179 仮想現実人狼―Avalon―
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[筋肉美には目覚めていない。 整ったものを芸術的な意味で鑑賞を目的するのは好きではあるが。 意識失ったままではトルニトスの言葉>>9にもツッコミをいれられない。
担ぎ上げられれば「ん」と小さく一音漏らして 悩ましげに眉を寄せるものの 意識を取り戻すほどの働きかけとはならず、くったりしている。]
(13) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/*
ちょ、俺でGJなのかよ。わらう。 まもられ、た。 まもられただとおおお!?
(-21) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/*
呼び掛けられたから反応はしてよさそうだけど ど、どこらへんでどうすればいいのか、思案。
(-23) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/*
ちょwww 壁役、口説けてたあああ!!? ごめん、そうか、ごめん。 けど喰いにくるなら更新前にこいよおおお。 そしたらトルニトスも外してくれたはず……
(-25) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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― 人気の少ないある時間 ―
[トルニトスにより運び込まれた客室。 意識を失い寝台でそのまま寝入ってしまったのは 心身へのダメージが蓄積されていたからだろう。 本能が休息を欲し深い眠りへと誘っていた。
けれど、呼び掛ける声>>16がある。 呼ばれるままに目を開ければ漆黒に緑の双眸。]
――…ん。
[短く反応するも、起きられぬまま 向けられる双眸に狩られる側の気持ちを味わう。]
(32) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[開かれた口からは牙が覗くか。 襲われたシロガネの姿が過り 彼女もこの気持ちを味わったのかもしれぬと考える。 動けなかったのはダメージが残るからか それとも、ただ、寝起きの悪さのせいか。 それさえも判断できぬ程度には鈍い。 抵抗できるほどの余力はなく覚悟を決めたその時だった。
台詞と共に眩い光に包まれ現れる筋肉――! もとい、トルニトスの姿>>28。]
………… へ。
[思わず間の抜けた声が漏れた。 頼りになる救世主、ではあるが こんな登場など誰が想像できようか。]
(33) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[メイスの動きを呆然とみていたが――。 呼び掛ける声>>29にはたと瞬き我に返った。 もそりと上体を起こして、頷く。]
――…無事。 トルニトスのお蔭で、怪我もない。 そっか、そのスキル、トルニトスが持ってたのか。
[はまり役だと思う。 小さく笑みを漏らして]
さんきゅ。 助かった。
[礼の言葉を彼に向けた。]
(34) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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うん。
[筋肉で、と書いてあるかは知れないが トルニトスはそう解釈するのだろうと頷いた。]
誰か、までは、わかんねぇな。 ああ、先行っててくれ。 ちょっとまだ、動けそうにない。
[少しだけ早めの口調で扉に向かうトルニトスへと返事をする。]
(40) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[筋肉に救われた、なんて言わないけど。 壁役としても頼りに思っていたトルニトスが 護り手であると知れば安堵が過る。]
ん、分かった。
[用心を促す彼>>44に声を向けて、その背を見送る。]
(45) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[システムに縛られる。 自分に殺意を向けていたのは誰であったか。 呼び掛けるあの声は――、なんて、考えて]
――…。
[ゆると首を振った。]
ま、大抵、消滅なんて、したくねぇわ、な。
[ちらとリンダの姿が脳裏を過った。 信用出来るけど、きらい、なんて言われたけれど その信用に応えられただろうかと考えて――]
消滅したくない、って、思えたのかな。
[ぽつ、と零して目を伏せる。]
(48) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[上体起こした姿勢で肩を撫でる。 打ち身だろう痛みが残るが我慢できぬほどではない。]
こんな痛いの何時ぶりだよ。
[思い返して、大学で知り合った友を思い出す。 クツと咽喉を鳴らしておかしそうにわらった。]
あー、あの時。 ま、あれは俺が悪かったからしゃあない。
――…『連理』しか必要とする者が居ない、なんて。
[友と思ってくれる相手に言う台詞ではなかった、と。 思うからこそ殴られて謝るなんて事態になったわけだけど。]
