46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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―4階・自室―
[昨晩の宴の跡を微塵も感じさせぬほど部屋を整え、 書類作成や打ち合わせなどいつもの日常に切り替わる。 デスクワークを捌いていると、PHSを受電し]
……はい、ジョンソンです。
分かりました、表面上だけでも辞令を出していただければ 後処理はし易いかと。有り難うございます。
……分かりました。 貴女への借りが無くなってホッとしましたよ。
[電話を切り、早速タバサの異動・アダムとドナルドの転院 書類を作成する]
――さすがにグロリア様は仕事が早い…。
(9) 2011/03/17(Thu) 10時半頃
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―4階・ナースステーション―
[看護師らのミーティングが始まる前に現れると、 ノ―リーンを呼び出して院長から出た辞令を告げる。 もしこの場に他の看護師が居合わせたならば、内容を 耳にしたかもしれない]
…まず、タバサ・ジェルマンは本日より院長付きに異動です。 まぁ、秘書みたいなもんでしょうか? 彼女の人柄と仕事ぶりを配慮し、薬物中毒疑惑の件は伏せ置きます。 ただし、一般病棟に勤務させるのはリスクがありますし、 弟さんの介護という点からも柔軟性があるという判断の元 院長付きに異動となりました。
(10) 2011/03/17(Thu) 10時半頃
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続いてその弟であるアダム・ジェルマンさん。 こちらも薬物反応が若干出ております。 タバサさんの弟ではございますが、流石に庇うことは 出来かねますので……アダムさんも同様に、薬物中毒というのは 隠蔽し、リハビリ施設の整った病院へと転院になりました。
最後に、ドナルド・デッカーさん。 彼は前者と比べ重度の薬物中毒ということがありましたので、 まずは更生施設へ転院。医療刑務所行きになるかはその後の 経過を見ての判断になるかと思います。
彼に関しては、主任を始め手を焼いていましたからね…。 院長の配慮に感謝しときましょっか。
以上で特記事項の報告は終わりです。 今日もよろしくお願いします。
[そう言って、自室へと戻った]
(13) 2011/03/17(Thu) 10時半頃
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>ノ―リーン >>31
知っているから、でしょうねぇ。 昨日のジェルマンさんの様子を見るに、暫くの間は一般病棟 で勤務させるのは酷でもありますから。
院長付きになれば、事務作業は増えますが…… 患者の世話自体はほぼ無くなりますから。
それに、薬物中毒ならば懲戒処分になって然るべきところですが、 弟思いの彼女の人格を考慮しての異動なのでしょう。
院長付きに異動したことについては、ジェルマンさんにとって リハビリ的な部分もあると思っていただければ。
……まぁ、そのうち4階に復帰しますよ。
[ノ―リーンを慰めるかのように優しく言葉を残し、 自室へと戻っていった]
(46) 2011/03/17(Thu) 19時半頃
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[ナースステーションを出る間際、眸に飛び込んだのは ドナルドの個室で行われていた汚らわしい宴に参加していた 男性看護師の姿。 何処か下賤な者を見る目つきでじっと彼を凝視するが、 特に声をかけること無く部屋を後にした]
男色家……か。 まぁ、スポンサー連中には好き物も多いからな。 下手な小娘を送るよりは、需要もある……か…。
[自分は勘弁願いたいが、と心の底から思うのだった]
(47) 2011/03/17(Thu) 20時頃
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―ミッシェルの部屋―
[書類整理に目処をつけると、出向いたのはエースの個室。 ドナルドの転院の件を告げに、幼馴染である彼女の元へと 向かうのだった]
……エースさん?いらっしゃいますか?
