼んだ時の、声の柔らかさを*]
(-70) めのこ 2017/07/21(Fri) 10時頃
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/* どう足掻いてもロリコンになってしまう不具合が 館長さんの話もちょろっと拾いたいなーと思いつつ、 その前にデメテルちゃんをば!
>>-45 デメテル はっ お、お気になさらず! 違うのです、此処で恋人とったら、 図書館の恋愛模様がすごい事になるな って面白くなってしまっただけなのです! デメテルちゃんは何も悪くは…!
(-71) めのこ 2017/07/21(Fri) 10時頃
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[青い鳥は、身近な幸せに気付かせてくれるのだという。
男の歩んだ物語とて、絶望の中にあっても、 幸せというものは皆無ではなかった。 だがその大体が、後に崩されるが為の布石。 得れば逆に苦しめられる事も多かった様に思う。
だからだろう、初めの内は、 彼女に対して反感めいた思いも幾らかあった。 好むだとか嫌うだとか、 そういった感情が薄い男にとっては、珍しい事に。
……それが解けていったのは、さて。いつの事か。 それはもしかしたら、 かのお喋りな色男の所為かもしれず それとも、月の化身である存在の所為か、 はたまた、夏の香りを纏う少女の所為だったのやも。
何にせよ、対極に居る男と青い鳥を繋げてくれたのは、 この図書館で出会った何某かの存在だったろう]
(65) めのこ 2017/07/21(Fri) 22時半頃
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青い鳥のお嬢さん。 ぼくも、きみの持つ羽根を貰っても?
[彼女の持つ羽根の存在を知ったのは、 一体誰に聞いた事だったか。 もしかしたら、何某かが貰っているのを 見ただけなのかもしれない。
青い鳥の羽根に興味を唆られるだなんて、 男らしからぬ感覚だとは思うものの。 この図書館で出会った面々と話す内、 尖った心が多少丸くなっただろう事は、 男自身も気付いていた。
……余り、認めたくはないけれど]
(66) めのこ 2017/07/21(Fri) 22時半頃
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[手渡された、青い羽根。 それを指先で弄び、目を細める。
絶望や不幸を嘆くのは容易く、 すぐ傍にある幸運を受け入れるのは難しい。 歓びを知らなければ、深い絶望を知る事も無い。 だから、目を逸していようと思ったのに。
"此処"に居る本達は、どうにも優しいものが多過ぎて ふとした時に、その輝きを教えられてしまうのだ。
それならいっそ、その"象徴"を手に持っていよう。 傍らにある幸せを教えてくれた存在の、その一人。 幸せの青い鳥が持つ、その羽根を]
……幸せというものは、身近にあると言いますが 一度手を離れてしまった幸せも、 いつかは再び手に入るものでしょうかね。
(68) めのこ 2017/07/21(Fri) 22時半頃
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[それは、いつか来るだろう別れを惜しむ言葉。 此処で得た出会いという幸福を、 いつかまた、得る事が出来るだろうか と。
彼女に聞いても、仕方が無い事だけれど。 幸運を説く役が似合うのは、彼女以外には居ない]
いつかまた、再び得られるというのなら ぼくが重ねた別れも、 ……無意味では、なかったのか。
[ごく小さな声音だったから、 付け足した言葉が、彼女に届いたかどうか。 解らないし、 男としては聞かれたい言葉でもなかったので 仮に聞き返されたのであれば、 きっと、にこりともしないまま誤魔化したのだろう]
(69) めのこ 2017/07/21(Fri) 22時半頃
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……羽根、ありがとうございます。 きみの青い鳥にもよろしく言っておいて下さい。
[彼女にとっての青い鳥は、一体何なのか。 男には、与り知らぬ事。 ただ、彼女は既に見付けているのだろう と 漠然と、そう思っていた。
何せ彼女は、"しあわせの青い鳥"。 身近な幸せ探しは、 彼女の方が、ずっとずっと上手なのだから*]
(70) めのこ 2017/07/21(Fri) 22時半頃
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/* 此方こそ申し訳ない>サンドウィッチ