(49) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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チアキは、トルニトスは何処まで追い掛けていったのだろうと考えて。
2014/06/05(Thu) 02時頃
チアキは、グレッグは覚悟を決めたのだろうか、とぼんやり思う。
2014/06/05(Thu) 02時頃
チアキは、クシャミの姿がちらと過りかけて、首を振り。
2014/06/05(Thu) 02時頃
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[現実世界で求められるのは舞い手である『連理』だと 今もそんなことを思うけどそれ以来口にすることはなくなった。]
っつーか、親父も親父だよ。 チアキっつー名前だけでも紛らわしいのに なーんで、連理とか分かりにくいのにするかなぁ。
[『連理』として甘党であることを公言している。 差し入れが甘いものに偏るのもそのせいだ。 童顔で背が低めなのも影響しているかもしれないが いくら牛乳を飲んでたくさん寝ようとも改善されないのだから仕方ない。 コンプレックスがあるからこそ、アバターは現実より身長高く これでも大人びた容姿になっている。 男性ファンから花束や恋文を貰うたび、如何してこうなる、と ツッコミ項垂れる事になるのは名前のせいだけと信じているけど。]
(52) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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化粧すれば美人系だといいなぁぁ。 けど、男。 舞台以外では女装しな、……あ、取材にこたえる時は、する。 女装というか舞台衣装で。 あ、なんかさらに残念さが増してきた。
(-34) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[装備は本気装備のまま。 テーブルに打ちつけた際のダメージは通った。]
役にたたねぇなぁ。 コイツつけてても耐久削れるだけか。 いや、でもなぁ。
[おしゃれ着も勿論気に入っているが この本気装備も誰かさんの銘いりで気に入っている。]
――、本気、って、示す為にゃいいかね。
[ゆると首を傾げ手当てもせぬまま髪だけ整え 部屋を出る頃には既に朝となっていた。]
(54) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[気絶処理でお気に入りの片手剣は広間に残る。 元々上質なものだが付与をしてかなり価値を上げた。 お蔭で取りに行けさえすれば装備は数日でも消えずにある。]
先ずは回収か。 って、そういや誰が部屋まで運んでくれたんだ?
[独り言ちて考える。 運べる者はトルニトスくらいしか浮かばなかった。 さすがに同時に二人担いだなんて知るよしはないが]
助けられてばかりじゃん、俺! そういうのって可愛い女性アバターの役だろ。
[むぅ、とくちびる尖らせて唸りながら広間へと顔を出す。]
(56) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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― 広間 ―
[テーブルの下に剣は落ちていた。 腰を折り、手を伸ばしてそれを拾う。 刃こぼれないことを確認して腰にある鞘へと納めた。]
よ。おはよ。 襲撃、なぁ。 犠牲者が出ないのは、 狼役があえて襲撃しないって事もあるぞ。
ま、それが有効な状況かと言われたら違いそーだけど。
ま、犠牲者でなくて良かったじゃねぇか。
[作り手たるグレッグにゆると首を傾げるは同意求めるような仕草で]
(59) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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― 広間 ―
[隠しもしなかったけど独り言を聞かれた。 ワンダに気付けばビクっと肩が揺れる。]
ちょ、いつから聞いてたよ!? いやー、うん、次はワンダに譲るわ。
って、可愛くないからっ。 せっかくかっこいい感じのアバター作ったのに なんでそうなるかなぁ、
[撫でようとする手を受け入れる。 現実で撫でる者など居るだろうか。 撫でられくすぐったそうに口許に僅かな笑みをのせた。]
(65) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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出来るはずだぜ。 だって、そういう戦略?戦術? 見たログの中にあったからなぁ。
[驚く風なグレッグに僅かに安堵する。 知らないなら、そうではないという可能性が上がる。]
……、ん、だろ?
[そうだな、と同意の声に小さく笑う。]
(66) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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処刑が無ければ終わらない。 それとも終わらずずっと俺と居たいって?