[ドアをノックして反応を待つ。 彼女が中へと招くならば、それに従うだろう]
(54) 2011/03/17(Thu) 20時半頃
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―ミッシェルの部屋―
失礼します。
[ゆっくりとドアを開けると、そこには少々堅い笑みを 浮かべたミッシェルの姿が。 つられて笑みを浮かべれば、その辺に空いた椅子に腰掛けた]
先日は…その、何というか…見苦しい場面に遭遇させてしまい 申し訳ない。
[自身のせいではないといえ、詫びを入れ。 彼女の反応を伺いながら、続けてドナルドの件を告げるのだった]
実は……貴女の幼馴染のドナルド君ですが―――… 言っていいものか迷うのですが…… 違法薬物を使用していた疑いがありましてね。
[言葉を選びながら、ドナルドについて告げた]
(58) 2011/03/17(Thu) 21時頃
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一度だけならまだしも……常習している節がありましてね。 我々が出くわしたあの時も……違法薬物に溺れていたようです。
実はもう……転院の手続きを踏んでいるんですよ。 此処から離れた、更生施設に。
[ゆっくりと立ち上がると、ポットから紅茶を淹れて。 彼女の分も注ぎながら、カップを抱えてテーブルへと戻った]
本来なら、この件を貴女に告げるべきではないと考えましたが… ドナルド君とは幼馴染で親しい間柄だったでしょうし、 それに、新しい施設でも職員が彼に手を焼いてるようで。
貴女がお見舞いにでも行ったほうが、彼も依存症と向き合い 闘ってくれるかもしれない…そう思案しましてね。
[現在のドナルドの状況を思い返せば噴き出してしまいそうで。 しかし、それを堪えながら、平静を装い報告を続けた]
(66) 2011/03/17(Thu) 21時半頃
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ミッシェル>>64
貴女がそう願うことを彼が知れば…… きっと、違法薬物の誘惑から抜け出してくれると… 私は、信じていますよ。
[真っ直ぐに男を見据えるミッシェルの眸は無垢そのもので。 あんな汚らしい妖の宴を見せつけられてなお、ドナルドを 助けたいと言う彼女に、少々驚きを隠せなかった]
(68) 2011/03/17(Thu) 21時半頃
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>ミッシェル >>74
成程…。 しかし、貴女はドナルド君が男色に興じている場に… 何故、敢えて飛び込んだのです? どうやってあの場を諌めようとしたのか… 私には疑問なのですが。
怖くはなかったのですか? もしかしたら、貴女はドナルド君だけでなく、他の面々にも 暴行される可能性だってあったのですよ?
[あの場へ向かったことを咎めるようにそう吐いた]
(76) 2011/03/17(Thu) 23時頃
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メアリー・テッドは時系列が分からな過ぎて 絡みに行けないというジレンマ
(-26) 2011/03/17(Thu) 23時頃
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ふむ……。 そんなにも彼を想っているのに、あの場面に出くわすのは… ちょっと、惨かったですねぇ。
――…あ、いや、失礼。
[ごほん、と咳払いを一つ。 そのまま碧い眸を見つめながら、言葉を続ける]
ドナルド君がどうして貴女を受け入れなかったのか…。 彼が同性愛者だから、でしょうか? それとも…単純に貴女じゃ自分を満足させれないと踏んだとか?
私なら…美人な幼馴染に言い寄られたらそっちに行きそうですが。 根本的に彼とは性癖が違うからでしょうかねぇ。
……失礼、先程から失言が多すぎました。
[申し訳なさそうに頭を下げた]
(81) 2011/03/17(Thu) 23時半頃
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このペースでいっても 寝るまでに、ミッシェルを調教出来る気が し な い
(-33) 2011/03/17(Thu) 23時半頃
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やべー、どうやってもってこー。 強引にいくのもちょっと違う気がするし 薬使うのもなんかアレだし…
やっぱあれか、ドナルド君にやるために練習しときましょう!か! ……厳しいなぁwwwwwwwwwww
(-35) 2011/03/18(Fri) 00時頃
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えぇ、綺麗ですよ…とっても。
[朱に染まる様子に微笑みながら、さもドナルドを心配する かのように彼の病状について適当なことを吐く]
ドナルド君は薬の影響もあってか、常に興奮状態でして。 我々も治療する上で随分と手を焼いたものです。
性欲が常人の倍以上……性欲過多、とでも言いましょうか。 それ故、男性看護師らとあのようなことを行ったのかもしれません。
もし貴女が彼に逢いに行った時に、彼が貴女をその受け皿として それがドナルド君が満足しうるものでなかったら…… 違法薬物による興奮若しくは後遺症が残る状態ですので 貴女に手を上げたりしないか…貴女が傷つく結果にならないか…
それが気がかりでしてね…。
[自分で言いながら、笑いそうになるのを堪えるくらい 稚拙な説明だが、初心で無垢な彼女なら真に受けるだろうと]
(83) 2011/03/18(Fri) 00時頃
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/* しかし、この持って行き方は我ながら酷いwww
これなら強引に襲えば良かった……。
良いおじさまになり過ぎたよ、ママン 。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!