それにしても。 ヤニクくんからは保護者予定と書いてあったので、 尊敬になっててビックリしたとか…! 最初は不縁故ホルダーになってやる!とか思ってたのに どんどん丸くなって見る影もないやつ(◜◡~)
(-82) めのこ 2017/07/21(Fri) 23時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
めのこ 2017/07/21(Fri) 23時頃
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/* デメテルちゃんへは結局友人の友人にしましたが、 結構最後まで恋人ごっこでもしようかな と迷っていたとか何とか
(-83) めのこ 2017/07/21(Fri) 23時頃
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/* 村建様おつかれさまです〜 ティモシーを毎日楽しみにしている勢です 頑張ってください(黄色い声援)
ロビンくんからはほんと 憎悪しかないだろうなと思ってましたww ディーン的にはどっちが来ても それとなく対応出来た感はあります() でも元恋人縁故って振る方は難しそうだなあ
(-86) めのこ 2017/07/21(Fri) 23時頃
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["月"に話しかけられたのは、一体いつの事だったか>>56。 唐突に思えたその言葉に、一拍置いて肯いてみせる。
普段とは違う、重い声音>>56。 語られるそれもまた、重く]
……呪いだなんだというのは、 大体が人の考えた空想の産物ですからねえ。
[慰める様なその言葉は、 彼に向けたものか、己に向けたものか。 男自身にも解らぬまま、薄く息を吐き出して。
天に輝く彼との思わぬ共通点を示され、 その真意を探るかの如く、彼を見詰め]
(-93) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
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[けれど彼の口から飛び出したものといえば、 男の存在を肯定する言葉で>>57>>58。 何を言い出すのかと、表情は一層険しく。
男の存在はといえば、貶される事が殆どだし 単純に同情されるのであれば、それも珍しくはない。 ただ、肯定されるとなると別で。
むず痒さに舌を巻きながら、誤魔化す様に頭を掻く]
……買い被りですよ。 誰だって、拙い代弁者より、 見守ってくれるお月様を選びます。
[捻くれ者の男にとって、 人の言葉を素直に受け入れるのは難しく。 肩を竦め、そう唇を尖らせてみせたりもして]
(-94) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
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[────作者の気持ちなど、 創り出された男に、解るわけがない。 男がどういう意図によって創られたのかは、 作者たるジョン・ドゥにしか解り得ぬ事。
彼は自らの著について 何も語らずにその生涯を終えたから、 今となっては、それを知る者は誰も居ない。 月の化身たる彼の言が正しいかも、また]
(-95) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
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…………、 別に────、
[気付かれずとも良い、と。 強がるつもりが、つい言葉に詰まる。
難しい表情のまま、視線を彷徨わせ。 結局それが戻るのは、此方を見守る月の元>>73。
数あるジョン・ドゥ達を見守る様に、 彼は男をも見守っているのだろうか。 何ともはや。悪い事は出来ぬと、独り言ち]
…………まあ、 きみにそう言われると、多少は救われますよ。
[ややあって、言えたのはそれだけ。 真っ直ぐな言葉を素直に受け取るには、 どうにも、性根が曲がってしまっているもので]
(-96) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
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でも……そうですね、どうせなら。 来ると良いな、じゃなく きっと来る、って言ってもらえます?