[軽口じみた調子でグレッグに首を傾けてみせた。]
(67) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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グレッグとワンダの夜更しっぷりが心配になる。 だ、大丈夫ですか? 無理しちゃダメなんだぜ。
(-36) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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[何故か胸元に視線を感じる。 さすがにこの姿でその視線を受ける事になろうとは思わなかった。 怪訝そうにグレッグを見遣り]
いや、これ一応男性アバターだし。 スレンダー女子なんて目指して作ってないしっ。
[そういえばプレイヤーの性別を秘密にしていた。 まあそれで話しのとっかかりが出来るなら 秘密にしたままでもよいかと思う。 結局現実の自身については触れぬまま グレッグの笑み>>68にへらりとつられて笑みを返してしまった。]
(70) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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――…女好きが何を言う。 これ、男性アバターだぞ!?
[トントンと自分の胸元を叩いてグレッグに示す。 出来ない事は分かっているが グレッグの返事はチアキにとって意外なものだった。]
それを決めるのは占いの結果が出てからだな。 ま、グレッグと対立したいとは思わないけどさ 処刑しようと思う相手が同じとは限らないから。
[静かな声音にゆるく目を細める。]
いつもと違うけど、 そういう喋り方、するんだ。
(71) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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――…う、ぐぐ。 まだ可愛い言うしっ、ワンダのが可愛いだろうが。 ん、だな、知ってるよ。
[ナイトなる言葉には同意の頷きをする。 くしゃくしゃと髪をワンダに乱されるが 鏡がないのでかっこよくしようとしたらしいのを知れず]
うん? 何、今日はやたら撫でるな。
[きょとんとしてワンダを見詰める。 殴られた相手ではあるが「チアキ」を必要としてくれたと分かるから それ以来は少しくらいは軽口を言えるようにもなったのだけど。]
(75) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[グレッグの前置き>>73に瞬いて、首を傾げた。 たっぷり間をあけて告げられたそれにすぐに反応出来ない。]
…………… はい ?
[思わず聞き返すような響きでこてんと反対側に首が傾がれる。]
いや、なにが。 いやいやいやいや、落ち着け。 なんでそうなった!?
(76) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[性別不明と認識されている。 それはわかる。 不明なのは不安だろうと思うが]
――ああ、もう。 わけわかんないし!
[ダンダンと床を踏みつけて八つ当たりした。 床を壊したトルニトスの事は言えないかもしれない。 そうだな、と同意が返れば、八つ当たりを止めて頷く。]
ふうん、それが素か。 ――…俺も現実世界では、違うかな。 喋り方とか、……色々。
(77) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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――…慣れないから、ちょっと不思議な感じだけど、さ。 その喋り方も、なんか落ち着くトーンで、俺は好きだよ。
[折角ワンダにかっこいい髪型にしてもらったのに へらりと緊張感のない人懐こい笑みをグレッグに向けた。**]
(78) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[ワンダの声>>80にはたと瞬き]
え。 そのような、って、どのような、さっ。
[ツッコむのは忘れなかった。]
(81) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[人目を気にせずじゃれあえるのは『アヴァロン』だから。 グレッグの眼差しが微笑ましげに感じるのは気のせいか。 説明らしき言葉>>78には腕を組み考える仕草。]
確認できなきゃいいわけか。
[わからねーよ、という床に八つ当たりした事への解釈はさておき。 グレッグが椅子に腰かけると ワンダにどうするという風にちらと視線を向ける。]
うん、――…リアルはある。 だから、覚悟決めたんだろ?
[処刑の事を言った彼に己の認識を口にして。 静かな笑み認めれば、ふっと口の端を上げた。**]
(82) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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………… はい?
[何処を如何見たら乙女に見えたのか、と。 シロガネの部屋で言われた時の事を振り返ってみたが 当人にはグレッグがそう思った理由が見当たらない。]
可愛い系じゃねーぞ。 どっちかってーと美人系だ。
[舞台での評価となるが。 それをぽろっと漏らした。 最終結論に関しては、ゆると頷く。]
そ、っか。 ……俺も、占いの結果次第で、
[また悩むかもしれない、と。 沈みかける心が、声音を微か弱くさせた。]
(85) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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飴ないんだよなー、と思いつつ ptのぞいてみたらですね。 グレッグと残りpt同じでふいた。 また、か……!!! しかも333のぞろ目ですよ!