(-36) 2011/03/18(Fri) 00時頃
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自信というのは経験を培ってこそ芽生えるものですよ。 無垢な貴女は無くて当然。 なぁに、練習さえすればドナルド君の相手をした時に 舞いあがってヘマをする心配もありませんよ。
[そう言ってますます紅くなる彼女の面前に立ち上がると、 いきなりファスナーを開けて、だらんと垂れ下がった肉棒を 彼女の貌に着く寸前のところへと曝け出す。 顔を背けたならば無理矢理それを正し、ゆっくり顔へと近づけ]
――…そんなんじゃ、遊び慣れたドナルド君は白けちゃいますよ? もっとほら……余裕を持たないと。
…まずは、触って陰茎の形や感触に慣れてください。
[強引にその手を取れば、細長い指先を肉棒へとあてがい 包み込ませれば、それを上下に動かすように催促し それに呼応するように、徐々に剛直になっていく]
(88) 2011/03/18(Fri) 01時頃
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[華奢な指先の動きに呼応するように肉棒は徐々に剛直になっていき、 金糸を掴んで彼女を引き寄せ、薄い唇にそれを当てると]
・・・舌、出して。 それでアイスクリームを舐めるのと同じ要領で、ゆっくりとしゃぶってください。
[彼女がそれに応えるならば、唾液で雄棒が塗れたところで不意に口内へと押し込み]
――口の中で、さっきと同じように舌を絡ませながら・・・ 吸ってみたり、頭をスライドしたりしてみて。
[淫らな教えに素直に応える彼女を嘲笑いながら、 男は徐々に腰を動かし、彼女の口を犯していく]
(90) 2011/03/18(Fri) 01時半頃
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>ミッシェル >>101
[彼女が要領を得て病室内に水音がリズミカルに響き出した頃、男が渇いた声を短く上げれば、何の声かけもなく彼女の口内を白く濁した]
――・・・あぁ、吐き出したら駄目です。 搾り取るように吸い込んで・・・全部飲み込んでください。
[突然のことに彼女が吐き出そうとするならばそれを制止し、雄の臭いを拭うように舌先で怒棒を掃除するよう命じた]
[噎せる彼女をよそに、衣類へと手をかける。 非日常からの興奮のためか、口淫をし終えた彼女はそれに抗おうとはせず、一糸纏わぬ姿へと変わり その白くきめ細かい肌を、地を這う蛇のようにゆっくりと焦らしながら、男の指と舌が白肌を汚していく]
(104) 2011/03/18(Fri) 16時半頃
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>ミッシェル >>111
[ミッシェルが啼き慣れない淫らな声で舌の動きに応え出せば 少し慌てた様子で彼女の口に手を当て]
……可愛らしい鳴き声を楽しみたいところですが―― 生憎、外にSPがいますから。 声が漏れないように気をつけてください。
[そう言うとベッドに寝かせつけたミッシェルを抱きあげて シックスナインの体制をとれば、再び彼女の唇を肉棒で塞ぎ、 無垢な女の匂いが漂う花弁、そして蕾を唇や舌で刺激を与える]
(115) 2011/03/18(Fri) 22時頃
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[蕾を刺激しながら、流れ出した愛液を臀部へと這わせれば 彼女が抵抗する間も無く指を肛門へと埋め、ゆっくりと掻きまわした。 彼女が抵抗するようならば、それを諌めるように臀部を 平手で軽く打ちつけ、適当にこじつけた言葉を吐く]
……ほら、ドナルド君もこうされるのが大好きなんですよ? ドナルド君にしてあげる時のために、じっくり味わってください。
[花弁から蜜が溢れ、室内に水音と肉棒を咥える口から 溢れた喘ぎ声が響きだして暫くすると 彼女を抱き上げれば、怒棒を花弁に押し当てると ミッシェルはどのような表情を浮かべただろう]
(116) 2011/03/18(Fri) 22時頃
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[彼女の貌を眺めながら、穏やかな笑みを浮かべれば]
……やはり、初めてはドナルド君に取っておきましょうか。
[そう言って彼女を安心させたのも束の間、 菊門へと怒棒をあてがい、ゆっくりと埋めていく]
――…こっちの初めては、私がいただいておきますね。
ほら……力を抜かないと、痛みが治まりませんよ?
