162 絶望と後悔と懺悔と
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/* え、始祖様死んだの? 孤児院の子供たちがうんぬんという話で、 孤児院ではない人がラスボス倒すとは、起承転結の結が行方不明。
(-12) 2014/02/22(Sat) 11時頃
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[サミュエルが周へかける言葉を傍らで感じていた。 そのやりとりも、すべて。聞くつもりなどなくても、 その手は離れないのだから仕方ない。
だから]
……あなたはきっと、強くなれたはずなのに。
[同じ言葉は少しだけ、悲しげに。 少年たちに卑怯者だと言葉を投げつけたあの頃と、 零瑠を糾弾する言葉を投げた今と何の違いもない。
彼は自分がほしいものを持っていた。 “家族”を守る、力。それを行使する自由。
だから歯がゆく、だから悔しい。 当人にそんな様子が見えねば尚]
(+35) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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[感じる意識は、 いまある命と消え行く鼓動に向けて。
明乃進とリカルダと零瑠と――絢矢。 他の皆はみな死んでしまったのだろうことを知る。 それでも、自分の願いは姉のくれた刃という形で託せた、それは成就したのだろう。
願うべく幸いはどこにあるのだろう。 鬼とならなかった家族が皆死んでしまっては、 鬼である彼らの幸いが見つからねば、 父を殺したかった意味も、失われたに等しい。
見知らぬ人の安寧など、帝都の平穏など知らない。 ――本当は、傍らに感じる彼の存在だって、生きて幸せでいてほしかった]
(+36) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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/* 席を外して戻ってきたが、 なぜひっぱっているんだろう。
(-58) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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/* ああ、キャロライナのキリングロールか。
しかし零瑠のこの>>76 優しくしてくれそうな相手からは搾り取る感。
(-60) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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/* 対照的なふたりだなあ。
あ、真弓が最後サミュエルと逃避行の時に、 明くんだけに託したのは、当然あやには戦ってほしくなかったからだけど、ロールにいれられなかったな。
(-61) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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