(-37) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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[本気装備、と呼べるものは役割に応じて揃えてある。 これは火力重視のアタッカー仕様というのもあり パーティーを組んだ事がある者なら見覚えはあるだろう。 知人の銘入りの装備品の中に、グレッグが作った品もまたあり]
…………。
[チラと一度グレッグをみる。 それから何か思い出したように瞬き]
あ、昨日紅茶しか口にしてない! 回復遅いと思ったら空腹状態じゃん。 あー、……グリーンカレーだっけ。 あれ、残ってるかなぁ。
[加熱は必要そうだけど、食堂のある方へと目を向ける。**]
(86) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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いや、男性アバター同士でお似合いってどうよ。 ……だーかーらー、可愛いはそっちにやるってばっ! うん、そうだな。 アバターって理想とか好みとか反映したりするし。 ってことは、ワンダは胸大きいのが理想なのか。
[そういえば付き合っている相手とかそんな話は聞きそびれていて。 いや、こっちで「りあじゅーばくはつしろ!」とか言ってるから そういう話をしないようにしているのかもしれないけど。 まじまじとワンダ>>90を見詰めた。 離れた手が作り上げたのはスタイリスト顔負けの髪型。 髪型のかっこよさで魅力補正が加わっているやもしれぬが 当人はそれを見る事が出来ていないままだった。
繰り返す言葉は同意とうけとり、こくと満足げに頷く。]
(95) 2014/06/05(Thu) 16時頃
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[ワンダの声>>91にチアキも静かに頷く。]
最小限――… おそらく人だろーってリンダが処刑されちまったから……
[チアキの頭の中では最悪の状況というものも想定されて 重い息を零してしまう。]
誰が作ったかはっきりしないけど。 置いてあったから食べていいんじゃないかと勝手に思ってる! ん、一人じゃ食べきれねぇから大丈夫だって。 そんな大食いじゃないし! ケーキなら別腹だけど。
[ソファに座るワンダにじゃれるようにそんな軽口を向けて 重くなりそうな気分を書き換えた。]
(96) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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…………。 職人としてはかっこいい。 わんこの時はかわいかった。
[少し考えて、グレッグ>>92に思いを漏らす。 その彼>>93がチアキとワンダの会話をうけて何を考えるかは知らないが 謝罪の言葉が聞こえてまたきょとと瞬きをする。]
謝ることでもないだろうに。 別に傷ついてないって。 ――…あー、ほら、メイクの効果って偉大って話!
[プライドなんて、という風にそう言い添えた。 現実で無口なのは余計な事を言ってしまうからだ。 その縛りがないアヴァロンではついぽろぽろと思うまま口にする。]
(97) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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占いなぁ。 フランシスカは――…グレッグ、かな。 クシャミは、わかんねぇ。
[いつもと変わらぬ調子でグレッグ>>94にこたえる。]
ん、食べにいくか。 グレッグも紅茶だけじゃなく ちゃんと食事といえる食事とれよー?
[立ち上がる彼がこちらに視線向ければ チアキもまた食堂へと足を向けた。**]
(98) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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[キッチンでグリーンカレーとナン>>3:83を温めてなおして 食堂で白く丸いボウル状の器とスプーンを用意する。 飲み物の方はグレッグに「任せる」なんて言ってノータッチ。 温め直すくらいは出来ても最初から用意するなんて事は出来ない。 いや、現実世界でしたことがない、と言った方が正しい。 アヴァロンでスキル補正があれば出来るのだが今はそれに頼れない。 材料を無駄にするよりは出来る人に任せようという考えだった。]
んー、広間に運ぶか。 そろそろみんな起きてくるかもだし。 あっちのテーブルに置いときゃ好きに食べるだろ。
[そう言って其々用意が出来た頃合いを見計らい 食堂から広間へとグレッグを促した。 先ずは鍋で一往復、それから多めの食器で一往復、 さらに大皿ののったマドレーヌをちゃっかり広間のテーブルに運んだ。]
(113) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
[ソファに座るワンダ>>91に顔を向ける。]
一緒に食べようと思って持ってきたぜ。
[テーブルの傍でひらりと手を振りへらりと笑った。 広間にはフランシスカ>>103とクシャミ>>110の姿が増えている。]
二人もどうだ?