[裂けるような痛みに涙を浮かべる彼女にそう告げるも、 言動とは裏腹に剛直した雄は、彼女をゆっくりと貫いていく]
(117) 2011/03/18(Fri) 22時頃
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(本当は、久々に破瓜に歪む女の貌を見たかったのですが…)
[ミッシェルと結合しながら思い返すのは、グロリアとの約束。 彼女の処女こそ、次回の宴のメインに必要不可欠であり グロリアとの約束を反故には出来ぬこともあって、 悩みあぐねた挙句に後ろの門を突き破るのだった]
(アナルくらいは、お駄賃で貰って良いでしょう……)
[鈍い痛みに涙を流す女をよそに、男は下卑た笑みを浮かべ続けた]
(118) 2011/03/18(Fri) 22時頃
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[肉がぶつかり合う鈍い音を奏でる中、 突然聞こえてきた呼びかけ>>120に動きを止める。 翠を眺め、乳房を指先で刺激しながら]
来客ですが……どうします?
[そう尋ねれば、突起した桜色を口に含み彼女の応えを待った。 中断するようならば、着衣を整えてさも検診していたかの ようにピッパをあしらう心算で もし追い返すようならば、適当に答えてピッパを 追い払うよう命ずるだろう。 どちらに転んでも、ドナルドへの直向な想い故に、 男の淫らな行為を来訪者に告げぬと踏んで]
(124) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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駄目だ……
魔法の言葉で楽しい仲間がぽぽぽぽーんしちまう…。
脳内でリピートしちまって、気が狂いそうだぜ…。
(-53) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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ピッパ乱入美味しいwwwwwwww
とか思ってたら、誤読しちまったぃwwwww
(-54) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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[SPらが彼女の言葉を受け立ち去ると、穏やかな笑みを浮かべて ミッシェルを抱き寄せる。 単純に自ら快楽を求めたのか、はたまたドナルドへの想いが 彼女を情欲に駆り立てたのか。 答えなどどうでも良く、今はキャベツ畑でも信じていたような 無垢な女が、自ら怒棒を受け入れて腰を振る様に満足していた]
[腰の動きが一段と激しさを増した時、 擦れた声で雄叫びをあげれば、そのまま彼女の内部にて ドクンッと脈打てば、菊門から溢れるほどの白を放出する。 ミッシェルの首筋に事の終わりを告げる口づけを交わして 何処か切なく、寂しげな笑みを浮かべながら翠色の眸を見つめ 自らの手で情欲に溺れさせた玩具に、僅かばかりの情を見せた]
(127) 2011/03/19(Sat) 00時頃
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・・・逢いたいですか? ドナルド君に、どうしても。
[尋ねられた問いには返さず、問い返す。 これから奈落へと堕ちる彼女に情が移ったのか はたまた、口車に乗せられてなお、想い人への献身的な愛を貫く彼女にあてられたのか どちらにせよ、このまま堕ち行くミッシェルを救おうと、蜘蛛の糸を垂らすべきか男は考えあぐねていた。]
[返ってくる言葉はおおよそ察しがついている。 しかしながら、このまま自身へ向けられた情欲に溺れてはくれないだろうか、と。 自分の半分も生きてはいない無垢な彼女に、男は鬼畜生に成り切れずにいた]
(133) 2011/03/19(Sat) 01時頃
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