そうしたら、 お月様からの太鼓判が貰えたみたいで、 此方としても、心強いので。
[皮肉げに言って、首を傾げる。 大層な物言いで、煙に巻こうとしてはみたが。 さて、上手くいったかどうか。
何方にしたって、男は逃げる様にその場を離れるのだ。 包み込む様に優しい月光に照らされていると、 狂いはせずとも、絶望たる物語の主人公として、 相応しからぬ姿を晒してしまいそうで。
────それが 少しばかり、恐ろしい*]
(-97) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
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/* エピだ!お疲れ様です!(二回目) というわけで、ヤニクくんへのお返事でした 変にもじもじして気持ち悪い男になってしまった。。。
(-98) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時半頃
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─ 別れの先で、 ─
[かの女の手に渡ってから、幾日か過ぎて。 此処が居場所という程思い入れは無くとも、 段々、居心地の良さも覚えてくる頃合い。
時折、脳裏に過る面々の顔は、未だ鮮明で。 存外思い入れてしまったものだ と、 何とも自分らしくないものだ と、 呆れ半分、諦め半分。
それは勿論、 真夜中に交流を交わした本達だけでなく。 男を図書館へと招き入れてくれた、 いわば恩人とも言って良い、館長もその一人]
(91) めのこ 2017/07/22(Sat) 22時半頃
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["読めば死ぬ"という、男の本にかけられた呪い。 だが、あんなのは眉唾でしかなく かの図書館が閉じられる事になったのは、 男の所為だと言う程自惚れてもいないものの。 それでも、思い出すには少し、苦さを伴う。
離れてしまった面々と、 再びまみえる事はあるだろうか。 一処に留まられぬ男だから、 その可能性は、皆無とは言わぬだろう。
……で、あらば。 土産話の一つや二つ、携えておかねばなるまい。 今はもうなき図書館で出会った、幾冊かの本達に、 悲嘆ばかりを語るわけには、いかないから]
(92) めのこ 2017/07/22(Sat) 22時半頃
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……一先ずは、 己の親について知るべし、ですか。
[机へ向かう女を横目に、ぽつり。 研究は遅々として進んではいない様だが、 今更、焦る事も無い。
寧ろ、すぐに棄てられなかっただけマシだろう。 彼女の娘が男の本を手に取った時なぞ、 随分と慌てていて、 下手をすれば焚書されかねない勢いだった。
……教育には良くない内容だろうと、 それを無造作に本棚に入れていたのは彼女なのだから、 男からしたら、全くのとばっちりなわけだが]
(93) めのこ 2017/07/22(Sat) 22時半頃
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[……なんにせよ。 この家の騒々しさは、思いの外悪くは無い。 少なくとも、研究が進められる間は 此処に居られるだろうし、長い目で見よう。
この地が男の居場所になるとは思えねど、 この地に来た意味は、きっとあるのだから]
(94) めのこ 2017/07/22(Sat) 22時半頃
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……でも、 さっさと研究を進めてくださいね。 ぼくってば、そんな気が長い方ではないので。
あんまり焦らすと、悪戯しますよ。……ね。
[声は聞こえぬと知りながら、悪戯っぽく。 ある日開いた奇書が真っ白になっていたら、 この女はどうするのだろうかとほくそ笑む。
少なくとも、 かの館長の様に、穏やかではいられないだろう*]
(95) めのこ 2017/07/22(Sat) 22時半頃
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/* ふにゃふにゃ 一応どうにかこうにか〆っぽくするやつ…!
そしてご挨拶 めのこと申すものでした 全員と縁故を結べる&ソロル基本 と、とっても心に優しい村で楽しかったです…! 全員のお話を見届ける事が出来なかったのは残念ですが、 また機会があればよろしくして下さいませ
それにしても。デメテルちゃんがかわいい
(-134) めのこ 2017/07/22(Sat) 22時半頃
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/* >>-135 いつだって見守ってくれている そう、お月様ならね
尊敬頂きましたが保護者みたいなイメージも ふわっと付いて来てとても美味しいです! 月を見る度に肯定してもらった事思い出しますね。。。///
(-137) めのこ 2017/07/22(Sat) 23時頃
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/* ぴえ でめてるちゃん。。。 接し方解らない駄目男でごめんな。。。 お返事うれしいです。。。。!!
(-155) めのこ 2017/07/22(Sat) 23時頃
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