[双方に声掛けるチアキの調子はいつもと変わりない。 先ずはグレッグにカレーとナンを取り分け差し出す。]
食べやすいように具材細かくされてるみたいだし 食欲なくても、口つけろよ。 それともワンダに「あーん」でもしてもらうか?
[軽口のトーンで言い遣る。]
(114) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
食べる人は挙手!
[広間にいる者に声を掛けて挙手の有無を確かめる。 挙手あればその人数分器にとりわけるが ワンダの分は先程声かけた事もありよそう前提。 最後に自分の分を取り分けて、席につく。]
(115) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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チアキは、フランシスカの視線>>116を感じ、こてんと首を傾げた。
2014/06/05(Thu) 20時頃
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そ、っか。 空腹状態続くと回復に響くから――… って、んなの分かってるよな。
[フランシスカの応え>>117に声を返した。 人狼のスキルも守護者のスキルも物理である事を確認している。 対峙しているということは隠し立てする必要もないこと。 分かっているが其処は当人に任せる心算で]
――…居る、って前提にしときゃそれが抑止力になる。 なぁんて、ね。
[疑問形の言葉>>118にいつもの調子で紡いだ。]
(119) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[スプーンにすくったグリーンカレーを息吹きかけ冷ます。 ぱくっと一口含めば香辛料がふわと香る。 甘党には少し辛めに感じるがココナッツの風味が和らげる。 ふんわりもちもちのナンもあいまって絶妙な具合だった。]
なんか、お店のカレーみたい。 うま。スキル補正なしでこれかよ。
[舌鼓をうちつつも フランシスカの言葉>>120には]
ま、いきなり霊能者襲うような人狼役だから けっこー度胸もあって大胆みたいだけど。 ……そういうことだな。
[迂闊に、に同意をのせる。 問われた事には暫し考え]
あ、今日の結果は? すまん、まだ確認できてないからそれ聞いてから答える。
(121) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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チアキは、フランシスカの言動から、結果は何となく想像できるけれど。
2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[また一口むぐむぐ咀嚼して口の中が空っぽになってから フランシスカの方を見遣り]
まあ――…、霊能者を落せば確定情報が減る。 動きやすくなるからだろ。 序盤に動くのはちぃとリスクが高いとは思うが。
[その理由も考えれば浮かびはするが言葉にまではせず]
グレッグは人間ね。りょーかい。
だから、占いたい、と? 人狼の可能性が一番高いと思うなら 占いではなく、処刑にまわすべきだな。 どちらにせよ、襲われない占い師をずっと残すわけにはいかない。 最悪の事態を想定して残り狼側が三人とするなら 犠牲者が出なかったお蔭で辛うじて――…、って。 まあ、感情も繋がりも考えるとそれさえも成り立たねぇかもだけど。
[昨日の乱戦を思い出し、は、と吐息を吐き、トルニトスの顔を思い浮かべる。]
(124) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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――…名前の呼び方、ってさ。 人それぞれ、ちっとずつ違ったりするんだよな。 同じ綴りでも、響きが、さ。
[ぽつ、と独り言ちる。 思い返すは、眠りを妨げた獣の呼ぶ声>>16]
(129) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[少し前のワンダの言>>126には ぱああっと表情が明るくなる。]
ケーキ! ホールならワンダも一緒にだな。 フルーツたっぷりのタルトとかいいよな。 カスタードも捨てがたいが生クリームもいいし。
[うん、と頷いてみせる。 拳で語られて以来、ワンダの事は友と思い 二人きりの際はこうした会話を現実でも滲ませる程度にはなっていた。]
(133) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[フランシスカの言葉>>127には考えるように眉を寄せる。]
――…ゲームとして、の話だけど。 クエスト成功を前提としての安全策なら 占い師を名乗る者に占いを使うよりも 他の占われていない者に使い、……ってのが、あれなんだが。
フランシスカの気持ちもわかるが、 対立してるところが狼だーっつっても そこらへんは揺らがんと思うんだよな。
[説得の材料になるかは疑問だと肩を竦めた。]
(138) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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チアキは、カリュクスに「おかえり」と声を返した。
2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[ワンダの表情>>125からは残念というのが伝わる。]
羨ましくなるくらい完璧だもんな、ワンダは。 こだわりは感じてる。 けど、ほら、柔らかさとか触らないから分からないし。 ――…、まあ、うん、堪能しきれないのは残念か。
[うんうんと頷いた。*]
(140) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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――…そうそう。
[だから何とまでは言わないが。 フランシスカの声>>139に同意を向ける。]
あー、狂人だったら、の話をするなら カリュクスとワンダの両方って可能性もある。
[可能性の話であり ワンダならチアキを襲う選択はしないだろうし もしそうなら、少なからず話をしてくれるのではないか、と 友だからこそ、そんな願望が滲んでしまうのだが。]
(146) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[獣姿の襲撃者の後を追ったトルニトス>>130が戻ってきて 報告がなされる。]
トルニトスのせいじゃないだろ。 助けて貰っただけで十分。 ――…四足の獣型は俊敏が売りだろ。 それに俺ももたもた引き留めちまったからな。
[気にするな、という風に声を返して 「おつかれさま」と冒険終わりのお決まりの文句を彼に向け見送った。*]
(147) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[フランシスカの言>>142に緩く頷く。]
説得するなら――… 自分に見える状況と思考を相手に伝えてみるのが先かね。 トルニトスは――…、フランシスカに共感できてねぇみたいだから。 じっくり向き合ってみるのも手じゃねぇかな。
[フラットにみればチアキにとってフランシスカもクシャミも 占いの結果だけではどちらもどちらとは言い切れない。 他の要素が加わり、どの可能性が高いかを考えての結果なだけで]
(150) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[ワンダのリクエスト>>143に頷き希望通りのものを差し出す。]
俺もナン好き。 ライスよりもそっち選ぶのが多いかな。 ほんのり甘いのも、チーズ入ってるのもおいしい。
へぇ、カフェかぁ。 ――…ん、誰だろうなぁ。 俺はトルニトスかクシャミあたりかなーって思ってる。 けど、作ってるとこみてないからわからん。
[つらつらとそんな言葉をワンダ>>144に返した。]
(159) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[クシャミの言葉>>157には]
そっか。 これ、かなりおいしいぞ。
[なんて返しつつ]
ワンダのあーんが無くても俺は食べる!
[そういえばグレッグ>>136も食べない選択だった。 じ、とグレッグを見詰めてから スプーンでカレーをすくい、手を伸ばして それをグレッグの口許へともっていく。]
ほら、あーん、してみ。
[真剣な話をしてる最中でもマイペースだった。]
(163) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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カレーがトルニトスで マドレーヌがクシャミだったか。 ――…そっかそっか。 御馳走になってる。
[クシャミの言葉>>161に事後報告して]
カレー作りも意外だけど お菓子作りってのも意外だな。 器用なのはクシャミもじゃん。
(164) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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グレッグと俺は、二人の占い師に占われて 人間って言われて、お揃いだな。
[状況の整理を頭の中でしつつ。 グレッグを見詰めていれば耳朶に羞恥の色が見える。]
ん、なんで今更照れるかな。 間接キスした仲だろーに。
[紅茶を一口もらった件を思い返し口にして。 差し出したスプーンが空になれば満足げに笑みを浮かべた。]
うん、おいしーよな。 カレーとナン、最高にあうからもっと食べるといい。
[笑み零したグレッグにそういって頷く。]
(170) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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チアキは、ワンダのにこやかな笑みに気付けば、へらりと笑みを返した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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食欲は無くても食べる。 でないと舞台――…、あ、いや、仕事こなせないし。
[アヴァロンでリアルの話をする事がないのは 攻略やら狩りやらのことが大体の話題で済んでいたから。 クシャミの菓子作りの話>>175に釣られるように漏らしかけて]
へぇ、菓子作り得意とかすごいな。 俺はそういうのてんでダメなんだよなぁ。
[感心したように褒める言葉を向けるが。 ふ、と思い出したように]
なぁ、クシャミ。 誰が人狼だと思ってる?
[尋ねる言葉を向ける。]
(179) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[お揃いに頷かない事を些か奇妙に感じる。 いつもの調子で応えが返るかと思っていた。 グレッグの反応>>176にきょとんとするのは よもや女と思われているなど思ってないから。 さすがに喋り方もこうだから勘違いするとは思わず]
――ん。
[一音漏らして。 首をふるグレッグにそれ以上は無理にすすめず。 同じスプーンで残りのカレーをぱくりと食べすすめる。 が、辛いものが得意でないこともあり食べるペースは遅かった。]
(183) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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あー、食材調達ってカリュクスがしてたのか。 えー、と。うん、前のうさぎも、うまかった。 カリュクスも荷物おろして食事にしよう。
[カリュクス>>180へと声を向けて 示された荷に頷くけれど 残念ながら料理は出来ないから調理には加われそうになかった。]
(189) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[クシャミの声>>186にゆると首を傾げる。]
占うのがワンダなら、 処刑するのはどちらにも占われてないカリュクスになんぞ。 トルニトスはフランシスカに占われてるから現状処刑からは除外だ。
(192) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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――…二人がワンダを占うなら、 処刑、は、カリュクスだな。
[チアキが本当に怪しむのはそうではないけれど。 次に怪しむ相手だから手に掛ける覚悟は出来ている。]
(193) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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チアキは、ワンダの声>>190を聞くと、僅か不満げに睨むような視線を送る。
2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[クエスト成功の為に。 トルニトスのスキルが遠隔であれば 自分が守護者であるということも出来たけれど。 トルニトスの視線>>187に微か目を細める。]
さあて、と。 そういう訳だから殺されてくれるか?
[携えた剣に手を掛けカリュクスへと声を投げた。]
(197) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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おっせーよ、ばぁか。
[クシャミの声>>196に反応するが 視線はカリュクスへと向けられ剣が抜かれ構えられる。]
(198) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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占っても意味はなくなる。 占い師を自称するなら、変更すんな。
[クシャミに向ける声は感情の薄い者。]
トルニトス、今度は邪魔してくれるなよ。
[昨日同じ場所での事を思い、声を掛けた。]
(202) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――…イヤ。
[まて、と止めるグレッグの声>>201に 思いをそのまま口にする。 歩み寄る気配を感じるが、タン、と軽く踏み切り 清潔な香りを纏うカリュクスとの距離を詰め、剣を振るう。]
(205) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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されるかよ!
[構えられた剣を見ても動じない。 狙うはカリュクスの目、そこから頭蓋を貫く為に 細身の片手剣はまっすぐ赤い二つの片方を俊敏に狙う。]
(210) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[痛みは一瞬。 力が軽減されなければ長引かせる事はないだろう。
一度死ぬほど痛い思いをしたから 二度目はさせたくない。
それはわかる。
わかるけれどその痛みを襲撃で与えた者。 シロガネを誰が襲撃したかは知らないけれど 自分を襲おうとしたものが此処にいるのは知っている。]
(213) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――甘い!
[横からの攻撃を籠手で防ぐ。 狙いをカリュクスへの腹へと変更し 貫くための一撃を渾身の力で振るった。]
(219) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[パーティーを組んでいたなら性質は読めようが 全てのポジションを一通りこなすチアキは 対人においては読みにくい攻撃パターン。
現実のチアキを知るワンダか。 トルニトスあたりならなんとなく程度なら読めるだろうけど。]
(222) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[攻撃の際、背は任せる。 任せる相手がいなくとも、対峙する者が最優先。
ワンダの呼び声が聞こえるが 背後の危険は仕方ないものとも思う。 其処は運を天にゆだねることしか出来ず]
(224) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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――同意できねぇな!
[跳ねる赤目のウサギ。 黒革の剣士は逃す心算など微塵もなく、 さらなる攻撃を繰り出して、 カリュクスの喉を一閃せんと剣を薙ぐ]
(226) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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